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buildersconの検索結果1 - 40 件 / 57件

  • 現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう

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      現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう
    • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

      Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基本的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基本的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

      • クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う

        builderscon2019

          クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う
        • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

          https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640

            レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
          • フロントエンドのつくりかた

            フロントエンドの特定技術について語る解説は多くあれど、そもそもフロントエンドのつくりかたについて語った解説は多くないのではないでしょうか。 フロントエンドという大きな領域ですので恐れ多くもありますが、私が GUI プログラミングに携わった経験をもとにお話した内容のスライドとその補足をここでしたいと考えます。 スライド スライドのページ数は多いですが、差分がほとんどですので、それほど構える必要はないです(カーソルキーに負担がかかるという問題を除いて)。 補足解説 大きなテーマごとに補足をしていきます。 スライドで取り上げているテーマは次の4つです。 GUI アーキテクチャパターン データの同期 エラーハンドリング コンポーネント構造 「GUI アーキテクチャパターン」はいわゆる MVC や MVP といわれるものがどういったものかを解説する章です。 「データの同期」は画面と実際のデータが離れ

              フロントエンドのつくりかた
            • 20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later

              2019/08/31(土)に東京電機大学で開催されたbuilderscon tokyo 2019のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」の発表資料 blog: http://yumulog.hatenablog.com/entry/2019/08/31/235727 Togetter: https://togetter.com/li/1397692 概要ページ: https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/783619e0-4c45-45cb-b29a-fbff39077f43

                20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later
              • キーボードは好きですか? / Do you like keyboards?

                今日伝えたいこと キーボードのどこをこだわるのか、どんなカスタムができるのか

                  キーボードは好きですか? / Do you like keyboards?
                • コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler

                  Builderscon 2019 の発表資料です。 ライブコーディングでフルスクラッチでコンパイラを書くというのをやりました。 コンパイラのソースコードはこちらです https://github.com/DQNEO/HowToWriteACompiler

                    コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler
                  • 宣言的UI

                    宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

                      宣言的UI
                    • Row Level Securityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか / Row Level Security is silver bullet for multitenancy?

                      builderscon 2019の発表資料です

                        Row Level Securityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか / Row Level Security is silver bullet for multitenancy?
                      • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon

                        Builderscon Tokyo 2019 の発表資料です。

                          ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon
                        • ウォレットアプリKyashの先 〜 Kyash Directのアーキテクチャ

                          builderscon tokyo 2019で登壇した際の資料です。 Kyash Directのアーキテクチャについて - スクラッチ開発を決めた経緯 - アーキテクチャ決定までの試行錯誤 - 関連トピック - Microservices - DDD - AsyncMessaging - Choreography - EventDriven - EventSourcing - SagaPattern

                            ウォレットアプリKyashの先 〜 Kyash Directのアーキテクチャ
                          • 形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう

                            builderscon tokyo 2019で話したときに使った資料です。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=D7GccAn6R94 [2020/04/17追記] この資料をさらにブラッシュアップした資料を公開しました。 この資料よりも次の資料をご覧いただくことをおすすめします。 https://www.slideshare.net/dena_tech/dena-techcon-2020-230372486

                              形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう
                            • Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon

                              builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。

                                Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon
                              • Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT

                                go-sqlite3を使ってCloud Spannerエミュレーターを作ってみた / Cloud Spanner emulator with go-sqlite3

                                  Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT
                                • 対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona

                                  builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆

                                    対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona
                                  • builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog

                                    今回builderscon tokyo 2019 前夜祭におきまして、不適切と判断できるトークがございました buildersconは多様なトークを発表する場であり、Code of Conduct (行動規範)等を掲げ、適切な運営をすることを目標としておりました。しかしながら、今回ご指摘をいただく事態になったことは、慚愧に耐えません。 今回の件は、あくまでも登壇者ではなく、運営に責任があると考えております。当イベントに期待を頂いていた皆様には失望いただく事になったと考えております、深くお詫びを申し上げます。 このような事がまた発生しないよう、まず認識を是正し、今後の対策を検討し、今回を含めてより良いイベントを運営していきたいと考えております。 今回、登壇者、参加者、協賛企業、協賛企業の皆様のbuilderscon参加者全員に早くお伝えしたいと考え、短いメッセージとなってしまいましたが、何卒

                                      builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog
                                    • builderscon 2024をやります! - builderscon::blog

                                      来る2024年8月10日に埼玉浦和でbuilderscon 2024をやります! 予定を空けておいてくださいね! 近々セッション公募を開始予定ですのでネタをご用意のうえお待ちください。 また、手伝ってくれる方は@nasa9084までご一報ください!

