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Slackの検索結果241 - 280 件 / 1640件

  • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

      新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
    • Slackの古いメッセージをGoogleスプレッドシートへと書き出せる個人開発ツールが登場【やじうまWatch】

        Slackの古いメッセージをGoogleスプレッドシートへと書き出せる個人開発ツールが登場【やじうまWatch】
      • shodai | NotionとCanvaと京大起業部の人 on Twitter: "今年中にさわっとくべきな海外ツールをまとめました ・Notion ・Canva ・Airtable ・Figma ・Miro ・Slack ・Discord ・Loom ・Gather ・Zapier ・Make ・Webflo… https://t.co/fNiY6kdWjJ"

        今年中にさわっとくべきな海外ツールをまとめました ・Notion ・Canva ・Airtable ・Figma ・Miro ・Slack ・Discord ・Loom ・Gather ・Zapier ・Make ・Webflo… https://t.co/fNiY6kdWjJ

          shodai | NotionとCanvaと京大起業部の人 on Twitter: "今年中にさわっとくべきな海外ツールをまとめました ・Notion ・Canva ・Airtable ・Figma ・Miro ・Slack ・Discord ・Loom ・Gather ・Zapier ・Make ・Webflo… https://t.co/fNiY6kdWjJ"
        • Slack、“ちょっと立ち話”が可能になる音声コミュニケーション機能「Slackハドルミーティング」など、4つの新機能を発表

            Slack、“ちょっと立ち話”が可能になる音声コミュニケーション機能「Slackハドルミーティング」など、4つの新機能を発表 
          • Deploys at Slack - Slack Engineering

            Deploys require a careful balance of speed and reliability. At Slack, we value quick iteration, fast feedback loops, and responsiveness to customer feedback. We also have hundreds of engineers who are trying to be as productive as possible. Keeping to these values while growing as a company means continual refinement of our deployment system. We had to invest in greater visibility and reliability

              Deploys at Slack - Slack Engineering
            • Slackのメッセージをバックアップ

              Slackにおける自分が閲覧できる範囲のチャンネルやDMをJSON形式でダウンロードできる、slack-dumpというソフトウェアがあります。 フォーク履歴 を見ると、初出は2015年、その後たくさんフォークされてそれぞれ改良が加えられています。 2021年になり、slack-dumpで使っているSlackのAPIに大きな変更がありました。 この変更に追従できていないリポジトリは多く、slack-dumpが使えない状況となっていました。 というわけで、私のほうでフォークして、APIに合わせて大幅に書き換え、2021年現在最新の状態にしました! こちらがリポジトリです。 GitHub - takameron/slack-dump: Export History For Channel, Private Group and Direct Message From Slack Export Hi

                Slackのメッセージをバックアップ
              • AWSからSlackに通知する方法についてまとめた | DevelopersIO

                こんにちは、CX事業本部の夏目です。 案件でAWSからSlackに通知を行う方法について調べる必要があったので、ブログにまとめてみました。 結論 (2021/12/07 17時追記) AWS Chatbot <- SNS Topic (<- CloudWatch Alarm / EventBridge): Slackに投げる部分までAWSにおまかせ。任意の文字列を送ることは多分無理。 Slack <- Lambda: 手段が2つある Incomming Webhook: 手軽。外部ライブラリは不要。任意の文字列を送信可能。 SDK (API): 任意の文字列の送信に加えて、ユーザー名やアイコンの変更も可能。 Slack <- EventBridge: EventBridgeでSlackのAPIにPostする。 何かを通知したいとき、CloudWatch MetricsやEventBridg

                  AWSからSlackに通知する方法についてまとめた | DevelopersIO
                • Bolt for Python + AWS Lambda & S3 で運用するほぼゼロコスト Slack アプリ - Qiita

                  こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 次世代プラットフォーム機能が盛り上がりつつある昨今ですが、以下の記事でも書きました通り、Bolt フレームワークも引き続きご利用いただけます。 この記事では、Bolt for Python を使ってほぼゼロコストで運用することができる Slack アプリのデザイン例についてご紹介します。 Bolt for Python とは? Bolt とは、Slack が提供する公式の Slack アプリ開発フレームワークです。全てのプラットフォーム機能をサポートしており、Express.js のルーティング機能に似たインターフェースでリスナー関数を登録するだけで、様々なイベントに応答するインタラクティブな Slack アプリを簡単に開発することができます。

                    Bolt for Python + AWS Lambda & S3 で運用するほぼゼロコスト Slack アプリ - Qiita
                  • Slackの雨通知botを爆速で作る【メッ●●】 - Qiita

                    ZOZOテクノロジーズのむーさん@murs313です。 ZOZOテクノロジーズでは8月にフルリモート・フルフレックスが始まり、各チームで相談しながら利用しています。 うちのチームも気軽に利用できる雰囲気なのですが、しばしばこんなことが…。 ~平日の夜の自宅にて~ むー「あーーー、明日雨じゃん」 むー「明日リモートにしよ……」 むー「……PC持って帰ってきてないじゃん!!!無理じゃん!!!」 というわけで、翌日が雨予報だったらSlack通知をしてくれるbotをつくりました。もちろんメッ●●でね。 できたもの 翌日が雨予報だったら、17時に通知してPCを持って帰ることを促してくれます。 使うもの 天気予報の公開API こちらからlivedoorを選びました。 [2019] 公開されているAPI一覧まとめ SlackのIncoming WebHook SlackのApp。チャンネルに設定するとW

                      Slackの雨通知botを爆速で作る【メッ●●】 - Qiita
                    • 勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                      バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。CTO室という事業部横断のコーポレートエンジニアリング組織を兼務しています。早いもので今年も終わりが近づいてきました。Spotify 2023 Wrappedによると今年一番聴いたアーティストは結束バンドで、一番聴いた曲は『忘れてやらない』でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 27日目の記事です。前回は yohei による FlutterアプリにおけるUI Component Architecture でした。次回は Tomoaki が担当します。今回は、勤怠関連の社内Slackアプリを開発して運用している話をします。 LayerXにおける勤怠と習慣 LayerXでは勤怠システムにAKASHIを採用しています。システム上の勤怠に加えて、次のような習慣があります。 出勤時に統一のS

                        勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                      • 「Slack」に管理者向け新機能 社内の通知を効率化

                        米Slack Tenologiesが企業向けコラボレーションツール「Slack」に新機能「アナウンスチャンネル」を追加す。多数のユーザーがいる大企業などで通知(アナウンス)を効率化する。 米Slack Tenologiesは8月15日、同社の企業向けコラボレーションツール「Slack」に新機能「アナウンスチャンネル」を追加すると発表した。多数のユーザーがいる大企業などで通知(アナウンス)を効率化するという。 アナウンスチャンネルは、投稿できるメンバーを制限して重要な通知だけを表示する専用スペース。これまでもデフォルトの「♯general」チャンネルでは投稿できるメンバーを制限するオプションがあったが、有料の「プラス」プランや「Enterprise Grid」プランを導入すると、今後は全てのチャンネルで投稿権限を設定できるようになる。

                          「Slack」に管理者向け新機能 社内の通知を効率化
                        • slackの反応がないと寂しいので、一気にたくさんリアクションできる「slack最高速でワイワイできるくん」を作った - KAYAC engineers' blog

                          この記事は、「Tech KAYAC Advent Calendar 2020」の20日目の記事になります。 slackを返して仕事した気になっているみなさんこんにちは!!! slackに負けるな!!! いきなりごめんなさい。どうもこんにちは。 KAYACクライアントワーク事業部デザイナーのちゃんちーです。 クライアントワークとして、今や40万人以上が持ってるうんこミュージアムで配られるマイうんこという不思議なものを製造したり、 マイクロワーケーションという実験で、お客さんと川で仕事をしてみたり、 いろんなことをしながらいろんなものを作って暮らしています。 本当はもっと真面目に仕事してます。 いや、本当です。よろしくお願いします。 いきなりですが、slack、使っていますか? 弊社はというと、バリバリslackでやりとりをしていて、社内のコミュニケーションツールはslackにほぼ集約されてお

                            slackの反応がないと寂しいので、一気にたくさんリアクションできる「slack最高速でワイワイできるくん」を作った - KAYAC engineers' blog
                          • SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog

                            スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 昨年末から弊社BOXILでは、EC2からECS/Fargateへのインフラ移行作業を実施しています。 EC2運用からコンテナベースのECS運用への移行は、インフラの思想として異なる部分も多く、一筋縄ではいかないということを日々痛感しています。特に運用面に関する仕組みやノウハウは大きく異なっているため、今までと同等の運用を異なる方法で実現する必要があり、頭を悩ませることが多いです。 例えば、今まではEC2にSSHしてコマンドを投入していたが、ECS/Fargate上で同じことをどうやってやるのか…など。SSHしなくても良い運用にすることも必要ですが、今まで当たり前に出来ていたことが万が一の時にどうやっても出来なくなるのはやはり辛い問題ではないでしょうか。 また、とりあえず移行はできたけど、今までよりも運用に時間や手間が掛かるようになった…といったこと

                              SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog
                            • モニターアーム&マルチディスプレイで自宅の仕事環境を改善 SlackにTrello、表示すべきツールが増えたテレワークではマルチディスプレイが便利!!【テレワークグッズ・ミニレビュー 第1回】

                                モニターアーム&マルチディスプレイで自宅の仕事環境を改善 SlackにTrello、表示すべきツールが増えたテレワークではマルチディスプレイが便利!!【テレワークグッズ・ミニレビュー 第1回】
                              • Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性

                                Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性 Apr 27, 2020 フィッシング詐欺における偽サイトへの誘導では、正規サイトのURLをかたってリンクをクリックさせる手口が後を絶たない。この手口は主にメールや掲示板からの誘導で悪用されるが、グループチャット内でもURLリンクを偽装できれば脅威になると考えた。ビジネスチャットツールとして世界的に利用されているSlackでのURLリンク偽装(#481472)について解説する。 URLリンクの偽装 HTMLでは、ハイパーリンクとして表示するURLと、実際にリンクするURLを個別に設定できる。例えば、以下のHTMLはレンダリングにより https://example.com となる。表示上は example.com へのリンクに見えるが、実際には akaki.io へリンクする。 <a href="https://akaki.io">https

                                  Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性
                                • Slackでの質問にScrapboxで答える - hitode909の日記

                                  Slackやissueで質問がきたら Scrapboxで検索して みつかったらページを案内 みつからなかったらその場でページを書いて案内 さらに疑問点とかあったらScrapboxを見ながら話して、その場で書いていく と言うことをよくやっている。 この動きを続けるとトラブルシュートしてるだけで知識がストックになっていって便利なはず。 聞かれた質問をそのままページにするのではなくて、タイトルは一般的な単語で書くようにしている。「アクセスログはどこにでていますか?」じゃなくて「アクセスログ」のページで、ログの在り処を説明する。そうすると他のページからもリンクしやすい。 逆に、一人だけが持ってる情報をみつけたら、ページだけ作って、ページを作ったので説明を書いてもらえませんか、というお願いをしたりしている。#誰か書いて というタグをつけておくと、書きたい人が書いてくれる、というのを試したりしている。

                                    Slackでの質問にScrapboxで答える - hitode909の日記
                                  • SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ

                                    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 富山Ruby会議が近づいてきましたが、10/23 午前11時現在、まだスライドを1枚も作ってません。4連休に着手するつもりだったんですが、シャニマスとMTG Arenaに消えました。 あ、頭の中ではできあがってるから…… あとはスライドに書き出すだけだから……(震え声) 🤖 Slackワークフロービルダー 先日、Slackにワークフロービルダー機能が追加されましたね。 これはSlack上からメニュークリックや特定タイミングで起動するワークフローを作ることで、定型的な作業を自動化できるものになっています。 このような画面でワークフローを定義できます。 メッセージを送るだけでなく、フォームを表示したり、メッセージ内にワークフロー起動者の名前やフォームの入力を埋め込んだりなどができるようになっています。 ちなみに、弊社の@thar

                                      SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ
                                    • 社内の"いい書き込み"が集まるSlackチャンネルをみんなで愛でている話

                                      どうも、Slackでの心温まるやりとりが好きなwatasukeです。 ピクシブには"いい書き込み"が集められる専用のチャンネルがあります。 それが、#z-いい話と#z-sugoi-messageです。 その名の通り、「いい話感がある書き込み」と「すごい感じの書き込み」が集められています。 私はこの2つのチャンネルが好きで、ピクシブの社風も現れていると思いますので、ご紹介いたします。 (余談ですが、prefixの「z-」は仕事とは直接関係ない話題用のチャンネルにつけられるものです) "いい書き込み"を集めたチャンネルをつくるために まず、"いい書き込み"を集めるためのSlackチャンネルをつくります。(例:#z-いい話) 次に、Reacji ChannelerをSlackに導入します。 詳しくはリンク先を見ていただきたいですが、任意の絵文字リアクションのつけられた書き込みを予め設定したチャン

                                        社内の"いい書き込み"が集まるSlackチャンネルをみんなで愛でている話
                                      • 話題のSlackを導入するコツは? 基本と活用を解説

                                        話題のSlackを導入するコツは? 基本と活用を解説:業務を効率化するITツールの最新事情(1/3 ページ) ビジネスチャットツールの現在の潮流を作ったのはSlack Technologiesの「Slack」であり、その潜在性はMicrosoftが同社買収を巡ってトップ間で激論があったことからもうかがえる。今回はそのSlackの基本から、活用までの情報をまとめたい。 前回、代表的なビジネスチャットツールの1つとしてMicrosoftの「Teams」を紹介した。もともと業務でMicrosoft Officeなどの同社製品を活用しているユーザーが多いこともあり、これらのツールとの親和性を強調しつつ、既存のワークフローを損ねることなくスムーズに導入できる点が大きな特徴となっている。 また、Teamsユーザーの大半は「Office 365のユーザー」である事実からも分かるように、基本的にはOffi

                                          話題のSlackを導入するコツは? 基本と活用を解説
                                        • 無料版Slackが9/1より90日前投稿が見れなくなるので、メッセージ保存ツールを個人開発してみた - Qiita

                                          2022年7月19日にSlackが発表した、プロプランの値上げとフリープランの内容変更は大きな衝撃を与えました。 特に、後者の無料版Slackのメッセージ上限が、1万通→過去90日以内に変更することに悲しみにくれるユーザーも出てきています。 そこで、Slackのメッセージ保管・退避ツールを個人開発してみました。 Slackがフリープラン改定の衝撃発表 Slackの公式サイトで2022年7月19日にユーザーを震撼させるお知らせがありました。 プロプラン(有料版)の値上げとフリープラン(無料版)の内容変更です。 多くのメディアでも取り上げられましたが、影響範囲が大きいのが後者です。 これまでフリープランでは1万メッセージが上限でそれを超えた投稿が表示されなくなる仕様でした。 しかし、2022年9月1日より投稿してから90日が経過したメッセージが非表示になる仕様に変更されます。 1万メッセージ→

                                            無料版Slackが9/1より90日前投稿が見れなくなるので、メッセージ保存ツールを個人開発してみた - Qiita
                                          • 運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました | DevelopersIO

                                            運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました 1 はじめに CS事業本部の平内(SIN)です。 Lambdaファンクションでエラーなどがログに出力された時に、これを通知する仕組みは結構重要です。 CloudWatch Logsでサブスクリプションを追加してLambdaと連携すれば、Slackなど任意の宛先に通知することは簡単です。そして、作成当初から組み込んむ場合は特に問題ないでしょう。 しかし、既に運用されているLambdaにこれを仕掛けるとなると、ちょっと、一撃とは行きません。 今回は、AWS CDK(AWS Cloud Development Kit)を使用して、この作業を軽易に行うプロジェクトを作成してみました。 (注:CFnでも、同じ仕組みを作成可能です。AWS CDKでなければ出来ないという意味ではあ

                                              運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました | DevelopersIO
                                            • The Gradual Design System: How We Built Slack Kit - Slack Engineering

                                              A group of engineers, designers, and writers began to centralize and standardize components. We named it Slack Kit. This post was co-written with Zack Sultan, Lead Product Designer at Slack In 2016, Slack was two years old and already used by millions of people. Our codebase had grown rapidly, and like many companies that focused on product/market fit, our code was built in a way that favored time

                                                The Gradual Design System: How We Built Slack Kit - Slack Engineering
                                              • Slack Introduces New Platform With Help From Deno

                                                Today Slack has announced their next generation development platform. Slack chose Deno for its “secure by default” principles, its web standard APIs, and its first-class TypeScript support. Read more about it at https://api.slack.com/future. We’ll be collaborating with Slack to improve and polish this new platform in the coming months. We hope you will give it a try and we look forward to hearing

                                                  Slack Introduces New Platform With Help From Deno
                                                • 細かすぎて伝わらない Slack 次世代プラットフォームよもやま話選手権 - JMDC TECH BLOG

                                                  みなさんこんにちは! プロダクト開発部分析システムグループの新保です。 以前からクローズドベータで公開されていた、Slackアプリを作るための新しいプラットフォーム……いわゆる「次世代プラットフォーム」が9月下旬にオープンベータになりました。 ちょうどチーム内の勤怠を管理するためのSlackアプリを作ろうとしていたところだったので、この次世代プラットフォームを全面採用し、色々使い込んでみました。この記事ではその開発過程でぶつかった様々な問題を書いてみようと思います。 ちなみに完成したアプリはこちら。出退勤を管理するためのメッセージを毎朝送ってくれる、雄鶏の Rooster くんです。 Roosterのメッセージ (黒塗りの部分にはメンバーのアイコンと名前が並んでいます) 注意 Slack次世代プラットフォームはオープンベータ版です。この記事はバージョン1.14.0をベースにしています。 最

                                                    細かすぎて伝わらない Slack 次世代プラットフォームよもやま話選手権 - JMDC TECH BLOG
                                                  • ChatworkやSlackなどのチャットで仕事のやりとりをするときの「NGマナー」9選

                                                    IT・SNSマナーコンサルタントに伺いました ChatworkやSlackなどのチャットで仕事のやりとりをするときの「NGマナー」9選 ビジネスチャットを利用するときのNGマナーについて、IT・SNSマナーコンサルタントの石川礼子さんから教わります。NGマナーは次の9つ。儀礼的すぎるorくだけすぎる言い回しを使う、凝った顔文字を使用する、通知を定期的に確認しない、重要なメッセージを保存しない、参加グループやスレッドの趣旨に関係のない内容を連投する、打ち合わせ中に一方的に長文を打ち込む、相手のタイピングペースに合わさない、書き込み内容に迷って沈黙してしまう、自分の感情をストレートにぶつける。NGな対応を押さえて、ビジネスチャットで有意義なコミュニケーションをはかりましょう。 ChatworkやSlackなどのビジネスチャットで、社内外の業務連絡や打ち合わせをすることが急激に増えてきましたよね

                                                      ChatworkやSlackなどのチャットで仕事のやりとりをするときの「NGマナー」9選
                                                    • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

                                                      ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近は猫も杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTのAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

                                                        ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
                                                      • スニペットだけでWebサイトにSlackライクなチャットを導入できる「now」

                                                        ◆ now https://www.ekko.chat/en/now 紹介 「now」は、スニペットだけでWebサイトにSlackライクなチャットを埋め込みできるツールです。 事前登録 まずは、アカウント登録をします。 導入するWebサイトのURL・プロジェクト名を入力。 こちらは、スラックでいうチャンネルにあたるもの。5つまで自由に指定することができます。 最後に表示されるスニペットを、ご自身のWebサイトの<head>に追記してください。 こちらのホーム画面が表示されたらセットアップ完了です。 使ってみる スニペットが正常に導入されると左下にトークボタンが出現します。 クリックすると、このようなSlackライクなチャット画面が表示されます。 基本、文字入力だけのチャットですが 絵文字も完備されており、使い勝手はまさにSlack。 他のユーザーの新着コメントもアイコンで通知してくれます。

                                                          スニペットだけでWebサイトにSlackライクなチャットを導入できる「now」
                                                        • 新入社員の皆さんへお届けする、Slackの歩き方 #1 きほんの「き」|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR

                                                          挨拶新入社員のみなさん、はじめまして!セールスグループ/SDRの加藤桃子です。 突然ですが、わたしたちはいつもSlackでやり取りを行っています。 社内でのやりとりはもちろん、他社とのやりとも一部Slackで行っていますし、連携しているサービス情報もすべてSlackに集約されるようになっているので情報量が大盛りです。 そこで、『気になること』や『こう使うといいかも!』という思いを社内報という場を借りてお伝えします! まず、今回はどうしたらSlackをうまく活用できるのか? 『Slackの歩き方』についてコーポレートエンジニアの @yamashu (@yamashush) に聞いてみました。 (1)名前表記方法について弊社はSlackの名前表記を統一しています。 氏名:ローマ字の本名 or ビジネスネーム 表示名:自由に決めてOK 役職・担当 :チーム名や役職名を入れてやっていることがわかる

                                                            新入社員の皆さんへお届けする、Slackの歩き方 #1 きほんの「き」|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR
                                                          • Zoom、Slackはオススメしない?「テレワーク」ツールの選び方(髙島 卓也) @moneygendai

                                                            新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴った緊急事態宣言を機に、いよいよテレワークに踏み切った企業も多いのではないだろうか。 一方で、テレワークをスムーズに行うためにはどのようなツールをそろえたらいいのか、迷っている企業も多いはず。そこで、中小企業の業務効率化や創業におけるITツール活用支援に特化し、経営のアドバイスを行う株式会社ワクフリの代表取締役社長・髙島卓也氏に、テレワークにおすすめのツールについて話を聞いた。 テレワークで押さえておくべき3種類のツール テレワークのあるべき姿は、ただ“遠隔で仕事ができる”ということではありません。 例えばオフィスに並んでいる1席1席を切り離して、別のところに持って行ったとしても、会社が通常通り稼働する状態です。 そのために必要になるのは、「管理ツール」「情報共有ツール」「業務ツール」の3つです。 「管理ツール」は、社員がどんな仕事を持っていて、その進捗

                                                              Zoom、Slackはオススメしない?「テレワーク」ツールの選び方(髙島 卓也) @moneygendai
                                                            • サーバレス初心者向け「AWS Lambda」「Amazon API Gateway」「Amazon EventBridge」を組み合わせたSlack通知

                                                              サーバレス初心者向け「AWS Lambda」「Amazon API Gateway」「Amazon EventBridge」を組み合わせたSlack通知:AWSチートシート AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「AWS Lambda」と「Amazon API Gateway」を使って、Slackにメッセージを送るAPIを作成する方法、「Amazon EventBridge」を利用して一定間隔でメッセージを自動送信する方法を紹介する。

                                                                サーバレス初心者向け「AWS Lambda」「Amazon API Gateway」「Amazon EventBridge」を組み合わせたSlack通知
                                                              • [レポート] Slackを最大限に活用するためのヒントとテクニック | DevelopersIO

                                                                Frontiers Tour TokyoというSlack主催のカンファレンスが2019年9月17日に開催されました。 Slackを最大限に活用するためのヒントとテクニック というセッションのレポートです。 株式会社カクイチ 執行役員 IT情報システム部長 鈴木 琢巳 様 武蔵精密工業株式会社 ITソリューション部 部長 清水 佳代子 様 Slackカスタマーサクセスリードエンゲージメント・マネージャー 石動 裕康 様 数人のチームから1万人規模の大企業まで、組織の人数に関わらず Slackでチームを成功に導くコツを探る本セッションでは、通知の調整や、 Slackエチケット、チャンネル整理のコツなど、Slackを最大限に活用するための ベストプラクティスやテクニックをご紹介します。 Slackを最大限に活用するために 組織として 目的を明確に 経営陣やシニアリーダーを味方に 成功を測定 社員

                                                                  [レポート] Slackを最大限に活用するためのヒントとテクニック | DevelopersIO
                                                                • 「Slack」における当社関係者のメールアドレス等漏えいに関するお知らせ

                                                                  この度、Slack Technologies Limited( 本社:Level 1, Block A, Nova Atria North, Sandyford Business District, Dublin 18 Ireland )(以下、Slack社とします。)より通知があり、当社がコミュニケーションツールとして採用している「Slack」に関して、ユーザーのメールアドレス等を含むレポートが誤って、Slackを契約する他の米国企業1社に対して一時的に開示されたことが判明いたしました。(以下、本件とします。) 本件事象はSlack社における手続き上の誤りを原因としており、Slack社からは既に誤って開示された情報の収集は完了し、米国企業の手元には当該データが残っていないことが確認されたとの報告を受けています。なお、ユーザーによる通信内容は当該レポートには含まれていません。 この度は関係

                                                                  • The Scary Thing About Automating Deploys - Slack Engineering

                                                                    Most of Slack runs on a monolithic service simply called “The Webapp”. It’s big – hundreds of developers create hundreds of changes every week. Deploying at this scale is a unique challenge. When people talk about continuous deployment, they’re often thinking about deploying to systems as soon as changes are ready. They talk about microservices and 2-pizza teams (~8 people). But what does continuo

                                                                    • Slack Japan解散 セールスフォース日本法人が吸収合併を完了

                                                                      関連記事 Slack Japan解散へ セールスフォース・ドットコムが吸収合併 米Slack Technologiesの日本法人Slack Japanが解散することが官報で分かった。米salesforce.comの日本法人であるセールスフォース・ドットコムが吸収合併し、権利義務を承継するという。 Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収 CRM大手のsalesforce.comが企業向けコラボレーションツールのSlack Technologiesを買収すると発表した。買収総額は約277億ドル。salesforce.comのベニオフCEOは「相性抜群の最高の組み合わせ」と語った。 Slack、録音・録画できる「クリップ」などハイブリッドワーク向け新機能 Slackはsalesforce.comの年次イベント「Dreamforce」でSlackの新機能を発表し

                                                                        Slack Japan解散 セールスフォース日本法人が吸収合併を完了
                                                                      • AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 本投稿は Sr. Product Manager の Anushri Anwekar による AWS DevOps Blog への投稿を翻訳したものです。 開発者は多くの場合、Slack 上でコードについての議論を行います。AWS Chatbot を使用すると、リポジトリ、ビルドプロジェクト、デプロイアプリケーション、パイプラインといった開発者用ツールの通知を設定し、重要なイベントを自動的に Slack へ通知することができます。デプロイに失敗した時、ビルドが成功した時、プルリクエストが作成された時などに、開発者はもっとも気付きやすい形で通知を受け取ることができます。 2020年1月時点で通知がサポートされている AWS のサービスは以下の通りです

                                                                          AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 | Amazon Web Services
                                                                        • あなたのチーム、Slackガイドラインありますか?

                                                                          Agend編集部では、社内会議やチームコミュニケーションついての編集部内の会話を不定期に記事化しています。 今回は、会社内チャット・Slackのガイドラインについての話。 軽い雑談をそのまま記事にしたものですが、読者のみなさんが日々の仕事時間を振り返るキッカケになれば幸いです。

                                                                            あなたのチーム、Slackガイドラインありますか?
                                                                          • CI に Trivy を組み込んで脆弱性スキャンを行った結果を Slack に通知する - 継続は力なり

                                                                            タダです. 業務の中で CodeBuild にてコンテナビルド後,Trivy によるコンテナイメージの脆弱性スキャンをして Slack に通知する仕組みを作る検証を行ったので,検証した内容をこの記事にまとめていきます. Trivy について CodeBuild への Trivy 組み込み CodeBuild の buildspec.yml の定義 Slack 通知のためにやったこと まとめ Trivy について コンテナ脆弱性スキャンツールとして有名で自分も知っていたものの使う機会がなかった中,脆弱性をチェックしていくことを定期的にやっていくべきだと言う理由から Trivy を使っていくことにしました.開発者は Teppei Fukuda さんで,このブログも見たことある方多いのではないでしょうか? github.com Trivy の特徴はドキュメントにもあるように脆弱性データベースから

                                                                              CI に Trivy を組み込んで脆弱性スキャンを行った結果を Slack に通知する - 継続は力なり
                                                                            • 【抄訳】セールスフォース・ドットコム、Slackの買収を完了

                                                                              〜SalesforceとSlack、成功をどこからでも実現するための「デジタル本社」を創造〜 本抄訳リリースは、2021年7月21日に米国セールスフォース・ドットコムが発表したリリースの抄訳版です。 2021年7月21日 株式会社セールスフォース・ドットコム グローバルでCRM をリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出伸一)は、本日、Slack Technologies, Inc. の買収を完了したことを発表しました。 米国セールスフォース・ドットコムの会長兼CEOであるマーク・ベニオフは次のように述べています。「どこからでも仕事ができる世界を実現する先駆的なデジタルプラットフォームのSlackが、CRMのトッププロバイダーであるセールスフォースの一員となることを嬉しく思います。Sal

                                                                                【抄訳】セールスフォース・ドットコム、Slackの買収を完了
                                                                              • 会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見

                                                                                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                  会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見
                                                                                • JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて

                                                                                  JSer.infoの500回記念の記事です。 目次 JSer.info 500回更新しました 🎉 Slackワークスペースを作りました ここから参加できます 雑談したり、編集作業を載せたり、編集後記を載せたりする場所です コラボレータを募集しています Slackベースでデータの更新する方法を用意したので、JSer.infoの更新に関わりたい人を募集しています 10年に向けて JSer.infoに最初の記事を投稿してからもう500回目です。 日数にすると3500日ほど、毎週更新し続けています。 あらためてJSer.infoの目的を振り返えると次のようなことが書かれています。 改めて、このサイトは言語問わないJavaScriptの情報を紹介するサイトです。しかし、真の目的はJavaScriptの情報を”紹介”ではなく”知ってもらう”事にあるため、継続的な活動が必要となるでしょう。 しかし、よ

                                                                                    JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて