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  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

      【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    • 車載 OS について語る

      はじめに 他分野のエンジニアに「1回のミーティングで車載OSについて教えて」と相談されることがあったため、その説明の際に使ったメモ書きを共有する。一応、最初に予防線を張っておくと、私自身、車載ソフトウェア業界に身を置くが、「いわゆる車載OS分野の専門家か?」というとそうでもないし、やや距離のある分野の方への説明なので、ツッコミはお手柔らかにお願いしたい。 ISO-26262機能安全について OSという耽美な響きからGeekでTechな話を期待されたかもしれないが、まず国際標準の話から説明を始める。というのも、この点が生命・財産に関わるソフトウェアと、そうでないソフトウェアを分かつ、大きな前提のため、ここはスキップできない。 機能安全とは? 国際標準とは世界で統一的なコミュニケーションを図るための規格であり、Terminologyについては他のどんな文書より定義が厳密なものだが、「1回のミー

        車載 OS について語る
      • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

          【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • カルマンフィルターが自動運転の自己位置推定で使われるまで - TIER IV Tech Blog

          はじめまして、ティアフォー技術本部 Planning / Controlチームで開発を行っている堀部と申します。 今回は状態推定の王道技術「カルマンフィルター」が実際に自動運転で用いられるまでの道のりやノウハウなどを書いていこうと思います。 みなさんはカルマンフィルターという言葉を聞いたことがありますでしょうか。 カルマンフィルターとは「状態推定」と呼ばれる技術の一種であり、自動運転においては現在の走行状態、例えば車速や自分の位置を知るために用いられます。 非常に有名な手法で、簡単に使えて性能も高く、状態推定と言えばまずカルマンフィルターと言われるほど不動の地位を確立しており、幅広いアプリケーションで利用されています。 使い勝手に定評のあるカルマンフィルターですが、実際に自動運転のシステムとして実用レベルで動かすためには多くの地道な作業が必要になります。 この記事では、カルマンフィルターが

            カルマンフィルターが自動運転の自己位置推定で使われるまで - TIER IV Tech Blog
          • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

              【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
            • 永久保存版 FTX事件の記録

              FTX事件についての情報を整理します。 FTX事件とは 世界有数の暗号通貨取引所FTXやその関連企業が突如として経営破綻した事件です。 事件の全容はいまだ不明瞭です。 この記事について この記事では情報を整理して、現状わかっている事件に至るまでの過程をオープンな記事としてまとめたいと思います。 現時点で大量の情報が出ていますが、将来経緯を追うことが難しくなることも予想されます。 また現状に混乱されている方も多いはずです。 まずは、交通整理をするためにも、一次ソースを中心にまとめて残しておこうと思います。 個人的にこの衝撃的事件を克明に記録しておきたいという思いもあります。 記事をご覧になって何か補足があればご連絡よろしくお願いします。 将来の資料とするため、ツイートは基本的に埋め込みとスクリーンショットの両方を記載しています。 主な登場人物 SBF 本名 Sam Bankman-Fried

                永久保存版 FTX事件の記録
              • 2021年流行る!?「Webots」というオープンソースのロボットシミュレータについて。 - Qiita

                はじめに Webotsというロボットシミュレータをご存知でしょうか? 私が探した限り、日本語の記事はあまり見つけることができませんでした。品質確認の時間も短縮、ルンバも使ったクラウドシミュレーターの可能性とは (1/3) - MONOist(モノイスト)で 研究や教育分野向けロボットの開発に適したシミュレーターとしては「webots」があります。 と、少し触れられていた程度です。 Webotsは、スイスのCyberbotics社が公開しているロボットシミュレータです。公式では次のように説明されています。 Webots is an open-source robot simulator released under the terms of the Apache 2.0 license. It provides a complete development environment to mo

                  2021年流行る!?「Webots」というオープンソースのロボットシミュレータについて。 - Qiita
                • みんなの夢を叶える「走るコタツ」を作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

                  はじめに こんにちは!イノベーションセンター テレプレゼンスPJの渋谷です。 最近は日に日に暖かくなり,人々も花粉も舞い踊る気候になってきました。 ついこの間までの寒さが嘘のようです。 寒さといえば,そう,コタツ。 皆さんも「リモコンを取りたいのに手が届かない!だけどコタツからは出たくない!」「コタツが自分と一緒に動いてくれたら...」と,一度は考えたことがあるのではないでしょうか? そんな怠惰な願望を叶えるために,ロボティクスノウハウと余った時間と予算をフル活用し,今春,遂に「走るコタツ」が完成しました!! 今回は既に季節外れとなってしまった走るコタツの制作記録をご紹介します。 設計 はじめに,走るコタツを実現するには3つの要素があると考えました。 コタツと人を載せられるパワーを持つ駆動装置付きの台車 直感的な操作が可能な制御プログラム コードレスなコタツ これらを満たすソフト・ハードを

                    みんなの夢を叶える「走るコタツ」を作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog
                  • 【社内サークル】ロボット部の極秘活動レポート ~ROSで始めるラジコン製作~ - NTT Communications Engineers' Blog

                    イントロダクション こんにちは、NTTコミュニケーションズ デジタル改革推進部 データドリブンマネジメント部門の有賀唯貴です! 現在、社内の同じ部署の浅野秀平さんと「でじかいロボット部」を立ち上げて同好会として非公式に活動しています! 今回は活動第一弾として、ROS(Robot Operating System)を使ったラジコン製作に取り組んだのでその内容を報告します。 ※ でじかいロボット部は非公式な活動です。ただいま絶賛部員募集中です! ROSとは ROSとは、ロボットシステム構築を効率化するための共通機能を提供するオープンソースの基盤ソフトウエアです。 ロボットを開発するために便利で必要な機能や汎用な実装として モジュール・コンポーネント化のフレームワーク 再利用を重視する開発フレームワークで車輪を再開発しない モジュール間通信による分散処理 センシング、モータ制御、画像処理、経路計

                      【社内サークル】ロボット部の極秘活動レポート ~ROSで始めるラジコン製作~ - NTT Communications Engineers' Blog
                    • 「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由

                      移行先として注目のUbuntu 世界市場では、企業の情報システムを支えるサーバ用OSとしてLinuxディストリビューションである「Ubuntu」の利用が近年急拡大している。しかし、日本企業の状況はやや異なり、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)との互換性を備える「CentOS」などのLinuxディストリビューションがいまだに上位に存在する。 「日本は保守的なところがあり、欧米、特に米国でトレンドが出てきてから、その後追いをする傾向があります。そのため、日本でのUbuntu導入、利用はこれからますます拡大していくと想定しています」と話すのは、Linuxのシステム開発、サービス提供で長年の実績を持つSRAの石田敦士氏(産業第1事業部 営業係長)だ。 その発言を後押しするように、日本のUbuntu採用を加速させるかもしれない話題の一つがある。CentOSの最新バージョ

                        「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由
                      • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                        こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                          【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                        • ラズパイに限界を感じてNVIDIA「Jetson Nano」を使いはじめた

                          Jetson Nanoという小型コンピューターにUbuntu 18.04を入れて、ROS Melodicを入れた。 Jetson NanoはNVIDIAが提供するパワフルな小型コンピューター。そこにUbuntuというOSを入れ、ロボット用のミドルウェアであるROSを入れたのだ。 ●Ubuntu 16.04を入れる手段が見当たらない…… Jetson Nanoを使い始めたのは、Raspberry Piを使うことに限界を感じたからだ。 ノートPC(Let’snote)にUbuntu 16.04とROS Kineticを入れてオリジナルのウェアラブルロボットを動かしていた。 しかし、ノートPCからケーブルが出ているロボットはウェアラブルな感じがしない。そこでSBC(シングルボードコンピュータ)で動かせるようにして、SBCもウェアラブルにしようと考えた。 SBCといえば、でまず使い始めたのがRas

                            ラズパイに限界を感じてNVIDIA「Jetson Nano」を使いはじめた
                          • アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge

                            著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルが何年も前から開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、今年(2023年)春にようやく発表を迎え、秋には出荷が始まるとみられています。 昨年5月には同社のシェルカンパニー(実体のないペーパーカンパニー)らしき企業が「realityOS」を商標登録。そしてハードウェア本体を示すと思われる「Reality Pro」なる商標申請も見つかっていました。 今度こそ発表を迎えそうなアップル純正ヘッドセットについて、「本体価格は3000ドル(日本の税込価格であれば約43万円)」「ポ

                              アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge
                            • TechCrunch

                              EyeEm, the Berlin-based photo-sharing community that exited last year to Spanish company Freepik after going bankrupt, is now licensing its users’ photos to train AI models. Earlier this month,

                                TechCrunch
                              • Unity + Python + 箱庭でロボットを強化学習させてみよう! - Qiita

                                概要 TOPPERS/箱庭では、様々なロボットがありますが、これらのロボットを強化学習できる環境を準備しました。 Python使って、Unity上のロボットの強化学習で試してみたいと思われる方にはお役に立てる環境と思います! ちなみに、PythonからChatGPTのAPI使って、箱庭ロボットを動かすこともできます。 ロボットの種類 箱庭で利用できるロボットとしては以下があります。 荷物運搬ロボット 本記事で、強化学習用に用意したもので、利用可能です。 ETロボコン競技用ロボット(HackEV) ET ロボコン競技用ロボットと同じモデルです。荷物運搬ロボットと同じ通信インタフェースですので、強化学習可能です。 EV3 ベースの電車・信号モデル こちらは、電車のレール上を走るロボットと信号用のロボットです。通信インタフェースはEV3ベースですので、これまでのものと同じです。 原理的には同様に

                                  Unity + Python + 箱庭でロボットを強化学習させてみよう! - Qiita
                                • dToF/iToF LiDARセンサの原理や製品について - arutema47's blog

                                  記事の目的 本記事ではdToFとiToF LiDARの基本や原理について説明します。 また込み入った理論ではなく、LiDARの大まかな種類や用途を理解するのが目標です。 LiDARセンサはLight Detection and Rangingの略で光を使った距離測定技術の総称です。 RADARが電磁波を使って距離を測るのに対して、光を使った距離センサを指します。 こちらは距離センサ全般の記事です。合わせてどうぞ。 aru47.hatenablog.com 記事の目的 LiDARには大きく2種類ある dToF LiDAR 原理 dToF LiDARの製品 dToF LiDARの種類について iPadのdToF LiDAR indirect Time of Flight 原理 iToF LiDARの製品 参考文献 最後に LiDARには大きく2種類ある LiDARには大きく2つ種類があります。

                                    dToF/iToF LiDARセンサの原理や製品について - arutema47's blog
                                  • 図書館の本の延滞者に対する罰金を廃止したら本の返却数が激増した事例

                                    by Teresa Grau Ros アメリカの公立図書館の多くは、貸出期限が過ぎても図書館の本を返さない人に対する罰金として延滞料を科していますが、これを廃止することでかえって本の返却率が増加したという事例が報告されました。 Book returns surge 240% after Chicago eliminates fines https://apnews.com/052cef5655be4a928233f1d45d258056 アメリカ・シカゴの市立図書館は2019年10月1日から、「延滞料のシステムを廃止し、これまでの債務もすべて帳消しにする」と発表。その目的は、「延滞料の仕組みにより、貧しくて本が買えない人のような、本当に図書館を必要とする人を図書館から遠ざけている」という事態を打破することにありました。 シカゴ市立図書館が延滞料制度の廃止に踏み切った経緯は、以下の記事に詳し

                                      図書館の本の延滞者に対する罰金を廃止したら本の返却数が激増した事例
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