                                        builderscon 2024をやります! - builderscon::blog
                                      • Protocol Buffersのスキーマを利用した開発

                                        Jetpack ComposeとGraphQLによるServer Driven UI/jetpackcompose-grahpql-serverdrivernui

                                          Protocol Buffersのスキーマを利用した開発
                                        • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

                                          [RubyKaigi 2024] Ruby Mixology 101: adding shots of PHP, Elixir, and more

                                            はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
                                          • われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019

                                            この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                                              われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019
                                            • Optimizing Ruby with JIT

                                              Builderscon 2019 http://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019

                                                Optimizing Ruby with JIT
                                              • Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                                タイトルの通り、登壇してきました。 イベントページはこちらです。 builderscon.io 今回僕はスタッフとしても関わらせていただいたのですが、そちらのレポートは別の記事にしようかと思っており、とりあえず登壇内容に関する話だけしようと思います。 発表資料 資料はこちらです。 2019/09/04 13:26 追記 かとじゅんさんから指摘をもらったのでメモしておきます。 @a_suenami ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャのこのページの前に「DDDのスマートUIアンチパターン」もSoEの目的に合わせて使えばデザインパターンになるという話入れてほしい。https://t.co/qGQmdOs3C2— かとじゅん@MHW復帰勢 (@j5ik2o) September 3, 2019 SoE向けとしては、レイヤーを迂回する話より、スマートUIの話の方が

                                                  Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                                • Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る (Takanori Ishikawa) - builderscon tokyo 2019

                                                  https://builderscon.io/tokyo/2019/session/5e4eb13c-4efd-42ee-b22c-5ccb37c0854e

                                                    Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る (Takanori Ishikawa) - builderscon tokyo 2019
                                                  • builderscon tokyo 2019 - Elixir: Under the Hood - Qiita

                                                    2019年8月31日、builderscon tokyo 2019 にて「Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る」というセッションで発表してきました。この記事では、発表で使ったスライドと台本を公開します。時間的制約で当日喋れなかった部分や参考リンクもつけているので、当日聴かれた方は差分を楽しんでみてください。 builderscon は参加するのも初めてで、もともとは、Erlang & Elixir Fest 2019 の懇親会で元同僚から勧められた勢いで CfP を送ったのがキッカケでした。3日前になっても台本すら出来ていなかったときはさすがに後悔しましたが、当日は予想以上に多い聴衆と質問で非常に楽しいセッションでした。すべて運営スタッフと温かい聴衆のみなさんのおかげです。ありがとうございました。 また、ぼくがいま勤めている株式会社 ABEJA でも、Elixir

                                                      builderscon tokyo 2019 - Elixir: Under the Hood - Qiita
                                                    • builderscon tokyo 2019の感想 | さんちゃのブログ 2nd

                                                      builderscon tokyo 2019にゲスト(=聴講者)として参加しました。以下では、まず私が参加して特に興味深かったセッションについての感想を述べた後、総括を述べます。 セッションについての感想 Ruby (off|with) the Rails https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/5acc1604-0f1f-493b-8025-364042db7123 Ruby on Railsを書いていてつらくなってきたときの指針についてのセッション。 内容は非常に面白く、明日から実践していこうという気持ちになった。 メタ的な感想ですが、「『問題を見極める→解法を与える」というフレームワーク」を冒頭で与えた後にそのフレームワークを使って「中規模Railsつらい問題」に対する解を提示する、というトークの構成が美しすぎて涙が

                                                        builderscon tokyo 2019の感想 | さんちゃのブログ 2nd
                                                      • 「形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう」の反響

                                                        武田 憲太郎 @KentarouTakeda 仕様書を専用言語で書くことで機械的に検査できる。メリットがバカでかいのは解るんだけど、結局自然言語の仕様書と二重管理が必要になったりしないのかな。 #builderscon #bc1204 2019-08-30 14:03:05

                                                          「形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう」の反響
                                                        • https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hayato_s/20190831_Super-Kamiokande.pdf

                                                          • PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで

                                                            at builderscon tokyo 2019 English Title: How to implement JVM by the PHP, and until output HelloWorld.

