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  • GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium

    Photo by Ash from Modern Afflatus on UnsplashはじめにFinatextでエンジニアをしている浅井です。 弊社では先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。 サービスの詳細を知りたい方は、こちらのnoteも合わせて読んでいただければと思います。 Springについてとスクラムの導入については既に他のメンバーが書いているので、 今回はGitHub Actionsについて書いていきます。 概要Wealth Wingの開発チームではGitHub Actionsで ktlintでのフォーマットチェック(以下lint)単体テスト(以下test)シナリオテスト(実際のエンドユーザの動きやバッチ処理の一連の流れを一つのシナリオとして盛り込んだテスト。以下scenario test)を動かしています。 これらの処理に軽く依存関係を持た

      GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium
    • デプロイ頻度を10倍にした、ブランチ戦略とGitHub Actions on AWS ECS

      AWS Startup Tech Meetup Online #4 https://aws-startup-community.connpass.com/event/209830/

        デプロイ頻度を10倍にした、ブランチ戦略とGitHub Actions on AWS ECS
      • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

        3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

          「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
        • Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話

          スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021の13日目の記事です。 こんにちは、SRE Unit の wind-up-bird です。以前、 Serverless Framework を移行しているお話を書きましたが、今回は移行シリーズ第2弾ということで、 Terraform Cloud を Terraform on GitHub Actions に移行したお話をお届けしたいと思います。 # 移行前の運用スタディストではこれまで Terraform Cloud の Team & Governance プランを契約していました。移行前の Terraform による開発の流れは、以下のとおりです。 Terraform Cloud 上で Workspace を作成し、Version control workflow を利用する。Workspace には環境変数として、 AWS

            Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話
          • GitHub Actionsとtfupdateを使ってTerraformおよびTerraform Providerのバージョンアップを自動化する - ZOZO TECH BLOG

            はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの築山(@2kyym)です。 Infrastructure as Code(IaC)が一般的になり、またパブリッククラウドをフル活用したインフラ構築が当たり前となりつつあります。そんな中で、インフラの構成管理にTerraformを用いているチームも多いのではないでしょうか。本記事ではTerraformを用いたインフラ構成管理において避けては通れないTerraformやProviderのバージョンアップを自動化し、IaCの運用負荷を削減する方法をご紹介します。MLOpsチームでの運用を参考に、具体的な設定やハマりどころを交えつつ解説できればと思います。 目次 はじめに 目次 Terraformとは MLOpsチームにおけるTerraform運用の背景 Terraform管理の対象リソース Terraform運用において生じた課題 tfupdate

              GitHub Actionsとtfupdateを使ってTerraformおよびTerraform Providerのバージョンアップを自動化する - ZOZO TECH BLOG
            • GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)

              ■ GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる GitHub が GitHub Actions という built-in CI/CD をローンチしたので夏休み1日目はひたすら触って完全理解していた。 https://github.com/features/actions これ、バックエンドは Azure Pipelines で public repository だと無料、並列数も 20 という内容なので他の CI サービスは CPU/RAM で殴り合いしても MS には勝てないので、Developer Experience(DX) で戦うしかなくなるんだけど、そこも GitHub がちゃんとハンドリングするだろうから、中期的にはとにかく厳しい戦いになると思う。てか、撤退じゃないかな...。 あと、以前にリリースした HCL バージョンの GitHub Actio

                GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)
              • SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話 - SmartHR Tech Blog

                こんにちは、フロントエンドエンジニアのモアイと申します。 SmartHR では、SmartHR UI というプロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用していますが、この記事では SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話をご紹介します。 ちなみに SmartHR UI そのものについては過去の記事で詳しく紹介されていますので、ご興味があればそちらも併せて御覧ください。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp 三行まとめ リリース作業が複雑化していたので GitHub Actions を使って自動化した リリース中に作業者の確認を挟むプロセスを Issue とラベル付けによって実現した 自動化最高! これまでのリリース作業 SmartHR UI では Pull Request ベースで開発しており、様々な歴

                  SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話 - SmartHR Tech Blog
                • GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき

                  tl;dr; 検証内容 サンプルコード masterブランチに普通にpushした時 PullRequestに対してpushした場合 pushイベントの結果 pull_requestイベントの結果 解説 2021/01/08 追記 GITHUB_SHAが異なることで何が困るか 余談:tfnotifyでpull_requestイベントの時にもPullRequestにコメントをつけたい FAQ Q. だったらpull_requestは不要では? 今の心境 tl;dr; タイトルが全て 検証内容 サンプルコード GitHub Actionsで使える(事前定義済みの)環境変数 *1を列挙するだけのシンプルなワークフローです on: - push - pull_request jobs: show_env: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: env | grep

                    GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき
                  • GitHub Actions上でPRを作る時はsecrets.GITHUB_TOKENは使わない方がよさそう - くりにっき

                    事象 GitHub Actions上で使える secrets.GITHUB_TOKEN だと別のジョブを起動できないというのが一番の理由。 https://docs.github.com/en/actions/reference/events-that-trigger-workflows#triggering-new-workflows-using-a-personal-access-token 具体的にどういうケースで困るのかというと、GitHub Actions上でPRを作った場合にそのPRに対するビルドが行われません。 普通だったらコミットIDの左側に✔が出るはずなんだけど出ない図 pushやPRなどのビルドをGitHub Actions以外(例:CircleCIなど)で行っている場合には問題ないです。 解決策 いくつか案はあるのですが現状だと GitHub App Token を使

                      GitHub Actions上でPRを作る時はsecrets.GITHUB_TOKENは使わない方がよさそう - くりにっき
                    • GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい

                      GitHub Action を TypeScript で作成したので,覚え書きがてらどうやって作ったかについて書きます. github-action-benchmark という Action をつくりました. 紹介記事:継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった Action とは 今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. Acti

                        GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい
                      • フロントエンドのGitHub Actions実行時間を削減するために取り組んだこと | PR TIMES 開発者ブログ

                        こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。GitHub Actionsの実行時間を削減するために取り組んだことについて紹介します。 経緯 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 GitHub Enterprise Cloudプランでは月50,000分のGitHub Actionsを無料で実行することができますが、prtimes-frontendだけで7割近い時間を消費してしまっていました。またCIに時間がかかることで、Pull Requestを作成した後、10分近く待たないとコードレビューに回すことができず、開発効率が落ちてしまっていました。 そこで現状の使い方を見直して、billable timeの削減に取り組むことになりました。 billable time削減の改善点を探す b

                        • GitHub Actions で学ぶシェル芸

                          GitHub Actions は run でシェルを実行していくのが基本です。 シェルに詳しければサードパーティアクションを使わなくて済んだり[1]、複雑なロジックを組まずに済んだりするので、改めてシェルを学ぶきっかけにいいのではないかと思いました。 ネタ募集。 脚注 サードパーティアクションを使用するとセキュリティへの配慮が必要だったり、 Enterprise だと GitHub Connect の設定をしたり actions-sync したりしないといけなかったりするので意外と面倒です ↩︎

                            GitHub Actions で学ぶシェル芸
                          • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

                            NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

                              GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
                            • GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活

                              まとめ GitHub Pagesは「GitHub Enterprise Cloud 」プランの場合privateで使用する事ができる 企業でお金払っていてオンプレのGitHubでなければこのプランのはず 追記: 有料プランでもTeamプランというのがありました。こちらではアクセス制御はできません Pricing · Plans for every developer · GitHub GitHub ActionsでbuildしたドキュメントをGitHub Pagesに簡単に反映可能 peaceiris/actions-gh-pagesというGitHub Actionsが便利すぎる ほぼ無料 はじめに GitHub Pagesの存在は知っていてもprivateリポジトリで使用できないと思っている方は多いと思いますが、2021/01/21より「GitHub Enterprise Cloud 」

                                GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活
                              • GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ

                                BASE BANK 株式会社 Dev Division でSoftware Developer をしている清水( @budougumi0617 )です。 みなさんの開発現場でも社内ライブラリ・モジュールとして開発しているコード・GitHubリポジトリがあると思います。 そのようなリポジトリはパッケージ管理システムを経由して利用することがほとんどですが、そのためにはリリース作業を行う必要があるかと思います。 私のチームでは先日GitHubリポジトリのリリース作業をGitHub Actionsで自動化したので、本記事ではその内容を共有したいと思います。 TL;DR 今回はGitHub Actionsとrelease-it npmを使っています。 github.com www.npmjs.com 上記の技術を組み合わせることで次のような自動リリースのワークフローを構築しました。 (Pull Re

                                  GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ
                                • zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する

                                  フロントエンドのダッシュボードを作ってみたらいい感じだったので紹介です。 作ったもの zx と Datadog、GitHub Actions を使って以下画像のように、フロントエンドのコードベースの各指標を可視化するダッシュボードを作りました。 値はデモ用に書き換えています 現在、計測している指標はこちらです。 Vue SFCファイルにしめるTypeScriptの割合 Vue SFCファイルにしめるComposition APIの割合 strict: trueにした場合のType Errorの数(tsc & vue-tsc) Jestの各種カバレッジ 各指標は毎朝9時に更新していて、時系列での推移も確認できます。 なぜ作った? 技術的負債解消等コードベースのリファクタリングの活動は、機能追加に比べ進捗を把握しにくい、成果が伝わりにくいという問題があり、それを解消したいと考えたからです。 こ

                                    zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する
                                  • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

                                    はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

                                      Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
                                    • GitHub Actions & ecspressoによるデプロイフロー構築 - コネヒト開発者ブログ

                                      こんにちは、リードエンジニアの @dachi_023 です。今回はGitHub Actionsとecspressoでデプロイフローの構築をしたのでそれについて書いていきます。先に言っておくと簡単にセットアップできるし設定もシンプルなのでかなりおすすめです。 Actions | GitHub kayac/ecspresso: ecspresso is a deployment tool for Amazon ECS これまでのデプロイ コネヒトではECS環境へのデプロイに silinternational/ecs-deploy を採用しています。CodeBuildもしくはTravis CI上からecs-deployを利用してECS環境にアプリケーションをデプロイする構成です。 CI/CDツールの乗り換え検討 これまでずっとTravis CIを利用してきました。しかし 料金体系の変更 があった

                                        GitHub Actions & ecspressoによるデプロイフロー構築 - コネヒト開発者ブログ
                                      • GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal

                                        本エントリはGMOペパボエンジニア Advent Calendar 2021の25日目のエントリです。メリークリスマス! はじめまして、技術部技術基盤チームの@k1LoW と申します。最近はYouTube Musicの「おすすめのアーティスト」をふらふらと漂流するのが好きです。その漂流で見つけた Nubiyan Twist がカッコいいです。 GMOペパボではGitHub Enterprise Server (以下、GHES)を利用しており、CI/CD基盤としてGitHub Actionsを活用しています。 本ブログでも様々なGitHub Actions活用事例を紹介しています。 #GitHub Actions に関する記事一覧 手動で実施していた業務やタスクをGitHub Actionsのワークフローとして構築しなおす GMOペパボではGitHub Actionsをいわゆる「CI/CDの

                                          GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal
                                        • GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する

                                          概要 GitHub Actions のワークフローの結果を、以下のアクションで Slack に通知している方は多いと思います。 Slack App を作成して、Incoming Webhook URL を発行 GitHub Actions に Slack 通知用の job を追加 1 で発行した URL をリポジトリの secrets に登録 こちらが、GitHub の Slack App を用いて実現できることを知ったので、備忘録として記録します。 この記事を読むメリット GitHub Actions から Slack 通知をするのにかかる手間を減らせる。 手順 Slack に GitHub App を追加 subscribe の設定を行う これだけでした。 1 については、Slack で GitHub の App を選択していけばよしなにできるので、省略します。 ワークフロー 今回は、

                                            GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する
                                          • OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions

                                            昨今では API のスキーマから型を生成することはフロントエンド界での基本的エンジニア権とされていますが、これはバックエンドとフロントエンドでレポジトリが分かれている場合にややワークフローが煩雑になります。 これを楽にするための GitHub Actions の設定を書いてみたのでご紹介します。 何もない時のワークフロー OpenAPI スキーマを生成する 中身をコピって別レポジトリにはっつける npm run generate:all を実行して諸々を生成する PR 作ってマージ というのをアップデートする度にやる必要があり地味に面倒です。 ので GitHub Actions で 2〜4 を自動化しちゃいましょう。 スキーマから生成して PR を作る Actions を作成 まずはフロント側のレポジトリで実行する Action を作ります。 やっていることは npm run genera

                                              OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions
                                            • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                                GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog

                                                マンガ投稿チームでWebアプリケーションエンジニアをしているid:stefafafanです。この記事では、最近私がチーム向けに整備したDeployment Preview環境の事例を紹介します。 Deployment Previewとはどのようなものか? チームとして求める要件 実現したDeployment Previewの全体像 1. DockerイメージをビルドしてArtifact RegistryにpushしてCloud Runで動かすまで GitHub Actionsでどのように実現したか 2. ロードバランサーと証明書の準備、またServerless NEGによる振り分け Certificate Managerでワイルドカード証明書を取得 Serverless NEGを用意してURL MaskでCloud Runのリビジョンタグと対応づける Identity-Aware Prox

                                                  Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog
                                                • GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記

                                                  2020/02/08追記 GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記 に本記事より後の状況をまとめました。 はじめに actions/setup-rubyにPR出したのをきっかけに masa-iwasaki/setup-rbenvを作ったりして actions/setup-ruby周りで多少知見が溜まっているので、まとめてみます。 注意事項 GitHub Actionsに関する説明や他CIと比較などは省略します。 断りがない限り、すべて現時点での話です。 後半で書きますが、今後一気に状況が変わる可能性があります。 ほぼ自分が使っているLinux環境(Ubuntu 18.04)の話だけ書いてます。そして、もちろん私の独断です。 タイトルどおりの内容なのですが、もしかするとRuby以外の言語やソフトウェア・ライブラリにも役

                                                    GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記
                                                  • GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり

                                                    自動的にライブラリのアップデートのプルリクエストを作ってくれるDependabotはとても便利です。ただ、何かと通常の開発タスクに追われライブラリアップデートのプルリクエストは滞留しがちです。それを解決するための仕組みはないかなと思い、試行錯誤してみたので書きます。 静的アセットのビルド差分からレビューの必要性を判断 今のチームのプロダクトでは静的アセット(JS, CSS, Image)のビルドにのみ Node.js を利用しています。 そのため、npm モジュールのライブラリアップデート時にプルリクエストのブランチでビルドされた静的アセットが、master ブランチでビルドされた静的アセットと差分がなければプロダクトの動きは変わららないはずです。 なので、そのビルド差分の有無をみれば詳細なレビューが必要かどうか判断できます。差分もなく CI も通っていればほぼ動作確認は不要で、Chang

                                                      GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり
                                                    • GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート

                                                      この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 2024年1月4日 の記事です。 GitHub Actionsの実行環境であるランナーには、GitHubが提供するGitHub ホステッド ランナーと、自分でランナーを用意・管理するセルフホステッド ランナーの大きく二種類があります。 最近はGitHub ホステッド ランナーにもラージランナーが用意されるようになり、ある程度ランナーのスペックを選べるようにもなりましたが、他のCIサービスと比べてもスペックの割にコストが高めである感じは否めません。一方でセルフホステッド ランナーにはスペックを自分で調整できる自由度がありつつも、管理する手間とコストが掛かってきます。 こうした隙間を突くように、サードパーティーによるマネージドなセルフホステッド ランナーを提供するサービスが増えつつあります。基本的には runs-on:

                                                        GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート
                                                      • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                        GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

                                                        • TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball

                                                          ざっくり言うと「TerraformとGitHub ActionsでGoogle Cloudなマイクロサービスを丸っとDeployする」という話です. Infrastructure as Code(IaC)は個人開発(趣味開発)でもやっておけ 開発〜テスト〜デプロイまで一貫性を持たせるCI/CDを設計しよう 個人開発(もしくは小規模システム)でどこまでIaCとCI/CDを作り込むかはあなた次第 なお, それなりに長いブログです&専門用語やクラウドサービスの解説は必要最小限なのでそこはご了承ください. あらすじ 突然ですが, 皆さんはどのリポジトリパターンが好きですか? 「ポリレポ(Polyrepo)」パターン - マイクロサービスを構成するアプリケーションやインフラ資材を意味がある単位*1で分割してリポジトリ化する. 「モノレポ(Monorepo)」パターン - アプリケーションもインフラも

                                                            TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball
                                                          • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

                                                            ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

                                                              GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
                                                            • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

                                                                GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニアが技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッションが数日に渡って行われます。 私もこのイベントに参加し、自分のチームで行っている GitHub Actions の self-hosted runners を活用した Continuous Integration(以下、CI)事例について発表をしました。 概要としては、オンプレミスの VMware vSphere(以下、vSphere)環境上で自作の Ruby アプリケーションと Docke

                                                                  GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • 自作CPUのリグレッションテストをGitHub Actionsで行うための手法の調査 - FPGA開発日記

                                                                  自作CPUのリグレッションテストやCIをGitHub上で行いたくて、いくつか手法を調査している。 1つの手法としては、Dockerfileを使ってリグレッション環境を構築する。Dockerイメージ上にRISC-VツールチェインとVerilatorをインストールしておく。これをDockerHubに登録しておいた。 以下がDockefileの一部。VerilatorとRISC-Vツールチェインをインストールしている。 FROM ubuntu:22.04 RUN apt update ## ... 途中省略 ... # ------------------ # Install Verilator # ------------------ RUN curl -L https://github.com/verilator/verilator/archive/refs/tags/v4.228.tar.

                                                                    自作CPUのリグレッションテストをGitHub Actionsで行うための手法の調査 - FPGA開発日記
                                                                  • GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する  Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、フルマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたワークロードを大規模かつ簡単に運用できます。  また、Amazon Route 53、AWS Identity and Access Management (IAM)、Amazon CloudWatch などの他の主要な AWS のサービスと統合します。  コンテナの管理に使用しているプラットフォームに関係なく、コンテナ化されたアプリケーションにとって効果的かつ効率的な CI/CD パイプラインを確立することは重要です。 この投

                                                                      GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services
                                                                    • GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO

                                                                      GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行してみました。 なぜGitHub Appsを使うのか GitHubではPersonal access tokensを使えばアクセストークンを簡単に発行することが出来ますが、スコープの粒度が粗く、操作可能なRepositoryの制限も出来ないため、必要以上のアクセス権限を付与してしまいがちです。 一方で、GitHub Appsを使用すれば、アクセス権限を細かく設定したアクセストークンを発行することが可能です。 About GitHub Apps - About apps - GitHub Doc

                                                                        GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO
                                                                      • zenn-cli + reviewdog + textlint + GitHub Actions で執筆体験を最高にする

                                                                        はじめに 前回の記事を書く際に textlint + reviewdog + GitHub Actions を導入してみたところ、Zenn での執筆体験がさらに上がったので紹介します。 具体的には、このようにプルリクエストのレビューコメントが自動でつくようになります。 手順通りに行えば、おそらく 10 分程度で設定ができるはずです。Zenn でより質の高い記事を投稿したいと考えている方はぜひトライしてみてください。 導入手順

                                                                          zenn-cli + reviewdog + textlint + GitHub Actions で執筆体験を最高にする
                                                                        • GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                                          Goのライブラリを提供している場合、Goの最新の安定バージョンでテストしたくなることがあるでしょう。具体的にはマイナーバージョンの直近2バージョン、今だと1.18と1.17です。GitHub Actions定義への記述は以下のようになるでしょう。 jobs: test: runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: go-version: ['1.17', '1.18'] steps: - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: ${{ matrix.go-version }} - run: go test ./... しかしこのようにベタに書いてしまうと、Goのバージョンが上がったときにチマチマ上げるのが地味にめんどくさい。なのでこれを動的に生成したい。 これは事前にGoの安定バージョン一覧を取得するjo

                                                                            GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                                          • GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ

                                                                            こんにちは。スターフェスティバル株式会社の ikkitang です。 さて、皆様 GitHub Actions 使ってますか? 弊社では大半のプロジェクトで GitHub Actions が活用されていて、 月 1 回の WinSession で知見が共有されたりしています。 GitHub Actions の素敵な所はイベントの柔軟さだと感じています。それによって GUI での操作が想起できて、直感的にイベントをフックさせて Workflow を作っていくことができます。とはいえ、Workflow が増えてくると別の Workflow をコピペで持ってきて必要な Step を書き換えるなんてことをすることがないでしょうか。 そこで、今回は Workflow の保守性を上げるために Step の共通化について調べてみました。 ちなみに今回説明にあたって GitHub にサンプルを用意してみま

                                                                              GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ
                                                                            • GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog

                                                                              こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSelf-hosted runnerに移行する対応を行いました。この記事では移行の際に見つけた便利なものや困ったことを紹介します。 Self-hosted runner GitHub Actionsでは、基本的にGitHubが用意したVMでワークフローが実行されます。このVMをGitHub-ho

                                                                                GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog
                                                                              • GitHub Actions でプライベートリポジトリの Action を共有できるようになったので試してみる

                                                                                先日 GitHub Actions で同一ユーザーもしくは組織内でプライベートリポジトリの Action が共有できるようになりました。 実際の挙動や必要な設定が気になったので試してみたメモです。 要約 プライベートリポジトリの Action・Reusable Workflow・Composite Action を同一オーナーのプライベートリポジトリから使えるようになった 設定の有効化は必要 パブリックリポジトリからは使えない 準備 プライベートリポジトリを作成する 今回は private-github-actions-example という名前でプライベートなリポジトリを作成しました。 全く同じ内容のリポジトリを private-github-actions-example-mirror という名前で公開しています。 Action・Reusable Workflow・Composite

                                                                                  GitHub Actions でプライベートリポジトリの Action を共有できるようになったので試してみる
                                                                                • GitHub Actions のストレージ空き容量を限界まで拡張する

                                                                                  name: Container deploy on: release: types: [published] concurrency: group: ${{ github.workflow }}-${{ github.ref }} cancel-in-progress: true env: REGISTRY: ghcr.io IMAGE_NAME: pinto0309/test jobs: docker-deploy: runs-on: ubuntu-22.04 permissions: contents: read packages: write steps: - name: Git checkout uses: actions/checkout@v3 - name: Enable buildx uses: docker/setup-buildx-action@v2 - name: Ch

                                                                                    GitHub Actions のストレージ空き容量を限界まで拡張する