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  • 複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine

    技術発信やその他の研鑽ではなく、業務という形式にこだわったのは、座学に偏りがちな私自身の性格を踏まえてのことです。 また、業務形態を問わず、ひとりのエンジニアとして何ができるのかを認知され、裏付ける実績があり、いい形でコラボレーションできる状態でありたいと思うこともあり、Offersに登録して、複業を探し始めました。 詳しい経緯は私のブログ記事「旗を立てる2021年」にまとめています。 > まずは「Offers」で副業オファーを受けてみる 小さいスコープで技術選定 最初に取り組んだのは、ツールやコンポーネントの導入でした。最初のタスクということもあって、「xxxというツールを導入してほしい」というタスクベースのものが主でした。 コンテナ管理にKubernetesを選択しており、運用をいかに信頼性高く効率的に行っていくかという課題がありました。それまでの基盤へのコンポーネント導入や移行の設計

      複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine
    • Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

      こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です。 2022年6月7日(火)に Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を開催します。 はてなのSRE 4名が登壇し、Amazon Web Services 上におけるそれぞれの取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです. (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). 皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年6月7日(火) 19:00-20:25 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJGxzAZQdcT1xYZhhbw 開催当日に con

        Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
      • ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG

        ZOZOテクノロジーズSRE部の市橋です。普段は主にAWSを用いて複数プロダクトのシステム構築、運用に携わっています。今回は2020年2月にリリースされたZOZOMATについて、システム構成と開発時に直面した課題、その課題を解決するために工夫した点について紹介します。 ZOZOMATではEKSやgRPCを新規に採用しており、これによって仕様の変更に強くなる、通信のオーバーヘッドを削減できるなど様々なメリットを享受できました。しかし導入時に一筋縄ではいかないことがあったため、今回苦戦した点についてご紹介できればと思います。 ZOZOMATとは お客様の足を3Dで計測するために開発された計測用マットです。ZOZOMATでの計測情報をもとに、靴の推奨サイズを参照するなどのサービスをご利用いただくことが可能です。ご興味のある方はこちらをご確認ください。 ZOZOMATのシステム構成 システムの全体

          ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG
        • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

          AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

            AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
          • 汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO

            「TypeScriptでKubernetesのYAMLを生成できるよ!そうcdk8sならね」 というわけで、先日AWSより突然、cdk8sなるものが発表されました。 Introducing the CDK for Kubernetes, a New Software Development Framework and Open Source Project for Defining Kubernetes Applications Using Code 正直最初これを見たときの第一印象は「なんて安易なネーミングなんや…」でしたが、見れば見るほど、KubernetesのYAMLをそのまま管理する辛さに対しての別次元のアプローチとして、すごい斬新で期待感が持てたので、意気揚々とブログを書いております。この記事では、cdk8sの特徴とそれが解決してくれること、および関連リソースをまとめてます。ぜひ

              汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO
            • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

              小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

                歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
              • あなたの組織に最適なECSデプロイ手法の考察 | DevelopersIO

                「ECSデプロイの話だけで45分喋った男がいた…」 というわけで、先日、Developers.IO 2020 CONNECTにおいて、以下のタイトルで喋りました。 「あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜」 オンラインセッションは何度か登壇経験あったのですが、今回は45分。正直めっちゃくちゃ疲れました。いやぁ、登壇ってもしかしたら、リアルよりもオンラインのほうがつかれるかもしれません。 そんな登壇だったわけですが、内容あれこれ詰め込んでECSのデプロイだけに内容を絞ったのですが、その甲斐あってかいろんな方に参考にしていただける内容になったのではと考えています。 ぜひ、この記事を、皆さんの現場のECSデプロイをパワーアップする参考にしていただければと思います。 ホンマにECSデプロイだけで45分喋ったの…!? ( ゚д゚) ガタッ /  

                  あなたの組織に最適なECSデプロイ手法の考察 | DevelopersIO
                • 「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog

                  プラットフォームチームでSREをしている id:masayosu です。 プラットフォームチームでは、はてなのサービスの基盤となるサービスを開発・運用しています。 さらに、はてラボ(はてなアンテナ、はてな匿名ダイアリーなど)も担当しています。 これらはAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)というマネージドコンテナサービス上で、マルチテナントなクラスタとして運用されています。 EKSは2年前から運用を始め、現在は30近いサービスがクラスタ上で動作しています。 この記事ではEKS周辺の構成と、EKSを維持する運用について紹介します。 EKSクラスタの全体構成 EKS全体の構成は、以下の図のようになっています。 図の登場人物について簡単に説明します。 AWS EKS AWSのAmazon EKSは、マネージドなKubernetesサービスです。 Kubern

