並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 282件

新着順 人気順

EKSの検索結果121 - 160 件 / 282件

  • 地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -

    2021年3月11日〜12日で開催の「CloudNative Days Spring 2021 Online」における発表資料です。 3月12日 15:20-16:00 Track B 「地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -」 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/491 ーーー サクッとK8sクラスターを作れるAmazon Elastic Kubernetes Service(以下EKS)ですが、ちょっと真面目に使おうとすると色々と「あるぇ?」ってなることにもポツポツ出くわします。 今回は、EKSが持つ機能もちょこちょこ紹介しつつ、地雷っぽいところ(私が踏み抜いたもの)とかTipsなんかをお話しします。主に初級〜中級あたりの視聴者をターゲットにしています。 これからちょっと本気出してEKS使っていくかぁ!っていう

      地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -
    • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

      ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日本のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 本日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

        PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
      • Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する この記事は、Running stateful workloads with Amazon EKS on AWS Fargate using Amazon EFS を翻訳したものです。 本投稿は、Container Specialist Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と Sr Technical Account Manager の Vikram Venkataraman により寄稿されました。 Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、EC2インスタンスまたは AWS Fargate で Kubernetes ポッドを実行するこ

          Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services
        • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

          こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 本記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

            VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
          • EKS と Fargate、AWS Compute Savings Plans で Pod の料金を節約する | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ EKS と Fargate、AWS Compute Savings Plans で Pod の料金を節約する この記事は、Saving money a pod at a time with EKS, Fargate, and AWS Compute Savings Plans を翻訳したものです。 re:Invent 2019 では、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) で、Kubernetes の Pod を AWS Fargate にデプロイできるようになったことが発表されました。その発表以降、多くのお客様が実際に Fargate 、つまりコンテナを実行するためのサーバーレスインフラストラクチャーに Kubernetes の Pod をデプロイしています。Fargate を利用するこ

              EKS と Fargate、AWS Compute Savings Plans で Pod の料金を節約する | Amazon Web Services
            • EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog

              はじめに GoogleのマネージドKubernetesディストロであるGKEの新機能(厳密には新しい種類のクラスターといったほうがユーザーにとっては正しい説明になると思いますが)、GKE Autopilotが先週大きく話題になりました。 ノードがGoogle Cloudによるマネージド Podごとの課金体系 ノードへのSSHが使えない といった特徴が大きく取り上げられており、ぱっと見AWSのEKS Fargateと非常に似ているように見えます。が、(少なくとも、user facingな部分においては)技術的には全くやっていることが違うと思います。なぜならFargateはEC2とは全く異なるVM技術がベースになっているのに対して、Autopilotは通常のGCEを応用した機能として提供されているからです。 ※まあ、GCEは実はコンテナで動いてるみたいなちょっとした裏話もあったりするんで、本当

                EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog
              • Kubernetes 専門家として知るべき 47 のこと - 誰かの役に立てばいいブログ

                この記事は私が過去 3 年ほど Kubernetes に携わる中で学んだ、ちょっと見つけにくい知識をまとめたものです。 特にカスタムコントローラーを開発するような人に必要となる知識群です。 感想とか指摘とかあれば Twitter までお寄せください。 更新履歴 2021-03-05: "コンテナの resources.limits と resources.requests の違いについて" の項を補足しました (thanks to @superbrothers) API コントローラー実装 プログラムと連携動作 資源管理 ネットワーク モニタリング アクセスコントロール API kube-apiserver が備える拡張機構を列挙しなさい 回答例 Custom resources: OpenAPI スキーマで独自のリソース型を追加できる Aggregation layer: kube-ap

                  Kubernetes 専門家として知るべき 47 のこと - 誰かの役に立てばいいブログ
                • Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO

                  Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた eksctlとは k8sクラスターをeks上に作成するのをサポートしてくれるCLIツールです。コマンド一発で、クラスターだけでなくクラスター作成に必要なVPCやIAMロールなどの周辺リソースもまるっと作成してくれます。 eksctl - The official CLI for Amazon EKS 詳しくは以下のエントリをどうぞ。 terraform-provider-eksctlとは で、そんな便利なeksctlをさらにTerraformでラップしたものがこのterraform-provider-eksctlです。私は現在参画中のプロジェクトにて、クラスター外のリソース(ALBなど)をTerraformでプロビジョニングしています。ですので、クラスター作成部分もTerraform化

                    Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO
                  • Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする この投稿は、Tigera, Inc. の共同創設者兼 CTO である Alex Pollitt によって共同執筆されました。 先日、Amazon は Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) 上での Bottlerocket のサポートを発表しました。Bottlerocket は、セキュリティ、運用、および管理性を重視した、コンテナを大規模に実行するために Amazon が構築したオープンソースの Linux ディストリビューションです。Bottlerocket の詳細については、このアナウンスブログをご覧下さい。 Amazon EKS には、Amazon VPC CNI Plugin によって、

                      Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする | Amazon Web Services
                    • Amazon EKS and EKS Distro now supports Kubernetes version 1.19

                      Kubernetes is rapidly evolving, with frequent feature releases and bug fixes. Highlights of the Kubernetes 1.19 release include Ingress API and Pod Topology Spread reaching stable status, EndpointSlices being enabled by default, and immutable Secrets and ConfigMaps. Learn more about Kubernetes version 1.19 in the Kubernetes project release notes. Learn more about the Kubernetes versions available

                        Amazon EKS and EKS Distro now supports Kubernetes version 1.19
                      • リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 本番環境でコンテナを利用したワークロードを構築する場合、ほとんどのケースでコンテナオーケストレーションのテクノロジが導入されます。AWS では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)といったコンテナオーケストレーションに関するサービスを提供しています。 コンテナオーケストレーターの選定においては、各オーケストレーターの持つ機能や思想を理解することが重要です。Amazon ECS は、他の AWS サービスとシームレスに組み合わせることが可能であり、Amazon

                          リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services
                        • Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 この記事は、Operating a multi-regional stateless application using Amazon EKS を翻訳したものです。 本投稿は、Sr Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と、Technical Account Manager の Avi Harari により寄稿されました。 AWS の上で運用を行う主な利点の一つは、お客様が AWS のグローバルフットプリントを利用して複数のリージョンでワークロードを実行することが、いかに簡単かという点です。ディザスターリカバリーをサポートするため、あるいはエンドユーザーとなるお客様の近くでアプリケーションを稼働させるためにマルチリ

                            Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services
                          • 最もリスクの高いAWS構成トップ3 #aqua #コンテナ #セキュリティ - クリエーションライン株式会社

                            本ブログは「Aqua Security」社の技術ブログで2021年1月20日に公開された「 The 3 Riskiest Cloud Native AWS Configurations 」の日本語翻訳です。 EC2 だけでも数十もの主要なセキュリティ設定が可能なため、AWS の設定オプションの多さに圧倒されることがあります。複雑さが増す一方で、クラウドネイティブデプロイメントにおいて動的なインフラ要件に対応するには、クラウドアカウントを適切に、そして安全に設定することが重要です。サービスを適切に設定するという課題は、利用可能な AWS サービスの数が膨大であり、それぞれが独自の要件を持っているため、さらに複雑になっています。 AWS のクラウドサービスは、新しいサービスの提供や定期的なアップデートなどで常に変動し、CSPM(Cloud Security Posture Management

                              最もリスクの高いAWS構成トップ3 #aqua #コンテナ #セキュリティ - クリエーションライン株式会社
                            • 新しいクラスルームトレーニングで Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) でコンテナを実行する方法を学ぶ | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ 新しいクラスルームトレーニングで Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) でコンテナを実行する方法を学ぶ この記事は、2020年10月15日に AWS Training のプロダクトマネージャー Ed Van Sickle によって投稿された Learn how to run containers on Amazon Elastic Kubernetes Service with our new instructor-led course を翻訳したものです。 Amazon EKS を学ぶ入門レベル以上のトレーニングコースをお探しですか? 良いニュースがあります! AWS Training & Certification は、2020年10 月に新しいクラスルームトレーニング「Runnin

                                新しいクラスルームトレーニングで Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) でコンテナを実行する方法を学ぶ | Amazon Web Services
                              • EKSでDNSを安定させるために対応したこと - Chatwork Creator's Note

                                今回はEKSでDNSを安定させるために対応した話を書きたいと思います*1。 一定数のPod以上になるとサービスが不安定になる conntrack溢れの犯人はkube-dns(CoreDNS) conntrackのmaxを増やす kube-dnsのautoscale node-local-dnsも入れる node-local-dnsを入れた途端にDNSまわりが再び不安定に node-local-dnsの利用ポイント@EKS 無事に安定 一定数のPod以上になるとサービスが不安定になる creators-note.chatwork.com Chatworkでは、2020年にEC2で動かしていたレジェンドシステムをEKSに移行しました。 その移行の際(EC2側とEKS側でRoute53での重み付けによる並行稼動しながら)、ある割合以上のリクエストをEKS側に流すと、途端に不安定になる状態になりま

                                  EKSでDNSを安定させるために対応したこと - Chatwork Creator's Note
                                • AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する この記事は、Running microservices in Amazon EKS with AWS App Mesh and Kong を翻訳したものです。 本投稿は、Kong ソリューションエンジニアの Claudio Acquaviva、Kong アライアンスの Morgan Davies と共同で作成されたものです。 サービスメッシュはサービス間通信のための一般的なアーキテクチャパターンとなっている透過的なインフラストラクチャレイヤーです。Amazon EKS と AWS App Mesh を組み合わせることでマイクロサービスのための強力なプラットフォームを形成し、ロードバランシング、サービスディスカバリ、可観測性、アクセスコントロ

                                    AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する | Amazon Web Services
                                  • AWSとTerraformでKubernetesを学ぶ本を書いたので1章をまるっと公開します - なになれ

                                    この記事は、Kubernetes3 Advent Calendar 2020の25日目の投稿です。 最近AWSとTerraformを使ってKubernetesを学ぶ本を書きました。 本記事では、その内容をただ載せるだけの楽をしてしまっています。すみません。ただの宣伝です。 興味を持った方は、明日から販売開始となりますので、下記より購入して頂ければと思います。 techbookfest.org 1章の内容のほかには、ALBとの連携によるサービスの外部公開、オートスケーリングの実現、Argo CDによるデプロイの実装、監視、運用などの内容を盛り込んでいます。 それでは、1章をまるっと公開します。 第1章 セットアップ 本章では、AWSとTerraformを使って、Kubernetes環境を構築します。AWSでは、Amazon EKS(以降、EKS)を使うと、マネージドなKubernetes環境

                                      AWSとTerraformでKubernetesを学ぶ本を書いたので1章をまるっと公開します - なになれ
                                    • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                                      この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                                        ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
                                      • オープンソース Kubernetes ディストリビューション – Amazon EKS Distro よくある質問 - アマゾン ウェブ サービス

                                        Q: Amazon EKS Distro とは何ですか? Amazon EKS Distro は、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) によってデプロイされた同一のオープンソース Kubernetes と依存関係のディストリビューションであり、どこでも手動で Kubernetes クラスターを実行することができます。EKS Distro には、テストで互換性が実証されているオープンソースの Kubernetes 、etcd (クラスター構成データベース)、ネットワーキング、ストレージプラグインのバイナリとコンテナが含まれています。EKS Distro は、コミュニティサポートの有効期限が切れた後、最新の重要なセキュリティパッチで以前のバージョンのビルドを更新することにより、Kubernetes バージョンの拡張サポートを提供します。EKS Dist

                                          オープンソース Kubernetes ディストリビューション – Amazon EKS Distro よくある質問 - アマゾン ウェブ サービス
                                        • ラズパイでEKS Distroを動かす - Qiita

                                          こちらはAWS Containers Advent Calendar 2020の20日目の記事です。 本記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 1年半程前、私もラズパイでKubernetesクラスタを作成しました。 使用したのは3台のRaspberry Pi 3 Model B+で、その頃のKubernetesのバージョンは1.13でした。このラズパイクラスタはその後ほとんど活用されていないので、今回はこのラズパイクラスタでEKS Distroを動かしてみたいと思います。 EKS Distroとは何か、についてはFAQがわかりやすいです。日本語です。 Amazon EKS Distro のよくある質問 方針 公式ドキュメントにはkopsを使ったデプロイ手順があります。パートナーがそれぞれのサービスのKubernetesクラスターでEKS Distroを使う方法を用意

                                            ラズパイでEKS Distroを動かす - Qiita
                                          • 社内開発環境を GKE から EKS に移行した話 - Retty Tech Blog

                                            この記事は Retty Advent Calender 2020 の16日目の記事です。 adventar.org 昨日は @pikatenor さんの ちょっと便利に使う CoreDNS でした。 Kubernetes を触っているとお馴染みの CoreDNS ですが、実は直接触ったことがなくて設定方法なんかを見てると色々便利に使えそうだなーと思いました。 こんにちは。Retty 技術部インフラチームの幸田です。 会社近くの好きなお店は SAVOY 麻布十番店 で、毎日行きたいくらいには大好きです。 数ヶ月前からアドベントカレンダーに合わせて何かを作ろうと思っていたのですが、案の定何も作らずに12月を迎えてしまいました。 何を書こうか迷いましたが、夏頃に GKE で稼働していた社内開発環境を EKS に移行したので、その話をしたいと思います。昨日 CoreDNS の話も出たので Kube

                                              社内開発環境を GKE から EKS に移行した話 - Retty Tech Blog
                                            • AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ

                                              はじめに TL; DR; 社内の普段はインフラ以外のところを主戦場にしている人向けに、AWS・GCPの権限に関する用語と概念を説明するために書いたものを加筆訂正して公開します AWS・GCPの権限管理は、基本的な概念は似ているが同じ英単語が別の意味でつかわれているのでややこしい 書いてあること 概念の説明と、関係を表す図 EKS・GKEからクラウドリソース *1 を使う時の考え方 書いてないこと 設定のためのコンソール画面のスクショや手順 Kubernetesからクラウドリソースを操作する方法は、以前のブログ「GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD」でTerraformによるコードの例も紹介しているので、あわせて参考にしてみてください 想定読者 AWSはそこそこ使って慣れているけど、GCPにおける権限管理を理解したい人(またはその

                                                AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ
                                              • Amazon EKS アップグレードにてこずった話 - エニグモ開発者ブログ

                                                こんにちは。Enigmoインフラエンジニアの夏目です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。 なんだか競馬関連のエントリがいっぱいですが、弊社の主要サービスは競馬予想サイトではありませんので誤解なきよう。僕は競馬のことはさっぱりわからないのですが、先月末のジャパンカップは大変熱いレース展開でしたね。着順自体はまったく面白みがなく収支マイナスになってしまいましたが。 さておき。1年前と同様、今年もKubernetesクラスタ運用に翻弄される日々を過ごしておりまして、今日の記事はそんなKubernetes...というかAmazon EKSクラスタに関するお話です。 Kubernetesのリリースサイクルに乗り遅れるな 皆さんご存知の通りKubernetesのマイナーバージョンはおよそ3ヶ月ごとにリリースされ、各マイナーバージョンは最新バージ

                                                  Amazon EKS アップグレードにてこずった話 - エニグモ開発者ブログ
                                                • 2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

                                                  こんにちは!インフラエンジニアのずやです! この記事はiCARE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 今年1年でAmazon EKSにもたくさんのアップデートが発表されましたね。 今回は2020年のEKSのアップデートをざっくりとまとめてみました。 下記の4カテゴリ別に時系列順で振り返っていきます! ・全体 ・マネージドノードグループ ・Farrgate ・Kubernetesバージョンのサポート状況の遷移 全体 [1月] 料金が半額に! Amazon EKS Announces が 50% の値下げを発表 EKSクラスターの利用料金が一気に半額になりました! EKSクラスタごとの毎時の課金額が0.20USDから0.10USDに値下げされました。 1か月の料金で見ると144USDから72USDになります。 EKSをより気軽に使いやすくなる素敵なアップデートですね

                                                    2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
                                                  • Falcoとaws-for-fluent-bitを使ってCloudWatchにEKSノード上の危険なシステムコール情報を収集する(Proxy環境) - YOMON8.NET

                                                    この記事はBeeX Advent Calendar 2020の12/12の記事です。 EKSのデータプレーンをどう選ぶか考えたとき、個人的にはFargateを積極的に使いたいところですが、まだ制限も多くて要件にフィットしない場合もあります。 そんな時に選択肢として挙がるManaged Node Groupですが、ReInvent2020でSpotインスタンスの利用できる機能が発表されたり、また使いやすくなったと感じています。 ここではそんな、Managed Node Groupで展開したEC2ノードのランタイムセキュリティをチェックする方法としてFalcoを使う手順を書いていきます。 概要としては以下の図の通りです。 Falcoは何か公式のドキュメントから引用します。 Falcoは実行時にカーネルからのLinuxシステムコールを解析し、強力なルールエンジンに対してストリームをアサートします

                                                      Falcoとaws-for-fluent-bitを使ってCloudWatchにEKSノード上の危険なシステムコール情報を収集する(Proxy環境) - YOMON8.NET
                                                    • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

                                                      本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

                                                        ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
                                                      • Amazon EKS adds built-in logging support for AWS Fargate

                                                        Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) now allows you to forward container logs from pods running on AWS Fargate to AWS services for log storage and analytics including Amazon Cloudwatch, Amazon Elasticsearch, Amazon Kinesis Data Firehose, and Amazon Kinesis Streams. Amazon EKS with AWS Fargate now includes a built-in log router, so there are no sidecars to install or maintain. You simply

                                                          Amazon EKS adds built-in logging support for AWS Fargate
                                                        • 負荷に合わせて10秒単位でサーバー増減、ZOZOのAWSコンテナ活用法

                                                          コンテナには開発生産性の向上、拡張性と可用性の向上、コストの低減といったメリットがある。これらを享受するにはシステムの開発と運用のやり方を変える必要がある。基本といえるCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)以外に、先行ユーザーの事例から、汎用的な活用法である「迅速スケール」「最適サイジング」、応用的な活用法といえる「クラウド乗り換え」「コンテナ納品」という4つの活用法が浮かび上がった。今回は迅速スケールを取り上げる。 負荷が急増すればすぐ台数を自動追加 ZOZOは従来、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」のシステムをオンプレミスの仮想環境で運用してきた。2020年11月現在、同システムのクラウド移行を段階的に進めている。移行に合わせてモノリシック(一枚岩)だったアプリケーションをマイクロサービスアーキテクチャーで作り直し、クラウドでは主にコンテナで稼働させる。 移行

                                                            負荷に合わせて10秒単位でサーバー増減、ZOZOのAWSコンテナ活用法
                                                          • ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介

                                                            発表資料の中に出てくるURLです。 * [Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD](https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/gitops-cd-by-using-argo-cd-at-eks/) * [EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散](https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/post-17098/) * [Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する](https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/post-20765/) * [https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/po

                                                              ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介
                                                            • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                                                              こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                                                                Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                                                              • 軽量でインストールも簡単なシングルバイナリのKubernetesディストリビューション「k0s」、Mirantisがオープンソースでリリース。LinuxとWindowsに対応

                                                                米Mirantisは、軽量かつシングルバイナリで、インストールや運用も簡単なKubernetesのディストリビューション「k0s」をオープンソースとしてリリースしました。 新しい Kuberentes distro, #k0s が OSSで公開されました! 軽量、ワンバイナリ、Intel/ARM対応、アップデートも簡単! チェックしてみてください!https://t.co/B4gBUPWau2 — Mirantis Japan (@Mirantis_JP) November 13, 2020 対応するOSはLinuxとWindows(今後リリース予定)。プロセッサはIntelとARMに対応します。 軽量かつ簡単に導入できて運用も容易 k0sは、「100% upstream vanila Kubernetes distro」(100%純正で色付けのないKubernetesディストリビューショ

                                                                  軽量でインストールも簡単なシングルバイナリのKubernetesディストリビューション「k0s」、Mirantisがオープンソースでリリース。LinuxとWindowsに対応
                                                                • AWS EKSのCoreDNSにおいて、名前解決が失敗する事例とその解決法について - エンジニアのロードラン

                                                                  はじめに TL;DR 名前解決が一部失敗する話 CoreDNSのhealth checkと終了時の挙動(一部推測が含まれる) 原因その① 調査編 再現検証 検証環境について 結果 原因その① 対策編 対策方針 原因その② どんなときに名前解決が失敗するか 原因その② 対策編 やり方 参考実装の例4つと採用したやりかた 解説 まとめ はじめに どうもrenjikariです。SREです。 AWS Elastic Kontainer Service(以下EKS)環境にて起きた事象の対策が結構たいへんだったので、対応とともに共有しておきます。 もっといいやり方あるぜ!って人はぜひ教えて下さい:bow: 今回の事象には原因が2つあり、それぞれに解決策を用意したため、記事でも原因その① => 解決策その① => 原因その② => 解決策その②という順番で書いていきます TL;DR EKSにおいてある程

                                                                    AWS EKSのCoreDNSにおいて、名前解決が失敗する事例とその解決法について - エンジニアのロードラン
                                                                  • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                                                                    こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                                                                      Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                                                                    • Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services

                                                                      Containers Introducing the AWS Load Balancer Controller The AWS ALB ingress controller allows you to easily provision an AWS Application Load Balancer (ALB) from a Kubernetes ingress resource. Kubernetes users have been using it in production for years and it’s a great way to expose your Kubernetes services in AWS. We are pleased to announce that the ALB ingress controller is now the AWS Load Bala

                                                                        Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services
                                                                      • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

                                                                        こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

                                                                          スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
                                                                        • GKEとEKS

                                                                          GKEとEKS Kubernetes meetup 〜オンプレ?クラウド?事例共有会〜 2020/10/08 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 MLOps、プラットフォームSRE リーダー、CSIRT、SRE スペシャリスト 瀬尾 直利 Copyright © ZOZO Technologies, Inc.

                                                                            GKEとEKS
                                                                          • EKS クラスタの CronJob を Fargate 上で実行する方法 | Recruit Tech Blog

                                                                            こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SRE グループの巻田です。 現在リクルートの夏アルバイトとしてこのチームに所属しています。 この記事では EC2 上に構築された EKS クラスタの CronJob のみを Fargate 上で実行できるようにするための方法を紹介します。 はじめに スタディサプリ ENGLISH ではインフラに EKS を採用しています。Kubernetes には CronJob1)https://kubernetes.io/docs/concepts/workloads/controllers/cron-jobs/ と呼ばれる機能があり、ジョブを定期的に実行することができます。スタディサプリ ENGLISH ではこの機能を使って様々なバッチ処理を実行しています。 Fargate を導入したい背景 スタディサプリ ENGLISH で使用している EKS は元々

                                                                              EKS クラスタの CronJob を Fargate 上で実行する方法 | Recruit Tech Blog
                                                                            • サウナで分析基盤を構築し、漁業のサステナビリティを向上させる取り組みを考えた話 - Lighthouse Developers Blog

                                                                              こんにちは、株式会社ライトハウスでエンジニアをしている平塚です。 今回はサウナで分析基盤を作った話を致します。 なぜサウナなのか 休憩時間に本気のリフレッシュできるからです。 逆に長時間働き過ぎると眠くなってくるので(個人の主観)夢中になってやりすぎ防止出来る面は 良いかなと思っています。 分析基盤を作成した場所 今回利用させて頂きました施設は両国湯屋江戸遊 です。 両国の江戸遊を選択した理由は複数あるのですが、以下の通りです。 駅近(両国駅徒歩5分) 提携駐車場有り 湯船ワークスペース サウナ会議室(ホワイトボード&防音) 会議室の利用 会議室は当日に伺うと埋まっている事が多いです、 事前予約が可能なので予約することをお勧めします。 サウナの種類 男湯には以下2種類のサウナが用意されています。 フィンランドサウナ(90度前後) 中温サウナ(75度前後) 水風呂は1つあり、18度くらいに設

                                                                                サウナで分析基盤を構築し、漁業のサステナビリティを向上させる取り組みを考えた話 - Lighthouse Developers Blog
                                                                              • 3時間弱でEKSに入門できるハンズオン、Introduction to Amazon EKSをやってみた #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                3時間弱でEKSに入門できるハンズオン、Introduction to Amazon EKSをやってみた #AWSSummit 3時間ちょっとでAmazon EKS入門!ぜひ休日や隙間時間に触ってみてください。なんとなくKubernetes敷居高そう・・・と思って後回しにしていたKubernetes学習も本ハンズオンで短時間で概要をざっくり掴んで入門する事が出来ます。 どうも、もこ@札幌オフィスです。 現在開催中のAWS Summit Onlineで公開されている「Introduction to Amazon EKS」のハンズオンをやってみました。 なんとなくKubernetes敷居高そう・・・と思って後回しにしていたKubernetes学習も本ハンズオンで短時間で概要をざっくり掴んで入門する事が出来ます。 概要 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プロフェッショナルサービス本部

                                                                                  3時間弱でEKSに入門できるハンズオン、Introduction to Amazon EKSをやってみた #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                                • 【レポート】インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-60: インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 株式会社カプコン システム開発部 中村 一樹 氏 株式会社カプコン システム開発部 中島 淳平 氏 DL数500万を超える大型タイトル、モンスターハンターライダーズ。 メンテフリー、省コスト、最先端、をテーマにしたカプコン史上最大のインフラアーキテクチャはどの様に設計され、どう運用されているのか。コンテナって実際どうなの、Kubernetes?ECS?RDBMSを使わずしてサービスを提供することは可能?大量アクセスにより生成されるログを安全に回収するにはどうする?実際に運用してみた経験や事例を踏まえて、カプコンの考えるクラウドネイティブ時代の

                                                                                    【レポート】インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~ #AWSSummit | DevelopersIO