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高橋幸宏の検索結果41 - 71 件 / 71件

  • 古市憲寿 on Twitter: "「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。"

    「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。

      古市憲寿 on Twitter: "「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。"
    • 「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン

      〈1枚目のソロ・アルバム『ホソノ・ハウス』が好きだったんですよ、とにかく。(略)いきなりあれを聴いて、メジャー・セヴンスとか、フランス近代音楽に通じるような、非常に高級なコード・ワークが出てくるんで驚いたんです〉(*1) 〈ところがあとになって訊いてみたら、(略)細野サンはハリウッドの映画音楽とかミュージカルからその辺の要素を体で学びとってたのね。フランス近代音楽はハリウッドに大影響を与えてるから。だから細野サンはちゃんと勉強したわけじゃないので。でも、勉強もしてない人がさ、ドビュッシーやラヴェルの和声の本質みたいなものをアメリカ経由で完全に血肉化してたんだよ。これは驚異的だったね。ぼくがこういうすごさを日本人に感じたのは、細野サンと矢野顕子だけですよ〉(*2) 坂本の『HOSONO HOUSE』に対する愛着は、彼がイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)に参加する大きな契機となったし、

        「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン
      • 小山田圭吾のいじめコピペやってたやつ、いまどんな気分?

        いま小山田圭吾のいじめの件でよく参照されているブログがあるけれど、それ以前は小山田圭吾のいじめの件は2000年ごろから「コピペ」としてよく2ちゃんねるに貼られていた。 本スレにはもちろん定期的にコピペされるし、小山田圭吾を話題にしたスレッドができたら必ずコピペが貼られていた。 2ちゃんねるを見ている人間からしたら耳にタコな話題で、住人からはもはやbotとしてスルーされていた。 正直、自分も「もういいだろ……」ってスルーしていて、しつこくコピペしているやつの陰気な情熱はどこからくるんだろう……と思っていた。 それが20年経ってここまでの話題になって国際的に問題視されるまでになるとはね。 あのころコピペしていたやつら、いまどこでなにをしている?いまどんな気分だ? おーい、お前らの勝ちだぞ。正義はなされたぞ。お前らの執念が世界を動かすまでになったぞ。真実は勝利したぞ。ちょっと時間かかってもね。

          小山田圭吾のいじめコピペやってたやつ、いまどんな気分?
        • 障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

          障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」

            障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
          • 小山田圭吾氏に関する一連の報道に対する声明 | 全国手をつなぐ育成会連合会全国手をつなぐ育成会連合会

            (一社)全国手をつなぐ育成会連合会では、小山田圭吾氏に関する一連の報道に対し、添付のとおり声明を発表しました。 主なポイントは次のとおりです。 (1)障害の有無に関わらず、いじめや虐待は許されるものではない (2)小山田氏の行為は極めて露悪的である (3)なぜ小山田氏が楽曲提供担当となり、留任させることにしたのか 本会としては、すでにオリンピックの開催が直前に迫っており、小山田氏も公式に事実を認め謝罪していることも勘案して、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加取りやめまでを求めるものではありません。 しかし、今般の事案により、オリンピック・パラリンピックを楽しめない気持ちになった障害のある人や家族、関係者が多数いることについては、強く指摘しておきたいと思います。 小山田氏および東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会による真摯な説明が求められます。

            • 「坂本龍一は音の職人」ピーター・バラカンが明かす、本当の魅力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              世界的音楽家の坂本龍一さん(1952〜2023年)が亡くなり、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 ブロードキャスターのピーター・バラカンさんは、かつてYMOのマネジメント事務所で働き、通訳や国際的な業務を担っていた。1982年には、大島渚監督の名画「戦場のメリークリスマス」に出演した坂本さんに同行し、自らもエキストラ出演するなど、ともに時間を過ごした。 出会いから40年以上──年齢も同じで、ともにテレビやラジオ出演する機会もあった。坂本さんの愛称である「教授」と、ピーターと呼び合う仲。周りから見れば、長年の友人だと思う人もいるだろう。だが、本人は「友達だとは僕の口からは言えませんよ」と語る。 二人は一体どんな関係性で、ピーターさんは坂本さんから何を託されたと感じているのか。過去の思い出を回想し、坂本さんが亡くなっていまの率直な思いを明かした。 坂本龍一との出会い

                「坂本龍一は音の職人」ピーター・バラカンが明かす、本当の魅力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
              • イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                東京オリンピックの開閉会式の楽曲を担当する小山田圭吾(52)が、小中高生時代に障がいのある同級生らに対してイジメを繰り返していたことが取り沙汰され、SNS上では五輪への関与の見直しを求める世論が高まっている。一方、小山田は7月16日夕になってツイッターに謝罪文を掲載したものの、五輪の音楽担当は留任するとした。問題は大きくなるばかりだが、組織委員会が対応する気配はない。この五輪のコンセプトの1つは「多様性と調和」であるものの、それはお題目に過ぎないようだ。 Cornelius公式Twitterに掲載された謝罪文 小山田はツイッターでイジメを認めた。 「非難されることは当然であると真摯に受け止めております」(コーネリアスのツイッターより) 小山田が高校を卒業してから34年が過ぎているが、未だ謝罪していなかった。 「私が傷付けてしまったご本人に対しましては、大変今更ではありますが、連絡を取れる手

                  イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                • 「すごい…」死去2日前、坂本龍一さんは慟哭した 最晩年の自伝刊行:朝日新聞デジタル

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                    「すごい…」死去2日前、坂本龍一さんは慟哭した 最晩年の自伝刊行:朝日新聞デジタル
                  • Corneliusが突然変異したとき 音楽家として迎えた転換点を語る | CINRA

                    ―今回『Mellow Waves』の映像作品とともに、『The First Question Award』と『POINT』がリイシューされることになったのは、どういった経緯だったのでしょうか? 小山田:もともとこの2作はポリスターから出してたんですけど、何年か前にワーナーミュージックが権利を買ってくれてたんです。「アメリカで『POINT』をリイシューしないか?」という話があったので、「じゃあ、1stアルバムも一緒に出そう」と。2ndアルバム(1995年リリースの『69/96』)はサンプリングとかの事情でまだポリスターが権利を持っているので、この2枚が出るっていう経緯です。 Cornelius(こーねりあす) 1969年東京都生まれ。1989年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後、1993年、Corneliusとして活動開始。現在まで6枚のオリジナルアルバムをリリース。

                      Corneliusが突然変異したとき 音楽家として迎えた転換点を語る | CINRA
                    • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回

                      誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はCornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらの作品を手がける高山徹に、彼が拠点としているSwitchback Studioで話を聞いた。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 車のエンジンを分解していた幼少期──高山さんはどんな子供でしたか? もともと機械が好きで、目覚まし時計とかラジオとか、目についたものはほとんど分解していました。そのうち車のエンジンも分解し始めて、親が「それ以上は止めてくれ」って言って、代わりに親戚の農家から壊れた耕耘機のエンジンをもらってきてくれたんです。それを分解してきれいにして組み直したらエンジンかかっちゃって、か

                        Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回
                      • NHKから返信がありました。 少し長い。↓お問合せをいただいた「デザインあ」ですが... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

                        NHKから返信がありました。 少し長い。 ↓ お問合せをいただいた「デザインあ」ですが、子どもたちを中心に幅広い世代の方々にデザイン的な感覚や思考を身につけていただきたいという思いで、放送をしております。 この番組では、「デザイン感覚」を講義や教科書のような言葉で伝えるのではなく、 クオリティの高い映像や音楽を楽しみながら感じ取っていただきたいと考えています。 そのためには映像と音楽にともに特に高い完成度が必要です。 そうした面から、国内外でその音楽性が高く評価を受けているコーネリアスさんこと小山田圭吾さんに音楽を作っていただいている次第です。 ご指摘のようにご本人は雑誌のインタビューで過去の行動について語っていらっしゃいます。 その内容については決して許されるものではありません。 ただ、実際のところは、事実と異なる記述や雑誌の過剰な演出表現も多くあるようです。 また20年以上が過ぎる中で

                          NHKから返信がありました。 少し長い。↓お問合せをいただいた「デザインあ」ですが... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
                        • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

                          誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

                            Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
                          • NHK「細野晴臣イエローマジックショー」再放送。7日深夜

                              NHK「細野晴臣イエローマジックショー」再放送。7日深夜
                            • 細野晴臣と坂本龍一は「まあ、いっか」と照れくさそうに言い、そして細野は呟いた…YMOの3人が最後に顔を合わせた『イエローマジックショー2』舞台裏 | 文春オンライン

                              細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人が最後に顔を揃え『ライディーン』を披露した19年1月の『細野晴臣イエローマジックショー2』(NHK)。そこに至るまでの日々、そして撮影現場で“最後のYMO”を目撃した取材者が語る舞台裏とは――。『細野晴臣と彼らの時代』の著者が今明かす、テレビでは見られなかった3人の物語。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ 大瀧詠一が振り返る細野晴臣と坂本龍一が出会った瞬間 大瀧詠一や山下達郎と出会う以前に、坂本龍一をミュージシャンの世界に引き入れるきっかけを作ったのは友部正人だった。演劇関係の仲間たちと新宿のバーで安酒を飲んでいたとき、隣に坐った友部と意気投合し、坂本は友部のアルバム『誰もぼくの絵を描けないだろう』のレコーディングに参加する。そして彼のコンサートに同行して全国を回った。

                                細野晴臣と坂本龍一は「まあ、いっか」と照れくさそうに言い、そして細野は呟いた…YMOの3人が最後に顔を合わせた『イエローマジックショー2』舞台裏 | 文春オンライン
                              • 「高校の頃、家族がマージャンをしている居間になぜかユーミンもいて…」高橋幸宏が数々のミュージシャンから愛され続けたワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                ミュージシャン、そしてファッションデザイナーとしても活躍した高橋幸宏が誤嚥性肺炎のため1月11日に亡くなった。享年70。「ライディーン」など数々の名曲を世に送り出した彼の足跡を、公私ともに親交の深いライターが振り返った。 【画像】高橋幸宏が遺した数々の作品を見る ◆◆◆ 「高校の頃、家に帰ると母と同級生が麻雀していてなぜかユーミンもいて…」 1952年6月6日、東京に生まれた高橋幸宏の父は会社経営者で、軽井沢に別荘を持ち、長じると一家は夏には軽井沢という生活を送っていた。後に音楽プロデューサーとなる兄の高橋信之は高校生のときにバンドを組み、高橋幸宏も小学生の頃からドラムを始めた。ドラムを選んだ理由は<ドラムを練習できる家に住んでいる子どもがそうはいなかった>のも理由のひとつだと後年のインタビュー(ユリイカ2013年10月臨時増刊号/インタビュアー:青野賢一)で話している。 中学生になると自

                                  「高校の頃、家族がマージャンをしている居間になぜかユーミンもいて…」高橋幸宏が数々のミュージシャンから愛され続けたワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                • 高橋幸宏、気高く飄々と極めたポップカルチャーの“粋” 最後の趣味人たる音楽家だった理由

                                  高橋幸宏の死去のニュースから1カ月近くが経過した(ここでは敬称略とさせていただく)。まだ実感がわかないという人も、じわじわと喪失感を覚えるようになったという人もいることだろう。いまだにこうして関連記事や追悼記事が発表されているし、国内はもちろんのこと、海外においても音楽専門メディアからThe New York Timesなど一般媒体までがその功績を讃えている。つい先日行われた『第65回グラミー賞』授賞式では、ボニー・レイット(最優秀楽曲賞受賞)によるクリスティン・マクヴィー(Fleetwood Mac)追悼パフォーマンスの最中に、バックスクリーンに高橋幸宏の写真も大きく映し出されていた。功績を讃える記事やパフォーマンス、明かされる証言やかつての発言などに触れ、その影響力のほどに改めて驚かされているリスナーも少なくないに違いない。 そのように展開されるとりわけ海外の追悼記事、パフォーマンスの

                                    高橋幸宏、気高く飄々と極めたポップカルチャーの“粋” 最後の趣味人たる音楽家だった理由
                                  • 小山田圭吾「いじめ自慢が世界に報道」され東京五輪に大打撃(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                    東京オリンピック・パラリンピック開会式の楽曲を担当するメンバーに選ばれているソロミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾の“いじめ自慢”騒動が炎上し続けている。 【画像】ホテル密会報道の小沢健二がカフェで見せた「モテ素顔」 小山田は、‘94年「ロッキング・オン・ジャパン」および‘95年の「クイック・ジャパン」において学生時代に障がいのある同級生に対し残酷な“いじめ”を行っていたことを告白。しかも、それを自慢するようにインタビューで答えていることが掘り返され、問題になっている。 それを受け小山田はツイッターを更新し、 《被害者に直接会って謝罪したい》 と綴った。 しかしオリパラの音楽担当をどうするかについては言及していない。五輪直前に担当を変えることは実質的に難しいのだろうが、それでも納得していない国民は多い。小山田のツイッターにはとんでもない数の批判コメントが書き込まれ、辞任を求める声

                                      小山田圭吾「いじめ自慢が世界に報道」され東京五輪に大打撃(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                    • 細野豪志議員は東京五輪開幕式に複雑な思い「小山田圭吾氏の楽曲が流れるなら見る気持ちにならない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                      衆議院の細野豪志議員(49)が19日、ツイッターを更新し23日の東京五輪の開会式(23日)に向けての複雑な思いをつぶやいた。 【写真】小山田との"三角関係"が噂された元アイドル 開会式では過去のいじめ問題で炎上している小山田圭吾が音楽を担当していることが問題視されている。細野議員は「東京オリンピックの成功を心から願う」とした上で「ただ少年時代に障害を持つ友だちと遊んだ思い出があり、どうしてもスルーできない。私には他人の過去を責める資格はないが、小山田圭吾氏の楽曲が流れるなら開会式を見る気持ちにならならない」と自身の過去の経験から小山田の行為は容認できないとつづった。 続けて「パラリンピックについては他の人に楽曲の依頼を考えてもらいたい」と訴えた。

                                        細野豪志議員は東京五輪開幕式に複雑な思い「小山田圭吾氏の楽曲が流れるなら見る気持ちにならない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                      • Cornelius ——“変わる消える”の配信を再開したコーネリアス | ele-king

                                        コーネリアスが本日(7月22日)より“変わる消える (feat. mei ehara)”を配信している。これは2021年春に作詞作曲され同年5月にレコーディングされた曲で、ヴォーカルにはmei eharaをフィーチャー、作詞を担当したのは坂本慎太郎。昨年7月のリリース直後から配信停止状態が続いていたが、ようやく聴けるようになった。(リミックス・ヴァージョンでは、〈ストーンズ・スロー〉からの作品やソランジュの仕事で広く知られるLAの音楽家、John Carroll Kirbyがリミックスを担当) また、本日よりワーナーミュージック・ストアではリリースを記念したTシャツの販売も開始されている。 Dancer:Hiro Murata Director/DoP/Animator:Koichi Iguchi https://youtu.be/2Je4dhaRtmc

                                          Cornelius ——“変わる消える”の配信を再開したコーネリアス | ele-king
                                        • ryuichi sakamoto on Twitter: "https://t.co/mYLMEN6HrZ"

                                          https://t.co/mYLMEN6HrZ

                                            ryuichi sakamoto on Twitter: "https://t.co/mYLMEN6HrZ"
                                          • 激動の70年代を共に過ごした旧友、高橋幸宏に捧ぐ〝ユキヒロのこと〟 | 連載『松山猛の 70年代日記』vol.4|ぼくのおじさん

                                            2023年1月11日、高橋幸宏さんが亡くなった。なんと50年以上にわたってシーンの最先端であり続け、その穏やかな人柄で後進のミュージシャンたちに慕われた、まさに音楽界における〝ぼくのおじさん〟。また、加藤和彦さんと並び世界で最もお洒落なミュージシャンとしても有名な彼は、どんな熱気を帯びたステージでも涼しい顔をして、トム・ブラウンやプラダのスーツを颯爽と着こなし、正確無比なドラムを叩いた。実は本誌でおなじみの松山猛さんは、1970年代前半にはサディスティック・ミカ・バンドの作詞を手がけており、当時の高橋幸宏さんと深く親交をもったひとりだ。今回はそんな松山さんに、高橋幸宏さんへの追悼の言葉を綴ってもらった。 ユキヒロとぼくはサディスティック・ミカ・バンドを通じて出会った。 バンドの初期メンバーだった角田ヒロ(つのだ★ひろ)が自分のバンドを始めるために抜けたあと、新しいメンバーとして小原礼ととも

                                              激動の70年代を共に過ごした旧友、高橋幸宏に捧ぐ〝ユキヒロのこと〟 | 連載『松山猛の 70年代日記』vol.4|ぼくのおじさん
                                            • Cornelius performs "Cue" (Yellow Magic Orchestra - Cover) - YouTube

                                              Cornelius - Dream In Dream World Tour 2024 Sept. 3rd Paradiso - Amsterdam, NL Sept. 6th Barbican - London, UK and more... Tickets: Sept. 21st 10am (UK & NL Local Time) Pre-Sale Sept. 22nd 10am (UK & NL Local Time) On-sale Ticket Link: www.corneliusjapan.com IG: @corneliusofficial Website: http://cornelius-sound.com/tour1

                                                Cornelius performs "Cue" (Yellow Magic Orchestra - Cover) - YouTube
                                              • 高橋幸宏 追悼――世界一スマートでビター・スウィートなアーティスト | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                THE BEATNIKS『Exitemnetialist A Xie Xie』の頃の取材時に。撮影:村尾泰郎 世界一スマートでビター・スウィートなアーティスト 「高橋幸宏が宇宙に帰ってしまいました」 ラジオ番組「Daisy Holiday!」で、細野晴臣はそんな風にリスナーに語りかけた。その落ち着いた声を聞くと、ああ、そうなのか、と素直に納得した。番組内で細野晴臣は高橋幸宏のことを「世界一スマートなアーティスト」と語ったが、高橋幸宏は人生を通して自分のスタイルを貫き通した。シャープでしなやかなドラムの演奏、ダンディさと甘酸っぱさが入り混じった〈フーマンチュー唱法〉にも美意識を感じさせた。 小学生の頃からドラムを始め、高校生の頃にはスタジオ・ミュージシャンとして活動していた高橋幸宏は、加藤和彦に誘われて72年にサディスティック・ミカ・バンドに加入。イギリスでツアーを行うなど海外でセンスを磨い

                                                  高橋幸宏 追悼――世界一スマートでビター・スウィートなアーティスト | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                • 高橋幸宏のアイデアがひらめくとき――カシオ電子楽器と振り返る、クリエイティヴィティー溢れる40年 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                  高橋幸宏とカシオのクリエイティヴな関係性 ――幸宏さんは、かねてからカシオの電子楽器を愛用しています。スティックが置けるようにデザインした特別仕様のCZ-5000、エレクトロニック・ドラムの音源として使用していたコスモシンセサイザー、幸宏さんがサンプルを提供したリズムマシンRZ-1など、特に80年代は関わりが深かったそうですね。 「CZ-1のCMソング“Providence”(86年)を作って自分も出演したり、音色について色々相談させていただいたり。工場まで行って話をしてきたこともありました。カシオさんとの思い出で、最も記憶に残っているのは85年のツアー(〈YUKIHIRO TAKAHASHI JAPAN TOUR 1985〉)ですね。ツアーの一環で武道館でイベントがあったんだけど、冨田勲さんと千住真理子さんがゲストで出てくれて、バンドはギターがカルロス・アロマーで、ドラムがスティーヴ・ジ

                                                    高橋幸宏のアイデアがひらめくとき――カシオ電子楽器と振り返る、クリエイティヴィティー溢れる40年 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                  • 小山田圭吾が謝罪「心から申し訳なく思います」去就は触れず「反省と再考をさせて頂く機会を得た」 (2021年7月16日) - エキサイトニュース

                                                    23日の東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命されたミュージシャン小山田圭吾が16日、過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動について自身のSNSでコメントを発表。「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 小山田は90年代の音楽雑誌でのインタビューなどで、障がいを持つ同級生をいじめていたことを明かしている。当時の記事がネット上で拡散。「多様性と調和」を掲げる東京五輪・パラリンピックにふさわしくないとの声がSNS上で上がっている。 丸川珠代五輪相はこの日、閣議後の定例会見でいじめ騒動を問われ「大変恐縮ですが、まだ報道を確認していないので、確認させていただきたい。組織委員会で対応されていると思います」と話すにとどめた。 ◆謝罪全文 この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における

                                                      小山田圭吾が謝罪「心から申し訳なく思います」去就は触れず「反省と再考をさせて頂く機会を得た」 (2021年7月16日) - エキサイトニュース
                                                    • https://twitter.com/corneliusjapan/status/1529387053112512513

                                                        https://twitter.com/corneliusjapan/status/1529387053112512513
                                                      • 小山田圭吾の「いじめ自慢」、世界に誤解を与える五輪組織委の対応に音楽業界の危機感 | デイリー新潮

