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  • Google Play でインストールしたウォレットアプリから暗号資産が奪われる件について - niwatakoのはてなブログ

    先日Twitterを眺めていたら、「Phantom Wallet(Solanaブロックチェーン向けのウォレットアプリ)を利用していたら暗号資産が奪われてしまった」という話を見かた。 その件について実態を調査したので書き留めておく。 先に書いておくと、 Google PlayではSolana以外のブロックチェーンを対象とするウォレットにも暗号資産を詐取されるものが存在します。 Salanaユーザー以外も気をつけてください。ただ、 Solanaはモバイルに対応した正規のウォレットがまだ少ないため、結果的に多くの人がスキャムアプリをインストールしてしまいやすい 状況にありそうです。 Google Play でPhantom Walletの不正な(偽の)モバイルウォレットアプリが配布されている Solanaブロックチェーンに対応したウォレットとして一定の知名度があるPhantomウォレットというウ

      Google Play でインストールしたウォレットアプリから暗号資産が奪われる件について - niwatakoのはてなブログ
    • Twitterの混乱にジャック・ドーシー氏が「みんな落ち着いて」「批判するのは簡単だが」とツイート

      Twitterが閲覧数規制などで混乱し、批判が高まる中、同サービスの共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が7月2日、「遠くから批判するのは簡単だ(混乱の責任の一端は私にもある)。だが、ゴールはTwitterが繁栄することだし、そうなるだろう」とツイートした。 続けて、(運営の)「負担を軽減するために、ビットコインやNostrのようなオープンプロトコルの構築を検討してほしい。これは、オープンなインターネットを維持するために不可欠だ」とツイートした。 ドーシー氏はまだTwitterのCEOだった2019年、ソーシャルメディア向けのオープンで分散型の標準を開発するための独立組織「BlueSky」に出資し、将来的にはTwitterをこの標準のクライアントにするつもりだと発表した。Blueskyは現在、分散型ソーシャルサービスとして運営されている。 ドーシー氏は現在、やはり分散型ソーシャルサー

        Twitterの混乱にジャック・ドーシー氏が「みんな落ち着いて」「批判するのは簡単だが」とツイート
      • 発売わずか2週間で「10万円」の中古本出品も…NFT電子書籍は「第三の出版物」となるか?

        先月20日に「NFT化された電子書籍」を紙書籍とセットで発売し話題となったハヤカワ新書。今回の取り組みに、SNSでは「電子書籍の本でも古本屋ができる可能性が出てきて楽しみ」「所有できる電子書籍は初めて見たかも」「NFTの使い方としても素晴らしいと思う」など、好意的な反響が見られた。このNFT電子書籍は、すでに市場に動きがあり、刊行から約2週間で定価以上の本の売買が成立しているケースもみられるという。幸先のいいスタートを切った印象を受けるが、当事者としてこの状況をどのように見つめているのか。早川書房と同サービスを提供する株式会社メディアドゥ両社に話を聞いた。 他社の出版社や編集者からはポジティブな反応 作家の9割以上が「やってみたい」 今回、早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」にてリリースしたNFT電子書籍付き新書は、新書の本編と同じ内容が収録された「NFT電子書籍」のほかに、書籍によっては

          発売わずか2週間で「10万円」の中古本出品も…NFT電子書籍は「第三の出版物」となるか?
        • 「ビットコインの価格が高騰する理由」を米経済紙があらためて解説 | 価格が大幅に変動するのはなぜか

          クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先週、暗号資産(仮想通貨)ビットコインが記録的な高騰を見せたのはなぜか? この世界最大の発行数量を誇る暗号資産のファンたちは、昔ながらの需要と供給の法則によるものだと言う。 金・石油・大豆など、どんなコモディティー(国際商品)の価格でもそうであるように、ビットコインの価格も需要の変動に敏感だ。その需要は、ビットコインの現物を直接保有する上場投資信託(ETF)の取引が1月に米国で始まった後に急増した。それ以来、投資家はこの種のETFに数十億ドルを注ぎ込んだ。こうした資金流入により、各ETFは需要に応えるためにビットコインを購入し、価格はつり上がった。

            「ビットコインの価格が高騰する理由」を米経済紙があらためて解説 | 価格が大幅に変動するのはなぜか
          • SSHの公開鍵暗号には「RSA」「DSA」「ECDSA」「EdDSA」のどれを使えばよいのか?

