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  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

      『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
    • 【電撃PS】『メタルマックス ゼノ』荒廃した世界を戦車で旅するRPG最新作。角川ゲームスの今後の展開とは

      【電撃PS】『メタルマックス ゼノ』荒廃した世界を戦車で旅するRPG最新作。角川ゲームスの今後の展開とは 10月26日(木)発売の電撃PS Vol.649では、角川ゲームス特集を掲載。2018年にPS4&PS Vitaで発売される期待の新作『METAL MAX Xeno( メタルマックス ゼノ)』を中心に、設立10周年に向けて展開するさまざまなタイトルを紹介しています。 『メタルマックス ゼノ』とは、戦車を操り賞金首やモンスターを倒していく人気RPG『メタルマックス』シリーズの最新作。本作では砂漠化が広がる廃墟となった世界を舞台に、謎の機械勢力に支配され絶滅危惧種となった人類の物語が描かれます。 記事内では、主人公であり、機械の体を持つ青年“タリス”と、タリスに救出され仲間に加わる少女“トニ”、メカニックの“ヨッキィ”のビジュアルを公開しています。 また、旅の舞台である荒廃したメトロポリス

        【電撃PS】『メタルマックス ゼノ』荒廃した世界を戦車で旅するRPG最新作。角川ゲームスの今後の展開とは
      • 【電撃PS】『シュタゲエリート』志倉千代丸氏へのインタビューを掲載。フルアニメーションの動画も初公開!

        【電撃PS】『シュタゲエリート』志倉千代丸氏へのインタビューを掲載。フルアニメーションの動画も初公開! “CHIYO-ST. LIVE 2017 -GENESIS-”にて、発表され、大いに話題となった『STEINS;GATE ELITE』。本作はすでにPS4、PS Vitaでの発売が発表されていますが、本日Nintendo Switchでの同時発売も発表されました。 そんな本作ですが、一体全体従来作の『STEINS;GATE』から何が変わったのか。本作に賭ける熱い想いともども生みの親である志倉千代丸氏にいろいろとお聞きしてきました! 『ELITE』シリーズが目指すもの。“今だからこそ作れる至高のフルアニメーションアドベンチャー” ――2009年にXbox 360で『STEINS;GATE』が発売されてから、じつに8年。とても完成度の高いテキストアドベンチャーゲームとしてさまざまなハードに移

          【電撃PS】『シュタゲエリート』志倉千代丸氏へのインタビューを掲載。フルアニメーションの動画も初公開!
        • 電撃 - 永野護氏や水野良氏らが『FFXI』への想いを語る。電撃の旅団イベントに寄せられたメッセージ【電撃PS】

          ■セガ・インタラクティブ 第二研究開発本部/片桐大智さん ■株式会社Cygames 常務取締役/木村唯人さん ■グッズメーカー『アクシア』代表/是空とおるさん ■デザイナー/永野護さん ■漫画家/萩原一至さん ■作家/水野良さん ■スクウェア・エニックス プロデューサー 永遠のヘッポコくん/齊藤陽介さん 『FFXI』初代ディレクター 石井浩一さん ●『FFXI』ユーザーへのメッセージ 『ヴァナ・ディール』という名前を思いついたときに、「この名前しかない!」と感じたことを懐かしく思います。 『FF1』を開発していた頃から、自分のなかには常に「デジタルでどこまで幻想世界を構築できるのか!?」というテーマがありました。 その集大成が、『FFXI』の全スタッフとともに創りあげた幻想世界『ヴァナ・ディール』でした。 この幻想世界を形作ることは開発者の仕事ですが、そこに生命を芽吹かせることは、プレイヤ

            電撃 - 永野護氏や水野良氏らが『FFXI』への想いを語る。電撃の旅団イベントに寄せられたメッセージ【電撃PS】
          • 続・ゲームシナリオ業界の激変“フリーランスと成果物の非公表義務”。名前のないゲームコラム【電撃PS】

            『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。前回に引き続き“ゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 続・ゲームシナリオ業界の激変 フリーランスと成果物の非公表義務 ここで申し上げるのも変な気はしますが、まずお礼から。 第1回の“『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変”が電撃オンラインのウィークリーアクセスランキングで1位を頂き、おかげさまで無事第2回を迎えることができました。ご覧頂けた皆さまには心から感謝申し上げます。今後もチャンスのある限り、なにか面白い話でも書けるよう頑張っていきたいと思います。 というわけで第2回です。 前回触れましたが、昨今“スマホゲー・ソシャゲ”の大流行に伴い、ゲームシナリオ案件の依頼が急増しています。ところがその一方で、会社に属さない、いわゆるフリーランスのゲームシナリオライターの間では「スマホゲー案

              続・ゲームシナリオ業界の激変“フリーランスと成果物の非公表義務”。名前のないゲームコラム【電撃PS】
            • 『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏が語るこだわりとは。文化庁メディア芸術祭受賞記念インタビュー

              もちろんゲームの試遊出展や、映像出展も。数々のアート作品のなかで輝く『トリコ』はなんだか誇らしい! 贈呈式では、授与されたトロフィーを抱え、冷静ながらも非常に嬉しそうな雰囲気が伝わってきた上田氏。壇上では、次のようにコメントを述べ、『トリコ』に関わるすべての人へ感謝を伝えた。 上田文人氏コメント この『人喰いの大鷲トリコ』は。過去作である『ICO』『ワンダと巨像』での反省点を踏まえて、できるだけ短い期間でつくるという目標ではじまったプロジェクトだったんですが、結果として過去作以上に時間を要したプロダクトとなりました。 長い開発期間のあいだにPlayStation 3で開発していたタイトルがPlayStation 4にハードを変更することになり、僕としても新しいスタジオを立ち上げたりと、いろんな変化があり、同時に困難もありました。 それでも僕がこの『トリコ』の開発を諦めなかった理由のひとつと

                『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏が語るこだわりとは。文化庁メディア芸術祭受賞記念インタビュー
              • 【BitSummit】『リバーシクエスト2』。懐かしいグラフィックと、一発逆転も可能なバトルシステムとは?

                【BitSummit】『リバーシクエスト2』。懐かしいグラフィックと、一発逆転も可能なバトルシステムとは? iOS、Androidで2018年にリリースを予定しているRPG『リバーシクエスト2』。BitSummitに出展された本作の概要について、ヨコゴシステムズの田崎亮氏に会場でお話をうかがった。 webのほか、Androidにはデモ版も公開されているので、気になった人は、そちらから実際のゲームをチェックしてみてほしい。 ――今回のBitSummit出展バージョンはどういったものですか? 田崎亮氏(以下、敬称略):最初のクエストが最後まで遊べるものになっています。web版とAndroid版のデモがすでに公開されていて、こちらは序章すべて遊ぶことができるものになっています。今回BitSummit会場で遊んで気にいってくれた方、または会場に来ることができなかった方は、そちらのweb版、Andr

                  【BitSummit】『リバーシクエスト2』。懐かしいグラフィックと、一発逆転も可能なバトルシステムとは?
                • “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?

                  海外でも高い評価を得ているRPG『ファイナルファンタジーXIV』と『二ノ国II レヴァナントキングダム』。 日本が誇るコンテンツを手掛けたキーパーソンに、RPG制作の“今”を尋ねる――。電撃PlayStation659号(3月29日発売)に掲載された対談企画を全文掲載! 吉田氏と日野氏のゲーム観に迫った注目のインタビューとなっていますので、全国のゲームファンの皆様はぜひ本記事で内容を確認してみてください。 ※このインタビューは3月8日に実施されたものです。 吉田直樹氏 (スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクター) プロジェクトが傾いていた『旧FFXIV』の品質向上のため同作品のプロデューサー兼ディレクターに就任し、見事“新生”を遂げさせた成功の立役者。無類のゲーム好きとしても知られる。 日野晃博氏 (レベルファイブ『二ノ国II レヴァナントキングダ

                    “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?
                  • 5mの等身大プラモデルがお披露目されたPS4『ボーダーブレイク』の完成披露会レポート【電撃PS】

                    セガ・インタラクティブが贈る、8月2日リリースのPS4用ソフト『BORDER BREAK(ボーダーブレイク)』。その発売を記念した完成披露会が8月1日にベルサール秋葉原で実施された。 完成披露会では、まず杉野行雄氏(セガ・インタラクティブCEO)と青木盛治氏(プロデューサー)が登壇。 その後、本作の初心者向けHOW TO動画に出演した、高槻かなこさん(声優)、朝日奈丸佳(声優)さん、前島亜美さん(タレント)と、公式コスプレイヤーのKANAME☆さん、こよみさんもステージに立った。 実物大のブラスト・ランナー“輝星・空式”が登場! 完成披露会は、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに飾られていた、実物プラモデルのブラスト・ランナーの企画始動映像の紹介からスタート。 “1/1 プラモデルプロジェクト”が生まれた経緯を青木プロデューサーは「アーケードが稼働した当時からゲーム登場しているブラ

                      5mの等身大プラモデルがお披露目されたPS4『ボーダーブレイク』の完成披露会レポート【電撃PS】
                    • 【電撃PS】“東京インディーフェス”ビジネスデイレポート! ゴルフとRPGの融合作品や斬新なVRホラーなど

                      【電撃PS】“東京インディーフェス”ビジネスデイレポート! ゴルフとRPGの融合作品や斬新なVRホラーなど 5月10日から14日までの5日間、UDX アキバ・スクエアにて行われるインディーゲームの祭典“東京サンドボックス”。 “東京サンドボックス”の最終日となる14日には、世界中からユニークなインディーゲームが出展され、来場者が楽しめる“東京インディーフェス”、VRゲームの注目作を体験できる“VRラウンジ”、学生によってデザインされた創造性豊かなアーケードゲームを楽しめる“CODING FOR LIFE(コーディング フォー ライフ)”の3つのイベントが開催されます。 その前日となる5月13日には、ビジネスデイとして出展されるタイトルを事前に遊べる機会が設けられていました。そこで今回は、電撃PlayStationのインディーゲーム担当ライター・まさんが、出展されている最新タイトルをチェック

                        【電撃PS】“東京インディーフェス”ビジネスデイレポート! ゴルフとRPGの融合作品や斬新なVRホラーなど
                      • 『TRIGUN』『血界戦線』の内藤泰弘氏が語る、『GUNGRAVE GORE』が目指すもの【電撃PS】

                        『TRIGUN』『血界戦線』の内藤泰弘氏が語る、『GUNGRAVE GORE』が目指すもの【電撃PS】 TGS 2018では、PS4専用ソフト『GUNGRAVE GORE(以下、GORE)』の制作を手がけるIGGYMOB社によるメディア向けセッションが実施された。プランニングデザイナーのDJ HEO氏をはじめとした開発陣によるプレゼンテーションで、本作のコンセプトや概要、登場人物の一部などが初めて公開された形となる。 また、『GUNGRAVE』シリーズの企画原案・キャラクターデザインを手がけた漫画家・内藤泰弘氏も登壇し、イメージディレクターとして参加する本作への意気込みなどを語った。ここでは、メディアセッションの内容をお伝えするとともに、後半では内藤氏のコメント全文を掲載。ぜひ最後まで見てほしい。 『GUNGRAVE』シリーズは、レッド・エンタテインメントが発売した“フルブレイクガンアクシ

                          『TRIGUN』『血界戦線』の内藤泰弘氏が語る、『GUNGRAVE GORE』が目指すもの【電撃PS】
                        • 大統領魂のメカアクション『メタルウルフカオスXD』インタビュー&プレイレビュー【電撃PS】

                          アメリカ大統領がパワードスーツを着込み爆発するホワイトハウスの中から飛び出してきたり、ホワイトハウス地下の秘密基地にエアフォース・ワンが隠されていたり……という、かなり“ぶっ飛んだ”世界設定が特徴のメカアクション『METAL WOLF CHAOS(メタルウルフカオス)』(2004年12月22日に初代Xboxで発売)。 この記事で取り上げる『METAL WOLF CHAOS XD』は、本作を現世代機向けにアップデート移植したタイトルだ。 本作はオリジナル版のゲームコンセプトである“圧倒的多数の敵勢力を多彩な銃火器で制圧していく爽快感と破壊のカタルシス”をそのままに、画面比率や画質の最適化、プレイアビリティの改善などを施し、マルチプラットフォーム対応(PS4、Xbox One、Steam)で全世界に向けて発売される。 今回、Gamescom2018の開催に合わせて、『メタルウルフカオスXD』の

                            大統領魂のメカアクション『メタルウルフカオスXD』インタビュー&プレイレビュー【電撃PS】
                          • 【電撃PS】PS&PS2ソフトカタログの特別編集版が電子書籍付録として付属。総計350ページ以上!

                            9月28日(金)発売の電撃PS Vol.668には、電子書籍付録として“10th Anniversary PlayStatuon&PlayStation2 全ソフトカタログ特別編集版”が付属します。 “10th Anniversary PlayStatuon&PlayStation2 全ソフトカタログ”は、PlayStationの10周年を記念して当時制作された1冊。1994年から2004年までに発売されたPSとPS2のソフト情報を収録しています。 本アイテムはPCやスマホにダウンロードが可能で、ダウンロード有効期限は2018年12月27日23時59分までとなっています。総計350ページ以上の資料価値の高い1冊ですので、ぜひゲットしてください。なお、原書にはスペシャルセーブデータが付いてきましたが、今回の特別編集版には付属しませんので、あらかじめご了承ください。

                              【電撃PS】PS&PS2ソフトカタログの特別編集版が電子書籍付録として付属。総計350ページ以上!
                            • 『ダークソウル』シリーズの魅力を1冊にまとめた企画書籍が8月31日に発売。内容を誌面見本とともに紹介

                              『ダークソウル』シリーズを細部に渡るまで味わい尽くすための1冊“DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-”の編集部内作業がようやく終了。今回は8月31日の発売に先駆け、その中身を紹介していきます。 Locations――舞台探訪 ロードラン、ドラングレイグ、ロスリック、というゲームの舞台となった土地の景観を収録。画面カットはすべてスタッフがアングルやシチュエーションにこだわって撮影しました。簡単な解説テキストともに美しい景観、強敵との戦い、人物たちとの出会いなどを振り返ることができます。解説テキストはアイテムのフレーバーテキストに可能な限り準拠。新たな発見も得られるかもしれません。 The Living & The Undead――生者と不死者 ゲーム中に出会える重要キャラクターと彼らの言葉、そして霊体たちを収録。とくに“物語の理解に欠かせない、だけ

                                『ダークソウル』シリーズの魅力を1冊にまとめた企画書籍が8月31日に発売。内容を誌面見本とともに紹介
                              • 電撃PlayStationは雑誌&Web&配信に活動範囲を拡大。『閃の軌跡』などのパワープッシュも【電撃PS】

                                電撃PlayStationは雑誌&Web&配信に活動範囲を拡大。『閃の軌跡』などのパワープッシュも【電撃PS】 電撃PlayStationは7月27日発売号より月刊誌となり、Webと配信にも活動領域を拡大。これからも、ゲームファンが“知りたい”“聞きたい”ことを掘り下げていきます。 この記事では、電撃PSがどんな活動を行っていくか、それぞれの領域について紹介していきます! 【雑誌】電撃PSらしいタイトルを独自企画満載でお届け! 雑誌の電撃PSは毎月28日発売となり、誌面のさらなる充実を図りました。『閃の軌跡』『SAO』『ネプテューヌ』などの電撃PSらしいタイトルは、“電撃パワープッシュタイトル”と銘打ち、企画記事満載でお届け。また、注目タイトルの企画記事や新コラムなども多数掲載するほか、付録のデンプレコミックも毎号付属します。 なお666号では、デジタル付録『電撃ガンパレード・マーチ』特別

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                                • 『ANUBIS ZOE:M∀RS』インタビュー。VR&4K制作秘話と続編への意欲を語る!【電撃PS】

                                  コナミとCygamesが共同で開発し、本日、9月6日より発売となったPS4/PC(Steam)用ソフト『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』。発売を記念して開発のキーマンに、制作の経緯や秘話などを訊いた。 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS(M∀RS)』は、2003年に発売されたPS2用ソフト『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(ANUBIS)』と、2012年に発売された『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION(ZOE HD)』をベースに、4K解像度への刷新や全ステージのVR対応といった現世代機向けのリマスターを行ったタイトル。開発を担当したコナミとCygamesのタッグによって新作と言える程の改良が施されており、シリーズファンも『ANUBIS』を知らなかった人も楽しめる作品となっています。 ▲左

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                                  • PS4版『斑鳩』発売記念レビュー&前川社長インタビュー。トレジャーの理想、未だ屈せず、死すことなし!

                                    6月29日、いよいよPS4版『斑鳩 IKARUGA(斑鳩)』が発売! この事実に大興奮した電撃PlayStation編集部のあーやが、今回PS4版『斑鳩』のレビューと、トレジャー代表取締役社長の前川正人氏にインタビューを実施しましたので、その模様をお届けしていきます。 17年の時を経て、斑鳩が最新ハードで空を駆ける! 日々の生活の半分以上をゲームとともに過ごしていれば、“その後の生き方に影響を与えるようなゲーム”には年に何本かのペースで出会えるもので、自分にとって2Dの縦スクロールシューティングゲームはジャンル全体がそれに近いものでした。そして『斑鳩』はそのジャンルの中でも、とくに印象深く自分の心に刻まれたゲームの一本です。 『斑鳩』というゲーム、そしてトレジャーという会社を知る人にとって、“2018年5~6月はすこしばかりの、しかし確かに記録されるべき時期になった”と言えます。まさかアー

                                      PS4版『斑鳩』発売記念レビュー&前川社長インタビュー。トレジャーの理想、未だ屈せず、死すことなし!
                                    • 『勇者ネプテューヌ』はカナダのクリエイター集団が制作。2Dを使った新たな世界観を生み出す

                                      『ネプテューヌ』シリーズ最新作となるPS4用ソフト『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』。 本作の制作する、カナダ・ケベックの開発会社“Artisan Studios”のCEOであるマリオ・リーゾ氏、ディレクターのジュリアン・ブルジョワ氏、アートディレクターのナタリア・ルノー氏、モーション担当のシャルル・デュシェーヌ氏にお話をうかがった。 ⇒『勇者ネプテューヌ』概要紹介はこちら ⇒『勇者ネプテューヌ』キーマンインタビューはこちら ※本インタビューは4月26日発売の電撃PS Vol.661に掲載されたものの全文転載です。 とにかくビジュアルの美しいゲームを作ろう ――まず最初に、Artisan Studiosがどんな会社かを教えてください。 マリオ・リーゾ氏(以下敬称略):私たちはとにかく“2D”にこだわったスタジオです。もともとエレクトロニックアーツや

                                        『勇者ネプテューヌ』はカナダのクリエイター集団が制作。2Dを使った新たな世界観を生み出す
                                      • 『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】

                                        『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】 自分でも普段自覚したことがない恋愛観、ひいては人生観の発見にも繋がる、大人になりきれない大人たちの恋愛を描くストーリー。そして、やり応えのあるアクションパズルなどで熱狂的なファンを持つPS3/Xbox 360タイトル『キャサリン』が、新キャラクターをはじめとした多彩な新要素を追加した『キャサリン・フルボディ』としてPS4/PS Vitaで新生! ここでは、前作の『キャサリン』から引き続き本作『キャサリン・フルボディ』を手がける2人のキーマンへのインタビューを通じて、その魅力に迫っていく。 アトラスのゲームづくりの礎となった『キャサリン』 ――まずは2011年に発売された前作の『キャサリン』を改めて振り返って、よかったと思う部分をお聞かせください。 橋野桂氏(以下、橋野):まず大前提とし

                                          『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】
                                        • 『モンスターハンター:ワールド』では究極の映像美を実現。レンダリング技術とGPU最適化

                                          8月30日~9月1日にかけてパシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。このイベントでは、2018年初頭に発売予定のPS4用ソフト『MONSTER HUNTER: WORLD』についての講演が行われました。 講演のテーマは“『MONSTER HUNTER:WORLD』のレンダリング技術とGPU最適化の紹介”。ここではそんな講演の内容についてのレポートをお届けします。 自然界の美しさをとことん追求 本講演の前半は『MONSTER HUNTER:WORLD』の描画システム開発を担当する岩崎秀介氏が、本作の制作に使用している描画技術について紹介しています。 本作の描画でとくに気をつけていることは、“自然界を美しく表現”、“キャラクターをかわいく表現”、“密度感(情報量の多さ)や透明感を重視”であると話す岩崎氏。 自然界を美しく表現することにについては、草木、

                                            『モンスターハンター:ワールド』では究極の映像美を実現。レンダリング技術とGPU最適化
                                          • 【電撃PS】『モンハンワールド』インタビュー連載第1回:モンスター誕生の秘話

                                            電撃PlayStationで連載されているPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の開発者インタビュー連載企画。ここでは、電撃PS Vol.652(2017年12月14日発売号)に掲載された“『MHW』のモンスターが生まれるまで 第1回”を全文掲載する。 お話をうかがったのは、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、ディレクターの徳田優也氏、パッケージアーティスト/シェーダーアーティストの高木康行氏の3人。モンスター誕生に迫る内容なので、ぜひチェックしていただきたい。 フィールドにひもづくモンスター ――まずは、E3発表時に鮮烈なインパクトを与えたアンジャナフが生まれた経緯を教えてください。 藤岡要氏(以下、敬称略):本作の開発当初から、地形が複雑になることはわかっていました。地形が複雑になると必要になるのが、モンスターが通れるべき場所を移動できるかの検証です。この

                                              【電撃PS】『モンハンワールド』インタビュー連載第1回:モンスター誕生の秘話
                                            • 『とある魔術の電脳戦機』あのタニタがツインスティックのプロジェクトを始動。さらに『スパクロ』コラボも

                                              毎週木曜日の21時から放送している『電撃PlayStation Live』。電撃PS編集部のスタッフが独自にチョイスしたタイトルを、声優の高槻かなこさんと一緒にプレイしていく本番組。 2月15日(木)21時からの配信では、同日に発売されたPS4版『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』をプレイしました。 ■高槻かなこの能力(レベル不明)が目覚める『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』【電撃PS Live】 今回はプロデューサーの亙重郎氏にも特別ゲストとして参加いただき、ニコニコ生放送にて行われる、TVアニメ第1期“とある魔術の禁書目録”全24話一挙放送の6話目と7話目の間に配信。ニコニコ生放送とYouTube Liveで放送されました。 そんな本番組で、いろいろな情報が飛び出したため、そちらをまとめてお届けいたします。 『スーパーロボット大戦X

                                                『とある魔術の電脳戦機』あのタニタがツインスティックのプロジェクトを始動。さらに『スパクロ』コラボも
                                              • 【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る

                                                【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る 電撃文庫から6月9日に発売となる、『ファイナルファンタジーXIV』の世界を題材としたノベライズ『きみの傷とぼくらの絆』。 今回はその完成を記念して、本書の著者である藤原祐氏と、イラストを手掛けたいとうのいぢ氏、そして『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏による三者鼎談を実施! 藤原さん、いとうさんはともに『FFXIV』プレイヤーということで、非常に濃い話が展開された。 その内容は、6月8日(木)発売の電撃PlayStation Vol.640にて掲載予定だが、本記事では鼎談の雰囲気をひと足先にお届けする。 『きみの傷とぼくらの絆』あらすじ オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。強引な従姉によって始めさせられたゲームで、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女

                                                  【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る
                                                • 【電撃PS】『FF14 光のお父さん』原作者と監督に聞く、ドラマならではの挑戦とクライマックスを迎えての想い

                                                  【電撃PS】『FF14 光のお父さん』原作者と監督に聞く、ドラマならではの挑戦とクライマックスを迎えての想い プレイヤーブログ“一撃確殺SS日記”の記事を映像化したTVドラマ『光のお父さん』。『ファイナルファンタジーXIV』を介して親子のかかわりあいを描く本作は、実写パート以外にも、ゲーム内キャラクターのエモート機能を用いて演技をするパートが導入されたことで話題となり、『FFXIV』プレイヤーだけでなく多くの人々の注目を集めました。 今回はそんなTVドラマを制作するにあたってキーとなった3名の人物、原作者のマイディーさん、実写パート監督の野口さん、エオルゼアパート(ゲームパート)監督の山本さんに、TVドラマならではの作り方やチャレンジしたことなどのお話をうかがいました。 ※本鼎談記事は、5/25(木)発売の電撃Playstation639号に掲載された記事の、全文掲載バージョンです 鼎談参

                                                    【電撃PS】『FF14 光のお父さん』原作者と監督に聞く、ドラマならではの挑戦とクライマックスを迎えての想い
                                                  • 【電撃PS】『バイオハザード4』『テイルズ オブ ジ アビス』など。歴代表紙をチェック!

                                                    8月28日に発売される電撃PlayStationでは、通巻666号を迎えた前号に引き続き“電撃PlayStationの表紙を飾ったタイトルの今”を追う3号連続企画をお届けしています。 ⇒『電撃PlayStation Vol.667』の購入はこちら 本企画では668号まで3号連続で、電撃PSの歴代表紙を一挙に掲載。さらに、表紙タイトルをピックアップし、その“今”を掘り下げていきます。 電撃PS Vol.667では、第2回目としてVol.223~444までの表紙をお届け。さらに、『アーク・ザ・ラッド』の企画、制作を手がけた土田俊郎氏へのインタビューもお送りします。 なお、本記事ではVol.319からVol.350までの表紙を掲載。今日から1週間、毎日更新で444号までの歴代表紙をお送りしていきます。気になる表紙があった方は、ぜひ電撃PS Vol.667をお手にとってみてください。

                                                      【電撃PS】『バイオハザード4』『テイルズ オブ ジ アビス』など。歴代表紙をチェック!
                                                    • 『アサシン クリード オリジンズ』gamescom2017プレイレポート。アサシンが古代エジプトの地に降り立つ

                                                      『アサシン クリード オリジンズ』gamescom2017プレイレポート。アサシンが古代エジプトの地に降り立つ ドイツのケルンで開催中の“gamescom2017”にて、PS4/XboxOne用ソフト『アサシン クリード オリジンズ』のメディア向け体験会が行われた。 舞台を古代エジプトに移し、これまで以上に大きな注目を集めている本作。50分にわたりプレイしてわかったポイントを紹介します。 ※スクリーンショット、本記事内のボタン表記はXbox One版のものとなります。 戦闘は仕様が変更されアクション性が高めに デモの最初にオススメされたのは戦闘の練習。攻撃方法はRBが弱攻撃、RTが強攻撃となっており、戦闘スタイルはこれまでのシリーズから大幅に変更されています。 今までは敵の攻撃を受け流してカウンターを決めていくことが多かったですが、今回はシールド持ちには強攻撃を当てて、ガードを崩してから弱

                                                        『アサシン クリード オリジンズ』gamescom2017プレイレポート。アサシンが古代エジプトの地に降り立つ
                                                      • 『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー

                                                        PS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の“戦闘”といえば、各々の役割をこなしつつロジカルに組み立てられた仕掛けに対処するギミックバトルと、コンテンツごとにドラマを感じられる白熱の演出が大きな特徴。 そんなバトルコンテンツは、毎回どのようにして、どんな部分に注意して作り上げられているのか? 今回は、そんな疑問を解消すべく、バトルコンテンツ班のキーマンにインタビュー! “Mr.オズマ”の愛称で知られる中川誠貴さんと、“須藤神”でおなじみ須藤賢次さんに細かくお話をうかがってきました。攻略はもとよりプレイヤーによる配信という面でも大いに盛り上がった“絶バハムート討滅戦”についても裏話満載でお送りしていますので、ぜひご覧ください。 ※本インタビューは2017年11月末に実施したものです 中川誠貴氏(写真右):バトルコンテンツ班のリーダー。“Mr.オズマ”の相性で親しまれる。 須藤

                                                          『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー
                                                        • 『FF14』サウンドディレクター祖堅正慶氏に聞く“『紅蓮編』音作りの裏話”

                                                          昨年12月20日に発売され、オリコン上位を獲得するなど大好評のBlu-ray Disc”Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album”。その発売直前、『FF14』サウンドディレクター・祖堅正慶氏にインタビューした際、『FF14』の音作りについて、さまざまなエピソードを聞かせていただいた。 ここでは、電撃PlayStation Vol.654(1月11日発売号)に掲載していた内容に大幅加筆した完全版を公開! コンテンツ制作時の裏話や『紅蓮編』制作時のことなど、“音作り”について多くのお話をうかがえたので、『FF14』の“音”に興味のある方はぜひぜひ読んでみてほしい。 『紅蓮編』の音作りでとくに意識したこととは ――『紅蓮編』では『蒼天編』に増してメインテーマをいろいろな場面で使う手法を多く取り入れている印象ですが、メインのフレーズを

                                                            『FF14』サウンドディレクター祖堅正慶氏に聞く“『紅蓮編』音作りの裏話”
                                                          • 【電撃PS】プラチナゲームズのアクションゲームにおけるアニメーションの極意とは!? “緊張と解放”が重要

                                                            【電撃PS】プラチナゲームズのアクションゲームにおけるアニメーションの極意とは!? “緊張と解放”が重要 多くのクリエイターたちが集い、ゲーム開発について学ぶことを目的とした大規模勉強会“GAME CREATORS CONFERENCE’17”が、2月18日(土)に大阪府立国際会議場にて開催。 本イベントでは“プラチナ流アニメーションの極意”と題した講演が行われ、『ベヨネッタ』などの人気タイトルを生み出した制作現場の様子を、プラチナゲームズ株式会社で開発本部技術戦略Gを務める山口孝明氏が語ってくれた。 アクションゲームに必要な緊張と解放 山口氏はまず、アクションゲームを作るには制作環境が重要と語り始めた。普段は同じチームでアクションゲームを制作している山口氏だが、少し前に他社とシミュレーションゲームを手がけた際に、自社との環境の違いに驚いたとのこと。そこから、ゲームはジャンルによって制作す

                                                              【電撃PS】プラチナゲームズのアクションゲームにおけるアニメーションの極意とは!? “緊張と解放”が重要
                                                            • 【電撃PS】SIE・山本正美氏のコラム『ナナメ上の雲』を全文掲載。テーマは“伝説の夜明け”

                                                              電撃PSで連載している山本正美氏のコラム『ナナメ上の雲』。ゲームプロデューサーならではの視点で綴られる日常を毎号掲載しています。 この記事では、電撃PS Vol.635(2017年3月30日発売号)のコラムを全文掲載! 第104回:伝説の夜明け 3月3日、遂に“Nintendo Switch”が発売になりました! さっそく同時購入した『1-2-Switch』を同僚や家族と楽しく遊んだわけですが、さて、当然メインのお目当ては『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』です。もうね、まさに寝る時間を削って遊んでいます。今流行りのノリで言えば、空前絶後のぉぉぉ、超絶怒涛の面白さぁぁぁ!!という感じ。まだまだ中盤より手前だとは思いますが、今回はそんな『新ゼルダ』を通して、感じたことを書きたいと思います。 感じるポイントはたくさんあるのですが、まず1番大きいのはその自由度の高さ。自由度が高い、という

                                                                【電撃PS】SIE・山本正美氏のコラム『ナナメ上の雲』を全文掲載。テーマは“伝説の夜明け”
                                                              • ガスト美少女祭り第2弾は『よるのないくに2』! 3人の少女たちの想いが複雑に絡み合う新たな物語

                                                                ガスト特設サイトにて開催中の“ガスト美少女祭り”の第2弾タイトルは『よるのないくに』の続編、『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』であることが判明! イラストレーター四々九(よしく)氏が描く、魅力的なキャラクターたちによるPS4とPS Vita対応の美少女従魔RPGだ。 今作は菊地啓介プロデューサーのもと、新たな開発スタッフとしてディレクターに『戦国無双Chronicle』の片岡宏氏、シナリオに『零』『影牢』シリーズの柴田誠氏、シナリオ監修にProductionI.Gの藤咲淳一氏を迎え、新たな少女たちの戦いと葛藤の物語を描いてくれる。 アクション面も大幅にパワーアップ! 前作の従魔システムを越える新システムが導入されている。画面を見ると、2人が共に戦う場面も……? 詳細は8月25日の電撃PlayStationで! さらに8月25日発売の電撃PlayStationでは、柴田氏と藤咲氏にインタビ

                                                                  ガスト美少女祭り第2弾は『よるのないくに2』! 3人の少女たちの想いが複雑に絡み合う新たな物語
                                                                • 【電撃PS】新作RPG『限界凸旗 セブンパイレーツ』! “ゲームの電撃 感謝祭2016”では特別生放送も!

                                                                  【電撃PS】新作RPG『限界凸旗 セブンパイレーツ』! “ゲームの電撃 感謝祭2016”では特別生放送も! 3月10日(木)発売の電撃PS Vol.610には、PS Vita『限界凸旗 セブンパイレーツ』の初報を掲載! 『限界』シリーズ最新作となる本作の物語やキャラクター、本作で挑んだ“限界”について話をうかがったプロデューサーインタビューをお届けする。 ⇒“ゲームの電撃 感謝祭2016”生放送情報はこちら

                                                                    【電撃PS】新作RPG『限界凸旗 セブンパイレーツ』! “ゲームの電撃 感謝祭2016”では特別生放送も!
                                                                  • 【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?

                                                                    緻密に描き込まれたドット絵と、ひと筋縄ではいかない手ごたえのあるアクション性で人気を博している探索型2Dアクション『Momodora』シリーズ。日本でも、PS4版の『Momodora -月下のレクイエム-』がPLAYISMからリリースされており、インディーゲームファン以外にも広く知られるようになっている。 その最新作となる『Momodora V』が、5月20日と21日の2日間開催された“A 5th Of BitSummit”にて出展されていた。本作は、それまでの2Dアクションとは異なり、3Dアクションに変化。展示されていた試遊版も3Dアクションになり、これまでとは違う操作感を体感できるようになっていた。 今回は、シリーズを手掛けているデベロッパー・Bombserviceのスタッフに、本作の開発経緯や現状の進捗などについてうかがった。これまでのイメージとは大きく変わった『Momodora V

                                                                      【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?
                                                                    • 【電撃PS】『サガ スカーレット グレイス』インタビュー! 河津秋敏氏&伊藤賢治氏が語る制作の裏側

                                                                      スクウェア・エニックスから12月15日に発売予定のPS Vita用RPG『サガ スカーレット グレイス』。9月18日に行われた東京ゲームショウ2016最終日のステージイベントでは、『サガ』シリーズの生みの親・河津秋敏氏による実機プレイの解説などが行われ、これまで謎に包まれていたゲーム内容が明らかになりました。 ステージでは、声優の中村悠一さんによる司会のもと、本作のゲームデザイン/シナリオを担当した河津秋敏氏、プロデューサーの市川雅統氏、楽曲担当の伊藤賢治氏が登壇。3人のトークを交えて、本作のゲーム内容が細かく語られました。 そのステージ終了後、河津秋敏氏と伊藤賢治氏を直撃。ステージでは語り切れなかった『サガ スカーレット グレイス』の内容について、お話をうかがいました。発売が待ちきれないファンの方は、ぜひ、ご覧ください! すべての戦闘がボス戦!? 1戦ごとにじっくり戦う戦闘バランス ──

                                                                        【電撃PS】『サガ スカーレット グレイス』インタビュー! 河津秋敏氏&伊藤賢治氏が語る制作の裏側
                                                                      • 『ネルケと伝説の錬金術士たち』岸田メル&NOCO特別インタビューと本作のバトル画面を公開

                                                                        ▲配置しているのは薬屋。村の規模が大きくなれば建てられる施設も増え、グレードアップした施設を建てることも可能に! グレードが上がった施設では、妖精さんを雇えるようになり、さらなる売り上げにつながるかもしれません!! 岸田メルさん&NOCOさんのダブルインタビューをお届け! 7月10日に電撃PlayStation編集部がお贈りした、『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』のスペシャル番組。その放送直前に『アーランドの錬金術士』シリーズのキャラクターデザインを手掛けた岸田メルさんと、『ネルケと伝説の錬金術士たち』のキャラクターデザインを手掛けるNOCOさんへ出張インタビューを実施。最新作への想いや、当日サプライズ発表された『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX』についてうかがいました。 『ネルケと伝説の錬金術士たち~新たな大地のアトリエ~』スペシャル番組 ――『ネ

                                                                          『ネルケと伝説の錬金術士たち』岸田メル&NOCO特別インタビューと本作のバトル画面を公開
                                                                        • 【電撃PS】『FF14 蒼天のイシュガルド』を締めくくる第5弾サントラ発売直前“祖堅正慶氏”インタビュー!

                                                                          【電撃PS】『FF14 蒼天のイシュガルド』を締めくくる第5弾サントラ発売直前“祖堅正慶氏”インタビュー! 2017年6月7日(水)、『ファイナルファンタジーXIV』の第5弾Blu-rayサウンドトラック“THE FAR EDGE OF FATE”がついに発売となります。 ニーズヘッグや三闘神(ソフィア、ズルワーン)、機工城アレキサンダー……といった『蒼天のイシュガルド』のクライマックスとも言えるコンテンツを彩る旋律が収められた、まさに『蒼天のイシュガルド』を締めくくるにふさわしい1枚――。 今回はそんな最新サントラの発売直前企画として、サンドディレクター・祖堅正慶氏にインタビュー! 『蒼天のイシュガルド』を振り返りつつ、『紅蓮のリベレーター』やドラマ“光のお父さん”、オーケストラコンサートのお話も含めていろいろと聞いてみました。 ⇒『THE FAR EDGE OF FATE』特設サイトは

                                                                            【電撃PS】『FF14 蒼天のイシュガルド』を締めくくる第5弾サントラ発売直前“祖堅正慶氏”インタビュー!
                                                                          • 【電撃PS】『CRYSTAR ‐クライスタ-』久弥直樹さん、リウイチさん、林P&Dインタビューは必見!

                                                                            【電撃PS】『CRYSTAR ‐クライスタ-』久弥直樹さん、リウイチさん、林P&Dインタビューは必見! 6月28日発売の電撃PlayStation Vol.665では、フリューより発表された完全新作のオリジナルアクションRPG『CRYSTAR -クライスタ-』の情報をお届けしています。 『CRYSTAR -クライスタ-』は“少女の涙”をテーマに、“泣いて戦う”感動のストーリー&冒険を体験できるアクションRPGです。プレイヤーは主人公の少女・幡田零(はただれい)となり、死んでしまった妹の幡田みらいを“ヨミガエリ”させるため“辺獄”の悪魔と契約。“幽者”や“幽鬼”たちと戦いながら、物語を進めて行きます。 スタッフは、シナリオ・久弥直樹さん、キャラクターデザイン・リウイチさん、キャラクターデザイン&キャラクターモデリングリード・ntnyさん、インサートイラストレーション・ウエダハジメさん、BGM

                                                                              【電撃PS】『CRYSTAR ‐クライスタ-』久弥直樹さん、リウイチさん、林P&Dインタビューは必見!
                                                                            • 『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが手掛ける“何度も遊べる新作”とは?【A 5th Of Bitsummit特別企画01】

                                                                              しごと:模範的工作員同志さんという実況者がいるのですが、この人が配信で遊んでいた、とある“人狼系のゲーム”を見たのがきっかけです。 ことり:それから初めて“人狼ゲーム”というものを遊んでみてそのおもしろさに目覚めたので、しごとに「これを、もっと遊びやすく改良してほしい」と頼んだのが始まりかな? しごと:当時、PlayStation Mobileというサービスがあったので、そこなら出しやすいのではないかと考えて作り始めました。その結果、2カ月くらいでベースはできたのですが……。 めづかれ:PlayStation Mobieが終了するという告知があったんですよ。発売してもすぐにストアから消えてしまうのであれば、もっと作り込んでからPS Vitaで出そうという話になりました。それから、作りたいものや入れたい物がどんどん増えていって、気付くと2年が経ってました(笑)。 ──2年間、具体的にはどのよ

                                                                                『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが手掛ける“何度も遊べる新作”とは?【A 5th Of Bitsummit特別企画01】
                                                                              • 【電撃PS】『イグジストアーカイヴ』開発者インタビューを全文掲載。世界設定や音楽についてのコメントも!

                                                                                【電撃PS】『イグジストアーカイヴ』開発者インタビューを全文掲載。世界設定や音楽についてのコメントも! スパイク・チュンソフトとトライエースがタッグを組んで世に贈り出す、12月17日発売『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』。 ここでは電撃PSの誌面で掲載された開発スタッフインタビューを全文掲載! 本作が生み出されることになった経緯や、気になるゲームシステムの詳細などを語ってくれている。 夢のコラボ!? 『スパチュン×トライエース×箕星太朗』実現の経緯 ――まずは、本作が開発されることに決まった経緯から教えていただければと思います。 齊藤:じつは10年くらい前から、弊社の寺澤(寺澤善徳氏。代表作は『ダンガンロンパ』シリーズなど)がトライエースさんと一緒にお仕事をしたいと、いろいろ動いていたんですよ。これまでなかなか実現に至らなかったわけですが、よう

                                                                                  【電撃PS】『イグジストアーカイヴ』開発者インタビューを全文掲載。世界設定や音楽についてのコメントも!
                                                                                • 【電撃PS】『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』発表記念特番を7月10日21時から配信

                                                                                  先日、コーエーテクモゲームスから『アトリエ』シリーズ20周年記念作品『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』の発売が発表されました。 電撃PlayStation編集部は本作の発売を記念して、『アトリエ』シリーズを盛り上げるべく7月10日21時から特別番組を行います。 ■『ネルケと伝説の錬金術士たち~新たな大地のアトリエ~』スペシャル番組 Presented by 電撃PlayStation ⇒ニコニコ生放送はコチラから 本番組に出演するのは、イラストレーターの岸田メルさん、NOCOさん、声優の門脇舞以さん、明坂聡美さん、コーエーテクモゲームスから細井総合プロデューサーと菊地開発プロデューサーの6人になります。 番組中には、驚きのサプライズもあるとかないとか。見逃せない内容になること間違いないハズです! なお、番組の詳細については7月3日に発表予定。続報をお楽しみにお待ちくだ

                                                                                    【電撃PS】『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』発表記念特番を7月10日21時から配信