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www.slideshare.net/koichiromatsuoka
BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/
バイトコードって言葉をよく目にするけど一体何なんだろう?(JJUG CCC 2022 Spring 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring) Webアプリケーションにおいて、マルチテナント型、つまり複数のユーザー組織がアプリケーションとデータベースを共有する構成にすることがあります。この構成の持つリスクとして、万が一バグにより他テナントの情報が見えてしまうとそれは情報漏洩となり、重大なインシデントとなってしまうことがあります。この重要性を考えると、「気を付けて実装する」だけではなく、仕組みで漏洩を防ぐような対策には価値があります。 そこで、今回はPostgresSQLの行レベルセキュリティと、SpringAOPによる処理を組み合わせて、ログインしているテナントのデータにしかアクセスできなくする仕組みを実現しました。 導入にあたり考慮した複数の選択肢、乗り越えたいくつかの壁
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit
技術書典8で発売予定だった「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」 https://little-hands.booth.pm/items/1835632 発売記念に、本書内容の第3章の内容を解説するオンライン勉強会です。 特に前提知識は設定せず、本書をお持ちでなくても理解できる構成にする予定ですが、併せてお読みいただけるとより深く理解する助けになると思います。 3章より「DDD固有のモデリング手法」 集約とは 境界付けられたコンテキストとは sli.doを使って質疑応答 [前回イベント][https://ddd-community-jp.connpass.com/event/168674/) でお答えしきれなかったsli.doの質問にもお答えしようと思います。 ■協賛いただきました! Forkwell(株式会社grooves)様 https://forkwell.com/ ソニー株式
ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 発売記念に、本書の1,2章の内容を中心にDDDの概要について解説する勉強会です。
商品リンクはこちら https://little-hands.booth.pm/items/1835632 DDDはドメインモデリングを通じてソフトウェアの価値を高めようとする設計・開発手法です。 新しく得られたモデルに関する知見を頻繁にコードに落とし込む必要があるのですが、 それはソフトウェアにとっては非常に高い要求をしていることになります。 そこでDDDでは、オブジェクト指向の手法を利用して、メンテナブルで、拡張性の高いコードを書くことを目指しています。 このセッションでは、DDDではモデリング結果をどのようにコードに落とし、どのような利益を得られるのかを、具体的なコードを交えながら解説します。
質問への回答(35件)を、ブログにまとめているのでこちらご覧ください https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/08/31/genba_de_ddd 「Mix Leap Study 特別編 - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD! コラボカンファレンス」登壇資料 ブログ:https://little-hands.hatenablog.com/ Twitter:https://twitter.com/little_hand_s 質問箱:https://peing.net/ja/little_hands
より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ
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