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  • 七面鳥の名前の由来がど正解な件

    こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 これ面白い!「七面鳥って英語だとなんでTurkey(トルコの鳥)って言うんだろう?」と思って調べてみたら、七面鳥はトルコでは「インドの鳥」、インドでは「ペルーの鳥」と呼ばれることがあり、ペルーでは「トルコの鳥」と呼ばれることがあり…と超たらいまわしにされてたから、相関図にまとめてみたよ! pic.twitter.com/7XbWP1NKxM 2022-05-26 20:16:53

      七面鳥の名前の由来がど正解な件
    • 【夏休み子ども科学電話相談 190802】「恐竜には感情があったの?」恐竜・鳥・昆虫それぞれの先生が“感情はあるか”で侃侃諤諤

      リンク 子ども科学電話相談 - NHK 子ども科学電話相談 - NHK 「うちゅう人はわるものなの?やさしいの?」「どうしてパンツをはかなくてはいけないの?」みなさんがふと思った疑問・質問に答えつづけて36年目。4月からは毎週日曜日の午前10時05分から、2時間の放送になりました。りっぱな質問でなくてもだいじょうぶ。電話とメールでどんどん聞いてくださいね! 6

        【夏休み子ども科学電話相談 190802】「恐竜には感情があったの?」恐竜・鳥・昆虫それぞれの先生が“感情はあるか”で侃侃諤諤
      • 鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞 プロフィール写真に集まっていた“まさかの注目” | 女性自身

        東京大学先端科学技術研究センター准教授で、世界初となる“動物言語学者”の鈴木俊貴氏(40)が、ナレッジキャピタル主催の「第10回 World OMOSIROI Award」を受賞したことが1月19日に発表された。 「World OMOSIROI Award」とは、2015年から始まった「OMOSIROI」をテーマとした国際的な賞で、国内外の有識者が推薦した100名以上の候補者から最終的に5名の受賞者が毎年選ばれる。これまでに日本人では筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一氏(36)やイェール大学助教授の成田悠輔氏(39)、慶應義塾大学特任准教授の若新雄純氏などが、外国人では台湾のオードリー・タン氏(42)などが受賞している。 鈴木氏といえば“鳥の言葉がわかる”ことで有名だ。野鳥の一種、シジュウカラが鳴き声を単語として使ったり、それを組み合わせて文章まで作って会話していることを発見。

          鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞 プロフィール写真に集まっていた“まさかの注目” | 女性自身
        • 地震でパニックを起こしたオカメインコの尾羽根がごっそり抜けてしまった「鳥もストレス感じると抜けるんですね」

          リンク こにし動物クリニック - 栗東市・野洲市・草津市の動物病院 インコちゃんの羽根がぬける! - こにし動物クリニック 大切にお世話しているインコさんの羽根がぬけてきたら心配ですよね。 今回は羽根が抜けることについてお話…

            地震でパニックを起こしたオカメインコの尾羽根がごっそり抜けてしまった「鳥もストレス感じると抜けるんですね」
          • 注文住宅がかなえた、夫妻と小鳥たちの心地よい暮らし - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

            小鳥たちが交互に肩にとまり、可愛くさえずる中で行われた、香川県三豊市に住むKさん夫妻のインタビュー。当初はわからないことが多くて苦労もあったようですが、今振り返ると「めちゃくちゃ楽しかった!」という家づくりのお話をうかがいました どこに行っても「知りたいことを教えてもらえない」 スーモカウンターで「家づくりの入口が見つかった!」 思うように家を建てたい=「注文住宅なんだ!」 小鳥が待つ「居心地が良くて、早く帰りたくなる家」に どこに行っても「知りたいことを教えてもらえない」 Kさん夫妻が以前住んでいたのは、多湿でカビがしばしば発生し、夏暑く冬寒く、隣上下の音が気になる3DKの賃貸アパート。「とても快適とは思えない住まいに家賃を払い続けるより、そのお金でローンを組んで家を建てるほうが自分の性分に合っている」と、家を建てることを決意。しかし、「いったいどれくらいのお金で、誰に頼めばどんな家が建