            リモートでコンピューターにアクセスするためのプロトコルであるSSHは、コンピューターの認証を行うために公開鍵暗号を利用しています。公開鍵暗号の方式には「RSA」「DSA」「ECDSA」「EdDSA」があり、それぞれの仕組みと「SSHに適した方式」についてソフトウェア企業「Gravitational」のVirag Mody氏が解説しています。 Comparing SSH Encryption Algorithms - RSA, DSA, ECDSA, or EdDSA? https://gravitational.com/blog/comparing-ssh-keys/ 公開鍵暗号は、暗号化と復号に別々の鍵を用いる暗号方式のこと。例えば、ボブとアリスがやり取りを行う時、アリスは秘密鍵と公開鍵を作成し、公開鍵をボブに渡しておきます。ボブはアリスの公開鍵でメッセージを暗号化してアリスに送信。暗号

              SSHの公開鍵暗号には「RSA」「DSA」「ECDSA」「EdDSA」のどれを使えばよいのか?
            • 早川書房、同じ内容の電子書籍が付いた新書を発売 NFT化で“中古電子書籍市場”にも期待

              早川書房は6月1日、新書レーベル「ハヤカワ新書」を立ち上げ、紙の新書にNFT化された電子書籍が付いてくる「NFT電子書籍付」版を発売すると発表した。20日から5冊を販売する。 電子出版取次大手のメディアドゥ(東京都千代田区)の技術を採用、電子書籍ファイル(EPUB)をNFT化した。購入した人は、例えば紙の本を自宅でゆっくり読み、外出先ではスマートフォンで続きを読むなど使い分けられる。電子書籍版のビューアーにはメディアドゥの「FanTopアプリ」を使用する。 NFT化した書籍は、ブロックチェーン技術によって持ち主の証明が行える。これを利用し、メディアドゥは自社のNFTマーケットプレイス「FanTop」内で電子書籍の二次流通の仕組みを提供するという。 これまで本の二次流通は、古書店で本が売れても著者や出版社には何も還元されないことが問題視されてきた。しかしNFTを活用した二次流通なら売買が行わ

                早川書房、同じ内容の電子書籍が付いた新書を発売 NFT化で“中古電子書籍市場”にも期待
              • 英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した

                世界経済を根本から変えた、日本発の「量的緩和」政策 1995年9月2日、日本経済新聞は、ドイツ人エコノミスト、リヒャルト・ヴェルナーの記事を大きく取り上げた。日本は第二次世界大戦の惨禍から驚異的なスピードで立ち上がり、世界第2位の経済大国になった。しかし、1980年代に巨大な資産バブルが発生し、その崩壊後に深刻な不況に陥った。 日本が抜け出せなくなった不況の解決策として、香港の投資銀行に勤めるヴェルナーは中央銀行による信用創造を提案していた。この方法は「量的金融緩和」と呼ばれていた。 それから数十年間、彼のアイデアは形を変えて採用され、2001年の日本、2008年の米国と欧州、パンデミック中の2020年に積極的に導入された。各地の中央銀行が量的緩和政策を通じて創出した信用総額は、いまや300兆ドル(約4京5430兆円)を上回る。 量的緩和政策によって巨額の資金がもたらされたことによって、現

                  英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した
                • 米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2022年」を発表。分散IDやWeb3は過度な期待、機械学習によるコード生成、デジタルヒューマンなどは黎明期

                  米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2022年」を発表。分散IDやWeb3は過度な期待、機械学習によるコード生成、デジタルヒューマンなどは黎明期 米調査会社のガートナーは、「先進テクノロジーのハイプサイクル2022年」を発表しました。 ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 2022年版では企業が競争上の差別化と効率化を推進するために必ず知っておくべき25のテクノロジーが紹介されています。同社はこれらのテクノロジーの多くが主流に到達するまでに10年以上かかると予想しています。 ハイプサイクルの左からいくつか注目したいテクノロジを見ていきましょう。 「黎明期」には機械学習によるコー

                    米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2022年」を発表。分散IDやWeb3は過度な期待、機械学習によるコード生成、デジタルヒューマンなどは黎明期
                  • クーで吸ってポンで吐く on Twitter: "テクノロジーで解決しました。 https://t.co/fnZ5yMNUkr"

