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  • 全国一斉休校を受け無償提供されたオンラインサービスをまとめてみた - piyolog

    3月2日からの政府からの小中高全国一斉休校の要請などを受け、EdTechやエンタメなど複数のサービスが期間限定で無償提供されています。ここでは無償提供が行われたオンラインサービスをまとめます。 経済産業省まとめサイト 新型コロナ感染症に伴う学校休業対策のためにEdTech関連各社の取り組みを以下にまとめている。 www.learning-innovation.go.jp 文部科学省 学習支援コンテンツポータルサイト 新型コロナウイルスに伴う臨時休業期間において、学習支援に利用可能なコンテンツサイトを公開している。 www.mext.go.jp 自習活用サービス・教材 教材名 概要 対象者 会員登録 無償提供期間 まなびwith 2019年度教材3月号をPDFで無料公開。ワークブック送付サービス(1人1冊まで)も提供 小学1年生~6年生 不要 3月2日~3月31日 電子図書館まなびライブラリ

      全国一斉休校を受け無償提供されたオンラインサービスをまとめてみた - piyolog
    • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

      この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

        リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
      • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

        2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

          2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
        • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

          はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

            【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
          • データ分析基盤まとめ(随時更新)

            はじめに データ分析基盤の資料を力尽きるまで追記していきます。 構成図にあるアイコンや記事の内容から技術要素を調べて記載していますが、不明分は未記載にしています。修正のコメント頂ければ助かります。 あと、この記事追加してっていう要望も歓迎いたします。 テンプレート 記事公開日 : 会社名(サービス名) データソース : データ処理 : アウトプット : 画像 URL 2025年 2024/03/14 : 株式会社エス・エム・エス(カイポケ) データソース : Amazon Aurora データ処理 : Datastream、BigQuery、dbt アウトプット : Looker Studio 2024/03/12 : 株式会社マイナビ データソース : SQL Server、Amazon S3 データ処理 : Embulk、Amazon MWAA、Apache Airflow、Snowf

              データ分析基盤まとめ(随時更新)
            • MySQLからPostgreSQLに移行する際のTips - そーだいなるらくがき帳

              このエントリーは Classi developers Advent Calendar 2022の18日目。 ネタはなんでもいいよ!とのことなので、Claasiに全く関係なく、MysqlからPostgreSQLに移行する際の注意点を書く。 なお、まだRDSにPostgreSQLがなかった頃のような昔の記事だがこちらに無いことを書いていく。 soudai1025.blogspot.com soudai1025.blogspot.com MySQL から PostgreSQLにデータ移行する際の注意点 MySQLとPostgreSQLは互換性がもちろんありませんので、細かいところで違いが発生します。 よく踏むデータ移行の注意点は以下の通り。 timestampやdatetimeを移行する先はtimestamp型になるが、timestamp型はタイムゾーン付きと無しがある timestamp wi

                MySQLからPostgreSQLに移行する際のTips - そーだいなるらくがき帳
              • プロジェクトはキックオフが9割 | Marginalia

                9割シリーズ この記事は、けっこう前にClassiの社内ブログ記事として書いたものだ。一般論として通用する内容だし、社内に閉じておくのはもったいないと思ったので転載する。 プロジェクトの成功は、キックオフの成功にかかっています。なぜなら、キックオフとはプロジェクトの出発点であり、そのキックオフの準備こそがプロジェクトを始める準備であるからです。 準備に失敗することは、失敗する準備をしているようなものです。 https://www.atlassian.com/ja/work-management/project-management/project-kickoffプロジェクトのキックオフの目的プロジェクトキックオフとは何ですか? それは、プロジェクト チームの...最初のミーティングです。このミーティングは、共通の目標とプロジェクトの目的を確認するための機会です。 キックオフミーティングなし

                  プロジェクトはキックオフが9割 | Marginalia
                • 122万人分のID流出 教育アプリにサイバー攻撃 高校の約半数利用 - 産経ニュース

                  教育大手ベネッセホールディングスと通信大手ソフトバンクの合弁会社「Classi(クラッシー)」は13日、学校教育支援アプリのシステムがサイバー攻撃を受け、利用者約122万人分のIDなどが流出した可能性があると発表した。同社によると、アプリは全国の高校の約半数、高校生の3分の1が利用している。 盗まれたのはIDと、暗号化されたパスワード122万人分のほか、教師が任意で記入する自己紹介文2031人分。同社は「パスワードそのものが流出したとは考えていない」と説明した。 アプリは、学校の教師と生徒がスマートフォンやタブレット端末を使って学習の指示や記録をやりとりする。新型コロナウイルスの感染拡大による休校が続く中、アプリのシステムは新学年を迎えて接続しにくい状況が続いている。 同社は5日夕、システムに何者かが侵入したことを検知した。このため一時サービスを停止し、外部の専門家に調査を依頼していた。

                    122万人分のID流出 教育アプリにサイバー攻撃 高校の約半数利用 - 産経ニュース
                  • セキュリティ相談を受けたときに引用したい記事集(WIP) - Qiita

                    セキュリティ相談を受けたときに引用したい記事・ニュース集・事例集 これは何? セキュリティ相談受けた際、過去のインシデントや事例などを引用して、「その対策必要なの?」というい疑問への説得力を持たせたりすることがあります。 が、その場で思い出せることは稀です。よく引用できていますが、「どっかにあった気がするんだけどな〜」と思って思い出せないことが7割くらいな気がします。 そんなことがないように、ここにまとめていきます。 いつかまとめたいと思っていたんですが、すぐ思い出せないので永遠に先延ばしにしていたので、未完成のまま公開します。 少しずつ思い出す度に増やします。 BetterThanNothingの精神です。 参考: https://www.youtube.com/watch?v=bnfPUrJQh1I 事例集 各種プロダクトのセキュリティガイドラインなど メルカリさんのgithub ac

                      セキュリティ相談を受けたときに引用したい記事集(WIP) - Qiita
                    • 開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ

                      こんにちは、開発支援部基盤インフラチームの kenryooo です。 Classiでは過去の高負荷によるアクセス障害での反省を踏まえ、エンジニア向けに保守運用スキルを高める施策として、朝当番という制度を運用しています。今回はその紹介をします。 目的 朝当番制度は、下記を目的に運用しています。 Classiのピークタイム(毎朝8:00 - 9:30)に問題が起きた場合、社内向けにスムーズな情報連携を行う サービス品質の継続的な改善 パフォーマンスや監視内容に異常があった場合や、依存している外部接続システムやSaaSのメンテナンス情報などを担当チームへ共有する 担当エンジニアの育成 Classiシステムの全体像の理解 担当外のアプリケーション(リポジトリ)の理解 システム監視の入門(Datadog) インシデントハンドリングの入門 背景と課題 朝当番制度は、下記の背景と課題感からスタートしてい

                        開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ
                      • より安全にご利用いただけるようになったClassiのご報告と今後の取り組みについて | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる

                        1.はじめに 2020年4月(昨年)、当社サービス「Classi」に不正アクセスがあった件に関し、過去一年間、弊社はこれを重く受け止め、お客様に安全にClassiをご利用いただく事を当社事業の最優先事項とし、各種対策を年間を通じ実施してまいりました。 今年度も、昨年度から継続して、サービスのセキュリティを重視した全社的な対策を実行していく所存でございますので、以下に発生直後の対応、及び今日までに実行いたしましたセキュリティ強化対策を含めて、今後の取り組みについてご報告いたします。 現在に至るまで同様の不正アクセスは起こっておらず、セキュリティ状況についても外部企業の第三者調査の結果、他社と比較して標準水準以上に強化できていると評価いただいております。また2021年3月のISO/IEC27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の継続審査 においても、マネジメントシステ

                          より安全にご利用いただけるようになったClassiのご報告と今後の取り組みについて | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる
                        • 国内高校の半数が利用するClassiの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

                          2020年4月13日、Classi(以下Classi社と記載)は同社のクラウドサービス「Classi」が不正アクセスを受け、IDや暗号化されたパスワード文字列などが閲覧された可能性があると発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 corp.classi.jp 2時間で122万人のIDなどが閲覧された可能性 不正アクセスの概要 Classiへの不正アクセスは4月5日 日曜日の昼過ぎから夕方にかけ発生。発生時間は2時間14分。 社内のデータベースで異常発生が検知されたことが発端。データベースが直接被害を受けていたのかは報じられていない。 Classi社の発表に「外部専門会社の協力を得て不審ファイルや通信ログを解析したところ」とあり、Classi上に何らかのファイルが蔵置されていた可能性がある。 第三者に閲覧された可能性のある情報は次の通り。 閲覧された可能性のある情報 Classi社は

                            国内高校の半数が利用するClassiの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
                          • 法学部で2留した大学生が2019~2020卒Web系エンジニアで就活した感想 - 桐生あんずです

                            桐生あんずです。 今回は就活の話です。先日内定が出て、無事承諾をさせていただき就活を終わることになりました。(内定先のお話に関してブログに書いて大丈夫かどうかお聞きしたところ、快く許可をいただけました。詳しくは記事の後半で書きます。) 内々定出ました — 桐生あんず (@anzu_mmm) June 4, 2019 お祝いの言葉を送ってくださった方々も本当にありがとうございました!! あまりにも長い期間の出来事だったのでどこから書くべきか唸りながら文章を書いていますが、できるだけ簡潔に、その上で自分が感じたことを書いていこうと思います。 1,筆者の状況 2014年に京都の私立大学の法学部に入学して今も絶賛登校中の大学6回生です。 何でそんな人間がWeb系エンジニア目指したの、という話ですが以下のエントリの出来事が大体最初のきっかけです。 kiryuanzu.hatenablog.com 要

                              法学部で2留した大学生が2019~2020卒Web系エンジニアで就活した感想 - 桐生あんずです
                            • IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ

                              [2024年4月25日 追記] Safariの動作について考慮漏れがありましたので、一部追記・編集しました。 新宿にオフィスのあるClassiは、岡山在住の私のような地方在住者だけでなく、いわゆる通勤圏内に在住していてもリモートワークで働いている人が多い会社です。必然的にミーティングはいわゆるオンラインミーティングとなり、主にGoogle Meetが利用されています。 そのGoogle Meetのチャット機能、ここ1週間ぐらい「IMEで日本語に変換のために押すエンターキーで送信されてしまう」という現象が発生しています。このエントリーを読まれている時点では対応しているかも知れませんが、2024年4月22日17時時点ではその現象は続いています(Windowsでは再現しないという情報もあります)。 入力開始 変換して確定のエンターキーを押すと 送信される エンターキーに頼らない日本語入力を頑張り

                                IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ
                              • セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ

                                こんにちは、元テックリード、この10月からVPoT(Vice President of Technology)に就任した、Classiの丸山(id:nkgt_chkonk)です。 前回の記事では、前CTO(現VPoE=Vice President of Engineer)の佐々木が「Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること」というタイトルで、社内体制を変更したことをお伝えしました。 今回はわたしから、組織体制の変更の背景や、現在どのような体制で、どのような課題に取り組んでいるのかをさらに詳しくお伝えしたいと思います。 4月~5月にかけての2つの問題の原因となった「甘え」 前回の記事でお伝えしたとおり、2020年の4月〜5月にかけて、Classiは外部の攻撃者による不正アクセスおよびデータの漏洩という大きなセキュリティインシデントと、アクセス増による大規模

                                  セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ
                                • 設計のための、問題の捉え方––ドメイン知識の暗黙知を形式知にする Part1

                                  2018年11月8日、Classi株式会社が主催するイベント「設計Night2018」が開催されました。Builderscon tokyo 2018にて好評を博したプレゼンテーション「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」をもとに、発表だけではカバーできなかった3つの論点について、3名の登壇者がより詳しく深掘りします。プレゼンテーション「ドメイン知識の暗黙知を形式知にするためには」に登壇したのは、magnolia_k_氏。講演資料はこちら 設計のための問題の捉え方 magnolia_k_氏:実は今日で「設計Night」に出たの2回目なんですね。1回目は、今年の3月ぐらいに吉祥寺の居酒屋で、しんぺいさんのブログを見せながらみんなで酒を飲む「酔いどれ設計Night」という会をやって。7人ぐらいですごい楽しかったんですけど、今日は僕としんぺいさん以外、全員抽選に外れるという(笑)。 (会

                                    設計のための、問題の捉え方––ドメイン知識の暗黙知を形式知にする Part1
                                  • Sentryを活用するためにやっていること - Classi開発者ブログ

                                    フロントエンドエキスパートチームのlacolacoです。 この記事ではアプリケーション監視プラットフォームのSentryをClassiの中でどのように活用しているかを少し紹介します。Sentryの運用に悩んでいる方の参考になれば幸いです。 Sentryの用途 Classiでは大きく2つの目的でSentryを利用しています。ひとつはアプリケーションのエラーの監視(以後エラー監視と呼びます)、もうひとつはWebフロントエンドのパフォーマンスの監視(以後パフォーマンス監視と呼びます)です。 Sentryは多くのプログラミング言語用にSDKがあり、Classiでは主にJavaScriptとRubyのSDKを利用してフロントエンド・バックエンド両方のエラー監視を行っています。パフォーマンス監視は最近利用しはじめたのですが、バックエンドではもともとDatadogによる監視をしていたので、Sentryの

                                      Sentryを活用するためにやっていること - Classi開発者ブログ
                                    • dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ

                                      みなさん、こんにちはこんばんは。Classiの基盤バックエンドチームでプロダクトや機能を越えてサーバサイドを中心に困り事を手広く解決する仕事をしているid:aerealです。 今回の記事ではClassiのパフォーマンス改善のため取り組んでいるdronと呼ばれるクラウドネイティブなcron代替 (Cloud Native Cron Alternative) の開発について、運用を見据えてどのような考慮を重ねたのかを紹介します。 背景と課題 現行のワークロード 課題 DBにやさしくない スケールアウトの困難なアーキテクチャ 方針 設計 コンポーネント概説 Facade Job Executor Job Scheduler Endpoint Data Job Data Job Reservation Worker Kicker Worker Endpoint 運用時の考慮事項 追跡・トレーシング

                                        dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ
                                      • 都立高校のオンライン授業対応調査まとめ「あの手この手で対応する都立校の努力」

                                        全国高校情報配信 @todairanking 休校期間が伸びる中で、「東京の高校のオンライン授業実施」について気になる人も多いかと。主要私立高校・都立高校の対応状況について調査、インタビューしました。電話やメール等のインタビューに答えてくださった管理職や広報担当の先生方ありがとうございます。 2020-05-06 02:15:38 全国高校情報配信 @todairanking 【都立日比谷高校】緊急事態宣言が出された4/7の即日に全体でオンライン授業実施のための作戦会議を開いて、翌週からは試験開始。校長先生も自ら授業を配信。5月からは各科目30分以内7コマで時間割を組んで双方向授業。Zoomのホームルーム、Classiの課題提出。対応度は私立含めてもトップ。 pic.twitter.com/KwL39nXxJE 2020-05-06 02:19:28

                                          都立高校のオンライン授業対応調査まとめ「あの手この手で対応する都立校の努力」
                                        • 独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳

                                          オミカレを退職して独立し、そして半年が経った。 2月に独立したが、新型コロナによっていろんなことが変わった影響も踏まえつつ、振り返りをする。 前回 何やってるの? VOYAGE GROUPとの関わり Classiとの関わり サブスレッドとの関わり ユースタイルラボラトリーとの関わり 残りの会社は? ウィルポートとの関わり 半年経ってわかったこと やはり働き過ぎる オフィスは必要 リモートワークで上手くいくには信頼貯金が必要 休息は大事 次の半年へ 前回 soudai.hatenablog.com 何やってるの? 多くの人の疑問に答える形でいうとWeb系事業会社のお手伝いをしてる。 具体的な仕事は以下のようなタスク。 チームメンバーとして実際の開発の関わる アーキテクチャの設計やレビュワー チームビルディングや改善のフォロー 何でも相談役 受託開発 これらを常時でいうと5社くらいでやってて、

                                            独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳
                                          • EdTech(エドテック)とは何か?読み方は?注目される背景やeラーニングとの違いを解説

                                            EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。テクノロジーの力で教育環境が変わっていく動き・トレンドを指します。 この記事では、EdTechに特化したニュースSNS『EdTech Media』、教育業界専門の転職サイト『Education Career』を運営している弊社が、EdTech(エドテック)の内容を解説しています。 最後まで読んで頂くと、EdTechとは何なのか、eラーニングとの違い、注目される背景やどんな企業・サービスがあるのかを理解できるでしょう。 IT技術がまだ浸透していない領域で、ITやテクノロジーの活用を進めていくことの総称として「X-Tech」という言葉があります。 Technologyの導入によって市場環境が大きく変化し、様々なチャンスが生まれるため、「X-Tech」は、ビジネスにおいて大きな

                                            • GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ

                                              GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 こんにちは @lacolaco です。最近は、先日プレスリリースが出された「学習トレーニング」機能を裏で支えているコンテンツ管理システム(以下内部CMS)の開発に携わっています。 corp.classi.jp この記事では、内部CMSのフロントエンド(Angular アプリケーション)のリリースフローを自動化している仕組みを紹介します。現在のリリースフローの全体像は次の図のようになっています。この中にある Release Please というのが、今回特に紹介したいツールです。いくつか日本語でのブログ記事などもあるので特にマイナーというわけではないと思いますが、多くの場合はライブラリのリリースに使われています。一方、アプリケーションのリリースで使っているケースはあまり発信されてないよう

                                                GitHub Actions と Release Please を使ったアプリケーションのリリース自動化 - Classi開発者ブログ
                                              • コロナウイルスにより臨時休校となった学校を支援すべく立ち上がったEdTech企業まとめ【3/9更新】|後藤匠 / Libry CEO

                                                2020年2月28日に、文部科学省から「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業について通知」が出ました。それにより教育現場が対応に追われているところだと思います。 少しでもお役に立てればと思い、臨時休校となった学校を支援すべく動いているEdTech企業をまとめたので、ぜひ学校の先生方、お役立てください!(多くの先生方や保護者の方にも見ていただきたいので、ぜひtwitterやFacebook等での拡散をお願いしたいです!) EdTech業界全体が、全ての学習者や学校の先生方のために何かできることはないかって動いています。 ================= ・今回の取り組みについて、FNNプライムで取材をしていただきました。 ・今回の取り組みについて、自民党本部でヒアリングをうけてきました。 ================= ※2

                                                  コロナウイルスにより臨時休校となった学校を支援すべく立ち上がったEdTech企業まとめ【3/9更新】|後藤匠 / Libry CEO
                                                • 中年が継続的に体調とメンタルを良好に保つノウハウ - onigra.github.io

                                                  中年が継続的に体調とメンタルを良好に保つノウハウDecember 5, 2019 by Yudai Suzuki この記事はClassi Advent Calendar 2019 5 日目の記事です。 前回は、yukoono さん による Classi の新卒エンジニア向け研修、「万葉研修」について でした。 さて、今回はタイトルの通り、エンジニアリングとは関係の無い内容です。 はじめに30 代も半ばに差し掛かかったこともあり、おっさんの例に漏れず体の衰えを強く実感しています。 そして、この歳では「健康」が重要なスキルセットになると自覚するようになりました。 継続的に健康でいられるということは、自分にも周りにも労働の成果の予測が立てやすくなるということで、 自分の仕事に対する信頼につながっていきます。 おっさんが「つらいにゃん…」と言っても誰も同情してくれません。 もういい歳なので、自分の

                                                  • AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ

                                                    こんにちは、最近データエンジニア業を多くやっているデータサイエンティストの白瀧です。 これまでClassiのデータ基盤は、Reverse ETLをしたり監視システムを導入したりとさまざまな進化をしてきました。しかし、Classiプロダクトが発展するとともにデータ量が増加し、これまでのデータ基盤では耐えられない状態に近づいてきました。 そこでデータ基盤の一部(DBからのExportを担う部分)のリアーキテクチャを実施したので、この記事で紹介したいと思います。 概要 Classiのデータ基盤では、Amazon RDSからAmazon S3へJSONで出力し、その後GCS→BigQueryという流れでデータを送り、BigQueryからもBIツールやReverse ETLなどで使っています。詳細は、Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログを参照してください。

                                                      AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ
                                                    • 停滞した開発者ブログを復活させるまで - Classi開発者ブログ

                                                      こんにちは、サーバサイドエンジニアのid:aerealです。 この記事ではClassi開発者ブログ (以後、開発者ブログ) の編集長としてClassi開発者ブログが再始動するまで・再始動してからおよそ半年の振り返りを通して企業の技術ブログ運営の裏側についてお伝えしたいと思います。 開発者ブログ再始動の経緯 Classi開発者ブログの目指すところ 編集部の運営 半年間の振り返り 編集部の振り返り むすび 開発者ブログ再始動の経緯 Classi開発者ブログは2020年3月の新型コロナウイルスの影響で全国の学校が休校になってどうなったか - Classi開発者ブログを境に2020年10月のClassiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること - Classi開発者ブログまで記事の投稿がありませんでした。 これはご利用いただいているお客様への情報発信と歩調を揃える必要があり

                                                        停滞した開発者ブログを復活させるまで - Classi開発者ブログ
                                                      • 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - Classi開発者ブログ

                                                        当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 開発支援部基盤バックエンドチームのみんなの頼れるお兄さん id:Soudai です。Classiでは例年新卒採用を行っており、新卒研修の一環として今年からそーだい塾を行いました。当日の資料はこちらです。 この記事では当日の資料にはない部分で、研修中に触れた内容について解説していきます。 YAGNIを言い訳に使わない 研修中の最初の質問は「変更に対する可用性をどこまで許容しますか?」でした。 質問を噛み砕くと どこまで設計にこだわりますか? という質問でもありました。結論としてはYAGNIを言い訳に使わず、最大限考え抜くべきとした上で私なりのアドバイスをしました。 いつ設計を諦めるか 最初から最高の設計が思いつけば問題はありません。しかし、考えがまとまらないときにどこまで考え抜くかは悩ましい問題です。 そこでアドバイスとして次の2つをしました。 先

                                                          当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - Classi開発者ブログ
                                                        • 教育機関向けSaaS「Classi」に不正アクセス 約122万人のユーザーIDなど流出の恐れ

                                                          オンライン学習用の教材などを配信する教育機関向けSaaS「Classi」を提供するClassiは4月13日、第三者の不正アクセスにより、約122万人分のIDなどが閲覧できる状態になっていたと発表した。現在は復旧済みで、今後は再発防止に努めるとしている。 不正アクセスがあった時期は、4月5日午後2時5分~午後4時19分。閲覧された疑いのある情報は、(1)ClassiのユーザーID(約122万人分)、(2)パスワードを暗号化した文字列(約122万人分)、(3)教員ユーザーが任意で公開している自己紹介文(2031件)――の3種類。パスワード本体が閲覧された恐れはないという。 これらの情報を第三者に悪用されないよう、同社はユーザーにパスワードを変更するよう呼びかけている。今後は他要素認証などを導入する他、サイバー攻撃への対策を強化し、再発を防ぐとしている。 Classiは「予期しない事象が発生した

                                                            教育機関向けSaaS「Classi」に不正アクセス 約122万人のユーザーIDなど流出の恐れ
                                                          • 【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる

                                                            【4月16日10時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 【4月15日14時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 2020年4月13日 Classi株式会社 Classiご利用の皆様へ サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い 平素より、Classiをご利用いただき誠にありがとうございます。 Classiの障害調査のため、ご利用いただけない期間をいただきましたが、調査の結果、外部からの不正アクセスがあったことが判明いたしましたので、ご報告させていただきます。ご迷惑ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。 この不正アクセスにより閲覧された可能性があるものは、お客様がご利用中のClassiを利用するためのID、暗号化されたパスワードの文字列(※パスワード自体は対象ではございません)と先生方の任意で記入いただいた自己紹介文となっております。

                                                              【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる
                                                            • コスト削減成功!Amazon Auroraの監査ログをS3に保存する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ

                                                              こんにちは。プロダクト本部Growth部でエンジニアをしている id:ruru8net です。 前回はこちらの記事を書かせていただきました。 tech.classi.jp 今日は前述したSRE留学中にやったことの中の「Amazon Auroraの監査ログをCloudWatch Logsを経由せずS3に保存する」を紹介したいと思います。 前提 前掲の記事にもある通り、弊社のAWSにかかっているコストを調査したところCloudWatch Logsの特にAmazon RDSの監査ログの保存にコストがかかっていることがわかりました。今回は弊社で最も使用しているAmazon AuroraのMySQLのみを対象として、監査ログをCloudWatch Logsを経由せずS3に保存する仕組みを作成しました。 作成した仕組み こちらのオープンソースの仕組みを参考に構築、またLambdaのソースを使いました。

                                                                コスト削減成功!Amazon Auroraの監査ログをS3に保存する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ
                                                              • Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること - Classi開発者ブログ

                                                                はじめに こんにちは、Classiの佐々木(@sasata299)です。前回の投稿からだいぶ間が空いてしまい、季節はすっかり秋になってしまいました。 この期間、Classiでは外部の攻撃者による不正アクセス(4月)があり、また、サービスの高負荷によるアクセス障害(4月・5月)が続くなど、利用者の方々には多大なるご心配とご迷惑をおかけしました。この9月までClassiのCTOとしてサービスとお客様に向き合ってきた立場として、改めてお詫びを申し上げます。 本記事では、この2つの問題について改めて振り返りると共に、当時の状況と今我々がどのように対策を進めているのかについてお伝えします。 (※当社のCTOの変更については、後日改めて記事を出す予定です) 外部の攻撃者による不正アクセスが発覚(4月) 「Classi」は、学校現場の多様なシーンで活用されるクラウドサービスです。スマートフォン・タブレッ

                                                                  Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること - Classi開発者ブログ
                                                                • SQL勉強会を通して痛感したデータ民主化への長い道のり - Classi開発者ブログ

                                                                  こんにちは、ClassiデータAI部の石井です。 私は2019年4月にソフトバンクからClassiに出向し、マーケティング部を経て、現在データAI部でデータエンジニアとして分析基盤の構築を担当しています。今回は私が現部署で最初に担当したSQL勉強会についてご紹介します。 背景 2020年春頃から、新型コロナウイルスの影響による休校や教育現場の急激な状況変化に対応するため、Classiサービスの詳細な利用状況把握の必要性が高まっています。 Classiは弊社の強みともいえる膨大な教育データを蓄積していますが、残念なことに全社的には貴重な教育データを活用しきれていないことが課題でした。 2020年夏に全社で行った「データAI部に期待すること」に関するアンケートでも、「基礎的なデータ活用方法を教えてほしい」という回答が多く寄せられました。 この状況をふまえ、データ活用のための知識の底上げを行い、

                                                                    SQL勉強会を通して痛感したデータ民主化への長い道のり - Classi開発者ブログ
                                                                  • TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ

                                                                    こんにちは。エンジニアの原です。 先日、「テスト駆動開発」の翻訳者として知られるt_wadaさんこと和田卓人さんをお招きして、テスト駆動開発ワークショップの第1回目をオンラインで開催しました。 今回はその様子をお届けします。 本日は Classi 株式会社様にお招きいただき、1日コースの TDD ワークショップをオンラインで行いました。参加される皆様のレベルが高めなので反転学習の要素を取り入れた研修を設計しましたが、予想以上に効果があったと手応えを感じています。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) December 15, 2020 きっかけ Classiでは毎年外部講師をお招きして勉強会を行っています。 新卒研修を行う中で、「テストコードを実装する際の勘所」をどう伝えようかという話があり、第一人者のt_wadaさんをお呼びして研

                                                                      TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ
                                                                    • Classiにフロントエンドエキスパートチームを作った話 - Classi開発者ブログ

                                                                      こんにちは、Classiに入社して1年になるGoogle Developers Expert for Angularのlacolacoです。 今日はClassiに新しく フロントエンドエキスパートチーム を作った話を紹介します。 フロントエンドエキスパートチームとは? 日本のフロントエンド界隈(?)の方なら、フロントエンドエキスパートチームと聞いて真っ先に思い浮かぶのはサイボウズさんのチームだと思います。 Classiで新たに立ち上げたチームは、名前も含めてサイボウズさんのフロントエンドエキスパートチームをかなり強くインスパイアしています。 そのメンバーであり友人でもあるsakito君にはチームの設計にあたって相談に乗ってもらい、名前をそのまま真似ることも快諾してくれました。この場を借りて改めて感謝です! speakerdeck.com メンバー構成 2021年1月現在、lacolaco

                                                                        Classiにフロントエンドエキスパートチームを作った話 - Classi開発者ブログ
                                                                      • MackerelのCREがカスタマーサクセスをいま学ぶ理由─3年間の試行錯誤をぜんぶ話そう - Hatena Developer Blog

                                                                        こんにちは。Mackerel CREサブディレクターのid:missasanです。 はてなにCRE(Customer Reliability Engineer)という職種が誕生して3年3ヶ月、私がCREとしてジョインしてから2年半が経ちました。 当時は2人だったCREも、今では5名体制になっています。 その間、私たちにとって大きな変化がいくつもありました。 CREのような新しい職種が一つの企業の中でどのように変化しているか? それを新鮮なうちにシェアしておくことは、CREを立ち上げようと考えている方や、今まさにCREで業務やチームの改善に励んでいる方、これからCREになろうという方の参考になるかと思い、この記事で紹介させていただきます。 また記事の後半では、世界そして日本でどのようにCREが広まってきたかを振り返り、さらに企業でCREの導入に取り組んでいる方に向けたヒントをまとめました。こ

                                                                          MackerelのCREがカスタマーサクセスをいま学ぶ理由─3年間の試行錯誤をぜんぶ話そう - Hatena Developer Blog
                                                                        • ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ

                                                                          この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 こんにちは、プロダクト開発部の2年目の@minhquang4334です。 今年の8月に、同じ部で3年目の@henchiyb 先輩と一緒に yasuoチームを作り、ISUCON11 オンライン予選に初めて参加しました。参加するきっかけは弊社に業務委託として来てくださっている@soudaiさんからISUCONの話について聞かれて、面白そうなので、チャレンジしてみました。結果はRubyで4万点まで達成できましたが、全体のチームの100/598 位ぐらいで敗退してしまいました。 オンライン予選が終わった後、数百万点を達成したチームはどうやってそこまで出来たのかとずっと疑問でした。各チームの解説ブログを見てみましたが、目を通しただけですぐ忘れてしまい、知見を深く理解できないと思いました。

                                                                            ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ
                                                                          • マネージャーからエンジニアに役割を変えた話 - Classi開発者ブログ

                                                                            はじめに すっかり寒くなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。Classiの佐々木(@sasata299)です。 タイトルにもありますが、9月まで担っていた開発本部長*1を離れて、10月からエンジニアに役割を変えました。この記事では、どんなことを思って、どんな風に考えて進めてきたのかをお伝えできたらと思っています。 最近やっていたこと 開発本部として80名を超える大きな組織となり、最近は主にこの辺りに関わってきました。 開発本部として大切にしたいことを決定 CTOの責務を、VPoTとVPoEに分解*2 アラート対応の体制化や手当検討 既存の部から役割を分けて分割する形で、開発支援部の新設 評価体制の変更 余談ですが、こういった組織課題に対して、当初はVPoTである丸山(id:nkgt_chkonk)、稲富(@laco2net)、佐々木という3人体制でスクラムで進めていました。実際やっ

                                                                              マネージャーからエンジニアに役割を変えた話 - Classi開発者ブログ
                                                                            • 実践OpenTelemetry - Classi開発者ブログ

                                                                              こんにちは・こんばんは・おはようございます、エンジニアのid:aerealです。 この記事では筆者が開発に参加しているサービスの監視フレームワークをOpenTelemetryへ移行した際の体験を紹介します。 OpenTelemetryとは OpenTelemetry is an Observability framework and toolkit designed to create and manage telemetry data such as traces, metrics, and logs. What is OpenTelemetry? サイトの説明にある通り分散トレースやメトリクス、ログなどの指標を扱う監視フレームワークです。 OpenTracingやOpenCensusなどを継承・統合したプロジェクトと言うと合点がいく方も多いのではないでしょうか。 OpenTelemet

                                                                                実践OpenTelemetry - Classi開発者ブログ
                                                                              • 自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab

                                                                                初めまして。丸山しんぺい(@shinpei0213)です。Classi株式会社で、VPoT(Vice President of Technology)という役職に就いています。技術部門の責任者として、Classiという会社がソフトウェアの力で教育をよりよくしていけるようなあれこれについて、技術の視点からグランドデザインを描き、そのグランドデザインを達成することに責務を負っています。 今回、キャリアとその選択について書く機会をいただいたため、あらためて自分のキャリアを振り返ってみると「スペシャリストとして成長した先に、技術の責任者があった」となりそうです。それが正しいとも、誰でも参考になるとも思っていませんが、それでもソフトウェア・エンジニアは比較的新しい職種であり、再現性の高いキャリアパスもまだまだ整備されていない世界だからこそ、誰かが振り返ったキャリアが他の誰かのヒントになることがあるか

                                                                                  自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab
                                                                                • ニアリアルタイムで同期される検索基盤を構築 ~AWS Glueによるデータ同期編~ - コネヒト開発者ブログ

                                                                                  皆さん,こんにちは!MLエンジニアの柏木(@asteriam)です. ここ最近は検索エンジン内製化プロジェクトに携わっていて,検索エンジニアとして,検索基盤の主にデータ連携・同期の実装を1から構築したりしていました.7月中旬にABテストまで持っていくことが出来たので,ひとまず安心しているところです.ここからはユーザーの検索体験向上のために検索品質の改善に力を入れていく予定です! はじめに 今回新しく検索基盤をAWSのマネージドサービスを活用して構築しました!本エントリーでは,タイトルにもあるように,検索基盤の肝であるDBから検索エンジンへのデータ同期をAWS Glueを用いてニアリアルタイムで実施したお話になります.我々は以下の構成で今回の検索基盤を構築しています. 検索エンジン:Amazon OpenSearch Service データベース:Amazon Aurora データ同期(ET

                                                                                    ニアリアルタイムで同期される検索基盤を構築 ~AWS Glueによるデータ同期編~ - コネヒト開発者ブログ