              注文住宅がかなえた、夫妻と小鳥たちの心地よい暮らし - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
            • 古代ギリシアで作られた人類初の飛行ロボ「空飛ぶハト」 - ナゾロジー

              アルキタス(紀元前428〜紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者、数学者として知られます。 マグナグラシアのターラント(現在の南イタリア)で生まれた彼は、幼少の頃、ピタゴラス教団の一員で、数学者であったフィロラオスの教えを受けました。 やがて彼自身もピタゴラス派となり、数学を絶対視するように。 算術のみが満足のいく証明の根拠となり、それは幾何学では達成できないと考えました。 数学的な原理を機械学(力学)に応用した最初の人物はアルキタスだったと言われています。 彼はそれを証明するためにある発明をしました。 それが、史上初の自走式飛行装置「空飛ぶハト(Flying Pigeon)」です。

                古代ギリシアで作られた人類初の飛行ロボ「空飛ぶハト」 - ナゾロジー
              • 生まれて初めて鶏を見て「!?」になるエミューちゃん、飼い主の方へ一目散に走る「だばだばしててかわいい」

                砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/

                  生まれて初めて鶏を見て「!?」になるエミューちゃん、飼い主の方へ一目散に走る「だばだばしててかわいい」
                • 南極大陸でコウテイペンギンに大接近して生態&分布を調査する無人機「ECHO」の試運転が実施される

                  コウテイペンギンは南極大陸に群れを形成して生息していますが、近年個体数が激減しており絶滅が危惧されています。このコウテイペンギンの生態を観察する上で活躍が期待されている無人探査機「ECHO」の試運転が実施されました。 Penguins – Marine Animal Remote Sensing Lab https://www2.whoi.edu/site/mars/penguins/ A robot lives in this Antarctic penguin colony. It's trying to save them - CNN https://edition.cnn.com/2022/04/29/world/robots-antarctica-penguins-climate-scn/index.html ECHOはウッズホール海洋研究所(WHOI)が2017年から実施してい

                    南極大陸でコウテイペンギンに大接近して生態&分布を調査する無人機「ECHO」の試運転が実施される
                  • ペンギンに涼 流しそうめんのような”流しアジ” 長野 小諸 | NHKニュース

                    厳しい暑さが続く中、長野県小諸市の動物園では、流しそうめんのように魚のアジを流してペンギンに餌を与える「流しアジ」の催しが来園者の人気を集めています。 ペンギンのおりの前には大勢の家族連れが集まり、8羽のペンギンたちが流れるアジをくちばしで素早くつまんで食べる様子を楽しそうに見ていました。 埼玉県から訪れた中学1年生の女の子は「アジを追いかけるペンギンの姿がかわいかったです。私も流しそうめんをやりたくなりました」と話していました。 ペンギンの飼育を担当している小諸市動物園の中津久美子飼育員は「涼しげな水の音を聞きながら、ペンギンたちが上手に魚を食べている姿を見てもらいたいです」と話していました。 この「流しアジ」は今月いっぱい、毎週土曜日と日曜日に行われる予定です。

                      ペンギンに涼 流しそうめんのような”流しアジ” 長野 小諸 | NHKニュース
                    • ムクドリの大群に悩む自治体、抜本的な鳥害対策なく…ピークは秋、大事なのは「飛んでくる前」と専門家 - 弁護士ドットコムニュース

                        ムクドリの大群に悩む自治体、抜本的な鳥害対策なく…ピークは秋、大事なのは「飛んでくる前」と専門家 - 弁護士ドットコムニュース
                      • カラスって青色混ざってるよね

                        黒一色なわけなくね よくみればいいのに

                          カラスって青色混ざってるよね
                        • アオサギが横断歩道を使って道を渡る姿がなんだか優雅で感心しきり「社会的距離を意識してる?」

                          めぐみの樹 @meguminoki757 娘につられて俳句を始めました(2018年)。夫・あみま、娘・幸の実(中3)。転勤族として各地をめぐって、昨年大阪に落ち着きました。俳句集団いつき組。あし俳のチーム名は「辞令は突然に」。「高校生になったら俳句甲子園に出たい」という娘を応援しています。

