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Webアクセシビリティの検索結果1 - 40 件 / 63件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Webアクセシビリティに関するエントリは63件あります。 アクセシビリティaccessibilityweb などが関連タグです。 人気エントリには 『Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ』などがあります。
  • Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ

    この文章について これは Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」で基調講演をするにあたって、登壇内容を整理するために書いたものです。登壇内容とは一部に差異があります。 イベント映像 この文章はむちゃくちゃに長いので、登壇映像を見たほうがいいかもしれません。わたしの発表は13:23くらいから30分ちょっとです 登壇資料(内容は同一です) https://speakerdeck.com/ymrl/webenziniatosite-imazhi-tuteokitai-webakusesibiritei https://docs.google.com/presentation/d/1uhCvhh6sZCPUnReSBVDjvGfNAOTKbZ5Sxs8fYMlxMsI/edit?usp=sharing 目的 Web業界で「エンジニア」の肩書で仕事して

      Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ
    • Webアクセシビリティ難しすぎる問題

      はじめに 私はデザイナー兼フロントエンドエンジニアというような立ち位置で、勤務するfreee株式会社のアクセシビリティガイドラインの作成に関わったり、アクセシビリティまわりの仕組みの整備や社内エバンジェリストみたいなことをしています。 もともと私はWebアクセシビリティという分野が、重要なものである以上に技術や考え方として面白いと思ってやっているうちに気付いたら仕事で大きなウェイトを占めるようになってしまったタイプの人です。しかし、そうではない人たちにその重要さを説明したり、対応をお願いしたり、そのための資料を作ったりしているうちに、「やっぱWebアクセシビリティって難しいんだなぁ」と思うようになってきたので、それについて書いてみようと思います。 なお、背景を説明するうえで必要なので社名を出しましたが、あくまでこの文章は個人の見解であり、所属組織とは関係がありません。 誰のためにやるのかが

        Webアクセシビリティ難しすぎる問題
      • 一人から始めるWebアクセシビリティ

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          一人から始めるWebアクセシビリティ
        • 2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

          あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2022年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2023年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2 2022年9月版のWCAG 2.2で、文書のステータスとしてはようやく勧告候補(Candidate Recommendation)にまでたどり着き、仕様文書として完成する勧告(Recommendation)が見えてきた…と思っていたところですが、12月になって達成基準4.1.1構文解析を削除するという話が急浮上してきました。 達成基準4.1.1がどういったものなのか、改めて振り返ってみましょう。この達成基準については、もとはWCAG 2.1(原文、参考日本語訳)と同じものであり、WCAG 2.0とも同一です。達成基準4.1.1は、マークアップ言語

            2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
          • 2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

            あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2023年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2024年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2の勧告とWCAG 2.1の更新 長らく待ちわびていたWCAG 2.2について、2023年10月5日付けでようやくW3C勧告(Recommendation)となりました(日本語訳はまだありません。詳細は後述の「臨時WGの活動状況」を参照⁠)⁠。また、これと連動する形でWCAG 2.1(日本語訳)の勧告も改めて発行されました。 今回のWCAG 2.1の更新では、達成基準4.1.1構文解析に注記が設けられています。これにより、WCAG 2.2で削除された達成基準4.1.1の扱いについて連続性が保たれるようになっています。WCAG 2.1からの変更点は、公

              2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
            • まだ日本ではWebアクセシビリティが義務化されません(2024年4月から6月の時点では)

              筆者は、より多くのWebサイトやWebサービスが、より高いアクセシビリティをもつものになることを強く願っています。 (2024/02/04追記)もう少しわかりやすく書き直したものを投稿しました Webアクセシビリティと合理的配慮 「2024年からWebアクセシビリティ対応が義務化される」というようなことが書かれたWeb上の記事が増えているようです。 しかし、2024年1月現在、日本で「Webアクセシビリティ」について法的な義務が発生している・または2024年内に発生するようになる法的な根拠はおそらくありません。法律の改正が施行され、「やったほうがいい」度合いは高まっていると解釈できますが、「Webアクセシビリティは義務です」とまでは明言できないはずです。 ところが、「アクセシビリティ 義務化」などでWebを検索すると、「2024年にアクセシビリティが義務化します」と説明していたり、あるいは

                まだ日本ではWebアクセシビリティが義務化されません(2024年4月から6月の時点では)
              • Webアクセシビリティと合理的配慮|ymrl

                2024年(令和6年)4月1日に日本では「障害者差別解消法」という法律の改正が施行され、民間の事業者にとっては「合理的配慮」が義務化されます。義務化するのはあくまで「合理的配慮」であって、法律の条文にはどこにも「Webアクセシビリティ」とは書かれていません。 ここについての誤解が数多く出回ってしまっていて、先日「2024年4月や6月の時点では、まだ日本でWebアクセシビリティが義務化されません」という記事を書きました。 この記事について、以下のような声をもらいました 「専門用語が多くてわかりにくい」 「アクセシビリティは『合理的配慮』ではなかったの?」 「なぜアクセシビリティを推進したい人たちが急に『義務ではない』と言い出したの?」 そこで、もう少し的を絞って、「合理的配慮」「環境の整備」「Webアクセシビリティ」などの言葉の意味や関係について、説明しようと思います。 (筆者は法律に関して

                  Webアクセシビリティと合理的配慮|ymrl
                • Webアクセシビリティ学習リソースまとめ (2023年3月版)

                  社内向けにまとめていたものを加筆修正して公開します。 アクセシビリティの学習を始める人の助けになれば嬉しいです。 YouTube freee アクセシビリティ研修動画~全職種対象~ freee アクセシビリティ研修動画~技術職対象(Basic) freee アクセシビリティ研修動画~技術職対象(Advance) a11ygogo A11yTokyoMeetup Webコンテンツ 全般 WCAG WAI-ARIA HTML/CSS デザインシステム、ガイドライン その他 書籍 アクセシビリティ全般 HTML

                    Webアクセシビリティ学習リソースまとめ (2023年3月版)
                  • Web アクセシビリティの検証ツール acot を作ってる - wadackel.me

                    はじめに タイトルにもある通り、最近 Web アクセシビリティ (以下アクセシビリティ) の検証ツールを作っています。この記事では作るにあたったモチベーションや、現時点での機能、今後の展望についてまとめます。 モチベーション アクセシビリティを評価しようとすると Lighthouse にも付随する axe のようなツールを用いることが多いと思います。axe は WCAG 2.0 や WCAG 2.1 に則った数多くのルールを持ち、アクセシビリティに関する問題発見を支援してくれます。Lighthouse 以外では、axe をモジュールとして使えることはもちろん、Chrome の Extension などからも実行可能で、ユースケースに合わせた柔軟な利用ができます。 ただ、検証精度はどうかというと少し物足りなさを感じる部分があります。例えば以下のような例です。 <div role="butto

                      Web アクセシビリティの検証ツール acot を作ってる - wadackel.me
                    • デジタル庁、初心者向け「Webアクセシビリティー」導入ガイド無償公開 非技術者向け、専門用語は少なめに

                      Webアクセシビリティーの品質規格として参考になることが多い「JIS X 8341-3:2016」の制定以降に出てきた、比較的新たな課題に対しての対応事例などを掲載。例えば、スマートフォン向け表示への対応例などを紹介している。資料内の事例は、デジタル庁内業務で蓄積してきた実例に基づいて取り上げているという。 デジタル庁は「Webアクセシビリティーを向上させるには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインが必要。一方で、適切なやり方が分からないまま、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまう場合がある」と説明。初心者が利用できる行政機関向け研修資料が足りていない現状を指摘した。 そこで広報・サービス開発などを担当し、Webアクセシビリティーの改善に取り組む必要がある事業者向けに、知識ゼロからWebアクセシビリティーを学べる解説資料を作成。調達・受託事業者と適切なコ

                        デジタル庁、初心者向け「Webアクセシビリティー」導入ガイド無償公開 非技術者向け、専門用語は少なめに
                      • 2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

                        あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、技術仕様と国内法整備に関して、2022年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 WCAG 2.2とWCAG 3.0 WCAG 2.2に関しては、2020年末では2021年2月にCandidate Recommendation(勧告候補)になる予定だったものが、ずるずるとスケジュールが後ろ倒しになっており、執筆時点の2021年12月初頭になっても未だに勧告候補のステータスにはない状況です。一方で、執筆時点でのWhat’s New in WCAG 2.2 Working Draftによれば、2022年6月にRecommendation(勧告)を発行するスケジュールとのことです。 このスケジュールに間に合わせるのであれば、逆算すると4月までに勧告候補を発行する必要があります。よって、4月に勧告候

                          2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
                        • webアクセシビリティ実装チェックリストを作った - Qiita

                          web アクセシビリティに、どうやって対応したら良いか?を 手助けするツールを作りました。 WCAG2.0 の達成基準に合わせた実装方法を確認し、試験結果を記録することができます。 ■ WCAG 2.0 達成基準・実装チェックリスト https://a11y-i-guideline.netlify.com (chrome ブラウザでしか挙動確認してません) 対象 web コンテンツで JIS X 8341-3:2016・WCAG2.0 への対応を求められた コーダー、ディレクター、デザイナー 目次 アクセシビリティ用語解説 実装チェックリストでできること 各ポジション別確認ポイント 使い方 アクセシビリティ用語解説 web アクセシビリティ 一般的に「障害者対応」と考えられるが、メガネがない・眩しい屋外など健常者にとっての 一時的な状況でも、誰でも web コンテンツを支障なく利用できる状

                            webアクセシビリティ実装チェックリストを作った - Qiita
                          • Webアクセシビリティ入門

                            2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                              Webアクセシビリティ入門
                            • いますぐできる!Webアクセシビリティ改善3選 - Techtouch Developers Blog

                              テックタッチアドベントカレンダー 22 日目を担当する、フロントエンドエンジニアの shoko です。クリスマスが大好きで、12 月に入ってからは毎日うきうきしています! 本日のテーマは「アクセシビリティ」です。 アクセシビリティとは? アクセシビリティとは、Web システムやサイトを可能な限り多くの人が利用できるようにすることを意味します。 「可能な限り多くの人」というのは、ハンディキャップを持つ人々だけではなく、さまざまな状況や環境も含まれます。例えば、モバイルデバイスや回線の遅いネットワークを利用する場合、屋外の光が眩しい場所でデバイスを利用する場合、機械の故障でマウスが使えずキーボードで操作する場合…などです。このような状況や環境になることは誰でも考えられることであり、アクセシビリティを改善することは多くの人にとってメリットがあります。 しかし、アクセシビリティに興味を持っても、「

                                いますぐできる!Webアクセシビリティ改善3選 - Techtouch Developers Blog
                              • エンジニアだけで完結するWebアクセシビリティ向上!

                                年末です。 やり残したことはないですか? ........ そうです、アクセシビリティ向上ですね。 「アクセシビリティ向上したいけど、デザインから修正が必要だから大掛かりになるし....なかなか手がつけれないんだよね...」 ありますよね。 そこで、今回は エンジニアだけで完結する、Webアクセシビリティを向上させるための実装をお伝えします。 また、エンジニアだけで完結するものに絞っても、リストはかなり多いので、その中でも重篤度CRITICALの一番重要なものに絞りました。 ※重篤度は、freee株式会社が公開しているアクセシビリティー・ガイドラインに基づいており、「操作不能になる人がいる」レベルを表しています。 年末最後の実装に、2023年からの心機一転の実装に、 「あ、ここ直せるかも!」の視点を付け足していただければ幸いです。 また、この記事を読んでいるのが年末じゃない方も アクセシビ

                                  エンジニアだけで完結するWebアクセシビリティ向上!
                                • 4月1日に改正法施行! Webアクセシビリティ改善を進めるには、どうすればいいですか? 植木真さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!

                                    4月1日に改正法施行! Webアクセシビリティ改善を進めるには、どうすればいいですか? 植木真さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!
                                  • 2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

                                    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、2021年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2 いよいよ今年はWCAG 2.2がW3C Recommendation(勧告)になる年となります。WCAGを策定しているAccessibility Guidelines Working Group(AG WG)による昨年9月時点でのProject Planの情報によると、勧告までのマイルストーンは次のようになります。 執筆時点では、昨年8月11日付けのWorking Draft(作業草案)が最新の文書となります。WCAG 2.1から9つの新しい達成基準(Success Criteria; SC)が追加されており、具体的には下記に記載しているとおりです。

                                      2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
                                    • Kaizen Platform、法改正で義務化されたWebアクセシビリティ向上を支援 課題診断から改修までニーズに応じたサポートを開始

                                      Kaizen Platform、法改正で義務化されたWebアクセシビリティ向上を支援 課題診断から改修までニーズに応じたサポートを開始 株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、昨今重要性を増すアクセシビリティ向上の推進に向け、課題の抽出やレポートによる診断から、必要に応じた課題の改修まで、Webサイトのアクセシビリティ向上の支援を開始いたします。 資料のDLはこちら:https://kaizenplatform.com/download/lp_kaizen_accessibility これまで国や自治体のみが義務化されていたWebサイト等のアクセシビリティへの対応が、2021年6月に障害者差別解消法の改正により、民間事業者でも義務化され、公布から3年以内に対応が求められるようになりました。デジタル庁が掲げ

                                        Kaizen Platform、法改正で義務化されたWebアクセシビリティ向上を支援 課題診断から改修までニーズに応じたサポートを開始
                                      • AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp

                                        2023年5月、Vivaldiの日本先行でのiOS版プレビューリリース発表のためヨンが来日したことをきっかけに、インターネットの将来やアクセシビリティについて語る対談の機会が設けられました。 Vivaldiブラウザの創業者ヨン・フォン・テッツナーは、'90年代から長きにわたりWebブラウザ開発に携わってきた、ブラウザ業界のキーパーソンの一人です。彼のブラウザ開発のコアには、ユーザ一人ひとりのニーズに合わせた非常に柔軟なカスタマイズ性や、プライバシー保護があります。また、一部ビックテック企業によるユーザ行動の監視から逃れ、インターネットの安全性を高めるためのオープン標準規格やルール作りなどに貢献する活動も行っています。 聞き手は、ミツエーリンクス社でWeb標準技術の策定やアクセシビリティの啓発に携わってきた木達一仁氏です。 左から木達氏、ヨン、冨田 2023年のホットトピックから~生成系AI

                                          AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp
                                        • 国交省ハザードマップ検討会のWebアクセシビリティの認識が詰んでいる - 水底の血

                                          ツッコミが追いつかないというのは、こういうことを指すの…? ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会 - 国土交通省水管理・国土保全局 障害等に対応する一人ひとりのニーズに応じた水害リスク情報提供のあり方を検討する有識者会議を開催します! ~ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会(第1回)の開催~ - 国土交通省 ハザードマップは、主に地図上に水害リスクに関する情報を示すものですが、視覚等に障害を有する場合は紙面等の情報を取得することが困難であること、また、自身のリスクが把握しづらく、避難行動に役立ちにくいという意見もあることから、一人ひとりの環境やニーズに合ったリスク情報提供のあり方を整理するため、「ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会」を設置し、令和3年12月23日(木)に第1回検討会を開催します。 という趣旨らしいです。これまで検討会は4回開催され

                                            国交省ハザードマップ検討会のWebアクセシビリティの認識が詰んでいる - 水底の血
                                          • 「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

                                            トップ レポート 「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2) 「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2) イベント報告 「障害のある人がWebを使えるようにすること」よりも包括的な「インクルーシブデザイン」へと変わりつつあるWebアクセシビリティ。インフォアクシアの植木氏が、その変化と、専門家でなくてもいますぐ実行できて効果が高い10のWebアクセシビリティ確保テクニックを解説する。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのもと、

                                              「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構
                                            • 2019年のWebアクセシビリティ雑感とかガイドラインの功罪とか

                                              2019年12月25日 著 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2019、最終日を迎えました。2013年より7年連続で作成させていただいてきたこのAdvent Calendar、今年はついに? Smashing Magazineでも取り上げられ(紹介文にThe calendar is moderated by @hokaccha.とある理由は謎)、いよいよメジャーになった感があります(なってはいない)。でもって今年も、ラストは自分の毒にも薬にもならない駄文で締めくくらせていただきますので、ご容赦ください。 今年を振り返りますと、2018年までに増して、Webアクセシビリティに関する記事やイベントについて見聞きする機会が増えたように思います。それ自体は大変喜ばしいことで、Webアクセシビリティに理解ある多くの皆さんの尽力の賜物以外の何物でもなく、いよいよキャズムを超えたか

                                                2019年のWebアクセシビリティ雑感とかガイドラインの功罪とか
                                              • 今日からはじめる! WEBアクセシビリティ対応|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                                                こんにちは、リクルートでプロダクトデザイナーをやっているmunazoです。 私はWebアクセシビリティの対応が強く求められるプロジェクトに参加したのですが、WCAGなどの規格は初学者からすると難しく、正直何から始めていいかわかりませんでした。 Webアクセシビリティ難しすぎる問題という記事に書かれているように、私も同じようにアクセシビリティは難しいと言う印象が強かったのですが、実際にやり始めてみると、簡単に始められる事も多くあると言うことに気付きました。 この記事では、アクセシビリティに対応したいけど始められていない・・ と言う方向けに、具体例を交えて対応のポイントをご紹介します! こう言う人向け ・必要性は分かっているけど、何から始めたらいいかわからない ・WCAGなど、難しそうな印象で手をつけられていない・・ ・自分は知らなくても、他の人がやってくれると思ってしまっているはじめにWCA

                                                  今日からはじめる! WEBアクセシビリティ対応|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                                                • 2020年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

                                                  あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年まで執筆していた当社黒澤に代わって、2020年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2 WCAG 2.1(原文、参考日本語訳)がW3C勧告(Recommendation)となって1年半が経過しました。WCAG 2.1で新規に追加された達成基準に関する知見がWebアクセシビリティのコミュニティに十分に出揃ってきているのかは個人的には疑問に思うところではあるものの、WCAGを策定しているAG WG(Accessibility Guideline Working Group)では、WCAG 2.1の次となるWCAG 2.2について、策定を進めようとしています。 WCAG 2.2はどのような姿になるのでしょうか。本稿の執

                                                    2020年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
                                                  • Webアクセシビリティ向上をスタートするために行った取り組み | QUARTETCOM TECH BLOG

                                                    こんにちは。フロントエンドエンジニアの松岡です。 この記事では、Webアクセシビリティ向上をスタートするためにカルテット開発部で行った取り組みについて紹介させていただきたいと思います。 Webアクセシビリティ 私が「Webアクセシビリティ」を認識したのは、フロントエンド界隈でアクセシビリティについての注目度が上がり、時おりブログなどでこの言葉を見かけるようになってからです。 歴史に目を向けると、Webの技術の標準を定めているW3Cが20年以上前から WCAG(Web Content Accessibility Guidelines) を公開しています。 WCAG 1.0 Recommendation WCAG 2.0 Recommendation WCAG 2.1 Recommendation WCAG 2.2 Working Draft WCAG 3.0 Working Draft 当初

                                                      Webアクセシビリティ向上をスタートするために行った取り組み | QUARTETCOM TECH BLOG
                                                    • 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

                                                      トップ レポート 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) イベント報告 「アクセシビリティ対応したサイトはデザイン性に劣る」 「視覚障害者のためにアクセシビリティを確保する」 「アクセシビリティ対応ではコーダーにがんばってもらう」 「文字拡大ボタンや色反転ボタンはアクセシビリティで重要」 ――そんな風に思っているあなたは、Webアクセシビリティを誤解しているかもしれない。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのも

                                                        「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構
                                                      • Webアクセシビリティ対応で“ブランドカラー”を変更 → 結果的にサイト流入も増えた | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2021 秋

                                                          Webアクセシビリティ対応で“ブランドカラー”を変更 → 結果的にサイト流入も増えた | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2021 秋
                                                        • Webアクセシビリティ提訴件数、米国では昨年の2.8倍に。法律で義務づけられる海外の現状[CSUNレポート]【第2回】 | イベント・セミナー | Web担当者Forum

                                                          「アクセシビリティ」をテーマに、年に1度開催されているグローバルカンファレンス「CSUN(シーサン)」。今年の参加メンバーがレポートする本連載記事の第1回では、インフォアクシアの植木氏がCSUNの全体像をレポートしました。 第2回ではコンセントのディレクター中村が、CSUNで参加してきたセッションから、アクセシビリティの提訴コストに関するセッションと ADHD (注意欠如多動性障害)の当事者の方によるセッションをご紹介します。 アメリカでWebアクセシビリティ関連の提訴件数が、激増している第1回で触れたように、先進国のほとんどではWebアクセシビリティの確保が法律で義務付けられています。CSUNでも法律をテーマとしたセッションが多く開催されており、6つあるセッション分類カテゴリの1つとなっています。 海外ではこれらの法律を根拠として、訴訟に発展する事例が出ており、グローバル展開する企業の担

                                                            Webアクセシビリティ提訴件数、米国では昨年の2.8倍に。法律で義務づけられる海外の現状[CSUNレポート]【第2回】 | イベント・セミナー | Web担当者Forum
                                                          • わたしとWebアクセシビリティ - note

                                                            わたしは「Webアクセシビリティ」というものに、ライフワーク的に取り組んでいる。 と、言い切っていいはず。少し気恥ずかしいけれども、これまでそんなことを触れ回ったことはないので、そろそろ改めて記録するべきだと思って書いている。 これはポートフォリオの一部のようなものでもある。 というのも、イベントやセミナーにお呼びいただいて登壇などの機会が、ありがたいことに増えてきている(後述)。あるいは、何らかの場でコメントを求められたり、Twitterでイベント中のリアルタイムレポートを(偉そうに!)したり。 そんな時にふと、「出自のわからないヤツが四の五の言ってて、周りの人はどう思うのだろう……」と考えてしまうからだ。 更に今まで、個人事業主などでもないことをいいことに「自分の情報」をまとめることを避けてきた。 そろそろきちんと考え方などまとめる時期ではないかと、画面に向かっている。 わたしにとって

                                                              わたしとWebアクセシビリティ - note
                                                            • 「一部準拠」というWebアクセシビリティの対応度の位置づけについて | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                              2020年2月21日 「一部準拠」というWebアクセシビリティの対応度の位置づけについて アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) 筆者はウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)に参加させていただいているのですが、そのWAICのSlackで、あるコメントをきっかけに先日ちょっとした議論が沸き起こりました。 そのきっかけとなったコメントの概要は、次のようなものでした。 あるWebサイトでJIS X 8341-3:2016に基づく試験結果が公表されているのを見かけた。 試験結果には、達成基準ごとの試験結果が記載されている。 レベルAのある達成基準に対して、不適合という結果が記載されている。 レベルAの達成基準で不適合のものがあるため、当然レベルAには準拠しないが、そのサイトでは「満たしている適合レベル」として、「JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに一部準拠」と記載されている

                                                                「一部準拠」というWebアクセシビリティの対応度の位置づけについて | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
                                                              • 障害者差別解消法の改正とWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス

                                                                今年5月28日に遡りますが、 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 、いわゆる障害者差別解消法が改正されました(令和3年法律第56号)。これにより行政機関等に加えて事業者、つまり一般企業に対しても、改正法の施行後には合理的配慮の提供が義務付けられます。 この文脈で言うところの合理的配慮とは、一体何でしょう? これを理解するには、 障害者の権利に関する条約 (略称:障害者権利条約)の定義を参照する必要があります。同条約の「第二条 定義」に、以下のくだりがあります。 「合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として全ての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるものであり、かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう。 例えば、あるWebサイトにおいて、障害者が他の人と同じように利用できな

                                                                  障害者差別解消法の改正とWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス
                                                                • サイバーエージェント、freee、サイボウズでWebアクセシビリティに関する調査を実施

                                                                  株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋)は、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)の3社にて、Web関連企業従事者807人に対して「Webアクセシビリティ」に関するアンケート調査を実施いたしました。 サイバーエージェントでは、サービスを利用するユーザーの「誰もがいつでも迷わずコンテンツを楽しむことができる」ようにするための制作指針集「Ameba Accessibility Guidelines」の策定や、公営競技投票サービス「WINTICKET」が、Webアクセシビリティに関するJIS規格である「JIS X8341-3:2016」のシングルAに公営競技投票サービスとして初めて一部準拠するなど、これまでもWebアクセシビリティへの取り組みを強化してまいりました。 この度、W

                                                                    サイバーエージェント、freee、サイボウズでWebアクセシビリティに関する調査を実施
                                                                  • Webアクセシビリティやろうぜ!!を実践するためにディレクターになって構築チェックシートにこっそり盛り込んだ話

                                                                    Webアクセシビリティやろうぜ!!を実践するためにWebサイト構築チェックシートにこっそり盛り込んだ話 by ma-san · 公開 2020年1月6日 · 更新済み 2020年2月26日 本日から全国的にお仕事再開ですねこんばんはー!! Webサイトを構築するとき、様々なフェーズでチェックする項目がたくさんあるかと思いますがみなさんはどのようにしてこれらをクリアにしているのでしょうか? そんなわけで、手始めに僕がWebサイトを構築する際にチェックをしていく項目とその補足を紹介して、みなさんにこうしたら良いよ、足りないよ、と教えてもらいたいなって思います。 僕がチェックするポイントは約300ほど。 これらの殆どは息を吸うようにチェックしています。嘘です、結構抜けます。 みなさんこんばんは。 宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃった

                                                                      Webアクセシビリティやろうぜ!!を実践するためにディレクターになって構築チェックシートにこっそり盛り込んだ話
                                                                    • Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020 - Adventar

                                                                      Webアクセシビリティについてのアドベントカレンダーです。ご参考までに、過去のカレンダー: Webアクセシビリティ Advent Calendar 2019 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2018 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2017 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2016 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2015 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2014 Webアクセシビリティ Advent Calendar 2013 Webアクセシビリティに関する内容であれば、ガチネタでもポエムでも構いません。ご自身のBlogで無くとも、TwitterやFacebookでつぶやいてリンクするのも大歓迎です。ぜひ、お気軽にご参加ください。 Web「も」含めて、あらゆるアクセシビ

                                                                        Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020 - Adventar
                                                                      • Web アクセシビリティの検証ツール「acot」 / masuP.net

                                                                        同僚の @wadackel とウェブアクセシビリティの検証ツール acot (アコット)を作っていて、まだまだ途中だけど、Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020の18日目になってしまったのでご紹介。 https://github.com/acot-a11y/acot すでにWeb アクセシビリティの検証ツール acot を作ってる - wadackel.meで詳しく紹介されているので、私の記事では補足的にacotを作るモチベーションや経緯、アイデア、どんなルールが書けるかなどを紹介する。 モチベーションとか経緯とか 以前に @wadackel と開発していたWINTICKETというサービスでは、ウェブアクセシビリティに関する開発ポリシーとコードレビュー、そしてeslint-plugin-jsx-a11yによって一定の品質が保たれていた。 ウェブアクセシビリティ -

                                                                          Web アクセシビリティの検証ツール「acot」 / masuP.net
                                                                        • 自治体サイトWebアクセシビリティ調査 | 有限会社ユニバーサルワークス

                                                                          『みんなの公共サイト運用ガイドライン』への対応 ユニバーサルワークスが、自治体のWebアクセシビリティの推進を目的に実施している調査です。毎年9月1日に発表しています。 20回目となる今回のテーマは、昨年に引き続き「『みんなの公共サイト運用ガイドライン』への対応」です。昨年の同時期に実施した当社の調査からは、自治体公式サイトにある公開情報と実態に不一致があること、また、ウェブアクセシビリティ確保の取り組みに停滞があることが明らかになりました。今回の調査は、昨年と同一のテーマで調査することにより、直近1年間の取り組み状況を浮き彫りにしたものです。 ➡ 調査概要 北海道・東北 レーダーチャート一覧 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 レーダーチャート一覧 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 信越・北陸・東海 レーダーチャート一覧 新潟県 富山県

                                                                            自治体サイトWebアクセシビリティ調査 | 有限会社ユニバーサルワークス
                                                                          • 【ブクマ推奨】TechFeed Conference「後夜祭」開始!LT動画6本公開!(Web標準・CSS・Webアクセシビリティ)

                                                                            TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません!本日より6/10までの間、「TechFeed Conference 2022後夜祭」と題して、エキスパートたちのセッション動画・記事をどんどん公開してまいります。 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 2022年5月14日に開催された「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022は、「日本を代表するテックエキスパート50名による大LT大会」という前代未聞の取り組みとして、大盛況のうちに幕を閉じました。 ですが、TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません! 本イベントは、エキスパートの貴重な知見を一人でも多くの方々に届けるべく、企画当初から 「全セッション、永久保存版」 を掲げて、アーカイブ化にも全力を尽くすと誓っておりました。 本日より6/10までの間、「TechFeed Co

                                                                              【ブクマ推奨】TechFeed Conference「後夜祭」開始!LT動画6本公開!(Web標準・CSS・Webアクセシビリティ)
                                                                            • Webアクセシビリティを知りたいときは参考にしたいサイト

                                                                              こちらの記事はWebアクセシビリティについて知りたい方やWebサイトの品質とはなにか、Webサイト上でバリアフリーを実現したいという方におすすめしたいWebサイトを紹介します。

                                                                                Webアクセシビリティを知りたいときは参考にしたいサイト
                                                                              • Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」

                                                                                📝 イベントレポートも発信しています 📝 コチラから:https://pr.forkwell.com/events/front-end-study-03/ ▍プログラム 0:00 〜 オープニング 12:55 〜 基調講演「Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ」freee株式会社 デザイナー/エンジニア ymrl氏 47:30 〜 質疑応答 54:27 〜 Sponsor LT 1 Forkwell 重本 湧気 1:00:10 〜 休憩 1:05:02 〜 Session 1「これからもつづけるWebアクセシビリティ」 株式会社クラウドワークス フロントエンドデザイナー yamanoku氏 1:26:13 〜 質疑応答 1:30:55 〜 Sponsor LT 2 株式会社アンドパッド フロントエンドエンジニアmmiyauchi氏 1:38:19 〜 休憩

                                                                                  Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」
                                                                                • セミナー「改正障害者差別解消法とWebアクセシビリティ」でお寄せいただいたご質問への回答 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                                                  昨日オンラインで開催したWeb担当者のためのピンポイント講座、改正障害者差別解消法とWebアクセシビリティには大変多くの方々にご参加いただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。また、質疑応答の時間ではすべてのご質問に回答することができず、申し訳ございませんでした。 本記事では、開催後にアンケートへのご回答を通じてお寄せいただいたものを含め、いただいたご質問にお答えさせていただきます(セミナーの時間中に回答できたものについては割愛しております、あらかじめご了承ください)。字数の兼ね合いから、回答にご満足・ご納得いただけない場合もあるかと思いますが、その場合には是非お気軽にお問い合わせをいただければ幸いです。 アクセシビリティに対する意識の高さを鑑みると、日本国内サイトよりグローバルサイトを優先的に着手すべきでしょうか? おっしゃる通り、そのような考え方で優先順位を定義することには、一

                                                                                    セミナー「改正障害者差別解消法とWebアクセシビリティ」でお寄せいただいたご質問への回答 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                                                  新着記事