並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 1711件

新着順 人気順

Blockchainの検索結果81 - 120 件 / 1711件

  • https://twitter.com/cheenanet/status/1478953279916814343

      https://twitter.com/cheenanet/status/1478953279916814343
    • ウェブブラウザ「Brave」がリンクを乗っ取りアフィリエイトコードを挿入していた

      2020年5月に月間アクティブユーザーが1500万人を突破するなど、利用状況が好調なウェブブラウザ「Brave」に対して、「リンクを乗っ取ってアフィリエイトコードを自動挿入していた」という疑惑が持ち上がっています。 The Brave web browser is hijacking links, and inserting affiliate codes | Attack of the 50 Foot Blockchain https://davidgerard.co.uk/blockchain/2020/06/06/the-brave-web-browser-is-hijacking-links-and-inserting-affiliate-codes/ Privacy browser Brave under fire for violating users’ trust - Dec

        ウェブブラウザ「Brave」がリンクを乗っ取りアフィリエイトコードを挿入していた
      • なぜ金融当局はBitcoinよりLibraを警戒するのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        Facebookが6月18日に発表したLibraに対して、同日に米下院 金融サービス委員会のマキシン・ウオーターズ委員長が開発中止を求めた。2日後の20日にウォーターズ委員長がCNBCのテレビ番組に出演し「私たちは消費者を守らなければならない。Libraがスイスに拠点を置いて米ドルと競合することは看過できない」とコメントした。同氏はLibraプロジェクト自体に対してだけでなく、これまでのFaceookによるプライバシー侵害に対するFTCの調査や、米住宅都市開発局の訴訟にも言及して、一連のFacebookの言動に対する不信感を表明した。Faceookを呼んでの公聴会は7月16日に行われる。 ロシア国営タス通信の報道によるとロシア下院金融市場委員会のアナトリー・アカサコフ委員長は、18日にラジオ番組で、FacebookのLibraがロシア国内では法律で禁止される見通しを明らかにした。日本の金融

          なぜ金融当局はBitcoinよりLibraを警戒するのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 「パスワード付き圧縮ファイルは詐欺だと思って」海外からの仕事依頼でファイルをダウンロードしたらTwitterを乗っ取られた

          九六槻コウ @KUROtsuki__KOU 【拡散希望】 僕のTwitterアカウントが乗っ取られました。 直前に覚えのないメールアドレス変更がありましたが、2段階認証も設定しており、経緯は現在Twitter社に確認中です。 現在乗っ取ったアカウントにて下記の固定ツイートをしているようです。 絶対にクリックしないでください! pic.twitter.com/b2exT4i4kP 2021-12-15 04:27:22 九六槻コウ @KUROtsuki__KOU 簡単な経緯の推測 ・海外からイラストの依頼あり ・資料をrar形式(圧縮ファイルの一種)で送られてきて、ダウンロード→解凍 ・約1時間後、Twitterのメールアドレス変更の通知が来る ・念の為再度2段階認証を設定し直し ・直後乗っ取り&メタマスク内も全部抜かれる 恐らくPCがやられた可能性 2021-12-15 05:07:17

            「パスワード付き圧縮ファイルは詐欺だと思って」海外からの仕事依頼でファイルをダウンロードしたらTwitterを乗っ取られた
          • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

            こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

              【翻訳版】Web3についての私の第一印象
            • ブロックチェーンは攻撃手法で分類するとよい

              この記事はpyspaアドベントカレンダー2020の15日目です。 ブロックチェーンによって出来ることを吹聴する無責任な記事は枚挙にいとまがないが、出来ることではなく出来ない事に関して論じる方がその技術の輪郭を適切に表現できると考えたので手の勢いのまま書いてみる。 シビル攻撃(Sybil Attack) 匿名P2Pを作る際によく登場するのがこの攻撃手法である。内容は端的に言うと「大量の悪意ある参加者をP2Pシステムに加えまくる」という物である。計算力の原価は半導体技術の発達と共に大幅に下がり続けており仮想マシンやらコンテナやらプロセスやらを沢山立ち上げるコスト的ハードルは低い。違法なデータのやり取りが行われている匿名P2Pに対して警察が捜査を仕掛けるような道理さえあれば現実的なコストで匿名性を攻撃できる。 BitcoinのようなPoW型のシステムがブレークスルーを果たしたのはまさにこの攻撃手

                ブロックチェーンは攻撃手法で分類するとよい
              • お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog

                2020年6月2日にCoincheckはお名前.comの社有アカウントが不正アクセスを受けたと発表しました。またその翌日6月3日、GMOインターネットはお名前.comのサービス不具合を悪用した会員情報の改ざん被害が発生していると発表しました。この記事は公開時点(6/4 16時)では2社発表の関連を推測として記載していましたが、同被害を受けて4日に発表を行ったbitbankがこの2社の発表を取り上げ、同事象であると説明したことから一連の出来事として整理します。 登録アドレスを書き換えアカウント奪取 今回のドメイン名ハイジャックは大まかに次の手口だったとみられる。(お名前.comアカウントの不正アクセスの流れは一部推測) 今回のドメイン名ハイジャックの概要(推測含む) 攻撃者がお名前.com Naviの不具合(脆弱性)を悪用し、アカウント奪取後にドメイン登録情報(whois DB)を変更した。

                  お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog
                • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

                  しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

                    コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
                  • AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ

                    本記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。昨日は id:papix さんでした。 papix.hatenablog.com AWSの資格試験を受けようとして失敗した話と、その副産物であるAWSしりとりについて書きます。 AWS認定資格試験の、Solutions Architect Associateを受験しようとしていました。受験には試験会場まで行く方法と自宅でオンラインで受ける方法があり、出かけるのが面倒だった私はピアソンVUEのオンライン受験を予約しました。 PCの要件は満たしていてシステムチェックも通ったけど、実際受けたら失敗したので、その体験談です。 1回目 監督者の方とチャットが繋がり、「それでは試験を送ります」と連絡をもらったところまでは順調でした。 試験案内のページに移り、チャットで「ページは切り替わりましたか?」と確認されま

                      AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ
                    • 幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発

                      幻冬舎は9月5日、記事をブロックチェーン上に保存するシステム「あたらしい経済 ON-CHAIN WEB APP(NECO)」を開発したと発表した。メディアの廃刊やサイバー攻撃があってもコンテンツデータが消えないとしている。 NFT(非代替性トークン)の発行時に、記事タイトルとサムネイル画像のURL、本文のテキストデータをjson形式にまとめて添付する。専門知識がなくてもNFTを発行できるUIも開発した。 開発にはNFTなどWeb3.0関連技術を中心に扱うエンジニアコミュニティー「UNCHAIN」のメンバーが参加。記事データの記録先は日本発の「アスターネットワーク」を採用した。 幻冬舎は「Web3.0領域をけん引してきたプレイヤーや有識者の声を、パブリック・ブロックチェーンに記録し未来に残すことが、後世のテクノロジーの発展の一助になれば」としている。 関連記事 サンリオ、Web3.0に本腰 

                        幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発
                      • LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX

                        はじめにLayerXの福島です。先月LayerXのMBOを終え、創業から7年つとめましたGunosyの取締役も退任いたしました。MBOの経緯に関してましては大量に記事が上がっていますのでそちらを参照いただくとして、この場では改めてこの7年間お世話になった方にお礼を申し上げたいと思います。改めて7年間ありがとうございました。 さて、この記事なんですが、今後月1-2回くらいで僕の考えや、LayerXが何を狙っているのか、日々変わっていくビジネス環境の中でどういうことを考え、どういうアクションをしてるのかを発信していきたいと思っています。 第一回は、いま改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたいと思います。 10年間を振り返って僕の事業に対する考え方は常々どのマーケットにはるか、そこはテクノロジーで10倍レバレッジかか

                          LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX
                        • 今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID

                          6/30のOffice365勉強会のEntra Verified ID特集の資料です。 分散型ID、Entra Verified IDの解説をしています。Read less

                            今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID
                          • DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki

                            DX(デジタルトランスフォーメーション)という単語について、巷で多く聞かれるようになり、自分のもとにも様々ご相談をいただくことが増えてきた。また、マーケティングワード的な使われ方に対する批判など色々と聞かれるようになってきている。こうしたバズワードを強く押し出した記事を書くことはあまり好まないのだが、多くの企業においてソフトウェアがより導入され生かされる好機であると見てDXについて書いてみようと思う。 下記の元同僚のツイートが執筆のきっかけとなるが、自分なりのDXについての解釈を整理し簡単に示しておくことで、今後DXについてご相談に来られる方やDX推進される方々の参考になれば幸いである。 俺たちがちゃんと継続的リファクタをできていればDXなんて不要で、もっと緩やかなイテレーションでトランスフォームしていたはずなのだ。 — Seiji Takahashi - timakin (@__tima