                            アオサギが横断歩道を使って道を渡る姿がなんだか優雅で感心しきり「社会的距離を意識してる?」
                          • 飼っているインコさんが『緊急地震速報』の音を覚えてしまい朝から心臓が止まりそう…同情の声が多数寄せられる

                            インコさんすごいなぁ… ※こちらのまとめにはツイ主様のインコ様のものまね動画はございませんのでご了承ください。

                              飼っているインコさんが『緊急地震速報』の音を覚えてしまい朝から心臓が止まりそう…同情の声が多数寄せられる
                            • 犬と馬に遊びの「共通言語」が存在、互いに噛むふりも、研究

                              イヌとウマは進化的観点から言えば「敵」同士だが、家畜化によって平和的に共存することができるようになった。(PHOTOGRAPH BY HANNELE LAHTI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) イヌが相手を遊びに誘う行動はわかりやすい。前脚を伸ばして頭を低くし、尾を振って、まるで「楽しもうよ!」と言っているかのようだ。それから2頭は、互いの動きに合わせるように追いかけあい、跳ねまわり、パンチを繰り出す。そこには大抵、私たちヒトが「笑顔」と解釈するような表情が伴う。 今回は新たに、イヌとウマがともによく似た行動をして一緒に遊ぶことが初めて科学的に示され、学術誌「Behavioural Processes」5月号に論文が掲載された。 何千年という家畜化の歴史のおかげで、今日、ウマとイヌは平和的に共存している。だが、進化的観点からすれば、彼らは食うものと食われるものだ。それ

                                犬と馬に遊びの「共通言語」が存在、互いに噛むふりも、研究
                              • 身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら

                                家の周りや通学・通勤路で、 「あの鳥、なんていう種類だろう?」 「鳥の種類は知りたいけれど、本格的にバードウォッチングを始めるにはハードルが高いかな…」 「図鑑で調べるのは億劫で…」 と思ったことはありませんか? そんな方にお勧めのランキングを作成しました! ランキングは、筆者が趣味で続けている「Twitterで生物多様性普及活動」のデータを元に作成しました。 この活動は「生き物の名前を知ると興味・愛着が生まれるかも?」をモットーに、生き物の名前を知りたい質問ツイートに対して分かる範囲でお答えするというものです(←本当にお節介なアカウントです (;^_^A )↓ ※野鳥の種名をお答えする活動は2021年5月まで実施しておりました(追記2021年5月16日) 過去7年間、野鳥の名前を答えに答えた、「計14,348件」の質問。 その結果をもとに、解答頻度が高い上位50種をランキング形式でご紹介

                                  身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら
                                • 保護したオジロワシ、散弾を被弾 専門家「これは犯罪」:朝日新聞デジタル

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                                    保護したオジロワシ、散弾を被弾 専門家「これは犯罪」:朝日新聞デジタル
                                  • 山登り初めて約半年。山には色んな野生動物がいますね。私も今日初めて動物に遭遇したんですよ。「なんで?なんでいるの?」「戦争だー!」

                                    ひさき @f211m289 山登り初めて約半年。 山には色んな野生動物がいますね。 私も今日初めて動物に遭遇したんですよ。 …エミューに なんで?何でいるの? pic.twitter.com/KsOnZ3LsrL 2024-02-09 12:42:28

                                      山登り初めて約半年。山には色んな野生動物がいますね。私も今日初めて動物に遭遇したんですよ。「なんで?なんでいるの?」「戦争だー!」
                                    • 太古の南極に羽毛恐竜がいた、初の証拠を発見

                                      イラストのような小型肉食恐竜が、白亜紀の南極にも暮らしていたかもしれない。羽毛は体を温めるのに役立っただろう。(ILLUSTRATION BY PETER TRUSLER) 太古の南極近辺に羽毛恐竜がいたことを示す、初めての確かな証拠が見つかったとする論文が、学術誌「Gondwana Research」に11月11日付けで発表された。(参考記事:「羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、始祖鳥以前」) 見つかったのは、白亜紀初期に当たる1億1800万年前の、非常に保存状態のよい羽毛の化石が10個。発掘地はオーストラリア南部だ。当時のオーストラリアは今よりもかなり南にあり、今の南極大陸とともに南極大陸塊を形成していた。現在の南極より暖かかったとはいえ、この羽毛をもつ恐竜たちは、極夜が続く何カ月もの冬に耐えていたはずだ(ちなみに白亜紀の後期は、南米の竜脚類が歩いて南極やオーストラリアに向かえるほど暖かい

                                        太古の南極に羽毛恐竜がいた、初の証拠を発見
                                      • 絶滅した飛べない鳥「ドードー」、再生プロジェクトの期待と課題

                                        300年以上前に絶滅したドードー。バイオテクノロジー企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」とモーリシャス野生生物財団(MWF)のおかげでモーリシャス島に戻ってくるかもしれない/De Agostini Picture Library/Getty Images (CNN) すでに絶滅した飛べない鳥ドードー。今、遺伝学者と保護活動家が手を組み、このドードーを復活させ、かつての生息地であるモーリシャスに戻す計画を進めている。 ケナガマンモスなど、すでに絶滅した種の「脱絶滅」を目指す米国のバイオテクノロジー・遺伝子工学企業、コロッサル・バイオサイエンシズは、モーリシャス野生生物財団(MWF)と提携し、ドードーの生息に適した場所を探している。 ドードーは人間や人間が持ち込んだ動物による捕食により、1681年に絶滅した。しかしコロッサルとMWFは、ドードーを復活させ、モーリシャスに戻すことにより、現地の

                                          絶滅した飛べない鳥「ドードー」、再生プロジェクトの期待と課題
                                        • 宙に浮くピサの斜塔!? ツバメ巣作り、46年間増築中(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

                                          まるでピサの斜塔-。兵庫県豊岡市祥雲寺、萬休寺(まんきゅうじ)の玄関天井近くに、巨大なツバメの巣が斜めに傾いて作られている。46年前に照明機器の上に作って以来、毎年飛来して少しずつ建て増ししてきたという。高さ50センチほどに積み上がった斜塔の上からヒナが顔を出す様子に、専門家も「見たことがない」とうなる。(石川 翠) 【動画】積み上がった斜塔の上から顔を出すヒナ 吉田宗玄住職(77)によると、1974年に玄関などを改築。つり下げタイプの球体の照明機器を取り付けたところ、飛び込んできたツバメが球体の上に巣をこしらえた。それ以来ほぼ毎年、少しずつ土などを継ぎ足して子育てを続けてきた。一度も点灯することがないまま、照明は別に設置した。 巣は垂直に積み上げられていたが、30年が過ぎた頃にバランスを崩し、傾き始めたため、見かねた吉田住職がツバメの留守を見計らい、巣をガムテープでコードに固定。その上に

                                            宙に浮くピサの斜塔!? ツバメ巣作り、46年間増築中(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
                                          • 野生のカラスと仲良くなる方法を実践した結果とは?

                                            カラスは非常に賢い鳥であることが知られており、バラバラのパーツを集めて道具を作り出せることや霊長類よりも早く大人並の認知能力を獲得する能力があるとされています。そんなカラスと仲良くなろうとしたワシントン大学の生物学教授であるカール・バーグストーム氏が、その方法について自身のマストドンで解説しています。 Carl T. Bergstrom: "For the holiday, a thread on h…" - FediScience.org https://fediscience.org/@ct_bergstrom/109571409346371116 I can vouch for this approach. I lived in the territory of a couple of ravens (c... | Hacker News https://news.ycombinat

                                              野生のカラスと仲良くなる方法を実践した結果とは?
                                            • 南極で発見の化石、史上最大の飛ぶ鳥か 古代の空を支配

                                              南極で発見された化石が史上最大の飛ぶ鳥とされる「ペラゴルニス」の仲間と発表された/Brian Choo/University of California Berkeley (CNN) 南極大陸・南極半島の北端沖、シーモア島で30年以上前に発見された古代鳥類の化石は、史上最大の飛ぶ鳥とされる「ペラゴルニス」の仲間だったとの研究結果が発表された。 米カリフォルニア大学のチームが1980年代に持ち帰って保管されていた鳥類の足とあごの化石を、同大古生物学博物館の研究者ピーター・クロエス氏らが調査し、オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文を発表した。 ペラゴルニスは翼を広げた長さが最大約6.4メートルにもなる巨大な鳥。現生の飛ぶ鳥で最大とされるアホウドリの仲間と比べても2倍近い大きさだ。 カリフォルニア大の化石のうち、足の骨が残っていた鳥は特に、これまでに化石が見つかったペラゴルニスの

                                                南極で発見の化石、史上最大の飛ぶ鳥か 古代の空を支配
                                              • 磯の景色でも楽しもうじゃないか。

                                                佐賀県唐津市肥前町、晴気釣行Vol.2 雨にうたれ、風に吹かれ・・・。 雨と風に翻弄されまくる博多にわ男とにわ子。 もうすっかり戦意喪失のワシ・・・。 極小のクロの連チャンで、心はほぼポッキリと折れていた。 いかん、いかんばい。 このままでは楽しいはずの釣行が台無しである。 せっかく海の上に出たのだから、そうだ、磯の景色でもじっくりと楽しんでみよう。 どれどれ・・と辺りをあらためて見回すと おおお!! なかなかいい景色じゃないの。 雨に気を取られて、景色を堪能する余裕がなかったが、こうしてみるとなかなかのもんじゃ。 風は相変わらずの強風だけど、雨もやんで、良い感じになってきた。 このあたりの海も、いいね。 水は澄んで、岩々が形成する不可思議な景色が心を落ち着かせてくれる。 それに先ほどまで雨音で気づかなかったけれど、ワシらがのった磯の近くで、鳥の鳴き声が聞こえる。 どうやら鳥の巣があるよう

                                                • 鳥を見たときにあなたの脳で起こること、野鳥の効能とは

                                                  ネパールのボダナート寺院でハトに餌をやる人。新たな研究によると、都会にも農村にも生息する鳥たちは、メンタルヘルス増進に役立つ可能性があるという。(PHOTOGRAPH BY JAY DICKMAN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 今、あなたには鳥が見えるだろうか。鳥の声が聞こえるだろうか。もしそうであれば、あなたのメンタルヘルスは増進されているかもしれない。 学術誌「scientific reports」に10月27日付けで発表された研究によると、野鳥がいる場所にいることは、人の気持ちをよりポジティブにさせるという。 この研究に参加したボランティアは、2週間にわたって1日3回、スマートフォンのアプリを介してアンケートに答えた。質問の内容は、自分の周囲の環境と精神状態にかかわるものだ。収集されたデータからは、ある傾向が明らかになった。鳥に出合える人たちは、気分がよいと報

                                                    鳥を見たときにあなたの脳で起こること、野鳥の効能とは
                                                  • イーロン・マスク氏「X」と投稿 Twitter社消滅で全世界が注目 「x.com」ドメインも取得済み?

                                                    米Twitter社がイーロン・マスク氏の保有する「X Corp.」という名前の企業に統合されたことが話題だ。4月11日午後4時時点で「Twitter消滅」などの関連ワードがTwitterトレンド入りしている中、渦中のイーロン・マスク氏は同日午後4時3分(日本時間)に「X」とツイートを投稿した。 投稿から約10分ほどで10万以上のいいねを獲得し、表示回数は125万回を突破。多くの人が注目を集めていることが分かる。なお、イーロン・マスク氏はこれ以外の投稿はしておらず「X」の真意は分からない。 この投稿に対しユーザーからはさまざまな反応が見られる。中には「x.com」とリプライを飛ばすユーザーもいる。このドメインはイーロン・マスク氏が取得したとされているもので、アクセスすると「X」の一文字だけが表示される。 関連記事 Twitter社消滅 イーロン・マスク氏の「X社」に統合 米Twitter社が

                                                      イーロン・マスク氏「X」と投稿 Twitter社消滅で全世界が注目 「x.com」ドメインも取得済み?
                                                    • 擬態していない時のヨタカがおまんじゅうみたいで可愛い「森の長老感」「宮沢賢治のイメージが強かったけど…」

                                                      那須どうぶつ王国 @nakprstaff 那須どうぶつ王国公式Twitter です。日々の動物の様子をお届けいたします! 公式 HPはこちら→ nasu-oukoku.com DMでのお問い合わせは受付けておりません。 公式HPお問い合わせメール(https://t.co/6m6Nth2lkS)をご利用ください。 instagram.com/nasu_animal_ki…

                                                        擬態していない時のヨタカがおまんじゅうみたいで可愛い「森の長老感」「宮沢賢治のイメージが強かったけど…」
                                                      • いつもにこやかに対応してくれる掛川花鳥園だが、あるエリアだけスタッフさんの圧が強い「めちゃくちゃ接客されたい!」

                                                        圧【あつ】 @RatsuikeR しばらく見てたら、お金を入れる箱に乗ったり、くちばしで箱を指したりして「ここに入れるんだよ」って教えてくれているようでした これなら迷わずにお買い物できますね #掛川花鳥園 pic.twitter.com/OKg1pEUaXe 2020-06-16 13:57:08

                                                          いつもにこやかに対応してくれる掛川花鳥園だが、あるエリアだけスタッフさんの圧が強い「めちゃくちゃ接客されたい!」
                                                        • モズの「はやにえ」は繁殖期のオスの栄養食 研究成果発表 | NHKニュース

                                                          野鳥のモズが獲物を枝先などに突き刺しておくモズの「はやにえ」と呼ばれる習性は、繁殖期を迎える冬場にオスが巧みに鳴いてメスにアピールするための栄養食にするのが目的と見られることが、大学のグループの研究で分かりました。 これは大阪市立大学の西田有佑特任講師と北海道大学のグループが発表しました。 グループでは昆虫などを枝先などに突き刺しておく「はやにえ」がモズが繁殖期を迎える2月ごろまでにほとんど食べ尽くされてしまうことを突き止めました。 そして「はやにえ」を縄張りに残した場合と、なくした場合とで、オスの行動に変化があるかを調べたところ「はやにえ」を残したモズはほとんどのオスがメスとつがいになったのに対し、「はやにえ」がなくなったモズは、つがいになったオスが25%にとどまったということです。 また、「はやにえ」を多く食べたオスほど鳴き声が早くなり、いわゆる早口で歌うことも分かりました。 このため

                                                            モズの「はやにえ」は繁殖期のオスの栄養食 研究成果発表 | NHKニュース
                                                          • 小鳥を飼いたい

                                                            文鳥を飼いたい 赤い健康的なくちばしを堪能したい あの華奢な足で踏んづけて貰いたい インコを飼いたい 手に包み込んで幸せを感じたい 体から放たれる穀物臭を嗅ぎたい キンカチョウを飼いたい くぐもった鳴き声に癒されたい ヘタクソ過ぎる餌の食べ方を愛でたい

                                                              小鳥を飼いたい
                                                            • ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

                                                              海岸や河口などで生息することが多い猛きん類ミサゴが、近年、和歌山県紀南地方の山中のダム湖などで目撃されることが増えている。日本野鳥の会県支部会員は「ブラックバス狙いで移動してきたのだろう。すでに周辺で繁殖している可能性もある」と話している。 ミサゴは空中を旋回しながら魚影を探し、狙いを定めて水面にダイブする。鋭い脚爪を使って魚を捕獲するが、その確率は低い。そのため水深の浅い所では、サイズが大きく、じっとしていることの多いブラックバスは格好の獲物になるという。 田辺市三川地域の殿山ダム貯水池でも餌を求めて飛んでいる。時には架線に止まって水面をうかがっている姿も見られる。野鳥の会会員によると、他のダム湖では、その年生まれの幼鳥も確認されているという。 ミサゴは環境省のレッドリストで準絶滅危惧に分類されている。翼を広げると1・6メートルほどになるが、翼が細長く、下から見ると白っぽく見える。

                                                                ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
                                                              • 予想以上に多かった - えと的日常〜猫がブログ始めました〜