                    テクノロジーで解決しました。 https://t.co/fnZ5yMNUkr

                      クーで吸ってポンで吐く on Twitter: "テクノロジーで解決しました。 https://t.co/fnZ5yMNUkr"
                    • ドイツ政府が3万台のPCでLinuxに乗り換えてMicrosoft OfficeからオープンソースのLibreOfficeに移行する

                      ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のデジタル担当大臣であるディルク・シュレーダー氏が、州政府のシステムをオープンソースのソフトウェアへと切り替えることを発表しました。これにより、約3万人の職員が使うOSがWindowsからLinuxへと変わり、Microsoft OfficeがLibreOfficeへと切り替えられる予定です。 schleswig-holstein.de - Der Ministerpräsident - Staatskanzlei und Bundesangelegenheiten - Einstieg in den Umstieg: Schleswig-Holstein setzt auf einen digital souveränen IT-Arbeitsplatz in der Landesverwaltung https://www.schleswig-

                        ドイツ政府が3万台のPCでLinuxに乗り換えてMicrosoft OfficeからオープンソースのLibreOfficeに移行する
                      • ビットコインが暴落してるらしいけど

                        投機で一山当てただけのクソ成金が成功者ヅラして都内の一等地のマンションに住んでるのとか反吐が出るので 投機的な物はどんどん爆死してほしい。 ギャンブルの勝者じゃなくて、社会に役に立つことをした人間が報われる社会になってほしいぜ。

                          ビットコインが暴落してるらしいけど
                        • 分散型SNS「マストドン」、待望の全文検索機能を追加。他サーバーの公開投稿もまとめて検索可能に【やじうまWatch】

                            分散型SNS「マストドン」、待望の全文検索機能を追加。他サーバーの公開投稿もまとめて検索可能に【やじうまWatch】
                          • Xのアクティブユーザーが減少傾向にあるとリンダ・ヤッカリーノCEOが認める

                            イーロン・マスク氏にX(旧Twitter)のCEOへ抜擢されたリンダ・ヤッカリーノCEOが、Xのデイリーアクティブユーザーが失われつつあることを認めました。マスク氏とヤッカリーノCEOの発言を突き合わせると、マスク氏の買収以降およそ数百万人が減少したことがわかっています。 Twitter / X is losing daily active users. CEO Linda Yaccarino confirmed it. | Mashable https://mashable.com/article/twitter-x-daily-active-users-drop-under-elon-musk マスク氏が2022年11月に投稿した一連のツイートによると、10月下旬、買収前週のTwitterのデイリーアクティブユーザー数は2億5450万人でした。この数はしばらくの間増加し続け、11月下旬

                              Xのアクティブユーザーが減少傾向にあるとリンダ・ヤッカリーノCEOが認める
                            • 1兆年以上かかるとされていた1409次元の暗号、KDDIなどが29.6時間で解読に成功

                              KDDIとKDDI総合研究所は12月26日、次世代暗号(耐量子暗号)として標準化が進められている「Classic McEliece」方式において、これまでは総当たりによる探索での解読には1兆年以上要するとされてきた1409次元の暗号を、わずか29.6時間で解読に成功し、2023年11月13日に世界記録を更新したことを共同で発表した。詳細は、2024年1月23~26日に長崎で開催される「2024年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2024)」で発表される予定。 量子コンピュータの性能が向上した将来、現在の方式では暗号強度が不足することが指摘されており、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)は2030年ごろに向けて、将来の量子コンピュータの性能にも耐えうる耐量子暗号の検討を進めている。NISTは2022年7月に、耐量子暗号の標準として4つの暗号方式を選定しており、さらに現在はCla

                                1兆年以上かかるとされていた1409次元の暗号、KDDIなどが29.6時間で解読に成功
                              • ドイツは太陽光パネルを設置しすぎた…供給が需要を上回ると電力価格はマイナスに

                                Filip De Mott [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) May. 30, 2024, 07:30 AM 国際 95,376 ドイツは太陽光発電のためのソーラーパネルが多すぎ、エネルギー価格をマイナス圏になったという。 Matthias Schrader/AP Photo ドイツでは消費者の需要を上回る太陽光発電パネルが設置されていることがSEBリサーチの調査でわかった。 太陽光発電のピーク時には、生産者は過去10日間で87%の価格引き下げを行っている。 実際、市場のエネルギー価格はこの時間帯にマイナスに落ち込んでいる。 再生可能エネルギーへの取り組みの結果、エネルギーが過剰になってしまい、ドイツでは晴天が続いても、太陽光発電の収益性には暗雲が立ち込めている。 スウェーデンの金融サービスグループ、SEBリサーチ(SEB Research)のメモによると、過去10日間で、太

                                  ドイツは太陽光パネルを設置しすぎた…供給が需要を上回ると電力価格はマイナスに
                                • ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り! | gihyo.jp

                                  今、分散型SNSへの注目が高まっています。4月に入り、日本での盛り上がりの兆しを見せ、ネクストブレイクの大本命と見られているのがBlueskyです。本記事では、Bluesky登場の背景から分散型SNSの特徴、そして、今後について紹介します。 招待コード無限祭りで注目を集めたBluesky 先日、2023年4月5日にBlueskyの「招待コード無限祭り」がありました。 Blueskyとは、次世代のTwitterになるのでは、と目されている大本命の分散型SNSのこと。 この分散型SNSに参加するには、2023年4月10日現在、招待コードが必要となります。 Blueskyリリース以降、招待コードはサーバ管理者のみ発行可能でした。しかし、先日のアップデートによって、Blueskyにアカウントを持つユーザは、回数限定(最大5回)で招待コードを発行できるようになったのです。 話はここで終わりません。今

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                                  • マスク氏がTwitterのCEOとCFOを解雇、「Twitterを参加自由の地獄絵図にはしない」と言論に制限を設ける構え

                                    Twitterのパラグ・アグラワルCEOとネッド・シーガルCFO(最高財務責任者)が会社を去ったと、CNBCが報じました。 Elon Musk now in charge of Twitter, CEO and CFO have left, sources say https://www.cnbc.com/2022/10/27/elon-musk-now-in-charge-of-twitter-ceo-and-cfo-have-left-sources-say.html Elon Musk: Twitter won't become "a free-for-all hellscape" https://www.axios.com/2022/10/27/elon-musk-twitter-free-speech-advertisers CNBCのニュースアナリストであるデビッド・フェイバー

                                      マスク氏がTwitterのCEOとCFOを解雇、「Twitterを参加自由の地獄絵図にはしない」と言論に制限を設ける構え
                                    • Mojave以降のmacOSに「ビットコインの論文」が隠されていることが判明、隠し場所はココ

                                      ビットコインが「サトシ・ナカモト」と名乗る匿名の研究者によって開発されたことは広く知られています。新たに、2018年にリリースされた「macOS Mojave」以降のmacOSに「サトシ・ナカモトが記したビットコインの論文」が初期状態で保存されていることが明らかになりました。 The Bitcoin Whitepaper Is Hidden in Every Modern Copy of macOS - Waxy.org https://waxy.org/2023/04/the-bitcoin-whitepaper-is-hidden-in-every-modern-copy-of-macos/ 問題の論文が保存されている場所は以下の通り。まず、Finderで「Macintosh HD」→「システム」→「ライブラリ」→「Image Capture」→「Devices」の順にフォルダをたどり

                                        Mojave以降のmacOSに「ビットコインの論文」が隠されていることが判明、隠し場所はココ
                                      • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

                                        デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

                                          NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
                                        • 北朝鮮、日本から仮想通貨980億円奪取 世界被害額の3割 - 日本経済新聞

                                          北朝鮮がサイバー攻撃で日本の暗号資産(仮想通貨)を標的にしている。北朝鮮系のハッカー集団が2017年以降に日本から奪取した額は7億2100万ドル(約980億円)に上り、世界全体の被害(23億ドル)の3割を占めることが日本経済新聞と英エリプティック社の共同分析で分かった。外貨獲得のために他国の仮想通貨を狙い、ミサイル開発の原資にしているとの指摘もある。アジア全体の安全保障上の脅威につながりかねず、

                                            北朝鮮、日本から仮想通貨980億円奪取 世界被害額の3割 - 日本経済新聞
                                          • ジャック・ドーシーCEO率いるBlock(旧Square)、「Web3」を超える「Web5」構想

                                            米Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が率いる米Block(旧Square)は6月10日(現地時間)、ビットコインベースの新プラットフォーム「Web5」を発表した。Blockの暗号資産部門TBDは、Web5をWeb3を超える「分散型Webプラットフォーム」と説明する。 ドーシー氏は、Web3をとりまく状況への批判的な発言で知られる。本来は分散型であるべきWeb3に大手VCなどが大金を投資することで、結局は一般ユーザーではなく一部の富裕層しかWeb3の恩恵を受けられなくなると主張している。 ドーシー氏のツイートに連なる“会話”で「Web1を仕切っていたのは科学者、Web2は起業家、Web3はVCだった。Web5を仕切るのは誰?」という質問にドーシー氏は「人々(The People)」と応えた。 TBDのWebサイトでは、Web5を「データとIDを個人が管理できる分散型Web」とし

