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  • 去年買って今も使い続けている良かったもの5選 - 本しゃぶり

    本当に良いものかどうかは、時間が経たないと分からない。 だから今になって2020年に買って良かったものを紹介する。 Amazonブラックフライデーはこれを買え。 時の洗礼に耐えたモノたち 気がついたらもう12月になろうとしている。ブロガー的に12月と言えば、「今年買って良かったもの」である。これは割と最近出た物を知れるから良いのだけど、もっと使い込んだ上での紹介を聞きたいと思ったことはないだろうか。 買った当初は良いと思っていたけど、気がついたら使わなくなっていた。そういうのはなるべく避けたい。本当に大事なのは、使い続けることができるものである。 ということで「2020年」に買って良かったものを紹介する。 AfterShokz Air やはり筆頭は骨伝導イヤホンの「AfterShokz Air」である。 AfterShokz 骨伝導 ワイヤレス ヘッドホン イヤホン ランニング Trekz

      去年買って今も使い続けている良かったもの5選 - 本しゃぶり
    • この本がスゴい!2019

      人生は短く、読む本は多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたい本が尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは本当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴ本オフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介された本や、2019年に出会った本の中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴ本となれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

        この本がスゴい!2019
      • Apple Vision Pro

        Apple Vision Pro seamlessly blends digital content with your physical space.

          Apple Vision Pro
        • 「Google Glass」新モデル、大幅アップデートし999ドルで発売へ

          Googleが、企業向けAR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass Enterprise Edition」の新モデルを発表した。プロセッサなどのスペックが強化され、価格は1500ドルから999ドルに値下げされた。チームはXを卒業し、Google VRチームに統合される。 米Googleは5月20日(現地時間)、AR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass」の新モデルを発表した。「Glass Enterprise Edition 2」は先代からデザインやスペックが大幅に改善され、価格は1500ドルから999ドルに下がった。 Google Glassは2012年に一般向けとして登場したが、一般向けモデルは2015年に販売終了になった。企業向けEnterprise Editionは2014年から開発している。 新モデルの主なスペックは、プロセッサがQualcom

            「Google Glass」新モデル、大幅アップデートし999ドルで発売へ
          • 1999年と2009年は大きな違いだったけど、2009年と2019年はそんな変わんない

            自分が若かっただけかもしれないけれど スマホも大して進歩してないし、HMD(VRの前身)も大して変わってない 服装もそこまで進化は無いし文化も大して変わってない気がする 細かく上げればそりゃ変わってる部分もあるだろうけど スマホの写真を辿ってみて画質もそれほど変わってないのでそう思った

              1999年と2009年は大きな違いだったけど、2009年と2019年はそんな変わんない
            • Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】

                Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】
              • VR空間でガチに原稿を書いたらその実用度に驚いた 「バーチャルで仕事」のメリットと課題

                VRを仕事の場に、という話が、ここ1年ほどで現実味を増してきている。 「なぜわざわざVR空間で仕事を?」 そこにVRがあるからだ……というのは半分冗談だが、ちゃんと使ってみないといけない。折に触れてテストもしてきたが、ようやく「ちゃんと数時間仕事ができる環境になってきたな」という段階にきた。 今回は、2つのソリューションを使って実際に仕事をしてみたい。 なおこの原稿の執筆はテストの意味合いも込めて、画像整理の一部を除き、全てVR内で行っている。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年10月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込

                  VR空間でガチに原稿を書いたらその実用度に驚いた 「バーチャルで仕事」のメリットと課題
                • スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」

                  陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch よくVRが流行らない理由に『高いから』って言う人いるけど。 2万で出せとかいう人いるけど。 たしかにQuest3は高いかもだけど。 でもQuest2やPICO4は4万円台で買えるじゃんけ。PS5だって4,5万するじゃんけ。 なんでVRだけそんな低価格を求めるんじゃ。スマホVRちゃうねんぞ‼️ 2023-11-22 14:59:17 陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch ボイチェンバ美肉チワワVtuberの陸奥乃はちじゃ🐶 VRゲームをたくさん配信!! 悲鳴多め。わちゃわちゃ多め。スーパープレイは捨ててきた。 ✨✨✨22時から配信中✨✨✨ BOOTHにてグッズ販売中‼:mutsupachi-ch.booth.pm 3Dモデル:さすあい様( @iiqw ) youtube.com

                    スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」
                  • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

                    昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

                      Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
                    • 安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり

                      こいずみまり @koizumimari1 安田成美の歌う「風の谷のナウシカ」 劇場公開時、使われなかったと言われていますが、私は妹と劇場で観たんですが、エンディングで安田成美の歌を聴いたと思うんですよね〜 妹に聞いても「確かに流れた」とゆうてます。 「調子っぱずれた歌だな〜」と思った覚えがあるんすよ・・・ pic.twitter.com/sfmRU55HMd 2023-05-29 22:18:53

                        安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり
                      • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

                        「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって本体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日本のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

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                        • 「テレワークの新しいマナー」なんていらない

                          新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、多くの人々が出社せず、いわゆるテレワークを活用するようになった。 もちろん、物流や販売、工事の現場など、テレワークが導入できない職種もたくさんある。最前線である医療現場はいうまでもない。そうした人々が少しでも安心して働けるよう、「できる人は可能な限りテレワークを実現する」のが今のフェーズだと思う。 一方で、テレワークについて「こうしなければいけない」というマナーについての議論が出始めているのが気になる。 筆者は真剣にこう思う。 「テレワークのための新しいマナーなんていらないんじゃないか」と。 今回は、その意味と価値について考えてみよう。 テレワークに「無用なマナー」を持ち込むな 現在のテレワークは完璧なものではない。 テレワーク/テレイクジステンス(遠隔存在)を多数取材してきて、日常的に「どこでも仕事できる」ことを旨としてやってきた筆者のような

                            「テレワークの新しいマナー」なんていらない
                          • 「パンツァードラグーンVoyage Record」誕生秘話。一人の若者はいかにして会社を作り,「自らパンツァードラグーンを売る」ことになったのか

                            「パンツァードラグーンVoyage Record」誕生秘話。一人の若者はいかにして会社を作り,「自らパンツァードラグーンを売る」ことになったのか ライター:西田宗千佳 「パンツァードラグーン」というIPにとって,2020年は特別な年になる。久しぶりに「現行のハードウェアで“新作”が楽しめる」からだ。 同シリーズはセガサターンというハードウェアにとって特別なものであるだけでなく,1990年代中盤から後半に発売された第5世代家庭用ゲーム機,要は「CDとポリゴンの革命の時代」を象徴する作品だ。 一方,種々の事情もあって(その一端は本稿の中で解説する),2002年末の「パンツァードラグーン オルタ」以来,シリーズ作品の系譜は途絶えており,移植やリメイクにも恵まれているとは言えないIPでもあった。 ……という話から始まると,4月2日に発売されたNintendo Switch版「パンツァードラグーン:

                              「パンツァードラグーンVoyage Record」誕生秘話。一人の若者はいかにして会社を作り,「自らパンツァードラグーンを売る」ことになったのか
                            • Apple Vision Pro発表を見た、VR機器メーカー中の人視点でのいち見解 – キャズムを超えろ! Rev.2

                              これはVRヘッドセットではない 「VRじゃない、もっとすごいものなんだ! WOW!」 「携帯電話じゃない、iPhone(後のスマホ)なんだ! YEAH!」 という話が大量に飛び交いそうなんで、とりあえずちゃんと釘を刺しておかねば。Timが発表するときにXRとも、VRとも言わずに「an entirely new AR platform」と言っていた。そう、こいつはVRのように見えるが、AR platformとして発表されたものである。ここを見誤ってはいけない。 またTimはこう続けている。「Vision Pro is a new kind of computer」だと。なので、アプローチとしては(当初の)Meta Quest Proに非常に近いアプローチ。あれも「コンピューターを置き換える」ような言い方をしていた。が、Quest Proと、世に広く使われているQuest 2等の「いわゆるVR

                              • KDDIのメタバース「αU」、3年で1000億円投じるプロジェクトへの期待と不安(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 KDDIがメタバース・Web3サービス「αU」を始動した。3月7日に会見も開かれたので、どんなものなのかをちょっと解説してみよう。 ニュースリリースを読んでいるとバズワードばかりでちょっと「うっ」と警戒してしまうのだが、直接狙いを聞くと、「ああ、そういうことですか」と(一部だけだが)理解もできてきた。 ▲KDDIは3月7日にメタバース・Web3サービス「αU」を開始「もう、ひとつの世界」を目指す「αU」「若い方の生活がどうなっているかを見ていると、意思や情報を共有するのも当たり前になってきた。リアルの世界とバーチャルの世界に、線引きはもう必要ないのかもしれない」 発表会の冒頭で、KDDI代表取締役社長・髙橋誠氏はそう説明した。

                                  KDDIのメタバース「αU」、3年で1000億円投じるプロジェクトへの期待と不安(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                • Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も

                                  Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も 「『Oculus Quest 2』発売に向けて作成したFacebookアカウントが、正しい情報を入力しているにもかかわらず、数時間でBAN(停止)された」──こんな投稿がTwitterで相次いでいる。 Oculus Quest 2は、米Facebook傘下のOculusが10月13日(日本時間)に全世界で発売する新型のVRデバイス。従来は、独立した「Oculusアカウント」の作成をユーザーに求めていたが、Facebookはこれを「Facebookアカウント」に一本化。10月以降、新規ユーザーはOculus関連サービスの利用にFacebookアカウントが必須となった。 既にOculusアカウントを使っているユーザーに対しても、同社は2023年1月までに両アカウントの統

                                    Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も
                                  • ssh-rsa,非推奨のお知らせ

                                    2020-05-28T14:11+9:00 追記 これは SHA-1 を用いた RSA 鍵についての話で,OpenSSH 7.2 以降で生成・利用される RSA 鍵はまだ利用可能です 2020-05-28T19:27+9:00 追記 既に生成されている RSA 鍵でもホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降ホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降,ただしサーバー側は OpenSSH 7.4 以外であれば SHA-2 で署名するので大丈夫なようです。(OpenSSH 7.4 はバグがあるようです) ssh-rsaという名前は"公開鍵の形式"と"公開鍵を使った署名方式"の二つで使われていて、廃止対象となっているのは署名方式の方だけです。なのでOpenSSH 7.2以降を入れれば、鍵自体は古いOpenSSHで生成した物がそのまま使えます。 — いわもと こうい

                                    • Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)

                                      先程、Appleの新型HMD「Vision Pro」を実機体験できました!!! メディアの方以外で、 デベロッパーとしては世界で初にして、唯一Vision Proを体験できる日本人に選んで頂きました! XR業界を牽引する1人として、Vision Pro の魅力を広めていけるように自身の体験をスレッドで紹介します!#WWDC23 pic.twitter.com/YIKckHzvrb — ARおじさん / MESON CEO @WWDC23 (@AR_Ojisan) June 7, 2023 まぁ、こういう端末は自分で体験しないと分からないですし、仮にもミライカフェと未来を語る部屋をテーマに運営しているなら、こういうのは一番に体験しなきゃいけないよなと思っているところではあるんですが。 唯一気になるのが、女性のレビューワーがいない点。 アップルのデモ動画では女性が使っている動画もたくさん出てく

                                        Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)
                                      • 5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC

                                          5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC
                                        • Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge

                                          MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。 Meta Quest 3は従来モデルMeta Quest 2比で高精細なディスプレイや2倍以上のグラフィック性能を備えつつ40%薄型化。ヘッドセット前面にステレオRGBカメラと深度センサを採用したことで、現実とVRを高精度に重ね合わせるMixed Reality (複合現実)技術「Meta Reality」に対応します。 価格は128GB版 7万4800円から。発売日と詳細は9月27日のMeta Connectイベントであらためて発表予定です。 Quest 2値下げ。2とProはアップデートで性能向上Quest 3の発売を前に、現行モデルの Quest 2の値下げとアップデートによる性能向上も実施します。価格は128GB版が5万9400円から新価格4万7300円に、256GB版は6万4405円が新価格

                                            Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

                                            これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

                                              Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
                                            • 「何かに集中していて、聞き取れなかった音声」を後から再生できるイヤフォン 京セラが開発

                                              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 京セラ研究開発本部フューチャーデザインラボの研究チームが人間拡張研究の一環として開発した「無意識な音を意識化させるヒアラブルデバイスの提案」は、何かに集中していて聞き逃した音声を後から教えてくれるヒアラブルデバイスだ。 何かに集中していて周囲の音が聞き取れなかった経験はないだろうか。例えば、スマートフォンでゲームをしていて電車のアナウンスが聞こえず乗り過ごしてしまったり、空港でPC作業をしていて搭乗アナウンスを聞き逃したり、講義でメモを取っていて講師が話す重要な内容を聞き逃してしまったりなど。 このように、人間は常に複数の事柄に集中できず、一方の集中により集中外の他方の事柄が埋もれてしまう

                                                「何かに集中していて、聞き取れなかった音声」を後から再生できるイヤフォン 京セラが開発
                                              • VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能

                                                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Carnegie Mellon UniversityのFuture Interfaces Groupが開発した「Mouth Haptics in VR using a Headset Ultrasound Phased Array」は、VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に空中超音波フェーズドアレイを統合し、VR体験に応じて超音波で唇や口腔内に触覚を与えるシステムだ。

                                                  VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
                                                • 「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験

                                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「MEcholocation」は、舌打ちの反響音で周囲の障害物を把握する能力を体験できるVR(バーチャルリアリティー)システムだ。舌打ちした音が複数のボールとしてバーチャル内で見え、そのボールの跳ね返りを手掛かりに周囲の机や壁を把握する。実際の部屋を舞台に、舌打ちの反響音を確認しながら暗闇内の障害物を回避して部屋の脱出を目指す。 全盲のダニエル・キッシュさんは、目の代わりに舌打ちの音の反響によって世界を見ているという。これはコウモリやイルカが超音波の反響を用いて自身の位置を把握するエコロケーション(反響定位)に似ている。 舌打ちによる短い音を使い、物体に跳ね返

                                                    「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験
                                                  • アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)

                                                    アップルがWWDC 2020で発表した新「マップ」。左から提携したガイドサービスによる情報、2020年秋予定の360度見まわせる日本の「Look Around」、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかなどを考慮した「自転車の経路案内」 我々がスマホを使う上で、地図サービスは基盤といえるものだ。過去にはシンプルに地図や衛星写真を表示し、住所に基づいて場所を検索するものだった。しかし現在、地図サービスは高度化・多機能化へと進んでいる。その結果として、地図サービス・プラットフォーマーによるデータ整備が進んでいる。Googleマップとアップルの「マップ」はその代表例だ。だが、アプローチは真逆ではないか、と思っている。 以下は筆者の想像を含む話なので、その点をご留意いただきたい。だが、そこまで外れていない、と考えている。各社がなにを行おうとしているのか、その方針はどう違うのかを知ることは、さまざま

                                                      アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)
                                                    • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

                                                      Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

                                                        「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
                                                      • 「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発

                                                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚本・寺田研究室の研究チームが開発した「装着型LEDアレイを用いたベクション誘発手法の提案と評価□」は、自分は静止しているにもかかわらず、あたかも運動しているように感じる視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を誘発させる頭部装着型ベクション提示デバイスだ。 実世界において、いつでもどこでもベクションを誘発できるため、例えばランニング中にベクションを誘発させ楽に感じさせるなどの活用が考えられるという。 ベクションはゲームや映画で没入感を高めるために使用されている他、高速道路の渋滞を防ぐ走光型視線誘導システムや、床に配置した特殊なレンズを用いた公共施設の混雑を解決するシステムとしても活用

                                                          「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発
                                                        • 「こりゃ普及するのは困難だな」と思っていたけど…「約50万円のApple製ゴーグル」がなぜ体験者からこれほど高評価を受けているのか? | 文春オンライン

                                                          現地2023年6月5日、アップルが「Apple Vision Pro」という新製品を発表した。発売は2024年初頭を予定しており、価格は3499ドル(約49万円)となる。 Apple Vision Proは見た目はちょっと大きめのスキーゴーグルといった感じだ。目を覆うカタチでゴーグルを頭に装着する。すると目の前にコンピューターグラフィックスが表示され、メールやブラウザといったiPhoneでよく見るアプリのアイコンが並ぶ。 起動したいアプリを見ると、ちょっとだけ大きく表示されるので、親指と人差し指を「ポン」と軽くつまむとアプリが起動して使えるようになるというものだ。

                                                            「こりゃ普及するのは困難だな」と思っていたけど…「約50万円のApple製ゴーグル」がなぜ体験者からこれほど高評価を受けているのか? | 文春オンライン
                                                          • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

                                                            「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 本記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル本社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

                                                              「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
                                                            • Meta Quest 3の感想

                                                              私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:

                                                                Meta Quest 3の感想
                                                              • プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける

                                                                2019年6月20日、スマートニュースの創業7周年パーティーで、同社社外取締役の久夛良木健(くたらぎ・けん)氏とCEOの鈴木健氏が対談しました。その様子を紹介します。 久夛良木氏は「プレイステーションの父」。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)時代には、初代プレイステーションを開発し、家庭用ゲーム機の世界にイノベーションを巻き起こしました。その後、SCEの社長、ソニーの副社長などを歴任。2019年6月にスマートニュースの社外取締役に着任しました。 エンジニアでもあり、経営者でもある――。久夛良木健氏と鈴木健氏にはそんな共通項があります。この2人がどんな話をしたのでしょうか。 (左)久夛良木健氏(右)鈴木健氏 目次 プレイステーションの開発チームはいい加減? 「まず議事録取ってない」 オフィスは美味しいお店があるところに構えよ ハードウェアもソフトウェアも全部わかっていることが「

                                                                  プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける
                                                                • 2019-nCoVについてのメモとリンク

                                                                  リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

                                                                  • AV的にも期待度十分! PlayStation VR2を先行試遊してきた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                      AV的にも期待度十分! PlayStation VR2を先行試遊してきた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                    • お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発

                                                                      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 本物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)

                                                                        お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発
                                                                      • ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z

                                                                        朝起きて、「うーんまだ布団から出たくないな」と思ったとき、おもむろにVisionProを被ってみた。 暗い部屋では認識が格段に悪くなるが、なぜPSVRではこういう使い方をしなかったのかわかった。後頭部だ。 PSVRは後頭部にゴツい部品があって、それで寝ながらVRを見るということが少し難しくなってる。VisionProの標準のバンドはこういうときにちょうどいい。 VisionProでTerminalを動かして、継之助の様子を見る。今日も元気に学習しているようだ。 昨日寝落ちした Amazon Primeの「沈黙の艦隊」第五話と六話を見る。音がいい。空間オーディオに対する長年の研究が結実してる感じ。しかもすごくいい音なのだ。 昨日、路上で歩きながら使ってみた(技適の特例申請には移動経路を申告済み)。路上で使うと思わぬ欠点というか盲点にぶちあたる。ウィンドウがついてこないのだ。 他のHMDと違い

                                                                          ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z
                                                                        • 光沢平面上に直立空中像、裸眼で視認 電通大「PortOn」開発

                                                                          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 電気通信大学の研究チームが2019年に発表した「PortOn」は、机や床など光沢のある平面上に置くだけで、裸眼で視認可能な直立の空中像(CGキャラクター)を表示できる光学ディスプレイだ。 光学シースルーHMD(Head Mounted Display)やスマートフォン、大型装置を必要としないため気軽に使え、不特定多数が集まる公共の場所にも適している。 本体はボックス型で持ち運び可能な大きさ、既存の光沢平面に置いて使用する。ディスプレイ、鏡、再帰透過光学素子、視界制御フィルム、光沢平面で構成され、全てボックス内に収まっている。

                                                                            光沢平面上に直立空中像、裸眼で視認 電通大「PortOn」開発
                                                                          • スマートグラス「Nreal Air」3月4日発売 3万9799円 スマホとUSB接続で4m先に130インチの大画面

                                                                            NTTドコモとKDDIは2月14日、スマートグラス「Nreal Air」を3月4日から販売を開始すると発表した。中に小型ディスプレイを内蔵しており、スマートフォンとUSB Type-Cで接続することで、4m先に130インチの仮想スクリーンが投影される感覚で動画などのコンテンツが楽しめる。価格はドコモが3万9800円、KDDIが1円安い3万9799円で、両社とも14日午前10時から予約の受け付けを始めている。 Androidスマホを対象としており、iOS端末は非対応。フルHDのOLEDパネル(最大輝度400nit)を左右に搭載しており、ディスプレイはシースルー構造を採用。装着時も周囲の状況を確認できる。視野角は46度で、3DoFに対応。デュアルスピーカー、ノイズキャンセリング機能付きデュアルマイクも内蔵する。バッテリーレス(スマホから給電)のため79gと軽量に仕上がっている。

                                                                              スマートグラス「Nreal Air」3月4日発売 3万9799円 スマホとUSB接続で4m先に130インチの大画面
                                                                            • 集中力を高めないと抜けない"聖剣” 東大が開発 脳波と視線で集中力を推定

                                                                              このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 東京大学に所属する研究者らが発表した論文「聖剣を継ぐ者 - 集中の証明 -」は、フィードバックされた集中力を用いて祭壇に埋まった聖剣を抜くというVR体験を提案した研究報告である。体験者にはVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)や脳波計測デバイスなどを装着させ、マルチモーダルに集中力をフィードバックすることで、腕力ではなく集中力を高めて聖剣を抜く体験を提供する。

                                                                                集中力を高めないと抜けない"聖剣” 東大が開発 脳波と視線で集中力を推定
                                                                              • Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania

                                                                                Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 2022 1/11 Appleが現地時間2022年1月11日、米国特許商標庁(USPTO)において、Appleメガネや複合現実(MR)ヘッドセットに搭載する自動調整レンズに関する特許を取得しました。 レンズの特性を電気的に変更 特許に記されたレンズは、近視、遠視、老眼、乱視など複数の視力障害に対応できるよう、レンズの特性を可変できるようにしようとするものです。 レンズには下記図表3のように、液晶層(42Aおよび42B)や、電圧で調整する調光素材を搭載することができると特許内に記されています。 また、レンズには偏光層も内蔵され、図表8や9のように組み合わせることが検討されています。 装着するデバイスに合わせ、多くのユーザーに対応 自動調整レンズをMRヘッドセットに搭載する場合、下記図表1のようにレンズ(22

                                                                                  Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania
                                                                                • Oculus Quest2用に作ったFacebookアカウントが停止される問題まとめ※追記あり - ビログ

                                                                                  Oculus Quest2用に作ったFacebookアカウントが停止(凍結、BAN)される問題、多くの人が訴えていますが、自分も直面しましたので事の顛末やこれからの予想などまとめます。 はじめに 2020/10/13日に発売されるOculus Quest2、初代Questを遥かに超える高スペック、PC用VRHMDとして使えるOculus Linkにも正式対応、PC用として考えてもViveProやCosmos、Valve Indexを超える高解像度液晶を備えていて高画質なのも期待できるにも関わらずお値段は税込みわずか37,180円と格安で大きな期待をもっていました。 自分も予約開始時に即座に予約しました。 Quest2の利用にはFacebookアカウントが必要 これまでのOculus Rift,RiftS,QuestなどのハードではOculusアカウントで使いましたが、Quest2以降の新ハ

                                                                                    Oculus Quest2用に作ったFacebookアカウントが停止される問題まとめ※追記あり - ビログ