                    「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog
                  • Kubernetes (EKS) で構築する
スケーラブルなジョブ実行基盤

                    Generative AI in practice: Concrete LLM use cases in Java, with the PaLM API

                      Kubernetes (EKS) で構築する
スケーラブルなジョブ実行基盤
                    • Aurora MySQL version 3でTempTable溢れの振り返り

                      9/11に開催された、【Chatwork × みてね勉強会】EKS&Aurora最新ノウハウでお話させていただいた、みてねSREの伊東の登壇資料です。

                        Aurora MySQL version 3でTempTable溢れの振り返り
                      • AWSのコンテナ責任者が語るFargate、ECS、App Mesh、EKS、そしてKubernetes

                        Amazon Web Services(AWS)のコンテナサービスで、今最もホットな動きとは何か。コンテナ責任者を務めているディーパック・シン(Deepak Singh)氏は、迷わず「AWS Fargate」を挙げる。自身の子のような存在であり、AWSで最も好きなプロダクトだという。 「そのうち、大部分のコンテナアプリケーションのインフラとして、(「Amazon EC2」ではなく)Fargateが使われるようになるだろう。EC2上でのコンテナ配備は、一部のレガシーあるいはステートフルなアプリケーションに限られるようになる。私たちは、広範な利用を支えられるよう、Fargateの機能を強化していく」 AWSはコンテナサービスで、「Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)」と「Amazon Elastic Container Service for

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                        • AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub

                          こんにちは、DevBrandingのellyです。5月20日に配信した「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」の様子をご紹介します。 今回はITストラテジーチームとSREチームから2人のゲストを招いて、freeeで実際に起きたAWSコスト増加の事例をもとに、気がつけば増えるインフラ費用の無駄をどのように見つけ、コスト削減していったのか、実話のストーリーを話してもらいました。 登壇者集合写真 miry:写真左上。2015年入社。ITストラテジー。全社のITツールのコスト管理やIT戦略の策定を担当。 nakagawa:写真右上。2020年5月入社。SREチームエンジニア。基盤の更改やクラスタ管理効率化を担当。 のぶじゃす (@noblejasper): 写真右下。ラジオパーソナリティ、2017年に中途入社。mixi、ソーシャルゲーム企業でソフトウェアエンジニアを経験し freee

                            AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub
                          • ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                            ぐるなびのインフラを支えるエンジニア、岩本と飯田。 今回はちょっと趣向を変えて、当社インフラストラクチャーサービスグループの岩本と飯田にぐるなびのインフラ全体からキャリアまでをざっくばらんに話してもらいました。 まずは飯田さんの質問から始まります。 ベンダーロック正直どうなんですか 飯田 これまで物理サーバで動いていたものが 仮想マシンやコンテナに代わり、オンプレミスからパブリッククラウドに向かっていますよね。 ぐるなびは 今 AWSを主に使っていて、今後もGCPとか色々なクラウドを使っていくと思います。ただ、AWSを使っているがためにベンダーロックされてしまって、例えばGCP使いたいけれど移行しづらいからAWSに寄ってしまう、なんてことがあるのではと思ったりもします。 そこらへんどう考えますか。 岩本 AWSを使い始めると、他に行きづらい反面、AWSをしっかり使っていかないとAWS上の恩

                              ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                            • 組織にSREの文化を作り上げていくEnabling SRE - Money Forward Developers Blog

                              こんにちは、マネーフォワード サービス基盤本部 インフラ部に所属している中谷です。 先日、鈴木のブログにもあったように、サービス基盤本部では体制を変えていっている真っ最中です。(今までの組織体制の課題や、これからの本部としての目指す方向の詳細については、是非そちらのブログを参照してみてください。) その新しい体制の中で "Enabling SRE" というチームが生まれるのですが、Enabling SREとはどういうチームなのか?どういう背景で生まれたのか?何をやっていくのか?ということを紹介したいと思います。SREの文化を根付かせたいけど、どうアクションすればいいかわからないといった方の参考になればいいなと思っています。 はじめに まずは背景を簡単に説明して、なぜEnabling SREが必要になったのかを知ってもらいたいなと思います。 サービス基盤本部の体制変更の背景 マネーフォワード