                                              ジャック・ドーシーCEO率いるBlock(旧Square)、「Web3」を超える「Web5」構想
                                            • コロナ禍で“盛況”だった「MMT」はやはりインフレで破綻した

                                              1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                                コロナ禍で“盛況”だった「MMT」はやはりインフレで破綻した
                                              • 自民党、ブロックチェーンで遊び出すも所属議員がQRコードを晒しいきなり台無しにする自爆芸 : 市況かぶ全力2階建

                                                詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                                  自民党、ブロックチェーンで遊び出すも所属議員がQRコードを晒しいきなり台無しにする自爆芸 : 市況かぶ全力2階建
                                                • 著作物の二次利用しやすく デジタル対応、法改正へ 国が関与し代理許可 - 日本経済新聞

                                                  政府は個人がインターネットで発信する映像や、古い映画・音楽など権利者が見つけられない著作物の二次利用をしやすくする。権利者自身の許諾がなくても、政府が指定する団体が認めれば著作物を利用できるようにする。著作権のデータは集中管理する。ネットやメタバース(仮想空間)で著作物の利用が広がるなか、円滑な権利処理を通じてコンテンツ市場を育てる。3日に開く知的財産戦略本部(本部長・岸田文雄首相)でまとめる

                                                    著作物の二次利用しやすく デジタル対応、法改正へ 国が関与し代理許可 - 日本経済新聞
                                                  • 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に

                                                    英国を本拠とする220億ポンド(約4兆2000億円)規模の資産運用会社ラッファーは、米国の流動性縮小が市場の急激な反転のリスクを高めるとの見方から、現金への資金配分を過去最大としている。 ファンドマネジャーのマット・スミス氏によれば、同社資金の3分の2は現在、現金同等資産で運用されており、これは過去最高の比率だという。運用益はクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)や米国株オプションといった形で、資産価格の暴落で利益の出る投資に充てられている。 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 その中で、2020年にビットコインに賭けたのは成功だったが、23年は世界の株式と債券が共に値上がりしたため、同社の「トータル・リターン・ファンド」は6%余りの損失を

                                                      「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に
                                                    • 幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発

                                                      幻冬舎は9月5日、記事をブロックチェーン上に保存するシステム「あたらしい経済 ON-CHAIN WEB APP(NECO)」を開発したと発表した。メディアの廃刊やサイバー攻撃があってもコンテンツデータが消えないとしている。 NFT(非代替性トークン)の発行時に、記事タイトルとサムネイル画像のURL、本文のテキストデータをjson形式にまとめて添付する。専門知識がなくてもNFTを発行できるUIも開発した。 開発にはNFTなどWeb3.0関連技術を中心に扱うエンジニアコミュニティー「UNCHAIN」のメンバーが参加。記事データの記録先は日本発の「アスターネットワーク」を採用した。 幻冬舎は「Web3.0領域をけん引してきたプレイヤーや有識者の声を、パブリック・ブロックチェーンに記録し未来に残すことが、後世のテクノロジーの発展の一助になれば」としている。 関連記事 サンリオ、Web3.0に本腰 

                                                        幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発
                                                      • ビットコインを法定通貨に 中央アフリカ、世界2例目 | 共同通信

                                                        Published 2022/04/28 07:41 (JST) Updated 2022/04/28 10:06 (JST) 【ナイロビ共同】ロイター通信によると、世界最貧国の一つの中央アフリカの議会が、代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインを法定通貨とする法案を全会一致で可決したと大統領府が27日に発表した。ビットコインの法定通貨化は中米エルサルバドルに続き、世界で2カ国目。 中央アフリカは金やダイヤモンドの埋蔵量が豊富だが、紛争が長引いて経済低迷が続いている。大統領府高官はビットコインの導入で「国民の(経済)状況が改善する」と強調した。 ビットコインは外国から送金する際の手数料を減らせるなどの利便性がある一方、変動幅が大きいため法定通貨には不向きとの指摘もある。

                                                          ビットコインを法定通貨に 中央アフリカ、世界2例目 | 共同通信
                                                        • イラストで正しく理解するTLS 1.3の暗号技術

                                                          イラストで正しく理解するTLS 1.3の暗号技術 初めに ここではTLS 1.3(以下TLSと略記)で使われている暗号技術を解説します。 主眼はTLSのプロトコルではなく、「暗号技術」の用語の挙動(何を入力して何を出力するのか)と目的の理解です。 実際にどのような方式なのかといった、より詳しい説明は拙著『図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(暗認本)や『暗認本』の内容を紹介したスライドや動画などの資料集をごらんください。 なお表題の「イラストで」は数式を使わないという程度の意味です。 TLSで守りたいもの TLSはコンピュータ同士が安全に通信するための規格です。 主に人がブラウザを介して「https://」で始まるWebサイトにアクセスするときに利用されます。 安全に通信するためには、通信内容が盗聴されても情報が漏れない機密性が必要です。 それから通信が改

                                                            イラストで正しく理解するTLS 1.3の暗号技術
                                                          • 著作権に詳しい福井弁護士はChatGPTをどう見る?

                                                            ――AIと著作権について詳しい福井健策弁護士のもとには、最近、生成AIに関する相談件数が増えているのではないでしょうか。また生成AIは一般企業にどんな影響を与えるでしょうか。 福井健策弁護士(以下、福井) 増えていますね。作品を持つ権利者、AI開発者、それに一般企業からも、生成AIの著作権問題についてどう考え、どう付き合ったらいいかというご相談が増えています。いわばコンテンツホルダー、開発者、ユーザーのすべてからご相談が寄せられるという状況です。 福井 健策(ふくい けんさく)氏。弁護士(日本・ニューヨーク州)/日本大学芸術学部・神戸大学大学院・iUほか 客員教授。1991年 東京大学法学部卒。1993年 弁護士登録(第二東京弁護士会)。米国コロンビア大学法学修士課程修了(セゾン文化財団スカラシップ)、シンガポール国立大学リサーチスカラーなど経て、現在、骨董通り法律事務所 代表パートナー。

                                                              著作権に詳しい福井弁護士はChatGPTをどう見る?
                                                            • FRB 0.75%大幅利上げ インフレ抑制へ27年ぶり | NHK

                                                              アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は15日まで開いた会合で、およそ27年半ぶりとなる0.75%の大幅な利上げを決めました。記録的なインフレに収束の兆しが見えない中、事前に示していた利上げ幅をさらに拡大する、異例の対応に踏み切りました。 FRBは15日までの2日間、金融政策を決める会合を開き、政策金利を0.75%引き上げることを決めました。 通常の3倍にあたる0.75%の大幅な利上げは1994年11月以来、およそ27年半ぶりで、これによって、政策金利は1.5%から1.75%の幅となります。 FRBはインフレを抑制するため、先月の会合で0.5%の利上げを決めたうえで、今月と来月の会合でも同じ幅の利上げを続ける見通しを示していました。 しかし、先月の消費者物価の上昇率がおよそ40年半ぶりの8.6%に拡大するなど、エネルギー価格の高騰や、人手不足に伴う賃上げの動きを背景にインフレ

                                                                FRB 0.75%大幅利上げ インフレ抑制へ27年ぶり | NHK
                                                              • [56話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

                                                                ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

                                                                  [56話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
                                                                • “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散

                                                                  一般社団法人「DeFi協会」(東京都中央区)が解散していたことが、9月22日付の官報で明らかになった。同協会はDeFi(分散型金融)の普及やビジネス環境の整備を目的に、2021年6月30日に設立されたが、1年余りで活動を終了する。

                                                                    “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散
                                                                  • 【Nostr】これはTwitterを代替できるのでは?みたいなUIでリリースされたiOSアプリを試して今のところ分かっていること【Damus】 - ネタフル

                                                                    日本時間の2023年2月2日未明のことだったと記憶しているのですが @mehori からTwitter創業者であり元CEOのジャック・ドーシーが関係する新しいアプリがリリースされたと聞き、どんなアプリかも知らずにダウンロードしたのが「Damus」でした。 公開鍵や秘密鍵のような情報が出てきて、ユーザー登録からして難解に感じてしまったのですが、とりあえず始めてしまえばサービスとして難しいことは‥‥まあ、なくはないかな? でもすぐに慣れます。 暗号鍵ペアに基づく分散型ネットワークの「Nostr」というプロトコルがあり、そこでやり取りするメッセージをいくつかのアプリやサービスが取り扱っているのですが、その中の1つとしてTwitter風のUIを被せているのが「Damus」という理解をしています。 ジャック・ドーシーは開発資金を提供する形で「Nostr」に関わっているそうです。またビットコインの投げ

                                                                      【Nostr】これはTwitterを代替できるのでは?みたいなUIでリリースされたiOSアプリを試して今のところ分かっていること【Damus】 - ネタフル
                                                                    • 「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美

                                                                      新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年は、生成AIという新たな技術との出会いによって、いままでにないくらいに創作が面白くなった年でした。 年初にMidjouney /を触り始めたにも関わらず、国内外の美術館で3つの展示がきまったり、雑誌の表紙を飾ったり、世界三大オークションのひとつである、クリスティーズにグッチとのコラボで作品出展をするなど、まるで夢のような凄まじい一年でした。 こんな私に機会をくださった方々には心から感謝しています。 備忘録とそして、アーティストの皆さんに向けて、学びをnoteで記録したいと思います。 2021年は息子の自由研究であるZombie Zooが注目され、 2022年は新星ギャルバースのローンチがありましたが、今年もNFTで、人生が大きく変わりました。 昨年の記事はこちら↓ *この記事は多くの情報が詰まってるので、有料で、

                                                                        「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美
                                                                      • 今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID

                                                                        6/30のOffice365勉強会のEntra Verified ID特集の資料です。 分散型ID、Entra Verified IDの解説をしています。Read less

                                                                          今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID
                                                                        • ウェブをますます暗い森にし、人間の能力を増強する新しい仲間としての生成AI

                                                                          ウェブをますます暗い森にし、人間の能力を増強する新しい仲間としての生成AI 2023.06.19 Updated by yomoyomo on June 19, 2023, 16:16 pm JST 少し前に佐々木俊尚氏の「オープンなウェブ世界とジェネレーティブAIの終わりなき戦いが始まる」という記事を読みました。自分の電子書籍に『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて』というタイトルをつけたワタシ的にも、オープンなウェブが生成AIに脅かされるという話は興味があるのですが、今年はじめに読んだ、Oughtでプロダクトデザイナーを務めるマギー・アップルトンの「拡大する暗い森と生成AI」を思い出しました。 昨今この分野は動きが速く、半年前の文章でも随分昔に思えたりするものですが、都合良いことに、4月にトロントで開催されたCausal Islandsカンファレンスでマギー・アップルトンが「拡

                                                                            ウェブをますます暗い森にし、人間の能力を増強する新しい仲間としての生成AI
                                                                          • インプレス、デタラメな説明をこれでもかと散りばめたトンデモ本「いちばんやさしいWeb3の教本」を刊行 : 市況かぶ全力2階建

                                                                            読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                                                              インプレス、デタラメな説明をこれでもかと散りばめたトンデモ本「いちばんやさしいWeb3の教本」を刊行 : 市況かぶ全力2階建
                                                                            • 黒歴史が消去不能に? ツイートをブロックチェーンに刻み込んで消せなくする危険なツール【やじうまWatch】

                                                                                黒歴史が消去不能に? ツイートをブロックチェーンに刻み込んで消せなくする危険なツール【やじうまWatch】
                                                                              • git-sim: Visually simulate Git operations in your own repos

                                                                                Coding Essentials Guidebook for Developers This book covers core coding concepts and tools. It contains chapters on computer architecture, the Internet, Command Line, HTML, CSS, JavaScript, Python, Java, SQL, Git, and more. Learn more! Decoding Git Guidebook for Developers This book dives into the initial commit of Git's C code in detail to help developers learn what makes Git tick. If you're curi

                                                                                  git-sim: Visually simulate Git operations in your own repos
                                                                                • 仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞

                                                                                  世界の暗号資産(仮想通貨)の時価総額が、10日までの2日で約32兆円消失した。資金繰りに行き詰まった交換業大手FTXトレーディングの救済買収が頓挫し、破綻リスクを懸念した投資家が投げ売りを急いでいる。価値の裏付けがない暗号資産は期待で価値が膨らみやすい分、逆回転するともろい。市場は破綻の連鎖に身構え始めた。情報サイトのコインマーケットキャップによれば、10日時点で世界全体の仮想通貨の時価総額は

                                                                                    仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