                                                              PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで
                                                            • ”Hachioji.pm #gadget” はビルコン見本市に新作を引っさげて出展します! - hachioji.pm

                                                              uzullaです!! 我々、”Hachioji.pm #gadget” はbuilderscon tokyo 2019のビルコン見本市(31日、100周年ホールC)に出展します!! builderscon.io 以下、時間がなさすぎて箇条書きです!! 我々の本命 昨年の話ですが、メルカリ様のスポンサードによって実現し、去年話題になったサポーター向けノベルティ、ハック可能なビルコン公式謎ガジェットこと電子名札(?)…。参考1 参考2 実は今年も当初有志が水面下で計画をたてておりましたが、私の力不足で難航、結果として今年は実現せず、幻となった builderscon tokyo 2019 謎ガジェット…。 しかし!ビルコン公式でできなくとも、この灯火を消すわけにはいかない! と、いうことで!未来に繋げるために、Hachioji.pmのメンツでマジで意地で実装しました! ※ なお、公式に提案して

                                                                ”Hachioji.pm #gadget” はビルコン見本市に新作を引っさげて出展します! - hachioji.pm
                                                              • Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog

                                                                こんにちは、まっつーです。 Builderscon2019が終わって早1ヶ月が経とうとしていますが、builderscon2019の2日目に参加してきたのでそのレポートを書きたいと思います! ↓ マイクロアドのエンジニア達です。スポンサー特典で招待枠をもらったので参加させてもらいました! 目次 Open SKT: メルペイ開発の裏側 CN Buildpacksが作る未来 非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化 ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 まとめ Open SKT: メルペイ開発の裏側 speakerdeck.com 1本目は株式会社メルペイ Masahiro Sanoさんの発表を聞きました。 「Open SKT: メルペイ開発の裏側」ということで、幅広いテーマを取り上げて、タイトル通り開発の裏側を紹介されていました。 金融

                                                                  Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog
                                                                • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する - builderscon tokyo 2019

                                                                  Abstract 創業20年を迎えたある会社に、1台のLinuxサーバに Redmine, Subversion, Git, Nopaste, IRCd, Gyazo 等々の開発支援ツールが同居し、大変便利に使われているものがありました。元は2011年にSVNリポジトリサーバーとして立てられたものでしたが、便利なツールをいろいろ(主に自分が)インストールしていった結果、お世辞にもモダンとはいえない構成のまま令和時代を迎えたレガシーです。 現代において、このような開発支援サーバを自前で維持するメリットは少なく、将来的には外部のサービスを利用することで引退させるべきでしょう。とはいえ会社の資産でもあるTB級のリポジトリや、5年以上続くサービスのユーザサポートチケット、ドキュメントを背負い込んだ既存サーバをいきなり廃止することはできません。 このトークでは、どこの会社にもある(ありますよね?)、

                                                                    レガシーサーバーを現代の技術で再構築する - builderscon tokyo 2019
                                                                  • 形式手法による分散システムの検証 - builderscon tokyo 2019

                                                                    Abstract 本セッションでは、形式手法 (formal methods) を用いた分散システムの設計および実装について解説します。形式手法は、数学的な表現を用いて対象となるシステムを定式化することにより、システムの挙動の「正しさ」を厳密に保証するための方法論です。受講対象は予備知識を持たない初心者を想定しており、具体例を通して形式手法の基本的なアイデアを知ることを目標とします。 分散システムのメリットとデメリット 近年、複数のコンポーネントが非同期的に連携して動作する分散システムは決して珍しいものではなくなりました。正しく設計された分散システムは、集中システムとは比較にならないフレキシビリティとスケーラビリティを発揮します。人気 OSS の中にも分散型の設計を取るものは多数見られ、一昔前のように一部の専門家だけに任せておくだけでなく、すべてのエンジニアにとって一種の基礎教養になってい

                                                                    • builderscon 2024 トークの募集を開始しました!! - builderscon::blog

                                                                      みなさんこんにちは!nasa9084です! builderscon 2024に向けて準備を進めているのですが、本日は二つほど発表があります!! 会場! 会場の許可証がでましたので、会場を公表します!! builderscon 2024の会場は・・・ 埼玉会館の3C会議室です! 100名しか入れない部屋なので2019年と比べるとかなり小さめの会にはなりますが・・・その分濃い会ができるんじゃないかと思っています! トークの募集を開始しました! そしてこちらが本題、builderscon 2024のトークの募集を開始しました!!!! fortee.jp 締切は今月末までです。builderscon 2024を盛り上げるトークの応募をお待ちしています! 過去にどんなトークがあったかはbuildersconのYoutubeチャンネルで見ることができます。 いくつかピックアップすると、以下のような発表

                                                                        builderscon 2024 トークの募集を開始しました!! - builderscon::blog
                                                                      • #builderscon 2019 見本市に出展してきました - えいのうにっき

                                                                        このエントリ↓で書いてたやつです。本日・8/31に無事開催されてました! blog.a-know.me たくさんの方にブースにお越しいただきました!これだけの人に直接自分の作ったものをおすすめできる機会はそうそうありません。builderscon 運営の皆様、このような貴重な機会、本当にありがとうございました! その御礼が一番伝えたいことではあるんですが、言いようのない高ぶりが自分の中にあるもんで、今回の出展にあたって考えたこと、やったことなどをメモっておこうかと思います。 今回の出展にあたって考えたこと、やったこと プロポーザル そもそも今回の出展は以下のような告知が公式からあったことから端を発しているわけですが、 blog.builderscon.io これを見つけたとき、絶対に Pixela で応募したほうがいい、しなきゃ後悔する、と思いました。どなたかもおっしゃってましたが、プロポ

                                                                          #builderscon 2019 見本市に出展してきました - えいのうにっき
                                                                        • スーパーカミオカンデの開発と運用 (Yoshinari Hayato) - builderscon tokyo 2019

                                                                          https://builderscon.io/tokyo/2019/session/2c1c0bcd-960c-11e9-a530-42010af01081 There was a minor correction to the explanation of the detection of supernovas. Please see Appendix 3 on http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hayato/20190831_Super-Kamiokande.pdf. The relevant portion of the video has been edited out to avoid confusion 超新星の検知の説明について一部誤解を招きかねない表現がありました。詳細は http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp

                                                                            スーパーカミオカンデの開発と運用 (Yoshinari Hayato) - builderscon tokyo 2019
                                                                          • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019

                                                                            Abstract IT技術の発展にともない、ユーザがソフトウェアに求める要求も高度化・複雑化してきました。 コンピュータ黎明期から発展期には企業の活動を記録して活用することが中心的なシステム要件だったのに対して、多くの人々がスマートフォンやその他のスマートデバイスを所有して文字通りいつでもどこでもインターネットに接続できるようになった現代においては企業システムにとどまらずコンシューマの日常生活の問題を直接解決する、あるいはエンターテイメントとして今までになかった新しいニーズを創造していくことが当たり前となりました。 これを SoR (System of Record: 記録のためのシステム)と SoE (System of Engagement: 結びつきのためのシステム)という言葉で表現したり、それらの特性に注目してシステム全体を最適化していこうとする戦略としてバイモーダルITという言葉

                                                                              ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019
                                                                            • 【プレゼント】ビルコンチケット販売開始しました!あなたに最適なチケットは?【企画】 - builderscon::blog

                                                                              多様なトークで貴方もきっと知らなかったを知れる、テックカンファレンスの総合格闘技*1こと builderscon tokyo 2019 のチケット販売が開始されております!! 買うの忘れてただけだ!という方は、チケット購入サイトはこちらです! builderscon-tokyo-2019.eventbrite.com さらに詳しい情報が必要ならばこちらへ builderscon tokyo 2019: Eventbriteでのチケット購入ガイド - builderscon::blog buildersconをしらない方はこちらへ builderscon tokyo 2019 とにかく!ビルコンにいらっしゃる皆さんにはぜひ買っていただきたい…。 ということで、今回はビルコンチケットのおすすめ説明とこの記事を読んでくれた人にお得な情報をお伝えします!あと抽選プレゼントもあるよ!!! ということ

                                                                                【プレゼント】ビルコンチケット販売開始しました!あなたに最適なチケットは?【企画】 - builderscon::blog
                                                                              • builderscon tokyo 2019

                                                                                We have just finished with the main dates for builderscon tokyo 2019, which was held during Aug 29 to Aug 31 at Tokyo Denki University in Kita-Senju builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 at Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 / Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University | Discover Something… This year marks the fourth renditi

                                                                                  builderscon tokyo 2019
                                                                                • Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る - builderscon tokyo 2019

                                                                                  Abstract Elixir というプログラミング言語をご存知でしょうか? Ruby に似たモダンなシンタックスをもつ言語であり、Erlang という言語にコンパイルされて、Erlang VM の上で実行されます。 Erlang には 20 年以上の長い歴史があり、古くは電話交換機から、インターネットの膨大なトラフィックをさばくスイッチ、数億人規模のメッセージングアプリなどで採用されています。最近では、Nintendo Switch 向けのプッシュ通知システムに採用されたことでも話題になりました。 採用されている事例からも分かりますが、大量のアクセスをさばく必要があり、高可用性と耐障害性が求められるシステムにうってつけの言語です。Elixir (Erlang) で書かれたシステムは「落ちない」とまで言われるほどです。 では、Elixir (Erlang) の高可用性と耐障害性は、どのよう

                                                                                    Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る - builderscon tokyo 2019