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Rubykaigiの検索結果41 - 80 件 / 286件

  • 【RubyKaigi 2023】ゲストハウスのオーナーに聞いた松本グルメ! 松本を256倍楽しむためのお店 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、CTO室の緑川です。早いもので来月にはRubyKaigi 2023が開催されます。今年のRubyKaigiは長野県松本市で開催されるので、松本市で楽しめるグルメ記事を用意しました。今回は毛色を変えて、松本市で宿とサウナとジェラートのタビシロを営む小澤様にインタビューをし、オススメして頂いたお店を紹介しています。どのお店も人気店なので確実に訪れたい方は予約必須です。是非RubyKaigi中のお食事のご参考にしてください。 目次 目次 宿とサウナとジェラート tabi-shiro(タビシロ) 信州そば 三城 (さんじろ) 焼肉 味楽苑 (みらくえん) 伊勢町店 谷椿(たにつばき) 焼き鳥 山女や (やまめや) 鳥しん うなぎ 山勢 (やませい) 海鮮 三重鮨(みえずし) 居酒屋まるか 団体OKのお店 みつぶ 野菜巻き串 やきそば たけしや カレー 松本メーヤウ 桐店 深夜 香根 (

      【RubyKaigi 2023】ゲストハウスのオーナーに聞いた松本グルメ! 松本を256倍楽しむためのお店 - クックパッド開発者ブログ
    • Ethereum for Ruby

      RubyKaigi 2022 Mie Center for the Arts, Mie, Japan Ethereum for Ruby https://rubykaigi.org/2022/presentations/kurotaky.html#day3

        Ethereum for Ruby
      • 2020/announcements/新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) に関する RubyKaigi 2020 の対応について

        以下はすべて 6/4 時点の情報になります (英語でのアナウンスについてはこちらをご覧ください; English version of this announcement can be found here) RubyKaigi 2020 参加者の皆様へ RubyKaigi チームでは、新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) に伴い 2 月末に 9 月へ開催の延期を決定しましたが、現時点になっても感染拡大に関して油断ができない状況が続いています。そのため、RubyKaigi チームでは RubyKaigi 2020 の開催中止を決定しました。 RubyKaigi 2020 において 2020/9/3-5 に開催される予定だったイベントは全て中止となります。 そして、RubyKaigi チームでは、今回中止した 9 月開催の日程の一部 (9/3-5) にてオンラインでの代替イベントを

          2020/announcements/新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) に関する RubyKaigi 2020 の対応について
        • RubyKaigi Takeout 2020 と RubyKaigi 2020 の振り返り|cobachie

          RubyKaigi Takeout 20202020年9月4日, 5日に RubyKaigi Takeout 2020 が開催されました。RubyKaigi Takeout 2020 は、本来であれば長野県松本市で開催される予定だった RubyKaigi 2020 の代替イベントとして計画されたオンラインカンファレンスです。 わたしは RubyKaigi 2020 の Local Organizer として運営に携わる予定でしたが、COVID-19 の影響で中止になったためひきつづき RubyKaigi Takeout 2020 の運営チームのメンバーにもなっていました。といっても、オンラインカンファレンスでできることは本当に少なくて、やったことといえば、準備をがんばってくれているチームの他のメンバーを応援するくらいでした。 そんな状況だったので当日は自宅から一般参加者として YouTub

            RubyKaigi Takeout 2020 と RubyKaigi 2020 の振り返り|cobachie
          • RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG

            こんにちは、新卒で入社してから早くも 1 年がたってしまったことに驚きを隠せない、DX 事業本部エンジニアで 22 新卒の高島です。 本ブログでは、プロダクトを伸ばすために OSS をもっとやっていきたいと気づけた話として、直近参加した RubyKaigi 2023 で得られた学びをまとめたいと思います。 目次はこちら OSS 活動について 私が RubyKaigi にオフライン参加した第 2 の目的 「プロダクト開発」 と 「OSS 活動」 はトレードオフ関係ではない OSS と プロダクトは 表裏一体な関係である OSS に関わる機会は自分でもっと作っていける まとめ 謝辞 RubyKaigi の思い出 最後に OSS 活動について 私は昨年の 12 月からクリアコードの結城さんのサポートを受けながら、週 1 回業務時間を使って OSS 活動を行っています。 特に、業務の中で使っている

              RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG
            • RubyKaigi Takeout 2021でしゃべった - たごもりすメモ

              RubyKaigi Takeout 2021の途中ではあるけど、とりあえず自分の発表終わったのでメモ。 Ractor's speed is not light-speed from SATOSHI TAGOMORI Ractorをワーカーとして使うアプリケーションサーバを作ったよ! という話なんですが、まあこれは話の入りというかそういうもので、実際の内容の中心はRactorではどういうコードが動かないのか、どうすればよいのか、みたいな話です。 で、Ractorで動かないコードは全体的には直していきたいよねということになると思いますが、そうはいっても動かしてみないと確認もできないじゃんということで、主な問題であるところのWebアプリケーションを実際にRactorの上で動かして確認できるようにしておきましたよ、というのが今回作ったright_speedです。 github.com 本当はRac

                RubyKaigi Takeout 2021でしゃべった - たごもりすメモ
              • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(表ステージ) - クックパッド開発者ブログ

                技術部の遠藤(@mametter)です。RubyKaigiお疲れ様でした! クックパッドはRubyKaigiで、Rubyを使ったパズルを出してました。この記事では、出題者が想定していた解き方を公開します。自力で遊びたい人は解いた後で読んでください。 Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022 どんなパズル? あらかじめ定義された謎の関数の中身を当てるパズルです。適当な引数で呼び出してみて、結果を観察して、中身を想像します。あたりがついたら、同じ関数を定義してみて、テストをパスしたらクリア。 次のURLでブラウザでプレイできます。もう賞品はもらえませんが、解きたい人は今からでも挑戦してみてください。 ruby-puzzles-2022.cookpad.tech 以下、ネタバレで各問題を解説していきます。 1問目 あらかじめヒントが書かれています。 # You

                  Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(表ステージ) - クックパッド開発者ブログ
                • Use Macro all the time ~ マクロを使いまくろ ~ (日本語)

                  Ruby では `RubyVM::AbstractSyntaxTree` で AST を取得する事ができます。 この AST 情報を元にして Ruby のコードに変換する機能を実装しました。 これを利用することで AST レベルで Ruby のコードを変更して実行する事ができるようになります。 - Ruby のコード -> AST に変換 -> 別の AST に変換 -> AST から Ruby のコードに変換 -> Ruby のコードを実行 このセッションでは『AST から Ruby のコードに変換する実装』、また『AST から別の AST に変換する実装』について解説を行います。 この『別の AST に変換する』という機能は他の言語では『マクロ』と呼ばれている機能に近いです。 Ruby で『マクロ』を実装するとどうなるのか一緒に考えてみましょう。

                    Use Macro all the time ~ マクロを使いまくろ ~ (日本語)
                  • Why Ruby's JIT was slow / RubyKaigi Takeout 2021

                    RubyKaigi Takeout 2021

                      Why Ruby's JIT was slow / RubyKaigi Takeout 2021
                    • "RBS generation framework using Rack architecture"の予習記事 - READYFOR Tech Blog

                      システム基盤部の栗原です。 RubyKaigi2022楽しみですね。READYFORからは、私栗原から発表させていただくことになりました。 https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html 今回は皆様によりトークを楽しんでいただく為に、予習となる要素を集めました。 何を話すのか orthosesというライブラリーを作ったので使って下さい!というお願いをします。 orthosesは簡単に言うと、RBSの自動生成ツールです。 github.com 抱えている課題感 私は型を使った開発で得られる体験に魅せられています。コードを書いたその瞬間にバグに気づいて修正したり、複雑なロジックでもどの変数でどのオブジェクトが得られるのかエディタで確認しながら開発できるの最高だと思いませんか? Rubyでもそれ、できるんです!!! しかしながら、開発体験

                        "RBS generation framework using Rack architecture"の予習記事 - READYFOR Tech Blog
                      • Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき

                        5/10から5/14の5日間、RubyKaigi 2023に参加するために松本市に行ってきました。前回参加したのがRubyKaigi 2019の福岡のときなので、じつに4年ぶりの参加でした。 今回はコミッター/登壇者/LTスピーカーとしての参加になりました。その結果、0日目のDevMeeting含めて3種類のスライドをつくり、3日目の"Ruby Committers and The World"含めて3回登壇するというイベント盛りだくさんなKaigiでした。 いやー、自分のRubyKaigi史上、最高のRubyKaigiでしたね。まさにParserKaigiだったのではないでしょうか。 いろいろ書きたいことはありますが、まずは時系列で振り返っていきましょう。 Day 0 (5/10) - DevMeeting DevMeetingに参加するためDay 0から松本へ向かいました。新宿から特急

                          Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき
                        • なぜ、Rubyを変えるのか––まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part3

                          Guildについて さて、Ruby3については今言ったように、パフォーマンスであるとかコンカレンシーであるとか、静的解析であるとか、改善について非常にがんばってきました。さらに互換性も維持したいので、互換性を維持しながら機能を改善していくのも、また難しい感じです。 あ、そうそう、Guildも最初デザインしたときよりも、Guildに対するメンバーシップという考え方がだいぶ弱くなってきました。Deeply Frozen Objectがあれば普通にシェアできるので、「Guildじゃないよね」って思ったんですけど、そしうたら「Guild」って名前についてゲーム業界から反対が出まして……。 (会場笑) 「俺たち、このクラス使ってるんだけど」って言われて。 (会場笑) 難しいもんですよね、本当に(笑)。いずれにしても互換性を維持するように最大限努力をしながら、Rubyをグレートにしようとずっと考えてい

                            なぜ、Rubyを変えるのか––まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part3
                          • How RubyKaigi built an event site in days with the Amazon Chime SDK and Amazon IVS | Amazon Web Services

                            Business Productivity How RubyKaigi built an event site in days with the Amazon Chime SDK and Amazon IVS This is a guest blog written by Sorah Fukumori, Senior Software Engineer at Cookpad and organizer for RubyKaigi. The content and opinions in this post are those of the third-party author, and AWS is not responsible for the content or accuracy of this post. RubyKaigi is the world’s largest inter

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                            • RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog

                              こんにちは @hsbt です。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムがついに発売されたので RubyKaigi 2023 の登壇後にプレイを開始していますが、引き続き原神もアップデートがあり、さらに崩壊:スターレイルも始めてしまったので大変なことになっています。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 で私 @hsbt が廊下会議で何を話してきたのか、という内容をご紹介します。 廊下会議とは 本日の技術顧問業、「技術カンファレンスへ参加するときに大事にしたいのは廊下(自然発生的に起こるインフォーマルなオフライン議論の場)だ」という話をした— Takuto Wada (@t_wada) 2019年10月17日 t_wada さんが初出かどうかは定かではないのですが、カンファレンスの醍醐味は廊下、とはよく言われます。

                                RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog
                              • RubyKaigi 2022

                                RubyKaigi 2022 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2023 in Matsumoto!

                                  RubyKaigi 2022
                                • Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog

                                  エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。 STORES は、5月11日(木)〜13日(土)に開催されるRubyKaigi 2023にAfter Party Sponsorとして協賛します。 After Partyは最終日である5/13(土)、クロージングのすぐあと18時から、松本つなぐ横丁を借り切って開催します。おかげさまでご好評をいただき、connpassでの事前受付は満席となってしまいました。キャンセルが出ると繰り上がりますので、補欠としてのご登録をお願いします。また、ご参加いただけなくなったかたは早めのキャンセルをお願いします。 開催の準備として、松本市に下見に行ってきました。会場である松本つなぐ横丁さまと、飲み物を提供していただく松本ブルワリーさまにお邪魔して、開催に向けての相談をさせていただきました。にぎやかなお祭りっぽい雰囲気の会場で、Rubyistのみなさまに地元の食

                                    Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog
                                  • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

                                    皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

                                      RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
                                    • The Future Shape of Ruby Objects

                                      These are the notes for a talk I gave at RubyKaigi 2021, which is why they’re written as if we were talking and going through some slides and code together. Hello I’m Chris Seaton. I’m a Senior Staff Engineer at Shopify where I’m working on Ruby performance. I’m the founder of TruffleRuby, which is a very highly optimizing implementation of Ruby. I also maintain The Ruby Bibliography at rubybib.or

                                      • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                                        私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

                                          RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ
                                        • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

                                          rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。本当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

                                            RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム
                                          • Jeremy Evansさん「たのしいRubyの先に、はやいRubyがある。Work, Correct, Fun! Fast」 〜RubyKaigi 2019 3日目 基調講演 | gihyo.jp

                                            RubyKaigi 2019 Keynote レポート Jeremy Evansさん「たのしいRubyの先に、はやいRubyがある。Work, Correct, Fun! Fast」 〜RubyKaigi 2019 3日目 基調講演 4月18日から20日に開催されたRubyKaigi 2019。最終日、3日目のキーノートには、Jeremy Evansさんが登壇しました。JeremyはSequel、Rodaのメンテナーです。これらが開発されているGitHubのレポジトリは、Open issueがつねに0であることが特徴です。これらの貢献が評価され、2015年にはRuby Heroに選ばれています。 今回、Jeremyは「Optimization Techniques Used By the Benchmark Winners」というタイトルで発表しました。SequelとRodaでなされたパフ

                                              Jeremy Evansさん「たのしいRubyの先に、はやいRubyがある。Work, Correct, Fun! Fast」 〜RubyKaigi 2019 3日目 基調講演 | gihyo.jp
                                            • RubyKaigi Takeout 2021

                                              RubyKaigi Takeout 2021 is ended, thank you for attending! Video archive is available and linked from schedule page. Stay tuned for next RubyKaigi and follow Twitter @RubyKaigi for latest updates. RubyKaigi goes online again We RubyKaigi 2021 team have booked the venue to make RubyKaigi 2021 happen in Mie Prefecture this July (with some hope). However, the COVID-19 situation is still unclear and un

                                                RubyKaigi Takeout 2021
                                              • RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ

                                                https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2022/ (みんなRabbit使おう!) 昨年の発表から方針を変更し、実装をしていく中で、Rubyだとつらいな~と感じた事について話しました。発表内で、「Ractorをやめた」という表現をしましたが、実際にはRactorに依存しない部分もそれなにり書き直しており、そのためコードの外部から見た振る舞いは、昨年からは微々たる進展しかありませんでした。 発表後、バイナリデータをRubyでそのまま扱うことについて、Samuel氏から IO::Buffer の存在について教えていただきました。 @yu_suke1994 have you looked at IO::Buffer? — Samuel Williams (@ioquatix) September 9, 2022 これは

                                                  RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ
                                                • 長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first

                                                  ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。 RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯 松本市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松本市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1。 RubyK

                                                    長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first
                                                  • RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                                                    こんにちは。 メディアサービス開発部、Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、2022年の9月8日から9月10日にかけて三重県津市で開催された、RubyKaigi 2022に現地参加したことについてお話しします1。 RubyKaigiとは 実に3年ぶりの物理開催 見に行った講演の感想など Ruby meets WebAssembly Making *MaNy* threads on Ruby Building a Lightweight IR and Backend for YJIT Towards Ruby 4 JIT Ruby debugger - The best investment for y

                                                      RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside
                                                    • String meets Encoding

                                                      https://rubykaigi.org/2022/presentations/ima1zumi.html#day3

                                                        String meets Encoding
                                                      • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021 Day1が終了しました。主催者・スポンサーの方々疲れさまでした&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter 主に自分用に、現時点でわかっている発表スライドを取り急ぎまとめました。可能なものについてはいずれ公式サイトに資料が掲載されると思います。 #rubykaigi takeout 2021 1日目お疲れ様でした! 🍔🍔🍔 pic.twitter.com/jO8V707gMi — Hiroshi SHIBATA (@hsbt) September 9, 2021 なお、見出しの時間はリスケ後のものです。 Day1 10:00 - 10:55 #rubykaigiA 『TypeProf for IDE: Enrich

                                                          RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • Road to RuboCop 1.0

                                                          RubyKaigi Takeout 2020 Day1 Video: https://www.youtube.com/watch?v=jkY7J9k6mHs&feature=emb_logo

                                                            Road to RuboCop 1.0
                                                          • Ruby Kaigi Takeout 2021 速報記事 Day1 午後 - Tech Inside Drecom

                                                            始めに こんにちは、enzaプラットフォーム事業本部でSREチームのエンジニアをやっている橘田です。 こちらは、RubyKaigiTakeout2021 の1日目の午後の速報記事です。 1日目の午前の速報記事はこちらをご確認ください。 Optimizing Partial Backtraces in Ruby 3 Rubyで記載されたプログラムをデバッグするためのツールのBacktraces Ruby3以前では、Backtracesの生成に関してコールスタックが深くなると生成コストが高くなるっという問題がありました。 その問題に関しては、Rubyのissueに上がっています。 この問題をいかにして解決して、そしてBacktracesの内部がどのように動作しているのかが説明されました。 Backtracesの開始ポイントからいかにしてトレースを行っていき、最適化していったか そして最適化した

                                                              Ruby Kaigi Takeout 2021 速報記事 Day1 午後 - Tech Inside Drecom
                                                            • Type Profiler: Ambitious Type Inference for Ruby 3

                                                              TypeProf for IDE: Enrich Development Experience without Annotations

                                                                Type Profiler: Ambitious Type Inference for Ruby 3
                                                              • Rubyコミュニティへの帰還|ma2

                                                                RubyKaigi 2023に参加してきた。 開催地は松本。前回の参加は2019の博多だったから4年ぶり。 過去の仕事を振り返ってみると10年ほどRailsで仕事をして2019年にはニフティに転職した。ここでは、ビッグデータ解析っぽいことが多かった(TreasureDataとかdigdagとか、なつかしい)。2020には今の会社に転職して、ES6+React+Redux、Python+Django、そして今はJava+Springと、RubyとRailsからは遠ざかってしまった。 そんなときにRubyKaigi開催の話を聞いて、最初は若いエンジニアたちのノリについていけるのか(私は今年63歳なのだ)とか、途中で疲れちゃうから古参加しても意味ないのではとか、いらぬ心配をしていた。 でも久しぶりのRubyKangi2023、思い切って参加してみたらとても楽しめた。 会場の雰囲気が最高すぎた。「

                                                                  Rubyコミュニティへの帰還|ma2
                                                                • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ

                                                                  技術部の遠藤(@mametter)です。おまたせしました、RubyKaigi 2022で出題したクックパッドブースの企画、Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の裏ステージの解説です。 このパズル自体の解説は前編の記事をごらんください。 techlife.cookpad.com さっそく11問目から解説していきます。 11問目 p func11(0) #=> -510240563 p func11(1) #=> -171748573 p func11(2) #=> 405559065 p func11("foo") #=> -62024031 何を与えてもよくわからない整数が帰ってきますね。リロードすると結果が変わることにも気づくかもしれません。つまり、これはハッシュ値であろうと当たりがつきます。ということで答えはこちら。 def answer11(v

                                                                    Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ
                                                                  • Learn Ractor

                                                                    RubyKaigi 2023 Day2

                                                                      Learn Ractor
                                                                    • Ruby programming with types in action

                                                                      RubyKaigi 2022 -- Tsu, Mie, Japan September 10, 2022

                                                                        Ruby programming with types in action
                                                                      • RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記

                                                                        RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしてコードを圧縮しています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっていたところ、今回は勤務先の事業部でメンバー全員 ChatGPT Plus がサポートされている流れで、GPT 4 を使ったレビューをベースにしたあたり時代背景としてのひとつの変化かもしれません。 speakerdeck.com スライド 100 枚を 30 分で話す競技にしてしまったのですが、いま流行りの『タイパ』は良かったかもしれません (通訳さんありがとうございました) 。 本編 すごくざっと話すと、「並列テストラ

                                                                          RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記
                                                                        • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ

                                                                          こんにちは!サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 RubyKaigi 2023に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 3日目(5/13)のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。(現地参加したエンジニアの複数人による共同執筆になります。) Day 1のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp Day 2のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Ruby Committers and The World (執筆:伊藤) YJITやパーサ、GC、Ractorなどの各トピックに対してRuby 3.3で実装したい機能に関してコミッター同士の公開トークがありました。 Ruby 3.3だけでなく、その次のバージョンに向けた将来的な話もあり、興味深かった

                                                                            RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ
                                                                          • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

                                                                            こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せて食べるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

                                                                              【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
                                                                            • RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook

                                                                              2023年5月11日〜13日に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に参加しました。 rubykaigi.org 自分にとって RubyKaigi 2019 以来、4年ぶりのRubyKaigiの現地参加で、想像以上に楽しくそしてモチベーションを高められた3日間でした。 来年のRubyKaigi 2024 in Okinawaに向けてしっかりと準備していくために、今の気持ちを言語化しておきます。 この記事は、帰りの飛行機の機内で書いています→飛行機の時間では書ききれなかったので帰宅後に追記しています。 当日までの動き CFP提出 今年は年明けから 福岡Rubyist会議03 や 鹿児島Ruby会議02 と立て続けに登壇が決まっていて、 mruby-esp32 へのコントリビュートを積極的にしていました。 この流れで採択されるのでは?と息巻いてRubyKaigiのCFPにもS

                                                                                RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook
                                                                              • 普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル

                                                                                普段はPerlとScalaを書いて暮らしていて、Rubyを書くのはcapistranoを使うとき・・・という位のWebアプリケーションエンジニア、 id:Windymelt です。株式会社はてなで、はてなブックマークを開発しています。 普段は、関数型テクニックの話をよく記事に書いています。ちょっと見てやってください。 blog.3qe.us 今回、近所の言語の動向も見てみたい!! && 知人エンジニアにRubyistが多い && 今回の開催地は比較的近所 というわけで参加することにしました(三重県津市での開催でした)。 うおーうおー #rubykaigi pic.twitter.com/2XCGMN2Iiw— Windymelt (@windymelt) 2022年9月8日 撮影した日はちょっとどんよりしていましたが、二日目以降はよく晴れました 自分の暮らしに生かせそうだなと思った知見 B

                                                                                  普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル
                                                                                • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

                                                                                  2020年に開催できなかったのち、3年を経て松本市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、本当に最高だった。 speakerdeck.co

                                                                                    RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