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Slackの検索結果241 - 262 件 / 262件

  • slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita

    以前の記事のご紹介 以前、 slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決するという記事(以下「以前の記事」)を書かせて頂きました。 【問題点】 作業依頼などに使う、定型フォーマット文章を用意してピン留めしても誰にも使われない。 【当時の解決策】 「自作のスラッシュコマンド(slackのtoken設定必要)」から、 「自作のフォーム(GASコード記述必要)」を呼び出して、 フォーム経由で投稿してもらうことで「投稿ルール」を守ってもらう。 (※詳細は以前の記事をご覧ください) slack 新機能「Workflow Builder」 先日slackから発表された「Workflow Builder」を使うと、 上記のtoken設定/GAS設定など、面倒な手順が大幅にカットされ、 誰でもフォーム作成が可能となり「投稿ルール問題」に簡単に対処できるようになりました。 コー

      slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita
    • テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば

      この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 任意のテキストを画面に流していきたいことってありませんか? ぼくはあります。定期的にエンジニアみんなの前でスライドを映しつつ話す機会があって、そんなとき Slack で実況的に反応がなされることがあるんだけど、Slack 映しっぱなしにするわけにもいかず、話し終わってあとからコメントに気づく……ってこともまあまあある。そんなとき、画面のスライドに重ねてコメントが流れてくれると自分も聞き手も共有できてうれしい。わけです。 それを達成するための1ステップとして、任意のテキストを画面に次々流してくれるアプリをElectronで作りました。 GitHub - motemen/TextCast じつは過去のこのエントリたちも、「Slack の発言をリアルタイムにデスクトップに流したい」という欲望からうまれた

        テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば
      • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

          Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
        • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

          はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

            AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
          • Build the future of work with the Slack platform

            The Slack platform lets you extend, expand, and automate your workspaces. Ship quality code and deliver impactful automations that accelerate work for you and your team.

              Build the future of work with the Slack platform
            • 東大生の親に「お受験ママ」が異様に少ないワケ

              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                東大生の親に「お受験ママ」が異様に少ないワケ
              • Engadget | Technology News & Reviews

                OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

                  Engadget | Technology News & Reviews
                • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

                  いろんな記事でよく見かける処理ですが、本件はCDK(Typescript)、Lambda(Python3)という組み合わせで作りました どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)

                    AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
                  • インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する

                    インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1260

                      インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する
                    • 人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp

                      人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書ってなんかないですかね

                        人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp
                      • Scrapboxという言葉の意味 - 橋本商会

                        https://gyazo.com/429ccb4a1f602c4fed8e3373d1a5c1fbhttps://gyazo.com/2312b8090b2123c5c844f70484bf6126

                          Scrapboxという言葉の意味 - 橋本商会
                        • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

                          2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

                            2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
                          • (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita

                            この記事では、以下のようなチームを想定して、お金と手間をできるだけかけずにそこそこセキュリティを向上させることをまとめようと考えています。そんなんじゃだめだ!とか、こういう場合は漏れませんか?というコメント大歓迎です。 想定するチーム 営業やCS、マーケの人など全職種含めると30人前後あるいはそれ以下で、Webサービス(アプリ含む)開発を行っている 副業人材も多く、半数のメンバーは会社支給でないマシンを使っている それらのマシンは他社の業務でも使用されている Macが多めだがWindowsもいる 基本的に業務データはクラウド上にあり、PCローカルにあるのは開発途中のデータ、Biz/バックオフィス系のドキュメント、重たいデザイン系データ程度。自社データセンターや、オフィスネットワークでしかアクセスできないサーバはない。 メインの業務ツールはGoogle WorkspaceとSlackとGit

                              (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita
                            • Gitのコミットログに詳細を書く習慣をつけている - freee Developers Hub

                              おはこんばんちは、SREの橋本です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2021の16日め記事となります。 わたしがソフトウェアエンジニアとして仕事をするうえで、コミットログを詳細に記述する習慣づけがあり、この機会にその具体例をあえて共有してみます*1。以降はとくに明示しない限り、組織全体でルールがあるわけではなく、あくまでわたしの一個人の意見である点に注意してください。 モチベーション freeeでは、Webサービスからインフラ基盤およびその監視設定を含めてコードで管理されており、GitHub上でのPull Requestでのレビューを必須としています。わたし自身は社内の立候補制異動制度*2によってWeb開発の現場とSREを行き来してきましたが、どちらもリファクタリングのためにゼロベースでコードを書き直すこともあれば、機能追加やバグフィックスのた

                                Gitのコミットログに詳細を書く習慣をつけている - freee Developers Hub
                              • Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?

                                回答 (3件中の1件目) SAMLやOpenID Connectを使った認証連携や、FIDOをはじめとしたパスワードレス認証に対応するためですね。昔と違ってIDとパスワードが単純に紐付いているとは限りません。メールアドレスの入力とパスワードの入力で画面を分けていれば、そのメールアドレスのユーザーが例えばIdPとしてG SuiteやActive Directoryを利用している場合、メールアドレス入力後にパスワードの入力画面ではなく、IdPのログイン画面に遷移させることができます。またFIDOなどパスワードレス認証を使っている場合も、パスワード入力欄ではなく、生体認証の画面を出すことができ...

                                  Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?
                                • 三重県庁にSlack全面導入 自治体初

                                    三重県庁にSlack全面導入 自治体初
                                  • Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita

                                    はじめに 当方フリーランスエンジニアで、現在転職(再就職)の予定は一切ありませんが、かなりたくさんの現場を経験した中で「Slackの活用方針は、その会社の技術への向き合い方を(ある程度)反映する」ってことが見えてきました。 もし今後僕が転職活動(再就職活動)をするなら「御社はどのようにSlackを活用していますか?」は必ず訊きます。絶対です。 例えば「高級な椅子やキーボードが支給されるか」っていうのも気になるところですが、それは転職面談だと聞きにくいですよね? それに比べると、"Slackの活用レベル" は訊きやすくて、かつ明確に色々な情報を教えてくれるな、と。 注意点 ここから便宜上Slack活用をレベルごとに分けて書いていきますが、例えば必ずしも「レベル2までしかSlackを活用していなければ、会社全体の技術水準はレベル2にすぎない」っていうことは無いっていうことをご理解ください。 正

                                      Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita
                                    • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

                                      iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 79,145 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

                                        経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
                                      • GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog

                                        Androidチームの若宮(id:D_R_1009)です。 今朝方、Twitterを眺めていたら下記のツイートが目にとまりました。 ここ最近、超絶便利に感じていた Pull Reminders が GitHub に買収されて、誰でも自由に使えるようになったみたいだ。 GitHub + pull request でチーム開発をしていて、Slack も使っているところであれば、とりあえず試してみると良いと思う。https://t.co/xvHdkDu7YR— suzuki (@suzuki) June 17, 2019 「これは便利そうだ!」と感じたため社内Slackに投稿し、 利用を開始したところ 期待以上の便利さだったので、本ブログでも紹介したいと思います。 Pull Pandaとは https://pullpanda.com/ GitHubのリリースでは下記のように紹介されています。 W

                                          GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog
                                        • 【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita

                                          昨年末にFirebaseのアイデアソン/ハッカソンに参加しました。 その場で出会った3名で即席チームを結成して、約1ヶ月でFirebaseを使ったサービスを開発しました。 その結果、最優秀賞を獲得し、更に1ヶ月で機能を追加して、サービスを正式リリースしました! 自分なりに大きな経験になったので、その経緯をサービス紹介を含めて公開します。 個人開発したいと思っているエンジニアで、参考にしてくれる人がいたら幸いです。 どんなサービスか "SlideLive(スライドライブ)"といいます。 勉強会やセミナーのライブ感を飛躍的に高めるリアルタイムスライド共有サービス です。 SlideLiveのコンセプト 勉強会をライブに 私はプレゼンが苦手です。 「アイスブレイク」ってどうやったらいいのでしょうか? 「勉強会でプレゼンしている時にリアクションが無く緊張する」ことってありませんか? そんな課題認識

                                            【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita
                                          • 世界的エンジニアが明かす、ZoomよりSlackの方が「効率的」な訳 - まぐまぐニュース!

                                            リモートワークの流れが加速するに連れ、ZoomやSkypeといったオンラインミーティングを可能にするツールがにわかに注目を集めています。しかし、「初対面の人にZoomミーティングを申し込むのは失礼にあたる」と言い切るのは、「Windows 95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』に今回、冷静な筆致でその理由を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年4月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフ

                                              世界的エンジニアが明かす、ZoomよりSlackの方が「効率的」な訳 - まぐまぐニュース!
                                            • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

                                              こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

                                                変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog