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  • GraphQL Client Architecture Recommendation 社外版 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのvvakameです。 最近、社内向けにGraphQL Client Architecture Recommendationというドキュメントを書きました。社内のiOS/Android、そしてバックエンドのエンジニア向けにGraphQLをやるならこの辺りの条件を満たしておかないと恩恵を感じられなくなっちゃうかもよ、と伝えるためのものです。嬉しいことに、今までに100名弱の人たちがこのドキュメントを閲覧してくれたようです。 これをAdvent Calendarで公開するために、ちょっと調整したものがこの社外版です。 すでにGraphQLをやっているけどあまり便利じゃないな…なんでだろ?とか、これから導入したいんだけど何を気をつけるべきかな…と考える時の材料にしてください。 併せて、

      GraphQL Client Architecture Recommendation 社外版 | メルカリエンジニアリング
    • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

      フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

        Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
      • GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ

        こんにちは!LayerXの mosa_siru (榎本) です。 LayerX インボイスでは、もともと github.com/go-swagger/go-swagger を利用してREST APIを開発していましたが、最近開発したワークフロー機能 のコンポーネントではGraphQLを取り入れました。 GraphQLには様々なメリットがあり、RESTとの比較記事は多くありますが、なぜ僕らは移行したのか、その結果どうなったのかを紹介していきます。 GraphQLのメリット GraphQLのメリットは、様々な箇所で語られています。例えばこの記事によれば、 強力に型付けされたスキーマであること アンダーフェッチとオーバーフェッチがないこと(後述) Apollo, Relayなどの、クライアントライブラリにより、フロントエンド開発が迅速になること 複数のGraphQL APIからの統合が可能 強力

          GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ
        • AWS LambdaでAPI開発するときのパターン集 - Qiita

          背景 AWS LambdaでAPI開発をする AWS LambdaとAPI Gatewayを組み合わせることでサーバレスのAPIを開発することが可能です。サーバレスで構築することで手間をかけずにスケーラビリティやコストの最適化を手に入れることができ、さらに死活監視等が不要のため運用のコストを大幅に下げることができます。 開発パターンがまとまっていない サーバレスによるAPI開発は非常にメリットが多いのですが、開発パターンが様々あり一貫した方法があるわけではありません。例えば、Lambdaのデプロイは手動でzipをアップロードする方法や、SAM/ServerlesssFrameworkなどのデプロイ支援ツールを利用する方法、さらにオンラインエディタのCloud9を利用することもあります。関数ごとにディレクトリを分離する場合もあるし、ソースコードを共有してエントリーポイントだけ切り替える場合も

            AWS LambdaでAPI開発するときのパターン集 - Qiita
          • 2020年以降のプログラミング技術のトレンド予想 - Qiita

            こちらの記事は、2019年7月に公開された Indrek Lasn 氏による『 2020 and Beyond Programming Trend Predictions 』の和訳になります。 本記事は著者の許可を得て掲載しています。 Thank you for letting us share your knowledge! 著者に何かメッセージがある方は Twitter までご連絡ください。 また本記事は転載であり、本記事はこちらになります。 はじめに 2020年は、もうすぐそこです。 2020年はSFの世界のように聞こえますが、そろそろ新しい世界のドアをノックする時期になっています。 すぐそこまで来ている未来のプログラミングの世界に興味をお持ちの方は、この文章をこのまま読み続けて下さい。 これから述べることは、間違っているかもしれませんが、私が将来起こると考えていることです。 未来を

              2020年以降のプログラミング技術のトレンド予想 - Qiita
            • GraphQL実践ノウハウ/graphql-knowhow

              GraphQL実践ノウハウv2 https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow-v2 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql

                GraphQL実践ノウハウ/graphql-knowhow
              • Production Ready GraphQLはGraphQLを採用するなら必ず読んでおきたい良書

                タイトルのとおりです。この本を読まずにGraphQLについての記事を書いたりしツイートしてたのが恥ずかしいくらいに良質なプラクティスが記載されています。GraphQLを採用して悩むことのほとんどはこの本に書いてあるくらいな印象で、この本を読むと効率よくGraphQLを使った開発の品質を向上できると思います。 どんな人が書いた本なのか 著者はMarc-André Girouxという方で、GitHubとShopifyに勤務しGraphQL APIを開発する仕事をしていたと書籍に書いてあります。GraphQLをやってる人ならこの時点でもう刺さったかもしれませんが、どちらの企業もGraphQLを採用していることで有名です。GraphQLスキーマを設計する上でGitHubやShopifyのスキーマや記事を参考にする方も多いのではないでしょうか。その両方で働いてたという時点で納得の説得力です。Grap

                  Production Ready GraphQLはGraphQLを採用するなら必ず読んでおきたい良書
                • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

                  "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

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                  • 最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート

                    最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート こんにちは。 今年の4月にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社した、三好 健太(@three4c)です。9月3日(火)にヤフーのセミナールームで「Bonfire Frontend #4」を開催しました! このイベントの目的はフロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについて熱く語る会です。 今回のテーマは「最新のフロントエンド技術 〜夏休み総復習〜」。初心者の方でも理解しやすい内容となっており、デザイナーの私も多くの知見を得ることができました。 ヤフーからは浜田と内藤が登壇し、ゲストスピーカーとしてサイボウズ株式会社より向井 咲人さん、株式会社ディー・エヌ・エーより吉井 健文さんにお話しいただきました。 これからは

                      最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート
                    • RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona

                      上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。 API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数の要求に対処する "神API" が作られてパフォーマンスが悪化する、というような問題が起こる。 したがって、注意深く RESTful API を設計すると Resource-based になる。ここで言っている Resource というのはテーブル設計にやや近いが、そのまま

                        RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona
                      • GraphQLスキーマ設計の勘所

                        Burikaigi 2023 https://burikaigi.dev/

                          GraphQLスキーマ設計の勘所
                        • O'Reilly Online Learningで日本語の本を読む方法 - oinume journal

                          O'ReillyのOnline Learning(旧O'Reilly Safari Books Online)は月額$49でオライリーの本や動画などが見放題になるエンジニア向けのサブスクを提供している。以前は英語の本しか読めなかったが、いつからか日本語の本も読めるようになっていたのでメモ。 www.oreilly.com Sign Inして、左のメニューのSettingsをクリックするとLanguage Preferencesがあるので、ここでJapaneseにチェックを入れて下のUpdate Preferencesをクリックして保存する。 これでHomeに行き、例えばGraphQLで検索すると検索結果の画面でBooksのタブがあるのでこれを選択する。そうするとLanguageの選択ができるので、ここでJapaneseを選ぶと日本語の本だけに絞ることができる。(手っ取り早く検索結果を表示し

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                          • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

                            秋のブログ週間の9本目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJava、Python、Rubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

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                            • Ubie は Go と Node.js の会社になります

                              Ubie では、創業当初から Server-Side Kotlin を推進してきましたが、全社的な技術選定を再度行い、これからは Go と Node.js を中心とすることにしました。 本記事では、Go と Node.js を選定した理由や、それを普及させる取り組み、そして選定の流れを紹介します。 経緯 これまで Ubie では技術スタックを発散させてきていて、現在は Kotlin、Go、Node.js、Ruby、Python のバックエンドサービスが動いています。以前は新規開発が多く、それぞれに携わるメンバーが技術選定をすることにより、最大瞬間風速を出せるなどのメリットがありました。しかし、現在では弊害が目立ってきています。 まず、事業成長に伴って運用の重要性が増しています。人材が潤沢とは言えないスタートアップにおいて、様々な技術スタックを安定運用することはコストが高すぎると感じています

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                              • GraphQL Highway

                                銀座Rails#40

                                  GraphQL Highway
                                • 再考: アプリ開発と状態遷移の管理 - ninjinkun's diary

                                  自分が開発しているLaunchableのWebアプリがローンチされて1年半ほどになる。このWebアプリにはReduxのような状態管理ライブラリを入れないまま開発してきたのだが、今のところ困らずに開発できている。そういえば昔自分は状態管理について何か考えていたような…とブログを掘り起こしてみた。 ninjinkun.hatenablog.com このエントリは2016年にネイティブアプリを対象にして書かれているが、この後自分は2018年ごろにWebフロントエンドに軸足を移し、ネイティブアプリ開発から離れた。なのでこのエントリはWebフロントエンドエンジニアが2022年に再考した話になる。 結論としては、当時自分が管理したかった状態のほとんどは現在ApolloClientのキャッシュによって解決されている。 繰り返しになるが、自分が開発しているLaunchableのWebフロントエンドには状態

                                    再考: アプリ開発と状態遷移の管理 - ninjinkun's diary
                                  • サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                    オフェンシブセキュリティ部の山崎です。サーバサイドレンダリング(SSR)の導入によってSSRFが発生する問題を見つける機会があったため、本記事では実例を交えながら紹介したいと思います。 サーバサイドレンダリング(SSR)とは? 本記事で扱うSSRとは「サーバ上でHTMLを出力すること」を指しています。ただしerbやjspのようなテンプレートからHTMLを出力するのとは異なり、一般的には以下のようにクライアントサイドレンダリング(CSR)の文脈で使われることが主です。 近年のVue.jsやReactを代表するようなWebフロントエンドフレームワークはブラウザ上で動的にDOMツリーを構築して画面を描画(CSR)するのが主流となっています。これによってページ遷移を挟まずユーザ体験のよいシングルページアプリケーション(SPA)が作ることができるというメリットがあります。 ただ、単純なSPAにはデメ

                                      サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                    • 技術系の境界線 | La Verda Luno

                                      これは 設計ナイト2020 の感想記事です。 CQRS と GraphQL の話が主な話題でしたが、ディスカッションなどで示唆に富む話を聞けたので、(レポートというよりも)考えたことを書き残しておきます。 発表内容についてはあまり書きませんが、すでに 設計ナイト2020感想 - Qiita と 設計ナイト2020に参加してきました。 | achanBlog という記事があります。 Q&A やディスカッションについても #sekkeinight 付きのツイートを見ると、何が交わされたか把握できると思います。 コンテキスト DDD・CQRS・GraphQL・アーキテクチャの進化戦略などについて深い話(触ってみたレベルでなく実運用等を経たもの)についても興味深かったのですが、サーバー再度にとっての理想的なモデルとフロントエンドの要求が衝突する境界線について考えるきっかけになりました。もしかしてサ

                                        技術系の境界線 | La Verda Luno
                                      • 複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog

                                        開発合宿運営チームの id:yutailang0119 と id:maku693 です。はてなでは四半期に一度、技術グループ主導で開発合宿を開催しています(過去の合宿の様子は「開発合宿」カテゴリーにまとまっています)。 2023年4月に実施した開発合宿では、参加者が複数のチームに分かれ、それぞれ異なるプログラミング言語で同じお題のWebサービスを開発しました。言語ごとの特性を比較し、今後の技術選定に生かす取り組みです。 この記事ではその開催レポートをお届けします。 開発言語の特性を理解したい さまざまな技術要素を2日で実装できるお題に 参加チームやコミュニケーションでの工夫 順調に開発が進んだ合宿当日 技術勉強会で「成果物を見る会」を実施 開発合宿を終えて プログラミング言語ごとの使用ライブラリ TypeScript Go Ruby Scala 開発言語の特性を理解したい はてなではたくさ

                                          複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog
                                        • 個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話

                                          最近以下のような記事で個人開発のコストの話をよく見かけて、ちょうど自分も個人サービスをコストカットのためにVPSからほぼ無料なスタックに移行していたので構成とかを書いてみる。 前提としてはこんな感じ。 仲間内で使ってるだけのWebアプリケーション。月イチくらいしか使わない 技術スタックは技術的な実験とか学習を兼ねているので多少オーバースペックになるのはいい お金はなるべくかけたくない 移行前のスタック フロントエンドはNuxt.js、Netlify バックエンドはRailsでgRPC、envoyを噛ませてフロントエンドからはgRPC-Webで呼んでる VPS上にバックエンドのアプリケーションとDB(postgres)を動かしてる バックエンドは普通のRailsアプリにしてHerokuにするのが一番楽でお金もかからないんだけど、gRPC-Webを試してみたくて、そうするとproxyが必要にな

                                            個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話
                                          • VS Codeをなぜ、使い続けているのか?

                                            前書き この記事を読んでいるエンジニアの皆さんは、それぞれ異なるエディタを使用しているかと思います。読者自身が使用しているエディタの良し悪しについては詳しいと考えているため、私がVS Codeと他のエディタを比較をすることは、限界があります。また、VS Code と他のエディタの機能や快適さを比較できません。 そこで、私が毎日使用している VS Code の良さをアピールすることで、VS Code を使ってもらう機会を作りたいと思っています。 ここで説明しないこと カスタマイズしたキーコンフィグの紹介 ただし、これから紹介する VS Code の機能に好みのキーコンフィグを割り当てることは可能です。 他のエディタとの比較(Vim系 JetBrain系 Helix等の新興エディタ系) 目次 VS Codeとは 毎月のアップデート VS Codeのデフォルト機能 拡張機能(エクステンション)が

                                              VS Codeをなぜ、使い続けているのか?
                                            • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

                                              フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

                                                フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
                                              • TypeScript による GraphQL バックエンド開発

                                                10/14 の Tech Play での発表資料です https://techplay.jp/event/873259

                                                  TypeScript による GraphQL バックエンド開発
                                                • 【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita

                                                  【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜JavaScriptAWSReactamplifyAppSync Railsを使って15分でブログアプリを作り上げる動画が一斉を風靡したのはもう何年前でしょうか。 私はまだその頃Developerですらいなかったですが、いまその動画を見ても感動してしまいますね。 Webのアーキテクチャは進化し、API非同期通信、フロントエンドとバックエンドの分離、仮想DOMによるフロントエンド描画、GraphQLバックエンドの台頭といった具合に圧倒的な進化を遂げてきました。 では、この技術スタックを使ってRailsを使ってブログアプリを作り上げることと同様のことがどれだけの開発効率で実装できるのでしょうか? 今回はAmplifyCLIとReactを使っ

                                                    【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita
                                                  • あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog

                                                    Apollo Client は複雑 Apollo Client が向いているケース 一休.com に Apollo Client は必要ないかもしれない では何を使えばいいの? 複雑なアプリケーションには Apollo を使えばいい? もう一つのリッチなクライアント、Relay の話 結局、何を使えばいいのか この記事は一休 × 出前館 Frontend Meetup でお話した内容をブログにまとめたものです。 user-first.ikyu.co.jp speakerdeck.com GraphQL クライアントと聞いて一番に思い浮かぶライブラリは何でしょうか? 多くの方にとっては Apollo Client ではないかと思います。npm trends を見ても Apollo Client のダウンロード数は urql や relay などほかのクライアントと比べ圧倒的です。 実際、一休

                                                      あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog
                                                    • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                                                      最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                                                        TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                                                      • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

                                                        フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

                                                          フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
                                                        • GraphQLの誤解/rethinking-graphql

                                                          GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow GraphQL実践ノウハウv2 https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow-v2 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

                                                            GraphQLの誤解/rethinking-graphql
                                                          • GraphQLはどんな時に使うか

                                                            @saboyutaka 合同会社春秋 Tech Base Okinawa 2023

                                                              GraphQLはどんな時に使うか
                                                            • 2022年上半期に読んだ技術書

                                                              2022年上半期はとある都合もあってかなりの数の技術書を読んだので、その中でも良かったものとかの感想をまとめておきます。 2022年上半期で一番良かった技術書 A Philosophy of Software Design ソフトウェア設計の目的は複雑さを軽減することであるとして、その複雑さの定義と軽減する手法が書かれています。最近まで2年ほどフリーランスで色んな会社の開発に参加して、DDD的な設計やクリーンアーキテクチャを採用している現場が多かったもののそれらが逆に開発効率を低くしているのではという感想を持っていました。そこでこの本を読み、それらの目的であるはずの「複雑さを軽減する」という視点が抜けていたのかなと気付かされました。コードを読み書きしていて複雑さを感じなければモノリスでもMVCでもいいケースは多いと思います。複雑さを軽減する手法を解説する章では、やりすぎると逆効果であるとは

                                                                2022年上半期に読んだ技術書
                                                              • npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog

                                                                かれこれ 5 年くらい趣味開発で npm-scripts を書き続けている。長年書き続けているとノウハウが蓄積されてきて、「こう書くとスッキリする」「迷いがなくなる」「後から拡張したくなった時に、簡単に拡張できる」みたいな書き方が身についてきた。自分の型、あるいは手癖のようなものだと思う。 せっかくなので、id:mizdra の今の npm-scripts を書く時の手癖を書き連ねてみる。 基本形 { "scripts": { "build": "webpack --mode production", "dev": "webpack-dev-server --mode development", "lint": "eslint .", "test": "jest" } } 一番シンプルな npm-scripts を書く時のパターン。以下の 4 つの script を登録している。 buil

                                                                  npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog
                                                                • Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ

                                                                  こんにちは、虎の穴ラボのNSSです。 最近ReactやTypeScriptを勉強中なのですが、Reactで作ったアプリケーションを簡単にデプロイして公開できるツールとして、AWS Amplifyがあります。 AWS Amplifyとは、AWSが提供するモバイルやWEBのアプリケーションを素早く開発することができるプラットフォームです。 AWS Amplifyは、たった数クリックでアプリケーションをデプロイできる他、 コマンドラインツールを使ってユーザー認証やAPIなど、あらゆる機能を簡単にアプリケーションに追加することができます。 今回は、ReactベースのフレームワークであるNext.js と AWS Amplifyを使ったアプリ開発をご紹介します。 環境 Node.js (v16.4.1) Next.js (v10.2.0) TypeScript Node.jsはインストール済みである

                                                                    Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ
                                                                  • 未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記

                                                                    Perl製アプリケーションからGraphQLを喋ってみたい、ということがあって昨年末に2週間くらいでプロトタイピングしていた。 CPANにGraphQLというライブラリが公開されていて、社内の利用実績もあるので、これをいきなり使ってみても良かったのだけど、自分はGraphQLについては、耳では知っていて、GitHubのAPIを呼び出したことがある、くらいで、実際に実装したことはなかった。 このような状態で突き進むと、問題に遭遇したときに2パターンの怪しさが出てきて、切り分けていくことになる。未知のものが多すぎて、プロジェクトXの、トンネルを掘るだけで難しいのに現地の言葉はわからない、みたいな回をイメージしてください。 GraphQL自体への理解が間違っているパターン スキーマ、クエリの書き方が悪い、概念を勘違いしている、など PerlでのGraphQLライブラリの使い方が間違っているパター

                                                                      未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記
                                                                    • GraphQLサーバを作る苦しみと解決手法

                                                                      吉祥寺.pm23 https://kichijojipm.connpass.com/event/182287/

                                                                        GraphQLサーバを作る苦しみと解決手法
                                                                      • TypeScript 関数型スタイルでバックエンド開発のリアル

                                                                        TSKaigi 2024 のスライドです

                                                                          TypeScript 関数型スタイルでバックエンド開発のリアル
                                                                        • GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri

                                                                          JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract

                                                                            GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri
                                                                          • ~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計 - dely Tech Blog

                                                                            こんにちは、delyコマース事業部エンジニアの小川です。 先月11月に入社し、エキサイティングな毎日を過ごしています。 この記事はdely Advent Calendar 2019 - Qiitaの24日目の記事です。 昨日はSREの松嶋さんが「AWS RunCommandを使ってEC2上に監視ダッシュボードをサクッと作る(Ansible+Terraform+Grafana編)」という記事を書いてくれましたので是非そちらも読んでみてください! tech.dely.jp コマース事業部では、現在「事業開発」と「ソフトウェア開発」がほぼ同時に進行しており、プロジェクトにおける確定要素と不確定要素が複雑に絡み合っています。 スピード重視でゴリゴリ実装していくのも興奮しますが、変化に耐えづらい実装をしてしまうと、その後の開発スピードに影響していまい、事業のスピードが落ちるなんて事にもなりかねません

                                                                              ~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計 - dely Tech Blog
                                                                            • はじめてのGraphQLスキーマ設計

                                                                              GraphQLのよいスキーマ設計についてです。

                                                                                はじめてのGraphQLスキーマ設計
                                                                              • SSR / SSGの理解を一段深ぼる: BFFアーキテクチャ

                                                                                BFFとは Backend for Frountendの略で、UI/UXを向上させる目的でフロントエンド専用のサーバーを用意したアークテクチャパターンです。 Webアプリケーションサーバーは下記の処理を行います。 リクエストを受ける DBからデータの取得・更新 ページを構築 (これはクライアントですることも) ページ or データの返却 このうち、「DBからデータの取得・更新」とそれ以外をフロントエンドとバックエンドの役割に明確にわけます。 BFFの役割となるサーバーをクライアントをWebサーバーの間に設け、「リクエストを受ける」と「ページ or データの返却」、場合によっては「ページの構築」をここで処理します。 こうすることで、これまでリクエストというUX関わる部分をフロントエンドエンジニアの責務に移行することができます。 ページの構築をクライアントではなくサーバーで行う場合、これもBB

                                                                                  SSR / SSGの理解を一段深ぼる: BFFアーキテクチャ
                                                                                • 【徹底解説】REST VS GraphQL

                                                                                  注意:今回の記事で載せているコードは読者に具体的なコードのイメージを持たせる目的で書いている。それ故に、実際にブラウザ上で実行しても動作しない点には注意してほしい。より専門的ににGraphQLとRESTの違いを学びたいならLogRocketの記事とApolloの記事を参考に。 はじめに 今回の記事では、Web APIの開発に重宝されるRESTとGraphQLの違いを解説する。 対象とする読者 これからREST、またはGraphQLを実務で積極的に活用したいひと 両者の違いがわからないひと 個人開発等でWeb APIをつくるひと タイトルを見てなんとなく気になったひと APIとは RESTとGraphQLの議論に入る前に、まずはAPIについて説明する必要がある。 Wikipediaによると、API(Application Programming Interface)は以下のように定義されてい

                                                                                    【徹底解説】REST VS GraphQL