                              DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki
                            • 日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う

                              ■日本デジタル空間経済連盟 一般会員(2022/4/15時点、五十音順) SCSK株式会社 SBINFT株式会社 SBIホールディングス株式会社 Zホールディングス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社電通グループ 凸版印刷株式会社 株式会社トレードワークス 日本マイクロソフト株式会社 株式会社野村総合研究所 野村ホールディングス株式会社 株式会社プロジェクトカンパニー 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ロイヤリティ マーケティング ■日本デジタル空間経済連盟 賛助会員(2022/4/15時点、五十音順) アンダーソン・毛利・友常法律事務所 一般社団法人日本メタバース協会 当初は、団体の事務局をSBIホールディングスが中心となって務めます。また、リーガル面はアンダーソン・毛利・友常法律事務所に全面的にサポートいただきます。 継続的に会員募集は継続しており、各業界から50社程度

                                日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う
                              • 中央銀行デジタル通貨 : 日本銀行 Bank of Japan

                                このページの本文へ移動 中央銀行デジタル通貨 English 日本銀行の取り組み方針 関連公表資料 日本銀行の取り組み方針 中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針 中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針 [PDF 614KB] (参考)取り組み方針のポイント [PDF 670KB] 関連公表資料 実証実験 CBDCフォーラム 表 実証実験 掲載日 資料名 2024年 4月22日 中央銀行デジタル通貨に関する実証実験「パイロット実験」の進捗状況(2024年4月) [PDF 1,993KB] 2023年 4月17日 中央銀行デジタル通貨に関する実証実験「概念実証フェーズ2」結果報告書 [PDF 2,184KB] 2023年 4月 3日 「CBDCフォーラム」への参加にかかる公募について 2023年 3月16日 「CBDCフォーラム」への参加説明会資料 [PDF 1,08

                                  中央銀行デジタル通貨 : 日本銀行 Bank of Japan
                                • 仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞

                                  世界の暗号資産(仮想通貨)の時価総額が、10日までの2日で約32兆円消失した。資金繰りに行き詰まった交換業大手FTXトレーディングの救済買収が頓挫し、破綻リスクを懸念した投資家が投げ売りを急いでいる。価値の裏付けがない暗号資産は期待で価値が膨らみやすい分、逆回転するともろい。市場は破綻の連鎖に身構え始めた。情報サイトのコインマーケットキャップによれば、10日時点で世界全体の仮想通貨の時価総額は

                                    仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞
                                  • lifeforearth.com is available for purchase - Sedo.com

                                    The domain lifeforearth.com is for sale. The domain name (without content) is available for sale by its owner through Sedo's Domain Marketplace. Any offer you submit is binding for 7 days. All quoted prices are final prices. The domain lifeforearth.com is for sale. Make an offer on this domain You are not the highest bidder!

                                    • Skeb Coinに関する補足説明

                                      Skebを利用中のクライアントのみなさんへSkebの決済を今後Skeb Coinだけに制限することはありません。Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。 Skebを利用中のクリエイターのみなさんへSkebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、どの決済手段が使われたとしても売上は常に日本円で受け取ることになります。 Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんがSkeb Coinの価格変動のあおりを受けたり、税務処理が複雑になることはありません。 1. 既存の暗号資産が日本のサブカルチャー(ニューカルチャー)層に対して一般化しているとは言い難いからSkeb Coinが最も重視する価値観「日本の法令の範囲内での表現の自由」は、機能の面だけで言えばSkeb Coinで

                                        Skeb Coinに関する補足説明
                                      • Web 以外でも期待される WebAssembly - Blockchain との親和性について

                                        はじめに こんにちは。Blockchain Lab の高瀬(loloicci)です。 先日 gihyo.jp にて『Webエンジニアの新しい道 ~LINE Blockchain Labが拓くブロックチェーンの世界』 で取り上げて頂いたとおり、LINE Blockchain では WebAssembly (WASM) 形式のスマートコントラクトを実行する機能を開発しています。 WebAssembly は名前の通り Web で使用することを想定して開発され始めた言語ですが、いくつかの特長から Web 以外の様々な分野からも注目を集めています。 また、Blockchain におけるスマートコントラクトも WebAssembly に注目している分野の一つです。 この記事ではブロックチェーンにおけるスマートコントラクトの紹介と、スマートコントラクト分野がなぜ WebAssembly を注目しているの

                                          Web 以外でも期待される WebAssembly - Blockchain との親和性について
                                        • Web3 — A vision for a decentralized web

                                          This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, and 한국어. By reading this, you are a participant of the web. It's amazing that we can write this blog and have it appear to you without operating a server or writing a line of code. In general, the web of today empowers us to participate more than we could at any point in the past. Last year, we mentioned the next phase of the Internet would be always

                                            Web3 — A vision for a decentralized web
                                          • Web3時代に情報発信はどう変わる? 次世代のブログプラットフォームやSNSが続々と登場

                                            From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ここ数カ月、スタートアップ業界を中心に大きな盛り上がりを見せている「Web3」。ブロックチェーン技術を活用した分散型のインターネットは、メディアのあり方も変えようとしている。Web3時代のメディアはGoogle、Facebookなどのプラットフォーマーが力を握っていた中央集権型のいわゆるWeb1.0やWeb2.0のサービスと、何が異なるのか。 情報

                                              Web3時代に情報発信はどう変わる? 次世代のブログプラットフォームやSNSが続々と登場
                                            • Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON

                                              勃興の兆しを見せているNFTゲームについて、Valveが新たな動きを見せた。Steamの開発者向けドキュメントに一部NFTゲームなどのリリースを禁ずる項目が追記されたのだ。いったい何があったのか。この方針について、作品をSteamから“追い出された“NFTゲーム『Age of Rust』開発元が語った。PC Gamerなど各海外メディアが報じている。 『Age of Rust』は、Steamでリリース予定だった一人称視点アクションゲーム。ストーリー主体のゲーム体験や戦闘、パズル要素などを盛り込んだSF作品だ。また、同作はゲーム内でNFTを得られることをキー要素としていた。また、ベースとなるNFTプラットフォームEnjinの機能を利用して、ほかのゲーム作品で得たNFTを利用する「マルチバースNFT」要素も視野に入れていた。しかし、同作は現在Steam上で「パブリッシャーからのリクエストにより

                                                Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON
                                              • 未経験から1年でキャッチアップしたブロックチェーンの学習法をまとめてみた - Gaudiy Tech Blog

                                                こんにちは。エンタメ業界のDXを進めるブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで主にバックエンドを担当しているkei(@kei32bit)です。 自分がブロックチェーン技術をキャッチアップし始めたのは1年ほど前です。最初の半年間くらいは趣味として、その後はブロックチェーン企業に入って仕事でもブロックチェーンに触れるようになりました。 もちろん全部を理解しているわけではないですが、次に来そうなブロックチェーン技術を予測したり、自分なりにテーマ課題を立てて調べたりできるようになりました。 (以前投稿した記事) techblog.gaudiy.com 本記事では、この1年間で自分がどういう情報ソースを元にブロックチェーンを勉強したかを紹介したいと思います。 今からブロックチェーン技術をキャッチアップするエンジニアの方々にとって、自分のキャッチアップの方法がご参考になれば幸いです。 1. 良質

                                                  未経験から1年でキャッチアップしたブロックチェーンの学習法をまとめてみた - Gaudiy Tech Blog
                                                • Web3ヤー対策 一問一答

                                                  アメリカがクリプト規制に本気出し始めたので本邦Web3ヤーたちがざわざわしています。さらなる詐欺の撲滅のため、彼らが常用するレトリックとそれに対する正しい反応をあらかじめ書き連ねました。これらが有耶無耶のまま来年ビットコインが半減期を迎え、万が一雰囲気で相場が好転すると、耳さわりの良いポジトークが増えていくでしょう。これ以上被害者を出さないためにWeb3ヤーワクチンを打ってください。 Web3ヤー「ゲンスラーのせいで損した。SECは投資家を保護するんじゃないのか?」解答「あなたが損した分、ショートしている人は儲かっています。あなたのポジションはSECも守ってくれません。そもそもトークン自体に価値があるなら、その価格がドル建てで上がろうか下がろうか関係無いはずです。それなのに価格の上下で一喜一憂するということは、そのトークン自体に価値がなく、ドルに価値があると自ら告白しているようなものです。

                                                    Web3ヤー対策 一問一答
                                                  • レゴブロックでブロックチェーンを説明する

                                                    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか > 個人サイト 右脳TV 裏切りものが何人いるかわからない世界 のっけからダジャレで恐縮である。でもそんなに遠くない気がするのだ。レゴブロックでなんとかイケるのでは?というぼんやりした確信を頼りに進めよう。 というわけで担当編集の古賀さんに説明します。ブロックチェーンについては「ビットコインが盛り上がったときに本を読んだがさっぱりわからん」とのこと。 いやしかし、仮想通貨(最近は暗号資産と呼ぶ)には苦い思い出もある人も多かろう。トラウマを刺激するつもりはないので、ここは最初に言っておこう。 実はブロックチェーンは「データを安全に保管する仕組み」であって、仮想通貨

                                                      レゴブロックでブロックチェーンを説明する
                                                    • 突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は

                                                      NFTというキーワードを目にする機会が急増している。 2021年に入り、Twitter創業者・ジャック・ドーシー氏やTesla創業者・イーロン・マスク氏がNFTをオークションにかけそれぞれ数億円単位の入札が行われたり、日本のVRアーティストせきぐちあいみさんの作品が1300万円の価格で落札されたりと、センセーショナルな話題が続いている。 こちらのNFTArt…なんと日本円で約1300万円で落札頂きました…!正直まだ実感が無いのですがとても嬉しく、驚いております…! VRアートの新たな可能性が始まる記念すべき日となりました…!!ありがとうございます!!!!!!#nftart #cryptoart #nft https://t.co/lhpUJO7zqS — せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) March 24, 2021 その結果、年明け時点と比較し

                                                        突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は
                                                      • デジタル通貨と「スイカ」連携、3メガ銀・JR東など検討 - 日本経済新聞

                                                        3メガバンクとJR東日本などは、デジタル通貨や電子マネーの相互利用に向けた検討を始める。3メガのデジタル通貨をJR東のSuica(スイカ)と連携できるようにする方向だ。デジタル通貨や電子マネーを使うキャッシュレス決済は急速に利用者が増えている。参入が相次いで競争が激しくなっており、囲い込みより利便性を高めて顧客の裾野を広げる。【関連記事】電子マネー相互利用促す 3メガバンク・JR東など協議会デジタル通貨、スイカ連携へ協議会 セブン銀やKDDIもみずほ銀行は地方銀行などと組み、送金やQRコード決済に使える「Jコインペイ」をすでに発行している。三菱UFJフィナンシャル・グループは独自のデジタル通貨「coin(通称MUFGコイン)」の発行を検討中。ただ銀行勢はペイペイ

                                                          デジタル通貨と「スイカ」連携、3メガ銀・JR東など検討 - 日本経済新聞
                                                        • LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki

                                                          2021年3月1日よりLayerX 代表取締役CTOに就任しました。急な発表で驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の意思決定に至った経緯、なぜLayerXなのかについて、多少エモーショナルな部分も含めnoteにて書かせていただければと思います。 DMM改革の2年半2018年10月よりDMM.comのCTOに就任し、テックカンパニー化をミッションに改革を推進してきました。その過程で取り組んできたことは様々発信してきましたので詳細はそちらを見ていただけると幸いです。 この二年半、DMMという組織を広い範囲に渡って変化させてきました。非常に少しずつ、少しずつの変化の連続ですが結果として今はDMM Tech Visionを骨子に据え、Agility, Scientifi, Attractive, Motivativeという4つのバリューに基づいて一人ひとりが考え意思決定できる組織となって

                                                            LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki
                                                          • ブロックチェーンで使われるWebAssembly Runtime

                                                            はじめに こんにちは。Blockchain Labの高橋です。 以前、同じくBlockchain Labに所属している高瀬がスマートコントラクトとWebAssemblyの親和性について記事を公開しました (Web 以外でも期待される WebAssembly – Blockchain との親和性について)。 その中でも少し述べられていたようにWebAssembly Runtime を組み込んで VM として使用し、WebAssembly 形式でのスマートコントラクトをサポートするブロックチェーンが登場しつつあります。 そこで、今回は WebAssembly 形式でのスマートコントラクトをサポートしているブロックチェーンがどのような WebAssembly Runtime を VM に組み込んでいるのかを紹介します。 標準化の取り組み - WASI - ブロックチェーンで使われている WebA

                                                              ブロックチェーンで使われるWebAssembly Runtime
                                                            • EthereumでTwitterっぽいものを作ってみる

                                                              作ったもの dApp を作る練習がてら Twitter っぽいものを Ethereum で作ってみた。ツイートする・グローバルタイムライン・プロフィール・フォロー&アンフォロー・フォロー&フォロワ一覧表示など簡易な機能しかない。 ブロックチェーンにツイートが書き込まれるので削除できない点は注意してほしい。 -> [追記1] EVMのstateは削除できるので保存されたツイート自体は消せる -> [追記2] ツイートの削除はできるが過去のツイートを過去のnodeから結構力技で掘り起こすこともできる(完璧なツイ消しは出来ない)。 デモページは下記。 使い方 当然 Ethereum の mainnet にデプロイできるほどのお金は持ってないので、testnet(ropsten)にデプロイした。rinkby や kavan など他にも testnet はあるが自分がテスト用の ETH を持っている

                                                                EthereumでTwitterっぽいものを作ってみる
                                                              • Git と GitHub の次を妄想する

                                                                GitHub みたいなサービスを今一から作るならどの言語・フレームワークを使うか GitHub の次は何かを考えてみるのは、現実に実現困難なのを忘れれば、なかなかに楽しいことではあります。ここではその妄想をやっていきましょう。 GitHub の抱える課題を分割すると、Git の問題と、 GitHub の提供する機能の問題に分けられると思います。自分は、Git をベースとして GitHub に勝つのは現代ではなかなか難しいと考えています。MS による買収と実際に注ぎ込まれてる資本を考えると、よほど斬新な切り口でないと、 同じ Git を使っても優位性は出せません。 なので、 GitHub に本質的に勝つには、その基幹となる VCS から考え直すとよいのではないか、と考えています。幸いなことに(?)、Git はその優秀さは認められていますが、学習の困難さや特定のユースケースで機能しないことが知

                                                                  Git と GitHub の次を妄想する
                                                                • 投票ブースの役割とオラクル問題:インターネット選挙とレシートフリー

                                                                  人間の営みのオンライン化COVID-19の感染拡大は我々の生活のあり方を大きく変え、これまで物理的に行なっていた営みを、できうる限りオンライン上で行えるようにするという動きを加速している。投票や選挙も、その有力なユースケースとして話題になっている。一方で、投票や選挙のような、民主主義の根幹であり、一方で悪意や攻撃が常に存在しうるユースケースのセキュリティがどのような性質を満たすべきであり、それがインターネット上のプロトコルだけで実現できるのかについて深く考えないと、社会の営みのどこがオンライン化できるのか、という疑問には答えられれない。そこで、本稿では、投票や選挙というユースケースで、物理的な投票ブースがいかに素晴らしい役割を果たしているのかを紐解きながら、ごく一部のセキュリティ要件においても、これが簡単な問題ではないことを述べる。 日本における電子投票の歴史インターネットを通じた電子投票

                                                                  • また Web3 の話 - blog.8-p.info

                                                                    インプレスから出ている、いちばんやさしいWeb3の教本が良くないという話からはじまって、 「いちばんやさしいWeb3の教本」というのが試し読みできたので開いてみたら、出だしから「Web1の時代は1970年代から80年代にかけて整備され」とめちゃくちゃなことが書いてあってその先を読む気力が失せた。インターネットとWebを混同している? 専門家なのに? いろいろ謎。 そこから、 最近のWeb3への雑感 Web3のここがすごい 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき と、また Web3 の話が盛り上がっている。 私はいわゆる GAFA の一つ (Amazon) に勤めているので、人々の「現状の GAFA はいかがなものか」という話には関心がある。また、インターネットの利用者の一人として、例え

                                                                    • モバイルウォレット(Pay)競争の行く末と課題|8maki

                                                                      以前Tweetしたこの件をもっと深堀ってみる。要は各モバイルウォレットが目指している機能そのものは大体一緒で、各社の強みを活かしきれないと決済レイヤーの「お得」しか目を引かず、お得のためだけのアプリとなる、という予想。 メルペイのペイロールや、ORIGAMIのウォレット化で、改めて皆が目指すプロダクトが一緒になってきている。PayPay/LINE Pay/d払い然り。要は資金移動業。ただ、機能の差別化は難しく、結局決済時のインセンでしかユーザーを釣れていない。特定加盟店でお得なハウスプリカ管理アプリと化す可能性が高い。 — 8maki (@8maki) September 28, 2019 各社モバイルウォレットの目指す機能と強みまずは各社ウォレットが目指す共通の機能を見てみよう。 ウォレット=資金移動業=出金できるプリペイド、をベースに、入金・決済・送金・その他金融の4方向の機能がある。

                                                                        モバイルウォレット(Pay)競争の行く末と課題|8maki
                                                                      • 電力は原価で調達──発電所、1日5万ドルをマイニング | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                        ニューヨーク州北部にある発電所は、発電した電力の一部を使ってビットコインをマイニングしている。その規模は産業規模だ。 天然ガス発電所のグリーニッジ・ジェネレーション(Greenidge Generation)は、施設内へのマイニング設備の設置を無事終えたと発表した。7000台近くのマイニング機器と敷地内で生み出された電力を使って、1日に平均5.5ビットコインをマイニングできる。CoinDeskのBitcoin Price Indexによると、約5万ドルに相当する。 グリーニッジは自社の「ビハインド・ザ・メーター」電力を使う。すなわち、自社で使うために発電した電力で生産原価しかかからない。グリーニッジのブロックチェーン戦略担当ディレクター、ケビン・チャン(Kevin Zhang)氏は、この取り組みは潜在投資家にビットコインとエネルギー市場の双方へのユニークな投資機会を提供すると声明で述べた。

                                                                          電力は原価で調達──発電所、1日5万ドルをマイニング | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                        • バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12

                                                                          1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティの入門として、主に Web アプリケーションを対象にした脆弱性の発見・報告・報酬金の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド Start Bug Bounty Bug Bounty JP Podcast 2. バグバウンティとは バグバウンティプラットフォーム Program Type Private Programs VDP (Vulnerability Disclosure Program) Asset Type 3. プログラムの選び方 Scope OoS (Out of Scope) 4. 脆弱性の探し方 (初期調査編) Subdomain Google Dorks Wayback Machine Wappalyzer JS Analyze [Blog] Java

                                                                            バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12
                                                                          • 「空き容量」を使った分散型ストレージ「Filecoin(ファイルコイン)」がついに始動、次世代のインターネットの姿とは Web 3.0最注目、分散型ストレージの革新性とその仕組みを解説

                                                                              「空き容量」を使った分散型ストレージ「Filecoin(ファイルコイン)」がついに始動、次世代のインターネットの姿とは Web 3.0最注目、分散型ストレージの革新性とその仕組みを解説
                                                                            • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

                                                                              いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

                                                                                表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
                                                                              • 一生無料のe-signが、一生無料な理由 -誕生の経緯と想い-|日下光(Hikaru Kusaka)@xID

                                                                                この記事を通して、たくさんの方に想いを綴らせていただいた、電子契約サービスe-signですが、xID社の公式サイトでもお知らせさせていただきました通り、2023年6月30日(金)をもって、提供を終了することになりました。 e-signの提供を開始した2020年4月当時を振り返ると、新型コロナウィルスの蔓延が始まる中、新しい生活様式、そしてリモートワークへの急激な社会の変化に対応せんとさまざまなデジタルサービスが誕生しました。 電子契約への関心が高まる中、誰もがその恩恵を受けられるようにとe-signの完全無料での提供を意思決定しましたが、現在ではさまざまな電子契約サービスの普及が進み、わずか3年ほどで一般化しつつあります。 また、当時まだ交付率も10%台だったマイナンバーカードの利活用のユースケースを示す一つの事例としても、e-signの存在は意味のあるものになると考えていましたが、202

                                                                                  一生無料のe-signが、一生無料な理由 -誕生の経緯と想い-|日下光(Hikaru Kusaka)@xID
                                                                                • LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX

                                                                                  それから1年後どうなったかの記事もありますのであわせてどうぞ ---- どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、福島です。 最近あまりストックされるような形でLayerXの発信できてなかったので、「この1年間LayerXなにやっていたの?」という視点で書き溜めたいと思います。特に「LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社じゃないよ」という部分について伝えられればなと思ってます。時間がない方は要約をお読みください。 要約- LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社ではありません - 今LayerXは「請求書受取業務SaaS」「アセットマネジメント事業(Fintech)」「プライバシーテック」の3事業をやっている会社です - 3事業はブロックチェーンコンサルを通じて気付いたニーズから生まれたもので、実現したい世界(ミッション)は変わっていません - 日本は、ブロックチェーンとか言っ

                                                                                    LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX