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IoTの検索結果121 - 160 件 / 183件

  • 土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイとChatGPTで遊ぶ——その1:Lチカさせてみる|fabcross

    最近、生成AIがさまざまな分野で活躍しているのはご存じかと思います。中でも代表と言えるのが「ChatGPT」です。ChatGPTは2022年に登場して以来、その利用が爆発的に増えました。今ではChatGPTがないと仕事ができない、という方もいるでしょう。 そのChatGPTでは「生成AIプログラミング」も可能です。プログラミングの知識が十分でなくても、プロンプト(ChatGPTへの質問や指示)を工夫することで、複雑なプログラミングもできるようになっています。そこで今回からは、ラズパイで実行できる電子工作系のPythonプログラミングをChatGPTに担当させて組み上げる方法について見ていきたいと思います。 なおChatGPTには、無料で利用できる「GPT-3.5」と、月額3000円(2024年1月現在)の費用が発生する「GPT-4」の2種類があります。基本的には無料で利用可能な3.5をベー

      土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイとChatGPTで遊ぶ——その1:Lチカさせてみる|fabcross
    • 【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

      目次 はじめに 開発背景 機能紹介 実際に使ってみた ストレージ転送機能のセットアップ SSH一括実行機能のセットアップ SSH一括実行機能の動作確認 おわりに はじめに こんにちは、5G & IoT部/IoTサービス部門のIoT Connect Gateway (ICGW)サービス開発チームの岩田です。 我々のチームでは日頃からインキュベーション開発というものに取り組んでおります。 インキュベーション開発では、近い将来の需要や新規分野への展開を見据えた機能を実証実験的に開発し、実際に需要が上がった際に迅速に機能を商用展開することを目的としています。 本記事では、インキュベーション開発として実装されて機能の1つであるSSH一括実行機能を紹介します。 開発背景 ICGWでは2022年12月からリモートアクセスという機能の提供を開始しました。 リモートアクセス機能では、お客様の必要な時にセキュ

        【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
      • ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇

          ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇
        • GitHub - microsoft/devicescript: TypeScript for Tiny IoT Devices (ESP32, RP2040, ...)

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            GitHub - microsoft/devicescript: TypeScript for Tiny IoT Devices (ESP32, RP2040, ...)
          • 【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog

            概要 はじめまして。イノベーションセンター所属の鄭(GitHub: nbhgytzheng)です。2021年入社し、現在はテクノロジー部門のOsecT-Ops プロジェクトに所属して、OsecTの開発・運用業務に取り組んでいます。 今回はOsecTで利用しているZeek(ネットワーク・セキュリティ・モニタリングツール)とZeekのプロトコル拡張ツールであるSpicy(Zeekで利用するC++のパーサーをC++で記述することなく簡易に生成できるツール)の概要及び使い方・利用例を紹介します。探した限り日本語での使い方の紹介記事がないため、今回が日本初紹介です。本記事の目標は、ZeekとSpicyを使って任意のプロトコルを含むトラフィック解析ができるようになることです。 OsecTとは OsecTとは工場などの制御システム(OT; Operational Technology)のセキュリティリス

              【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog
            • ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供

                ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供
              • 赤外線コマンドを実行可能——RP2040ベースのUSBトランシーバー「PiBeam」|fabcross

                赤外線コマンドが実行可能なUSB Type-A対応トランシーバー「PiBeam」がKickstarterに登場し、注目を集めている。 PiBeamは、以前fabcrossで紹介したRaspberry Pi Pico W搭載電子ペーパーボード「EnkPi」のクリエイターが開発したデバイスで、Raspberry Piマイコン「RP2040」を搭載し、キーボード、マウス、各種家電など赤外線コマンドに対応している機器を操作できる。 PiBeam本体表面に1.14インチディスプレイを搭載しており、受信データや現在の動作状況などを表示する。RP2040は本体裏面に設置されており、その他にプログラマブルボタン3個、ブートボタン、microSDカードスロットを備えている。プログラマブルボタンを使って、PiBeam単体で家電を操作することもできるようだ。

                  赤外線コマンドを実行可能——RP2040ベースのUSBトランシーバー「PiBeam」|fabcross
                • シングルボードPCの「Raspberry Pi」がIPOを正式発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  1枚の回路基板上にコンピューターとして最低限の機能を持たせたシングルボードコンピュータで知られる英国企業のRaspberry Pi(ラズベリーパイ)は米国時間5月15日、ロンドン証券取引所での新規株式公開(IPO)を準備中だと発表した。 2011年の販売開始以来、累計6000万台以上のラズベリーパイを販売してきた同社の評価額は、最大5億ポンド(約980億円)に達する可能性があると、このニュースを最初に報じたサンデー・タイムズ紙は述べている。 ラズベリーパイCEOのエベン・アップトンは、株式公開の意向を発表する声明の中で、「2012年に最初の製品をリリースしたとき、私たちの目標は、若い人たちが自信を持って所有し、探求できるような手頃な価格のコンピュータを提供することでした。ラズベリーパイの特徴である低価格コンピューティングに対する我々のコミットメントは今後も変わりません」と述べている。 ソニ

                    シングルボードPCの「Raspberry Pi」がIPOを正式発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • Apple、「iOS 17.1.1」などを公開 ~iPhone 15のApple Pay/NFCバグに対処/「macOS」にも更新。「watchOS 10.1.1」ではバッテリーの異常消費を解決

                      Apple、「iOS 17.1.1」などを公開 ~iPhone 15のApple Pay/NFCバグに対処/「macOS」にも更新。「watchOS 10.1.1」ではバッテリーの異常消費を解決
                    • ノーコードで独自のIoT処理ロジックを構築できる - Things Cloud の「Analytics Builder」とは - NTT Communications Engineers' Blog

                      わかること IoTプラットフォームにおける独自のイベント処理ロジックの構築について Things Cloudのノーコードツール「Analytics Builder」でできること ※本記事は、Things Cloud バージョン10.14(8月以降リリース予定)の利用を想定しています。 はじめに こんにちは、Things Cloud のカスタマーサクセスチーム 井上です。 私たちは、5G&IoTサービス部で IoTプラットフォーム「Things Cloud」のサービス開発やお客さまへの技術支援を担当しています。 早速ですが、皆さんは「IoT化」という言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。データの収集から可視化、分析、異常検知、通知、自動制御などIoTで実現できることは幅広く、適用可能なビジネス領域や業界も多様です。特に最近では、専門的なスキルを必要とせず手軽にIoT化を実現できるIoTサー

                        ノーコードで独自のIoT処理ロジックを構築できる - Things Cloud の「Analytics Builder」とは - NTT Communications Engineers' Blog
                      • スマートホーム規格「Matter」が「1.2」に ロボット掃除機やエアコンをサポート

                        スマートホームの相互運用性規格策定を目指す団体CSA(Connectivity Standards Alliance)は10月23日(米国時間)、通信規格「Matter」の「1.2」をリリースしたと発表した。新たにロボット掃除機やエアコンなど、9種類のデバイスタイプを追加した。 iRobotなどのメーカーがデバイス(ルンバなど)をMatter対応にすれば、Apple Home、Google Home、Amazon Alexaなどで制御できるようになる。 新たに追加されたデバイスは以下の通り。 冷蔵庫:ワインセラーやキムチ専用冷蔵庫を含む(韓国SamsungもCSAのメンバー) エアコン:空気調和システム(HVAC)とサーモスタットは既に対応済みだが、スタンドアロンのエアコンも対象に 食洗機:リモートスタート、進行状況通知、給排水やドアロック以上などのアラームにも対応 ロボット掃除機:リモー

                          スマートホーム規格「Matter」が「1.2」に ロボット掃除機やエアコンをサポート
                        • 「調子どう」声がけ要らずに? テレワークでも社員の疲労&緊張度を可視化できるデバイス登場 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                          テレワークで把握しづらい社員の疲労や緊張状態を把握できるサービスが6月にリリースされた。このサービスでは、人の動きの情報を取得し、ユーザーの様々な感覚を共有できる「ボディーシェアリング技術」が使われている。

                            「調子どう」声がけ要らずに? テレワークでも社員の疲労&緊張度を可視化できるデバイス登場 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                          • 3,980円であらゆる家電をIoT化。Matterリモコン「Nature Remo nano」

                              3,980円であらゆる家電をIoT化。Matterリモコン「Nature Remo nano」
                            • OTセキュリティリスク可視化サービス OsecT、リニューアルしました - NTT Communications Engineers' Blog

                              はじめに こんにちは、イノベーションセンターの黒木(GitHub:krk09)と鍔木(GitHub:takuma0121)です。 今回はOT(Operational Technology)ネットワークのセキュリティリスク可視化サービスであるOsecT(オーセクト)のリニューアル提供を開始したので、サービス運用で得られた知見をもとに、どのような機能改善をしたのか紹介します。 OsecTとは OsecTとは工場などのOTシステムのセキュリティリスクを可視化・検知するサービスです。 多様化する工場システムのセキュリティ脅威に対して、パケット解析するセンサー機器を設置するだけで、OTシステムへの影響なく、ネットワークの可視化と脅威・脆弱性検知ができます。 早期にリスク感知できる状態を作り、工場停止による損失を未然に防ぐことができます。 詳しくは過去のブログ記事に書いているので、興味がある人はぜひ見

                                OTセキュリティリスク可視化サービス OsecT、リニューアルしました - NTT Communications Engineers' Blog
                              • イラストで理解するMQTT | DevelopersIO

                                IoT関連の技術にMQTTというプロトコルが存在します。 今回はIoT初心者の私がMQTTについて知識0の状態から学んだことを記事にします。 はじめに 皆さんはMQTTというプロトコルを聞いたことがありますか? 私はありませんでした。 MQTTは主にIoTの分野で使用されるプロトコルです。 なぜIoTではこのMQTTが使われているのか?何がいいのか? 図を用いて学習したことを記事にしていきたいと思います。 IoTの通信に必要なこと MQTTを知る前に、まずはIoTデバイスに必要な環境を想像してみましょう。 IoTといえば最近では家電のIoT化など、身近にIoT製品が増えてきました。 しかし、IoTデバイスが設置されるのはそんな優しい環境だけではありません。 工場や室外など、過酷な環境に設置されるIoTデバイスもたくさんあります。 ネットワーク環境も必ずしもいいとは限りません。 低帯域のネッ

                                  イラストで理解するMQTT | DevelopersIO
                                • 書籍紹介:「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」 その道のプロが伝える「トラブル脱出法」|fabcross

                                  Raspberry Pi(ラズパイ)を使った作例を書籍やWebで見かけ、作ってみて無事に動けば、これは大きな喜びです。しかし残念ながら、「なぜか動かない」こともあります。私もよく「なぜか動かない」を体験します。動かなかったとき、対応方法が分かれば電子工作への理解がより深まる第一歩になります。『ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略』(松岡貴志 著/日経BP)は「なぜか動かない」に直面したときに、しっかり対処できるスキルを身に付けるための書籍です。 「ラズパイ電子工作を成功させるための、試行錯誤のヒントがたくさん掲載されている」これが、「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」の最大のお薦めポイントです。 著者 松岡貴志さんはIoTデバイス開発を仕事にしているプロエンジニアです。メイカー系の展示会に行くと、ブースにいる松岡さんを見かけることがあります。自らが開発したデバイスを中心

                                    書籍紹介:「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」 その道のプロが伝える「トラブル脱出法」|fabcross
                                  • au HOME、IoTデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売

                                    KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2023年7月11日 KDDI、沖縄セルラーは2023年7月31日以降、暮らしに「あんしん、たのしい、べんり」を届ける「au HOME」において、人の動きや部屋の明るさ、温湿度などのセンサーで家族や不在時の見守りができ、熱中症対応の傷害保険も付帯するIoT見守りデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売します。発売に先立ち、2023年7月11日以降順次、予約受付を開始します。 「かんたん見守りプラグ」は、コンセント接続型のIoTデバイスです。映像で確認するネットワークカメラなどと異なり、複数のセンサーで周囲の状況を把握し、プライバシーに配慮してご家族の状況を確認できます。また、熱中症リスクの判定ができ、ご高齢の家族に水分補給や部屋の温度調整などを促すなど、熱中症の対策につなげることができます。 なお、「かんたん見守りプラグ」はIoT機器向けの通信方式

                                      au HOME、IoTデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売
                                    • Raspberry Pi 5でNVMe SSD - あっきぃ日誌

                                      新年からラズピッピネタが。いや、年末のネタだったんですけど、コミケがあってですね。 Raspberry Pi 5でNVMe SSD Raspberry Pi 5ではPCIeコネクターがついていて、NVMe SSD用のHAT+ボードがそのうち公式から発売されることになっていますが、待ちきれないベンダーからポツポツとサードパーティ製品が出現し始めています。 ユーロ圏のPineberry Piとか言うところのヤツとか HatDrive! Top (NVMe 2230, 2242 GEN 3) for Raspberry Pi 5 – Pineberry Pi 我らがPimoroniのNVMe BASE(予約受付中)とか NVMe Base for Raspberry Pi 5 - NVMe Base Amazonとかにもよくアクセサリが出ている中華系のGeekwormとかから出てている模様。 G

                                        Raspberry Pi 5でNVMe SSD - あっきぃ日誌
                                      • 米連邦政府、スマート端末向け「サイバーセキュリティラベル」プログラムを発表 2024年末実用化目指す

                                        米バイデン政権は7月18日(現地時間)、国民が安全でサイバー攻撃に対して脆弱でないスマートデバイス(IoT端末)を簡単に選択できるよう、サイバーセキュリティ認証およびラベル表示プログラムを発表した。 適格な製品には以下のようなサイバートラストマークがつけられることになる。 このプログラムは、米国立標準技術研究所(NIST)が開発したサイバーセキュリティ基準に基づいて無線通信端末を規制する米連邦通信委員会(FCC)の権限下で確立される。FCCの投票で採択されれば、その後パブリックコメントにかけられ、2024年末までに実用化される見込みだ。 FCCのジェシカ・ローゼンウォーセル委員長は発表文で、ホームカメラなどのスマートデバイスは「われわれの生活をより効率的にする」が、「相互接続の増加は、セキュリティとプライバシーのリスクも増大させる」とし、新プログラムが「Energy Starプログラムと同

                                          米連邦政府、スマート端末向け「サイバーセキュリティラベル」プログラムを発表 2024年末実用化目指す
                                        • Apple、iPhoneのNFCアクセス他社に解禁! - iPhone Mania

                                          iPhoneに搭載されている近距離無線通信(NFC)は、現在Apple Payのみ使用可能となっていますが、これは反競争的であると欧州連合(EU)の競争監視機関から指摘されていました。今回、AppleはNFCをライバル企業にも開放する準備があることが明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneのNFCは、現在Apple Payのみ使用可能となっている。 2. 反競争的であると欧州連合の競争監視機関から指摘されていた。 3. AppleはNFCをライバル企業にも開放する準備があることが明らかになった。 Apple自ら開放を申し出る Reutersが伝えたところによれば、今件に詳しい3人の情報筋が、AppleはiPhoneのNFCへのアクセスを他社に許可することを申し出たと語ったとのことです。 iPhoneのNFCはこれまでApple Payのみが使用可能となっ

                                            Apple、iPhoneのNFCアクセス他社に解禁! - iPhone Mania
                                          • Raspberry Pi 5 / 8GB

                                            本商品は10個以上で数量値引きが適用されます(一般アカウントのみ)。100個以上ご検討の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 シングルボードコンピュータRaspberry Pi® 5 Model Bの8 GBモデルです。4 GBモデルも取り扱いがあります。工事設計認証(いわゆる技適)を取得し、技適マークを表示した商品です。技適マークの表示は箱(パッケージ)にあるため、箱は捨てずに所持しておいてください。 Pi 4からCPU性能は2~3倍に、GPU性能も向上しました。また、Raspberry Pi独自開発のI/OコントローラーであるRP1を搭載し、カメラ/ディスプレイ/USBなどのインタフェース機能が向上し、新規にPCIe 2.0が利用できるようになりました。その他、電源ボタンが標準搭載となり、別売りのHATを接続することによって、M.2コネクタのストレージの搭載が可能となりました。

                                              Raspberry Pi 5 / 8GB
                                            • ファームウェアの Panic を 自動で収集・解析・分類・集計して 市場品質の改善サイクルを回す

                                              Bitkey x Nature / IoTぶっちゃけNight での発表資料です。 https://nature.connpass.com/event/257336/

                                                ファームウェアの Panic を 自動で収集・解析・分類・集計して 市場品質の改善サイクルを回す
                                              • Raspberry Pi公式キーボードとマウスが届いたので外観を詳しくチェックしてみたよレビュー

                                                2023年10月23日に「Raspberry Pi 5」の出荷が始まりました。GIGAZINEでも発熱検証記事やインストール手順記事などを作成するべくRaspberry Pi財団にRaspberry Pi 5のサンプル提供を依頼したのですが、Raspberry Pi 5や純正クーラーに加えて公式キーボードと公式マウスも送られてきたのでRaspberry Pi公式周辺機器が一体どんなものなのか詳しくチェックしてみました。 Raspberry Pi Keyboard and Hub – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/raspberry-pi-keyboard-and-hub/ Raspberry Pi Mouse – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/rasp

                                                  Raspberry Pi公式キーボードとマウスが届いたので外観を詳しくチェックしてみたよレビュー
                                                • チェック・ポイント・リサーチ、TP-Linkルーターに埋め込まれた悪意あるファームウェアの存在と、中国のAPTグループとの関連を報告

                                                  Check Point Quantum IoT Protect は高度な脅威防御とリアルタイムのネットワーク保護を提供し、巧妙な攻撃からネットワークを守ります 包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、TP-Link社のルーターに埋め込まれた悪意あるファームウェアについて明らかにし、この攻撃が中国の国家支援型APTグループ「Camaro Dragon」によることを報告しました。このファームウェアにより、攻撃者は感染した機器の完全な制御が可能になります。 ハイライト CPRは、TP-

                                                    チェック・ポイント・リサーチ、TP-Linkルーターに埋め込まれた悪意あるファームウェアの存在と、中国のAPTグループとの関連を報告
                                                  • Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続できる公式HAT「Raspberry Pi M.2 HAT+」が登場

                                                    M.2 Mキー対応機器をRaspberry Pi 5に接続するためのアドオンボード「Raspberry Pi M.2 HAT+」が発売されました。データ転送速度は最大500MB/秒で、価格は12ドル(約1880円)です。 M.2 HAT+ on sale now at $12 - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/news/m-2-hat-on-sale-now-for-12/ Buy a Raspberry Pi M.2 HAT+ – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/m2-hat-plus/ Raspberry Pi 5はRaspberry Piシリーズで初めてPCI Express(PCIe)に対応したモデルです。 Raspberry Pi 5にM.2対応機器を認識させる

                                                      Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続できる公式HAT「Raspberry Pi M.2 HAT+」が登場
                                                    • OT、IoT領域のSOCサービスを強化 NECネッツアイ

                                                      NECネッツエスアイは、運用・制御技術(OT)やIoT(モノのインターネット)におけるセキュリティ向上に向けて、TXOne Networks Japanおよびテリロジーとの提携を発表した。 NECネッツエスアイのセキュリティオペレーションセンター(SOC)を活用し、TXOne Networksの「Edgeシリーズ」およびテリロジーの「Nozomi Networks Guardian」を産業セキュリティ運用サービスに組み込む。OT/IoT環境のセキュリティ脆弱(ぜいじゃく)性管理から脅威検知・遮断、セキュリティ運用までをサポートし、よりセキュアな環境を実現する。 具体的にはNECネッツエスアイのセキュリティオペレーションセンター(SOC)を利用した「産業セキュリティ運用サービス」のラインアップに、TXOne Networksのセキュリティソリューションである「Edgeシリーズ」と、テリロジー

                                                        OT、IoT領域のSOCサービスを強化 NECネッツアイ
                                                      • Matter対応のIoT機器向けソリューションを発表

                                                        ワイヤレスSoC「STM32WB」と「PKIWorks」プラットフォームを統合 STマイクロエレクトロニクスとCommScopeは2023年12月、CSA(Connectivity Standards Alliance)が策定したスマートホームの新規格「Matter」に準拠するIoT(モノのインターネット)機器に向けた「ターンキーソリューション」を発表した。 開発したターンキーソリューションは、Matter機器に適したSTマイクロエレクトロニクス製のワイヤレスSoC(System on Chip)「STM32WB」と、CommScope製のIoTセキュリティプラットフォーム「PKIWorks」を統合した製品。 PKIWorksは、Matter機器に向けた認証情報の生成と提供に最適化されている。CSA認証済みのRoot of TrustとCommScope Product Attestati

                                                          Matter対応のIoT機器向けソリューションを発表
                                                        • 「食塩使用量」を測れるIoTサービス「ソルとも」、シャープなど3社が実証

                                                            「食塩使用量」を測れるIoTサービス「ソルとも」、シャープなど3社が実証
                                                          • ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました | DevelopersIO

                                                            ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました 1 はじめに CX 事業本部 delivery部の平内(SIN)です。 CloudWatch Alarmは、システムの監視に幅広く利用されていると思いますが、監視対象がアラーム状態となった時に、それを認識する方法は、要求仕様に基づいて色々構築されていると思います。 今回は、その1つの形として、机の上で光ってアラートを知らせるデバイスを作成してみました。 最初に動作している様子です。 このデバイスは、IoT CoreのMQTTトピックをSubscribeしており、Statusが「ALARM」となった時に、点灯し、「OK」となった時に、消灯するようになっています。 動画では、ALARM状態になった時にSNSでトリガーされるLambdaを擬似的に手動で実行しています

                                                              ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました | DevelopersIO
                                                            • コクヨの子供見守りIoTは家族コミュニケーション活性化に着目 スマホと連携する画面付き卓上型デバイスも登場

                                                              「『宿題やった?』から『宿題やったんだね』と、ポジティブなコミュニケーションが増えた」──先行して新製品を試したユーザーはこのように使用感を振り返る。 コクヨは9月12日、子供が保護者のスマートフォンに音声やメッセージなどを送信できるIoTデバイス「はろもに」「はろぽち」の2製品を発表した。19日に公式ECサイトで発売する。 同社が3月に発売した家族見守りIoT製品ブランド「Hello! Family.」の「はろここ」(子供向け見守りGPS)、「はろたぐ」(忘れ物防止タグ)に続く新製品だ。 スマホとメッセージを交換できる画面付きデバイス「はろもに」 マイクとカメラ、画面などを搭載した卓上型デバイス。Wi-Fiに接続した状態で本体のボタンを押すと、音声メッセージの録音と写真撮影を行える。いずれも専用アプリ「ハロファミ」(iOS、Android)をインストールした家族のスマホに送信できる。スマ

                                                                コクヨの子供見守りIoTは家族コミュニケーション活性化に着目 スマホと連携する画面付き卓上型デバイスも登場
                                                              • NECとNTT Com、製造現場における作業員の見守り実証--3Dマップとスマートグラス活用

                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、製造プラント内で作業員に異常が発生した際、迅速に検知・救出することを目指し、3Dマップとスマートグラスを活用して作業員の位置を測位する実証実験を実施した。両社が8月3日に発表した。同実証は、JFEエンジニアリング(JFEE)の協力のもと、同社の運営する実証用プラント「5G Innovation Plant」で行った。 製造プラントは広大な屋内空間に多くの設備・機器が設置されており、入り組んだ構造をしているため、人の正確な位置測位が難しい。屋内での人の位置測位において一般的に用いられる技術として、Bluetooth Low Energyビーコンからの信号の判別による位置推定技術がある

                                                                  NECとNTT Com、製造現場における作業員の見守り実証--3Dマップとスマートグラス活用
                                                                • KDDIと沖縄セルラー、au HOME向けIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」

                                                                  KDDIと沖縄セルラー7月11日は、「au HOME」において、人の動きや部屋の明るさ、温湿度などのセンサーで家族や不在時の見守りができ、熱中症対応の傷害保険も付帯するIoT見守りデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売すると発表した。7月31日以降の発売に先立ち、7月11日以降順次、予約受付を開始する。 au HOMEは、家族の居場所を確認できる見守りGPS「あんしんウォッチャー」や、外出先から室内を確認できる「ネットワークカメラ」、遠隔で家電機器を操作できる「赤外線リモコン」などのデバイスを含む、ホームIoTサービス。 今回のかんたん見守りプラグは、コンセント接続型のIoTデバイス。映像で確認するネットワークカメラなどとは異なり、複数のセンサーで周囲の状況を把握することで、プライバシーに配慮しながら、au HOMEアプリまたは「with HOME」アプリで家族の状況を確認することができる

                                                                    KDDIと沖縄セルラー、au HOME向けIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」
                                                                  • エッジでKubernetesを実装する新しいプラットフォームをIntelとSpectro Cloudが紹介

                                                                    KubeCon Europe 2023の共催イベントEdge Dayから、IntelとSpectro Cloudが実装した新しいプラットフォームを紹介する。 Kubernetesがサーバーサイドのコンテナオーケストレーションだとすれば、若干取り残されている感があるのが、エッジのプラットフォームだろう。エッジで使われるOS、プラットフォームは物理的に小さなフォームファクターで、メモリーやプロセッサなどのリソースに制限がある中でさまざまな使われ方が存在する。オープンソースソフトウェアだけでもLinux Foundation配下のYocto、LF Edgeが推進するAkraino、EdgeX Foundry、車載向けのAGL(Automotive Grade Linux)、医療やエネルギーなどセキュリティが重視される領域を想定したELISAから、コマーシャルベースだとRed Hatが発表したRe

                                                                      エッジでKubernetesを実装する新しいプラットフォームをIntelとSpectro Cloudが紹介
                                                                    • 置き去り防止に一役「バス降車ボタン」意外な進化

                                                                      岐阜県本巣市に本社を置くレシップは、一般的な知名度はともかくバス業界ではおなじみの会社だ。路線バスに乗ったことがある人なら、次のバス停や運賃を表示する前方のモニターの片隅にある「LECIP」という青色のロゴを無意識のうちに目にしているはずだ。 主力はバス用機器・システム。同社によると、運賃箱のシェアは6割強で国内トップという。バス前面の行き先表示や車内の案内表示、整理券発行器、ICカード対応機器といった製品群を幅広くそろえる。最近は、クレジットカードのタッチ決済などに対応したキャッシュレス運賃収受器や、スマホ乗車券アプリ、運行支援システムなどの導入拡大を狙う。 鉄道や自動車向けも得意分野で、ローカル線で見かける鉄道用運賃箱はシェア9割以上。車内照明用の灯具は、各地の新幹線をはじめとする国内の鉄道だけでなく、ニューヨークの地下鉄車両にも用いられている。 路線バスの降車ボタン バスのいたるとこ

                                                                        置き去り防止に一役「バス降車ボタン」意外な進化
                                                                      • サイバー空間では、台湾「有事」はすでに始まっていた...日本にも喫緊の課題、「OT」のリスクとは?

                                                                        <サイバー空間では台湾「有事」はすでに始まっている? 中国スパイ工作の実態と、台湾「防衛戦」の実態を現地取材> 2023年5月、中国の政府系サイバー攻撃グループが、米セキュリティソリューション企業バラクーダネットワークス社の提供する電子メールセキュリティ対策ソリューションにハッキングで侵入していたことが明らかになった。世界各地でこのシステムを導入していた数百に上る官民組織が被害に遭い、そのうちの3分の1は政府機関だったという。 また中国政府系ハッカーらは最近、ケニア政府へのハッキング攻撃で政府予算がらみの機密情報を盗もうとしていたことが明らかになっている。こうしたケースをはじめ、中国政府系ハッカーは世界中で幅広く情報窃取などスパイ工作を繰り広げていることがわかる。 こうした情報窃取のためのサイバースパイ工作は大きな問題だが、それよりも深刻だと言えるのは、国家の重要インフラなどへのサイバー攻

                                                                          サイバー空間では、台湾「有事」はすでに始まっていた...日本にも喫緊の課題、「OT」のリスクとは?
                                                                        • スイッチサイエンス、32bit Armコアで性能強化の「Arduino Uno R4 Minima」

                                                                            スイッチサイエンス、32bit Armコアで性能強化の「Arduino Uno R4 Minima」
                                                                          • 「IoT機器踏み台攻撃が増加中」、Keysightが脆弱性検査ツール

                                                                            キーサイト・テクノロジーは、組み込みシステムの展示会/会議「EdgeTech+ 2023」(2023年11月15~17日、パシフィコ横浜)にブースを構え、IoT(Internet of Things)機器のセキュリティーテストに向けたソフトウエア製品「IoT Security Assessment」などを見せた。併せて報道機関向けの会見を開き、この製品の概要を米Keysight Technologies(キーサイト・テクノロジーズ)のSteve McGregory氏(Senior Director of the Application and Threat Intelligence Research Center)が説明した。

                                                                              「IoT機器踏み台攻撃が増加中」、Keysightが脆弱性検査ツール
                                                                            • LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog

                                                                              ※通信速度は規格上のもの。実際のサービスでは異なる値が設定される場合もある。 ※3GPPは3G・4G(LTE)・5Gの規格を制定している団体 2007年に3GPP Release.8という規格で定義されたCat.1~Cat.5が、「元祖LTE」に相当するUEカテゴリです。これらは主に当時のスマートフォンで利用されていました。 3GPPの新しい規格が制定されると、カテゴリも追加されていきます。表では省略していますが、この後制定されたカテゴリでは新技術が投入され、通信速度が大幅に向上しています。 一方、この頃利用が本格化してきた、IoTに向けた通信規格も追加されました。2015年のRelease.12で追加されたCat.M(LTE-M)と、Cat.0がそれです。これらは、通信手順を簡略化して速度を低下させる代わりに消費電力を削減するといった、IoT向けのアレンジが加えられています。ちなみにII

                                                                                LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog
                                                                              • ラズパイにもセキュリティを、不良実績入力の品質管理を暗号化通信で実現

                                                                                ラズパイにもセキュリティを、不良実績入力の品質管理を暗号化通信で実現:ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(14)(1/3 ページ) 小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って、低コストかつ現場レベルでIoT(モノのインターネット)を活用する手法について解説する本連載。第14回は、ラズパイのセキュリティとして暗号化通信を導入する方法を紹介します。併せて、不良実績入力の品質管理での応用も取り上げます。 今回は、小型ボードコンピュータの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)」に暗号化通信を適用してセキュリティを確保するとともに、工場の品質管理システムに適用する事例を紹介します。 ⇒連載「ラズパイで製造業のお手軽IoT活用」バックナンバー 1.ラズパイにもセキュリティが求められる 最近ラズパイを使用したシステムでもセキュリティ確保の観点で通信の暗号

                                                                                  ラズパイにもセキュリティを、不良実績入力の品質管理を暗号化通信で実現
                                                                                • 日本初のMatter対応スマートリモコン「Nature Remo nano」。3980円

                                                                                    日本初のMatter対応スマートリモコン「Nature Remo nano」。3980円