                                                        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                          小山田圭吾の「いじめ自慢」、世界に誤解を与える五輪組織委の対応に音楽業界の危機感 | デイリー新潮
                                                        • YMOが海外で認められた背景、天才的なドラミング「あのユキヒロのバンドなら」 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(1) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト

                                                          【画像ギャラリー】YMOが海外で認められた背景、天才的なドラミング「あのユキヒロのバンドなら」 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(1) の画像をチェック! (全2枚) 国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。今回から始まるのは、高橋幸宏です。1952年、東京都目黒区出身。子供の頃からドラムを始め、高校生でプロに。サディスティック・ミカ・バンドなどを経て、78年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成、海外でも熱狂的な支持を得ました。83年のYMO“散開”後も、音楽活動を精力的に続け、ファッション・デザイナーや文筆の分野、俳優としても活動するなど幅広い分野で活躍してきましたが、2023年1月11日、誤えん性肺炎のため亡くなりました。70歳で

                                                            YMOが海外で認められた背景、天才的なドラミング「あのユキヒロのバンドなら」 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(1) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
                                                          • 小山田圭吾さんの謝罪声明全文。傷付けてしまった本人に「直接謝罪をしたい」

                                                            「コーネリアス」名義の活動で知られるミュージシャンの小山田圭吾さんは7月16日、自身の公式Twitterで謝罪声明を発表した。小山田さんは1990年代に『ロッキング・オン・ジャパン』と『クイック・ジャパン』の2誌に掲載されたインタビューの中で、小中学生時代にクラスメイトに対するイジメに参加していたと告白していた。 14日に発表された東京オリンピックの開会式の演出メンバーに、小山田さんが作曲家として名を連ねていたことから、これらのインタビューの内容が掘り起こされて、「開会式の演出にはふさわしくないのでは?」という意見がSNS上で出ていた。

                                                              小山田圭吾さんの謝罪声明全文。傷付けてしまった本人に「直接謝罪をしたい」
                                                            • いつか突然、自分が加害者になる恐怖

                                                              過去の失敗を許す社会と、過去の失敗を許さない社会、どちらが成熟した社会なのかと考えた場合、私は、過去の失敗を許す社会だと思います。過去の失敗を許す社会の方が、成熟した社会だと思います。 社会の成熟が段階的に進むのであれば、過去の失敗を許さない社会から、過去の失敗を許す社会への移行の途中に、過去の失敗を許さない人たちを許さない社会が存在すると推測することも可能です。 全てがアーカイブ化され、マイニング可能な社会になっていく中で、いま自分が行っていることが、将来的に価値観の変容によって、不道徳な行為だと烙印を押される可能性があります。現在、いろんな人が、小山田圭吾を叩いているが、他人の過去の失敗への非難を表明することが、将来的に、不道徳な行為だと認定されるかもしれません。 要するに、現在、小山田圭吾を非難している人たちは、将来的に、価値観の変容によって、加害者になってしまうことは十分に考えられ

                                                                いつか突然、自分が加害者になる恐怖
                                                              • 「ファッションも音楽の一部である」観客に見えない靴にもこだわる高橋幸宏が持っていた、細野晴臣と坂本龍一にはない“天性の感覚” | 文春オンライン

                                                                『HOSONO HOUSE』が発表されたころ、共にYMOを結成することになる高橋幸宏もまた『サディスティック・ミカ・バンド』で本格的にバンド・デビューを飾っていた。坂本龍一も学生運動と決別し……。YMOで一世を風靡する直前、若き3人の軌跡を『細野晴臣と彼らの時代』の著者が描く。(全3回の2回目/#1、#3を読む) ◆◆◆ 細野晴臣と高橋幸宏。出会いは軽井沢・三笠ホテルのダンス・パーティーだった 1973年5月5日に発表されたデビュー盤『サディスティック・ミカ・バンド』は、ロンドンでT・レックスやデヴィッド・ボウイに感化された加藤和彦のグラム・ロック志向を色濃く反映し、また高橋幸宏が作曲した「恋のミルキー・ウェイ」においては、日本でいち早くレゲエのリズムを取り入れた。 日本ではまだ珍しかったレゲエについて、同じ1947年生まれの加藤と細野晴臣が当時の対談で話している。「いまレギをやりたくてネ

                                                                  「ファッションも音楽の一部である」観客に見えない靴にもこだわる高橋幸宏が持っていた、細野晴臣と坂本龍一にはない“天性の感覚” | 文春オンライン