                                                                おはようございます。 今日もぴかぴか良いお天気です。 熱中症に要注意ですね。 そうそう、ご紹介が遅れましたが、 僕が掲載された「ニャンコンマガジン」が お家に届いたんですよ(^ ^) 掲載されたのは、もちろん表紙ではありません(笑) 「ねこにすと」さんとのコラボ企画で応募した写真が 載っているんです。 ペラペラペラ。 これがコラボ企画で応募して掲載された猫さんの ページですね。 コラボ企画で掲載されたみんにゃは大きさは同じです。 えへへ。僕ですよ。 掲載されている猫さん、みんにゃとっても可愛いです♬ 一緒に載せてもらえて嬉しいですねぇ。 パパさんは、 もっとババーンと大きく載ることを期待していたらしく 「どうしよう。会社の人にウチの猫が雑誌に載るって 自慢しちゃったよ、、、。」と オドオドしていましたよ(笑) 僕は、知りませんからね(笑) 大きくっても小さくっても良いんです(^ ^) 世界

                                                                  予想以上に多かった - えと的日常〜猫がブログ始めました〜
                                                                • 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe

                                                                  神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され

                                                                    飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe
                                                                  • さっきのうちのツバメ

                                                                    ツピーツピーってやけにやかましいと思ったら野良猫が近づいるのを威嚇してた!!!! あわてて野良猫追い払った! せっかくひな生まれたんだから!

                                                                      さっきのうちのツバメ
                                                                    • 【動画】丸々と「ふくら雀」 羽毛膨らませ寒さ対策、和歌山県南部:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

                                                                      寒さが厳しくなる中、和歌山県の紀南各地でスズメが丸々とした、かわいらしい姿になっている。県立自然博物館(海南市)によると、寒さから身を守るため、羽毛の間に空気の層を作って膨らんでいる姿で「ふくら雀(すずめ)」とも呼ばれる。 田辺市下万呂では、国道42号沿いの植え込みにスズメの群れが飛来。茂みの中からにぎやかな鳴き声を発し、丸っこい姿で身を寄せ合っていた。上富田町生馬にある彦五郎公園の近くにも群れがおり、電線にずらりと並んで止まったり、田んぼに降りて食べ物を探したりしていた。 県立自然博物館で鳥類を担当している佐々木歩学芸員によると、近年はスズメが巣を作りやすい瓦屋根の家が減少するなど環境が変化。「初めて冬を迎える若いスズメも多いので、頑張っている姿を見ていただけたら」と話している。 ふくら雀は縁起物として「福来雀」「福良雀」と書かれることもある。

                                                                        【動画】丸々と「ふくら雀」 羽毛膨らませ寒さ対策、和歌山県南部:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
                                                                      • 人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明

                                                                        モザンビークでノドグロミツオシエを放す研究者。この鳥は東アフリカでは野生のミツバチの巣から蜂蜜を集める人間と相利共生の関係を築いており、野生動物と人間が協力し合う数少ない事例のひとつとされている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) 野生のミツバチの蜂蜜を手に入れるのはたいへんだ。巣は木の枝やうろに隠されていてなかなか見つからないし、ミツバチたちは巣を守るために攻撃してくる。しかし、アフリカの蜂蜜ハンターたちは、ノドグロミツオシエという小さな茶色い鳥の力を借りて、ミツバチの巣を見つけている。ミツオシエはハンターをミツバチの巣に案内し、ハンターは煙や道具を使ってミツバチの攻撃を抑える。こうしてハンターは蜂蜜を手にし、ミツオシエは主食である蜜蝋にありつくことができる。(参考記事:「野鳥と人が蜂蜜めぐり「共生」、科学的に解明」) 科学者たちは長年、人間とノドグロミツオシエ

                                                                          人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明
                                                                        • 「キツツキはどうやって衝撃から脳を守っているのか?」の謎が解決、そもそも保護する必要などなかった

                                                                          木の幹に穴を開けてエサとなる虫探しや巣穴作りを行うキツツキは、1秒に最大25回という超高速で木をつついており、キツツキの脳が受ける重力加速度は最大1200Gと、人間が脳しんとうを起こす100G未満をはるかに上回ってます。そんなキツツキの脳が一体なぜ無事なのかについての研究結果が発表されました。 Woodpeckers minimize cranial absorption of shocks: Current Biology https://doi.org/10.1016/j.cub.2022.05.052 Study sheds light on woodpecker brain theory - RMOToday.com https://www.rmotoday.com/beyond-local/study-sheds-light-on-woodpecker-brain-theory-

                                                                            「キツツキはどうやって衝撃から脳を守っているのか?」の謎が解決、そもそも保護する必要などなかった
                                                                          • 島で孤立生活18年、謎の先住民女性の逸話に「多くの誤り」

                                                                            サン・ニコラス島で1人で暮らす「孤独な女性」を描いた絵。(HOLLI HARMON. HOLLIHARMON.COM) 1853年、遠く離れた島を訪れたラッコ猟師たちが、1人の先住民女性を連れて米国カリフォルニア州のサンタバーバラに戻ってきた。彼女の年齢は50歳で、理解できない言葉を話し、その島で18年間も孤独に過ごしていたらしい。 衝撃的で、ロマンチックな女性の物語は瞬く間に全米を魅了し、人々の想像力をかき立てた。ある記者は、「間違いなく、彼女は部族の最後の1人である」と書いた。 名をもたず、物静かで、勇気ある「孤独な女性(ローン・ウーマン)」の物語は、いくつもの新聞記事になっただけでなく、スコット・オデルの児童文学『青いイルカの島』にも影響を与え、全米の小学校で教えられることになった。 しかし、数々の史料に当たった現代の歴史家や考古学者は、この謎めいた女性に関する逸話には多くの誤りが含

                                                                              島で孤立生活18年、謎の先住民女性の逸話に「多くの誤り」
                                                                            • 川上和人 鳥類学者の知られざる冒険的日常 - 日本経済新聞

                                                                              オガサワラカワラヒワ。本の表紙の真ん中下あたりに描かれている、黄緑色っぽい鳥の名前である。鳥類学者の川上和人は、最新エッセー集のなかで、この鳥の名前を連呼した。なぜか。今にも絶滅しそうだからである。「オガサワラカワラヒワは、小笠原諸島にのみ生息する鳥です。昨年5月末、新たな固有種として報道発表されました。そして同時に、日本で恐らく最も絶滅に近い鳥です。僕が初めて小笠原に行った1995年にはすで

                                                                                川上和人 鳥類学者の知られざる冒険的日常 - 日本経済新聞
                                                                              • 絶滅危惧の夜行性インコ、暗視能力はいまひとつ?

                                                                                (CNN) 絶滅の危機にある夜行性のヒメフクロウインコについて、暗闇の中でものを見る能力は高くないとする研究結果が発表された。 豪フリンダース大学のベラ・ワイズベッカー准教授らの研究チームが9日、オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに報告した。 ヒメフクロウインコは豪内陸部に生息する夜行性の鳥。チームは完全な形で残っているただ一つの頭部をCTスキャンで調べ、同じ系統の鳥と比較した。 その結果、ヒメフクロウインコの目はほかのインコと似たような大きさで、視神経や視覚に関連する中枢はむしろ小さく、暗視に適しているとはいえないことが分かった。 目の解像度も低いため、豪内陸部の砂漠地帯で家畜の囲いによく使われる金網と、天敵の動物を見分けることができないという。 夜行性に適応した暗視能力を持たないことが、絶滅の危機に陥った原因の一つとも考えられる。 研究者らはヒメフクロウインコを保護するため

                                                                                  絶滅危惧の夜行性インコ、暗視能力はいまひとつ?
                                                                                • 鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです

                                                                                  鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです2021.08.07 20:00270,718 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 私たちの世界は恐竜まみれ。 暴れん坊のティラノサウルスや、ビルのごとくそびえ立つ巨大なブラキオサウルスは、とっくの昔に地球上から姿を消してしまいました。でも私たちのまわりには今だって恐竜たちが自由に飛びまわっているって、知ってました? そう、鳥たちです。 鳥の祖先が恐竜だったと聞いたことはあっても、鳥こそが正真正銘の恐竜だって聞いたことはあまりないですよね。ですが、根拠はちゃんとあるそうなんです。以下、米GizmodoのDvorsky記者の熱のこもったコラムをどうぞ。 すべての鳥は恐竜だ間違っちゃいけません。鳥は恐竜そのものです。恐竜の末裔なんかじゃありません。6600万年前、巨大な隕石が落ちてきて生物の大量絶滅

                                                                                    鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです