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Viveに関するエントリは72件あります。 VRvrgadget などが関連タグです。 人気エントリには 『もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい』などがあります。
  • もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい

    バーチャル・リアリティ、あるいはミックスド・リアリティ。これらの響きには得も言われぬかっこよさがある。これらの恩恵を得るために用いられるヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)も同様で、見るからに未来的だし、メタヴァース的でデジタルツイン的なのだ。 これに対して、我々が現状触れているテクノロジーはどれも「かっこよさ」とはほど遠い響きがある。 たとえば「スマホ」。なんて手頃で言いやすい言葉だろう。スマホ、スマホスマホ、スマホスマホスマホ。少し前まで使っていた「ケータイ」もさることながら、我々の生活になじんだテクノロジーはキャッチーで世俗的な言葉で親しみやすい。逆に、「バーチャル」で「メタヴァース」で「エックスアール」というと、かっこいい分どうしても我々の生活とは縁遠い「非日常」のように思えてしまう。 筆者は一人の平凡なVRユーザーとして、このギャップにもどかしさを覚えていた。筆者が初めてVR

      もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい
    • バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"

      【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk

        バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"
      • メガネのように折りたためる“VRグラス”「VIVE Flow」

          メガネのように折りたためる“VRグラス”「VIVE Flow」
        • HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」

            HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」
          • 【UPDATE】Epic Gamesストア時限独占の『TETRIS EFFECT』PC版、HTC Viveでプレイするには「Steam VR」の起動が必要に - AUTOMATON

            ホーム 全記事 ニュース 【UPDATE】Epic Gamesストア時限独占の『TETRIS EFFECT』PC版、HTC Viveでプレイするには「Steam VR」の起動が必要に 全記事ニュース

              【UPDATE】Epic Gamesストア時限独占の『TETRIS EFFECT』PC版、HTC Viveでプレイするには「Steam VR」の起動が必要に - AUTOMATON
            • 西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に

              西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に ライター:西川善司 既報のとおり,2021年5月11日,HTCは,VIVEシリーズの新型VR HMDとして,PCと接続して利用するタイプの「VIVE Pro 2」と,ビジネス用途を想定したスタンドアロン型の「VIVE Focus 3」を6月下旬に発売すると発表した。 VIVE Pro 2 VIVE Focus 3 発表後の5月下旬には,HTCの日本法人であるHTC NIPPONが,両製品のメディア向け体験会が開催しており,筆者はそれに参加して一足先に実機を体験する機会を得た。そこで,まずはVIVE Pro 2の体験記をレポートすることにしたい。 なおVIVE Pro 2は,日本では税込価格10万3400円で販売の予定で,すでに予約受付も始まっている。

                西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に
              • “VIVE史上最高画質”のVR HMD「VIVE COSMOS」。外部センサー不要で動きを検出

                  “VIVE史上最高画質”のVR HMD「VIVE COSMOS」。外部センサー不要で動きを検出
                • 解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える

                  解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える HTCは、2021年5月12日にVRヘッドセットVIVEシリーズの新製品を2機種発表しました。その片割れである「VIVE Pro 2」は、その名の通り「VIVE Pro」の後継機種として位置づけられているPC接続型VRヘッドセットです。 ハイエンドVRヘッドセットの代表格として、法人ユーザーのみならず一部のコンシューマユーザーにも愛されたであろう「VIVE Pro」の後継にふさわしく、5K画質、120Hzリフレッシュレート、視野角120度と、現行機種としては最強クラスのスペックを有しています。そして、1次予約は「VIVECON 2021」終了から数時間で完売したとのことで、多くのVRユーザーが注目している一台です。 今回、発売前の「VIVE Pro 2」をHTC JAPANオフィスにて先行体験し

                    解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える
                  • VIVE XR Elite装着してみた。ARもハイエンドVRも「メガネで映像視聴」もカバーする万能型

                      VIVE XR Elite装着してみた。ARもハイエンドVRも「メガネで映像視聴」もカバーする万能型
                    • 【VRあるある】Oculus Go/HTC vive 「こんな経験ありませんか?」

