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  • AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 2024年5月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米Amazon Web Services(AWS)は2024年4月30日(米国現地時間)、生成AIアシスタント「Amazon Q」の一般提供を開始したと発表した。ソフトウェアコードを自動生成して開発作業を支援する「Amazon Q Developer」、ユーザーのデータ活用

      AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders
    • BERTを使ったMLバッチ処理実サービスのアーキテクチャとMLOpsの取り組み

      こんにちは、Development部門に所属しているSREの佐藤と申します。 Development部門では複数プロダクト共通の基盤構築や、新技術の検証、インフラ整備などを幅広く担当しています。これまでストックマークではCI/CD基盤の構築やAWS上で構築するインフラのコード化、ニュース収集基盤のアーキテクチャの改善や運用負荷軽減から、製品利用状況のデータ分析基盤構築などに取り組んできました。 今日はAstrategyという製品でのMLOpsの取り組みについて話します。 AstrategyについてAstrategyは国内外Webメディアを対象として情報を収集・構造化し、調査・報告業務を包括的にサポートする検索プラットフォームです。 図1: 「言葉のAI」自然言語解析を用いたオープンデータ解析ツール 複数の分析画面を提供しており、目的に応じて異なる観点で市場変化や競合動向を可視化できます。

        BERTを使ったMLバッチ処理実サービスのアーキテクチャとMLOpsの取り組み
      • Try it out - 赤帽エンジニアブログ

        本ブログで紹介している様々なRed Hat製品を試してみたい場合は、下記を参照ください。 ※本ページの内容は随時更新されます。 Software & Download Center Red Hat Developer Program コンタクトフォーム Red Hat Learning Subscription Software & Download Center Red Hat製品のサブスクリプションを持っていれば、ここから製品をダウンロードできます。サブスクリプションを持っていない場合は、Request an Evaluationまたは評価をリクエストから有効期限付き(30日間や60日間など)の評価版サブスクリプションの発行をWebで行うことができます。この評価版サブスクリプションはシステム構築作業などプロダクション環境での利用を想定しておらず、複数回の発行はできませんのでご注意くださ

          Try it out - 赤帽エンジニアブログ
        • Ansible の使い方

          今さらながらの Ansible の入門書です。全部で約 30 章とまあまあボリューミーですが多くはコードや実行ログなので、臆することなく目をとおしていただければと思います。 学習は「手を動かしてナンボ」だと思っているので、ほとんどのインベントリーやプレイは copy & paste で試していただけるよう省略なしで記載しました。章末に「演習問題」へのリンクがあります。各章の学習後に理解した内容を演習問題で試していただければと思います。 本書が Ansible を学習する方の一助になれば幸いです。 -- カバー画像は参考にさせていただいている Ansible 本の表紙が「とがった葉っぱ」なので表紙も参考にしました。

            Ansible の使い方
          • GitHubで始める、場所に依存しないグローバルチーム開発 | IIJ Engineers Blog

            IaaSサービスの仮想化レイヤで設計・開発や構築・管理の自動化をしています。新しいテクノロジーに釣られてあっちへふらふら、こっちへふらふら。 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/6(火)の記事です】 はじめに こんにちは、IIJでクラウドサービスの提供に携わっております、栗原です。 私たちのチームでは現在、IaaSを提供するうえでお客様にリソースを提供する基盤となるサーバ・ネットワーク仮想化について、技術や製品のキャッチアップ・検証、これらを活用したサービスのリファレンスとなることを目指した設計・開発を行っています。 従来の組織では基盤運用にリソースの多くが割かれており、継続的な新規開発を行うのが難しい状況でした。 そこで開発能力を強化し、また対応範囲を拡大していくためにこの1年で始動した私たちチームですが、大きな特徴としてベトナム法人である IIJ Global So

              GitHubで始める、場所に依存しないグローバルチーム開発 | IIJ Engineers Blog
            • The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services

              AWS DevOps Blog The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry AWS CloudFormation is an Infrastructure as Code (IaC) service that allows you to model your cloud resources in template files that can be authored or generated in a variety of languages. You can manage stacks that deploy those resources via the AWS Management Console, the AWS Command Line Interface (AWS CLI), or the

