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AWSの検索結果361 - 400 件 / 12461件

  • AWSを学ぶときのおすすめ本13冊+α!(初心者〜中級者向け)

    AWS(Amazon Web Service)を学びたい方におすすめの本・書籍を紹介します。AWSはサーバーサービスやデータストレージ、データベース、ネットワーク、機械学習、人工知能、セキュリティ、開発ツールなど、さまざまなクラウドサービスを提供しているクラウド・コンピューティング・プラットフォームです。 AWSは私が勤務するITメガベンチャーでも利用しておりAWSに詳しいインフラエンジニア・サーバーエンジニアが多数在籍しています。今回、AWSのおすすめ本・参考書を紹介するにあたって、実際に業務でAWSを使い倒しているエンジニアにもヒアリングしています。AWSやクラウドサーバーの初心者・入門者はもちろん、実務でAWSを使い倒したいという方にも役に立つと思います。 本記事の構成としては、①AWSやクラウドサービス自体もあまり経験が無い本当の初心者向け(定番本) ②AWSの概要はわかるが設計・

    • [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました | DevelopersIO

      [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました いわさです。 昨日、CloudFormation の API を使って既存リソースからテンプレートを生成出来るようになったアップデートを紹介しました。 なかなか熱いアップデートだなと思いつつ、欲を言えば Former2 みたいに GUI で、マネジメントコンソールから出来たら完成だな。とみんな思ったと思いますが、さっき出来るようになったみたいです。 CloudFormation 公式ドキュメントの更新履歴の RSS、みなさん購読してると思いますが、先程更新の通知が来ていましたね。 昨日紹介した CloudFormation IaC ジェネレーターに関する公式ドキュメントページが用意されていました。 読んでみると、なんとマネジメントコンソールでも出来るような

        [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました | DevelopersIO
      • AzureでRAGをガンガン試行錯誤してみて得たナレッジを紹介します!/Azure RAG knowledge share

        2024/1/31に開催された【StudyCo×KAGコラボ】Azure・AWSでLLMアプリ開発レベルアップ!事例&ハンズオンで発表した資料です。 AzureでRAGによる社内文章検索をやってみてさまざまな試行錯誤を通して得たナレッジを共有します!

          AzureでRAGをガンガン試行錯誤してみて得たナレッジを紹介します!/Azure RAG knowledge share
        • 駆け出し時代の自分に読ませたかった技術書18選 遠回りをしまくった自分に送りたい

          どうもお疲れ様です。MESIです。 これは私が駆け出しの新卒1年目の頃でしょうか。 ある社内のつよつよエンジニアからこう言われました。 「MESIよ。流行りのフレームワークの使い方を覚えるのではなく、土台を理解しなさい」 彼はそう言い残すと1冊の本を残し会社を去っていきました。 これ。 託された本を読んでみたものの当時の私には難しすぎました。 理解ができないのですが、何が理解できないのかがわからない。そんな状態でした。 毎日この本とにらめっこをしましたが、時間だけが過ぎていきました。 大学でコンピュータサイエンスを全く学んでいない状態で入社した当時の私には難しすぎたのです。 私は諦めずにOS関連の低レイヤーの本を読み出しました。そして以下のループにハマりました 本の内容が理解できない ↓ 本を理解するために別の本を読む ↓ 理解できないのでまた別の本を読む いきなり難しい本にチャレンジをし

            駆け出し時代の自分に読ませたかった技術書18選 遠回りをしまくった自分に送りたい
          • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

            TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

              Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
            • AWSのコスト削減は全員で楽しくやろう DELTAが事例とノウハウを披露

              2024年2月1日、AWSのコスト削減にフォーカスした勉強会「第1回 AWSコスト削減天下一武道会」が東京汐留のタイミーオフィスで開催された。クラウドコストの削減代行を手がけるDELTA CTOの丹 哲郎さんが170社の実績を元に、コスト削減の「王道」と「ケモノ道」を解説。その上で、成功させるためのコツや大切にすべきことなどをわかりやすく説明した。 総削減額1億6000万強! 戦闘力高いDELTAから見たコスト削減 AWSのコスト削減に振り切った今回の「AWSコスト削減天下一武道会」は、Singular Perturbationsの取締役CTOの西谷圭介氏が企画したイベント。個人の勉強会にも関わらず、イベント登録者数は結局3500人を突破したという(関連記事:AWSユーザーの今の関心はコスト削減 生成AIじゃない)。会場となった東京汐留のタイミーオフィスには、多くの参加者が詰めかけた。また

                AWSのコスト削減は全員で楽しくやろう DELTAが事例とノウハウを披露
              • 第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape

                昨日、2024年2月1日に自身が企画・運営をした『第一回AWSコスト削減天下一武道会』というイベントを終えました。申し込み人数としては最終的には3692人の人がConnpass上で申し込んでくれました。 この数は個人が企画して開催するIT関連の勉強会としては類を見ない規模だったのではないかと自負しております。 もちろんテーマとか色んな条件が重なってのこの数字ではありますが、集客のために意図的にやったことなどもありました。それらが予想以上の効果を出したわけですがその辺の話に興味のある方も多そうだったのでこちらについては別途イベントを開催して話すことにしました。 no1.connpass.com こちらは2月5日の12時からオンラインのみで開催します。 イベントの振り返りですがまずは素晴らしい発表をしていただいた登壇者の方々にお礼を言いたいです。ありがとうございます。 発表内容もさることながら

                  第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape
                • [アップデート] AWS CloudFormation の API を使って、既存リソースからテンプレートを生成出来るようになったようなので使ってみた | DevelopersIO

                  [アップデート] AWS CloudFormation の API を使って、既存リソースからテンプレートを生成出来るようになったようなので使ってみた いわさです。 今朝、AWS API と AWS CLI のアップデートで興味深いものがアナウンスされていました。 CloudFormation IaC generator allows you to scan existing resources in your account and select resources to generate a template for a new or existing CloudFormation stack. CloudFormation IaC Generator って初めて聞いたなと思いつつ、もしかして Former2 的なやつではという予感が。 Former2 というのは AWS 上にデプロイ

                    [アップデート] AWS CloudFormation の API を使って、既存リソースからテンプレートを生成出来るようになったようなので使ってみた | DevelopersIO
                  • クラスメソッドがAWSの権限設定で作業ミス、顧客アカウントが操作不能に

                    2023年12月、システム開発を手掛けるクラスメソッドでトラブルが発生した。同社が運用管理を代行する顧客アカウントが操作不能になるというものだ。原因は権限設定の作業ミスで、ある顧客の要望に特例対応する中で発生した。同社は再発防止策をまとめ、2024年2月に対策を終えた。ユーザー企業はベンダーの運用体制にも気を配る必要がありそうだ。 「お客様のビジネスに多大な影響を及ぼした可能性があることを深く認識しており、心よりおわび申し上げます」――。 2023年12月5日、システム開発を手掛けるクラスメソッドでトラブルが発生した。同社が運用管理を代行する顧客アカウントの一部でAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)のリソースに対する各種操作ができなくなったのだ。影響を受けたのは、AWSの導入から運用保守までを一貫して支援するクラスメソッドのサービス「クラスメソッドメンバーズ」のユーザー。同社は影響を受けた

                      クラスメソッドがAWSの権限設定で作業ミス、顧客アカウントが操作不能に
                    • Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog

                      本記事は 基盤デザインウィーク 8日目の記事です。 🌈 7日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 9日目 💻 はじめに ecscheduleとは 「スケジュールされたタスク」 Amazon EventBridgeについて 構成図 コード体系 ecschedule.yaml target.json 構築手順 0. 前提 1. 必要リソース構築(dev) 2. ecschedule dump(dev) 3. 設定ファイルの修正 4. ecschedule apply(prod) 検証中にハマったポイント 1. ecschedule dumpコマンドが成功しない 2. 別リージョンからtfstateの読み込みは出来ない 3. サブコマンドからリソース削除が出来ない まとめ はじめに こんにちは、加藤です。 以前ecspressoについての記事を書きました☕️ tech.nri-net.com 今回はecs

                        Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog
                      • 節約は技術!削減は芸術!何より必要なものは覚悟!

                        第1回 AWSコスト削減 天下一武道会 https://no1.connpass.com/event/305664/

                          節約は技術!削減は芸術!何より必要なものは覚悟!
                        • AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog

                          本記事は 基盤デザインウィーク 9日目の記事です。 🌈 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 💻 はじめに 前提(取得資格と実務年数) 役立った点 混乱した点 まとめ 最後に はじめに はじめまして。基盤デザイン事業部の木下です。クラウドエンジニアとしてお客様環境の運用業務を担当しています。 私はこれまでAWSで構築されたシステムを担当していましたが、Google Cloudに触れる機会が増えてきたため、資格取得と合わせて勉強を進めています。 そこで今回はGoogle Cloudの勉強や資格取得時に、AWSの経験が役立った点と逆に混乱した点について、個人の感想にはなってしまいますが書いていこうと思います。 前提(取得資格と実務年数) AWS 実務年数 7年 取得資格 AWS Certified Solution Architect Associate AWS Certified Dev

                            AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog
                          • AWSコストを全体で43.75%削減するためのコストモニタリング技術 | ドクセル

                            00 自己紹介 安藤裕紀 / あんどぅ 株式会社ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leader SREチームのマネージャー 兼 テックリード 特技:AWSコスト削減、障害対応を愚直に100本ノックすること 座右の銘: 「水滴石を穿つ」「神は細部に宿る」 「質は量から生まれる。逆はない」 ©Uzabase, Inc. All Rights Reserved.

                              AWSコストを全体で43.75%削減するためのコストモニタリング技術 | ドクセル
                            • Amazon CodeWhispererを使ったプロンプトエンジニアリングのベストプラクティス | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ Amazon CodeWhispererを使ったプロンプトエンジニアリングのベストプラクティス 生成 AI コーディングツールは、開発者の日々の開発作業の仕方を変えています。関数の生成からユニットテストの作成まで、これらのツールはお客様のソフトウェア開発の加速に役立っています。 Amazon CodeWhisperer は、開発者の自然言語のコメントと周囲のコードに基づいてコードのレコメンデーションを提供することで、開発者の生産性を向上させる IDE とコマンドラインの AI による生産性向上ツールです。 CodeWhisperer を使用すると、開発者は「 S3 にファイルをアップロードする Lambda 関数を作成する」など、特定のタスクを簡単な英語で概説するコメントを単純に記述することができます。 CodeWhisperer に対してこ

                                Amazon CodeWhispererを使ったプロンプトエンジニアリングのベストプラクティス | Amazon Web Services
                              • はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業初となる「AWS ISV ワークロード移行プログラム」のパートナー認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、当社が提供するサーバー監視サービス「Mackerel」がアマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)の「AWS ISV ワークロード移行プログラム」のパートナー認定を取得したことをお知らせします。「AWS ISV ワークロード移行プログラム」パートナー認定は「Mackerel」が日本企業サービスで初めての事例です。 このたび当社が取得した「AWS ISV ワークロード移行パートナー」は、AWSが「顧客のワークロードのAWSへの移行を加速させる戦略および実行に貢献する」と判断したサービスをパートナーとして認定するものです。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」について https://ja.mackerel.io 当社が提供する「Mackerel」は、オンプレミス、マルチクラウドなど様々な環境に対応し

                                  はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業初となる「AWS ISV ワークロード移行プログラム」のパートナー認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                • Ep 5: Cell-based Architecture 101 - Why?

                                  In the previous post, I’ve introduced two key problems that Cell-based Architecture solves: Scalability Availability However, these are very common problems in any cloud system and there are tons of solutions/design addressing them already. Why do we need to solve them again? In this second episode of “Cell-based Architecture 101“, I’d like to talk about the limitations of the existing solutions/d

                                    Ep 5: Cell-based Architecture 101 - Why?
                                  • AWS、自然言語による指示で面倒だったETLスクリプトを自動生成してくれる「Amazon Q data integration in AWS Glue」プレビュー公開

                                    AWS、自然言語による指示で面倒だったETLスクリプトを自動生成してくれる「Amazon Q data integration in AWS Glue」プレビュー公開 AWSは、ファイルやデータベースなどのデータソースからデータウェアハウスへデータを集積する際のデータ変換や転送処理などのスクリプトを、自然言語による説明から自動的に生成してくれる新サービス「Amazon Q data integration in AWS Glue」のプレビュー公開を発表しました。 Amazon Qは、昨年(2023年)11月に開催されたイベント「AWS re:Invent 2023」で発表された生成AIサービスです。このAmazon QをETLサービスであるAWS Glueと統合することも、AWS re:Invent 2023で予告されていました。 参考:[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazo

                                      AWS、自然言語による指示で面倒だったETLスクリプトを自動生成してくれる「Amazon Q data integration in AWS Glue」プレビュー公開
                                    • オンプレPostgreSQLをAmazon Aurora PostgreSQLへ移行しようとしてINDEX作成にハマりました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

                                      SREの林 aka もりはやです。 先日オンプレで稼働していたとあるPostgreSQLのDBを、Amazon Aurora PostgreSQL(以後はAurora)に移行を行ったところ CREATE INDEX が以下のエラーで作成できない問題に苦労させられたため、解決策と合わせて公開します。 これがベストな対応かは自信がないため、より良い方法をご存知の方はお気軽に教えてください。 以下はDBのリストア中に CREATE INDEX で発生したエラーです。 pg_restore: error: could not execute query: ERROR: could not write to file "base/pgsql_tmp/pgsql_tmp19647.47.fileset/1.2": No space left on device CONTEXT: parallel wo

                                        オンプレPostgreSQLをAmazon Aurora PostgreSQLへ移行しようとしてINDEX作成にハマりました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
                                      • AWS 認定の廃止と開始のお知らせ | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ AWS 認定の廃止と開始のお知らせ この記事は、2024 年 1 月 30 日に Pam Brown によって投稿された AWS Certification retirements and launches を翻訳したものです。 2024 年 4 月に、AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS)、AWS Certified Database – Specialty (DBS)、AWS Certified: SAP on AWS – Specialty (PAS) の 3 つの AWS 認定を廃止します。テクノロジーの変化の速さを考慮して、私たちは常に認定を見直し、お客様のニーズにどの程度応えているかを評価しています。私たちは、Specialty の AWS 認定の数を減らし、Foundatio

                                          AWS 認定の廃止と開始のお知らせ | Amazon Web Services
                                        • ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介

                                          「2024年こそ使いこなす!GraphQL最前線」で発表した資料です。 ソニーのホームエンタテインメント領域では、TVやサウンドバー、ヘッドホンをはじめとする様々な製品、それらに付随するアプリケーションを取り扱っています。我々はホームエンタテインメント領域の横断組織として、それらの製品・アプリに対してクラウドサービスを提供しています。この領域において頻繁に要求される機能の一つに、データ配信があります。従来は製品・アプリの案件ごとにそれぞれ個別にサービスを開発しており、サービス間連携やリソースの共通化など横断組織ならではの利点をうまく発揮することができていませんでした。本セッションでは、この問題を解決すべく開発した共通データ配信プラットフォームについて、そこで活用されているGraphQLという技術との関係について、お話しします。

                                            ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介
                                          • aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム

                                            みなさまに、RBSに関する重要なニュースを発表できることを嬉しく思います。 私の目標の一つにはRBSを当たり前の世界にするというものがあります。 この目標に対して大きなインパクトを残せたことに大変興奮しています。*1 aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました こちらは公式blogからのアナウンスです。 aws.amazon.com aws-sdk-rubyはrubygemsでの累計ダウンロードランキング2位に乗るほどの人気gemです。(aws-sdk-core) aws-sdk-rubyは現状370以上のgemのあつまりです。 このすべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました。 そうです。すべてです。 rbs v3.4.0以上でご利用いただけます。 steep + vscodeの例。etagがStringであることがわかる え、なにが

                                              aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム
                                            • Announcing RBS support for AWS SDK for Ruby V3 | Amazon Web Services

                                              AWS Developer Tools Blog Announcing RBS support for AWS SDK for Ruby V3 RBS is a language to describe the structure of Ruby programs. We are happy to announce that AWS SDK for Ruby V3 now supports RBS type signatures! RBS support is released in aws-sdk-core version 3.191.0 and in every service gem (such as aws-sdk-s3) that depends on this version of core. RBS signatures are currently code generate

                                                Announcing RBS support for AWS SDK for Ruby V3 | Amazon Web Services
                                              • Attack Surface Management? はじめました - freee Developers Hub

                                                こんにちは、北海道から freee PSIRT(Product Security Incident Response Team)に参加している yu です。 今年は雪が少ないな〜と思っていたら最近ドカドカ降るようになってきて、1日デスクで集中した後に外に出ようとすると玄関のドアが雪で開かない日もありました。雪国エンジニアの各位、除雪も忘れず頑張っていきましょう! さて、この記事では前回の記事で bucyou が紹介した開発合宿において、私と同僚の tomoya さんで取り組んだ freee の Attack Surface Management(以下、ASM)について紹介します。 ASM とは ASM、Attack Surface Management という用語はさまざまなところで異なる定義がされており、私自身、この言葉を使うときにはまだ少しだけ違和感があります。 国内では昨年の5月に経

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                                                • AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog

                                                  こんにちは、Sys-Infra Unit の小山です。今回は、AWS Aurora MySQL のメンテナンス準備・実施・振り返りまでを複数チーム横断で行った話を紹介します。 背景と課題 Repro では、AWS Aurora MySQL を利用してサービスを提供しています。Aurora MySQL は、MySQL 互換のリレーショナルデータベースサービスで、Aurora MySQL にも独自のバージョン番号が設定されています。バージョンにはサポート期間が設定されているため、利用しているバージョンのサポート期間が終了する前にはアップデートしておきたいものになります。 今回、Repro で利用している Aurora MySQL のバージョンがサポート終了日に近づいてきたため、バージョンアップデートをする必要がありました。Aurora MySQL のバージョンを上げるには、Aurora MyS

                                                    AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog
                                                  • 脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay

                                                    2022年夏、 我々はアプリケーションのバックエンドとして利用していたFirebaseをやめる決断をした。それは事業とソフトウェアの成長に伴いユースケースが合わなくなってきたことが主な理由だ。 これはFirebase、特にNoSQLドキュメントデータベースであるFirestoreから自分たちでRDBを使ったREST APIを開発し移行する物語。 何を考え、何を行うか、RDBとは異なるデータ構造のFirestoreのデータをどのように再設計/開発/移行するかについて愚直に語ります。 同じような悩み、課題もつ皆さんになんらかのきっかけを与える45分に。 スピーカー: 西谷 圭介 氏 (CTO, Singular Perturbations Inc) セッションに関する情報: ・想定聴講者の役割/開発対象:Web バックエンド / サーバーサイド開発 ・セッションのトピック:Web バックエ

                                                      脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay
                                                    • AWS、放送業界を分かってきたじゃないか…… Inter BEE展示で感じたこと

                                                      AWS、放送業界を分かってきたじゃないか…… Inter BEE展示で感じたこと:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/2 ページ) AWSと言えば米Amazonが提供するクラウドサービスという印象だ。実際、会社としてはAmazonの子会社ではあるものの、中身的には全くの別会社である。 商品を売るのがAmazonで、クラウドソリューションを売るのがAWSだ。日本においては、2022年2月より米国Amazon Web Services, Inc.(AWS Inc.)に代わって、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(AWS Japan)に全てのアカウントが移管されている。 AWSは以前から、クラウドを使った映像制作や放送業務ソリューションを支援しており、日本最大の放送機器展示会「Inter BEE」でもすっかりおなじみのメンバーとなった。正直なことを言うと、出展を始めた頃は説明員が放送

                                                        AWS、放送業界を分かってきたじゃないか…… Inter BEE展示で感じたこと
                                                      • Amazon RDSをAuroraにできるだけ簡単に移行&メジャーアップグレードしてみた ~RDS MySQL 5.7からAurora MySQL 8.0への移行を例に~ | DevelopersIO

                                                        スナップショット 切り替えのタイミングでスナップショットを取得し、新クラスタを作成します。 スナップショットはRDSからAuroraへの移行だけでなく、メジャーアップグレードにも使えるため、その両方を同時に実現するのが良いでしょう。 新クラスタを作成するため、データベースのエンドポイントが変わります。 Blue/Greenデプロイメント RDS間、及び、Aurora間でメジャーアップグレードする場合、Blue/Greenデプロイメントが使えます。 ダウンタイムはスイッチオーバー時の一瞬ですし、アプリケーションの接続先が同じになるようなエンドポイントの調整や、切り替え時のデータロス対策等がフルマネージドで行われ、切り戻し先も残ります。 RDSあるいはAuroraに閉じて短いダウンタイムでメジャーアップグレードするのであれば最有力です。 RDSからAuroraへのBlue/GreenやAuro

                                                          Amazon RDSをAuroraにできるだけ簡単に移行&メジャーアップグレードしてみた ~RDS MySQL 5.7からAurora MySQL 8.0への移行を例に~ | DevelopersIO
                                                        • Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita

                                                          はじめに 冬休みの宿題のとして Agents for Amazon Bedrock を使用した AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成しました。あっという間にもうすぐ 2 月ですが、ここに課題を提出します。 Slack の RSS アプリで What's New with AWS? の RSS フィード を受信して、投稿に含まれる URL を参照し、要約を日本語で投稿します。 ソースコードは以下の GitHub リポジトリに置いてあります。 なお、Agent のアクショングループの設定や Lambda 関数は @nasuvitz さんの以下の記事を参考にさせていただいています。感謝。 全体像 次のような構成です。 ① Slack の 公式 RSS アプリに What's new with AWS? の RSS フィードを登録し、Slack チャンネルにアップデート情報が投稿

                                                            Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita
                                                          • あまりに異常なデジタル庁、「日本企業追い出しルール」を突き付ける河野太郎大臣

                                                            1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 国や地方自治体などの公的機関が、その行政業務を行うために必要なコンピューターシステムを共有するための仕組みである「政府(ガバメント)クラウド」。昨年11月、その提供事業者に初めて国内企業が選ばれたが、デジタル庁関係者は「日本企業の参入を妨害する」障壁があるという。(イトモス

                                                              あまりに異常なデジタル庁、「日本企業追い出しルール」を突き付ける河野太郎大臣
                                                            • 「AWSセキュリティ成熟度モデルで自分たちのAWSセキュリティレベルを説明できるようにしてみよう」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回はAWSセキュリティ成熟度モデルを活用して組織のセキュリティレベルを上げよう!というイベントで登壇した内容の解説です。(ちょっと前のイベントですが) 最近私が注目しているAWSセキュリティ成熟度モデルについての解説になります。 資料 解説 アジェンダは以下のとおりです。 セキュリティ対策頑張ってるってどうやって言えばいいんだ? AWSセキュリティ成熟度モデルとは 使い方・コツ 説明できたら次のステップ セキュリティ対策頑張ってるってどうやって言えばいいんだ? まずは課題の話から。 AWSに限らずですが、セキュリティ対策はITを扱う上で基本的なことでもあり、しかし継続的に取り組まなければいけない一筋縄ではいかない課題です。 そんな中で例えば上司から「AWSのセキュリティ対策ちゃんとやってる?」と聞かれたときにあ

                                                                「AWSセキュリティ成熟度モデルで自分たちのAWSセキュリティレベルを説明できるようにしてみよう」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                              • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

                                                                しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 本記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

                                                                  突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
                                                                • AWS勉強モチベーションを上げたければ、JAWS-UG初心者支部に行け!!! - Qiita

                                                                  こんにちは、har_はる と申します。 2024年1月27日(土)にJAWS-UG初心者支部の勉強会に参加し、勉強モチベーションが爆裂アップしたので、その経験を書き記します。 ※著者はJAWS-UGの運営に一切携わっておりません。ただの一般参加者です。 1.そもそもJAWS-UGとは? 一言で表すと、AWS (Amazon Web Services) が提供するクラウドコンピューティングを利用する人々の集まり(コミュニティ)です。 AWSを愛する人・AWSを学びたい人・AWSを好きになりたい人など、様々な志を持つ人たちが集まり、その知見を共有し合って学びを深めていくコミュニティとなっております。 ハンズオン形式で学んでいく回もあれば、希望者のLTを拝聴するような回もあり、1人では出来ない学びや交流を提供してくださっています。 しかし、このJAWS-UGに対して、不安な思いの方もいるのではな

                                                                    AWS勉強モチベーションを上げたければ、JAWS-UG初心者支部に行け!!! - Qiita
                                                                  • AWS Elastic Disaster Recovery(DRS)を使って大阪-東京間でEC2をレプリケートしてみた | DevelopersIO

                                                                    AWS Replication Agentをインストールするための要件は、以下ドキュメントに記載があります。 構成図 超シンプルですが、本エントリの構成図です。 ※記載のサービスの他、S3に配置されたスクリプトを取得しています。詳しくはこちらもご覧ください。 初期設定 AWS DRSを利用したことの無い方は、まず初期設定から必要です。 以下のURLから、WELCOME画面を表示します。 https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/drs/home?region=ap-northeast-1#/welcome 「設定と初期化」メニューから、初期設定を開始します。 セットアップページが表示されます。どうやら6ステップあるようです。 ステップ1. レプリケーションサーバーを設定 レプリケーションサーバのデプロイ先を指定します。 ここで、レプリケーシ

                                                                      AWS Elastic Disaster Recovery(DRS)を使って大阪-東京間でEC2をレプリケートしてみた | DevelopersIO
                                                                    • 情報セキュリティ部「部内勉強会」の取り組み

                                                                      はじめに MICINの情報セキュリティ部では、2021年3月から部内勉強会を毎週開催しています。最初は4名から始まりましたが、部門メンバーの増員や組織改編もあり、現在は毎週10名程度が参加し、持ち回りで発表を行っています。勉強会の目的としては、 最新の技術情報の交換 各自の業務内容のアウトプット・キャッチアップ 各自が興味のある情報の共有 としており、本の輪読や技術解説、ハンズオンなど形式は様々で、ジャンルも情報セキュリティ部が担当するセキュリティやSRE・インフラ分野だけでなく、生成AIやワークスタイルなど、情報セキュリティ部のメンバーとして有益な情報であれば、何でもOKとしています。 この記事では、2023年に部内勉強会で発表された内容をジャンル別にご紹介します。情報セキュリティ部の1年間の取り組みについて、簡単に知っていただければ幸いです。 部内勉強会の様子(オンラインとのハイブリッ

                                                                        情報セキュリティ部「部内勉強会」の取り組み
                                                                      • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

                                                                        はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

                                                                          AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
                                                                        • SIEM on Amazon OpenSearch Serviceによるセキュリティログの可視化について - SEGA TECH Blog

                                                                          はじめに 株式会社セガ ゲームコンテンツ&サービス事業本部技術本部開発IT支援部の長谷川と申します。今回はセキュリティログの活用法の一例としてSIEMを用いた可視化方法を紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 Opensearch(Elasticsearch)とは SIEMとは Cognitoとは ユーザプールとは IDプールとは アーキテクチャ 設定方法 Cognitoによるログイン セキュリティログの可視化 補足 まとめ 参考 背景 昨今セキュリティ対策不足によるデータの抽出やサービス操作される被害が発生しており、ログからユーザの行動を抽出し、可視化するまでを一括管理できるものが求められていました。さまざまなサービスの中でSIEM on Amazon OpenSearch Serviceにてログ情報からユーザの行動を可視化・検索により原因を改善するができるため、利用し始めました。

                                                                            SIEM on Amazon OpenSearch Serviceによるセキュリティログの可視化について - SEGA TECH Blog
                                                                          • Upgrade to Amazon Aurora MySQL version 3 (with MySQL 8.0 compatibility) | Amazon Web Services

                                                                            AWS Database Blog Upgrade to Amazon Aurora MySQL version 3 (with MySQL 8.0 compatibility) Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition version 3 (with MySQL 8.0 compatibility) is the most current major version supported on Amazon Aurora MySQL. You can use Amazon Aurora MySQL version 3 to get the latest MySQL-compatible features and performance improvements. MySQL 8.0 introduces several new features, inc

                                                                              Upgrade to Amazon Aurora MySQL version 3 (with MySQL 8.0 compatibility) | Amazon Web Services
                                                                            • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

                                                                              AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

                                                                                AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
                                                                              • AWS cafeteria #1 に「クラウドの落とし穴:AWS Backupで発生した高額請求の衝撃とその教訓」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                                                AWS cafeteria #1 に「クラウドの落とし穴:AWS Backupで発生した高額請求の衝撃とその教訓」というタイトルで登壇しました こんにちは、AWS事業本部の平木です! 本日、「AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜」で運営メンバー兼登壇者としてLTしてきたため登壇資料を公開いたします。 登壇資料 こちらから登壇資料をご覧いただけます。 導入 ※一部スライドを割愛しながら記載いたします。 みなさんは何かで1位を取ったことはありますか? 自分はつい最近、社内(厳密には部署内)で1位になったことがあります。 こちらは弊社Slack内では週次で投稿されるとあるランキングのスクリーンショットですが、 1番上が1位で、2位と比べると圧倒的な1位ですね。 こちらが何のランキングを表しているかと言うと… 社内個人検証環境のAWS利

                                                                                  AWS cafeteria #1 に「クラウドの落とし穴:AWS Backupで発生した高額請求の衝撃とその教訓」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                                                • そこまで大規模じゃない EKS環境を(あまり)頑張らずに 最新化し続けたい / FamilyAlbum EKS Continuous Improvement

                                                                                  Kubernetes活用の手引き 私たちの基盤構築・運用事例 Lunch LT https://findy.connpass.com/event/307447/

                                                                                    そこまで大規模じゃない EKS環境を(あまり)頑張らずに 最新化し続けたい / FamilyAlbum EKS Continuous Improvement