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Thesisの検索結果1 - 30 件 / 30件

  • ChatGPTのウソ回答に騙されない方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    ChatGPTから効率よく知識を得られた。 と自分では思っていても、それがウソ知識であることは、よくあります。 そこで、なるたけChatGPTのウソに騙されないようにする方法について書きました。 たとえば、今、僕はガリア戦争(紀元前58~50年)を舞台にしたSF娯楽小説の戦闘シーンを書いているのだけど、ローマ兵の剣の刃渡りの長さがわからないと戦闘シーンの駆け引きの描写がリアルにならないし、挿絵も描けない(プロの方にカラー挿絵を描いてもらうことになっている)。 そこで、以下のようにChatGPT(GPT4)に聞いてみた。 ガリア戦争に従軍したローマ兵の剣の刃渡りはどれくらいの長さでしたか? ChatGPT(GPT4)の回答は以下の通り: ガリア戦争に従軍したローマ兵は、主にグラディウスと呼ばれる剣を使用していました。グラディウスの刃渡りはおおよそ45センチメートルから60センチメートル(約1

      ChatGPTのウソ回答に騙されない方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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      • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

        皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

          『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
        • 論文の読み方 / How to survey

          新入生向けの資料

            論文の読み方 / How to survey
          • LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録

            先月末、「常温常圧で超伝導を示す物質が作成できた」というニュースが飛び込んできた。合成の成功を主張しているのは韓国の高麗大学の研究チームである。超伝導転移温度は歴代最高温度を大幅に塗り替える127℃と報告されており、これが常圧(大気圧)下で超伝導性を発現するとのことである。現在様々な追試が世界中で進められており、ネット世界をリアルタイムで大いに騒がせている。 本稿では、現時点におけるこの周辺の状況について情報を整理したい。 プロローグ:Lu-HN系の超伝導性? 時はやや遡り、今年の3月。アメリカ合衆国ロチェスター大学の教授であるランガ・P・ディアス(Ranga P. Dias)の研究グループは、294 K(≈ 20.85℃)、1万気圧(≈ 1 GPa; 1ギガパスカル)の条件で含窒素ルテチウムハライド結晶(Lu-HN系)が超伝導性を示すと主張する成果をNature誌において報告した[1]。

            • Stable Diffusion を基礎から理解したい人向け論文攻略ガイド【無料記事】

                Stable Diffusion を基礎から理解したい人向け論文攻略ガイド【無料記事】
              • https://twitter.com/ilikekakifry/status/1343118727542308864

                  https://twitter.com/ilikekakifry/status/1343118727542308864
                • 論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き

                  剽窃については、こっちの記事を読んでください。 oxon.hatenablog.com 1. 経緯 2021/7/4 にある国際会議のプロシーディングス論文(以降、論文 A)を読んでいたところ、そのイントロに見覚えのある複数の文章を見つけ、さらにページを進めると自分が作った図と全く同じ、ただしその著者がいちから作り直したものが掲載されていました。 お、僕の論文を剽窃している他の論文を見つけてしまったぞ。どうしよう、このボタンは押してみたい。— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura) July 4, 2021 この論文に cite されているなというのは前から知っていたのだけど、ちょっと調べ物をしていて読んでみたらイントロでとんでもない量の剽窃が、という。https://t.co/mvyGZbAKgZ— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@Akir

                    論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き
                  • Japanese research is no longer world class — here’s why

                    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

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                    • Amazon DynamoDB の論文を読んでいく - Qiita

                      概要 AWS で人気のサービス DynamoDB についての論文が公表され巷で噂になっていたと思う。 今回は、その論文を読み込んでいき、ざっくりまとめていくという記事になります。 完全趣味な記事なので、興味ある人がいれば幸いです笑 Abstract まず論文のタイトルですが、「Amazon DynamoDB: A Scalable, Predictably Performant, and Fully Managed NoSQL Database Service」と題したものとなっています。 Amazon DynamoDB は、NoSQL とよばれる部類のデータベースサービスです。 一貫した耐久性、可用性、パフォーマンスを提供してくれるマネージドなサービスなのが特徴ですね。 冒頭、2021年に66時間にわたる「Amazon Prime Day」中にピーク時8920万リクエスト/秒をさばいてい

                        Amazon DynamoDB の論文を読んでいく - Qiita
                      • エンジニアのためのSRE論文への招待 - SRE NEXT 2023 - ゆううきブログ

                        この記事では、2023年9月29日に開催されたSRE NEXT 2023 IN TOKYOでの講演の概要に加えて、講演では触れられなかった部分の補足と、発表を終えての後記、最後にSRE NEXT全体の感想を書きました。 SRE NEXT 2020の基調講演に招いていただいたところから始まり、昨年のSRE NEXT 2022の公募セッションでも発表し、今回で3回目の発表になりました。今回の講演は、SRE NEXTの「NEXT」と価値観の一つである「Diversity」を踏まえて、自身のエンジニアと研究者の両方の経験を活かして、SREを深く実践する上で、技術論文を探して読むアプローチを提示するものです。昨今の国内のSREコミュニティでは組織的実践に主な関心が移っている状況と対比させて、コンピュータサイエンスに基づく技術的挑戦の可能性を示唆する意欲的な講演を目指したつもりです。 この講演での主要

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                        • 2022年の深層学習ハイライト - Qiita

                          はじめに 2023年になって日が経ってしまいましたが、今年も深層学習の個人的ハイライトをまとめたいと思います。今回は研究論文5本と応用事例4つを紹介します。他におもしろいトピックがあれば、ぜひコメントなどで教えて下さい。 AIの研究動向に関心のある方には、ステート・オブ・AIガイドの素晴らしい年間レビューもおすすめします。また、私が過去に書いた記事(2021年、2020年、2019年)もよろしければご覧ください。 * 本記事は、私のブログにて英語で書いた記事を翻訳し、適宜加筆修正したものです。元記事の方も拡散いただけると励みになります。 ** 記事中の画像は、ことわりのない限り対象論文からの引用です。 研究論文 Block-NeRF: Scalable Large Scene Neural View Synthesis 著者: Matthew Tancik, Vincent Casser,

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                          • Connected Papers | Find and explore academic papers

                            Connected Papers is a visual tool to help researchers and applied scientists find academic papers relevant to their field of work.

                              Connected Papers | Find and explore academic papers
                            • 「畏怖すら感じました」AIを搭載した新しいMicrosoft Edgeは要約という方法で論文の読み方を根本的に変えうるかもしれない

                              リンク 窓の杜 Microsoft、AI搭載の新しい「Bing」を発表 ~検索エンジンは新時代へ/「Microsoft Edge」にも組み込まれ、メール作成やブログ投稿を「秘書」のように手助け 米Microsoftは2月7日(現地時間)、AIを搭載した新しい「Bing」検索エンジンを発表した。デスクトップでの限定プレビュー提供が同日から開始されており、今後数週間のうちに数百万人に拡大される予定。モバイル版のプレビューもまもなく開始される。 121 users 23 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 ChatGPTよりも強力で高速なAIを用いた、検索エンジン「Bing」をマイクロソフトが正式に発表! 検索用にカスタマイズされたOpenAIの大規模言語モデルを利用。ChatGPTとGPT-3.5から重要な学習と進歩を取り入れ、さらに速く、より正確で、より有能になっている

                                「畏怖すら感じました」AIを搭載した新しいMicrosoft Edgeは要約という方法で論文の読み方を根本的に変えうるかもしれない
                              • How COMMIT Works in CockroachDB

                                JRE しか入ってない Pod で Java の heap dump を取りたい / Get heap dump on JRE container

                                  How COMMIT Works in CockroachDB
                                • 画像生成AIの「高品質なプロンプト」を0.01秒で盗むサイバー攻撃 ドイツの研究機関が発表

                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 ドイツの研究機関CISPA Helmholtz Center for Information Securityに所属する研究者らが発表した論文「Prompt Stealing Attacks Against Text-to-Image Generation Models」は、テキストから画像を生成するモデルで生成した画像からテキストプロンプトを盗用する攻撃を提案した研究報告である。 Stable Diffusion、DALL-E 2、Midjourneyなどのテキストから画像を生成するモデルの登場以来、プロのアーティストに頼るのではなく、プロンプトと呼

                                    画像生成AIの「高品質なプロンプト」を0.01秒で盗むサイバー攻撃 ドイツの研究機関が発表
                                  • 人工知能(ChatGPT)と対話してレポートを書いてみた

                                    Reading Monkey ChatGPTについてブログ記事を書こうと思います。アドバイスしてください。 ChatGPT ChatGPTは、自然言語処理タスクのためのトランスフォーマー・ベースのモデルで、大量のテキストデータを学習しています。 ブログ記事を書く際には、ChatGPTの特徴や使用方法について説明し、実際に使用した例や、改良の余地などについても触れることが有益でしょう。また、ChatGPTが扱えるタスクや利用可能な言語についても説明することで、記事の内容を充実させることができます。 Reading Monkey ChatGPTの特徴を5歳の子供にも分かるように説明してください ChatGPT ChatGPTは、大量の文章を読んで、人間のように文章を書くことができるコンピュータープログラムです。 例えば、あなたが「私は犬が好きだ」と言ったら、ChatGPTは「なぜ犬が好きなの?

                                    • Cloud Spanner のロックについて

                                      この記事では Cloud Spanner の並行性制御が何であるのか、結果として何を実現しているのかを見てから具体的なロックの実際の挙動について追っていく。 なお分散システムとしての話はあまりないので期待しないように。 この記事では実際の挙動を確認しながら書いているつもりだが、 2021年3月現在の挙動がサイレントに変わることもあることには注意してほしい。 TL;DR Cloud Spanner はロックフリーな Read-Only Transction と、堅実にロックを行う Read-Write Transaction の2つのアクセスパスを持ち、 ROMV と呼ばれる方式に最も近い。 その他技術との組み合わせの結果として分散システムでありながら Serializability と Linearizability を兼ね揃えた理論上最も強い一貫性を実現しており、 Google はそれを

                                        Cloud Spanner のロックについて
                                      • https://twitter.com/kaz_ataka/status/1616220883961647104

                                          https://twitter.com/kaz_ataka/status/1616220883961647104
                                        • Search - Consensus - Evidence-Based Answers, Faster

                                          How to search?Consensus uses AI to find answers in research papers. The best way to search is to ask a question.

                                            Search - Consensus - Evidence-Based Answers, Faster
                                          • [論文紹介] TiDB:a Raft-based HTAP database

                                            今回はTiDB(PingCAP) 久しぶりに論文紹介シリーズの第2弾である。 今回は分散DBのど真ん中、PingCAPが開発しているTiDBについての論文「TiDB:a Raft-based HTAP database」(VLDB2020)を紹介する。 この論文に関しては、PingCAP社が自身のブログでも解説している。 TiDBとは 念のため、TiDBとは何なのかを触れておこう。 一言でいうと、「MySQL互換のNewSQL(=分散SQLデータベース)」である。 NewSQLとは何かについての説明は今回記事では省略するが、過去に書いたこちらの入門編やこちらの詳解編に解説をしている。 TiDBはMySQLと互換性を持つだけでなく、、今回の論文に示されているように、OLAP用途の機能強化を行っており、これもまたMySQLの弱点を補強する良い方向性と言える。この辺りのNewSQLの機能強化につ

                                              [論文紹介] TiDB:a Raft-based HTAP database
                                            • Google Scholar PDF Reader

                                              Supercharge your paper reading: follow references, skim outline, jump to figures, cite and save. When you install Scholar Reader, PDFs on all sites will have a new look in Chrome. To make this happen, Chrome will ask for permissions to read and change data on all sites. Scholar Reader makes no changes other than the presentation of PDFs. • Preview references as you read. Click the in-text citation

                                                Google Scholar PDF Reader
                                              • 画像生成AI「Stable Diffusion」でfMRIによる脳活動のデータから画像を生成する研究を阪大の研究者が発表

                                                磁気共鳴機能画像法(fMRI)は、脳内の活動部位を非侵襲的に測定するための方法です。このfMRIで測定した脳の機能活動から画像生成AIのStable Diffusionを使い、被験者が見た画像を再構築することに成功したという論文を、大阪大学大学院生命機能研究科の高木優助教らが発表しました。 High-resolution image reconstruction with latent diffusion models from human brain activity | bioRxiv https://doi.org/10.1101/2022.11.18.517004 Stable Diffusion with Brain Activity https://sites.google.com/view/stablediffusion-with-brain/ High-resolution

                                                  画像生成AI「Stable Diffusion」でfMRIによる脳活動のデータから画像を生成する研究を阪大の研究者が発表
                                                • [論文紹介] Snowflake - NSDI '20 -

                                                  Building An Elastic Query Engine on Disaggregated Storage 突然始まった、論文紹介シリーズである。 データベースに関連する目に付いた論文をざっくりと解説していく。個人的な興味は分散DB、トランザクション、ストレージエンジン等なので、その辺りに偏ることはご容赦頂きたい。 初回は「Building An Elastic Query Engine on Disaggregated Storage」(日本語訳:分散ストレージ上での弾力性の高いクエリエンジンの構築)、Snowflakeのアーキテクチャを解説した論文を読んでいく。 ※早速お詫びとなるが、Zennのタイトルで文字数制限があり、正式な論文名を当記事に冠することが出来ない。誤解を招くタイトルだったら申し訳ない。 と思ったら こちらに論文の翻訳が発表されていた。英語は苦手だが全文読んで理

                                                    [論文紹介] Snowflake - NSDI '20 -
                                                  • Density-dependent mating behaviors reduce male mating harassment in locusts

                                                    Density-dependent mating behaviors reduce male mating harassment in locusts View ORCID ProfileKoutaro Ould Maeno, View ORCID ProfileCyril Piou, Sidi Ould Ely, Sid’Ahmed Ould Mohamed, Mohamed El Hacen Jaavar, View ORCID ProfileSaïd Ghaout, and View ORCID ProfileMohamed Abdallahi Ould Babah Ebbe aLivestock and Environment Division, Japan International Research Center for Agricultural Sciences (JIRCA

                                                      Density-dependent mating behaviors reduce male mating harassment in locusts
                                                    • Humata: ChatGPT for Your Data Files

                                                      Chat your way through long documents. Command our PDF AI to summarize for you. Try for free Features Your team can't read it all. But Humata can. Skip through long technical papers with ease. Tell our PDF AI to summarize findings, compare documents, and search for answers so you don't have to. Unlimited files Upload as many documents as you want. No limits on file size. Our PDF AI answers question

                                                        Humata: ChatGPT for Your Data Files
                                                      • Sansan株式会社 技術本部

                                                        Sansan株式会社 技術本部に関するサイトを掲載しています。

                                                          Sansan株式会社 技術本部
                                                        • GitHub - rkmt/summarize_arxv

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                                                          • Large Language Models in the Workplace: A Case Study on Prompt Engineering for Job Type Classification

                                                            View a PDF of the paper titled Large Language Models in the Workplace: A Case Study on Prompt Engineering for Job Type Classification, by Benjamin Clavi\'e and Alexandru Ciceu and Frederick Naylor and Guillaume Souli\'e and Thomas Brightwell View PDF Abstract:This case study investigates the task of job classification in a real-world setting, where the goal is to determine whether an English-langu

                                                              Large Language Models in the Workplace: A Case Study on Prompt Engineering for Job Type Classification
                                                            • GitHub - dangom/org-thesis: Writing a Ph.D. thesis with Org Mode

                                                              This repository contains the skeleton of a Ph.D. thesis written in Org Mode. It does not aim to be an authoritative guide on writing thesis with Org Mode, i.e., it only represents the solution that I found most convenient within the time frame of my Ph.D. The goal of this setup was to allow the seamless inclusion of research chapters into the thesis without having to modify the included files at a

                                                                GitHub - dangom/org-thesis: Writing a Ph.D. thesis with Org Mode
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