                The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services
              • 約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム

                4つのチーム構成 鈴木雄一郎氏:私からはネットワーク室の紹介と、サービスネットワークチームに関する業務を説明していきたいと思います。 私は、ネットワーク室サービスネットワークチームでマネージャーをしている鈴木と申します。趣味は、テニスと子育てです。過去の職歴ですが、2019年にLINEに入社する前は、通信キャリアの会社で法人向けやモバイル用のIPバックボーンの設計、構築、モバイルコアのEPCの開発、あとはホワイトボックススイッチ用のOS開発などの業務を担当していました。 現在はサービスネットワークチームで、データセンターのネットワーク、データセンター間のMPLSバックボーン、インターネットピアリングなどの業務を担当しています。 それでは、ネットワーク室の紹介を簡単にしたいと思います。ネットワーク室は、ITSC配下の組織となっています。そして、ネットワーク室は4つのチームで構成されています。

                  約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム
                • 第700回 セルフホスト可能なチャット・タスク管理サービスMattermost | gihyo.jp

                  Mattermostと言えば、Slackと双璧をなすFLOSSでセルフホスト可能なチャットサービスです。もともとはチャット機能がメインではあったのですが、昨年リリースされた6.0からは定型ワークフローを管理する「Playbook」と、かんばんライクなタスク管理ツールである「Boards」が統合され、「⁠オンラインコラボレーションツール」とも言えるほど機能が充実しています。今回は改めて、Mattermostのインストールから紹介しましょう。 祝「第700回」! 2008年1月から開始した本連載も、今回で第700回を迎えることになりました。これもひとえに常日頃から本連載をご贔屓にしていただいている読者の皆様のおかげです。ありがとうございます[1]⁠。 思えば連載開始から14年。いろいろなことがありました。100年に一度の大噴火が発生したり、国内では戦後最大級の大噴火が発生したり、100年に一度

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                  • The Ultimate Interactive JQ Guide

                    The Ultimate Interactive JQ Guide Learn how to search, query, and modify JSON data with 25 interactive jq examples and explainations Cover Photo by Pixabay Has this ever happened to you? You’ve just received a massive JSON file that looks like it was designed to confuse you. Or maybe you entered a command, and you got so much JSON that it looks incomprehensible. The data you need is buried inside,

                      The Ultimate Interactive JQ Guide
                    • さくらのVPSに手軽にセキュアで高速なMovable Type用サーバをAnsibleで自動で構築する方法|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)

                      こんにちわ。久しぶりにブログを書いているonagataniことながたにです。 最近のMTはMTクラウド(フルマネージドのMT環境)やMT for AWSなどがあるので本番環境のサーバにMTを導入する機会もあまりないかもしれません。 とはいえ、既にMTライセンスを持っている。もしくは個人無償ライセンスを利用する場合にVPSを利用すると更に安価にサーバを運用することが可能だったりします。さくらのVPSだと月額635円〜でMTのサーバを運用できます。 VPSなので自由にカスタマイズできますしレンタルサーバよりも高速です。 そこで今回はさくらのVPSをAnsibleで構築する方法を紹介したいと思います。 ※ちなみにさくらのVPSは転送量課金がないので転送量課金が気になる方には最高のサーバかと思います。 VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット - 無料お試し実施中 今回のポイント さくらの

                        さくらのVPSに手軽にセキュアで高速なMovable Type用サーバをAnsibleで自動で構築する方法|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)
                      • Ansible Towerでチームでのインフラ自動化を!現役SEが見るインフラ構築の今 - Qiita Zine

                        まだシステムがシンプルでコンピューティングリソースが貴重だった頃は、機器の設計、調達に数カ月単位の期間をかけ、エンジニアが手作業でOSをインストールしたり、各種設定を投入していても十分間に合っていました。 しかしながら今は状況が一変しています。リソースが安価となり日々変化するビジネス上の要件に合わせて新たなサービスを作り、試し、うまくいかなければ壊してまた新たな仕組みを作り……そのサイクルを素早く回すには、人手で作業していては間に合いません。並行して、システムそのものがビジネスを支えるべく大規模化し、クラウド環境も含め複雑化しています。いくら目検やダブルチェックで確認していても、ヒューマンエラーをゼロにすることは困難です。人手不足を背景に、とても日々の運用に手が回らない、という声も聞こえてきます。 そこでこの数年、DevOpsとともに注目を集めているのが、「Infrastructure a

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                        • インターン参加記 ~GPUクラスタ管理者への道~ - NTT Communications Engineers' Blog

                          はじめに こんにちは!イノベーションセンターテクノロジー部門 GPU-K8s Projectに二週間、インターン参加させていただいた石本直也と申します。 大学院では、WebAssemblyに関するObservabilityについて研究をしています。 今回の職場体験型インターンシップでは「モダンなICTインフラを支える技術の検証・開発(クラウド, コンテナ or データ基盤領域)」をテーマとして以下のことに取り組みました。 GPU ServerのWorker Nodeとしての設定(cuda,containerd,NVIDIA Container Toolkit) K8sクラスタへのGPU Worker Node追加 Ansibleでのセッティングの自動化 参考:職場体験型インターンシップとは? ドコモが仕掛ける数多くの事業の中から厳選したポストにて、実務を体験していただきます。 業務体験を通

                            インターン参加記 ~GPUクラスタ管理者への道~ - NTT Communications Engineers' Blog
                          • スタディプラス SREチームの2019年の取り組みまとめ - Studyplus Engineering Blog

                            SREチームの栗山(id:shepherdMaster)と菅原(id:ksugahara08)です。 年末ということもあり、弊社SREチームが2019年に行ってきた取り組みの中で大きめのトピックを紹介したいと思います。 本来ならもっともっと書きたいことがあるのですが、今回はスタディプラスのSREチームが何をやってきたのか概要がわかるように書いていきたいと思いますのでぜひ最後まで読んで頂けるとありがたいです。 SREチーム発足 SREという職種の共有会 ポストモーテム導入 脱AWS Elastic BeanstalkとKubernetes移行 Terraform移行 ログ収集基盤改善 Rubyバージョンアップ jemallocの導入 勉強会開催 Kubernetesハンズオン Kubernetetsの各機能の勉強会 コンテナ監視ツール勉強会 サービスメッシュ勉強会 CI/CD勉強会 AWS

                              スタディプラス SREチームの2019年の取り組みまとめ - Studyplus Engineering Blog
                            • ヘッドレスChromeをAWS Lambda上のPuppeteerから操作してみた | DevelopersIO

                              ブラウザテストやスクレイピングのためにPuppeteerからヘッドレスChromeを操作させたい時があります。 AWS Lambda上でPuppeteerを動作さるために、ナイーブにデプロイパッケージを作成すると、Lambdaのサイズ上限に引っかかってしまいます。 GitHub - alixaxel/chrome-aws-lambda を利用し、Lambdaのサイズ制限を回避する方法を紹介します。 AWS Lambdaのパッケージサイズ上限とChrome単体のサイズ AWS Lambda のデプロイパッケージには以下のサイズ制限があります。 50 MB (zip 圧縮済み、直接アップロード) 250 MB (解凍、レイヤーを含む) Puppeteer パッケージのサイズを確認すると、Puppeteer に同梱さているChrome単体で250MBもあり、Lambdaパッケージのサイズを超過す

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                              • エンジニアインタビュー 第4回 夏目さん編 - エニグモ開発者ブログ

                                エニグモ、BUYMA の中のひとを知ってもらおうと、エンジニアへのインタビューをしてみました。 第4回は、2017年3月入社のインフラエンジニア夏目さんです。 インタビュアー 小澤:2011年4月入社。部長。 伊藤:2018年5月入社。新卒2年目。 前職について 伊藤: まずは前職について伺いたいのですが、前職では何をされていたのでしょうか? 夏目: 前職はSIerをやっていまして、新卒研修後に配属先を決めるときに開発とインフラどっちが良い?と聞かれて、インフラを選びました。 伊藤: なぜ開発じゃなくてインフラを選択したんですか? 夏目: みんな開発を選ぶんですけど、インフラってコントロールしている感があって良いな、と。力を持ちたかったんです(笑) それで官公庁とか金融系のインフラ構築・設計をやっていました。 小澤: ということはインターネットじゃなくてイントラネットですか? 夏目: たぶ

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                                • HashiCorp Nomad で作るコンテナ実行基盤 - Qiita

                                  2019年3月から、さくらインターネットで働いている、自称「構成管理おじさん」です。 チームでの役割としては下記のようなことをやっています。 コンテナ実行基盤の構築 メトリクス管理、監視基盤の構築 ログ管理、監視基盤の構築 今回は、コンテナ実行基盤の構築について少しだけお話しさせていただきます。 内容 世の流れは Kubernetes だけど、 Docker + Nomad + Consul + Traefik を組み合わせるとこんなことができ、この構成に至るまでにどのように思考していったのかについて書いています。 Nomad + Consul を利用したコンテナオーケストレーションを行っている国内の企業がここにもいますよということをアピールしておきます。(いつか対面でお話できる日がくるとよいなと思っています。) LINEの金融系サービスを支えるサーバーエンジニアの仕事 Consul・No

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                                  • 地道に積み上げるSRE 目的合意から進めたSREの探求と実践|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                    今回の記事では、SREとは何なのかについて根本から考えながら活動してきた、グロービス SREチームの探求と実践について紹介します。 はじめにグロービス・デジタル・プラットフォーム SREチームでチームリーダーを務めている沼田(@chroju)です。 突然ですがSREとはどう定義されるでしょうか。この問い、存外に難しいのではないかと感じています。インフラエンジニアは「インフラ領域を担当しているから」そう呼ばれますが、ではSREは「サイト信頼性を担当しているから」そう呼ばれるのでしょうか。サイト信頼性を担当する、とは、具体的にはどういうことなのでしょうか。 SREチームの業務内容や責任領域は広範囲に渡り、おそらく会社によって様々な形を取っているのではないかと思います。2021年9月に日本語版が発売された『SREの探求』は、まさにそういった様々なSREの実践をまとめた書籍であり、冒頭の「はじめに

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                                    • 「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」

                                      Cloud Operator Days Tokyo 2020は「クラウド運用のリアルに迫る」イベントです。ここで、KDDIの岡澤氏・佐々木氏・須田氏の3名が、アジャイル開発の取り組みと事例について紹介。今回は岡澤氏が、KDDIのアジャイル開発における歴史と組織の広げ方、リモートワークでの使用ツールについて話をしました。全3回。 KDDIの2つのセグメント「パーソナル」と「ビジネス」 岡澤克暢氏(以下、岡澤):みなさんこんにちは。「KDDI流の『アジャイル開発』の取り組みと事例」について説明いたします。 登壇者の紹介をします。まず私ですが、KDDIのアジャイル開発センターでグループリーダーをしています。主にエンジニアリングマネージャーや、開発系のサービスでいうとIoTサービス、教育サービスに携わっていて、それを生かしながら学生支援などもしています。 2番目にソリューション系について佐々木がお

                                        「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」
                                      • 個人ウェブサービス開発開始から3ヶ月で月間5万PVを達成した話 〜開発から公開まで〜

                                        この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2021 21日目の記事です。 はじめに GMOアドマーケティングの吉岡です。 皆様は趣味で開発することはありますでしょうか? エンジニアであれば面白いサービスを開発して世に公開したいという方も多いと思いますし、非エンジニアでも公開までの流れは気になると思います。 今回は自分の興味あるテーマでウェブサービスを公開した結果、ありがたいことに多くのアクセスがあったので、開発構想から公開までの簡単な流れを紹介したいと思います。 開発構想 まずはどんなサービスを作るかを決めていきます。 今回は新型コロナウィルスワクチンの職域摂取が始まるというタイミングでワクチンの仕組みを調べた結果、自分の考えと政府を含めた大多数の人の考えに大きな乖離があったため、わかりやすいウェブサイトを作ろうと考えたことがきっかけです。 開発するテーマを選定

                                          個人ウェブサービス開発開始から3ヶ月で月間5万PVを達成した話 〜開発から公開まで〜
                                        • CLOMOの開発環境をDocker化した話 - i Cubed Systems Engineering blog

                                          はじめまして、アイキューブドシステムズでCLOMOのサーバーサイド開発を担当している YusukeIwakiです。CSEという、CLOMOの改善や維持管理をするチームで開発を進めています。 ブログを通して、「中の人はこんな感じで働いている会社だよ」という発信をしたいとずっと思っていました。このたび会社としてブログを書いていくことになったので、第1号記事を書かせていただきます!! 今回は、少し昔の話になってしまうのですが、私が昨年入社して最初に取り組んだ開発環境のDocker化の話を書いていきます。 開発環境の構築手順書がメンテナンスされていない問題 エンジニアとして入社して最初のイベントと言えば、開発環境の構築ですね。 CLOMOは大部分がRuby on Railsで作られているのですが、私の入社時、開発環境の構築手順書のようなものはあまりメンテナンスされていない状態でした。 一括で環境セ

                                            CLOMOの開発環境をDocker化した話 - i Cubed Systems Engineering blog
                                          • 5分で理解するAWS CDK - Qiita

                                            はじめに 本記事はAWS CDKについてキャッチアップすることを目的に、AWS CDKの概念や、ウォークスルーとしてAWSが公開しているWORKSHOPについて記載しています。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) (以下、CDK)はTypeScript及びPythonなどのプログラミング言語を使用して、AWSリソースを定義し、Terraformの様にInfrastructure as Code(以降、IaC)を実現する手段として、クラウドインフラのリソースをプロビジョニングすることができます。 TerraformはGo言語で書かれた公式のAWS SDKを用いて、Terraform実行時にAWSのAPIを呼び出して、環境を構築しています。 Terraformは1つのプロバイダーに依存することなく、他のプロバイダーのクラウドインフラを扱えることから、汎用性だ

                                              5分で理解するAWS CDK - Qiita
                                            • 「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?

                                              「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?:併用すれば多くのインフラ管理が可能に AnsibleとDockerにはそれぞれ特定の役割がある。AnsibleのPlaybookとDockerのDockerfileを一緒に使えば、サーバの制御と構成可能性が向上する。本稿では、AnsibleとDockerの違いと、両ツールが連携する仕組みを解説する。 Red Hatの「Ansible」とDockerの「Docker」はいずれも、自動化によってソフトウェアのリリース速度を上げたいと考えるIT部門に広く使われているツールだ。両ツールは大きく異なるが、うまく連携して機能する。ソフトウェアのデプロイと運用に関して、両ツールはそれぞれ異なる重要なタスクを担う。 Dockerにより、メンテナンスが容易で反復可能な方法でアプリケーションを運用できる。管理者はアプリケーションのコマン

                                                「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?
                                              • JANOG51 にて発表&議論しました - NTT Communications Engineers' Blog

                                                JANOG51参加報告 イノベーションセンターの田島です。サービスプロバイダーネットワーク網の技術検証から検証用 AS の設計・構築・運用まで担当しています。 2023/01/25 ~ 27 の日程で富士吉田市にて開催されました JANOG51 に登壇し、参加された方々と議論しました。 この記事ではまず田島が登壇したセッション内容について振り返り、加えて NTT Com の他のメンバが登壇したセッションについてもいくつか紹介します。 JANOG51はアーカイブ動画が 2023/02/28 まで配信中です。 この記事以外でも NTT Com からパネリスト参加や LT での発表もありますので、プログラム一覧 から資料や録画を是非ご覧ください。 もし本番ネットワークをまるごと仮想環境に"コピー"できたらうれしいですか? TIS 株式会社、ビッグローブ株式会社、NTT Com の3社協同プロジェ

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                                                • レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも

                                                  レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-02 10:03 Red Hatは米国時間5月1日、同社OSの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9.4」をリリースした。また、「RHEL 7.9」のサポートを4年延長することも発表した。 他のバージョンのRHELではこのような延長サポートは期待できないだろう。CanonicalがUbuntuの長期サポート(LTS)版に12年間のサポートを提供しているのとは異なり、Red Hatは「RHEL 7 Extended Life Cycle Support(ELS)」に1回限りの4年間の追加サポートを

                                                    レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも
                                                  • Amazon Linux 2023, a Cloud-Optimized Linux Distribution with Long-Term Support | Amazon Web Services

                                                    AWS News Blog Amazon Linux 2023, a Cloud-Optimized Linux Distribution with Long-Term Support I am excited to announce the general availability of Amazon Linux 2023 (AL2023). AWS has provided you with a cloud-optimized Linux distribution since 2010. This is the third generation of our Amazon Linux distributions. Every generation of Amazon Linux distribution is secured, optimized for the cloud, and

                                                      Amazon Linux 2023, a Cloud-Optimized Linux Distribution with Long-Term Support | Amazon Web Services
                                                    • CI/CDの巨大パイプライン、デプロイを高速化するには? 〜 インフラにおけるScrewdriver.cdカスタマイズ事例

                                                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーで社内向けCaaS(Kubernetes)環境を提供している岸本です。 アプリケーションを継続的にリリースするためには、CI/CDは欠かせない物となっており、ヤフーでもCI/CDを用いたデプロイを行っております。 社内ではCI/CDツールとして、ヤフーとVerizon Mediaが共同開発しているScrewdriver.cdを利用し、アプリケーションのビルドやテスト(Continuous Integration/継続的インテグレーション、Continuous Delivery/継続的デリバリー)に限らず、さまざまな環境へのリリース(Continuous Deployment/継続的デプロイ)も行っています。 今回

                                                        CI/CDの巨大パイプライン、デプロイを高速化するには? 〜 インフラにおけるScrewdriver.cdカスタマイズ事例
                                                      • SDPFを使ってみた 第4回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<IoTプラットフォームの自動構築>~ - NTT Communications Engineers' Blog

                                                        はじめに こんにちは。プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部でSmart Data Platform(SDPF)のサービス企画を行っている小野・砂田です。 ご覧頂きありがとうございます。我々は当社が提供しているSDPFサービスを組み合わせた具体的な事例紹介をしております。 前回の第3回では、Flexible Remote Accessを利用しながら、合わせて適切なログ保存を行って運用していくユースケースを説明させて頂きました。 今回は、現在も利用拡大が続いているIoT関連サービスを使った事例をご紹介いたします。 IoTが組み込まれた環境は当たり前になってきており、IoTシステムの効率的な環境構築・運用が求められています。以下を目標としながら、お客様が気軽に利用できる環境を作成してみました。 <実現したいこと> モバイルデータ通信サービスを使って、データの収集や各種機

                                                          SDPFを使ってみた 第4回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<IoTプラットフォームの自動構築>~ - NTT Communications Engineers' Blog
                                                        • Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2021年3月版) | 稲葉サーバーデザイン

                                                          北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 1. はじめに 2019年1月に「Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2019年1月版)」という記事を書きました。 最近、証明書を取得、更新するためのcertbotコマンドの推奨インストール方法が変わりましたので、2021年3月版としてまとめ直します。 なお、以下の設定手順は、サーバーOSはCentOS 7で、2021年3月時点のものです。 Apache, Nginxについては、Let’s Encryptに関わる設定のみ記載し、Let’s Encryptに無関係な基本的な設定は、ここでは記載しません。 コマンドはrootユーザーで実行する想定です。 必要に応じて、sudoに置き換えてください。 (

                                                            Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2021年3月版) | 稲葉サーバーデザイン
                                                          • Linuxでも「ブラックリスト」「スレーブ」などの用語を変更へ

                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は米国時間7月10日、Linuxのカーネルコードやドキュメントでの新しい、よりインクルーシブ(包括的)な用語の使用を承認した。 Linux開発者らは今後、master/slave(マスター/スレーブ)やblacklist/whitelist(ブラックリスト/ホワイトリスト)の代わりに新たな用語を使用するよう求められる。 マスター/スレーブの代替としては以下が提案されている。 primary/secondary(プライマリー/セカンダリー) main/replicaまたはsubordinate(メイン/レプリカまたは従属物) initiator/target(イニシエーター/ターゲット) requester/

                                                              Linuxでも「ブラックリスト」「スレーブ」などの用語を変更へ
                                                            • OSS貢献やカンファレンス参加…エンジニアのキャリアにおける「オープンであること」の意義とは?サイバーエージェント青山真也氏が語る【Developers Boost 2019】

                                                              特定の企業だけに閉じた形で技術を磨くのではなく、自らの技術をコミュニティにも還元していくことが重要――。こう語るのは、株式会社サイバーエージェントのKubernetesスペシャリストとして知られる青山真也氏だ。青山氏はオープンソースソフトウェア(以下、OSS)へのコントリビューションや各種カンファレンスへの登壇、技術書の執筆などを通じ、自身の知見を積極的にコミュニティへと還元してきた。「オープンであること」は、エンジニアのキャリアにおいてどのような意味を持つのか。「本業」「OSSコミュニティ」「パラレルキャリア」という3つのテーマに沿って、青山氏が解説する。 株式会社サイバーエージェント AI事業本部 インフラエンジニア/Developer Experts (Kubernetes/CloudNative 領域) 青山真也氏 本業で出会った、コンテナという深遠な世界 青山氏とOSSとの関わり

                                                                OSS貢献やカンファレンス参加…エンジニアのキャリアにおける「オープンであること」の意義とは?サイバーエージェント青山真也氏が語る【Developers Boost 2019】
                                                              • GitHub - Twipped/InterviewThis: An open source list of developer questions to ask prospective employers

                                                                InterviewThis is an open source list of developer questions to ask prospective employers during the hiring process. I created this list because, frankly, the existing lists that I saw on this topic really sucked. Many of the starting questions came about from years of hiring into jobs only to find out about some lousy attribute of the company which, had I known about, I probably wouldn't have acce

                                                                  GitHub - Twipped/InterviewThis: An open source list of developer questions to ask prospective employers
                                                                • 新卒エンジニアの仕事〜12月のインフラエンジニア編〜

                                                                  Yuki Taguchi2019-12-19Yuki is an engineer tasked with network development for Verda, LINE's private cloud platform. He investigates and tests data plane acceleration technologies. こんにちは!2019年4月に新卒入社し、Verda室のネットワークの開発チームで業務を行なっている田口と申します。Verdaとは、社内サービス向けの大規模なプライベートクラウド基盤のことで、私はこのVerdaの業務のうち、ネットワークコンポーネントの開発を行っています。 LINEでは専用ハードウェア機器をベースとしたネットワーク運用はもちろん、XDPやDPDKをベースとした、ソフトウェアによるネットワークコンポーネントの開発にも力を入れ

                                                                    新卒エンジニアの仕事〜12月のインフラエンジニア編〜
                                                                  • 初めてGithubのOSSにコントリビュートできたので流れをメモしておく - Qiita

                                                                    はじめに 初めてOSS(Ansible)にプルリクを出してマージしてもらうことができたので、流れをメモしておきます。 自分は普段SIerで働いていて、紙とハンコでドキュメント管理しているような職場なので、世間一般の開発の感覚を知りたいと思ってOSSにコントリビュートしてみることにしました。 これから初めてやる人の参考になればと思います。 今回出したPR pamd: Fix AttributeError when removing the first or last rule (#60497)(#66504) 基本的なOSSコントリビュートの流れ 基本的には、上の図のような流れでコントリビュートをします。 まず、コントリビュートしたいリポジトリを自分のアカウントにforkして そこからローカルにcloneして編集し、終わったら自分のリポジトリにpushしてからPRを出します。 共有リポジトリ

                                                                      初めてGithubのOSSにコントリビュートできたので流れをメモしておく - Qiita
                                                                    • さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ

                                                                      はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ

                                                                        さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ
                                                                      • 運用課題の指南書、Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps · Goldstine研究所

                                                                        こんにちは、もーすけです。 先日、O’REILLY Japanから Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps という本が出版されました。 最近仕事でKubernetes上のアプリケーションに関するDevOpsやCI/CDによく携わっているのもあり、発売日に手にとりにいきました。 せっかくなので、こちらの本の紹介をしていきたいと思います。 どんな本か この本は、Kubernetes上でアプリケーションを運用している人、これからする予定のある人が主なターゲットの書籍です。 著者自身も「Kubernetesを本番で使用しようとする場合に知っておく必要があると著者らが考えること」を判断材料に内容の取捨選択をしたと書いてあります。 本書では、タイトルにDevOpsとあるとおり、開発の工程からKubernetesでアプリケーションを実行し運用していくなかで必要なトピックを網羅的に扱

                                                                          運用課題の指南書、Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps · Goldstine研究所
                                                                        • IBMがマルチクラウドインフラ自動化大手のHashiCorpを約1兆円で買収

                                                                          現地時間の2024年4月24日、大手テクノロジー企業のIBMが、64億ドル(約9950億円)でマルチクラウドインフラストラクチャー自動化大手のHashiCorpを買収すると発表しました。 IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform https://newsroom.ibm.com/2024-04-24-IBM-to-Acquire-HashiCorp-Inc-Creating-a-Comprehensive-End-to-End-Hybrid-Cloud-Platform HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation https://www.hashicorp.com/blog/hashic

                                                                            IBMがマルチクラウドインフラ自動化大手のHashiCorpを約1兆円で買収
                                                                          • GitLab GCPに 移行した(中編) - pixiv inside

                                                                            こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 前回に引き続きGitLabのGCP移行について紹介します。 前編の記事はこちらになります inside.pixiv.blog 今回の目次 今回の目次 やったこと2: 実際にGCPに構築した GitLab構築に関係するリポジトリの構成 gcp-gitlab-terraform gcp-gitlab-playbook gcp-gitlab-helm 備考 全体の構成図 webservice (GitLab本体) GitLab CI 3rd party製のDockerイメージから公式のDockerイメージに移行した Docker Swarmは継続利用 GitLabを複数ゾーンで動かすための準備だけした やりたかった構成 現在の構成 Cloud IAPとTunneling SSH Connectionsを利用したgitアクセス Tunnelin

                                                                              GitLab GCPに 移行した(中編) - pixiv inside
                                                                            • 国内初、セイコーソリューションズがRed Hat Ansible Automation Platformの認定パートナーに | セイコーソリューションズ株式会社

                                                                                国内初、セイコーソリューションズがRed Hat Ansible Automation Platformの認定パートナーに | セイコーソリューションズ株式会社
                                                                              • ADS-Bレシーバー運用始めました - 実はhokkai7go

                                                                                きっかけ 沖縄で飛行機を見ながら id:masawada さんとFlightradar24の仕組みについての話をしていて、ADS-Bレシーバー作ったらどうですか?と言ってもらったことがきっかけになりました。家にRaspberry Piがあり、mackerel-agentを入れて遊んでいるだけでした。何かやりたいことがあれば良いなと思って放置していたのでちょうどよかったのでした。ADS-Bレシーバーについて調べてみるとFMのUSBチューナーを買うだけでレシーバーを組めることがわかったので帰ってすぐにポチりました。 運用開始 買ったのはこれ↓ amzn.to 構築手順(chefとかAnsible)にしたい気持ちもあるがまだできていないです。dump1090というソフトウェアが落ちたらすぐにサーバーとしての機能を停止してしまう状況なので、まずはsystemctlで管理できるようにして自動再起動な

                                                                                  ADS-Bレシーバー運用始めました - 実はhokkai7go
                                                                                • IBM、生成AIでCOBOLコード近代化計画 | スラド デベロッパー

                                                                                  IBM が同社の AI・データプラットフォーム watsonx の生成 AI で COBOL コードの近代化を加速すべく、IBM watsonx Code Assistant を開発しているそうだ (IBM Z and LinuxONE Community のブログ記事、 Ars Technica の記事、 The Register の記事、 紹介動画)。 COBOL コードのリライトには多数の開発者と手間のかかる手作業が必要であり、何年もの年月と数百万ドルの費用をかけても近代化できるのはごく一部にとどまる。IBM watsonx Code Assistant では巨大でモノリシックなアプリケーションのリファクタリング・変換・検証を自動化し、ビジネスサービスごとに分離して近代化できるという。 変換の過程では COBOL コードを Java コードに変換するほか、COBOL コードのままで最