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  • NVIDIAのCEOが「AIがコードを書くのでもうプログラミングを学ぶ必要はない」と発言して議論を巻き起こす

    by Hillel Steinberg ハイテク企業やベンチャー企業のトップが、「これからの若者はプログラミングを身につけるべき」とアドバイスするのを見聞きしたことがある人は多いはず。こうした潮流とは裏腹に、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが「プログラミングはもはや不可欠なスキルではない」と提唱しました。 NVIDIA CEO: Every Country Needs Sovereign AI | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/world-governments-summit/ Jensen Huang says kids shouldn't learn to code — they should leave it up to AI | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tec

      NVIDIAのCEOが「AIがコードを書くのでもうプログラミングを学ぶ必要はない」と発言して議論を巻き起こす
    • ドキュメントをいい具合に残そうの会 - Qiita

      最近、『エンジニアのためのドキュメントライティング』という本を読みました。 非常にためになる内容だったので、本書であがったいくつかのポイントを私なりにまとめてみました。 また、エンジニアにとってのドキュメントは種類が多く、それぞれのニーズとそれに合わせたフォーマットも違うため、 良いドキュメントとは何か? を一概に述べることは難しいです。 個人的には、「ほぼ知識のない人が読んでも再現できる・解決できる」ということが大事なのではないかと思っています。 そこで、本記事ではドキュメントの範囲を少し絞って、想定される読者をエンジニア寄りに考えて書いています。ご了承ください。 目次 本記事では ドキュメントを作成する前 ドキュメントを作成する時 ドキュメントを作成した後 それぞれのタイミングにおけるポイントを挙げていきます。 📑 ドキュメント作成前のポイント フリクションログとは、あるユーザー1の

        ドキュメントをいい具合に残そうの会 - Qiita
      • 「勉強しろ」じゃ啓発は難しいから。スベり覚悟の「セキュリティ芸人」が笑いで“脆弱性”を伝える理由【フォーカス】

        TOPフォーカス「勉強しろ」じゃ啓発は難しいから。スベり覚悟の「セキュリティ芸人」が笑いで“脆弱性”を伝える理由【フォーカス】 セキュリティ芸人 アスースン・オンライン ゲーム会社でプログラマーをしつつ、趣味でセキュリティ芸人として活動。情報セキュリティ系のイベントやYouTube上でネタを披露している。R-1グランプリ2023では1回戦を突破。芸名は、大学の後輩にSNS上で陰口を書かれていたとき、本名の「麻生さん」をもじり、敬称まで含めて「ASUSN」と呼ばれていたのが由来とのこと。「オンライン」は語感で付けた。 X 「脆弱だなあ~」のツッコミをキーフレーズに、情報セキュリティや脆弱性をテーマにしたネタを披露する「セキュリティ芸人」のアスースン・オンラインさん。2023年3月に、YouTubeチャンネルに投稿したネタ披露の動画は90万回以上再生されるなど、エンジニアを中心に一定の人気を集

          「勉強しろ」じゃ啓発は難しいから。スベり覚悟の「セキュリティ芸人」が笑いで“脆弱性”を伝える理由【フォーカス】
        • シニアエンジニアだもんな|cba

          オンボーディングのときに「お手並み拝見」をしないようにね。ってのはちょくちょく聞く。そうだなって思う。どんなことをしてくれるんだろう?じゃなくて、自分からサポートしようよって話。 そういう新しくチームに来た人に対しては、僕はわりとそういうことをせずに動けているとは思ってる。けど、自分が尊敬している人に対しては、この「お手並み拝見」がまだまだ発動しやすいから、気をつけたいなと思っている。 例えば、全社アーキテクトが新しい取り組みを始めたときとか、自分のマネージャが何かに挑戦しようとしているときとか。そういうときに「この人は、どんなことをするんだろう?」って観察してしまう。とか一歩前に出て「手伝いますよ?」とか。 どんなことをするんだろう?じゃないんだよ。一緒に挑戦していくんだよ。手伝いますよ?じゃないんだよ。自分でやることを見つけていくんだよ。シニアエンジニアだもんな。という気持ち。 ちょっ

            シニアエンジニアだもんな|cba
          • 【実践】エンジニアの基礎教養-アルゴリズムを学べる本

            筆者は新卒エンジニア時代に社内でアルゴリズム勉強会を主催していました。 その内容を本形式に書き起こしたものになります。 【この本の特徴】 📗問題演習形式でアルゴリズムの基礎が身に付く構成となっています。 📗分かりにくい概念は丁寧に図解で解説しています。 📗基礎的なアルゴリズムがどのように世の中に役立っているのかを言及しています。 アルゴリズムに関して、皆さんの理解を深めるお手伝いができれば幸いです。

              【実践】エンジニアの基礎教養-アルゴリズムを学べる本
            • 海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?

              コンピューター分野において「ハードウェア」の対比語で、 何らかの処理を行うコンピュータ・プログラムや、 関連する文書などを指す言葉である「ソフトウェア」。 一般的にはワープロソフト等のアプリケーションソフトウェアや、 OSなどのシステムソフトウェアに分類されています。 今回の翻訳元では、そのソフトウェアと日本人を絡めた投稿が。 「日本人は基本的にどんな技術でも優れており、 より勤勉に作業に取り組むにもかかわらず、 なぜかそれがソフトウェア面では当てはまらないのは奇妙だ。 偉大なソフトウェアに、日本発のものは存在しない」と、 ソフトウェア技術が唯一と言える日本人の弱点だと指摘しています。 この投稿に対し、外国人から様々な見解が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は天才の宝庫だ!」 『世界を変えた日本の発明』の数々に海外から称賛の声 PexelsによるPi

                海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?
              • 2024-02-26 新しい組織に飛び込む時に必要な ソフトスキル

                新しい組織に飛び込む時に必要な ソフトスキル 尾藤正人 a.k.a. BTO オープンロジ執行役員CTO

                  2024-02-26 新しい組織に飛び込む時に必要な ソフトスキル
                • 退屈じゃないこともAIに任せる « SOUL for SALE

                  「AIによる業務効率化」がブームだ。といってもAIが仕事に使える、使わなければという機運が高まったのもこの1年足らずのことだし、技術動向が目まぐるしく変わっていることもあって、いまだ「定番」と呼べるスキルは生まれていない。プロンプトエンジニアリングが大事になるぞとか言われていたかと思えば、データ分析、画像生成、直近では動画の生成などが話題になり、「何に使える技術なのか」というイメージすら明確ではないのが現状だ。 こういうときに、新しもの好きというか、アーリーアダプター層とマジョリティの間の「キャズム」はずいぶん大きなものになると思われる。マジョリティ層が「使い方や規制の動向がはっきりするまで待っておこう」と考えるのに対し、アーリーアダプター層は次々と新しいものを試し、それによってAI活用の「コツ」のようなものを掴んでいく。おそらくそれはかつての「検索エンジンの使い方」と一緒で、言語化しづら

                    退屈じゃないこともAIに任せる « SOUL for SALE
                  • 女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?

                    ボードゲームやアクションゲーム、各種ツールやシミュレーションなどさまざまなソフトが100日間に作られた いままで数えきれないほどのプログラマーに会ってインタビューもさせてもらってきたが、久しぶりに若いプログラマーの話を聞いてきた。ここ1、2年では U22グランプリの男子中学生や全国小中学生プログラミング大会の受賞者たちだが、今回は、ChatGPTを使ってプログラムを書きまくった女子大生である。 彼女は X(Twitter)の自分のアカウントで1日1本のソフトを100日間連続で作るというイベントをやっていて「おっ、頑張っているな!」と思って応援していた。「こんなゲームを作ってほしい」などとリクエストを出したりもしていたのだが、どうも私が想像していたものと内容もやり方も違っていたようである。 目下、ソフトウェア産業の最大のテーマは「我々は人間の言葉でプログラムを書くようになるだろうか」というこ

                      女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?
                    • モブプロが最高だった話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                      クラウドサインのフロントエンドエンジニア辻です。 現在所属しているスクラムチームで、はじめてモブプロを実施しました。 その結果、チームに非常に良い結果をもたらしたため、実施した経験とその中で得られた成果について書いていきます。 モブプロとは 前提 今回実施したモブプロ 目的 役割 進め方 ツール mob 1. セッションの開始 2. ドライバーの交代 3. セッションの再開 4. セッションの終了 Live Share (Visual Studio Code) canvas (Slack) 実施詳細 成果 効率的な問題解決と意思決定 コードレビューの効率化 知識共有の促進 見落としや修正点の早期発見 実装経緯の共有 心理的安全性の向上 まとめ モブプロとは モブプロ(モブプログラミング)とは、複数の開発者が 1 つのプロジェクトやタスクに取り組むソフトウェア開発の手法です。 チーム内で、1

                        モブプロが最高だった話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                      • 「開発生産性」はエンジニア”だけ” のモノではなくなった? / "Development productivity" is no longer just for engineers?

                        2024/2/26 「開発組織から経営層までが開発生産性を考える時代へ - DMMが伝えたい組織づくり」登壇資料 https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/310155/

                          「開発生産性」はエンジニア”だけ” のモノではなくなった? / "Development productivity" is no longer just for engineers?
                        • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)

                          開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は前編です。 これから「ベロシティ Deep Dive」ということで「ベロシティ」についてお話をしていきたいと思います。 ベロシティを使っているっていう方、会場にどれぐらいいますか? (手が挙がる) 結構多いで

                            ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)
                          • これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO

                            はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。先日、東京からはるばる広島まで行ってきました。そう、YAPCという技術カンファレンスのために。 気づけば開催からもう2週間が経ち、東京へ帰ってきてからいろんな人にYAPCの思い出を語りました。語っていない日の方が少ない。思わず人に話したくなってしまう、それくらい心に残るイベントでした。 というわけで遅ればせながら思い出を綴っていこうと思います。ブログを書くまでがYAPC。 結論「良いLTは結論から」なんてエンジニア界隈ではよく言われますが、この記事でも先に結論を。 本当に参加できてよかった。 プログラミングが好きで、エンジニアリングが好きでWebエンジニアとして働いてきて十数年。 あの杜甫々(とほほ)さんをはじめ、dankogaiさん(@dankogai)、t_wadaさん(@t_wada)、naoyaさん(@naoya_ito)、

                              これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO
                            • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

                              本稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

                                (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
                              • プラットフォームの上に劣化版のプラットフォームを作成してしまうアンチパターン「内部プラットフォーム効果」とはどういうものなのか

                                「ソフトウェア設計におけるアンチパターンの中に特にひどいにも関わらず文書化されていないものがある」として、ソフトウェア開発のためのハウツーガイドを提供するサイト「The Daily WTF」の設立者であるアレックス・パパディムーリスさんが「内部プラットフォーム効果(Inner-platform effect)」について投稿しています。 The Inner-Platform Effect - The Daily WTF https://thedailywtf.com/articles/The_Inner-Platform_Effect パパディムーリスさんは「システムをカスタマイズしすぎることで設計時に使用されたプラットフォームの粗悪なレプリカになってしまう」という現象を、「内部プラットフォーム効果」と命名しました。 内部プラットフォーム効果の代表的な例として、エンジニア以外でもデータベース

                                  プラットフォームの上に劣化版のプラットフォームを作成してしまうアンチパターン「内部プラットフォーム効果」とはどういうものなのか
                                • ワシが入社する前に退職した人がこさえたAWS上で動く謎便利ツールの保守をワシがやらなくちゃいけなくて泣いてる。なんもわからん。

                                  ツーシーム投げ猫 @0000snao SIer生まれ→情シス育ち→SaaS企業│元はバックエンドエンジニア最近生え際backend │#ハゲ出しエンジニアと繋がりたい│芯を外して打たせて取るツイートをします│やる獅かない

                                    ワシが入社する前に退職した人がこさえたAWS上で動く謎便利ツールの保守をワシがやらなくちゃいけなくて泣いてる。なんもわからん。
                                  • Macユーザーのぼくがリアルに使っているアプリ12選|やす

                                    1日中ずっと仕事でMacを使っているぼくがほんとに使っているアプリを順不同で12個あげていこうと思う。 Google、Microsoft、など定番アプリは除外している。 1.AltTab 現在使用しているアプリを一覧表示して選択できるアプリ。 たくさんアプリを開いていて使いたいアプリが埋もれてしまったときとか、2つのアプリを行き来したいときに便利。 Windowsだと標準の機能みたいだ。 「開いているウインドウがないアプリを隠す」という設定にして格段に使いやすくなった 2.Alfred Macのすべての起点となるアプリ。 アプリの起動、ファイルやフォルダ、ウェブサイト、Google Driveの検索、離席時のスクリーンセーバー起動、計算機などできることは数しれず。 ぼくがよく使うのは、 ・Dropbox内のフォルダ検索 ・Google Drive内のファイル検索 ・計算機(地味だが使いやす

                                      Macユーザーのぼくがリアルに使っているアプリ12選|やす
                                    • 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊

                                      日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                                        管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊
                                      • プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”

                                        株式会社Relic・プロダクトマネージャーの田代大輔氏は熱狂的にプロダクト開発をするために重要な、プロダクト思考を持ったチーム作りについて話しました。 田代氏の自己紹介 田代大輔氏:私からは「誰を顧客として考えるのか 〜プロダクト思考を持ったチームビルディング〜」というテーマで話します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をします。田代大輔と申します。株式会社Relicという会社で働いていて、現在BtoBtoCプロダクトのプロダクトマネージャーをしています。 職歴としては、新卒で不動産営業をしていて、3年半働いたのちエンジニアに転職しました。初めは受託開発でエンジニアとしてキャリアスタートをしました。現在は新規事業開発の伴走支援を、事業ドメインとする株式会社Relicにて、プロダクトマネージャーをしています。 福岡拠点のエンジニア、デザイナー、PM、プロジェクトマネージャー、プロダク

                                          プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”
                                        • エンジニアリング・マネージャーの仕事を経験してモノの見え方が変わった話

                                          こんにちは。わいけいです。 最近エンジニアとしてマネージング寄りの業務をすることが増えてきました。 今回の記事では、その中で自分の考え方がどう変わってきたかをメモしておきます。 私の場合は、まずフリーランスエンジニアとしてこの業界に入ってきました。 それもあって、今までは基本的にあくまで「良いコードを書く」ことが仕事であり目標でした。 以前からいわゆる上流工程にも全く興味関心がなかった訳ではありません。 しかし、これまで私が経験したのは システムの要件定義(ビジネス的な視点も含む)は社員が行う フリーランスは(やったとしても)技術的な設計のみ担当する という切り分けの現場が多かったんですよね。 そんな背景もあり、マネージング層以上の上流に携わる機会があまりありませんでした。 そして、そもそもマネージャーという役割に必ずしもいいイメージだけを持っている訳ではありませんでした。 マネージングと

                                            エンジニアリング・マネージャーの仕事を経験してモノの見え方が変わった話
                                          • 「数学力が高い人」より「国語力が高い人」のほうが優秀なプログラマーになる率は高い “コンピューターの気持ちによりそう”ための国語力の重要性

                                            東京と地方のスキルの差 藤井創氏(以下、藤井):最後に、2人のほうからそれぞれ質問があればもらえるとありがたいです。最初は竹迫さんから江草さんになにかあればお願いします。 竹迫良範氏(以下、竹迫):江草さんは日本全国とか海外出張とかもあったりでいろいろなコミュニティに参加されていると思うんですが、東京とそれ以外の地方とで、感じるものとかってありますか? 江草陽太氏(以下、江草):東京ではわりとありふれているものでも、地方では喜ばれるみたいな感じはやはりありますね。そういう意味では、オンライン、インターネットが主流になった今でも、情報の供給量は東京のほうが多いというか……。特に難しいことの情報は東京のほうが多くなってしまっている感じはありますね。それが地域のスキル差みたいなものに間接的に影響している。そういう状況にあるというのは、すごく感じます。 竹迫:ありがとうございます。僕自身は2年前に

                                              「数学力が高い人」より「国語力が高い人」のほうが優秀なプログラマーになる率は高い “コンピューターの気持ちによりそう”ための国語力の重要性
                                            • なぜ、エンジニアの"フロー状態"は見落とされるのか? 継続的なフロー状態が開発生産性を高める

                                              前回は「開発生産性」という言葉の広さから、きちんと組織のレイヤーを構造化しながら用語を分けてオーバーラップする部分を繋げていきましょうという話を紹介しました。第2回となる今回は、開発チームに焦点を当てていきます。ソフトウェア開発の現場では、Four Keysを中心とした「開発生産性のメトリクスはどうあるべきか」 や「認知負荷を下げるエコシステムはどう設計するべきか」といった議論が頻繁に行われています。こうしたソフトウェアアーキテクチャから生まれる開発生産性に関する議論はとても重要であり効果が高いものです。本記事ではそうした議論とは少し離れ、「エンジニアの継続的なフロー状態が生む開発生産性への重要度と、組織が開発チームに対する不安の定量化によるフロー状態の軽視がなぜ起こるのか」という観点で解説します。 以前の記事 【第1回】「開発生産性」はエンジニア"だけ"のモノではなくなった?──開発組織

                                                なぜ、エンジニアの"フロー状態"は見落とされるのか? 継続的なフロー状態が開発生産性を高める
                                              • 「抵抗勢力」は事業部にもIT部門にも、DX推進へ求められる全社のマインド変革

                                                スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に初めて「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を提唱して、はや20年。多くの日本企業がIT・デジタルを軸にした変革を重要課題と捉え、さまざまな施策に取り組んでいる。ただ、志高くDXに注力したものの、頓挫してしまうケースもここ最近は目立つようになってきた。 なぜDXは停滞してしまうのか。国内で活躍するプロCIO(最高情報責任者)・CDO(最高デジタル責任者)への取材を基に、DX推進のノウハウを学ぶ。 これまでの記事で触れた「強いIT部門を取り戻す」こと、「現場主導で変革を進める」ことに続き、DXを推進する上で欠かせない3つめのテーマとして見えてきたのが「マインドの変革」だ。 プロCIOは効果的なデジタル施策を実行するためにも、IT部門や会社全体の風土改革に力を注いでいる。大企業病的で旧態依然とした社風、縦割りで硬直化した

                                                  「抵抗勢力」は事業部にもIT部門にも、DX推進へ求められる全社のマインド変革
                                                • 器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab

                                                  製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社。2024年1月より、同社の図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」の開発・運用を担う​​DRAWER事業本部のVP of Engineering(VPoE)として、元Sansan株式会社 CTOの藤倉成太さんが就任しました。 藤倉さんは前職において、営業DXサービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長やプロダクトマネージャー、CTO、海外拠点であるSansan Global Development Center, Inc.の立ち上げなど、要職を務めてきました。 「CTO経験者」という経歴を見ると、読者のみなさんは「藤倉さんはなんでもそつなくこなせるタイプで、マネジメントも最初から上手にできたのではないか」と思われるかもしれません。しかし、藤倉さんは「自分は決して器用なタイプではありません。たくさんの失敗を重ねながら、キャ

                                                    器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab
                                                  • イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                                    イオンスマートテクノロジー・SREチームでリーダーを務める香西のインタビューです。来期にむけたSREチームのミッションや行動指針に込められた想い、入社時のエピソード、行動力の源泉などを伺いました。

                                                      イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                                    • 経済産業省、さくらインターネットに6億円補助 国産クラウド育成で - 日本経済新聞

                                                      さくらインターネットは20日、クラウド技術を高めるため、2026年までの2年間に経済産業省から6億円の補助金を受け取ると発表した。日本のクラウド市場は米IT(情報技術)大手3社が合計6割以上のシェアを握り、政府は経済安全保障の観点から国内のクラウド事業者の育成を急いでいる。さくらネットは補助金をITエンジニアの人件費などにあてる。政府は22年に経済安全保障推進法に基づきクラウドを「特定重要物資

                                                        経済産業省、さくらインターネットに6億円補助 国産クラウド育成で - 日本経済新聞
                                                      • 技術の素振りのために記事を書く

                                                        技術の素振りのために記事を書く 2024.02.20 技術の素振りを、ここではある特定の言語やフレームワークに対する理解を深めるために、その技術を使って何かしらの成果物を作成することと定義します。素振りの目的としては、ドキュメントからは読み取れない Pro/Con を得ること、その技術が実際のプロジェクトで使えるかどうか調査するといった事項があげられるでしょう。ただ素振りするだけではぼんやりと頭に知識が入っている状態になりがちですが、他者への説明というアウトプットを意識することで、コードを書くことによって得られた知見を整理できるようになります。 技術の素振りを、ここではある特定の言語やフレームワークに対する理解を深めるために、その技術を使って何かしらの成果物を作成することと定義します。素振りの目的としては、ドキュメントからは読み取れない Pro/Con を得ること、その技術が実際のプロジェ

                                                          技術の素振りのために記事を書く
                                                        • 最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記

                                                          最近のCloudflare Workersについて、知らない方向けにざっくばらんに書いてみます。 連絡事項 自己紹介しておくと、僕はCloudflareのDeveloper RelationsチームにいてDeveloper Advocateをやってます。 一方で、HonoというCloudflareのみならずDenoやBun、Fastly等で動くWebフレームワークを開発してます。 Cloudflare Workersとは? 本題に入る前に、そもそも「Cloudflare Workersとは?」を簡単に紹介しておきます。 Cloudflare WorkersとはCloudflareのエッジで動くサーバーレス環境です。 基本的にJavaScript/TypeScriptでアプリケーションを書きます。 V8というJavaScriptエンジンの上でアプリを動かすのですが、これはWebブラウザのGo

                                                            最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記
                                                          • ヤフーのユーザー5,400万人から"同意"を得るための技術(HTML/CSS/JavaScript)

                                                            こんにちは。SWATチームの今谷と、LY会員サービス統括本部の木所です。 LINEとヤフーの会社合併に伴って、LINEヤフー株式会社が提供するサービスを利用するユーザーに「新プライバシーポリシーへの同意」をいただくためのモジュールを開発しました。本記事では、ヤフーのユーザー5,400万人から”同意”を得るための工夫について、実装上の不具合も交えてご紹介します。 なお、ご紹介する内容は、UIT × Bonfire Front-end Meetup #1 での発表が起点となっています。詳細についてより深く知りたい方は、発表資料 や Podcast をあわせてご参照ください。 会社合併と、新プライバシーポリシーのご案内 LINEとヤフー、それぞれで同意モジュールがあります。Web向けのほか、iOS・Androidアプリ向けにも提供しました。 Webの同意モジュールでは「Modal版」と「Ful

                                                              ヤフーのユーザー5,400万人から"同意"を得るための技術(HTML/CSS/JavaScript)
                                                            • HHKB HYBRID Type-S 神奈川県相模原市のふるさと納税返礼品に新たに採用 | PFU

                                                              2024年2月20日 株式会社PFU HHKB HYBRID Type-S 神奈川県相模原市のふるさと納税返礼品に新たに採用 株式会社PFU(代表取締役社長:村上 清治、以下PFU)は、Happy Hacking Keyboard(以下HHKB)が神奈川県相模原市のふるさと納税返礼品として採用されたことをお知らせいたします。 HHKBシリーズは、無駄をそぎ落とす「ミニマライズの理念」の下に、「プログラマーが生涯使える理想的なキーボード」を目指して開発されました。基本コンセプトである合理的なキー配列とコンパクトサイズを四半世紀以上変えることなく貫く一方、技術や環境の変化に合わせてキータッチやマルチプラットフォーム対応を進化させ、プログラマーやエンジニアをはじめ多くのお客様にご支持いただいております。 HHKBの製造委託工場が神奈川県相模原市に立地することから、今回、HHKBが神奈川県相模原市

                                                                HHKB HYBRID Type-S 神奈川県相模原市のふるさと納税返礼品に新たに採用 | PFU
                                                              • Apple A4チップやAMD Ryzenの生みの親であるジム・ケラー氏がNVIDIAのCUDAとx86アーキテクチャを「沼」と呼んで批判

                                                                AMDのAthlonやZenマイクロアーキテクチャ、Apple A4などさまざまなチップの開発に携わったアーキテクトでエンジニアのジム・ケラー氏が、X(旧Twitter)で「NVIDIAのCUDAは沼です」と批判したことが報じられています。 Jim Keller criticizes Nvidia's CUDA, x86 — 'Cuda’s a swamp, not a moat. x86 was a swamp too' | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/jim-keller-criticizes-nvidias-cuda-and-x86-cudas-a-swamp-not-a-moat-x86-was-a-swamp-too ケラー氏の経歴は以下の記事を

                                                                  Apple A4チップやAMD Ryzenの生みの親であるジム・ケラー氏がNVIDIAのCUDAとx86アーキテクチャを「沼」と呼んで批判
                                                                • IT系を腐す文化本当にやめてほしい

                                                                  学生のころ、IT土方がどうとかで業界がだいぶまずい場所だと文系の大学生の自分は思い、とても興味のある分野だったけどやめた。 それから5年がたち、今の職業を続けていてもと感じて、ずっと抱えていた興味に素直になろうと思い半年独学し、SES系の会社に転職した。 DBすらよくわかっていない状態だったけど、めちゃくちゃ楽しくて毎日充実しているし、3年たったけどまだ楽しい。 会社で学んだことを活かして個人開発したらまたそれで収入が増えてスキルが上がり、それを会社で活かせば褒めてもらえてより難しい課題に挑め、また更にスキルアップしてより難しい個人開発に挑める。 だからこそ新卒の時入社で来て居たらなぁと思うし、最近では自分と同じようにもっと早く業界に入っていればという中途の人にも出会った。 「他人の言葉に流されるなんてその程度」 そういう意見もあるかもしれないけど、ネット上での世論が世の中に影響を与えるよ

                                                                    IT系を腐す文化本当にやめてほしい
                                                                  • 「内製化の議論ってそもそもおかしい」、IT部門がSIerへの連絡係に陥る恐怖

                                                                    スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に初めて「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を提唱して、はや20年。多くの日本企業がIT・デジタルを軸にした変革を重要課題と捉え、さまざまな施策に取り組んでいる。ただ、志高くDXに注力したものの、頓挫してしまうケースもここ最近は目立つようになってきた。 なぜDXは停滞してしまうのか。国内で活躍するプロCIO(最高情報責任者)への取材を基に、DX推進のノウハウを学ぶ。 日経クロステックが今回、事業会社で活躍するプロCIO10人を徹底取材したところ、DXを推進する上で欠かせないテーマの1つとして見えてきたのが「強いIT部門を取り戻す」ことだ。 「社員は優秀なのに、能力を生かし切れていない」「仕事の進め方が受け身になっている」「ベンダーに依存することが当たり前になっている」――。プロCIOは日本企業の現状の課題をこう吐露す

                                                                      「内製化の議論ってそもそもおかしい」、IT部門がSIerへの連絡係に陥る恐怖
                                                                    • 「求められるのは“自分で考える”能力」「学び方を学んでいることが重要」 江草陽太氏・竹迫良範氏が考える、今のエンジニアに必要なこと

                                                                      「将来なりたい職業」として依然人気が高いエンジニア職。そんなエンジニア職ですが、生成AIなどの進歩もふまえ、10年後にどのような技術が主流になっているのか見通しを立てるのが難しく、将来に大きな不安を抱えている人が多いのも事実です。 そこで今回は、ログミーTechがブランドアンバサダー制度を開始することを記念して、さくらインターネット株式会社の執行役員 兼 CIO 兼 CISOの江草陽太氏と、後進のエンジニア育成に力を入れている株式会社リクルート データプロダクトユニット ユニット長の竹迫良範氏に、「10年後のエンジニアのキャリア」についてうかがいます。全5回。 登壇者の自己紹介 藤井創氏(以下、藤井):今日はログミーTechのライブ配信に参加いただきありがとうございます。今回もモデレーターを務める、ログミーTech編集部のリーダーの藤井です。よろしくお願いします。 ログミーTechで新たに

                                                                        「求められるのは“自分で考える”能力」「学び方を学んでいることが重要」 江草陽太氏・竹迫良範氏が考える、今のエンジニアに必要なこと
                                                                      • エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita

                                                                        開発の流れとして、デザイン決定後にデザイン(Figma)が開発部隊に渡ってくることは多いと思います。 開発着手前にデザインについて確認しておいた方が良いことの備忘です。 サンプル画像はWebで作っていますが、内容としてはWebに限らず、iOS/Android Nativeなアプリも対象としています。 また、記載順をどうしようか迷ったのですが、特に体系だった説明もできないので思いついた順で書いています。 アイコン/画像について 画像の形式を確認しましょう 画像の形式はベクター画像(SVG)なのか、ラスター画像(PNGなど)か確認します。 アイコン系は基本的にベクターだと思いますので、SVGでExportできない場合はデザイン提供元に確認しましょう。 ラスター画像は要件上こだわりがなければ、開発側でWebP/JPEG/PNGなどの特性や稼働環境を鑑みて決定するで問題ないと思います。 スマホでは

                                                                          エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita
                                                                        • 自分のパフォーマンスを最大化し続ける方法 - igsr5 のブログ

                                                                          こんにちは。個人パフォーマンスを安定させることが得意な @igsr5_ です。 最近何人かに何か工夫してることあるの?と聞かれたのでブログとして書き出してみようと思います。 はじめに 業務に慣れてくると、求められるアウトプットのレベルや量は上がっていきます。 しかし業務知識をいくら習得しても、働き方が非効率だとパフォーマンスは安定せず、上昇する期待値についていけません。 仕事の成果を増やしたり、残業を減らしてプライベート時間を充実させるためには自分のパフォーマンスを最大化し続ける必要があります。 4つの意識を持つ 自分のパフォーマンスを最大化し続けるためには、4つの意識を持ちましょう。 決して「余裕」を失わない 「よし、やるぞ!」と脳が勝手に思える習慣を持つ 仕事に「モヤモヤ」を持ちこまない 健康でなければ全ての工夫は無意味 重要なのはプロジェクトが佳境の時など、普段より忙しい時こそ4つの

                                                                            自分のパフォーマンスを最大化し続ける方法 - igsr5 のブログ
                                                                          • 本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;

                                                                            最近は読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;に書いているやり方で読書をしている。こういう流れだ。 (1)学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ (2)1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく (3)全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱりおもしろいと思ったところは赤のハイライトを付け直す (4)赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する (5)とくにおもしろい部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する しばらくこれを続けて感じたのは、結局のところ(4)〜(5)に至るまで書籍の内容が全然頭に入っていないということだ。(4)(5)の時に、はじめて「書いている内容が言いたかったのはこういうことだったのか」と頭が急に理

                                                                              本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;
                                                                            • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

                                                                              はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア)人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア)人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

                                                                                エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
                                                                              • 「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO

                                                                                生産性を爆上げしたい おのやんです。 みなさん、生産性を爆上げしたいと思ったことはありませんか?私は毎日の業務に取り組む上で、どうすれば生産性を上げられるか日々考えています。 そんな中出会ったのが、こちらの「世界一流エンジニアの思考法」です。 本書を読んだ際には、「なるほど、こういう取り組み方をすれば生産性を向上させられるのか」とものすごく腹落ちしました。 その後、本書に書かれている内容を私なりに解釈・適用して実践してみました。その結果、目に見えて生産性やアウトプットに変化が見られました。ということで、今回は実際にやってみた取り組みとその変化について、本記事で紹介したいと思います。 本書について 本書を書かれた牛尾さんは、アメリカのマイクロソフトで現役のソフトウェアエンジニアでいらっしゃいます。マイクロソフトで働く同僚の生産性の高さを観察し、彼らが実践していることなどを紹介する内容となって

                                                                                  「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO
                                                                                • Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita

                                                                                  はじめに 初めまして! エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事をかきました! 最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。 いろいろな記事を参考にさせてもらっています。 その中でもこれってどういう意味?とかつまづいたところを念入りに書いていこうかと思います。 今回の目的 Dockerってもらったものそのまま使えば簡単に動いちゃうのでとてもやりやすい!なんて思うんですけど、一から作ってとなると「はて?どうすればいいのかわからない・・・」とはっきりしてません。 最小限でDockerを動かしながらそれぞれがどんな役割をしているの?どんなことを書いているの?を理解していきます! 使用したものや事前準備 ・Macbook Pro ・Docker Desktop ・Docker Hub ・

                                                                                    Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita