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VRの検索結果321 - 360 件 / 6157件

  • プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog

    今から約4年前に、従来のゲーム体験を超える没入感、まるでその場にいるかのような「センス・オブ・プレゼンス」を実現するPlayStation®4を使ったまったく新しいゲームの楽しみ方として、バーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール、以下PS VR)を発売しました。ここではそのすべてをご紹介することはできませんが、例えば『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』『テトリス® エフェクト』『ライアン・マークス リベンジミッション』『Moss』『Beat Saber』『バイオハザード7 レジデント イービル』など、VRゲームの未来を拓く素晴らしいタイトルも登場しました。PlayStation®4 Pro、PlayStation®5によって体験が向上するPS VRタイトルもあります。 本日、飛躍的な進化を遂げて究極のエンタテインメ

      プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog
    • バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 2

      バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 22020.09.23 22:0042,749 Sam Rutherford- Gizmodo US [原文] ( mayumine ) ベタ褒めです。 いまから25年前に登場した、任天堂の「バーチャルボーイ」は、革新的過ぎてがっかりしたことを覚えています。あの頃から、一瞬で仮想現実へ誘ってくれるシンプルなスタンドアロンのVRヘッドセットを夢見てきました。そして現在、初代のOculus Questで、その夢が現実に近づいたのですが、光学系などのスペックから、完全に夢が実現したとは思えませんでした。 今回登場したOculus Quest 2 はこれまでのOculus Questとはまたく別のデバイスです。さらにパワフルになっただけではなく、合理化された快適なデザイン、改善されたオーディオとビジュアル、そして

        バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 2
      • 「5年後、メタバースはビジネスの主流になる」――NTTデータの見解を支える“2つのカギ”

        「5年後、メタバースはビジネスの主流になる」――NTTデータの見解を支える“2つのカギ”:Weekly Memo(1/2 ページ) バズワードになり巨額の投資が集まる一方で、世の中にどのようなインパクトを与えるのかは未知数なメタバース。ビジネスやワークスタイルにメタバースがどんなインパクトをもたらすのか、NTTデータの見解から探ってみたい。

          「5年後、メタバースはビジネスの主流になる」――NTTデータの見解を支える“2つのカギ”
        • 米報道:Metaが大規模リストラ計画。明日にもリストラ開始か

          米報道:Metaが大規模リストラ計画。明日にもリストラ開始か2022.11.08 15:0017,099 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) Facebook、WhatsApp、Instagramの親会社であるMetaが大規模リストラを予定していると、ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)が報じています。リストラ通告は今週中(早ければアメリカ現地時間で明日水曜)にも始まるかもしれないとのこと。 Facebookのユーザー数は27億人、WhatAppは20億人と、世界にサービスを提供するグローバル企業のMeta。ここ3年の新規雇用数は3万7000人を超えており、総社員数は約8万7000人です。WSJいわくリストラ規模は数千人で、報道通りリストラが決行されれば、Facebook時代も含めMeta史上最大のリストラとなります。 大規模リストラの裏にある

            米報道:Metaが大規模リストラ計画。明日にもリストラ開始か
          • 「猫に指先をなめられるムズムズ感」を体験できるグローブ 皮膚に電気刺激、きめ細かな触覚を生成

            Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国のTencent TechnologyとCity University of Hong Kongの研究チームが発表した論文「Super-resolution wearable electrotactile rendering system」は、瞬時に高い感度を皮膚に提示できる触覚グローブを提案した研究報告だ。指先と手のひらの電極で構成し、電気刺激を直接皮膚に与えることできめ細かな触覚を瞬時に生成する。 ここでいうきめ細かな触覚とは、解像度(空間分解能)が高いことを示す。ディスプレイの解像度が高いときれいに映るように、皮膚への刺激も解像度が高いと、きめ細かな触覚を生成できる。1本の指で押

              「猫に指先をなめられるムズムズ感」を体験できるグローブ 皮膚に電気刺激、きめ細かな触覚を生成
            • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

              勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

                勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
              • 「自分くすぐり」でストレス緩和? 他人にくすぐられている感覚得られる「くすぐってみ~な」を奈良先端大が開発

                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 奈良先端科学技術大学院大学の研究チームが開発した「くすぐってみ~な」(PDFへのリンク)は、自分で自分をくすぐっているのに、あたかも他人からくすぐられているかのような感覚を疑似的に得られるVRシステムだ。空気で膨らんだゴム手袋で触覚をごまかすことで自分と他人との境界を曖昧にし、臨場感を高めるという。 笑いには不安感やストレスを緩和する効果があるとされている。くすぐりで笑いを誘発する場合、他人にくすぐってもらう方法が適しているが、いつでもくすぐってもらえるとは限らない。もし他人の力を借りず自分自身でくすぐることができれば、自分のペースで笑いを誘発し、ストレスを1人で緩和できるのではないか。

                  「自分くすぐり」でストレス緩和? 他人にくすぐられている感覚得られる「くすぐってみ~な」を奈良先端大が開発
                • 3Dモデルの不正利用について思う事|ねこみみマスター|note

                  用語の定義この記事における「アバターの市場」とは、特定のイベントを指す表現ではなく、現在、VR向けアバターが売買されているプラットホームの状況を指しています。 概要結論から言うと「新しい仕組みを作らない限り、絶対解決しない」です。 VRChatをはじめてからというのも、データの不正利用については当事者として本気で悩んでるし、苦しめられてます。 自分の考え・立場VRC日本wikiの VRChat日本コミュニティの3Dモデル(MMDモデル)利用に関する声明 は自分が原文を書いて、そのあとコミュニティと話し合いながら何度かリライトしたものなんですよね。 声明の内容は昔からニコニコを見ていて文化の知識とかある人なら分かるものなのですが、当然、新規のVRCユーザーが全て知ってるわけではなく、かと言って指標となる文章が存在しなければ、知りえる機会さえ存在しない事になるので、それだけは避けようって事で書

                    3Dモデルの不正利用について思う事|ねこみみマスター|note
                  • 「ガンダムメタバース」でガンプラのCADデータ漏えいか バンダイ「事実確認中」

                    バンダイナムコエンターテインメントは10月19日、期間限定でオープンした「ガンダムメタバース」へのアクセスに必要なクライアントファイルのダウンロードを一時的に停止した。一方、X(旧Twitter)ではガンプラの3D-CADデータがガンダムメタバースから漏えいしたと話題になっている。 ガンダムメタバースは6日に日米のファンを対象とした期間限定公開をスタートし、12日から人数制限なしの一般アクセスに移行したばかりだった。11日までの先行アクセスとは別のクライアントファイルをダウンロードする必要があるが、19日にその公開を一時停止。告知にはとくに理由は書かれていない。 これと前後して、海外のXユーザーを中心にガンダムメタバースのクライアントファイルからガンプラの3D-CADデータを吸い出し、3Dプリンターで複製したとする投稿が複数確認された。既に削除された海外の投稿には、データが暗号化していない

                      「ガンダムメタバース」でガンプラのCADデータ漏えいか バンダイ「事実確認中」
                    • 有機EL搭載VRグラスをパナソニックが披露。8K上映や家電連携HomeXも

                        有機EL搭載VRグラスをパナソニックが披露。8K上映や家電連携HomeXも
                      • ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」

                        りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ダンスゲーム世界大会4連覇、国内のゲーセンを飛び回ってダンスゲームの大会や交流会を開催していました。 Meta Questアンバサダー、VIVEアンバサダーとして、VRで全身トラッキングダンスで踊ったり、イベントを開催したり。 FMラジオパーソナリティ、イベントMCなどもやってます。二児の父です。 youtube.com/c/ugougogon2 りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ 最新技術でピアノに音ゲー譜面を召喚し、 ワチャワチャしたらどうにかなった件! それでは聞いてください 「月光っぽい曲」 Quest3機材提供:Meta #PR #MetaQuest3 #PianoVision pic.twitter.com/e3euUOQjZA 2023-10-15 16:03:19

                          ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」
                        • KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表

                          KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ

                            KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表
                          • Appleのドロドロの社内政治を暴露した「複合現実ヘッドセット」の開発関係者のインタビューが公開される

                            2015年に開発が始まって以来さまざまな課題に見舞われ、幾度となく発売の予定が延期されてきたというAppleの「複合現実(MR)ヘッドセット」の内情について、Appleの内部関係者から聞き取った結果をまとめたレポートを、海外メディアのThe Informationが公開しました。 The Inside Story of Why Apple Bet Big on a Mixed-Reality Headset — The Information https://www.theinformation.com/articles/the-inside-story-of-why-apple-bet-big-on-a-mixed-reality-headset Apple’s mixed reality headset project challenges explained - 9to5Mac ht

                              Appleのドロドロの社内政治を暴露した「複合現実ヘッドセット」の開発関係者のインタビューが公開される
                            • TechCrunch

                              Tesla CEO Elon Musk issued a warning Wednesday about the soon-to-be delivered Cybertruck that might sound familiar to those who closely followed the company’s Model 3 “production hell&#822

                                TechCrunch
                              • メタクエスト3はメタのサイトで買おうとすると、カード、だいたい全部止まりますので注意 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                メタクエスト3を、meta.comで買おうとしました。 そうしたら、最初に入れたカード(JCB)、2番目(JCB)、3番目(VISA)、全部はねられました。 ググったら、そういうことがあった場合は、Amazonの公式ショップで買うようにという指示があったので、とりあえず、アマゾンで買ったのですが、その後すぐに、JCBからメールがきまして 「セキュリティかかっているので、連絡くれ」 ということで、電話したら、ものの見事に、1枚目も2枚目も止まっていました。JCBの説明によると、meta questは換金性が高く、詐欺カードで買う人が多いので、日本から普通のカードで買おうとすると、ほぼ、自動で止まるみたいです。 そういうことは、間違いなく3枚目も止まっているだろうと思って、VISAに連絡したら、やはり、案の定、止まっていました。 これ、全部解除するのに、小1時間かかりました。時間泥棒だーーーー

                                  メタクエスト3はメタのサイトで買おうとすると、カード、だいたい全部止まりますので注意 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                • ソニーGが「PSVR2」の生産休止、在庫積み上がる-関係者

                                  米メタ・プラットフォームズと並び、ソニーGはVR機器の大手メーカーだが、両社ともユーザーを引きつけるコンテンツを集めることに苦労している。米アップルのゴーグル型端末「ビジョン・プロ」でも同様の問題があり、動画配信サービスのネットフリックスや、米アルファベットのユーチューブと接続できるアプリがないまま発売した。 マッコーリーキャピタル証券のアナリスト、ジャイ・イージャー氏は、VRヘッドセットが爆発的に普及するためにはハードルがあると述べ、ハードが高いことやコンテンツが限られていることなどの課題を挙げた。 ソニーGはブルームバーグの問い合わせに対して、回答していない。 ソニーGは2月末、人員削減などについて発表し、ゲーム子会社のVRゲームの製作に注力していたロンドンのスタジオも閉鎖すると明らかにしていた。同社は現在もヘッドセットで利用可能なコンテンツの拡大に取り組んでおり、2月にはPSVR2を

                                    ソニーGが「PSVR2」の生産休止、在庫積み上がる-関係者
                                  • ガンダムのコックピットで

                                    360度スクリーンってあるけど、今の時代で考えたらVRゴーグルみたいの付けたほうがよさそうだよね。 アニメ的に顔が見えないといまいちかもしれんけど。

                                      ガンダムのコックピットで
                                    • 群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可

                                      群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可 群馬県がメタバースワールドの企画・作成・運営業務を行う個人・法人の公募を開始しました。予算は250万円を上限としており、業務の委託期間は2023年3月31日(金)までとなっています。 (2022年6月23日、群馬県公式Webサイトより引用) 群馬県の若年層の作品が展示されるワールドを制作。保守・運営も業務に 主となる業務は、群馬県のデジタルクリエイティブに特化した若年人材育成拠点「tsukurun」の利用者などの作品が展示されるワールド作成です。ワールドは群馬県民の小中高生が拡張・発展させる予定で、将来的には展示を行った人同士が交流できる空間になることを想定しているとのこと。 業務仕様書には、「VRChat」や「cluster」などの複数プラットフォーム対応も要項として盛り込まれており、予算上限は250万円

                                        群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可
                                      • VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない

                                        VR黎明期は、俺の憧れだったVRHMDというガジェットがまだほとんど世に知られていなかった頃、数少ない先行者達はキャラクターと共に過ごす未来を切り開いていったように思う。 主に初音ミクと〇〇するVRという内容で、かつての俺はそれが見せる未来に惹かれた。 目の前にキャラクターがいる。 そのキャラクターとインタラクションができる。 このままHMDが普及するとともに俺と同じ夢を見る人も増え、ますます未来は加速していくのだろうと、ぼんやりと、しかし確実な未来に胸を躍らせていた. ある時は境に、VR≒ソーシャルVRとなったしかし現実は違った。 ある時を境に、バーチャルリアリティを取り巻く環境は変わってしまった。 ソーシャルVRの台頭である。 瞬く間に人はソーシャルVRの虜になり、やれアバターだ、やれ新しい自分だなどと言い始めた。 VR空間上で思い思いの容姿をした人間同士が会って会話をする。 なんだこ

                                          VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない
                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                          Apple is said to be working on a 'significantly thinner' iPhone

                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                          • VisionOSでプログラミングをほんのちょっとだけ触ってみて思ったこと|shi3z

                                            VisionOSのSDKが公開されたので出先でダウンロードして早速試してみた。エミュレータはそれだけで楽しい。VisionOSでどんなことができるか想像しやすい。どんなイメージビデオよりも説得力があり、肌触りがある。 VisonOSのSDKはMacとApple IDがあれば誰でも無料でダウンロードできる。たぶん。僕は何年も個人アカウントのApple Developer Promgramへの支払いをしてない。 UnityでVisionOSを触る前にSwiftでVisionOSを触ってみる。 触ってみてわかったのは、全く絶望的なくらい、「空間大のiPad」でしかないということ。 プログラミングモデル的にはこれまでiOSアプリを作ってきた人にとってはかなりとっつきやすいだろう。例えば平面的なアプリなら、ほとんどそのまま動きそうである。 反面、例えばお絵描きアプリみたいなのが標準で入っているが、お

                                              VisionOSでプログラミングをほんのちょっとだけ触ってみて思ったこと|shi3z
                                            • Vision Pro分解 部品の4割は日本製

                                              分解スタート調査会社のフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・中央)の協力を得て、アップルが米国で2月2日に発売したビジョンプロを分解した。実機を分解する過程に沿ってビジョンプロに使われている部品を調べていく。部品配置や性能の検証を通じ、カギを握るデバイスを掘り下げる。 目を映すディスプレーは原価1.8万円ガラスカバーを外すと、ゴーグルを覆う有機ELディスプレーが現れた。ここにユーザーの「両目」が映る。使用中でもまわりの人とコミュニケーションを取りやすくするためのアップル独自の仕組みだ。ディスプレーは立体的な形で、表面に凹凸の細かいレンズがついている。フォーマルハウトは原価を約1万8000円と推定する。 外界つかむセンサー・カメラ前面にはゴーグル周囲の様子を読み取る多くのカメラ、センサーが搭載されている。左右に一対のメインカメラに加え、奥行きを測る3Dカメラも一対。中央にあるのは

                                                Vision Pro分解 部品の4割は日本製
                                              • 自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証

                                                まず研究チームは、自動車のフロントバンパーにモーター駆動で視線を動かせる目を取り付けた実験車両を製作。車両が走行、停止する様子を道路を横断しようとする歩行者の視点で撮影した。実験では歩行者が急いで自動運転車の前を横断する場面を想定。実験参加者が歩行者となり、道路を渡るべきか止まるべきかをVR動画を見てもらうことで判断させた。この際、車両の目や視線の有無で結果が変わるのか検証した。 実験に参加した18~49歳の男女各9人(計18人)の結果を評価したところ、目の付いた車両で視線を向けると危険な道路横断を低減できる可能性があると分かったという。 車両からの視線がある場合、男性歩行者は危険な道路横断(車両が通過しようとしている状況での横断)が減少し、女性歩行者は安全な状況(車両が停止しようとしている状態)での無駄な停止が減るなど、性別による行動の差異を示したとしている。 動運転車に目を実装するアイ

                                                  自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証
                                                • 「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成

                                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学などに所属する研究者らが発表した論文「Encoding of tactile information in hand via skin-integrated wireless haptic interface」は、手のひらへの電気刺激で触覚を着用者に与えるVR向け極薄ハプティクスデバイスを提案した研究報告である。 電極が備わったパッチを手のひらに貼り付け、無線で電気を流すことで着用者に対してVRに応じた触覚刺激を提供できる。 触覚を加えたVR体験は臨場感の向上につながり、中でも手への触覚刺激は高い効果が得られる。だが、手の場合だと手袋を装着するなどかさばる仕様のものが多い。没入

                                                    「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成
                                                  • 話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場

                                                    話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場 Steamで販売中のオープンワールドゲーム「クラフトピア」にて、MODによりVRM形式の3Dモデルが使えるようになったことが話題となっています。 「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける9月21日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲームです。さまざまなゲームのエッセンス・オマージュを盛り込み、狩りや農業、ハクスラや建築、自動化などが楽しめる自由さを特徴としています。 ヤバい…皆が求めてるものが出来てしまうかもしれん… pic.twitter.com/41m8ljAlK8 — yoship@ソシャゲ作りに浮気中 (@yoship1639) September 19, 2020 今回MODを制作したのは、個人ゲームクリエイターのyoship氏。クラフトピアのシングル専用VRM MODとして「

                                                      話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場
                                                    • ザッカーバーグが公開したメタバースがなんか色々アレと話題→VTuberが再現し様々な人が自撮りに訪れる

                                                      リンク Facebook Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

                                                        ザッカーバーグが公開したメタバースがなんか色々アレと話題→VTuberが再現し様々な人が自撮りに訪れる
                                                      • VRゲームに欲しいのはスリルじゃなくて癒しなんよ

                                                        VRゲームを買おうと思ったけどホラーやアクションばかり。 楽しそうではあるけど、ホラーは怖すぎるしアクションは酔っちゃいそうじゃん。 せっかく現実から仮想世界に没入するんだったら疲れた心を癒したいわけよ。 例えばswitchで発売されたポケモンスナップ、あれはVR向きだよね。 目の前で可愛いポケモンを見て癒されるし、乗り物の中で写真を撮るだけだから体の動きもVRで再現できる。 ぼくのなつやすみも是非VRでやりたい。 会社で疲れ果てた後にVRの世界に入って、二度と戻れない少年の頃に入り浸るんだ。 あとどうぶつの森とかで村の住民になりたい。画面で俯瞰して村を見るよりVRで釣りをしたら楽しそうでしょ? 何であまり癒し系のVRってないんだろう。 そんなに需要とかないのかな。 実はあるよーって人はコメントで教えてください。 そろそろボーナスなので買います。 追記みなさんたくさんのご意見をありがとうご

                                                          VRゲームに欲しいのはスリルじゃなくて癒しなんよ
                                                        • 最近のVR体験界隈について - Imaginantia

                                                          私を含む。 結論を先に書きます。 まだ面白くない。 私や周りのみんなは満足かもしれないが、コンテンツとして閉じた「領域」にはまだ至っていない。 作れる人がいない。 やりたいことをやる為に必要なモノが多すぎて、それをわかっている人がいない。 時間が掛かりすぎる。 極論を言えば「ゲームより自由な媒体」なので「ゲームより時間が掛かる」はず。 だから今現在の時間感覚では詰めきることができない。 規定された期間でどうにかするべきというのは、別の話。 だから継続性のためのボトルネックになっているのは「限界を作れる人間」だと思う。 そこまでいかないと面白くないから。 今現在で面白いと言っている人が、ただ「VRが面白い」と言っているのか「コンテンツが面白い」と言っているのかを私達は区別できない。 そして制作時間が全然足りていない。 量産化をするのはコンテンツを終わらせる行為だと私は思う。 作業の為の時間で

                                                            最近のVR体験界隈について - Imaginantia
                                                          • Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)

                                                            最高技術責任者の力説 Facebookといえば、「SNSを軸にしたプラットフォーマー」というイメージだろう。だが、彼らは現在、バーチャルリアリティ(VR)やオーグメンテッドリアリティ(拡張現実、AR)の開発に集中しはじめている。 FacebookのCTO(最高技術責任者)であるマイク・シュレーファー氏は、「ここからの10年間のVRやARに期待している」と話す。開発チームの名前は「Facebook Reality Labs(FRL)」。個人向けVR機器「Oculus Quest」シリーズなどの開発も手がけているが、それ以上に、より未来を見据えた研究開発に注力しているのが特徴だ。 Facebookは一部の記者向けに、FRLで開発中の技術を説明する会を開いた。そこで紹介されたのは、まさに5年後、10年後を占うような技術の姿だった。一言でいえば、彼らは今、「マウスに匹敵する新たなユーザーインターフ

                                                              Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)
                                                            • メタバースは「死んだ」のか? AIブームの影で投資減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                              2021年10月にメタバース戦略のビジョンを打ち出した米メタのマーク・ザッカーバーグCEOは、その発言やデモを通じ、メタバースがすぐそこまできているような印象を世の中に与えた。同社はVRヘッドセット「Quest」で一定の成功を収めており、Quest 1とQuest 2を購入した100万人以上のユーザーに対して仮想現実(VR)のポテンシャルを示していた。 それから2年近くが経った今でも、ザッカーバーグはメタバースの将来性を強く信じている。しかし最近になって人工知能(AI)により注力するようになり、事業とオペレーションの合理化を図って短期的な収益性を高めようとしている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は3月末、「仮想世界『メタバース』に厳しい現実」と題した記事で、メタバースがすぐに実現するという認識は誤りで、テック業界がAIにシフトしている現状を報道。しかし同時に、「ザッカーバーグ

                                                                メタバースは「死んだ」のか? AIブームの影で投資減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                              • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                                                                Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                                                                  “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                                                                • 日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う

                                                                  ■日本デジタル空間経済連盟 一般会員(2022/4/15時点、五十音順) SCSK株式会社 SBINFT株式会社 SBIホールディングス株式会社 Zホールディングス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社電通グループ 凸版印刷株式会社 株式会社トレードワークス 日本マイクロソフト株式会社 株式会社野村総合研究所 野村ホールディングス株式会社 株式会社プロジェクトカンパニー 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ロイヤリティ マーケティング ■日本デジタル空間経済連盟 賛助会員(2022/4/15時点、五十音順) アンダーソン・毛利・友常法律事務所 一般社団法人日本メタバース協会 当初は、団体の事務局をSBIホールディングスが中心となって務めます。また、リーガル面はアンダーソン・毛利・友常法律事務所に全面的にサポートいただきます。 継続的に会員募集は継続しており、各業界から50社程度

                                                                    日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う
                                                                  • 喪失感埋まる?ただの"電子人形"? 中国で賛否「バーチャル故人」AIとCG駆使、ビデオ通話もOK(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                    【北京・坂本信博】人工知能(AI)やデジタル技術の普及が進む中国で、亡くなった親族らの生前の画像や音声データを基に本人そっくりの「バーチャル故人」を制作し、スマートフォンやパソコンを使って対話することが話題を集めている。交流サイト(SNS)では「遺族の喪失感を埋められる」と理解が示される一方で「電子人形に過ぎない」との指摘もあり、賛否が分かれている。 【画像】「AIおばあちゃん」との会話の様子 「生きていた頃、おばあちゃんは父さんと電話でどんな話をしてたの?」。孫の問いかけに画面の中で白髪の女性が「酒を飲むな、節約しろ、ばくちはするなって言ったんだよ」と湖北省なまりで答える。20代のビジュアルデザイナー呉伍六さん=上海市=は3月、動画配信サイトで「AIおばあちゃん」とのやりとりを公開した。 彼女は本物の人間のようにまばたきをし、呉さんが職場での昇進や最近の体調を報告すると、うなずいたり、笑

                                                                      喪失感埋まる?ただの"電子人形"? 中国で賛否「バーチャル故人」AIとCG駆使、ビデオ通話もOK(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                    • Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】

                                                                        Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】
                                                                      • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

                                                                        新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカのゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、本作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

                                                                          新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費
                                                                        • Wi-Fi業界団体、新規格「Wi-Fi 6E」を発表。6GHz帯も利用可能に - iPhone Mania

                                                                          Wi-Fiの規格を管理する業界団体Wi-Fi Allianceは現地時間1月3日、新規格「Wi-Fi 6E」を発表しました。対応周波数に6GHz帯を追加しています。 6GHz帯も利用可能な「Wi-Fi 6E」 Wi-Fi Allianceが発表した新規格「Wi-Fi 6E」は、2018年10月に発表されたナンバリング方式の新名称「Wi-Fi 6」(旧802.11ax)に、利用可能な周波数として6GHz帯を追加した新規格です。 これまでWi-Fi通信に使われている2.4GHz帯と5GHz帯に加えて、6GHz帯を利用可能にすることで、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などへの活用が期待される、とWi-Fi Allianceは説明しています。 Wi-Fi Allianceは、各国の規制当局の承認が得られ次第、「Wi-Fi 6E」に対応した製品が発表される予定と案内しており、Qualcomm、In

                                                                            Wi-Fi業界団体、新規格「Wi-Fi 6E」を発表。6GHz帯も利用可能に - iPhone Mania
                                                                          • ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

                                                                            ターゲット 誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤 2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。 2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。 注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。 サイバネティック・アバター生活 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレ

                                                                              ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府
                                                                            • 今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】

                                                                              今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】 2023年もVTuber文化は世間の注目を集め続けており、大手メディアで取り上げられることが一般化しつつある。その一方で、あまりに裾野(すその)が広がった結果として「各事務所の細かな動向は把握できても、全体のトレンドを把握できない」といった声も少なくない。 文化全体が巨大化したために、総覧的に捉えることは非常に難しいが、今記事では、MoguLive編集部が過去に取材や記事化した情報を元に、2023年時点での気になる動向を12のキーワードにまとめる。個々のキーワードは掘り下げるほどに別途特集にできるほどのボリュームであるため、「最低限」に留めたことをご容赦いただきたい。 目次 ・にじさんじとホロライブ ・事務所の新設と再編 ・メタバース ・国際化 ・個人VTuber ・音楽 ・企業プロモーション ・切り抜き動画

                                                                                今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】
                                                                              • Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か

                                                                                Apple Vision Proは3499ドルで2024年の早期に提供予定。日本での価格は未発表だが、6日(日本時間)時点のレートで換算すると50万円近くになる。Twitterなどでは、すでに「価格のことは考えたくない」「円高になってほしい」といった声も見られる。 関連記事 新型「Mac Pro」発表 6999ドルから 「M2 Ultra」チップ搭載、PCI Express対応 米Appleが開発者会議「WWDC」で新型「Mac Pro」を発表した。「M2 Ultra」チップを搭載。Apple Silicon搭載モデルとして初めてPCI Expressに対応する。 「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから 米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBook Air」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約

                                                                                  Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か
                                                                                • VR空間にLinuxのデスクトップを表示して作業可能なオープンソースソフトウェア「Simula」

                                                                                  エンジニアのGeorge Singer氏が、VRゴーグルでデスクトップを表示できるLinuxのウィンドウマネージャー「Simula」をGitHub上で公開しています。 GitHub - SimulaVR/Simula: Linux VR Desktop https://github.com/SimulaVR/Simula 実際にSimulaを使って作業するとどんな感じなのかは、以下のデモムービーで確認できます。 Hacking on Simula (in Simula): Implementing proper window resizing - YouTube VRヘッドセットを頭に装着して…… Simulaを起動。SimulaはゲームエンジンのGodotを用いて開発されています。 LinuxのデスクトップがVRで表示されました。 ターミナルを表示してプログラミングを行うSinger氏。

                                                                                    VR空間にLinuxのデスクトップを表示して作業可能なオープンソースソフトウェア「Simula」