                      ※この記事は2019年8月に公開された記事の復刻版です ちゃんとエアコンつけてVRしてますか? 猛暑日は気を付けないと、すぐにVR機器の温度が上がって「熱暴走」でしばらくプレイできなくなってしまいますからね・・・ 機種によってまちまちですが、熱暴走になりかけのとき画面にチラチラとノイズが出始めるの・・・けっこう怖いですよね。 初めて体験したときは、使って間もないのに「もう故障!?」って、すごく焦りました。 さて、今回の記事はそんな「あるあるネタ」を取り上げてみました♪ VRの世界にダイブしたことがある人なら、一度は経験したことがあると思う「あるあるネタ」 夏休みスペシャルということで、うちのメンバー2人に「水着」で再現してもらいましたよ☆ それでは、レッツゴー!! リモコン・コントローラーを見失う

                        【VRあるある】Oculus Go/HTC vive 「こんな経験ありませんか?」
                      • 低コストな全身VR(フルトラ)システム「VIVEトラッカー(Ultimate) 」が発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                          低コストな全身VR(フルトラ)システム「VIVEトラッカー(Ultimate) 」が発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表

                          仮想現実(VR)デバイス「HTC Vive」をリリースするモバイルデバイスメーカーのHTCが、新しいVRヘッドセット「HTC Vive Proton」や、「Vive Cosmos」の新機種3モデルを発表しました。 HTC takes its own magic leap, announces Vive Proton prototype headset | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/02/htc-takes-its-own-magic-leap-announces-vive-proton-prototype-headset/ 「仮想現実・拡張現実(AR)・複合現実(MR)の3つに対応した没入型ヘッドセットシステム」というHTC Vive Protonがコレ。HTC Vive部門のジェネラルマネージャーを務めるダン・オブラ

                            まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表
                          • 新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note

                            現在「メタバース」ブームを受けてぞくぞくと新世代VRゴーグルが登場していますが「多すぎて違いが全然わからない」と言う声を多く頂きます! また、メディアも全く方向性の違う機種を値段だけでヘンテコな比較してしまっていたり、大きな混乱が見られます。そこで、VRヘビーユーザーで『メタバース進化論(技術評論社)』の著者である私「バーチャル美少女ねむ」の「独断と偏見」に基づき、超絶分かりやすい「分類マップ」を作成しました! 解像度の比較表と各機種の詳しい解説もこの記事にまとめたので、ぜひ購入や理解の参考になればと思います。 ※仕様や価格は2023/1/17本日確認時点のものです。2020年から本日までに発売・発表された最新機種に着目してまとめています。 ※なお「6DoF+PCVR対応のフルのVR体験」ができる高性能VRゴーグルのみをまとめており、スマホVRなどには一切触れていません。 ※1/19 追記

                              新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note
                            • 「Cosmos」発売にともなって「VIVE」の生産は終了へ…「Pro」と「Pro Eye」は生産継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                「Cosmos」発売にともなって「VIVE」の生産は終了へ…「Pro」と「Pro Eye」は生産継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版

                                  HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版
                                • VIVE Flowを体験してきた! メガネなしで使える手軽なVRデバイス

                                  HTC NIPPONは11月11日、新型VRデバイス「VIVE Flow」を発表しました。先日グローバル発表されており、今回日本国内向けの投入が決まった形です。単体で手軽に利用でき、VRコンテンツへのアクセスをかんたんなものにすることを目標にしているとのこと。 発表に先んじてメディア向けの体験会が行われたので、今回はこの体験会についてお送りします。ざっくりとまとめると、かなり手軽に使えるよう配慮されており、肌に当たる部分は取り外しての手洗いも可能。メガネなしに使える珍しい機構も備え、なかなか個性的な一台に仕上がっていました。 VIVE Flow VRをもっと身近にするデバイス VIVE Flowは、これまで同社が手掛けてきた超高性能なVRゴーグル「VIVE Pro 2」や「VIVE Focus 3」とは違い、手軽に利用できることを念頭に開発されています。旧Facebook社がMetaへと社

                                    VIVE Flowを体験してきた! メガネなしで使える手軽なVRデバイス
                                  • VRヘッドセット「VIVE XR Elite」--ハードウェアに飛躍的な進化の兆しも、買うには早い

                                    HTCの「VIVE XR Elite」は、次世代の仮想現実(VR)/拡張現実(AR)を予見させる、過渡期のデバイスという印象を受ける。この大きな丸い目のついた艶やかに光るゴーグルは、複合現実(MR)を楽しめるコンパクトなスタンドアロン型ヘッドセットへの道を開くものとなるだろう。しかし、持ち運べる小さなMRデバイスという夢は、いくつもの複雑な問題を抱えている。 VIVE XR Eliteは折りたたむことができるが、ゴーグル部分だけでは機能しない。他にバッテリーパックやVRコントローラーもいる。眼鏡を手放せない人は、ゴーグルの下に装着するアダプターも必要だ。このようにVIVE XR Eliteは複数のデバイスで構成されたキットであり、その意味では「Meta Quest Pro」とかなり近い。ただし、別のバッテリーパックやノートPCにつないで給電する場合は、本体のみでも利用できるので、サイズはぐ

                                      VRヘッドセット「VIVE XR Elite」--ハードウェアに飛躍的な進化の兆しも、買うには早い
                                    • HTC、視線追跡VR HMD「VIVE Pro Eye」とスタンドアロン型「VIVE Focus Plus」を国内発売

                                        HTC、視線追跡VR HMD「VIVE Pro Eye」とスタンドアロン型「VIVE Focus Plus」を国内発売
                                      • 5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」

                                          5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」
                                        • HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円

                                          HTCが、一体型のXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を2023年2月後半に発売すると発表しました。価格は税込17万9000円で、2023年1月6日(金)から予約の受け付けを開始しています。 VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-xr-elite/overview/ VIVE XR Eliteの見た目は以下のムービーを見るとよくわかります VIVE XR Elite - Powerful, Convertible, All-in-One XR Headset - YouTube VIVE XR EliteはPCに接続しなくても単体で利用できる一体型のVRヘッドセットです。重さは625gで、重量約500gのMeta Quest 2より少し重め。プロセッ

                                            HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円
                                          • HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始

                                              HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始
                                            • VIVE Cosmos Elite というVRが最近、こっそり、Oculusよりお気に入りです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                              そういえば最近、私のVR熱が加熱しているのは、実は、前から持っているOculus QuestやOculus Riftのためではなく、今年3月末発売になったばかりのVIVE Cosmos Eliteという新しいVRを買ったからです。 【国内正規品】HTC VIVE Cosmos Elite 発売日: 2020/03/27 メディア: Video Game VR機器は、Oculus系がだいたい5万円の価格帯ですが、Cosmos Eliteはセットで12万円くらいします。 ただ、何がいいかというと、 2K → 4K にテレビの画質が上がった感じと同じで、同じソフトをつかっても、臨場感がぜんぜん違うんです。 スクリーンドアといわれる、VRの中で点々とその間が見える感じがOculus系だとかなりはっきりわかるのですが、Cosmos Eliteだとほとんど目立ちません。 そうすると、人がVRの中で横か

                                                VIVE Cosmos Elite というVRが最近、こっそり、Oculusよりお気に入りです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                              • 「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?

                                                そして「VR機器は買い替えが前提」という現状を鑑み、「Mod」と呼ばれるモジュールによる「拡張」を行えるように方針を設定しています。2020年1月にはベースステーションを使ったトラッキングに対応するMod発売が予定されており、さらにMR(Mixed Reality/複合現実)向けモジュールの展開も見据えているそう。VIVE Cosmos一台で「XRデバイス」として拡張可能とし、総合的な購入コストを抑えることでユーザーフレンドリーなデバイスであろうとしています。 (VIVE CosmosのModのひとつ「外部トラッキングモッド」。このModを装着することで、HTC VIVEやVIVE Pro同様、ベースステーションを使った「アウトサイドイン方式」のトラッキングにも対応できる) シンプル、かつ圧倒的なパフォーマンスで、拡張性が高い。あらためて特徴を列記するだけでも、そのコンセプトはなかなかに野

                                                  「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?
                                                • HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円

                                                  HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円 2021年10月15日、HTCは一体型VRヘッドセット「VIVE Flow」を発表しました。価格は499ドル(約57,000円)。発表と同時に米国向け等の予約受付をスタートしていますが、記事掲載時点(2021年10月15日午前1時)のHTC日本公式Webサイトではリンク等が確認できず、日本向けの予約は開始されていない模様です。 なお、米国向けのHTC公式Webサイトでは、「VIVE Flow」を10月31日までに予約するとVIVE Flow用ケース、HTCのVRプラットフォーム「Viveport」の有料サブスクリプション「Viveport Infinity」の2ヶ月分クーポン、そして「厳選された7つのVRコンテンツ」が付属するとのこと。 スマートフォンとペアリングして使用、マインドフルネスに特

                                                    HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円
                                                  • HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」

                                                    Home » HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 日本時間1月6日(金)3時、HTCは新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表しました。同発表のあった「CES 2023」は1月6日から1月8日まで開催中です。そこでMogulive編集部は、現地取材中の西田宗千佳氏に、早速その試用感をレポートしていただきました。 詳しい製品仕様は速報記事をご覧ください。価格は179,000円(税込)。事前予約はすでに開始され、配送は2月下旬以降を予定しているとのことです(公式発表より)。 「CES 2023」現地でHTCの新作を体験 HTCの新型HMD「VIV

                                                      HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」
                                                    • VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本

                                                      31,000円もお得になるチャンス! VIVE XR EliteとVIVEトラッカー(Ultimate) 1台のスペシャルセット! 本キャンペーンは4月16日23:59までの期間限定です。 *VIVEトラッカー(Ultimate)のご利用には、別売りのVIVEワイヤレスドングルが必要です。

                                                        VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本
                                                      • Vive Pro EyeとVive Focus Plusで視線探査とストリーミングVRを試す

                                                        左:Vive Focus Plus(税別8万9750円),右:Vive Pro Eye(税別18万6120円) HTC NIPPONは2019年6月17日に「Vive Pro Eye」と「Vive Focus Plus」(以下Focus Plus)という2つの製品の国内発売を発表している(関連記事)。発売は6月28日からだ。 どちらもエンタープライズ向けに販売されるものであり,一般消費者やゲーム関係は少し縁遠いのだが,両製品を試用する機会に恵まれたので,HTCの最新製品がどうなっているのかをお伝えしたい。 ということでまずは,Vive Pro Eyeだ。Vive Pro Eyeは,HTCのハイエンドVRヘッドセットであるVive Proに視線探査(アイトラッキング)用のセンサーを付け加えた製品である。それ以外の基本的な部分はVive Proと変わっていない。元々のVive Proは一般版の

                                                          Vive Pro EyeとVive Focus Plusで視線探査とストリーミングVRを試す
                                                        • HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ

                                                          HTC(台湾)傘下のVIVE Artsは、12月9日(木)、新規プラットフォームをローンチし、デジタルアートのエコシステム構築を目指します。まず12月17日(金)から、オープン記念セール「Timeless Mucha(みんなのミュシャ)」として、ミュシャ財団と提携し、アルフォンス・ミュシャが描いたアールヌーヴォーの代表作を世界市場向けにNFTとして販売します。またセールと同時にミュシャ財団による展示会「Mucha to Manga – The Magic of the Line(ミュシャからマンガへ ― 線の魔術)」が台湾の台北で開催されます。展示会期間中は毎月新しいNFTを販売し、最終の2022年4月にはスペシャルオークションを実施します。 VIVE Artsは、12月9日(木)、アートおよびカルチャー分野向けの新しいグローバルアート取引プラットフォームを発表、公開いたしました。このプラ

                                                            HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ
                                                          • シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 HTCの新ヘッドマウント・ディスプレイ「HTC VIVE XR Elite」を実機体験してきた。 ▲HTC VIVE XR Elite。奥は「ゴーグルモード」で手前が「グラスモード」。価格は17万9000円1月のCESで発表されたXR Elite。2月15日まで予約受付中で2月25日から出荷が始まる。価格は17万9000円という、ハイエンド製品だ。 「高いので解散」とか言わないで欲しい。筆者はCESでも短時間経験してきたが、「現状求められる要素をみんな備えた高機能製品」であり、「ほとんどの用途に1台で答えられる万能機」。非常に完成度が高い。 今回はもう少し時間をかけ、じっくりと触ってきたので、その機能を確認していこう。 今のH

                                                              シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL

                                                              バーチャル空間で開催されるVRChatのクラブイベントでは、構築されたクラブのフロアがそこに存在し、DJブースがそこに存在し、自分たちもそこに存在します。フロアをコントロールするDJとして、楽曲にあったパフォーマンスでフロアと一緒に盛り上がる、フロアのリアクションを感じながら選曲しミックスする。これは、VR・現実を超えたクラブDJの醍醐味ではないでしょうか。 VRChatなどのバーチャルメタバースでは、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を頭に、コントローラを左右の手に装着して自分自身の身体の動きをバーチャル空間に反映させます。 しかし、DJが操作するDJ機器やコンピュータが現実空間に存在する以上、精度が高くアドリブを効かせたミックスのために、DJはフロアのある「バーチャルの視界」と、手元の機材のある「現実の視界」を行き来する必要があります。 DJ中にHMDを額にずらしたり、鼻の隙間から見

                                                                Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL
                                                              • HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始

                                                                「快適さと携帯性を重視した」製品で、重さはわずか189g。「VIVE Pro 2」のようなヘッドセットではなく、折り畳めるメガネ型だ。スピーカー内蔵(Bluetoothイヤフォンとの接続も可能)で、長時間装着していても蒸れないよう冷却システムも備える。 画像で見えるケーブルはAndroid端末にではなく、外部バッテリーに接続している。VIVE Flow自体にもバッテリーは搭載されているが、米The Vergeによると内蔵バッテリーは「電源を切らずに電源交換できるようにする」ための数分しか持たないもので、基本的に外付けバッテリーに接続して使う。79ドルの別売バッテリーを接続すると、4~5時間持続する。 ディスプレイは1600×1600ピクセルの左右2つのパネルで、リフレッシュレートは75Hz、FOVは100度。左右別々に焦点を調整できる。プロセッサは米QualcommのXR1で、4GBのRA

                                                                  HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始
                                                                • 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                  2019年11月17日08:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? wisteriear コメント(2) タグ :#VR_HMD_レビュー#レビュー#HTC_Vive_レビュー#HTC_VIVE_Cosmos#HTC_VIVE_Cosmos_レビュー スポンサードリンク PC向け二大VR HMDの1つである「HTC VIVE」の第2世代となる後継モデルで、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつ従来機種よりも高解像度な片目1440×1700ドットのフルRGB液晶ディスプレイを採用した高画質VR HMD「HTC VIVE Cosmos」をレビューしていきます。 レビュー後半ではHTC VIVE Cosmosと、HTC VIVE無印版やHTC

                                                                    「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                  • VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に

                                                                    VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に HTCは、PC向けの新型VRヘッドセットVIVE COSMOSのデザインを発表しました。事前にVIVE COSMOSの情報に関して注目をするように呼びかけていましたが、今回はFacebook Liveでデザインを発表しました。スペックは翌週(6月24日の週)に明らかにするとしています。 VIVE COSMOSは2019年1月のCES2019で発表されたPC向けのVRヘッドセットです。PCとは有線で接続します。これまでのHTC VIVEやVIVE Proのように外部装置を使わずに高精度な位置トラッキングとハンドトラッキングを実現します。 また、システムは不明ですがモバイル利用が可能であることが発表されています。 カメラの数が増加 CES2019での発表では、トラッキング用のカメラは前面2基、側面に左右1基ずつの4基でした

                                                                      VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に
                                                                    • たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始

                                                                      VIVE Flowは189gのVRグラス(外部電源用のケーブルが別途50g)。独自設計の2段階ヒンジにより、メガネのように折りたたむことができる。HTCはVIVE Flowを「マインドフルネスなVR体験のためにデザインした」としており、ライブ映像の視聴やリラックスするためのコンテンツ消費に重きを置いている。 内部にQualcommのXR1プロセッサ、4GBメモリ、64GBストレージを持つスタンドアロンタイプではあるが、バッテリーは外付けで有線接続。電源を切らずにバッテリー交換するための最大5分だけ稼働できる予備バッテリーを内蔵する。 6DoFトラッキングに対応。コントローラーはなく、Android 9以降に対応したスマートフォンから操作する。「Miracast」を使うことでスマートフォンアプリのコンテンツをVR内に映し出せるという。ディスプレイは1600×1600ピクセルの液晶パネルを左右

                                                                        たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始
                                                                      • アイトラッキング搭載「VIVE Pro Eye」と6DoFスタンドアローンVR HMD「VIVE Focus Plus」が日本でも発売に!

                                                                        アイトラッキング搭載「VIVE Pro Eye」と6DoFスタンドアローンVR HMD「VIVE Focus Plus」が日本でも発売に!2019.06.17 18:308,585 岡本玄介 アイトラッキング機能が便利! VRゴーグルのVIVEから、アイトラッキング技術搭載の「VIVE Pro Eye」と、プレミアムスタンドアローンVR「 VIVE FOCUS PLUS」が日本で発売されることとなった、とPR TIMESが伝えています。 VIVE Pro Eye:アイトラッキングでFPSが楽チンに完全に魔眼Image: VIVEVIVE Pro Eyeは、従来の「VIVE Pro」にIRセンサーを内蔵し、ユーザーの両眼の動きを追跡できるようになりました。何が可能になるかはソフトによりますが、たとえばシューティングゲームでは、目標物に対してコントローラーで照準を定めていたのが、視線の動きだけ

                                                                          アイトラッキング搭載「VIVE Pro Eye」と6DoFスタンドアローンVR HMD「VIVE Focus Plus」が日本でも発売に!
                                                                        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ

                                                                            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ
                                                                          • HTC、VRヘッドセット2機種を日本で発売 視線追跡できる「VIVE Pro Eye」とスタンドアロン型「VIVE FOCUS PLUS」

                                                                            HTC NIPPONは6月17日、視線追跡機能を搭載したVRヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)「VIVE Pro Eye」と、スタンドアロン型のVR HMD「VIVE FOCUS PLUS」を28日に発売すると発表した。価格は順に18万6120円、8万9750円(いずれも税別)。 VIVE Pro Eyeは、既存モデル「VIVE Pro」に赤外線センサーを搭載し、眼球の動きや焦点を捉える機能を追加した。視線の方向、瞳孔の位置とサイズ、まぶたの開閉といったデータを取得可能。画面上のボタンなどを注視して画面を操作できる。 ユーザーが商品を購入するまでの視線の動きを分析する――といった活用を見込み、「アンケートだけでは分からないユーザーの意思決定プロセスを把握できる」という。 VR空間上でアバターを使って会議を行う場合は、目の動きをアバターにリアルタイムで反映でき、表現力の向上につながる

                                                                              HTC、VRヘッドセット2機種を日本で発売 視線追跡できる「VIVE Pro Eye」とスタンドアロン型「VIVE FOCUS PLUS」
                                                                            • 「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                              2019年05月27日20:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 wisteriear コメント(8) タグ :#レビュー#VR_HMD_レビュー#Oculus_Rift_S_レビュー#Oculus_Rift_S スポンサードリンク PC向け二大VR HMDのOculusからRift CV1の後継モデルとしてリリースされた、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつディスプレイ解像度を片目1280×1440ドットに向上を果たした高画質VR HMD「Oculus Rift S (オキュラス リフト エス) 」をレビューしていきます。レビュー後半では前モデルOculus Rift CV1や競合HTC VIVE Proと画質比較し、精細感の

                                                                                「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                              • 踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」

                                                                                踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」2021.06.12 08:0020,237 武者良太 お値段高いけどQuest 2超えは果たしてる。高いけど。 ベースステーションなどの外部センサーが不要で、Qculus Quest 2のように単体でVRの世界にログインできるVRゴーグル「VIVE Focus 3」。業務用(商用施設用)として開発されてきた、インサイドアウト・トラッキング式(ゴーグル搭載のセンサーのみでトラッキングを行う方式)のVRゴーグルシリーズの最新型となります。 コイツは本当によくできてる。メディア向け内覧会で試してきましたが、いままで感じてきたスタンドアローン型VRゴーグルのネガティブポイントの多くを払拭してきましたよ。 Photo: 武者良太ハードウェアとしてのスペックから見ていきましょう。片目あたり2448×2448ピクセルのパネルが2枚

                                                                                  踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」
                                                                                • パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート

                                                                                  パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート 編集部:小西利明 2023年4月3日,HTCの日本法人であるHTC NIPPONは,新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「VIVE XR Elite」を発売した。単体でもPCと接続しても使えるハイエンドのVR HMDである。税込価格は17万9000円だ。 VIVE XR Elite VIVE XR Eliteは,光学系に独自のパンケーキ型レンズを採用したことで,バッテリー装着状態でも約625gと軽いのが特徴である。着用者の視力に合わせた視度調整機能もあるので,普段は眼鏡をかけている人でも,眼鏡を外したまま自然な映像を見られるのも見どころだ。 HMD本体やモーションコントローラの位置や動きを検出するトラッキング機能は,HMD本体に組み込んだ複数のカメラを用いる「インサイドアウト方式

                                                                                    パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート

                                                                                  新着記事