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KADOKAWAの検索結果1 - 38 件 / 38件

  • 【2023.12.11更新】『このマンガがすごい!2024』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】

    【2023.12.11更新】『このマンガがすごい!2024』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】 2023/12/11 街並みもライトアップされ始めた12月。 そろそろ“あの”イベントが近づいてきていますよね……? そうです! 今年も『このマンガがすごい!』 が発売される時期がやってきました!! それでは、マンガ好きたちを魅了した『このマンガがすごい!2024』 ランクインの オトコ編・オンナ編の1位作品を ここに発表します!!! 皆様、心の準備はよろしいでしょうか? 今年特にアツかった作品は……こちらです!! ※各種メディア様へのお願い: この記事内容を引用・使用する際は、オトコ編・オンナ編ともに1位のみの公開でお願いいたします ★ 第1位 ★ 『ダイヤモンドの功罪』 平井大橋(集英社) 87pt 魅惑の才能が出会う者すべてを狂わせる ≪TOPに戻る≫ ★ 第1位 ★ 『う

      【2023.12.11更新】『このマンガがすごい!2024』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】
    • いのまたむつみ先生のご逝去に際して | KADOKAWA

      いのまたむつみ先生のご逝去の報に接し、誠に残念でなりません。 謹んでお悔やみを申し上げます。 弊社といのまた先生とは1980年代から長く深くお付き合いをさせていただきました。 「風の大陸」「宇宙皇子(うつのみこ)」月刊ニュータイプでの版権イラストなどの様々なタイトルやシリーズを通じて、大変素敵なイラストを数多くご提供いただきました。誠に感謝しております。 先生のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意をささげます。 株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫・ドラゴンマガジン編集部 文芸局 ニュータイプ編集部

        いのまたむつみ先生のご逝去に際して | KADOKAWA
      • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

        来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

          学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
        • 作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA

          作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。 突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。 弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズなど、多くの著作を刊行させていただいています。 1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。 45年間の作家生活のなかで常に子どもたちを応援する姿勢を変えず、またご自身の体験から、戦争への反対を表明してこられました。 穏やかで明るいお人柄と、優しい笑顔が偲ばれます。 宗田理さんの長きにわたる作家活動に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 株式会社KADOKAWA 角川文庫編集部 角川つばさ文庫編集部

            作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA
          • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

            269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れた本だが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイト本であるという否定的な評価もある本である。 発売告知後、日本語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイト本にあたるとしてX(旧Twitter)

              『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
            • 【伝説のギャグ漫画】快楽天で連載してたけど「売れねーから単行本出せね~」と言われてお蔵入りになっていたマンガがKADOKAWAさんから出版!

              位置原光Z先生の新作「青春リビドー山」発売したので、Twitterで公開されてるマンガをまとめてみた 本当に面白いよ

                【伝説のギャグ漫画】快楽天で連載してたけど「売れねーから単行本出せね~」と言われてお蔵入りになっていたマンガがKADOKAWAさんから出版!
              • 【推しの子】:ヒットの裏側 異例の第1話90分は必然だった 神曲「アイドル」誕生秘話も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                マンガ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の赤坂アカさん、「クズの本懐」などの横槍メンゴさんの豪華タッグによる人気マンガが原作のテレビアニメ「【推しの子】」。4月に放送をスタートし、最新話が放送される度に関連ワードがツイッターのトレンドを席巻するなど人気を集めている。第1話は約90分というボリュームで放送されたことも大きな話題になった。アニメを手掛けたKADOKAWAの吉岡拓也プロデューサー、山下愼平プロデューサーにヒットの裏側を聞いた。

                  【推しの子】:ヒットの裏側 異例の第1話90分は必然だった 神曲「アイドル」誕生秘話も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                • カクヨムネクスト

                  総ての夢と希望が叶う街──拡張都市パンドラを舞台に、 人々は「どんな望みも叶う」という希望を巡って日々〝ゲーム〟に明け暮れていた。 100の夢を持つ女子高生ストリーマー、天才チートデザイナー、ユメ狩りのために世界を闊歩する神がかり的ラッキーガール、そして〝世界の設計図〟の回収を目論む新世界運営委員会…… 次々に訪れる〝不運〟に振り回されながらも、記憶喪失の少年・波止場は、バニーガール姿のコンシェルジュアプリ──《NAV.bit》と共に、「希望を賭けたゲーム」を取り巻く騒動に巻き込まれていくことになる。 そして、夢と希望に満ち溢れたこの世界にはまだ誰も知らない秘密もあって…… 「──終わるんですよ。もうまもなくこの世界は、終了します」 ###更新スケジュール#### ※章区切りで毎日1話ずつ更新 ※章終わりのタイミングで2日お休み→新章スタート ※更新タイミングは変更になる場合があります

                    カクヨムネクスト
                  • アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱い中止 著者・暇空茜が理由説明「脅迫が届いたからだそうです」

                    サイトでは「お客様各位 平素よりアニメイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。書籍 ネトゲ戦記につきまして、諸般の事情によりお取り扱いを中止致します。 何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 株式会社アニメイト」と告知している。 具体的な理由は明らかにされていないが、著者・暇空茜の公式Xでは「アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです。理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません」と前置き。 「理由はアニメイトに、暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです。アニメイトが客の安全を考え、こういう対応になったことは残念ですがしょうがないと思います」と報告した。 「この点を明らかにしない販売中止は、

                      アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱い中止 著者・暇空茜が理由説明「脅迫が届いたからだそうです」
                    • KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

                      KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

                        KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘
                      • 角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫

                        読者のみなさまへ いつも角川つばさ文庫をご愛読いただき、ありがとうございます。 2023年7月12日に発売を予定していた角川つばさ文庫『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』で、事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました。 作品を読んでくださったみなさま、またこの表現のためにつらい思いをされたみなさまには、ご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ございませんでした。 この作品では、ある学校に集められた特別な才能を持つ生徒・天才たちのことを、「ギフテッド」と呼んでいました。 「ギフテッド」という言葉は、まだきちんと定められていませんが、生まれつき、特定なジャンルで特別な才能を持っている方のことを指します。そのため「天才」と誤解されることもありますが、実際はその才能には、それぞれ個人差があること、またそのために、逆に普段の家や学校での生活などで苦手なことがあり、悩み

                          角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫
                        • トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞

                          米国でも論争を引き起こした「Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters」=出版社「Regnery」のウェブサイトから KADOKAWAは発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)の刊行を中止した。米国で出版された原作の翻訳書で、トランスジェンダーへの差別を助長する、との批判を受けた結果だ。この本の何が問題なのか。原作を批評した心理学者に話を聞いた。

                            トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞
                          • アニメもマンガもリプレイも! 伝説の名作『ロードス島戦記』の思い出を語ろう。 - Something Orange

                            今日も今日とてTwitterを見ていたら(何、X? 知らないな)、なぜか水野良の『ロードス島戦記』がトレンド入りしていました。どうやらブックウォーカーでセールをやっているおかげらしい。 あるいはこのツイートが原因なのかもしれないけれど、よくわからない。 このキャラの名前と、登場するアニメの名前を知っている方いるかなぁ。 pic.twitter.com/eQTGYdLa1G — 賢龍帝 (@koutei007) 2023年8月2日 いまとなってはファンタジー小説の古典というか、「過去の名作」の位置づけで、あらたに読もうという人もそれほど多くはないと思うけれど、ぼくにとっては青春の一作です。 ぼくがこのシリーズを追いかけていたのはじつに30年以上前、小学生(!)の頃ですが、いまでもパーン、ディードリット、ギム、エト、スレイン、ウッド・チャックらのことは良く記憶していますね。 まあ、それだけ印象

                              アニメもマンガもリプレイも! 伝説の名作『ロードス島戦記』の思い出を語ろう。 - Something Orange
                            • 「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」

                              心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「本書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のある本だ。批判する人も、まずは本書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海

                                「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」
                              • 『アーマード・コア6』は「国内販売本数70万本超」のヒット。フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』に続きKADOKAWA業績牽引 - AUTOMATON

                                KADOKAWAグループは11月2日、2024年3月期 第2四半期決算資料を公開。そのなかで『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』が日本国内で70万本を売り上げる大ヒットとなったことが明かされている。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。本作の舞台は、辺境の開発惑星ルビコン。本作においてプレイヤーは、ハンドラー・ウォルターなる人物に導かれ独立傭兵となった強化人間「621」として戦闘メカ「アーマード・コア(AC)」に乗り、エネルギー資源コーラルを巡る戦いに身を投じていくことになる。約10年ぶりとなるシリーズ新作として、期待度高まるなか今年8月25日に発売された。 そんな本作はセールス面で大きな成功を成功を収めていたという。KADOKAWAグループが11月2日に公開した決算資料によ

                                  『アーマード・コア6』は「国内販売本数70万本超」のヒット。フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』に続きKADOKAWA業績牽引 - AUTOMATON
                                • ネトゲ戦記

                                  序文より ネトゲ戦記──または私はいかにして高校を中退して伝説のネットゲーマーとなり、ゲームクリエイターになってベンチャー会社を立ち上げたら裏切られて死にかけて、7年かけて逆襲し6億円をゲットしたか。 序文より ネトゲ戦記──または私はいかにして高校を中退して伝説のネットゲーマーとなり、ゲームクリエイターになってベンチャー会社を立ち上げたら裏切られて死にかけて、7年かけて逆襲し6億円をゲットしたか。

                                    ネトゲ戦記
                                  • KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。フロム・ソフトウェアなどとの連携でゲームIP創出力強化、過去作品の再開発も検討へ - AUTOMATON

                                    KADOKAWAは2月8日、2024年3月期第3四半期の決算を発表。このなかで、アクワイアを100%子会社化したことを明らかにした。同グループのゲーム事業戦略におけるIP創出力強化が目的とのこと。 アクワイアは、1994年設立の国内デベロッパーだ。『天誅』や『侍道』シリーズのほか、『勇者のくせになまいきだ。』や『剣と魔法と学園モノ。』『AKIBA’S TRIP』『OCTOPATH TRAVELER』シリーズなど多数のゲームを手がけてきた。また最近では、『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』や『超古代兵器ホリー』『Scars of Mars』『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』といった、インディーゲーム的な自社販売作品も手がけている。 一方のKADOKAWAは、出版や映像制作、Webサービスなど幅広い事業を手がける大手企業グルー

                                      KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。フロム・ソフトウェアなどとの連携でゲームIP創出力強化、過去作品の再開発も検討へ - AUTOMATON
                                    • 2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論

                                      産経新聞出版 1 @SankeiBooks1 IRREVERSIBLE DAMAGE(原題.邦題未定) 「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」 あの“焚書”ついに発刊 世界10か国翻訳 日本語版緊急発売 「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン) 「今年最高の1冊」エコノミスト誌 ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー amazon.co.jp/dp/4819114344 2024-03-04 17:10:52

                                        2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論
                                      • 「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡

                                        『この素晴らしい世界に祝福を!』 ライトノベルのレーベル「スニーカー文庫」が創刊から35周年を迎えたことを記念するオンラインイベント「スニーカー文庫35周年FESTA!」が9月23日に配信された。「涼宮ハルヒシリーズ」の新作が制作中だったり、『時々ボソッとロシア語でデレるアーリャさん』のTVアニメのスタッフが決定したりと、盛りだくさんの情報にそれぞれの作品のファンは喜び、レーベルの歴史がそのままライトノベルの歴史となるスニーカー文庫の存在感も示された。 オンラインイベントに登場したタイトルを見れば、スニーカー文庫が折々にヒット作を送り出してきたことが分かる。TVアニメの第3期放送に向けたPVが発表された暁かなめ『この素晴らしい世界に祝福を!』は、本編こそ完結したものの劇場版が作られ、スピンオフ『この素晴らしい世界に爆焔を!』もTVがアニメ化されて話題となるなど、2010年代のスニーカー文庫

                                          「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡
                                        • 『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する

                                          小池陽慈 @koike_youji 予備校講師(現代文)、及び執筆業。著作については固定ツイートをご覧ください。2022年4月より、放送大学大学院修士全科生(人文学プログラム)。note note.com/gendaibun やYouTube【ちゃんねるヨージ】もよろしくお願いいたします。 youtube.com/channel/UC8m25… 小池陽慈 @koike_youji 私、KADOKAWAから何冊も出版してますし、いま執筆中の企画もあります。でも私も、小林えみさんと同意見です。私がいまお世話になっているKADOKAWAの編集者さんは、本当に真摯な方で、心から信頼しています。それにKADOKAWAは、素晴らしい良書もたくさん刊行している。出版社としての良心に期待します。 twitter.com/koba_editor/st… 2023-12-04 16:00:46 小林えみ:Em

                                            『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する
                                          • スニーカー文庫35周年サイト|角川スニーカー文庫

                                            35th anniversary character ranking 35周年記念 キャラクターランキング 結果発表!

                                              スニーカー文庫35周年サイト|角川スニーカー文庫
                                            • 勝手に短期連載扱い…吉田創先生のガルパンスピンオフ漫画『ガルパンデモニウム』が作者との話し合いなく連載終了に!?

                                              小学館のアレコレのモヤモヤが冷めやらぬまま、今度は角川がやらかし案件。 アプリリニューアルと共に掲載漫画が検索にも乗らないもぬけの殻状態、他のサイトでは作者との相談や話し合いなく連載終了宣言を編集が告知している始末。 過去にも連載作品を突如終了したりしている前科がある角川ですが、流石にコレはあんまりでは…?

                                                勝手に短期連載扱い…吉田創先生のガルパンスピンオフ漫画『ガルパンデモニウム』が作者との話し合いなく連載終了に!?
                                              • 「『障害者を映画に出すな』と…」映画『月』お蔵入り危機の真相《石井裕也監督が怒りの告白》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖が、入所者19人を殺害した事件に着想を得た作家・辺見庸の同名の小説が原作の映画『月』。『舟を編む』『茜色に焼かれる』などの作品を手掛けてきた石井裕也氏(40)が監督を務め、主演は宮沢りえ。オダギリジョー、二階堂ふみらが脇を固め、磯村勇斗は障害者たちを殺傷する事件を起こす青年「さとくん」を演じた。そして先日、報知映画賞の作品賞、助演女優賞(二階堂ふみ)、助演男優賞(磯村勇斗)の3部門を獲得。日刊スポーツ映画大賞でも最多5部門6ノミネートを果たすなど、高い評価を得ている。 【画像】「『広告契約がなくなってもいい』というほどの覚悟を持って、さとくん役を引き受けてくれた」という磯村勇斗 だが実は、制作・配給元であったKADOKAWAから映画製作の最終段階で制作中止を宣告され、一時は公開も危ぶまれていたという。石井監督が映画の企画者・角川

                                                  「『障害者を映画に出すな』と…」映画『月』お蔵入り危機の真相《石井裕也監督が怒りの告白》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                • KADOKAWAと任天堂・カプコンがゲーム著作物の利用に関する“包括的許諾契約”を締結。一定の条件を満たせば法人等の団体に所属するクリエイターでも両社のゲームを用いたコンテンツが収益化可能に

                                                  KADOKAWAと任天堂・カプコンがゲーム著作物の利用に関する“包括的許諾契約”を締結。一定の条件を満たせば法人等の団体に所属するクリエイターでも両社のゲームを用いたコンテンツが収益化可能に KADOKAWAは12月1日(金)、同社が提供するサービス「CSP(クリエイターサポートプログラム)」において、日本のゲーム会社である任天堂およびカプコンとのゲーム著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結したことを発表した。 KADOKAWAによると、本契約の締結によって個人だけでなく法人に所属するクリエイターも、一定の条件を満たすことで任天堂やカプコンのゲーム著作物を用いたコンテンツをYouTubeなどに公開・収益化できるようになるという。 (画像はCSP(クリエイターサポートプログラム)【公式】より)CSPとは、KADOKAWAが2022年3月から提供を開始した、著作物の二次利用の管理・収益分配に

                                                    KADOKAWAと任天堂・カプコンがゲーム著作物の利用に関する“包括的許諾契約”を締結。一定の条件を満たせば法人等の団体に所属するクリエイターでも両社のゲームを用いたコンテンツが収益化可能に
                                                  • Re:ゼロ、よう実、たんもし……ヒット作が続々誕生! MF文庫JがKADOKAWAラノベの頂点に立てた理由

                                                    スニーカー文庫や電撃文庫など、幾つものライトノベルレーベルを持つKADOKAWAにあってMF文庫Jが好調だ。2022年のKADOKAWAにおけるライトノベルレーベルで売上げナンバーワンになり、2023年に入っても『このライトノベルがすごい!2024』のベストテンに『死亡遊戯で飯を食う。』『ステラ・ステップ』『探偵はもう、死んでいる。』を送り込んで存在感を見せている。MF文庫J好調の理由はどこにあるのか? あなたはいつからMF文庫Jを読み始めたのか。2002年の創刊から21年もの時が経っているレーベルだけに、その答えも様々だろう。TVアニメになって釘宮理恵が演じるルイズの愛らしさで大人気となり、異世界転移・転生がブームとなるきっかけも作ったヤマグチノボル『ゼロの使い魔』を挙げる人が多そうだが、TVアニメ化なら『ゼロの使い魔』より早かった桑島由一『神様家族』を挙げる人もいるかもしれない。 ほか

                                                      Re:ゼロ、よう実、たんもし……ヒット作が続々誕生! MF文庫JがKADOKAWAラノベの頂点に立てた理由
                                                    • 五輪汚職事件 KADOKAWA元専務 懲役2年執行猶予4年の有罪判決 | NHK

                                                      東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、大会組織委員会の元理事に合わせて6900万円余りの賄賂を渡した罪に問われた出版大手KADOKAWAの元専務に対し、東京地方裁判所は「大会に汚点を残した」などとして懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 出版大手KADOKAWAの専務だった芳原世幸被告(65)は、東京大会のスポンサー選定で便宜を受けた謝礼などとして組織委員会の元理事 高橋治之被告(79)に合わせて6900万円余りの賄賂を渡した罪に問われました。 10日の判決で、東京地方裁判所の中尾佳久裁判長は「大きなビジネスチャンスを得たいなどという利己的な動機から相当高額な賄賂を渡し、大会に汚点を残した。専務として違法行為の可能性を十分認識しながら元理事の要求に応じ、臭いものにふたをしたまま犯行に及んだ」と指摘しました。 一方で「謝罪と反省の気持ちを表している

                                                        五輪汚職事件 KADOKAWA元専務 懲役2年執行猶予4年の有罪判決 | NHK
                                                      • KADOKAWA株主総会2023レポ|夏野剛社長「昨年の事案(東京五輪贈賄)もあったが、対コンシューマーというより、世界中の版元やライセンシーにとって存在感のある名前なので、今現在は社名変更等は考えていない」 - スズキオンライン

                                                        6月22日14時から行われたKADOKAWAの株主総会。出版の角川グループとニコニコのドワンゴが合併して誕生した会社ですが、近年はゲームや教育など事業が多角化。 一方、今年度は東京オリンピックのスポンサー選定を巡る収賄事件で、角川歴彦会長(当時)らが逮捕されるという出来事もありました。 直近経営資料 2023年3月期決算短信、決算説明会資料、質疑応答 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 KADOKAWA株主総会2022レポ|夏野剛社長「ANYCOLOR(にじさんじ運営)の株価を見ていると『もっと我々のところでVTuberをビジネス化できていればよかったな』と思っている」 業績は増収増益。来期は減収減益見込み セグメント別にみると、売上は出版>映像>ゲーム>Webサービス>教育の順ですが、営業利益はゲーム>出版>映像>映像>教育>Webサービス。 『ELDEN RING』の大ヒ

                                                          KADOKAWA株主総会2023レポ|夏野剛社長「昨年の事案(東京五輪贈賄)もあったが、対コンシューマーというより、世界中の版元やライセンシーにとって存在感のある名前なので、今現在は社名変更等は考えていない」 - スズキオンライン
                                                        • 株式会社アークライトを子会社化 IPのジャンル拡充と創出力を強化 | ニュースリリース | KADOKAWAグループ ポータルサイト

                                                          株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、アナログゲームの企画・製造・販売等を行う株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本皇祐、以下 アークライト)の株式を取得し、子会社とすることに合意したことをお知らせいたします。 背景・目的 KADOKAWAグループは、中長期的な企業価値の向上を図るべく、2028年3月期までの中期経営計画では基本戦略である「グローバル・メディアミックス with Technology」を推進しています。そのための重要な施策として、創出するIP(Intellectual Property)の点数を現在の年間5,500点から7,000点に増加させることに加え、メディアミックスを一層加速していくことで、それら一つひとつのIPのLTV(Life Time Value)を最大化させ

                                                            株式会社アークライトを子会社化 IPのジャンル拡充と創出力を強化 | ニュースリリース | KADOKAWAグループ ポータルサイト
                                                          • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 | gamebiz

                                                            【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 角川書店とは捉えがたい会社である。国史国文の出版社として始まった国文学者角川源義の時代から、映画業界に旋風を巻き起こした長男:角川春樹の時代、そしてラノベやアニメ業界を創出していった次男:角川歴彦の時代。ここまでトップの経営ビジョンで大きく変化した出版社でありながら、2000年代にアニメ・ゲーム事業が広がり、2010年代にニコニコ動画のドワンゴまで経営統合し、その軌跡のなかで「メディアミックス」というマーケティング手法自体は学問の世界でも確立した一つのテーマにもなっている。その進化の過程を半世紀にわたって渦中でまわしてきた角川グループホールディングス(現KADOKAWA)元社長の佐藤辰男氏に話を伺った。 ■文芸・俳句短歌の中堅出版社角川が第二の雑誌ブ

                                                              【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 | gamebiz
                                                            • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第69回 日本最大の通信制N高校-日本の天才を育てる中高大一貫教育機関の野望 | gamebiz

                                                              【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第69回 日本最大の通信制N高校-日本の天才を育てる中高大一貫教育機関の野望 N高校-全校生がVR機器を被った入学式はまるでディストピアのようだった・・・。あれから8年、実はN高の学生数は飛躍的に増えており、現在生徒数2.5万人「日本最大の高校」になっている。プロスケーターやeスポーツ選手も所属しており、東大や海外有名大学への進学者も増えている。遠足は皆でオンラインゲームの『ドラゴンクエストⅩ』に入り、文化祭は企業や一般客がブースを並べるニコニコ超会議の中で開かれている。そして今度は2025年、ZEN大学として大学まで作ってしまった。“イロモノ"として見られがちなドワンゴ・KADOKAWAグループの教育事業の根幹「N高」は一体どんな教育を目指してきたのか。そのプロセスを推進してきたドワンゴ創業者の川上量生氏にインタビューを行った。 ■「とんでも

                                                                【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第69回 日本最大の通信制N高校-日本の天才を育てる中高大一貫教育機関の野望 | gamebiz
                                                              • カドコミアプリ登場 片岡人生&近藤一馬、紙魚丸らの新連載25本を一挙立ち上げ

                                                                「カドコミアプリ」では、KADOKAWAのWebマンガサイト・カドコミ(旧ComicWalker)のオリジナル作品20タイトル以上が初回無料で全話閲覧可能。Webでは公開終了しているエピソードも、アプリでは読むことができる。殆ど死んでいる「異世界おじさん」、橘由華原作による藤小豆「聖女の魔力は万能です」、朝霧カフカ原作による春河35「文豪ストレイドッグス」などの人気作品も多数ラインナップされており、各話を無料やレンタルで提供。50を超えるKADOKAWAマンガレーベルの中から、掲載タイトルは順次追加される。 またアプリのリリースに合わせてカドコミでは、3日間で計25本の新連載が開始される。初日となる本日5月23日には川井昴原作による梅木泰祐「傭兵団の料理番」、砂履シンシャ「オタ婚のススメ!」、高橋脩「わからないです 吉田さん」、三島与夢原作によるNagy「セブンス」、東ふゆ「メメントゲーム

                                                                  カドコミアプリ登場 片岡人生&近藤一馬、紙魚丸らの新連載25本を一挙立ち上げ
                                                                • Abigail Shrier on X: "Kadokawa, my Japanese publisher, are very nice people. But by caving to an activist-led campaign against IRREVERSIBLE DAMAGE, they embolden the forces of censorship. America has much to learn from Japan, but we can teach them how to

                                                                  • アニメ制作会社のENGI、2023年3月期の決算は最終損失1億9600万円と赤字転落、債務超過に KADOKAWAとサミー、USPが出資 | gamebiz

                                                                    ENGI(ENtertainment Graphic Innovation)の2023年3月期(第5期)の決算は、最終損失が1億9600万円と赤字転落となった。前の期(2022年3月期)の実績は、最終利益2900万円だった。これに伴い債務超過となった。6月23日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。 同社は、KADOKAWA、サミー、ウルトラスーパーピクチャーズ(USP)の出資で設立されたアニメ制作会社で、アニメーション制作事業全般を主な事業内容としているという。

                                                                      アニメ制作会社のENGI、2023年3月期の決算は最終損失1億9600万円と赤字転落、債務超過に KADOKAWAとサミー、USPが出資 | gamebiz
                                                                    • 未識🐟 技術書典15 え03 on X: "角川が出版取りやめたあのトランスジェンダー本の原著を読んでみた。 性別違和を感じる人は全人口の0.01%、1万人に1人程度だったのに、この10年間の米英の思春期児童で「トランス」を自認する人の数が1000~4000倍というとんでもない増加をしていて、これは幾ら何でもおかしいという指摘がまず出る。 https://t.co/HAy7EwytQr"

                                                                      • 【Discordサーバー正式オープン】4月25日(木)19時から、KADOKAWAラノベ責任者×カクヨム編集長が出演する記念イベントを実施します! - カクヨムからのお知らせ

                                                                        先般告知しました通り、本日からカクヨム運営公式Discordサーバーが正式オープンしました。 正式オープンを記念して、4月25日(木)19時から、KADOKAWAのライトノベル/新文芸局を束ねる局長の万木壮とカクヨム編集長の河野葉月による特別対談をDiscordサーバー内で開催します! 「ライトノベルってこれからどうなるの?」をテーマに、ラノベやWeb小説の現状や未来について縦横無尽に語ります。カクヨムで活動する作者の皆さまはもちろんのこと、ラノベ・新文芸・Web小説ファンの読者の皆さまにとっても必聴のイベントです。参加はもちろん無料。Discordサーバー内で出演者への事前質問も受け付けていますので、ぜひサーバーに参加して、当日をお待ちください! なお、すでにご案内の通り、正式オープンといっても、サーバー自体は変わらず、現在と同じものを使用します。プレオープン期間に皆さまからいただいたご

                                                                          【Discordサーバー正式オープン】4月25日(木)19時から、KADOKAWAラノベ責任者×カクヨム編集長が出演する記念イベントを実施します! - カクヨムからのお知らせ
                                                                        • KADOKAWAが100%出資アニメスタジオ新設も、アニメ事業内製化を推進

                                                                          11月2日に発表された2024年第2四半期決算でアニメ事業の好調ぶりが際立ったKDOKAWAだが、今後の事業拡大でもアニメ重視を強く打ち出す。11月2日には、2024年3月期から2028年3月期に向けた中期経営計画も発表されたが、このなかでアニメを成長ドライブのひとつに位置づけている。 KADOKAWAは世界的な映像配信の普及によりアニメIPの需要は拡大を続けており、さらにそれがマンガや小説、商品、イベントといったアニメ周辺分野の世界的な需要も広げているとする。そこで海外でもメディアミックス展開をすることで、この分野の事業拡大を目指す。 一方でメディアミックスからの収益となると、より幅広い分野でアニメ作品の窓口権を持つ必要がある。そのためには、製作出資にもこれまで以上に多くの金額を投じることになるだろう。 実際にKADOKAWAは今回の中期経営計画で、権利ビジネスの強化を打ち出した。まずは

                                                                          • KADOKAWAが美少女プラモデルへの参入を突如発表!果たしていかなるブランドを目指すのか!?その真意を開発担当者に直撃インタビュー!!【前編】 | 電撃ホビーウェブ

                                                                            2023年9月、KADOKAWAは美少女プラスチックモデル「KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES」を展開することを突如発表し、ホビー業界の注目を集めました。果たしてKADOKAWAが満を持して乗り出す新ブランドはどのようなものとなるのか? 本記事ではKADOKAWAにてプラスチックモデルアイテムの開発を担当するお2人にお話をうかがいました。 実は「好きだから作りたい」という個人の想いが原点 ――お2人はどのような経緯でKADOKAWAでプラスチックモデルの開発に携わることになったのでしょうか? O氏:私は玩具メーカーに17年勤めておりまして、企画職をずっとやっておりました。その後に転職した別のメーカーで美少女プラスチックモデルの企画が立ちあがったんですけど、それが途中で頓挫してしまいまして……。事業を完遂できなかったという悔しい想いを抱えながら転職活動をし、現在のKA

                                                                              KADOKAWAが美少女プラモデルへの参入を突如発表!果たしていかなるブランドを目指すのか!?その真意を開発担当者に直撃インタビュー!!【前編】 | 電撃ホビーウェブ
                                                                            • はてな、KADOKAWAと共同開発したサブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」をリリース - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                                              株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛/本社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)と共同開発したサブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」を本日2024年3月13日にリリースしたことをお知らせします。「カクヨムネクスト」は、はてなとKADOKAWAが共同開発したWeb小説サイト「カクヨム」ブランドの新サービスです。 ▽ 「カクヨムネクスト」について URL:https://kakuyomu.jp/next 開発:株式会社KADOKAWA / 株式会社はてな 運営:株式会社KADOKAWA 「カクヨムネクスト」は、KADOKAWAを代表するレーベルやカクヨム人気作家の新連載をオリジナル独占配信する読書サブスクリプションサービスです。新連載40作品に加えて、「涼宮ハルヒ」「スレイヤ

                                                                                はてな、KADOKAWAと共同開発したサブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」をリリース - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                                              1