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AWSの検索結果241 - 280 件 / 1514件

  • AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog

    CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。 つい最近AWSからIPv4の料金体系の変更が発表されました。 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWSのパブリックIPv4アドレスの料金体系の変更後の影響、コスト削減のための対応策の検討、サイバーエージェントグループにおけるIPv6の推進活動についてご紹介いたします。 変わること 今までは VPC 内のリソース、Amazon Global Accelerator、AWS Site-to-Site VPN トンネルに割り当てられた、使用中のパブリック IPv4 アドレス(AWSが提供するパブリック IPv4 アドレスおよび Elastic IP アドレスを含む) という条件であれば

      AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog
    • AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ

      AWS spacelyはなぜAWSにFTPを実装するのか 私はこのあたり全くの門外漢なのですが、不動産業界で古くから利用されてきた基幹システムではシステム間の連携の手段としてFTPを利用することが多かったそうです。 不動産VRを掲げるspacelyの場合でも例にもれず、外部連携の手段のひとつとしてFTPを提供してきました。 そのFTPを今後もつつがなく提供していくにあたって、AWSに実装していたFTP機能の構成変更をしたことがあり、今回はそのあたりについてすこし書いてみたいと思います。 AWSにFTPを実装する方法 いくつかの実装方法がありそうななかで、3つの方法を検討していきました 方法1. EC2 1つ目はEC2インスタンス上にftpdをインストールしてFTPのエンドポイントを提供するシンプルな案で、構成変更前のspacelyが採用していた方法でした。 細やかな制御が可能になる一方で、

        AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ
      • AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに

        AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに Amazon Web Servicesは、同社のマネージドサービスとして提供しているAmazon ElasticCacheとAmazon MemoryDBで、インメモリデータストアのRedisをフォークした「Valkey」を採用すると、同社のブログに投稿した記事「Why AWS Supports Valkey」で明らかにしました。 Why #AWS Supports #Valkey. https://t.co/PMXv0Zv8B4 — Werner Vogels (@Werner) April 5, 2024 Valkeyの採用について、上記のブログで次のように記されています。 AWS is committed to supporting open source

          AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに
        • Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた | DevelopersIO

          Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた re:Invent 2023 で開催予定の Game Day の 1 つに「Amazon Bedrock: Building with Generative AI」があります。私はこちらのイベント参加予定なのですが Amazon Bedrock を触ったことがありません。現地で焦る前に最低限のことを把握するべくAWS が提供している「生成系 AI 体験ワークショップ」をやってみました。 生成系 AI 体験ワークショップ 以下の環境を構築し、文章を校正してもらったり画像生成したりしました。 画像引用: 生成系 AI 体験ワークショップ ワークショップで学べること Amazon Bedrock を利用して ChatGPT の様なチャット機能や、画像生成を Web UI を

            Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた | DevelopersIO
          • 【開催報告】プラットフォームエンジニアリングって何?〜基本から AWS での実現方法について〜 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ 【開催報告】プラットフォームエンジニアリングって何?〜基本から AWS での実現方法について〜 みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの後藤です。 2024 年 2 月 29 日に AWS オンラインセミナー「プラットフォームエンジニアリングって何?〜基本から AWS での実現方法について〜」を開催しました。 本イベントは、プラットフォームエンジニアリングの基本的な概要と現状について解説した上で、SRE や DevOps との関連性、どんな課題をどう解決するのか、実装するとなれば、AWS でどう実現するのかといった点についてご紹介させていただきました。400 名を超える多くの方々にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました! アジェンダ AWS メンバーから、プラット

              【開催報告】プラットフォームエンジニアリングって何?〜基本から AWS での実現方法について〜 | Amazon Web Services
            • B+木入門:PHPで理解する データベースインデックスの仕組み/b-plus-tree-101

              PHPerKaigi 2024 の登壇資料です

                B+木入門:PHPで理解する データベースインデックスの仕組み/b-plus-tree-101
              • AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO

                AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」をご存知ですか?自動でシステム構成図を作成できるソリューションです! 1. はじめに お疲れさまです。とーちです。 「AWS でのワークロード検出」というソリューションをご存知でしょうか? このソリューションは AWS 上のリソースを自動で検出し、 アーキテクチャ図を自動で生成 してくれるものになっています。使ってみて便利だと感じたので紹介させて頂こうと思います。 実は書き終わってから既に紹介ブログがあることに気づいたのですが、前回の記事から時間も経っていてソリューション名も変わっている(旧称: AWS Perspective)ので、改めて紹介ということでご了承ください。 2. 構築 早速ですが構築です。このソリューションは CloudFormation で提供されているので、CloudFormation テンプレートを使ってデプロイす

                  AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO
                • 本当にDropboxはオンプレ回帰なのだろうか? - 256bitの殺人メニュー

                  おはようございます。やっぱヒノキっぽいんだよなぁ、、、(花粉 ということで鼻ズルズルマンです。 Dropboxはオンプレ回帰した? 最近良く聞きます、Dropboxはオンプレ回帰した、クラウドはコストが高いから最近オンプレに戻る企業が増えている、とか。 一つ一つの記事やツイートをイチイチピックアップはしないですが、とにかくよく聞くわけです。 でも思うんですよね、「そんなわけないのでは?」だってよく考えてみてください、テックが強い組織であればあるほど適材適所でクラウドを使ったほうがいい所も見えてきます。 現代のアーキテクチャでクラウドがハマる部分が全くないシステムはありません。一時的なリソース確保と開放、管理のいらないインフラ、様々なサービス。これを利用しないなんてことあるのかな?ってことなわけです。無理にオンプレのみで頑張るのが論理的か?という話かもしれません Dropboxがオンプレに移

                    本当にDropboxはオンプレ回帰なのだろうか? - 256bitの殺人メニュー
                  • Amazon ECS が、予測不可能な負荷のスパイクに対するアプリケーションの回復性を向上

                    本日、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) はタスクスケジューリングを強化し、予測不可能な負荷のスパイクに対するアプリケーションの回復性をさらに向上させました。Amazon ECS は、コンテナまたはロードバランサーのヘルスチェックに合格しなかった異常なタスクを終了する前に、正常な代替タスクを開始するようになりました。この機能の強化により、追加の作業や構成なしで、お客様のアプリケーションの回復性が向上します。 Amazon ECS はフルマネージドのコンテナオーケストレーションサービスで、非常に安全で、信頼性が高く、スケーラブルなコンテナ化アプリケーションを簡単に実行できます。お客様はアプリケーションのコンテナまたはロードバランサーのヘルスチェックを定義して、異常のあるタスクをいつ終了して新しいタスクに置き換えるべきかを Amazon

                      Amazon ECS が、予測不可能な負荷のスパイクに対するアプリケーションの回復性を向上
                    • 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS は、パブリック IPv4 アドレスの利用に対して新しい料金体系を導入します。2024 年 2 月 1 日より、特定のサービスに割り当てられているかどうかに関わらず、すべてのパブリック IPv4 アドレスの利用に対して 1 IP アドレスあたり 0.005 USD/時間 が課金されます(アカウントに払い出されているものの、 どの EC2 インスタンスにも割り当てられていないパブリック IPv4 アドレスに関しては、すでに課金が適用されています)。 パブリック IPv4 アドレスの新しい料金体系 IPv4 アドレスはますます希少な資源となって

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                      • Wi-Fiを内蔵してAWSを活用する「たまごっち」、7月に世界同時発売 専用メタバースも

                        バンダイは6月6日、育成ゲーム「たまごっち」シリーズで初めてWi-Fiを内蔵した「Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)」を発表した。北米、欧州など35の国と地域で同時に発売。世界中のユーザーが育てたたまごっち達と専用メタバースで交流できる。 Wi-Fiを介して直接クラウドに接続。たまごっち達は専用メタバース「Tamaverse」(タマバース)へ遊びに行き、配信コンテンツをダウンロードできる。タマバースでは常に新しいイベントやアイテムなどを用意しているという。 バンダイは「自分が育てた自分だけのたまごっちで世界中のたまごっちファンとコミュニケーションをとれる世界を作りたい、という思いで開発した」と説明している。 米Amazon Web Services(AWS)が提供するIoTデバイス向けのクラウドサービスを採用した。これにより「世界中のたまごっちたちと競ったり、協力したりするイベ

                          Wi-Fiを内蔵してAWSを活用する「たまごっち」、7月に世界同時発売 専用メタバースも
                        • 【Terraform🧑‍🚀】tfstateファイルの分割パターンとディレクトリー構成への適用 - 好きな技術を布教したい 😗

                          この記事から得られる知識 この記事を読むと、以下を "完全に理解" できます✌️ Terraformのtfstateファイルを分割する目的と、オススメの分割パターンについて (★) Terraformのリポジトリやリモートバックエンドのディレクトリ構成の設計について 記事のざっくりした内容は、以下のスライドからキャッチアップできちゃいます! この記事から得られる知識 01. はじめに 02. なぜ tfstate ファイルを分割するのか 分割していない場合 分割している場合 分割しなくていい場合 03. tfstate ファイルの分割 分割の境界 状態の依存関係図 依存関係図とは 依存関係の表現 ▼ 依存関係の表現記法 ▼ 依存関係がない場合 ▼ 依存関係がある場合 04. tfstate ファイルに基づくその他の設計 リポジトリ 🐱 の設計 リポジトリ分割 ディレクトリ 📂 構成 リ

                            【Terraform🧑‍🚀】tfstateファイルの分割パターンとディレクトリー構成への適用 - 好きな技術を布教したい 😗
                          • AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita

                            使い方 Coderは様々なクラウドサービスで利用できますが、AWSでの使い方について紹介します。 詳細は公式サイトに詳しく記載されているので簡単に紹介します。 1.Coderが提供しているAMIからインスタンス(管理サーバー)を起動する Coderを使うためには、管理サーバーが必要になります。 ブラウザで管理サーバーに接続し、開発環境を立ち上げたりアクセスできるユーザーを管理したりすることができます。 2.管理サーバーにログインする 3.テンプレートを作成する デフォルトでDocker, AWS EC2, AWS ECSなどのテンプレートが用意されています。今回はEC2を選択しました。 4.ワークスペースを起動する。 ワークスペースが実際に開発を行うための環境になります。 5.開発環境に接続する 起動が成功するとVSCode Desktopとcoder-serverが選択できるようになりま

                              AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita
                            • RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub

                              おはこんばんちは、DBREの橋本です。 今回は、Amazon RDS Proxy(以降RDS Proxyとよぶ)を用いたRDS for MySQLインスタンスおよびAurora MySQLクラスタのオンラインスイッチオーバーの手法について、ある程度社内での運用が確立してきましたので解説いたします。 従来のアップデート手法 AWS上でRDS for MySQLインスタンスやAurora MySQLクラスタ(以降これらをデータベースとしてまとめてよぶ)を運用している場合、それらのエンジンバージョンの更新を行ったり、OSバージョンの更新に伴う再起動を実施する必要があります。これらの更新を行う場合、以下のような方法が考えられます。 対象のデータベースに直接更新を適用する スナップショットを作成し、更新済みのデータベースとして復元する 更新済みの空のデータベースを新規作成し、そちらにデータを移行し、

                                RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub
                              • AWS Lambda の go 1.x サポートが終了するらしいので、カスタムランタイムに移行した話 - GS2 Blog

                                早速ですが、不穏なメールが届きました。 Amazon Linux AMI のメンテナンスサポートが 2023 年 12 月 31 日に終了するのに合わせて、AWS Lambda での Go 1.x ランタイムのサポートを終了します [1]。 Lambda は、provided.al2 ランタイムを使用して Go プログラミング言語を引き続きサポートします。 provided.al2 ランタイムを使用すると、AWS Graviton2 プロセッサのサポートや、より小さなデプロイパッケージとより高速な関数呼び出しパスによる効率的な実装など、go1.x ランタイムに比べていくつかの利点があります。 詳細については、ブログ記事 [2] を参照してください。 GS2 が実行基盤に使用している AWS Lambda の go 1.x ランタイムがサポート終了になるようです。 provided.al2

                                  AWS Lambda の go 1.x サポートが終了するらしいので、カスタムランタイムに移行した話 - GS2 Blog
                                • “AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた

                                  “AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた(1/2 ページ) バンダイが7月15日に世界同時発売した新型たまごっち「Tamagotchi Uni」(たまごっちユニ)。最大の特徴は、シリーズで初めてWi-Fiでクラウドに接続できる点だ。サービス提供の基盤には米Amazon Web Servicesのクラウドサービスを活用。SNSでは“AWSたまごっち”などと話題になった。 AWS公式ブログによれば、たまごっちユニの開発に当たっては、AWSが提供するIoT機器管理サービス「AWS IoT Core」などを活用したという。しかし、IoTプラットフォームを提供するサービスは他にもさまざまだ。AWSの競合であるMicrosoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure上のプラットフォームに加え、KDDI傘下の

                                    “AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた
                                  • “AWSたまごっち”の裏側、AWS日本法人が公開 IoTサービスをフル活用

                                    米Amazon Web Services(AWS)の日本法人は6月6日、クラウド接続機能を持つ新型たまごっち「Tamagotchi Uni」(たまごっちユニ/バンダイ)のシステム解説記事を公開した。 たまごっちユニは、サービス提供の基盤としてAWSのクラウドサービスを活用した新型のたまごっち。シリーズで初めてWi-Fi通信機能を搭載しており、クラウドに直接接続できる。たまごっち達は専用メタバース「Tamaverse」(タマバース)へ遊びに行き、配信コンテンツをダウンロード可能。タマバースでは常に新しいイベントやアイテムなどを用意しているという。 解説記事では、たまごっちユニのシステム構成図に加え、どんなサービスを採用したのか公開している。例えば、大量のたまごっちユニを管理するに当たっては、IoT機器の大規模な監視・管理が可能な「AWS IoT Device Manegement」を採用して

                                      “AWSたまごっち”の裏側、AWS日本法人が公開 IoTサービスをフル活用
                                    • 顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する/Break free from narrow customer input 2024

                                      よわよわプロダクトバックログアイテムで悩むプロダクト開発チームに向けて、顧客からのインプットを太くすることで、つよつよプロダクトバックログを作り出すための仕組みと構造を解説します。 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド ■もっとプロダクト組織の問題を学ぶ 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ https://speakerdeck.com/moriyuya/traps-of-optimization-in-product-management-2024 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/p

                                        顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する/Break free from narrow customer input 2024
                                      • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

                                        id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

                                          RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
                                        • 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 1996 年の誕生から全世界で累計 9,100 万個以上が販売され、世代を超えて愛される携帯型育成玩具「たまごっち」シリーズ。そのシリーズ初の Wi-Fi 搭載機種『Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)』が発売されます。Wi-Fi 搭載により、たまごっち単体で直接インターネットに接続できるようになり、世界中の個性的なたまごっちと出会えるようになりました。 本製品を開発・販売する 株式会社バンダイ は、世界中のたまごっちが交流するというコンセプトの実現に向けて AWS IoT を採用。AWS と共に構成の検討やプロトタイピングに取り組み、最終的に AWS IoT をフル活用したサーバーレス構成にすることで、サービスの迅速な立ち上げに成功

                                            大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services
                                          • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                            N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

                                              N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                            • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

                                              AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

                                                AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
                                              • 自治体システム標準化、ガバクラ移行で運用コスト2~4倍に悲鳴「議会に通らない」

                                                2025年度末までに全国1741地方自治体の業務システムを標準準拠システムに移行させる「自治体システム標準化」。デジタル庁が整備するパブリッククラウド基盤である「ガバメントクラウド」を活用することで、システム運用コストが移行前の2~4倍に跳ね上がる試算や見積もりが複数の自治体で出ている。 アプリケーションをクラウドネイティブに変えるなどの最適化を行えば、ガバメントクラウドを利用することでコスト削減になると、これまでデジタル庁は説明してきた。だが、試算や見積もりからは、クラウド利用料のほかネットワーク費用、システム利用料、保守運用費などの費用がかさみ、クラウドネイティブ化しても移行前よりもコスト高になる可能性がある。国は標準準拠システム移行によって移行前から運用コストを3割削減するとしている。ガバメントクラウド利用に伴う移行後の運用コスト増の対策を迫られそうだ。 AWS利用でインフラコストが

                                                  自治体システム標準化、ガバクラ移行で運用コスト2~4倍に悲鳴「議会に通らない」
                                                • [アップデート]パブリック IP アドレスなしで、EC2インスタンスにSSH接続できる EC2 Instance Connect Endpointがリリースしました | DevelopersIO

                                                  EIC エンドポイント作成 EIC エンドポイントを作成します。 VPCエンドポイントの作成から、サービスカテゴリでEC2 Instance Connect Endpointを選択します。 サブネットは、プライベートサブネットを選択します。 Preserve Client IPには、チェックを入れずに、エンドポイントを作成します Preserve Client IPとは Preserve Client IP チェックをいれると、EIC エンドポイントは、ユーザーのクライアントIPを保持できます。 クライアントIPを保持すると、EC2に接続時、ユーザーのクライアントの IP アドレスがソースとして使用されます クライアントIPを保持しない場合、EC2に接続時、プライベートサブネットにあるEC2 Instance Connect エンドポイントのElastic Network Interfac

                                                    [アップデート]パブリック IP アドレスなしで、EC2インスタンスにSSH接続できる EC2 Instance Connect Endpointがリリースしました | DevelopersIO
                                                  • [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO

                                                    みなさん、監視してますか!(挨拶 さる 10/7 (土) 開催されました JAWS FESTA 2023 in Kyushu、今回こちらのメイントラックにて 20 分お時間を頂いて、標題のタイトルで話してきました。 当日は目測で 40〜50 人前後は集まって頂いたかと思います。本当にありがとうございました! 何名かの方にはその後懇親会でも声をかけて頂き、登壇冥利に尽きます。 本記事ではその資料の公開と、簡単に「どんな話をしたか」を記述したいと思います。 資料 資料はこちらになります。20 分枠なのに 50 枚あるんですが、そういうものだと思って頂けますと幸いです。 以下、簡単にお話しした内容を。 内容 AWS の環視事情 「AWS の環視 (モニタリング)」と言ったら、多くの場合 CloudWatch が最初に思い浮かぶかと思います。が、それだけではない、というのがここで話した主題になりま

                                                      [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO
                                                    • aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム

                                                      みなさまに、RBSに関する重要なニュースを発表できることを嬉しく思います。 私の目標の一つにはRBSを当たり前の世界にするというものがあります。 この目標に対して大きなインパクトを残せたことに大変興奮しています。*1 aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました こちらは公式blogからのアナウンスです。 aws.amazon.com aws-sdk-rubyはrubygemsでの累計ダウンロードランキング2位に乗るほどの人気gemです。(aws-sdk-core) aws-sdk-rubyは現状370以上のgemのあつまりです。 このすべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました。 そうです。すべてです。 rbs v3.4.0以上でご利用いただけます。 steep + vscodeの例。etagがStringであることがわかる え、なにが

                                                        aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム
                                                      • Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12

                                                        1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、Amazon EC2 上で動く Web アプリケーションの脆弱性によって脆弱性攻撃が可能だった実際の事例について紹介します。 1. 始めに 2. Amazon EC2 におけるセキュリティリスク Amazon EBS 被害があった公開事例 3. Amazon EC2 で起こりうる脆弱性攻撃 SSRF が可能な脆弱性 SSRF における回避方法 4. Amazon EC2 の脆弱な報告事例 画像読み込み機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 SAML アプリケーションに潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデ

                                                          Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12
                                                        • グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog

                                                          こんにちは, プロダクト開発部の今村です. ここ一年ほど, 主にグノシーのプッシュ通知基盤の部分的なリプレイスや機能追加をしていました. この記事ではプッシュ基盤の構成を紹介したいと思います. 概要 FCMのAPIを呼び出す部分 サーバーのスケーリング 送信対象の読み込み 送信の流れ その他の工夫 重複配信の防止 パフォーマンス調整 おわりに 概要 まずはプッシュ通知の種類を整理します. 今回扱うのは, 多数のユーザーに同じ内容を送るような通知です. 重要なニュースが発生したときに送る速報や, キャンペーン情報の通知などが該当します. 対照的に, ユーザーごとに異なる内容を送る通知もあります. 例えば社内で定時プッシュと呼ばれている機能では, ユーザーごとにパーソナライズされた記事を毎日決まった時間に送ります. このような通知はこの記事では (ほぼ) 扱いません. プッシュ通知基盤に求めら

                                                            グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog
                                                          • Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services

                                                            AWS Architecture Blog Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy Understanding architectural patterns for multi-tenancy has become crucial for architects and developers aiming to deliver scalable, secure, and cost-effective solutions. Isolating tenant data is a fundamental responsibility for Software as a Service (SaaS) providers. In this edition of Let’s Architect!, we talk about

                                                              Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services
                                                            • 【裏技】Lambda の固定IP化にまだ NatGateway 使ってるの?

                                                              2023/12/25 ... 【追記】アリ 背景 顔のイボやイボ痔を治療中で、年内に X のフォロワー1000人を目指している @___nix___ です。 以前から大人気の Lambda ですが、APIのコンピューティング部分で使うことも一般的になっています。 例えば外部決済システムとやり取りをするような場合に決済システム側から「接続元IPを制限しているのでGWのIPをご連絡ください」と言われるケースが少なくありません。 こんな時に今までは当たり前のようにやってきたやり方、実はそれ以外にも方法があったのでご紹介したいと思います。 現状 はい、この構成が Lambda を固定IP化する最も有名な方法です。 Lambda を VPC 内に配置し、(お高い)NatGateway 経由でアクセスすることで接続元IPを固定にする方法です。 ただ、たったこれだけ?の為に VPC 構築して(お高い)N

                                                                【裏技】Lambda の固定IP化にまだ NatGateway 使ってるの?
                                                              • Amazon BedrockのKnowledge BaseでRAGを構築し、RDSのデータを分析するアプリケーションを開発する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

                                                                Amazon BedrockのKnowledge BaseでRAGを構築し、RDSのデータを分析するアプリケーションを開発する はじめに こんにちは! 第一SAチームのshikaです。 普段、あるAmazon RDS上のデータベース(MySQL)に対し、SQLを実行してデータを参照しています。 毎回SQLクエリを実行するのが手間だったので、データ検索を容易にするWebアプリケーションを開発しました。 このアプリケーションには、AWSの生成AIサービス「Amazon Bedrock」を活用しており、生成AIを用いた対話式の検索機能を実現しています。 できあがったアプリケーションの画面は以下です。 データはテストデータを使ってます。以下の通り、架空の会社の従業員情報に関するデータです。 本記事ではこのアプリケーションの構成、仕組みについて、特にAmazon Bedrockの部分を重点を置いて解

                                                                  Amazon BedrockのKnowledge BaseでRAGを構築し、RDSのデータを分析するアプリケーションを開発する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
                                                                • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

                                                                  インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

                                                                    Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
                                                                  • AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ

                                                                    こんにちは、最近データエンジニア業を多くやっているデータサイエンティストの白瀧です。 これまでClassiのデータ基盤は、Reverse ETLをしたり監視システムを導入したりとさまざまな進化をしてきました。しかし、Classiプロダクトが発展するとともにデータ量が増加し、これまでのデータ基盤では耐えられない状態に近づいてきました。 そこでデータ基盤の一部(DBからのExportを担う部分)のリアーキテクチャを実施したので、この記事で紹介したいと思います。 概要 Classiのデータ基盤では、Amazon RDSからAmazon S3へJSONで出力し、その後GCS→BigQueryという流れでデータを送り、BigQueryからもBIツールやReverse ETLなどで使っています。詳細は、Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログを参照してください。

                                                                      AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ
                                                                    • ウン十万接続のECSサービスを平和にアップデートしたい - Nature Engineering Blog

                                                                      こんにちは大塚(@maaash)です。7月からCTOに復帰しました。引き続きよろしくお願いいたします。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭11日目のエントリです。 昨日はファームウェア・エンジニアの村田さんによる Matterでやりたかったけどできなかったこと - Nature Engineering Blog でした。 今日のお話は、話題の新製品Remo nanoやMatterとは関係ありません。 背景 先週、黒田さんが ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog を書いてくれました。 その話は ALBを二台用意して緩やかに接続を移行するようにしたら、大変平和になって僕もみんなもハッピーになった。 という話でした。ALB blue-green deploymentを使うと、ウン十万のRemoたちが

                                                                        ウン十万接続のECSサービスを平和にアップデートしたい - Nature Engineering Blog
                                                                      • 専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシでは職能別のチーム分けをしておらず、エンジニアのロールは基本的に全員ソフトウェアエンジニアです。フロントエンドやバックエンドにとどまらずインフラやセキュリティも含めて、サービス開発チームがすべてを担っています。 CTO の言葉を借りるなら「システムのライフサイクル全体を見る」のがカミナシにおけるソフトウェアエンジニアであり、単一のチームで顧客への価値提供ができる体制を目指しています。 type.jp しかし、個々人のスキルマップを見るとインフラ領域を得意とするメンバーが少なく、インフラの改善は後回しになっていました。 私は前職で 6 年ほど SRE として働いていたので、入社時点からインフラの改善にも着手しなければと感じていました。しかし、専任チームが存在しないカミナシでの取り組みは、まさに試行錯誤の連

                                                                          専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • AWSを学習できるRPG「AWS Cloud Quest」の無料版が日本語対応に/「クラウドプラクティショナー」を日本語でプレイできる

                                                                            AWSを学習できるRPG「AWS Cloud Quest」の無料版が日本語対応に/「クラウドプラクティショナー」を日本語でプレイできる
                                                                          • AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab

                                                                            ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【3/22開催】テックブログを書こう!アウトプットのススメ 1年で100本ブログを出した新米エンジニアがPV数が伸びなくてもTech Blogを書き続ける理由とは? https://tech-lab.connpass.com/event/312805/ 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチ

                                                                              AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab
                                                                            • 社員に“AWS手当” SIerが福利厚生で

                                                                              SIerの日本ナレッジスペース(東京都港区)は10月2日、社員への福利厚生として「AWS費用補助制度」を始めたと発表した。エンジニアのスキルアップを目的に、プライベートでAWSを使うときの利用料を補助するという。 上期(4月~9月)と下期(10月~3月)にそれぞれ最大1万円ずつ、合計で年に2万円まで補助する。同社はこれまで、動画や書籍での学習制度・資格取得の奨励制度などを設けていたものの、得た知識を実践・定着させる場が不足していると感じていたという。そこで今回の補助制度を設け、クラウドに関するスキルの定着を促進するとしている。 関連記事 AWS、日本のスタートアップに最大1150万円相当のクレジット付与 ヘルスケアや宇宙事業など求む AWSジャパンが、条件を満たす日本のスタートアップ企業を対象に、AWSの利用料などを支援する取り組みを開始。ヘルスケアや宇宙事業などを手掛ける企業に、最大10

                                                                                社員に“AWS手当” SIerが福利厚生で
                                                                              • Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                                こんにちは、カミナシでソフトウェアエンジニアをしている 佐藤 と申します。 弊社で開発・提供しているノンデスクワーカー向けプラットフォーム「カミナシ」(以降「カミナシレポート」や「弊社アプリケーション」と呼びます)において、Feature Flags の仕組みを整備し、デプロイとロールアウトの分離を加速させたことについてご紹介したいと思います。 登場する技術 Amazon Elastic Container Service (ECS) AWS AppConfig AWS AppConfig agent 前提知識 後半の「技術的な話」以降の部分は、以下の技術についても触れています。 Feature Flags、Feature Toggles AWS AppConfig Amazon Elastic Container Service (ECS) Terraform 「背景」や「解決策」といっ

                                                                                  Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                                • 新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal

                                                                                  はじめに 2023年12月13〜19日の間、ペパボ技術部の新人2名が、株式会社ハートビーツ様ご監修のもとに実施されたインフラ領域に関する研修に参加しました。 目的 本研修を通じて、多くのサービスで利用されるインフラ基盤の汎用的な技術の習得を目指し、今後、業務にジョインする際にスムーズに各ツールや技術を扱えるようにする。 また、インフラ技術に対する距離感を縮め、自信を持って業務に臨めるようにしたい。 研修でやったこと 以下が最終的な構成内容となります。 具体的にはAWSに構築したパブリックなVPC上で2台のEC2の冗長構成をとり、 ロードバランサとしてはALBでHTTP/HTTPSを受けるように構えております。 なお、ドメインの名前解決にはRoute53を活用しています。 サービス運用中のログ取得にはfluentdを利用し、取得した内容はS3に取集しております。 ログの確認はAmazon A

                                                                                    新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal