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droidkaigiに関するエントリは55件あります。 android開発アプリ などが関連タグです。 人気エントリには 『DroidKaigi 2020 活動報告』などがあります。
  • DroidKaigi 2020 活動報告

    DroidKaigi 代表理事 mhidaka です。 この活動報告は新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年2月のDroidKaigi 2020が中止した影響をまとめています。 DroidKaigi 2020の中止を受けて2020年7月の今もなお新型コロナウイルス感染症は社会へ大きな影響を与えています。技術カンファレンスも変化せざるをえません。本記事は今一度、開発者・企業・IT業界の関係各位がカンファレンスの有り様について考えるきっかけとなればという気持ちで公開します。我々の至らないところも目立ちますが、広く共有することで業界に役立ってほしいと考えています。 この中止でご迷惑をおかけした講演者、一般参加者、アプリ開発にコントリビュートした開発者、協賛企業、取引企業、カンファレンスに関わった皆さんにとって残念な結果となったことを改めて、お詫び申し上げます。 DroidKaigi実行

      DroidKaigi 2020 活動報告
    • [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium

      2/17 13:30 追記 DroidKaigi 2020 が延期するなどした場合、今回購入いただいたチケットをそのままご利用いただけるよう検討しております。未確定ではありますが、延期の可能性が確定するまでチケットをお持ちのままでお待ちいただくことも可能です。 2/16 15:47 追記 返金希望の方は Doorkeeper より返金希望の旨をお問い合わせください。 2月16日 14時00分 更新 DroidKaigi 代表理事の mhidakaです。 大変残念ですが昨今の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の変化を鑑み、現時点をもってDroidKaigi 2020の中止を発表いたします。 2月20日-21日の開催は中止となります。 今後の代替開催の実現可能性を含め延期の対応についてはDroidKaigi運営委員会にて引き続き検討を行っております。詳細が決まり次第ご案内します。 Droid

        [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium
      • DroidKaigi 2021 において、「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表しました - クックパッド開発者ブログ

        こんにちは。モバイル基盤部のこやまカニ大好きです。 先日行われた DroidKaigi 2021 で「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表させていただいたので、今日はその発表を簡単にまとめようと思います。 当日聴いて頂いた参加者の方、本当にありがとうございました。 流れていくコメントを眺めていると他社でも WebView 増殖はやっぱり発生するんだなあという気持ちが沸き起こり、胸が熱くなりました。 現時点で話せる内容は大体話せたと思うので、この記事では DroidKaigi公式の動画と発表資料の共有、当日うまく答えられなかった質問への回答だけ記載しようと思います。 最高の WebView を作る作業はまだ継続中ですので、完全版 WebView に関しては完成し次第別記事でお知らせいたします。 動画 https://www.youtube.com/watch?v=IOn

          DroidKaigi 2021 において、「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表しました - クックパッド開発者ブログ
        • DroidKaigi 2023にてパスキーについて話しました

          株式会社MIXI 開発本部 MIXI M事業部の ritou です。 DroidKaigi 2023にてお話しさせていただきました。 資料も公開しました。 今回も発表内容全部書き出してみたをやってみます。 同時通訳ありだったので台本はできていて、この通り話せたら良いだけだったのですが実際はそううまくいかずに普通に時間なくなりました。 それではどうぞ。 これからパスキーに関するユースケースと、それに伴うユーザーエクスペリエンスの課題について発表します。 株式会社MIXIでエンジニアとして働いています。 MIXI MというサービスでID基盤の開発に携わっており、8月にパスキー対応を行いました。 その経験も踏まえて、今日はお話をさせていただきます。 また、OpenIDファウンデーションジャパンでエバンジェリストをしています。 今日はID連携とパスキーの関係についてもお話します。 この発表を通して

            DroidKaigi 2023にてパスキーについて話しました
          • DroidKaigi2022に若手3人が参加してきました - Mirrativ Tech Blog

            左から久賀、北川、中脇 こんにちは。Androidエンジニアの久賀と、インターン生の北川、中脇です。 2022年10月5日(水)〜7日(金)に開催された「DroidKaigi 2022」にミラティブのスポンサー枠で行ってきました。 2020年は中止、2021年はオンライン開催なので、2年ぶりの対面での開催となりました。僕ら3人はこのようなイベントに出席することが初めてなので、ワクワクしながら参加しました。 早めに東京ドームシティ会場に着いたのですが、既にたくさんの人がいて交流していたり、ブースの人と話し合っていたりしました。これが国内最大規模のAndroidイベントなのかと、今まで見たことのない景色だったのでびっくりしました。 DroidKaigiで色々な方と話し、たくさん学んできました。ではどう感じたかを書いていこうと思います。 公式アプリのコントリビュート まず、DroidKaigiの

              DroidKaigi2022に若手3人が参加してきました - Mirrativ Tech Blog
            • ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering

              はじめに この記事は、 DeNA Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 こんにちは。tetsukayです。DeNAではグランブルーファンタジー推奨ブラウザである SkyLeap の開発に携わっています。グラブルをプレイしていらっしゃる方は是非使ってみてくださいね! 筆者は2019年より DroidKaigi にもスタッフとしても活動させていただいています。 DroidKaigiは日本最大級のAndroidのテックカンファレンスで、今年は10月19-21の日程でオンラインで開催されました。 タイムテーブル から各セッションの録画もみることができます。 残念ながらDroidKaigi 2020本会は新型コロナウイルス感染症の影響でが中止になってしまいましたが、2年ぶりに開催されましたDroidKaigi本会はお楽しみいただけましたでしょうか。 完全オンラインイベント

                ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering
              • Android/Chromeで体験できる 認証のための標準化仕様の 現在と未来 @ DroidKaigi 2022

                DroidKaigi 2022 Day2 での発表資料です。 https://droidkaigi.jp/2022/timetable/357753

                  Android/Chromeで体験できる 認証のための標準化仕様の 現在と未来 @ DroidKaigi 2022
                • DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺

                  DroidKaigi 実行委員会の @tnj です。 ビール好きの皆さん、カンファレンスのパーティで飲むビール、美味しいですよね。今回は DroidKaigi 2020 の1日目最後のパーティで提供予定のビールの話をします。 DroidKaigiのビールDroidKaigiではこれまで、本編に先立って開催されるプレパーティ向けにオリジナルラベルのボトルビールを用意しており、イベントを盛り上げてきました。 今年も同じようにビールを作る予定…だったのですが、昨年7月頃に、クラフトビールの醸造所と渋谷テック界隈を繋ぐという趣旨のイベント(SHIBUYA BEER BEER!! 決起集会)があり、「おや、これはひょっとしてDroidKaigiオリジナルのクラフトビールが造れてしまうのでは?」と思いついてしまったため、お話を伺いに参加しておりました。 その結果、ストレンジブルーイングさんにご協力いた

                    DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺
                  • DroidKaigi 2020発表動画公開記念:RobolectricでUIテストを動かすのに必要なことのまとめ - DeNA Testing Blog

                    こんにちは。SWETグループの外山(@sumio_tym)です。 先日、DroidKaigi 2020で発表予定だったセッション「Robolectricの限界を理解してUIテストを高速に実行しよう」 の動画がYouTubeのDroidKaigiチャンネルで公開されました。 新型コロナウイルスの影響でDroidKaigi 2020が中止になってしまったのは残念でしたが、 発表したかった内容を皆さんに伝えることができて、とても嬉しいです。 発表スライドはこちらです。 合わせてサンプルコードも公開していますので、よろしければご覧ください。 さて、本記事では「RobolectricでもUIテストを動かしてみたいけど・・・動画を見る時間がない!」という方に向けて、 ぜひ押さえておきたいポイントを厳選してお伝えします1。 試してみる前に知っておきたいポイント テストがすぐ書ける環境を構築する 工夫が必

                      DroidKaigi 2020発表動画公開記念:RobolectricでUIテストを動かすのに必要なことのまとめ - DeNA Testing Blog
                    • DroidKaigi 2023に参加しました! - Mirrativ Tech Blog

                      こんにちは。Androidエンジニアの北川と久賀です。去年に続き、今年も参加させていただきました!今年は2人とも3日間フルで参加し、本記事ではそこで経験したこと、学んだことを紹介いたします。 DroidKaigi2023について 2023.droidkaigi.jp 去年の記事はこちら tech.mirrativ.stream 気になったセッション 北川編 最も印象的だったセッションは、「Kotlinハイパフォーマンスプログラミング」でした。普段の開発ではあまり意識しない、プログラムの記述方法によって生じるパフォーマンス差異について考える良い機会になりました。出力用インスタンスの使い回しによる効率化をはじめ、Kotlinで頻繁に使用するmapやfilterのようなコレクション操作に隠れた計算コスト、そしてクイックソートがバブルソートよりも低速になりうることなど、JavaにDecompile

                        DroidKaigi 2023に参加しました! - Mirrativ Tech Blog
                      • DroidKaigi 2020 中止のうらばなし

                        既に公表されているとおり、2/20,21の DroidKaigi 2020は中止になってしまいました。 実行委員のひとりとして多少なりともDroidKaigi 2020の準備に関わった立場から、今回の中止に関して感じたことを簡単に備忘も兼ねて書いておきます。 私のDroidKaigiでの立場は、ボランティアスタッフとしての実行委員であり、中止決定や予算執行に関して何かの決定権を持っている訳ではありません。 1月中旬 この頃、新型コロナウイルスが中国で脅威になりつつあることは盛んに報道されていました。しかしまだ日本国内に感染者はいませんでした。 DroidKaigiには海外からの参加者もおり、何かしらの影響があるかもしれないと少し感じていました。具体的に何が起きるかは想像もつきませんでした。 1月27日 1/30のUnity道場を中止するという告知が流れました。この日から私はDroidKai

                        • DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium

                          DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2020年2月20日(木)、21日(金)の2日間開催します。 DroidKaigiではカンファレンスで利用するアプリをオープンソースで開発しています。アプリの開発に貢献するコントリビューターを大きく歓迎しています。 公開して1週間程度になりますが、初めてオープンソースに貢献する方から、熟練のAndroidアプリのエンジニアの方まで、すでに100人以上のコントリビューターに参加していただけていることを嬉しく思っています。 本記事執筆時点で108名のコントリビュータに参加いただいていますこの記事では、興味はあるけどやり方が分からないという方向けに、簡単なコントリビューションのためのガイドを掲載します。Androidエンジニアや興味があるみなさんがオープンソース開

                            DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium
                          • DroidKaigi 2022のカンファレンスアプリにコントリビュートしよう! - ANDPAD Tech Blog

                            こんにちは、松川です。 普段はAndroid版のANDPADの開発をしています。初めてのテックブログの投稿です。よろしくお願いします! 10月5日〜7日にDroidKaigi 2022が開催されますね。 東京ドームシティという大きな会場で、色々な企業様のブースを回れることをとても楽しみにしています! 2022.droidkaigi.jp ANDPADもゴールドスポンサーとして参加しており、当日はブースも出展予定ですので是非遊びに来てください。 ところでDroidKaigiにはカンファレンスアプリがあり、みんなでコントリビュートして作れることをご存じでしょうか? github.com 2022年1月からAndroidエンジニアとしてのキャリアを始めた、まだまだ経験の浅い私でもコントリビュートできました🎉 本稿では「コントリビュートまでの流れ」を紹介します。挑戦したい方の後押しになれば幸いで

                              DroidKaigi 2022のカンファレンスアプリにコントリビュートしよう! - ANDPAD Tech Blog
                            • DroidKaigi2022 2日目レポート - ANDPAD Tech Blog

                              DroidKaigi2022に参加してきました モバイルエンジニアの工藤です。 アンドパッドも協賛しているDroidKaigi2022に参加してきました。2022/10/05~2022/10/07の3日間で、この記事はその2日目のレポートです。(気が緩んでいたのか、1日目よりも写真が少なめです😇) 1日目の記事はこちら tech.andpad.co.jp 朝の会場 少しゆっくりした空気で2日目は始まりました。初日と違って事前準備が少なめだからかもしれません。 前日より気温も下がっていたので、Tシャツ姿の人が減りました(朝は寒すぎでしたね)。僕もANDPADパーカーで参加しています。 準備中に雑に撮影した写真 ブース 一日目に引き続き、大吉のタンブラーが好評でした。当選された方、突然の写真撮影もご協力いただきありがとうございました。残念なことに途中で景品が尽きてしまいましたが、それを知りつ

                                DroidKaigi2022 2日目レポート - ANDPAD Tech Blog
                              • DroidKaigi2022 1日目レポート - ANDPAD Tech Blog

                                DroidKaigi2022に参加してきました モバイルエンジニアの工藤です。 アンドパッドも協賛しているDroidKaigi2022に参加してきました。開催期間は2022/10/05~2022/10/07の3日間で、この記事はその1日目のレポートです。写真を中心に、現場の雰囲気を知ってもらえたらと思います。 入り口のパネル。ドロイド君がかわいい tech.andpad.co.jp ブースの様子 私は3回目の参加になりますが、オフライン開催は3年ぶりのため新鮮な気持ちで参加することができました。Twitterだけで知っていたエンジニアさんや昔の同僚と会うことができ、オフラインの良さを実感できた1日でもありました。 スタンプラリーの際に他社の採用担当の方ともお話しましたが、どこも採用に困っているようです。会場にはこれほどいるのに、一体なぜなのでしょうか・・・? 存在しないと言われているAnd

                                  DroidKaigi2022 1日目レポート - ANDPAD Tech Blog
                                • 株式会社ドワンゴはDroidKaigi 2022のスポンサーになりました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                  こんにちは、N予備校 Android アプリ開発チームの @hiraike32 です。 株式会社ドワンゴは DroidKaigi 2022 の SUPPORTER としてスポンサーになりました。 droidkaigi2022 DroidKaigi はエンジニアが主役の Android カンファレンスで、Android 関連の開発に関わる多くの人々が参加しています。DroidKaigi 2022 は 2022 年 10 月 5 日(水)〜 7 日(金)の 3 日間に渡って開催され、最初の 2 日間は東京ドームシティにてオフラインでも開催されます。 弊社では過去に以下のような形で協賛を行なってきました。 DroidKaigi 2017:POWER SUPPLY SPONSORS(電源スポンサー) DroidKaigi 2019:TECHNICAL SUPPORT FOR NETWORK Dro

                                    株式会社ドワンゴはDroidKaigi 2022のスポンサーになりました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                  • 持続的なアプリ開発のための DX を支える技術 #DroidKaigi 2020 - Infinito Nirone 7

                                    この記事は、DroidKaigi 2020 で発表予定だったセッション「持続的なアプリ開発のための DX を支える技術」を解説するための記事です。 セッション概要 Android の歴史はすでに 10 年を超え、数多のアプリケーションがストアで公開されています。これらのアプリケーションの中には、何年も継続的にバージョンアップを重ねているものもたくさんあります。 このセッションでは、このような持続的なアプリケーション開発・リリースをうまく回す秘訣として DX という言葉をとらえ、アーキテクチャやテストのほか、日々の開発に関わるワークフローをメンテナンスするための考え方や手立てとして、モバイル CI や Android 向け各種ツールキットの導入と効率化、Gradle をベースにした独自タスク開発の方法などを紹介します。 資料 speakerdeck.com 一部実装の詳細を資料に委ねています

                                      持続的なアプリ開発のための DX を支える技術 #DroidKaigi 2020 - Infinito Nirone 7
                                    • DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは!JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている柴野です。 9/14-16に開催されたDroidKaigi 2023に参加してきましたので、レポートをお届けします🥳 DroidKaigiとは DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android開発者有志による実行委員会が主催し、技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催します。 (Droidkaigi_portalより一部引用) いざ!会場入り まずは入口で用意されている名札を受け取ります。 同僚の名札です。 ここで自分の名札の写真を撮り忘れたのが悔やまれます。。 アイコン付きの名札が用意されており、この時点でワクワクが止まりません!! 会場は大勢の参加者で賑わっていて、改めてカンファレンスの規模の大きさを実感しました。Welcome Talkによると、 オフライン参加の方は

                                        DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG
                                      • DroidKaigi 2020

                                        DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2020年2月20日(木)、21日(金)の2日間開催します。

                                          DroidKaigi 2020
                                        • After DroidKaigi 2021イベントレポート

                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。PayPayモールのAndroidアプリを担当している松井です。 10月19日〜21日に開催されたDroidKaigi 2021の振り返りオンラインイベントを、DroidKaigi 2021に協賛している株式会社ZOZO、LINE株式会社、ヤフー株式会社の3社合同で開催いたしました。今回はその様子をご紹介します! 今回のイベントの司会はZOZOの下川さんにご担当いただきました。 LTはZOZOの山田さん、LINEの玉木さん、ヤフーから木内の3名に登壇していただきました。パネルディスカッションはZOZOの堀江さん、LINEの玉木さん、ヤフーのAndroid黒帯(ヤフー内のスキル任命制度)の森の3人で実施いたしました。 Z

                                            After DroidKaigi 2021イベントレポート
                                          • DroidKaigi 2020 のスタッフを支える(はずだった)技術 - 運営スタッフ向けアプリ - Infinito Nirone 7

                                            DroidKaigi 2020 を支えるはずだった技術シリーズの、DroidKaigi 当日にスタッフを支えるはずだった技術の話として、運営スタッフ向けアプリを作った話をします。 運営スタッフ向けアプリを作り始めたきっかけ DroidKaigi も過去 5 開催をしてきていて、2020 で 6 回目になる予定でした。どの年も当日へ向けてたくさんのミーティングを重ね、担当ごとのタスクをこなすのに必要な情報をまとめてドキュメント化し、当日も Slack やトランシーバを駆使して綿密に連絡を取り合うなど、スタッフ間のコミュニケーションが円滑に進むよう準備をしています。 当日、スタッフが参照するドキュメントは多岐にわたります。ひとり一つの担当が割り当てられたとして、見るべきドキュメントは「全スタッフに共通する情報をもっているドキュメント」「担当ごと固有のタスクの説明を盛り込んだドキュメント」「各自

                                              DroidKaigi 2020 のスタッフを支える(はずだった)技術 - 運営スタッフ向けアプリ - Infinito Nirone 7
                                            • Anatomy of Dynamic color | DroidKaigi 2022 - inSmartBank

                                              こんにちは、株式会社スマートバンクでアプリエンジニアをしているロクネムです。 みなさんはDynamic colorという機能をご存知でしょうか? Dynamic colorとは、ユーザーの設定した壁紙における優位な色を元にパーソナライズされた配色を生成してアプリへ適用することができる、Android 12から提供を開始した機能です。 色という非常に主観的な要素をカスタマイズ可能にすることによって、ユーザーの嗜好をより尊重するデザインの提供を実現しています。 https://material.io/blog/start-building-with-material-you 本記事では、このDynamic colorという機能について、どのようなアルゴリズムをもとに優位な色を抽出し、そこからいかにして調和の取れたカラースキームを生成するのか、内部の仕組みを徹底解剖しながら説明していきます。 そ

                                                Anatomy of Dynamic color | DroidKaigi 2022 - inSmartBank
                                              • DroidKaigi 2023への参加レポート / アンケート結果とAndroidクイズの解説 - ANDPAD Tech Blog

                                                こんにちは、プロダクトエンジニアの松川です。 2023年9月14日(木)から16日(土)に渡ってDroidKaigi 2023が開催されました。 アンドパッドはDroidKaigi 2023にゴールドスポンサーとして協賛し企業ブースを出展しました。 多くの方にブースに足を運んいただきました。ありがとうございました! 2023.droidkaigi.jp この記事ではブースで行った『アンケート結果の共有』と『Androidクイズの解説』を行います。 スポンサーブース 集合写真 ブースでは『アンケート』と『Androidクイズ』の企画を行い、2日間で176名の方に参加していただきました! 参加してくださった方々ありがとうございました 。 アンケート結果 ブースで行ったアンケートの結果は以下の結果となりました。 UnitTestのカバレッジを教えてください アンケート結果(UnitTestのカバ

                                                  DroidKaigi 2023への参加レポート / アンケート結果とAndroidクイズの解説 - ANDPAD Tech Blog
                                                • DroidKaigiのロゴとVIを刷新しました

                                                  DroidKaigiでデザインを担当しているmutoatuです。今回はDroidKaigiのロゴやビジュアルアイデンティティー(Visual Identity; VI)の刷新に取り組んだので、その経緯とビジュアルについて簡単にご紹介します。 刷新した理由DroidKaigiは2015年より開始した「Android 技術情報の共有とコミュニケーション」を目的としたカンファレンスです。これまでAndroidのコードネームにはお菓子の名前が使われており、DroidKaigiのロゴ及びビジュアルは2016年よりその年のコードネームをもとに作成してきました。 過去のロゴしかし、今年のAndroid Qはお菓子ではなく、「10」の文字を組み合わせたものであるということが発表され、今まで通りの展開が難しくなりました。 またもう一つの理由として、DroidKaigiで通年活動を開始したことがあります。Ha

                                                    DroidKaigiのロゴとVIを刷新しました
                                                  • DroidKaigi 2022に協賛します!会場周辺ランチ情報と注目セッションもまとめました! - ANDPAD Tech Blog

                                                    アンドパッドの栗山です。 数週間前に iOSDC Japan 2022 に協賛します! という記事を書きましたが、今回はDroidKaigiに関する記事です! Androidエンジニア向けのテックカンファレンス、DroidKaigi 2022が10月5日(水)〜10月7日(金)の日程で開催されます! 2022.droidkaigi.jp 株式会社アンドパッドは、ゴールドスポンサーとして参加します! そこで今回は、ANDPADブースや注目のセッションなど、DroidKaigi 2022の見どころをご紹介します。 3年ぶりのオフライン開催! DroidKaigi 2020は開催中止、2021はオンラインのみでの開催と、新型コロナウイルスの流行のため、ここ2年間はオフライン開催がありませんでしたが、DroidKaigi 2022はオフラインとオンラインのハイブリッド開催となりました。実に3年ぶり

                                                      DroidKaigi 2022に協賛します!会場周辺ランチ情報と注目セッションもまとめました! - ANDPAD Tech Blog
                                                    • DroidKaigi2021セッション資料まとめ - Qiita

                                                      DroidKaigi2021登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 1 プロダクトレベルで必要になる Jetpack Compose テクニック Androidエンジニアが1人という不安と向き合う Dive into Animate Spans with text and performance マルチデバイス対応で考慮すべきポイント 職能/職種横断でチームの生産性を高める How Flutter works under the hood Androidアプリの安全なリファクタリングを行う

                                                        DroidKaigi2021セッション資料まとめ - Qiita
                                                      • DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズ、はじめます - Infinito Nirone 7

                                                        DroidKaigi 運営スタッフの @keithyokoma です。 記事タイトルにあるとおり、DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズと題して DroidKaigi 運営スタッフによる一連のブログ投稿をはじめます。 企画の意図 DroidKaigi はこれまで、2015 年から数えて 5 回開催しており、DroidKaigi 2020 で 6 回目の開催となる予定です。 残念ながら 2 月開催は中止となりましたが*1、過去数ヶ月にわたって運営スタッフ一同非常に多くの時間と労力を使って準備を進めてきており、せっかくなら何らかの形でこの準備の成果をお見せできるようにし、少しでも何らかのお役に立ちたいという思いから、このシリーズ企画が動き始めました。 DroidKaigi の理念に照らし、運営スタッフもまた Android またはそれに関わる周辺技術の知見共有とコミ

                                                          DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズ、はじめます - Infinito Nirone 7
                                                        • 世界一わかりやすいClean Architecture - DroidKaigiバージョン

                                                          DroidKaigiで登壇予定であったバージョンです。こちらの原稿を文章にしたブログと動画がありますのであわせて御覧ください。 https://www.nuits.jp/entry/easiest-clean-architecture-2019-09 https://youtu.be/pbCRHAM5NG0Read less

                                                            世界一わかりやすいClean Architecture - DroidKaigiバージョン
                                                          • DroidKaigi_2022_LINEマンガAndroid メモリ改善

                                                            1. LINEマンガで9年運用したAndroidアプリのレガシーの問題としてOOMのメモリクラッシュ問題を真剣に向き合って解決した事例を紹介します。 2. AndroidのVMの発展過程の紹介とそのメモリ管理方法とGCの管理方法の変化を辿る。 3. 基本的なGC(Garbage collection)の考え方からAndroidのメモリ解析のための基礎知識を伝える。 4. 具体的なメモリ解析の方法を事例で紹介する。 5. メモリリークを防ぐため、メモリを改善するための注意点と実際の例を紹介する。 6. Google I/O 2022のLarge Screen重視でさらに重要になったConfiguration changeのメモリ対策 エンジニアを募集しています。 LINE Digital Frontier株式会社の採用サイトはこちら: https://ldfcorp.com/ja/caree

                                                              DroidKaigi_2022_LINEマンガAndroid メモリ改善
                                                            • [DroidKaigi 2020] Re:ゼロから始める Play Billing Library / Re: Zero - starting uses of Play Billing Library

                                                              [DroidKaigi 2020] Re:ゼロから始める Play Billing Library / Re: Zero - starting uses of Play Billing Library

                                                                [DroidKaigi 2020] Re:ゼロから始める Play Billing Library / Re: Zero - starting uses of Play Billing Library
                                                              • 一人開発でつまづいたときの処方せん for DroidKaigi 2020 - EDIT MODE

                                                                はじめに この記事は、やむなく中止となってしまったDroidKaigi 2020で発表予定だった、「一人開発でつまづいたときの処方箋」の内容をブログ用に書き下ろしたものになります。コロナ禍のこの半年、公私でいろいろなことがありすぎて全然気持ちが前を向かず、記事を書くのにめちゃくちゃ時間が掛かってしまいました。なんとか書き終えて良かったです。 droidkaigi.jp なおDroidKaigiでは40分で発表する内容のため少し長文となりますが、もし興味を持っていただけたら最後まで読んでいただけると嬉しいです。 サッと眺めてみたい方は、以下のSpeaker Deckにアップしてあるスライドを見ていただく方がいいかもしれません。 一人開発でつまづいたときの処方箋 - Speaker Deck 目次 自己紹介 発表内容 ビルドが通らないときの処方せん アプリがクラッシュするときの処方せん アプリ

                                                                  一人開発でつまづいたときの処方せん for DroidKaigi 2020 - EDIT MODE
                                                                • 10XはDroidKaigi 2021にサポーターとして協賛します! & 社員が登壇します! - 10X Product Blog

                                                                  こんにちは!10X Software Engineerの岡野(@operandoOS)です。 2021年10月19日(火) - 21日(木)に開催されるDroidKaigi2021にて、10Xはサポーターとして協賛します。 また、本記事を書いている 私(岡野)が登壇するので、そのことについて紹介させていただきます。 droidkaigi.jp お話するセッションについて まずは私がお話させていただくセッションの紹介です。 Day03となる10月21日(木)の16:00より 「できる!Android Framework Code Reading」というタイトルでお話します。 このセッションでは、そもそも「Android Frameworkってなに?」というところから、実際にFrameworkのコードをどのように読んでいくかなどをお話します。 具体的な内部構造の話よりも、「どのようにAndro

                                                                    10XはDroidKaigi 2021にサポーターとして協賛します! & 社員が登壇します! - 10X Product Blog
                                                                  • DroidKaigi2020での発表スライドの補足と雑記 - chigichan24のお気持ち表明

                                                                    はじめに 本当に残念なことに,DroidKaigi2020は中止となってしまいました.とても残念でしたが昨今の事情を考えればこの判断は適切なものだったと思います. medium.com さて,DroidKaigi2020は中止となってしまったが,せっかく作りかけていた資料だし作りきって公開しようと思います. もともと私のセッションはJA・EN(同時通訳)対象のものになっており,スライドは英語のものが求められておりますが,一旦は日本語のものだけを公開します英訳が本当に進みませんでしたごめんなさい.もうちょっと時間をかけてゆっくり英訳します. このブログではスライドだけでは伝わらないかもしれない細かい部分の補足を前半に,後半は僕とDroidKaigiの雑談を書いていこうと思います. スライド speakerdeck.com 内容補足 以下の補足内容を先に読んでからスライドの方を見る,あるいは並

                                                                      DroidKaigi2020での発表スライドの補足と雑記 - chigichan24のお気持ち表明
                                                                    • Codelabs using kotlin coroutines by Droidkaigi

                                                                      Codelabs using kotlin coroutines by Droidkaigi

                                                                        Codelabs using kotlin coroutines by Droidkaigi
                                                                      • DroidKaigi 2019におけるプロポーザル採択率のご紹介

                                                                        こんにちは。DroidKaigiで今年からスタッフとして参加している hatt0519です。 DroidKaigi 2020に向けてスタッフ一同ちゃくちゃくと準備を進めております。 公式サイトも公開されていますので是非ご覧ください。 https://droidkaigi.jp/2020/ セッションの応募も2019/09/20より受付を開始しています。応募締切は2019/10/21 23:59 JST (+09:00) までなので奮ってご応募ください! さて、この記事ではDroidKaigi 2019のプロポーザルの採択率を紹介します。 TL;DR昨年はプロポーザルの採択率が4倍であった各カテゴリで採択率に大きな差はない私達は日英どちらのセッションも歓迎しているDroidKaigi 2019のプロポーザル採択率についてDroidKaigi 2019では350の応募数に対して87のセッション

                                                                          DroidKaigi 2019におけるプロポーザル採択率のご紹介
                                                                        • DroidKaigi 2023 アプリにコントリビュートしました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                          こんにちは、N予備校 Android アプリ開発チームの @hiraike32 です。 今年も DroidKaigi の開催が近づいてきましたね。開催に先立って DroidKaigi の公式アプリのコードが GitHub で公開されました。 github.com N予備校 Android/iOS アプリ開発チームでも DroidKaigi アプリの開発に貢献すべく、「業務時間を使って 1 日 2 時間まで DroidKaigi アプリの開発をして良い(むしろ推奨)」というルールを設定して開発に取り組みました。 DroidKaigi アプリの開発に関わることで、最新の技術を使用したコードに触れて学習とアウトプットを行い、その知見をN予備校のアプリ開発に活かす、という目的もあります。 N予備校 Android チームでは普段から Jetpack Compose を使用した開発を行なっているため

                                                                            DroidKaigi 2023 アプリにコントリビュートしました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                          • アンドパッドは DroidKaigi 2023 に協賛しています! - ANDPAD Tech Blog

                                                                            こんにちは。モバイルアプリエンジニアの工藤です。 Androidアプリエンジニア向けの日本最大級のカンファレンスであるDroidKaigi 2023がベルサール渋谷ガーデンで9月14日(木)から16日(土)まで開催されます。 アンドパッドは昨年に引き続き、ゴールドスポンサーとして参加します。 2023.droidkaigi.jp 昨年の記事はこちら tech.andpad.co.jp tech.andpad.co.jp tech.andpad.co.jp この記事では、ANDPADブースと弊社エンジニアの注目セッションについてご紹介します。 ブースについて コーポレートカラーの赤 #EF3340 が目印のブースでは、アンケートやクイズを実施予定です。回答していただけるとノベルティ付きのおみくじを引くことができます。ノベルティのラインナップは以下のとおりです。 ANDPADオリジナルTシャツ

                                                                              アンドパッドは DroidKaigi 2023 に協賛しています! - ANDPAD Tech Blog
                                                                            • DroidKaigi 2021 触って学ぶAccessibility

                                                                              小さな勇気の積み重ね~コミュニティで技術同人誌を執筆する話~ / Write tech book with community member

                                                                                DroidKaigi 2021 触って学ぶAccessibility
                                                                              • DroidKaigi 2020アプリの「combine」が便利という話 - Qiita

                                                                                はじめに 2020/1/14にDroidKaigi 2020のアプリがGitHubに公開されました。今も盛んに有志によるContributeが行われています。 DroidKaigiのアプリは毎年、その時点でほぼ最新と言える技術を使った実装がふんだんに盛り込まれており、ソースを覗くだけでもとても参考になります。 その中で、個人的に興味を惹かれた処理を紹介します。 注意:DroidKaigiアプリは現在も絶賛アップデート中のため、今後実装が変更になる可能性もあります。 実装紹介 紹介するのは「combine」という関数です。 元ソースは conference-app-2020/corecomponent/androidcomponent/src/main/java/io/github/droidkaigi/confsched2020/ext/LiveDatas.kt にあります。 inline

                                                                                  DroidKaigi 2020アプリの「combine」が便利という話 - Qiita
                                                                                • 巨大なアプリの開発を支えるフラグ管理術 - DroidKaigi 2019

                                                                                  DAY.01 (Feb 7th, 2019)Hall AHall BRoom 1Room 2Room 3Room 4Room 5Room 6Room 710:00

                                                                                    巨大なアプリの開発を支えるフラグ管理術 - DroidKaigi 2019

                                                                                  新着記事