並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 301件

新着順 人気順

DDDの検索結果1 - 40 件 / 301件

  • 10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由 10年以上運用されているサービスには、さまざまな技術的な負債が発生しています。今後の継続的な改善のため、いったん新規開発を止めて4年かけて全面的なリニューアルを実施した「はてなブックマーク」の開発者に、プロジェクトの課題や解決する手法などを聞きました。 改善1つに数カ月かかるなら全てを書き換えられないか 2000年代にトレンドだった開発手法の負債 過去の開発意図を探る考古学的手法 データセンター移行も見据えて刷新しよう ドメインモデル設計とScalaとマイクロサービス化 コアロジックにはScalaを採用 きちんとしたドメインモデルによる設計と実装を継続したい 段階的なリリースとデータの移行という2つの大きな課題 求められる機能に沿ったデータベーススキーマに再構築 新旧の2システムを維持しながら

      10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    • ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab

      この記事は ドメイン駆動設計 Advent Calendarの記事です。 今年の9月にログラスというスタートアップに転職しました。 ログラスは元々DDDについて講師として勉強会をさせてもらっていた会社であり、DDD自体は社として取り組んでおりある程度進んでいました。ですが、講師ではなく中の人になったからこそできる色々な取り組みがあり、3ヶ月である程度形になりました。 本記事では、DDDを広めるための取り組みについて、極力再現性がある形を意識しつつ、ご紹介したいと思います。 入社時の状況 なにをしたか テストの話が多い理由 実施内容詳細 TDD Boot Campの@t_wadaさんの基調講演観賞会を行った Serviceクラスを1パブリックメソッドにした レイヤーごとのオブジェクトの依存関係を整理 レイヤーごとのテスト方針 クラス名の重要性 参照実装を作成した 「責務」と「テスト」の重要性

        ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab
      • 最近の海外DDDセミナーを聞いてみたら色々と常識が破壊された - Qiita

        TL;DR 最近の設計志向はイベント駆動がかなり中心になっている とくにDDD界隈がここまでイベント駆動一本槍だとは思わなかった ストーリーを出発点にイベント駆動で設計を組み立てる「イベントストーミング」がかなり多くの場所で事例として取り上げられている はじめに 最近、洋書や動画の講演資料などいくつか海外の情報源に当たることがおおくなり、その中で「結構日本でやられている取り組みとちがうなー」と考えることが多く、一旦そのあたりの差分をまとめておこうかと思いました。 ただの出羽守(あるいは鹿鳴館精神)ではなく、一つの潮流としてこんなのがあるってのを記述できればなと思います イベントが設計の基本線となりつつある、、、のか? まず1つ目に驚いたのが、イベントが設計の中心になっている、そう感じる機会が多かったこと。 ここで言うイベントは、実践ドメイン駆動設計の中でも「ドメインイベント」として実装パタ

          最近の海外DDDセミナーを聞いてみたら色々と常識が破壊された - Qiita
        • 【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン

          TypeScriptとドメイン駆動設計(DDD)を組み合わせ、APIを構築するハンズオンガイドです。この本では、DDDとは何かという基礎的なところからソフトウェア開発における戦略的設計、戦術的設計まで、包括的な知識を提供します。 戦略的設計では、ビジネスの要求に合わせたドメインモデルの設計をイベントストーミングを用いて行います。その後、戦術的設計では、具体的なコードの実装に関連するDDDの原則と実践を学びます。 TypeScriptを使ってコードを書きながら、DDDの概念を実際のプロジェクトに適用するヒントを紹介します。

            【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン
          • 実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操

            DDD失敗パターン集 DDDという方法論それ自体に対する僕の立場はあんま好きじゃない寄りのフラット(といいつつほぼ忘れかけている)なんですが、過去何度もDDDでプロジェクトが爆死するのをみたり、爆破してしまったり……というのを見てきたので供養したいとおもいます。 メンバーの大半がDDDを知らない 「えっ!? ドメイン駆動を知らずにDDDを?」 「出来らぁっ!」 DDDを知らずにDDDをする、という前提がすでに禅問答じみてる気がしますが、たぶん一番よく見かける失敗パターンなんじゃあないでしょうか。 どういうことかというと、オニオンとかレイヤードとかクリーンなアーキテクチャのモジュールの命名ルールと構造を採用(採用できているとは言っていない)しただけの状態です。 私見ですが、アーキテクチャというのはメンバー全員がそれを理解できていない限り*1即破綻します。 理解できない人はどこに処理を書いてい

              実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操
            • 実践! Typescript で DDD - マイクロサービス設計のすすめ - Leverages Tech Blog

              対象読者 マイクロサービス化を検討しており、実際に作る場合の構成を参考にしたい。 ドメイン駆動設計について、基本的な用語の知識がある。 TypeScript を多少触ったことがある。理解がある。 はじめに こんにちは。エンジニアの吉村です。 現在、弊社が運営する teratail というサービスに携わっており、CakePHP で動作しているモノリシックな既存サービスをマイクロサービスに移行するというプロジェクトを進行中です。 この記事では、実務を通して得た知見として、マイクロサービス化によりどんな恩恵があるのか、具体的にどのような構成で実装をしているのかについてご紹介します。 TL;DR マイクロサービスのバックエンドサービスの実装に焦点を絞って、ドメイン駆動設計 + オニオンアーキテクチャをベースに設計をしました。 本記事では、具体的に「ユーザ新規登録処理」の実装をする場合を例にとり、実

                実践! Typescript で DDD - マイクロサービス設計のすすめ - Leverages Tech Blog
              • リーダブルコード by DDD / Readable Code by DDD

                リーダブルコード by DDD モデリングを起点に可読性の高いコードを実現する

                  リーダブルコード by DDD / Readable Code by DDD
                • 僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog

                  2022/04/21更新 ふりかえってみて、この記事は手段と目的をごっちゃにしちゃった自分がよくわかる記事です。 DDDは「どうやってコードを書くか」が問題ではありません。その点を勘違いしちゃってるエンジニアの話として、続きを読みたい人は読んでください🙏 DDD(Domain Driven Design)って難しいですよね。難しい難しいとばかり考えていた僕もようやく最近になって少しずつわかってきた気がします。そのきっかけとなった書籍と僕のストーリーを本記事で紹介できたらと思います。 TL;DR Clean Architectureはなんとなくわかる DDDは難しい と感じている人は「Domain-Driven Design in PHP」を読むと道が拓けるかもしれない。 leanpub.com 僕とDDD DDDといえばEvansのドメイン駆動設計: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設

                    僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog
                  • 簡単にできるDDDのモデリング - ドメイン駆動設計 - little hands' lab

                    DDDではよく「モデリングが重要だ!」と言われますが、どのようにモデリングすればいいのかがわからず、一歩を踏み出せないことは多いのではないでしょうか。 そんな方のために、本記事ではDDDにおいてシンプルで成果が出しやすいモデリング手法について紹介します。 (本記事は、YouTube動画「10分でわかるドメインモデリング」の内容をもとにした解説記事です。) DDDの目的 DDDの目的から確認しましょう。 DDDの目的は2つ。 ①機能性を高めること これは、役に立つものを作ること、言い換えると「作ったけど使えない」を避けることです。 そのために、ドメインモデリングを行い、ソフトウェアを適用して役立てようとしている現実世界の領域(これの領域をDDDでは「ドメイン」と呼びます)について理解を深め、解決策を検討することを目指します。 ②保守性を高めること これは、長期間開発しても機能拡張が容易であり

                      簡単にできるDDDのモデリング - ドメイン駆動設計 - little hands' lab
                    • アジャイル迷子のための「アジャイルの本質」。あとDDDとのつながり - little hands' lab

                      記事の構成 アジャイルソフトウェア開発とは アジャイルマニフェストとは アジャイルマニフェストの問題 そこで、アジャイルの本質 by マーティンファウラー アジャイルソフトウェア開発とは? アジャイルソフトウェア開発とはなんでしょうか? 「アジャイルマニフェスト(後述)の4つの価値観、12の原則に従う開発方法の総称」 これが最もオリジナルな定義です。 なぜこんなややこしい言い回しをするのは後から説明します。 重要なことは、「アジャイル」という具体的な手法があるわけではないということです。 アジャイルはマインドセット(思想、考え方)です。そのため、 ✖️ do agile 「アジャイルをやる」はありません。 ⭕️ be agile 「アジャイルになる、アジャイルの思想に則る」はあります。 アジャイルの思想に則った開発手法として ・スクラム ・エクストリームプログラミング(XP) ・リーンスタ

                        アジャイル迷子のための「アジャイルの本質」。あとDDDとのつながり - little hands' lab
                      • DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。

                        ※追記あり。最後の追記は 2021/04/25 21:40頃※ タイトルの通りのことを思っているけど、顕名のブログで書くと社内で干されるので、増田に書く。社内の心理的安全性がそんなに低い訳ではないけども、潮流が凄いので今は慎重に振る舞いたい。 この記事を見て「キミはDDDのことを誤解している」と思われた方はコメント等で優しく(易しく、ではない)ご指摘願いたい。 ※この記事では Web Application を前提とした話になっている。 DDDとは?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%A7%86%E5%8B%95%E8%A8%AD%E8%A8%88 DDD、ここがイケてる ソフトウェア開発者は開発対象のドメインのことをほとんど知らない、という問題意識およびその提起。 俗に言う「ビジネスサ

                          DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。
                        • DDD本を読むためには前提知識が非常に多いよ - Qiita

                          初めに きっかけ 新人研修中にDDDとか、PoEAAとかの話が少しだけ出ました。 ただ、イマイチわからないとの声が多数。 理由 なぜなら予備知識がたくさん必要だからです。(ほんとに多い) これはわからなくて当然。 そこで 独断と偏見で、予備知識となる用語を解説します。 偏見多いので、より正確な情報は、書籍やWebで調べてね。 この辺を説明します UML クラス図/シーケンス図 デザインパータン GoF/PoEAA 階層化アーキテクチャ DDD本のサマリ 知らなきゃいけない知識が多くて面倒だね。 説明しないけど、オブジェクト指向やデータベースとかの知識も必要だよ。 説明前にDDD本のページを見てみよう!!! DDD本の最初のページ 「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」より ??? よくわからないね さっきの図って何? 灰色の中心部分はソフトウェア設計のモデリングを表しています。 モデリ

                            DDD本を読むためには前提知識が非常に多いよ - Qiita
                          • Chat GPT-4にDDDのドメインモデルを考えさせたら凄かった件

                            バックエンド兼インフラエンジニアのrevenue-hackです! DDD(ドメイン駆動設計)でドメインモデル考えますよね? その時にGPT-4にやってもらったらどうなんだろう?とふと思い、実際にユースケースからドメインモデルを作ってもらいました! ↓記事移行しました!↓

                              Chat GPT-4にDDDのドメインモデルを考えさせたら凄かった件
                            • DDD くらいできるようになりたいよねって話 - Qiita

                              はじめに 私自身は今年の 7 月にドメイン駆動設計(DDD)を実践する企業に転職したばかりで DDD 実践歴は浅いのだが、最近は開発業務の他にも中途採用者の DDD 教育や 現場で DDD!2nd のドライバー役をする機会を頂くなど、DDD の布教活動にも少し関わっている。 その中で「DDD ムズイ」という言葉をよく聞いたので、DDD の実践に悩んでいる人向けにサンプル問題の解説を通して、実は DDD 自体は難しくないんだよってことを教える目的で本記事を書いた。 TL;DR(最初に結論) DDD 自体はドメインを中心にモデリングと実装をイテレーティブに繰り返す設計プロセスであり、モデリングと OOP の理解があれば誰でもできる。 難しいのは DDD 自体ではなくて、モデリングまたは OOP である。特に「良いモデル」を得ることは非常に難しい。 なので「DDD ムズイ」と感じる人はモデリング

                                DDD くらいできるようになりたいよねって話 - Qiita
                              • ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP

                                Object-Oriented Conference 2024で発表した資料です。 https://fortee.jp/oocon-2024/proposal/b31c9818-3cb8-4350-adfe-cbc839cdf829 ビジネスの専門知識(ドメイン)を中心に据えたドメイン駆動設計に代数的データ型などの関数型のパラダイムを加えたよりタイプセーフな関数型DDDを紹介します。 本セッションではドメインモデリングによって発見したモデルやビジネスロジックをソフトウェアに反映する際により型を重視した設計を加えます。 型で表現する範囲が広がることでビジネスロジックをより明確にコードで表現できるようになります。 さらには型で表現されているためコンパイルフェーズで気付けるミスが増え、ソフトウェアの品質向上にもつながります。 関数型の考えをいれるといってもただ単にHaskellなどに代表される関

                                  ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP
                                • DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba

                                  以前は、DDDでどう実装したらいいかなぁって考えてたんだけど、最近は、そういうことへの興味があまりなくなっている。エンティティや値オブジェクト、集約やリポジトリなど、そのあたりにあまり興味がない。ヘキサゴナルアーキテクチャなども、そんなに考えなくなった。 TypeScriptを使うことが多いので、型でしっかり守るとかカプセル化するとか、そのあたりがどっちでもいっかという気持ちになっていることが影響してるとは思う。TypeScriptでクラスを使おうとはあまり思わないし。BrandedTypeみたいなのを使ってまで型で守ろうとは思わない。 じゃあ何に興味があるんだっけ?って考えてみると、トランザクション境界とユビキタス言語かな。 トランザクション境界 トランザクションの境界を作って、DB(RDBMS)を小さく保ちたいと思っている。DBが大きくなると、すぐに複雑になっていく感じがする。 だから

                                    DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba
                                  • 過大評価されるDDD(ドメイン駆動設計)

                                    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 Is Domain-driven Design overrated? ドメイン駆動設計(DDD)は、システムのモデリングと構築のための優れたガイドラインを提供する大変便利なアプローチですが、それ自体が目的ではなく、目的のための手段です。その概念は有効ですが、それを使うことだけに限定すると、その一方で多くのことを失うことになります。つまり、実際にはDDDの先にも人生があるということです。 最近、「DDD は過大評価されている」というクリックベイトなタイトルの記事を投稿したところ、皆様からかなり注目を集めました。今回の記事は、社内やソーシャルメディア(TwitterやHacker Newsなど)で受けたフィードバックを取り入れて、前回の記事に内容を加えたものとなっています。また、私の考えにもう少しニュアンスを加えたかったので、あまり過激なものにはし

                                      過大評価されるDDD(ドメイン駆動設計)
                                    • ドメイン駆動設計(DDD)で開発されたシステムを5ヶ月保守開発した感想・学び - Qiita

                                      巷で、顧客の課題を解決しつつ、より良いシステムを作るための設計手法として、ドメイン駆動設計(DDD)が話題になっていると思います。 このドメイン駆動設計について、どのように実践するか、実際に実践してみてどう感じたか、という話はよく出ていますが、作られたシステムがその後どのようになったのか、保守開発した結果どう感じたのかの話はあまり聞かないな、と思ったので、自分の経験から「実際のところどうなんだ」というところを振り返ってみようかな、と思い、今回の記事を書きました。 目次 私が保守開発しているシステム 5ヶ月の間にやったこと 保守開発していて感じたこと よかったこと 改修時に修正箇所が特定しやすかった テストコードが書きやすく安心して保守することができた 成長できたという実感があった 難しかったこと、学び ドメイン知識は次第に流出していく 定期的なメンテナンスが大事 最後に おまけ エンジニア

                                        ドメイン駆動設計(DDD)で開発されたシステムを5ヶ月保守開発した感想・学び - Qiita
                                      • ご主人様、小難しいDDDやクリーンアーキテクチャはお忘れになって、”削除しやすい設計”から始められてはいかが? - Qiita

                                        ご主人様、小難しいDDDやクリーンアーキテクチャはお忘れになって、”削除しやすい設計”から始められてはいかが?LaravelDDD設計アーキテクチャCleanArchitecture ある日夢の中で設計に詳しい悪役令嬢が現れてこんなことを言い放ったので、考察してみましたという設定のポエムです。 問題提起 ドメイン駆動設計、オニオンアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャといった考え方はもちろん重要なものの、僕は難しく考えずに「削除しやすいように機能を作る」のが第一歩として重要ではないかと考えています。 本記事では「削除しやすい設計」について持論を展開してみます。 ※議論のスコープはWebサービスに限定し、例示としてPHPのフレームワークであるLaravelを用います 削除しやすいことがなぜ重要か 一度開発した機能は、それで終わりではなく、改修、改善を繰り返し、そして場合によっては仕様が廃止さ

                                          ご主人様、小難しいDDDやクリーンアーキテクチャはお忘れになって、”削除しやすい設計”から始められてはいかが? - Qiita
                                        • ミノ駆動さんに「なぜ負債解消にDDD?」と聞いたら、ソフトウェア開発の本質に気づかされた

                                          ミノ駆動さんに「なぜ負債解消にDDD?」と聞いたら、ソフトウェア開発の本質に気づかされた 2024年1月15日 株式会社スタメン ミノ駆動(仙塲大也) 電子機器メーカーや大手精密機器メーカー、クラウドワークスを経て、2021年4月にREADYFORに入社。アーキテクチャの変更容易性や機能性を促進する設計構造を目指し、リファクタリングやドメインモデリングを主軸としたシステム設計に従事する。現在は、組織改善のためのエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」を擁するスタメンに在籍。ITエンジニア本大賞2023技術書部門大賞を受賞した『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者としても知られる。 X(@MinoDriven) note Qiita 株式会社スタメン・テックブログでの執筆記事 ドメイン駆動設計(以下、DDD)に注目が集まりだしてしばらく経ちますが、いまだに捉えづらさを感じている人

                                            ミノ駆動さんに「なぜ負債解消にDDD?」と聞いたら、ソフトウェア開発の本質に気づかされた
                                          • DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo

                                            Scrum Fest Sapporo 2021でプレゼンしました。 私達の愛したDDDを取り戻すための苦悩と挑戦について紹介します。本作品はマリリン・マンソン Rock is dead オマージュ作品となっております。 DDDはその構造上、デザイン思考やリーンスタートアップやディスカバリーといったものを考慮しておらず、デリバリーフェーズを意識した手法になっているのですけど、これはチーム開発のボトルネックを生み出す原因になりがちではないでしょうか? デリバリーにおいてはドメインを語れる人がいく人かおり、それをベースにそこそこの規模のシステム設計やアプリケーション設計をしていく。その過程でDDDを実践したという経験がつくわけですが、その人に対して、新規事業であったり、若々しい状態の事業のサポートをお願いすると、劣化したDDDのような設計をベースに進めつつ、現場のプログラマーを説得する行為に走る

                                              DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo
                                            • DDDでの要件定義〜実装までの流れについて解説します

                                              本記事では、ソフトウェア開発手法の一つであるDDD(domain-driven design)を使って要件定義〜実装を行う際のプロセスやポイントについてまとめていきます。 (書籍「ドメイン駆動設計モデリング/実装ガイド」の内容を大いに参考にさせていただいていますが、独自の内容・考察も記載しているつもりです。) DDD とは? DDD(domain-driven design)は日本語に訳すとドメイン駆動設計で、ソフトウェア開発手法の一つです。 ドメイン駆動という言葉から、ドメインというものが重要そうだということは伝わってくると思いますが、そもそもドメインという言葉が抽象的でわかりにくいですよね。 ドメインは直訳すると「領域」ですが、DDD で指している「領域」とは「ソフトウェアで問題解決しようとする対象領域」です。 そして、① ドメインについての理解を深めてモデルを作成し(DDD では、後

                                                DDDでの要件定義〜実装までの流れについて解説します
                                              • 認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン

                                                最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ

                                                  認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
                                                • DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD

                                                  Flyweight DDD 軽量DDDを避けつつ軽量(Flyweight)にDDDを導入するためのアーキテクチャです。

                                                    DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD
                                                  • DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

                                                    株式会社ログラスの松岡です。 本記事では、DDDに関する疑問で頻出な、複数集約間の整合性を確保する方法について、具体的なコードを交えて紹介します。 実装方法は、主に以下の3つに分かれます。 ユースケースで複数集約に更新をかける ドメインサービスを使用する ドメインイベントを使用する 目次 目次 集約の定義について 題材とする事例 実装方法1. ユースケースで複数集約を更新する メリット・デメリット 実装方法2. ドメインサービスを使用する メリット・デメリット 改善案 実装方法3. ドメインイベントを使用する ドメインイベント作成に制約をつける メリット・デメリット まとめ 集約の定義について詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら 集約の定義について 集約自体の説明については、本記事では割愛します。詳しくは下記の書籍「集約」の章をご覧ください。 little-hands.booth.p

                                                      DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab
                                                    • DDDにおける値オブジェクトの位置付け(モデルとコード事例あり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

                                                      株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 最近、値オブジェクトに関して書かれているブログ記事を見ますが、 SNSなどにおいてDDDにおける値オブジェクトについて誤解されているような反応が見受けられました。 そこで、この記事では「DDDにおける値オブジェクトの位置付け」について解説し、具体的なモデル・コードを用いながら誤解を解いていきたいと思います。 なお、値オブジェクトに関する詳細な説明はここでは行いませんのでご了承下さい。 DDDの目的 まず最初に、DDDの目的について確認します。 DDDの目的は、モデリングを通じてソフトウェアの価値を大きくすることです。 これに関しては、こちらの記事で詳細に解説しているのでこちらをご覧ください。 ドメイン駆動設計は何を解決しようとしているのか - little hands' lab ここで大切なのは、モデルは一回のモデリングで完成形

                                                        DDDにおける値オブジェクトの位置付け(モデルとコード事例あり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab
                                                      • DDDにおけるドメイン層オブジェクト設計の基本方針[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

                                                        株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ドメイン層のオブジェクトを設計する際に、重要な基本方針があります。 ドメインモデルの知識を対応するオブジェクトに書く 常に正しいインスタンスしか存在させない この2つを守ると、非常に保守性の高いコードにすることができます。 以下、詳細に解説します。 ドメインモデルの知識を対応するオブジェクトに書く ドメイン知識(ルール/制約)を表現する実装を、ドメイン層のオブジェクトに寄せていきます。 この判断は、「ドメインモデル図に書かれた吹き出しの内容が、どの層で実装されているか」という基準に基づき行います。 この基準はコード設計の指針として非常に役立ちます。 設計の良し悪しというのはさまざまな基準があるため、レビューをしていてもいわゆる「俺の考えた最強の設計」同士が戦ってしまうことがあります。 しかし、「ドメイン知識はドメイン層に書く」と

                                                          DDDにおけるドメイン層オブジェクト設計の基本方針[ドメイン駆動設計] - little hands' lab
                                                        • DDDを実践するための手引き(概論・導入編)

                                                          ナニコレ DDDは「Domain-Driven Design(ドメイン駆動設計)」の略語で、エリック・エヴァンスさんという人が考えるソフトウェア設計におけるプラクティスまとめみたいなものです。 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』というバイブル的な書籍がありますが、「途中で挫折した」「読んでもよくわからない」「よくわからないけど自分なりに解釈して実践している」というような感想をよく聞きます[1]。DDDの概念は幅広く、哲学的で、抽象的であるため、DDDをどのように解釈しどのように実践すればいいのかわかりにくいものです。 この記事ではそのような問題に悩んでいる人たちのために、数年に渡りDDD(的なもの)を実践してきた筆者が噛み砕いた(個人の独断的な)解釈と実践方法を解説します。 DDDってなぁに? DDDがカバーする領域 DDDが言及する範囲はとても幅広いです。エリック・エヴァンスさん

                                                            DDDを実践するための手引き(概論・導入編)
                                                          • DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上 - READYFOR Tech Blog

                                                            こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 リファクタリングを主任務とするアプリケーションアーキテクトとして、弊社READYFORのエンジニアリングを推進しています。 ドメイン駆動設計に登場する 腐敗防止層 を用いたリファクタリングで、システムの変更容易性を向上したお話を解説します。 本記事の概要 イビツな構造を隔離する腐敗防止層を用いて技術的負債を解消 ふたつの橋作戦でリファクタリングの安全性を向上 設計技術書 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 出版のお知らせ 背景 弊社READYFORのシステムは、モノリシックなRuby on Railsのサービスとして実装されています。 システムが解決したいドメイン(業務活動)にはさまざまなセグメントがあり、その中に審査オペレーションがあります。 審査オペレーションとは、クラウドファンディング実行者さんが申し込みを提出してからプロジェ

                                                              DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上 - READYFOR Tech Blog
                                                            • DDDはなぜ難しいのか / 良いコードの定義と設計能力の壁

                                                              "Object-Oriented Conference 2024" の登壇資料です。 https://ooc.connpass.com/event/305241/

                                                                DDDはなぜ難しいのか / 良いコードの定義と設計能力の壁
                                                              • DDDやってみたら 実装以前の領域での学びが深かった話

                                                                ふりかえりでふりかえることしかできなかったジュニアチームが、次の打ち手を出せるチームになるのにやったこと

                                                                  DDDやってみたら 実装以前の領域での学びが深かった話
                                                                • DDDとORMのEntityを混同しないための考え方

                                                                  2つの ”Entity” ある種の ORM では RDB のテーブルスキーマモデルとなるクラスのことをEntityと呼んでいます。例えば PHP のDoctrineや TypeScript のTypeORMなどがそうです。 そういった ORM を採用したプロジェクトで DDD に取り組むとき困るのが用語の衝突です。ORM の Entity は RDB のための定義を含むため当然 DDD の Entity とは異なるのですが、なにぶん同じ名前なので混同してしまいがちです。 本記事では両者を混同せず扱うための考え方をまとめます。 Entity の定義 まずは定義から確認します。 DDD での定義 エヴァンス本の日本語訳から引用します。 主として同一性によって定義されるオブジェクトはエンティティと呼ばれる Eric Evans. エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (Japanese Edi

                                                                    DDDとORMのEntityを混同しないための考え方
                                                                  • ドメイン駆動設計(DDD)を整理

                                                                    またクラスを利用していないため、オブジェクト指向の特性「継承」「カプセル化」「ポリモーフィズム」は利用していません。この部分が厳密なドメイン駆動設計(DDD)のニュアンスと異なるので「風味」という言葉を使っています。 全体概要と用語の整理 まず初めにドメイン駆動設計の全体の概要と出てくる用語について紹介します。 自分は言葉を理解しないとコードの理解に落とし込めなかったので詳しく解説をしていきます。 各用語の具体的な実装は後の章で紹介します。 すべての用語において理解しやすいように「ユーザー管理システムを実装する」例を用いて解説を入れています。(解説の都合で書籍とは異なる例を採用しています) ドメイン駆動設計とは ドメイン駆動設計はその名の通り、「ドメインの知識」に焦点をあてた設計方法 「ドメイン」とは、ソフトウェア開発におけるプログラムを適応する対象となる領域 ドメインについて ドメイン駆

                                                                      ドメイン駆動設計(DDD)を整理
                                                                    • DDDの正体は実装パターンとモデリングの組み合わせ - パンダのプログラミングブログ

                                                                      PoEAA を通して DDD の半分を理解する マーティン・ファウラーの PoEAA を読んでから、DDD のことを考え続けている。今まで DDD の話題はあえて避けてきた。分厚く難解な書籍、増えるコード量、教祖とその信徒たち(MV)、全てをその視点から解釈しようとする試み、少しでも間違えたら求められる自己批判、無知な者に対する SNS 上のオルグ、いつまでも出てこない総括、それでも信じるものは救われる。「一匹の亡霊がIT界隈を徘徊してる。DDDという亡霊が...」 まあ早まらないでほしい。何も DDD こき下ろそうというわけではない。自分の実力不足が主な原因と思い、深入りする前から「わからないもの」と決めつけていた DDD は、PoEAA というライトに照らされてその姿を私の前に姿を表し始めた。それは亡霊ではなく、確固たる手触りのある実体(Entity)だったのである。 PoEAA は

                                                                        DDDの正体は実装パターンとモデリングの組み合わせ - パンダのプログラミングブログ
                                                                      • DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG

                                                                        みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 以前に新規プロダクト開発で採用している技術や設計についてこちらの記事で紹介しましたが、Go x GraphQL x DDDでプロダクト開発をしています。今回はプロダクトの開発が一区切りしてこれからリリースするということで、開発してみて良かったことやこうすれば良かったことを振り返りをしました。振り返りの内容は主にDDDに関することです。 DDDとは DDDとは「Domain-Driven Design」の略語でドメイン駆動設計と呼ばれるソフトウェア開発手法の一つです。問題を解決しようとする領域(ドメイン)をモデリングによってソフトウェアの設計や実装に反映させることで、

                                                                          DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG
                                                                        • PythonでDDDやってみた💪 - techtekt

                                                                          はじめに 実行環境 ディレクトリ構造 app migrations/model pyproject.toml ソースコードと簡単な解説 app/core app/core/abstract app/core/decorator app/core/exception app/core/interface app/core/middleware app/core/mixin app/ddd app/ddd/application app/ddd/application/schema app/ddd/application/schema/studnet app/ddd/application/usecase app/ddd/application/usecase/student app/ddd/domain app/ddd/domain/student app/ddd/infra app/ddd

                                                                            PythonでDDDやってみた💪 - techtekt
                                                                          • ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]

                                                                            BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/

                                                                              ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
                                                                            • DDD入門:用語解説・モデリング編

                                                                              はじめに こんにちは、クラウドエース Backend Division 所属の秋庭です。 私は今年新卒で入社したのですが、入った案件では DDD (ドメイン駆動設計)を元に設計・実装が行われていたため DDD について学ぶ必要がありました。 この記事は、私が何も知らない状態から DDD について学び始めた一歩目のアウトプットであり、同様にこれから一歩を踏み出す方の手助けになるものとなったら嬉しいです。 この DDD 入門記事は大きく「用語解説・モデリング編」と「コーディング編」に分かれており、用語の紹介と実際の作業を通して DDD の概観を紹介できればと思います。 この記事は「用語解説・モデリング編」となります。この記事の続きとなる「コーディング編」もぜひご覧ください! 対象 想定読者 DDD の用語や概念、モデリングについてこれから学ぼうと考えている方。 記事内容 この記事では主に DD

                                                                                DDD入門:用語解説・モデリング編
                                                                              • 初めてDDDを使ってみて悩んだところ

                                                                                研修でDDDを使ったサービスを作ってみることになったが、DDDを使うのが初めてなので同じような状況の人向けに悩んだところをメモしておこうと思う。 DDDとは DDD(Domain-Driven Design)とはドメイン駆動設計と呼ばれる設計方法の一種で、複雑なビジネスの要件をソフトウェアで上手く扱うためのアプローチとなっている。(DDDの詳しい説明などは以下を参照) DDDはドメイン(業界領域)の複雑さにフォーカスを当て、ドメインに精通しているドメインエキスパートと呼ぶ人の協力を得てシステム開発を行ってい行く。また、DDDではクリーンアーキテクチャ、ヘキサゴナルアーキテクチャなどのアーキテクチャと共に用いられることが多い。(今回作っているサービスではクリーンアーキテクチャを採用しているつもりだが、他のアーキテクチャとの違いが正直良く分かっていない) サービスの概要 ざっくりと説明すると、

                                                                                  初めてDDDを使ってみて悩んだところ
                                                                                • チュートリアルでDDD体験: ドメインモデルの成長を紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                                                  プロダクト技術本部の川口です。 3年間、ビッグローブ光といった固定回線のインフラ部門に所属していましたが、今年の4月に BIGLOBE の基幹システムのリニューアルを推進していく部署に異動することになりました。 所属するチームでは、ドメイン駆動設計(DDD)で開発しています。 チームにジョインすると開発チュートリアルをやることになっており、そこで IntelliJ や Spring Boot での開発の仕方を学んだり、チュートリアルを通して DDD を学んだりします。 今回は、DDD のチュートリアルで実際に作成したドメインモデルがどういう風に成長していったかについて紹介します。 勤怠管理アプリ チュートリアル 初期ドメインモデル 中期ドメインモデル 後期ドメインモデル 学んだこと、感想 勤怠管理アプリ チュートリアル お題は GitHub のパブリックリポジトリに公開されています。 ht

                                                                                    チュートリアルでDDD体験: ドメインモデルの成長を紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」