                                組織にSREの文化を作り上げていくEnabling SRE - Money Forward Developers Blog
                              • AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識」とは 「

                                  AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                • Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services

                                  AWS News Blog Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available Starting today, you can start using Amazon Elastic Kubernetes Service to run Kubernetes pods on AWS Fargate. EKS and Fargate make it straightforward to run Kubernetes-based applications on AWS by removing the need to provision and manage infrastructure for pods. With AWS Fargate, customers don’t need to be experts in Kubernetes operat

                                    Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services
                                  • ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO

                                    「いや、そこまでAWSどっぷり使ってもうたら、他に移行するの大変やん?」 あなたがユーザー側クラウド導入推進担当として、あるいはクラウドベンダーの担当として上司やお客様から冒頭の質問を投げかけられた時、どのように答えますか? 自分もクラウドベンダーの一員としてお客様と対峙する時、基本的には「AWSにあるものは基本的に全て使いましょう。それが結局は一番オトクです」と答えているんですが、それがすべて本当なのか?AWSのなかでもマネージドサービス複数あるけど、使えば使うほどええってわけでもないのでは?と不安になり、このセッション聴講してみました。 結果、ロックインという概念の明確化とそれを議論するときの手法が非常に明確に解説されたセッションだったため、非常に学びが多かったです。是非、これは皆さんにも味わっていただきたいと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉    

                                      ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO
                                    • チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog

                                      概要 こんにちは。 ホグワーツレガシーで魔法を使わず白菜ばかり使っている、広告技術部のUTです。 今回はチームが有機的に動くために実施している取り組みを紹介したいと思います。 概要 有機的とは なにをやっているか やることの明確化と振り返り スクラム それぞれが責任を持つ 他チームとのコミュニケーション まとめ 有機的とは 「機械的組織」とは、職務権限が明確で、上層部に情報が集中し、トップの命令と指示によって統制される中央集権型組織だ。 それに対して「有機的組織」とは、職務権限が柔軟で、情報は組織内のあらゆる場所に分散し、水平的なネットワーク型の伝達構造をもつ分散型組織を指す。 by Salesforce https://www.salesforce.com/jp/blog/2012/12/vol5-be-social-empowerment.html 労働力の物量で戦うのではなく、片手で

                                        チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog
                                      • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

                                        こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

                                          freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
                                        • 【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO

                                          AWSにおけるワーカーノードの管理を効率化、かつセキュア化する新しいOS、Bottlerocketの速報です。 「ふわぁ、今日も仕事すっか…って、Bottlerocket、なんやねんこれ?」 朝の日課、twitterのTLを眺めていたら、いきなりこんなツイートが飛び込んできました。 ? Check out the public preview of Bottlerocket: a new Linux-based open source operating system that we designed and optimized specifically for use as a container host: https://t.co/i3tT3rG56g — Nathan Peck (@nathankpeck) March 10, 2020 Bottlerocketは、Linuxベース

                                            【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO
                                          • AWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへ移行する - 一休.com Developers Blog

                                            以前の記事でも簡単に紹介した通り、一休では、アプリケーションのAWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへの移行を進めています。 user-first.ikyu.co.jp この記事では、その背景や、実際の設計、実際にAmazon EKSを活用してみて気付いた点、困った点、今後の展望を紹介したいと思います。 AWS Elastic beanstalkの辛い点 新しい環境の構築や運用が大変 一休ではAWSのリソースをTerraformを使って管理しています。新しくウェブアプリケーションを立ち上げて、Elastic beanstalkで動かす場合、以下の作業をする必要があります。 Terraformで、Elastic beanstalkの定義を作ってリリースする。 新しいアプリケーションのデプロイを通知するように自前で作ったAWS lambdaを修正。 アプリケーション

                                              AWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへ移行する - 一休.com Developers Blog
                                            • 管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog

                                              はじめに 管理画面の課題 GitOpsとは Push型 Pull型 なぜPush型よりPull型なのか Push型のデメリット Pull型のメリット GitOpsにおけるPull型の構成 GitOpsで課題は解決されるのか まとめ 参考リンク はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 広告技術部では、広告配信に関わる様々なアプリケーションを管理しており、その多くがEKSのKubernetesクラスタ上で動作しています。 広告の入稿や審査を行う管理画面もそのうちの一つです。フレームワークにはRailsを使っています。 管理画面をEKSに移行する際の記事はいくつか本ブログにも上がっているので、興味があればぜひご覧ください。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io 今回、その管理画面のCDにGitOpsを導

                                                管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog
                                              • WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田(@wadason)です。普段は「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリケーションを動かすための基盤にはAmazon ECSのようなコンテナを前提としたものから、オンプレミスのAPIやBatchを動かすIISまで幅広く扱っています。そうした中で、約1年前にSREチームが結成され、技術負債の脱却やクラウドを中心としたインフラの運用を行なってきました。当初取り組んでいた大規模なリプレイス案件も落ち着き、チームメンバーが増えてきたので、現在では分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始しています。 本記事で

                                                  WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG
                                                • はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog

                                                  サービスプラットフォームチームで SRE を担当している id:masayosu です。 先月からですが Hatena Developer Blog にて SRE 連載を始めました。先月の記事は はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog です。 毎月はてなの SRE が交代でブログ記事を書きますのでお楽しみに。 この記事は2024年2月の SRE 連載の記事です。 はてなの EKS 利用について 私が所属するサービスプラットフォームチームでは EKS の運用を続けており、先日 Kubernetes 1.23 から 1.28 へのアップグレードを完了しました。 私のチームは少人数で形成されているのですが、担当しているサービスは大小様々あり EKS クラスター上では数十個のサービスが稼働しています。 少

                                                    はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog
                                                  • Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?

                                                    Googleによって開発され、CNCFによってメンテナンスされている「Kubernetes」は、Dockerをはじめとするコンテナを管理するシステムで、位置情報ゲームのPokemon GOやフリマアプリのメルカリなど、さまざまなアプリやネットサービスで利用されています。Amazon EKSやGKEといったSaaSとしても提供されるKubernetesが、なぜ広く普及するに至ったのかを、楽天のエンジニアであるRicardo Aravena氏が語っています。 Why is Kubernetes getting so popular? - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/29/why-kubernetes-getting-so-popular/ 2007年に登場したLinuxカーネルのプロセス分離機能であるcgroup

                                                      Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?
                                                    • データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools

                                                      整備したデータ基盤を、事業部や会社全体で活用に持っていく中で「データカタログ」の必要性が増々注目を集めています。 今回は、データカタログを導入し、データ利活用に挑んでいる6社に、アーキテクチャの工夫ポイントからデータカタログ導入によって得られた効果などを伺いました。 ◆目次 株式会社10X 株式会社ビットキー 株式会社エブリー 株式会社Luup Sansan株式会社 株式会社ZOZO 株式会社10X 事業内容 10Xでは「10xを創る」をミッションとし、小売向けECプラットフォーム「Stailer」の提供を通じて、スーパーやドラッグストア等のオンライン事業立ち上げ・運営支援を行っています。Stailerでは業務構築におけるコンサルティングから、必要な商品マスタやお客様アプリ・スタッフ向けのオペレーションシステム等の提供、配達システムの提供、販売促進の支援など、データを分析しながら一気通貫で

                                                        データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools
                                                      • Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services

                                                        AWS News Blog Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads Update (September 2023) – Add information about enabling file deletion. Mountpoint for Amazon S3 is an open source file client that makes it easy for your file-aware Linux applications to connect directly to Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) buckets. Announced earlier this year as an alpha relea

                                                          Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services
                                                        • EKS入門者向けに「今こそ振り返るEKSの基礎」というタイトルで登壇しました #jawsug_ct | DevelopersIO

                                                          EKS初心者の方向けに、EKS周辺のAWSリソースがどのように関連して動作しているのかをステップバイステップでEKSCTLが担っている役割を中心に説明しました。 先日、「EKS祭り」をテーマにJAWS-UGコンテナ支部 #16を開催しました。 JAWS-UGコンテナ支部 #16〜EKS on Fargateローンチ記念!EKS祭りだワッショイ - connpass EKS縛りというだいぶ濃いイベントの中で、自分はトップバッターで「今こそ振り返るEKSの基礎」と第して喋ってきたのでその内容をまとめます。基礎といえども普段隠れがちなEKSに関連するAWSリソースについてフォーカスを当てたある意味マニアックな内容だと思うので、EKS気になる方は是非ご覧ください。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     EKS タノシイヨ コレマジデ |_|_| し'´J この記事の

                                                            EKS入門者向けに「今こそ振り返るEKSの基礎」というタイトルで登壇しました #jawsug_ct | DevelopersIO
                                                          • 目次の段階で「尖りすぎ」と言われた 『みんなのAWS』著者たちが自ら書籍を紹介

                                                            本日の出席者の紹介 佐々木大輔氏(以下、佐々木):本日の司会を務めます、私、佐々木大輔と申します。私は書籍の執筆はしていないんですけれども、クラスメソッド株式会社で取締役兼AWS事業本部の本部長ということで、AWSビジネスを取りまとています。 昨今、みなさんおそらく自宅からつないでいる方も多くいると思いますけれども、私も北海道江別市という札幌市のとなりに住んでいまして。江別市から今日はつないでいます。 さっそくなんですけれども、今回の書籍についてまず執筆者の方々に自己紹介してもらおうと思います。スライドを用意していますので、スライドベースで1人ひとり自己紹介してください。それではまずは千葉さんお願いします。 千葉淳氏(以下、千葉):千葉です。よろしくお願いします。クラスメソッドのオペレーション部で仕事をしています。好きな言葉はStill Day 1です。今回担当したのは、1.1クラウドとは

                                                              目次の段階で「尖りすぎ」と言われた 『みんなのAWS』著者たちが自ら書籍を紹介 
                                                            • 【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320

                                                              【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320

                                                                【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320
                                                              • [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表

                                                                Amazon Web Servicesは、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」を発表しました。 Run macOS on AWS for the first time with new Amazon EC2 Mac instances. Start developing, building, testing, and signing Apple apps on AWS. Learn more: https://t.co/3faNVwprmv pic.twitter.com/ZEe4L6OORb — Amazon Web Services (@awscloud) December 1, 2020 Amazon EC2 Mac instances for macOS(以下EC2 Macインスタンス)は、Intel

                                                                  [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表
                                                                • AssumeRoleとPassRoleでクレデンシャル情報を保持しない運用を AWSの自動化したオペレーションに対して生じた疑問「これやったの誰?」

                                                                  クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここで株式会社カサレアルの新津氏が「これやったの誰?」をテーマに登壇。自動化したオペレーションに対して生じた疑問と学びについて紹介します。 自己紹介と今回のテーマ 新津佐内氏(以下、新津):みなさん、こんにちは。株式会社カサレアルの新津佐内と言います。本日は「これやったの誰?」というタイトルのお話をします。 「これやったの誰?」についてですが、DevOpsと合わせて自動化を進めていく中で、自動化したオペレーションに対しても生じたこの疑問に、実業務の中であらためて向き合ってみました。上記事例の詳細と現時点での我々の答えを紹介します。 まず本日お話しする内容ですが、スライドに書かれているような基盤の運用担当者のユースケースに関わるお話になります。どのようなユースケースかとい

                                                                    AssumeRoleとPassRoleでクレデンシャル情報を保持しない運用を AWSの自動化したオペレーションに対して生じた疑問「これやったの誰?」
                                                                  • Spannerを解説したら講義になった話 | iret.media

                                                                    はじめに Qiitaにこんな記事が上がりました 2020年現在のNewSQLについて – Qiita NewSQLについてアーキテクチャから詳しくまとまっていて 理解しやすい素晴らしい記事だと思います。 社内のSlackでも共有したのですが、 この辺の話は 古くからあるモノリシックなRDBMSが生まれて スケールアップの限界との戦い データベースをどうスケールアウトするかの時代が訪れて、 分散コンピューティングの問題にぶち当たる という、 『歴史を理解してはじめてCloud Spannerの凄さを理解できる』 と思ったので もっと補足説明がいるんじゃないかと思い、社内でLTしました。 また、自分はDataBase周りの知識が弱いと思っているので、 補強のためにもまとめてLTを…とおもったら、 前後編で2回に分けて30分語るという発表だったので、 もう講義じゃんって言われたし思いました。 W

                                                                      Spannerを解説したら講義になった話 | iret.media
                                                                    • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

                                                                      AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

                                                                        【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
                                                                      • ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは、計測プラットフォーム本部バックエンド部の髙木(@TAKAyuki_atkwsk)です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関する開発・運用に携わっています。ちなみにZOZOGLASSを使って肌の色を計測したところ、私のパーソナルカラーはブルーベース・冬と診断されました。 さて、本記事ではZOZOMATシステムで利用されていたNetwork Load BalancerをApplication Load Balancerに移行した事例をご紹介します。 ZOZOMATのシステム構成(2020年当時)に関しては、こちらの記事で詳しく説明されていますので合わせてご覧ください。 techblog.zozo.com 移行の背景 ZOZOTOWNアプリやZOZOTOWNシステムからZOZOMATシステムに対するリクエストの負荷分散のためにNetwork Load Balan

                                                                          ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • 顧客のアプリケーションコードが動くマルチテナント環境における課題とEKSにたどり着くまで

                                                                          ChatGPT関連情報の追い方、個人・業務での使い方、サービスへの組み込み方、 ABEJAでの取り組み4例、ここ2週間のトピックなど行けるところまで

                                                                            顧客のアプリケーションコードが動くマルチテナント環境における課題とEKSにたどり着くまで
                                                                          • AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                                                            AWS re:Invent 2021の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は日本時間で表記します。 11/29(月) 今年の開幕は「Amazon IoT RoboRunner」でした。 Midnight Madness (15:30-) Amazon IoT RoboRunner ロボットと作業管理システムを接続し、単一のシステムビューを介した業務作業全体のオーケストレーションが可能 詳細はYouTubeでも公開 https://youtu.be/q8POXvJ4nMI AWS Management Consoleで1つの施設(サイト名と場所など)を作成す

                                                                              AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                                                                            • ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog

                                                                              株式会社アンドパッドのエンジニアの浜田です。 現在、コンテナ化プロジェクトの活動をしています。 アンドパッドは多くのサービスを提供しておりますが、その中で最も歴史が長く、コード量が多い、社内ではANDPAD本体と呼ばれるサービスがあります。 コンテナ化プロジェクトはこのANDPAD本体をコンテナ環境に移行するプロジェクトです。 プロジェクトは2020/11頃から開始し、2021/12に第一弾の本番リリースが完了しました。今回はその活動について共有します。 プロジェクトの発足 アンドパッドにおける下記課題を解消することを目的として、コンテナ化プロジェクトを開始しました。 リリース作業にかかる時間が長い 以前のANDPADでは本番リリース作業に数時間かかっていました。本番作業なので複数人で作業を行い、人数×時間ぶんの工数が取られることになります。 また夜間に作業することも多く、リリース担当者の

                                                                                ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog
                                                                              • Kubernetes、はじめました | 外道父の匠

                                                                                冷やし中華の季節になりましたので、Kubernetesをはじめました。もとい、はじめてしまいました。 前回のECSシリーズに比べると、だいぶ世界が広いシステムであり、1つのシリーズとしてまとめるとか、全部終わってから書き始めるとか、どうにもできそうになかったので少しずつ進めることにします。今回は、雑感とリンク集のみで、助走というか覚悟を決める回という位置づけになりやす。 これまでの率直な感想 触り始める前の僕 Kubernetesの情報がやけに目につくけど、なんか煽り感が強くて気に食わん…… ていうかクラウド界の「Linux」ってなんやねん俺は騙されんぞ!なんかイケ好かないシステムくさいな!! 数日間、情報収集した僕 このクラウド全盛期に、なんでいまさらクラウドの中にこんなプラットフォームを構築せなアカンねん、オンプレでやれ。 納得いく構成と構築まで頑張った僕 なんだかんだで手足のように動

                                                                                  Kubernetes、はじめました | 外道父の匠
                                                                                • [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  開催中のAWS re:Invent 2020、ヴァーナーのキーノート中に、Amazon Managed Service for Prometheus(AMP)とAmazon Managed Service for Grafana(AMG)の二つが発表されました! Amazon Managed Service for Prometheus | Fully Managed Prometheus | Amazon Web Services Amazon Managed Service for Grafana | Fully Managed Grafana Data Visualization | Amazon Web Services Our new partnership with AWS gives Grafana users more options | Grafana Labs それぞれ

                                                                                    [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO