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高階関数の検索結果1 - 14 件 / 14件

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高階関数に関するエントリは14件あります。 javascriptプログラミングqiita などが関連タグです。 人気エントリには 『モダンフロント開発に必須の知識(ES2015~ES2023まとめ + 高階関数) - Qiita』などがあります。
  • モダンフロント開発に必須の知識(ES2015~ES2023まとめ + 高階関数) - Qiita

    はじめに モダンフロント開発に必須の知識であるES2015〜以降の記法と、実務でよく使用される高階関数について、自分の中で改めて復習、整理しておきたいと思います。 それぞれの項目に★~★★★の重要度も記述しています。 ★★★ => 必ず覚えておくべき ★★ => 覚えておくべきだが、使う場面が限られる ★ => 知識としては知っておいた方が良い 現在フロントエンドエンジニアの方やフロントエンジニアになりたての方、フロントエンドエンジニアを目指して勉強中の方に読んでいただけたら幸いです。 ES(ECMAScript)とは? JavaScriptの標準仕様。 現在ブラウザで使われているJavaScriptは、ECMAScriptの仕様に則って開発されています。 JavaScriptは他の言語のようにversionなどが存在せず、「ECMAScriptのversion~~に対応しているJavaS

      モダンフロント開発に必須の知識(ES2015~ES2023まとめ + 高階関数) - Qiita
    • 高階関数、カリー化、部分適用 - Qiita

      Help us understand the problem. What are the problem?

        高階関数、カリー化、部分適用 - Qiita
      • 【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita

        【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等)JavaScriptリーダブルコード高階関数 複雑すぎるforの処理に悩まされたことはありませんか? プログラミング習いたての頃、forに悩まされた記憶はありませんか? また、業務で複雑すぎるfor文を見て、これくらい理解できないとやっていけないのか…と悩んだ記憶はありませんか? 実はそのfor…もっと読みやすい書き方が出来て、簡単に読めるとしたら楽じゃないですか? いやいや、単にもっと楽したくありませんか? 今回は個人的に「苦手なfor文」の書き換え(map, filter, reduce等)について、短くなるだけじゃないところを紹介したいと思います。 コードを読む事に神経をとがらせて疲弊したくない人には、オススメしています。(頭を使う労力が減ってると信じたい...) 本記事につ

          【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita
        • Next.js と MSW 高階関数

          本稿では Next.js アプリ設計と同時に検討しておきたい、API Mocking の設計(MSW の活用テクニック)を紹介していきます。※ 解説のなかで jest を使いますが、ここは特別こだわりがあるわけではありません。 MSW で表現する API 群 MSW は Next.js アプリのローカル開発に役立ちます。任意の API を任意のレイヤーで、個別にインターセプト可能です。 「ブラウザー → API Routes」間でインターセプト 「API Routes → API 群」間でインターセプト 「getServerSideProps → API 群」間でインターセプト また、自動テストに利用でき、フロントエンドの単体・結合テストが書きやすくなります。同一プロセスでサーバーレスポンスをモックするため、外部プロセスに依存しない、高速な自動テストを回すことができます。 MSW 高階関数

            Next.js と MSW 高階関数
          • 高階関数は何であるかを簡潔に説明する - Qiita

            はじめに なんか、高階関数で、一部界隈が盛り上がっているぽいので、なんとなくエントリを書いてみました。一言で言うと、「関数を引数に取る関数」あるいは「関数を返り値とする関数」が、高階関数と呼ばれます。それだけです。 あとは、各言語で、引数や返り値になれるような「値としての関数=第一級関数」をどのように実現するかが問題になります。ここで、「関数を引数に取る」というのは、「値としての関数」を引数に取る、という意味であることに注意してください。 というわけで、以降、いくつかの言語で、第一級関数をどのようにして表現しているかについて述べてみたいと思います。他にも方式があると思いますが、ツッコミ歓迎。 いわゆる「関数型プログラミング言語」の場合 多くの「関数型プログラミング言語」では、「関数」それ自身がプリミティブでかつ値なので言うまでもないのですが、いくつか例を挙げます。 たとえば、Schemeで

              高階関数は何であるかを簡潔に説明する - Qiita
            • JavaScriptで学ぶコールバック関数と高階関数の使い方と重要性 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

              今回は、JavaScriptにおけるコールバック関数と高階関数について学習していきます。 コールバック関数は、JavaScriptで最も一般的に使用される関数型プログラミングの手法の一つです。 初心者の方でも、知らず知らずのうちに使用していることがあるかもしれません。 JavaScriptには、高階関数が組み込まれており、これらを使うことで、より柔軟で効率的なコーディングが可能となります。 例えば、map()、reduce()、filter()メソッドなどが挙げられますが、これらが高階関数であることに気付かずに使用している方もいるかもしれません。 もしかしたら、すでに高階関数を書いたり使ったりしている方もいるかもしれませんが、その重要性に気付いていないこともあるでしょう。 この記事では、JavaScriptのコールバック・高階関数の概念を理解し、それらを使いこなすための基礎知識を身につける

                JavaScriptで学ぶコールバック関数と高階関数の使い方と重要性 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
              • 高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。を批判したら上級者になれた気がした。 - Qiita

                はじめに 「高階関数を書いたら、中級者になれた気がした」という記事を読んで色々ともやもやしたので批判をしてみる。といった趣旨の記事です。 あくまで、こういう捉え方もあるんだな程度の目線でご覧ください。 きっかけはこちらのツイートから⇒https://twitter.com/ababupdownba/status/1241509344329363457?s=20 謝辞 この記事の不適切で良くないところを指摘し、記事の品質向上に貢献して頂いた皆さん @kazatsuyu @pink_bangbi @le_panda_noir @kussytessy @Zuishin @kodama321 @Mafty に感謝の意を表します。本当にありがとうございます。 早速見ていこう あの記事の流れは、社長の無茶ぶりに頑張って答えながら進んでいくというものだ。 最初の社長の指令はこうだった。 社長「お仕事を持

                  高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。を批判したら上級者になれた気がした。 - Qiita
                • 高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。 - Qiita

                  とあるWeb制作会社 社長「おーい、やめ太郎くん」 ワイ「何でっか?」 社長「お仕事を持ってきたで」 社長「ある落語家さんのWebサイトに組み込むスクリプトを作って欲しいんや」 社長「JavaScriptで↓こんな関数を作ってくれんか」 クラス名を指定してHTML要素のリストを取得。 その中で3番目、6番目、9番目、12番目・・・の要素の高さを 200,000ピクセルに変更して、テキストを「アホ」に変更する。 ワイ「なるほど、あの落語家はんでっか」 ワイ「ええと、つまり3の倍数の要素たちの高さを・・・」 ワイ「に、20万ピクセル!?」 ワイ「まあまあ長めのLPより長いですやん」 社長「せや」 社長「関数の名前はsetHeightで頼むわ」 ワイ「setAhoちゃうんですか」 社長「setAhoはちょっとふざけ過ぎやからsetHeightで頼むわ」 ワイ「なるほどですわ」 ワイ「3の倍数って

                    高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。 - Qiita
                  • イメージで理解するSwiftの高階関数(filter, map, reduce, compactMap, flatMap) - Qiita

                    イメージで理解するSwiftの高階関数(filter, map, reduce, compactMap, flatMap)iOSSwift はじめに 本記事ではSwiftの初心者〜中級者向けにSwift Standard Libraryフレームワークで提供されている主な高階関数について説明します。以下のようにイメージを合わせて書くことで、イメージが掴みやすいようにしました。 高階関数とは、関数を引数や戻り値にとる関数のことです。Swift Standard Libraryでは主に配列などで利用でき、for文で配列の各要素を処理するよりも宣言的なプロラミングが可能です。 例題)1〜10の数字から2の倍数だけ取得して、それぞれ3倍したものの合計 // for文を用いた例(命令型プログラミング) let array = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10] var re

                      イメージで理解するSwiftの高階関数(filter, map, reduce, compactMap, flatMap) - Qiita
                    • 【TS】今さら聞けない高階関数・カリー化

                      はじめに 普段はReactやReactNativeを使ってWebやネイティブアプリ開発を行っています。 これらを扱っていくにあたり、関数型プログラミングの考え方に触れることが多く、ひいては「高階関数」や「カリー化」といった用語の理解が必要となります。 人に教えていくと、このあたりのイメージが掴みにくいようなので、いったんソースを追う形で整理していきたいと思います。 なお、この記事ではReactやReactNativeを利用しない方のために「高階関数」と「カリー化」の説明に留めています。 「高階コンポーネント」についてはいずれ別記事にて解説していく予定です。 第一級関数 高階関数を理解するにあたって「第一級関数」という用語を知っておく必要があります。 第一級関数のWikipediaには以下のような説明があります。 関数を第一級オブジェクトとして扱うことのできるプログラミング言語の性質、または

                        【TS】今さら聞けない高階関数・カリー化
                      • 高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。を批判したら上級者になれた気がした。を格下目線から批判してみた。 - Qiita

                        はじめに 高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。という記事を読んだのち、高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。を批判したら上級者になれた気がした。まで読んだところ、非常にもやもやする部分があったので批判をしてみる、という趣旨の記事になります。 非情に底辺(某記事で言う格下目線)の内容になっていますので、こういう場所もあるんだというネタとしてお読みください。 結論 高階関数にする前のべた書きコードが要件を満たせて安全なほぼ最適解! const setHeight = (element, toRed, width) => { element.style.height = '100px'; if(toRed){ element.style.backgroundColor = 'red'; } // 第三引数のwidthがあったら、要素の横幅を変更する if(width){ eleme

                          高階関数を書いたら、中級者になれた気がした。を批判したら上級者になれた気がした。を格下目線から批判してみた。 - Qiita
                        • 高階関数 - Qiita

                          何かと話題になる「高階関数」ですが、自分なりのまとめです。 関数型言語だと使う目的が違ったりすると思うので、ECMAScriptといった言語が中心です。 高階関数とは Wikipediaによると言葉の定義としては以下の通り。 高階関数とは、第一級関数をサポートしているプログラミング言語において少なくとも以下のうち1つを満たす関数である ・ 関数(手続き)を引数に取る ・ 関数を返す 定義としては実にシンプルで、どのようなときに使えるかを記事では書いていきます。 関数を引数に取る関数 ECMAScriptを触っている人なら”コールバック関数”という単語を目にしたことも多いと思います。このコールバック関数を受け取ってる関数が高階関数です。 どんなとき使う? 一言で表すなら「引数の関数に一部処理を委譲することで、アルゴリズムを抽象化(共通化)できる場合」です。 具体的な例 例えば、ソートを考えて

                            高階関数 - Qiita
                          • OSS: kotlin-resultを読んで、contract、高階関数の使いどころを理解する

                            kotlin-resultとは? この記事は株式会社ログラスDevアドベントカレンダー2022の12/3(土)の記事です! 手頃にKotlinで書かれているOSSのコードを読みたい、でもExposedとかKtorとか大きすぎてどこから読めばいいかわからないよ、、、という皆さん! 読んで勉強になるシンプルでコンパクトな素晴らしいOSSを紹介します! それが、kotlin-resultというOSSです。 kotlin-resultは Rust、Elm、HaskellのResult型にインスパイアされたようなインターフェースを持つライブラリです。 成功したときの値か、失敗したときの値かのどちらかを持つResult型を提供しています。 例外とは違って返り値にエラー情報を明示することで可読性を上げたり、使用者にエラーハンドリングを強制させることができます。 日本語でよくまとまっている記事はこちら(な

                              OSS: kotlin-resultを読んで、contract、高階関数の使いどころを理解する
                            • Rust Futureを返す非同期関数を高階関数で使用する - 追憶行

                              例えば、以下のような関数。 pub async fn func_name() -> String { "".to_string() } 実際は以下のようにimpl futures::Futureが返される関数のようになる。 pub fn func_name() -> impl futures::Future<Output = String> で、こういった関数を、高階関数の引数として与えたい場合。 execute_func( func_name ); のようなイメージ。 高階関数のジェネリクスと境界指定 上記で示したexecute_funcは以下のように記述してFuture型を返す関数を受け取ることができる。 pub async fn execute_func<F, Fut>( func: F, ) -> String where F: Fn() -> Fut, Fut: Future<O

                                Rust Futureを返す非同期関数を高階関数で使用する - 追憶行
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