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NTTの検索結果1 - 40 件 / 2043件

  • NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始

    NTT東西がメタル回線の代わりに携帯電話回線を活用した「ワイヤレス固定電話」サービスの提供を2024年4月1日に始めた。現時点で提供エリアは限られ、山間部や離島などメタル回線による固定電話サービスの提供が著しく高コストな地域が対象となる。対象エリアの利用者は全国50万世帯にとどまる。 ただしNTTは固定電話に用いるメタル回線の老朽化と維持費の高騰が進み、「2035年にメタル回線が設備限界を迎える」(NTTの島田明社長)と訴えている。島田社長は固定電話サービスを維持する将来制度を提言した際に、ワイヤレス固定電話の活用を挙げた。その言動からは、メタル回線の代替として、無線技術の活用をより増やしたい考えであることが読み取れる。固定電話サービスを維持するために老朽化したメタル回線をどのような技術で置き換えていくか決断すべき時期が迫っている。 基本料は同じ、通話料は若干安い NTT東西のワイヤレス固

      NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始
    • NTT、多様な光ファイバーを通信断なく分岐・合流させる実験に成功

        NTT、多様な光ファイバーを通信断なく分岐・合流させる実験に成功
      • 国策ラピダスとTSMC"2つの戦略"で決定的な差

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          国策ラピダスとTSMC"2つの戦略"で決定的な差
        • NTT西日本 社員が語る、出向先子会社の無法地帯ぶり「品質管理部が存在しない」――顧客個人情報3千万件漏えいの背景

          USB利用可、ログチェックなし、監視カメラなし、IDは共有――。そんな杜撰な環境を放置し、1人の派遣社員が10年間も個人情報を抜き取り放題にして、名簿業者に末端顧客情報のべ3千万件を漏えいさせたNTT西日本。通信の秘密を誰よりも理解していなければならない通信会社が、規格外の愚鈍ぶりを露呈させた。日本政府が筆頭株主とあって、何をやらかしても潰れない“親方日の丸・政権癒着のんびり体質”で、誰も責任をとらず、いつ辞めてもよい62歳の社長(森林正彰・2022年就任)が、2024年3月末で少し早めに退任し、形式的に体裁を整えただけ(報酬カットもなし)。社歴10年超の技術系総合職社員(30代)が、ガバナンスの欠如した無責任企業の現場実態を語った。 Digest 同一労働三重賃金 派遣から搾取する構造 「ゲートキーパー」存在せず 「ウチ、なんの会社だっけ?」USB可、ログチェックなし 周辺事業の品質基準

            NTT西日本 社員が語る、出向先子会社の無法地帯ぶり「品質管理部が存在しない」――顧客個人情報3千万件漏えいの背景
          • NTTセキュリティ・ジャパン、中堅中小企業向けのセキュリティ対策「SOC in Pocket ~セキュリティおまかせBOX~」を提供

              NTTセキュリティ・ジャパン、中堅中小企業向けのセキュリティ対策「SOC in Pocket ~セキュリティおまかせBOX~」を提供
            • NTTドコモ社長に初の転職組 リクルート出身の前田義晃氏 - 日本経済新聞

              NTTドコモはリクルート出身の前田義晃副社長(54)が社長に昇格する人事を固めた。井伊基之社長(65)は相談役に就く。ドコモは脱・通信依存を進め、エンターテインメントや金融といった領域に力を注ぐ。コンテンツ分野の経験が豊富な前田氏のかじ取りで携帯電話会社からサービス会社へのシフトを急ぐ。1992年のドコモ営業開始後、NTTグループの生え抜き社員以外が社長に就くのは初めて。前田氏は30歳だった

                NTTドコモ社長に初の転職組 リクルート出身の前田義晃氏 - 日本経済新聞
              • NISAで人気1位「NTT」株は買いか?いま投資するメリットとリスク、長期投資家が期待する理由=栫井駿介 | マネーボイス

                今回はNTT(日本電信電話)<9432>を分析します。なぜ今NTTを取り上げるのかというと、NISAの週間買付額ランキング(成長投資枠)の2024年4月1日~4月5日の週で1位となり、注目度が高まっているからです。これは瞬間的な話ではなく、週間保有残高でもJTに次いで2位となっています。株式分割を行って、単元が175円となり、100株買っても17,500円と非常に安くなったということで、多くの個人投資家が買っていると思われます。新NISAが始まるという絶好のタイミングでの株式分割だったのではないかと思います。私は以前からNTTは初心者にとって最適な銘柄だと紹介していました。おすすめの理由としては、何よりリスクが小さいことが挙げられます。とはいえ、企業においてリスクが全く無いということはなく、NTTにももちろんリスクはあります。今回は、NTTのプラスとマイナスの両面から改めて解説します。足元

                  NISAで人気1位「NTT」株は買いか?いま投資するメリットとリスク、長期投資家が期待する理由=栫井駿介 | マネーボイス
                • 「GPT-4」を上回る性能で、グラフィカルな文書を読解するLLM技術

                  「GPT-4」を上回る性能で、グラフィカルな文書を読解するLLM技術:NTTの「tsuzumi」にも採用 NTTは2024年4月12日、大規模言語モデル(LLM)の活用により、文書に含まれる図表やグラフなども含めて理解し、自然言語での指示に従って読解/応答する「視覚読解技術」を実現したと発表した。 NTTは2024年4月12日、大規模言語モデル(LLM)の活用により、文書に含まれる図表やグラフなども含めて理解し、自然言語での指示に従って読解/応答する「視覚読解技術」を実現したと発表した。今後、カスタマーサポート業務の補助や自然言語指示による作業の自動化など、オフィスDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進への貢献が期待できる。 視覚読解技術とは、実世界の文書を視覚的に(画像として)理解し読解する技術だ。今日では、図表やグラフ、文字の見た目、レイアウトなどの視覚情報を用いた文書が多く扱

                    「GPT-4」を上回る性能で、グラフィカルな文書を読解するLLM技術
                  • NTT、光技術で世界標準へ 次世代通信「IOWN」実証成功 「iモード」教訓、米で布石 - 日本経済新聞

                    NTTが光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」で世界市場を狙う。離れた場所にあるデータセンターをつなぐ実証に英国と米国でそれぞれ成功した。澤田純会長によるIOWN構想の表明から間もなく丸5年。世界標準にできなかったインターネット接続サービス「iモード」の教訓を糧に国際的な枠組みづくりを急ぐ。NTTが米サンフランシスコで現地時間10~11日に開いた技術イベント。米国の取引先の関係者

                      NTT、光技術で世界標準へ 次世代通信「IOWN」実証成功 「iモード」教訓、米で布石 - 日本経済新聞
                    • NTT西日本グループ、地方公共団体向けに「ガバメントクラウド接続サポートサービス」を提供

                        NTT西日本グループ、地方公共団体向けに「ガバメントクラウド接続サポートサービス」を提供
                      • 「改正NTT法」が国会で成立 KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが「強い懸念」表明

                        改正NTT法の内容(おさらい) 4月18日に施行される、日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律(改正NTT法)の主な内容は以下の通りだ。 研究の自立性の向上 NTTの研究開発(R&D)研究開発の推進/普及責務の撤廃 外国人役員に関する規制の緩和 NTTとNTT東日本(東日本電信電話)/NTT西日本(西日本電信電話)において、過半数とならない範囲で取締役/執行役に外国人を登用可能(代表取締役/代表執行役への登用は引き続き禁止) 総務大臣からの認可に関する規制の緩和 NTTとNTT東日本(東日本電信電話)/NTT西日本(西日本電信電話)の取締役/執行役/監査役の選任および解任の決議は「事後届け出制」に変更 NTTとNTT東日本(東日本電信電話)/NTT西日本(西日本電信電話)の利益剰余金の処分は認可不要に 会社名(商号)の規制緩和 NTTとNTT東日本(東日本電信電話)/NTT

                          「改正NTT法」が国会で成立 KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが「強い懸念」表明
                        • 改正NTT法成立 KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが連名で「強い懸念」表明

                          4月17日に国会で成立した改正NTT法(日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律)に対し、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの通信3社が連名で見解を公開。「強い懸念」を表明した。 改正NTT法は、17日の参議院本会議で可決、成立した。主な変更点は、NTTの研究成果の開示義務の廃止や外国人役員の規制緩和など。ただし、3社が問題視したのは法律そのものではなく、“附則”だ。 附則は、法律に付随して必要なことを記したもので、例えばその法律の効力発生時期や、移行を円滑にする経過的な措置などを規定することが多い。また、今後の検討条項(見直し規定)が書かれることもある。 通信3社は、附則に「日本電信電話株式会社等に関する法律の廃止を含め」検討すること、そして「令和七年に開会される国会の常会を目途」と時期的な目標も書かれていると指摘。「あらかじめ法制度のあり方を方向づけるとともに拙速な議論

                            改正NTT法成立 KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが連名で「強い懸念」表明
                          • KDDI・ソフトバンク・楽天の3社、改正NTT法に対して共同声明

                              KDDI・ソフトバンク・楽天の3社、改正NTT法に対して共同声明
                            • 改正NTT法成立 対抗3社は「極めて強い懸念」

                                改正NTT法成立 対抗3社は「極めて強い懸念」
                              • 4月17日に成立した改正NTT法への見解 | KDDI News Room

                                NTT法廃止を含めた検討や時限を設ける規定は、拙速な議論を招きかねない今後の慎重な検討を求める付帯決議がなされたことは、国益・国民生活を保護する観点から非常に意義が大きい引き続きNTT法の「廃止」には反対、より慎重な政策議論が行われることを強く要望 KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社および楽天モバイル株式会社の3社は、2024年4月17日に成立した「日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律」(以下 改正NTT法)に対する見解を表明します。 「日本電信電話株式会社等に関する法律」(以下 NTT法)の見直しに関して意見を表明した電気通信事業者や地方自治体など181者(注)が、特に重要と考える公正競争やユニバーサルサービス義務、経済安全保障に関する事項は、総務省の情報通信審議会で引き続き検討されている状況です。 この状況において、改正NTT法の付則で「日本電信電話株式会社等に関

                                  4月17日に成立した改正NTT法への見解 | KDDI News Room
                                • 厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた

                                  厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメイン(covid19-info.jp)が、FX(外国為替証拠金)取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、2020年9月1日に多言語に対応する「都道府県の外国人用相談窓口」を開設し、23年5月31日まで運用していた。委託業務終了とともに、ドメインの利用も終了したという。 しかし、23年9月にGMOインターネットグループが運営するドメイン登録サービス「お名前.com」が実施したオークションに「covid19-info.jp」が出品され、322万円以上で落札されたことが分かっている。厚生労働省はドメインがオークションに流れた経緯について、「事業を委託していた業者がドメインを更新せず、失効した」と説明する。 ドメイン

                                    厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
                                  • 大阪万博「やる、やれる」 最新技術で沈滞ムード払拭へ 胸突き八丁の万博(1) - 日本経済新聞

                                    「昨年初めに比べるとものすごく楽観的。これはやる、やれると」。4日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の機運醸成委員会総会後の記者会見で、委員長を務める関西経済連合会会長の松本正義(79)は力を込めた。23年はパビリオン建設の入札不調や契約交渉の遅れが相次ぎ、建設費は当初計画の約1.9倍の最大2350億円に膨らんだ。財界代表として資金集めの先頭に立ち、政府や日本国際博覧会協会の対応に何度も

                                      大阪万博「やる、やれる」 最新技術で沈滞ムード払拭へ 胸突き八丁の万博(1) - 日本経済新聞
                                    • 英国で100キロ離れたDC間を1ミリ秒以下で接続、NTTとNTTデータがIOWN利用で

                                      NTTとNTTデータグループは2024年4月12日、英国と米国の国内で実証実験を実施し、NTTグループが所有する約100キロメートル離れたデータセンター(DC)間を1ミリ秒以下の低遅延で接続することに成功したと発表した。同社の次世代ネットワーク構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network、アイオン)」の光通信インフラ「オールフォトニクスネットワーク(APN)」を利用して実現した。 実証実験の結果、400Gbps(ギガビット/秒)の通信において両DCを1ミリ秒未満の遅延、1マイクロ秒未満の遅延ゆらぎで接続できたという。英国ではへメル・ヘムステッドとダゲナムのファイバー長で89キロメートル離れたDC間で、米国ではバージニア州アッシュバーンにある4キロメートル離れたDC間で実証実験を行った。いずれもNECのAPN機器で接続し、両DC間の往復遅延と

                                        英国で100キロ離れたDC間を1ミリ秒以下で接続、NTTとNTTデータがIOWN利用で
                                      • NTT、大規模言語モデルを使った視覚読解技術を実現、図表などを含む「文書」を読めるAIに

                                          NTT、大規模言語モデルを使った視覚読解技術を実現、図表などを含む「文書」を読めるAIに 
                                        • NTT、約90kmの通信遅延をIOWNで1ミリ秒以下にする実験成功

                                            NTT、約90kmの通信遅延をIOWNで1ミリ秒以下にする実験成功
                                          • NTTとNTTデータグループ、英国・米国で遠距離データセンター間を低遅延で接続する実証実験に成功

                                              NTTとNTTデータグループ、英国・米国で遠距離データセンター間を低遅延で接続する実証実験に成功
                                            • NTT、「IOWN」で目指す世界標準 iモードの教訓糧に - 日本経済新聞

                                              NTTが光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」で世界市場を狙う。離れた場所にあるデータセンターをつなぐ実証に英国と米国でそれぞれ成功した。澤田純会長によるIOWN構想の表明から間もなく丸5年。世界標準にできなかったインターネット接続サービス「iモード」の教訓を糧に国際的な枠組みづくりを急ぐ。NTTが米サンフランシスコで現地時間10〜11日に開いた技術イベント。米国の取引先の関係者

                                                NTT、「IOWN」で目指す世界標準 iモードの教訓糧に - 日本経済新聞
                                              • 6G移動通信に向け「世界最高クラス」のサブテラヘルツ帯無線デバイスを開発し、100Gbpsを実現。NTTドコモら4社

                                                  6G移動通信に向け「世界最高クラス」のサブテラヘルツ帯無線デバイスを開発し、100Gbpsを実現。NTTドコモら4社 
                                                • 【独自】日米新連携 NTT澤田会長が“事業拡大”明かす(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

                                                  NTTの澤田純会長はアメリカ・ワシントンでテレビ東京の単独取材に応じ、現地時間10日の日米首脳会談で初めて連携の強化が確認された「光の半導体=IOWN(アイオン)」とNTTドコモなどが進める「オープンRAN」について、「提携を広げていきたい」などと事業を拡大させていく考えを明らかにした。 今回の日米首脳会談での合意事項をまとめた政府文書では、NTTが進める光の半導体=IOWN(アイオン)について初めて言及し、「日米企業は光半導体を通じて得られる幅広い可能性を模索している」などと強固な協力を歓迎するとした。 IOWNは、電気信号を光信号に変えて、圧倒的に速く、消費電力も圧倒的に少ない通信を実現する技術で、NTTはIOWNを活用した”光の半導体を開発し、世界の「ゲームチェンジ」を狙うと表明している。 澤田会長は、今回の日米両政府の合意について、「大変喜ばしいことですし、非常に大きなご支援を両国

                                                    【独自】日米新連携 NTT澤田会長が“事業拡大”明かす(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
                                                  • 【全文公開】孫正義のスカウトメールに学ぶ「人を動かす伝え方」

                                                    19歳でわずか50万円を元手にNEXYZ.Group(ネクシーズグループ)を起業。34歳でナスダック・ジャパンに上場を果たし、2004年に37歳という若さで東証一部上場企業の当時最年少創業社長となる。2015年にはブランジスタがグループ2社目の上場。4200社が集う日本最大の経営者交流団体「パッションリーダーズ」を主催。 ビジネス教養としての孫正義 一代で10兆円企業をつくりあげた孫正義氏。その圧倒的なスピードと異次元のスケールにおいて、右に出る者はいない。孫氏を深く知る9人への取材を通して、さまざまな角度から世界的経営者の実像に迫る。さらに、孫氏の行動と発言に関する証言から「事業成長のエッセンス」を抽出。変化の激しいビジネス環境で生き残り、新しい価値を創造するために必要な「学び」と「モチベーション」を数多くお届けする。孫正義の過去と現在を知ることは、現代ビジネスパーソンにとっての「教養」

                                                      【全文公開】孫正義のスカウトメールに学ぶ「人を動かす伝え方」
                                                    • 「現状、人間はこの技術を制御しきれない」。読売新聞とNTTが生成AIのあり方に共同提言

                                                        「現状、人間はこの技術を制御しきれない」。読売新聞とNTTが生成AIのあり方に共同提言 
                                                      • 「Amazonでの体験が次のステージへ進化」、ドコモとアマゾンがdポイントなどで協業

                                                          「Amazonでの体験が次のステージへ進化」、ドコモとアマゾンがdポイントなどで協業
                                                        • NTTドコモとアマゾン ネット通販のポイントサービスで協業へ | NHK

                                                          NTTドコモとアマゾンは、ネット通販のポイントサービスで協業すると発表しました。いわゆる「ポイント経済圏」で対抗する楽天グループなどとの間で一段と競争が激しくなりそうです。 発表によりますと、両社は、アマゾンのネット通販を利用した際にNTTドコモのポイントも付与し、利用もできる形で新たに協業します。 アマゾンがこうした提携を他社と行うのは初めてとなります。 ポイント会員を対象とし、携帯電話の契約があればさらに還元率を高めることで、会員数だけでなく携帯の契約者の拡大にもつなげたいとしています。 調査会社のニールセンによりますと、最新のデータとなる去年12月の1か月間の国内のネット通販の利用者は ▽1位のアマゾンが6714万人 ▽2位の楽天が6309万人で 激しい競争を繰り広げています。 こうした中、今回の協業は、アマゾンとしても、およそ1億人とするドコモの会員を誘導できる利点があり、ネット通

                                                            NTTドコモとアマゾン ネット通販のポイントサービスで協業へ | NHK
                                                          • ドコモとAmazonがdポイントおよびAmazonプライムに関する協業を開始-dポイントがAmazonでのお買物でたまる!つかえる!ドコモを通じてAmazonプライムにご登録いただくとdポイントが毎月120ポイント還元- | お知らせ | NTTドコモ

                                                            お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet ドコモとAmazonがdポイントおよび Amazonプライムに関する協業を開始 -dポイントがAmazonでのお買物でたまる!つかえる! ドコモを通じてAmazonプライムにご登録いただくとdポイントが毎月120ポイント還元- <2024年4月10日> 株式会社NTTドコモ アマゾンジャパン合同会社 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とアマゾンジャパン合同会社(以下、Amazon)は、それぞれのお客さまの利便性、満足度の向上をめざし、 2つの協業を開始いたします。 dポイントに関する協業 2024年4月10日(水曜)から、dポイントクラブ会員のお客さまは、ドコモの回線契約の有無に限らず、Amazonが運営

                                                              ドコモとAmazonがdポイントおよびAmazonプライムに関する協業を開始-dポイントがAmazonでのお買物でたまる!つかえる!ドコモを通じてAmazonプライムにご登録いただくとdポイントが毎月120ポイント還元- | お知らせ | NTTドコモ
                                                            • 偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして、脅威インテリジェンス(潜在的な脅威について収集されたデータを収集・分析したもの)の分析をしています。 最近、広告から偽のセキュリティ警告画面に飛ばされる事例が目立っています。 本記事では、偽のセキュリティ警告画面が表示される仕組みについて、実際に使われているツールを使って紹介していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください。 NA4Secについて 「NTTはインターネットを安心・安全にする社会的責務がある」を理念として、インターネットにおける攻撃インフラの解明・撲滅を目指した活動をしているプロジェクトです。 NTT Comグループにおける脅威インテリジェンスチームとしての側面も持ち合わせており、有

                                                                偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • [PDF] 生成 AI のあり方に関する共同提言

                                                                • 読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT

                                                                  読売新聞グループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)と日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)は、生成AIのガバナンスのあるべき姿についての共同検討を2023年の秋に開始し、現時点での提言として以下の通り「生成AIのあり方に関する共同提言」を本日発表します。 共同提言の概要 【生成AIに関する基本的な現状認識】 生成AIは人間にとって使いやすいインターフェースやエクスペリエンスを備えており、その活用により労働生産性の向上が期待される。一方で、現状は結果に対する正確さを担保しきれず、その無制限な利用は人間・社会にとって様々な課題をもたらす側面もある。人間は生成AIの規律と活用を両立する方策を、技術・制度双方の観点から実現する必要がある。 【主要論点】 ■論点1:「AI×AE(アテンション・エコノミー)の暴走」への

                                                                    読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT
                                                                  • 「電話料金の未納があります」、フィリピンからNTTファイナンスをかたる怪しい国際電話がかかってきた【だまされないように注意!】

                                                                      「電話料金の未納があります」、フィリピンからNTTファイナンスをかたる怪しい国際電話がかかってきた【だまされないように注意!】
                                                                    • NTT法改正案を可決 研究開示・外国人役員の規制緩和 衆院委(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                      NTTへの規制を一部緩和するNTT法改正案は4日、衆院総務委員会で実質審議が行われた。 同委員会は質疑、討論の後に採決し、賛成多数で可決した。改正案はNTTの研究成果の開示義務を撤廃するほか、禁止している外国人の役員就任は全体の3分の1未満であれば認める。同社の改革を促し、情報通信産業の国際競争力強化を目指す。 NTTの正式社名「日本電信電話」も変更できるようにする。付則には「NTT法の廃止を含め、制度の在り方に検討を加え、2025年の通常国会をめどに規制見直しの法案を提出する」との方針を盛り込んだ。

                                                                        NTT法改正案を可決 研究開示・外国人役員の規制緩和 衆院委(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                      • NTT東西が「ワイヤレス固定電話」を4月開始、地域限定もメタル回線の赤字削減へ一歩

                                                                        NTT東西がメタル回線の代わりに携帯電話回線を活用した「ワイヤレス固定電話」サービスの提供を2024年4月1日に始めた。現時点で提供エリアは限られ、山間部や離島などメタル回線による固定電話サービスの提供が著しく高コストな地域が対象となる。対象エリアの利用者は全国50万世帯にとどまる。 ただしNTTは固定電話に用いるメタル回線の老朽化と維持費の高騰が進み、「2035年にメタル回線が設備限界を迎える」(NTTの島田明社長)と訴えている。島田社長は、固定電話サービスを維持する将来制度を提言した際に、ワイヤレス固定電話の活用を挙げた。その言動からは、メタル回線の代替として、無線技術の活用をより増やしたい考えであることが読み取れる。固定電話サービスを維持するために老朽化したメタル回線をどのような技術で置き換えていくか決断すべき時期が迫っている。 基本料は同じ、通話料は若干安い NTT東西のワイヤレス

                                                                          NTT東西が「ワイヤレス固定電話」を4月開始、地域限定もメタル回線の赤字削減へ一歩
                                                                        • Sakana AI、異能の群れ 創業1年で企業価値300億円 - 日本経済新聞

                                                                          米グーグル出身の著名研究者らが日本で立ち上げた人工知能(AI)開発の新興企業、Sakana(サカナ)AI(東京・港)が本格始動した。創業から1年足らずで国内外から10人の異能が集い、企業価値は300億円規模に達した。米テクノロジー企業が主導する市場にゲームチェンジを仕掛ける。異なるAIの「掛け合わせ」で進化加速「めざす方向に近いことができた」。日本のAI開発をリードするプリファード・ネットワ

                                                                            Sakana AI、異能の群れ 創業1年で企業価値300億円 - 日本経済新聞
                                                                          • ドコモで通信障害、緊急通報にも影響【復旧】

                                                                              ドコモで通信障害、緊急通報にも影響【復旧】
                                                                            • ドコモグループの入社式、NTT Comやコムウェアを含めた1200人の新入社員に向けて3社長がエール

                                                                                ドコモグループの入社式、NTT Comやコムウェアを含めた1200人の新入社員に向けて3社長がエール
                                                                              • NTTら9社、ソフトウェア開発におけるCO2排出量の算定ルールを策定

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTなど9社は、ソフトウェア製品に関する二酸化炭素(CO2)排出量の算定ルールを策定したと発表した。NTTのグリーンソフトウェア開発および運用技術の知見や実験データを基に受託開発ソフトウェア製品のCO2排出量算定ルールを策定、ソフトウェア製品のグリーン調達の実現により、サプライチェーン全体のCO2排出量削減に貢献することを目指す。 ルール策定には、NTTデータグループやNTTアドバンステクノロジ、NTTテクノクロス、NTTコムウェア、クニエ、日立製作所、NEC、富士通が参画した。経済産業省のカーボンフットプリント ガイドラインに整合した算定および比較ができる。 記者向けの説明会でNTTソフトウェアイノベーションセンタ 開発・運用技術プ

                                                                                  NTTら9社、ソフトウェア開発におけるCO2排出量の算定ルールを策定
                                                                                • NTTドコモ、スミッシング詐欺対策として「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」を7月から提供予定 フィッシングSMSを送信している回線に対して注意喚起

                                                                                    NTTドコモ、スミッシング詐欺対策として「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」を7月から提供予定 フィッシングSMSを送信している回線に対して注意喚起