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  • 持ち運べる水素 コンビニで水素が買える時代の到来? 手のひらサイズで40リットル分 脱炭素化に向けて

    水素社会の実現のための大切な要素が 「造る」「運ぶ」「使う」の3つです。 今回は手のひらサイズの「水素を運ぶ」画期的な技術を紹介します。 手のひらサイズの小さな石のようなもの。これは、水素燃料のもとになる水素とマグネシウムで作った「水素化マグネシウム」です。実は、車の動力源になるんです! 【動画】持ち運べる水素で自動車のミライが変わる!?マグネシウムに水素を閉じ込める技術 クルマとミライ その水素化マグネシウムを水に入れると、ぶくぶくと泡が発生。この化学反応をボンネットの中で起こせば、車の中で水素を生み出せるのです。 とはいえ、それなら気体の水素をボンベに詰めて走れば良いのでは? と思いますよね。 「ボンベの代わりがマグネシウムになります。軽くて、たくさんの水素を貯蔵できます」(バイオコーク技研 上杉堅一さん)

      持ち運べる水素 コンビニで水素が買える時代の到来? 手のひらサイズで40リットル分 脱炭素化に向けて
    • 米国でトヨタの水素自動車「ミライ」を手放す人が急増か 集団訴訟に発展 | 「ノズルが凍りつく!」「ステーションに水素がない!」

      EV市場が冷え込んだ2023年、トヨタはハイブリッド車の売り上げを伸ばし、独り勝ち状態となった。 そして2024年5月には北米で水素事業本部を設立し、「未来の自動車」として普及を目指してきた水素自動車への投資も加速させている。 だが、ここにきて水素自動車「ミライ」に暗雲が立ち込めていると、米オンラインメディア「インサイドEVs」は報じる。一部のミライ所有者たちはトヨタに車両の買い戻しを求め、訴訟を起こすまでに至っている。

        米国でトヨタの水素自動車「ミライ」を手放す人が急増か 集団訴訟に発展 | 「ノズルが凍りつく!」「ステーションに水素がない!」
      • ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。

        ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。 2024年4月10日 [最新情報] 恐れていたことになりました。突如イワタニが「6月1日から水素の価格を1kgあたり1650円にする」と通告した。以前も書いた通り「水素の価格はハイブリッド車の燃料コストくらいにしましょう」ということで1kg=1210円になっている。1kgで110km程度走れるので、18km/Lのハイブリッド車に相当します。これが1650円になると、11km/Lという燃費のエンジン車になってしまう。 写真/TOYOTA MIRAI CLUB いや、すでにエネオスだと2200円なので、8.2km/Lということ。水素ステーションも増えない(東京都内はむしろ減っていくようだ)、エネルギーコストは高いじゃ、誰も買わないでしょう。燃料電池の方が電気自動車より実用性高い。水素ステーションさえあれ

          ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。
        • 大量に噴出する水素ガスを発見、世界を変えるエネルギー源に?

          米ノースカロライナ州沿岸部のLiDAR(光による検知と測距)画像。地中から漏れ出している水素ガスによって、明るく円形に色づいて見える。地中から水素を回収できれば、温室効果ガスを排出せずに発電できるため、水素が大量に蓄えられた場所を探す取り組みが続けられている。(PHOTOGRAPH BY VIACHESLAV ZGONNIK AND MICHAEL DAVIAS) 地質学の実地調査は、噴火する火山の斜面や極寒の南極の谷底など、ときに過酷な場所で行われる。とはいえ、何度も爆発した鉱山の中で調査されることはあまりない。ところが、南欧アルバニアにあるクロム鉄鉱の鉱山で、まさにそれが行われた。科学者たちの目当ては、ほぼ純粋な水素ガス。爆発のもとであると同時に、世界を変えるクリーンなエネルギー源になりうるものだ。 その水素が漏れ出ているところが見つかったと、2024年2月8日付けで学術誌「Scien

            大量に噴出する水素ガスを発見、世界を変えるエネルギー源に?
          • トヨタ、バイオマスから水素と電気、水を作る施設--物流拠点をカーボンニュートラル化

            トヨタ自動車の米国法人であるToyota Motor North America(TMNA)と燃料電池(FC)発電事業の米FuelCell Energyは、カリフォルニア州ロングビーチ港にあるTMNAの物流拠点に、バイオマスから水素を生成し、水素で発電するFC発電所を建設した。 物流拠点「Toyota Logistic Services(TLS)」に建設したものは、バイオマスから水素と電気、水が得られる、FuelCell Energyの施設「Tri-Gen」。畜産場の家畜排泄物や余剰食品などの廃棄物系バイオマスから水素を取り出し、併設したFC発電所で電力が得られる。 水素の生成量は1日あたり約1.2トンあり、発電とトヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI」などへ供給する。1日あたりの発電量は2.3MWで、TLSの物流オペレーションで必要とされる電力を賄う。発電過程で1日あたり約5300リッ

              トヨタ、バイオマスから水素と電気、水を作る施設--物流拠点をカーボンニュートラル化
            • JR東海、水素エンジン列車を開発へ 鉄道で世界初 - 日本経済新聞

              JR東海は16日、発電に水素を燃焼させて駆動する「水素エンジン」を使う列車を開発すると発表した。実用化できれば鉄道では世界初としている。現在のディーゼル車両を置き換えることで二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにできる。JR東海は水素の活用について燃料電池を使った車両の開発も進めており、脱

                JR東海、水素エンジン列車を開発へ 鉄道で世界初 - 日本経済新聞
              • JR東海、JR東日本、JR西日本、JR貨物がチャレンジする次世代エネルギー 実現までは遠くても、やらねばならぬ

                2023年12月18日、JR東海は鉄道車両向け燃料電池の模擬走行試験を報道公開した。燃料電池は水素を燃料とし、大気中の酸素と化学反応して発電する仕組みだ。簡単にいうと中学で習った「水の電気分解」の逆向きの反応で電気と水をつくる。ガソリンや軽油を燃やすと排気ガスが発生するけれども、燃料電池は水が出るだけ。二酸化炭素も有毒物質も出ないから、環境に優しく、脱炭素動力の切り札ともいわれている。 JR東海の「統合報告書2022」に「車両走行試験装置を用いた模擬走行試験を準備」とあり、「統合報告書2023」で、「23年11月から車両走行試験装置を用いた模擬走行試験を開始」と報告していた。11月16日には「燃料電池とあわせて水素エンジンも開発する」と発表していた。 報道公開された設備は、トヨタが21年から外販している燃料電池ユニットと、冷却用ラジエーター、水素タンク、減圧装置、発生した電力で動かす模擬台

                  JR東海、JR東日本、JR西日本、JR貨物がチャレンジする次世代エネルギー 実現までは遠くても、やらねばならぬ
                • 「水素エネルギーの現状って、実際はどうなってるの?」専門家が解説 | 日本やブラジル、サウジなどで問題が噴出

                  コロンビア大学国際公共政策大学院グローバル・エネルギー政策センターの研究者アンヌ=ソフィー・コルボーによると、低炭素水素の生産プロジェクトで具体的に進展しているところは少ないという。コルボーが低炭素水素の現状を解説する。 ──天然ガスや化石燃料はグローバルに取引されていますが、水素もこれからグローバルに取引されるようになるのですか。 正直な話をすると、低炭素水素関連のプロジェクトで具体的な進展があるものは少ないです。2021年に数多くのコンサルティング会社や機関が低炭素水素を奇跡の解決策として売り込みましたが、そこまで話が単純でなかったのは明らかです。 日本やブラジル、サウジアラビアの人たちと話をしていますが、どこも同じ問題が出てきています。エネルギー資源としての水素はコストが高く、そのせいで需要が充分に生まれない問題があるのです。 グリーン水素のプロジェクトをきちんと進めていくには、数ギ

                    「水素エネルギーの現状って、実際はどうなってるの?」専門家が解説 | 日本やブラジル、サウジなどで問題が噴出
                  • JR東海、水素動力の車両開発 CO2排出ほぼゼロ

                      JR東海、水素動力の車両開発 CO2排出ほぼゼロ
                    • 水素ウォーズ 最前線で何が|NHK

                      水素を燃料とした飛行機に大型トラック。脱炭素化の世界的な潮流の中で、二酸化炭素を出さずに使える水素をめぐって、市場の主導権を握ろうと、各国が競争を繰り広げている。エネルギー資源に乏しい日本は、世界でもいち早く水素に注目。水素を燃料として使う燃料電池車の実用化など、技術開発を推進し、その関連技術の特許数は世界でトップクラスだ。ところが、なかなか普及していないのが実情だ。その一方、アメリカなどは普及への取り組みを急拡大させ追い上げている。こうしたなか、北海道で水素ビジネスを展開する会社はアメリカに進出し、商機を見出そうとしている。水素ウォーズ、その最前線を追った。

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                      • アンモニアから水素、安価に 東京工業大学が新触媒 - 日本経済新聞

                        東京工業大の北野政明教授らは高価な金属を使わずにアンモニアを水素に分解できる触媒を開発した。触媒に使うニッケルの価格はアンモニア分解に一般的に使われるルテニウムに比べて500分の1程度で済む。水素エネルギーの貯蔵や輸送にはアンモニアから水素を取り出す工程が必要になる。脱炭素の推進に重要な技術とみて実用化を目指す。水素は気体の状態では体積が大きく、そのままでは輸送しにくい。液化水素として運ぶには

                          アンモニアから水素、安価に 東京工業大学が新触媒 - 日本経済新聞
                        • 実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く

                          実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/9 ページ) JR東海は脱炭素社会への取り組みとして、非電化区間の水素エネルギー化を推進する。第一目標は特急形ハイブリッド車両「HC85系」の水素エネルギー化だ。その手段として「燃料電池」と「水素エンジン」を検討している。 HC85系はディーゼルエンジンで発電してモーターを回転させる。バッテリーも搭載して、減速時に台車側のモーターで発電し、バッテリーに貯める。このバッテリーの電力も加速時に使うから、発電機とバッテリーのハイブリッド方式となる。見かけはディーゼルカーだけれど、実態は「発電機を積んだ電車」だ。このディーゼル発電機を燃料電池に置き換えるか、水素エンジン発電機に変換する。 JR東海は、2023年12月18日に燃料電池による模擬走行試験を公開し、その模様は本連載でも

                            実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く
                          • 水素エネルギー普及へ 政府が基本戦略決定 官民15兆円超投資へ | NHK

                            次世代のエネルギーとして注目される水素。 水から作ることができ燃やしても二酸化炭素を排出しないことから今後、需要が拡大していくと見られています。 水素の燃料電池を使ったバスや乗用車など、徐々に私たちの身の回りでも目にすることが多くなってきました。 こうしたなか政府は6日に6年ぶりに「水素基本戦略」をとりまとめ今後15年間で官民で15兆円を超える投資を行うとしています。 水素の開発、普及は進むのか? 各国の動きも含めて詳しくまとめました。 「水素基本戦略」とは? 政府は6日に水素や再生可能エネルギーに関する関係閣僚会議を開き「水素基本戦略」を正式に取りまとめました。 日本は世界に先駆けて水素社会を実現させようと、2017年に「水素基本戦略」を策定し、水素を燃料とする燃料電池車の普及や火力発電への活用などに取り組んできました。 その後、欧米などでも温室効果ガスの排出量削減に向けて、技術開発や投

                              水素エネルギー普及へ 政府が基本戦略決定 官民15兆円超投資へ | NHK
                            • パナソニックHDが研究開始、電気使わずに水素生成する装置の中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                              パナソニックホールディングス(HD)は電気を使わない水素生成装置の研究を始めた。メソ結晶という規則正しい結晶構造の金属酸化物を塗布することで、太陽光を照射するだけで光触媒作用により水を分解して水素を生成可能。水素エネルギー活用までに、水素生成に電力を使ってしまう課題の解消が期待できる。今後、結晶構造の制御方法確立や装置の大型化に取り組み、2030年に試作機の提供を目指す。 メソ結晶は直径数百ナノ(ナノは10億分の1)―数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の結晶性の超微細粒子が規則正しく高密度に集積した粒子の集合体。表面積が大きくなるため特性が向上し、光触媒作用の効率化が期待できる。 金属酸化物のメソ結晶溶液を塗布した基板を装置表面の光の当たりやすい場所に取り付け、光触媒作用による水分解を行う。現在、超小型の実験機で基本的な作用を実証済み。今後は効率よく安定的な生成ができる結晶構造

                                パナソニックHDが研究開始、電気使わずに水素生成する装置の中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                              • 全国初 水素使った燃料電池の電動アシスト自転車 山梨で実証実験 | NHK

                                全国で初めて、水素を使った燃料電池を載せた電動アシスト自転車の実証実験が、山梨県で行われることになり、21日、実験の開始を祝う式典が開かれました。 式典は山梨県富士川町の道の駅で行われ、水素を使った燃料電池を載せた電動アシスト自転車の実証実験を主催する燃料電池の製造会社の代表などが出席しました。 この中で、共同研究機関の山梨大学の中村和彦学長は「電動アシスト自転車という身近な製品を通して一般の方々に水素エネルギーの大切さを知っていただく非常にいい機会になる」と述べました。 実験に使われるのは、搭載する小型ボンベに入った水素で発電して走る電動アシスト自転車で、再来年まで一般向けに無料で貸し出して、水素の消費量や実用性などを調べます。 会社によりますと、去年8月に経済産業省の特別な認可を取得したことで公道での走行が可能になり、こうした実験は全国で初めてだということです。 貸し出される電動アシス

                                  全国初 水素使った燃料電池の電動アシスト自転車 山梨で実証実験 | NHK
                                • 英ヘッジファンド幹部、水素への賭けは「完全に時間の無駄」

                                  英ヘッジファンド、アルゴノート・キャピタル・パートナーズの創設者、バリー・ノリス最高投資責任者(CIO)は、水素は予見できる将来にもうけたい投資家にとって損な賭けだと述べた。 ノリス氏はインタビューで水素について、「残念ながら、完全に時間の無駄だ」と指摘。「多くのこれらの企業のビジネスモデルがうまくいくかどうか懐疑的」であることが、水素関連でショート(空売り)ポジションを取り、株価下落に賭けている理由だと説明した。ショートポジションの対象企業については詳述を避けた。 これは環境保全技術を巡って物議を醸す分野への新たな批判と言えるものだ。水素は温室効果ガス排出量削減のためのパズルの重要なピースであるのか、過大評価され誇張された幻惑なのか、質問される人によって見方が異なる。今のところ、水素を熱心に支持する人々でさえ数歩引き下がらざるを得ず、米インフレ抑制法(IRA)に盛り込まれた補助金の利用方

                                    英ヘッジファンド幹部、水素への賭けは「完全に時間の無駄」
                                  • 地方に水素列車実現へ、安全の敷石 30年度までにルール 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                    水素燃料電池で動く鉄道車両のローカル線への導入に向け、官民が動き出す。地方で今も走るディーゼル車を水素列車に転換する。現行法令は列車での水素利用を想定しておらず、国土交通省が安全ルールをつくる。JR東日本が2030年度の運行をめざしており、鉄道分野の脱炭素を後押しする。水素列車は屋根に設置した水素タンクから供給する水素と、空気中の酸素を化学反応させて発電する水素燃料電池を主要な動力源とする。二

                                      地方に水素列車実現へ、安全の敷石 30年度までにルール 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                    • 海水から水素製造…希少金属使わない技術を切り開く

                                      【読売新聞】編集委員 増満浩志 気候変動を食い止める切り札として、水素エネルギーへの期待が高まっている。化石燃料から作る「グレー水素」ではなく、再生可能エネルギーを活用して作る「グリーン水素」が望ましい。しかし、大きな問題がある。淡

                                        海水から水素製造…希少金属使わない技術を切り開く
                                      • 岩谷産業、川崎と豊田に新工場 液化水素の国内生産2倍に - 日本経済新聞

                                        岩谷産業は2027年までに約500億円を投じ、川崎市と愛知県豊田市に液化水素の製造拠点を新設する。水素は使用時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、バスやフォークリフトの動力源として活用が広がる。発電など用途の広がりを見据えて、国内で水素を生産できるサプライチェーン(供給網)を整える。岩谷産業は新設するプラントで水素を製造し、マイナス253度以下に冷却して体積の小さい液化水素にしてから貯蔵す

                                          岩谷産業、川崎と豊田に新工場 液化水素の国内生産2倍に - 日本経済新聞
                                        • 液体水素と超電導モーター【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

                                          車の最新技術 更新日:2023.06.16 / 掲載日:2023.06.15 液体水素と超電導モーター【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●トヨタ、池田直渡 5月27日から28日にかけて、NAPAC富士SUPER TEC24時間レースが開催された。もはやスーパー耐久(S耐)に水素内燃機関(HICE)のカローラが出場することは新しくもないが、今回は大きなニュースが2つあった。 ひとつは100周年を迎え、世界3大レースにカウントされる「ル・マン24時間レース」の主催組織であるACO(フランス西部自動車クラブ)のピエール・フィヨン会長が来日し、会見を開いたことだ。 この会見で、フィヨン会長は、26年からル・マン24時間レースに水素燃料車の参加を認めると発表した。トップカテゴリーに参加が認められるのは燃料電池車(FCEV)とHICEを搭載する車両。つまりハイパーカークラスに、水

                                            液体水素と超電導モーター【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
                                          • 水素で走る鉄道車両 ディーゼルカー置き換えへ開発進む 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞

                                            温暖化ガスの排出削減が叫ばれるなか、鉄道業界でも環境対策が次々に実施に移されている。鉄道車両の大多数は二酸化炭素(CO2)を直接排出しない電車だが、それに飽き足らず東急電鉄や宇都宮ライトレール、西武鉄道などのように電車を動かすための電力を再生可能エネルギー由来に切り替える動きが目立つ。カーボンニュートラル目指す架線のない非電化区間などを走るディーゼルカーはCO2を直接排出しているので、蓄電池

                                              水素で走る鉄道車両 ディーゼルカー置き換えへ開発進む 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞
                                            • CO2削減の切り札、安価な「グリーン水素」提供を目指すElectric Hydrogen | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              気象パターンを歪めている二酸化炭素(CO2)排出を削減するためのソリューションの中で、水と電気だけで作られる「グリーン水素」ほど有望なエネルギー源は存在しない。しかし、現状では水素の大部分は、天然ガスを水蒸気と反応させることで製造されており、その過程でCO2を放出している。 ゴールドマン・サックスによれば、全世界における水素エネルギーの市場規模は1200億ドル(約18兆円)以上というが、その大部分は天然ガス由来の、CO2を排出する「グレーな水素」だ。CO2を出さないグリーン水素の難点は、コストがはるかに高いことにある。 そんな中、大規模な太陽光発電のコストを引き下げることに成功した起業家のラフィ・ガラベディアンとデビッド・イーグルシャムの2人は、再生可能エネルギーを用いて、この状況を変えようとしている。彼らが2021年に立ち上げたElectric Hydrogen(エレクトリック・ハイドロ

                                                CO2削減の切り札、安価な「グリーン水素」提供を目指すElectric Hydrogen | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • 大型水素運搬船商用化へ、川崎重工がデジタル建造 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                川崎重工業は2030年ごろの商用化を目指す大型液化水素運搬船の建造にデジタル技術を全面導入する。3次元(3D)モデルなどを使ってデジタル空間上で船をデザインし、建造前に事前検証できる。造船業では浸透していない部品表(BOM)も導入する。造船業は試作品を製作しないため、建造工程で手戻りが発生しやすい。人手不足が課題となる中、将来の中核に据える水素事業の主要機器となる大型液化水素運搬船の効率的な建造体制を整え、水素普及による需要拡大に備える。 タンク4基を搭載する容量16万立方メートルの大型液化水素運搬船に導入する。設計、調達、建造の各工程の情報をデジタルで連携し、手戻りを防ぐ仕組み。 デジタル空間上で船をデザインして事前検証することで、実際に建造を始めてから問題が生じ、前の工程に戻る事態を防げる。BOMはコングロマリット(複合企業)である自社の強みを生かし、航空機製造の知見を活用する。 川重

                                                  大型水素運搬船商用化へ、川崎重工がデジタル建造 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                • 水素を大幅値上げ、エネオスに続き岩谷産も-FCV普及に冷や水

                                                  国内で燃料電池車(FCV)の燃料である水素を大幅に値上げする動きが相次いでいる。政府や自動車メーカーが脱炭素化に向け水素の利用拡大の取り組みを進めているが、内燃機関を使うハイブリッド車(HV)よりも割高となる燃費が普及の足かせとなる恐れがある。 岩谷産業は17日、6月1日から同社水素ステーションでFCV向けに販売する水素価格を1キログラム当たり1650円(税込み)と現行の1210円から約36%値上げする予定であることを明らかにした。エネルギーコストや保安費など諸経費の上昇で著しく採算が悪化しているため値上げを決めた。同社が水素ステーションで販売する水素価格を値上げするのは今回が初めてだという。 この日午前の取引で同社株は一時前日比1.7%安の8842円まで下げていたが報道を受けて急速に下落幅が縮小、一時はプラスに転じる場面もあった。 これに先立ちENEOS(エネオス)もインフレによる運営コ

                                                    水素を大幅値上げ、エネオスに続き岩谷産も-FCV普及に冷や水
                                                  • 水素やアンモニアを超えるあの身近な水素キャリアに脚光、灯台下暗し

                                                    生産時に二酸化炭素(CO2)を出さない再生可能エネルギー由来の水素「グリーン水素」を大量生産する動きが世界中で加速している。ただし、“その先”は実は選択肢が複数あり、コンセンサスは取れていない。 その先とは、生産した水素をどのような形態で保管・貯蔵、または輸送・運搬するかについてである。水素そのままでは体積が大きすぎて輸送・運搬はおろか保管もままならないため、何らかの工夫をする必要がある。 具体的には、およそ7通りある。(1)パイプラインで需要者まで送る、(2)圧縮してボンベなどに充填して運ぶ、(3)水素吸蔵合金に吸収させて運ぶ、(4)液化水素にする、(5)LOHC(Liquid Organic Hydrogen Carriers)に変換する、(6)アンモニアに変換する、(7)合成メタンや合成メタノールに変換する――である。(5)~(7)は水素ではないモノに一度変換して保管、運搬した後、水

                                                      水素やアンモニアを超えるあの身近な水素キャリアに脚光、灯台下暗し
                                                    • 岩谷産業、LPガスと水素の混合燃料 25年に住宅向け実証 - 日本経済新聞

                                                      岩谷産業は2025年までに、水素を混ぜたLP(液化石油)ガスを住宅に供給する実証試験を始める。給湯器やコンロなどの燃料として使われるLPガスを一部水素に置き換えて、二酸化炭素(CO2)の排出を抑える。地方を中心に国内の世帯の約4割がLPガスを利用している。生活に密着したガス燃料の脱炭素技術を確立し、26年の事業化を目指す。相馬ガスホールディングス(福島県南相馬市)などと共同で、25年1月にも南

                                                        岩谷産業、LPガスと水素の混合燃料 25年に住宅向け実証 - 日本経済新聞
                                                      • 水素で走る電車「HYBARI」、走行実験を初公開 JR東日本:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          水素で走る電車「HYBARI」、走行実験を初公開 JR東日本:朝日新聞デジタル
                                                        • 耐久性8時間を24時間以上へ、液体水素カローラ搭載ポンプにデュアルドライブを採用し計画停止を廃止

                                                            耐久性8時間を24時間以上へ、液体水素カローラ搭載ポンプにデュアルドライブを採用し計画停止を廃止
                                                          • 米エネルギー省、「地中水素」の研究に総額約30億円の助成 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                            世界のエネルギーの専門家は近年、地下深くの自然なプロセスで発生する「地中水素(geologic hydrogen)」が、二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンなエネルギー源になりうるという認識を高めている。米国のエネルギー省は2月8日、この分野の取り組みを支援するために、ビル・ゲイツが支援するKoloma(コロマ)社を含む米国の民間企業や研究所、大学などに助成を行なうと発表した。 エネルギー省が2007年に設立したエネルギー高等研究計画局(ARPA-E)によると、政府は総額2000万ドル(約30億円)の助成金を16のチームに分配し、地中水素の採掘テクノロジーの開発を支援するという。この金額はさほど大きなものとはいえないが、この助成プログラムは、天然の水素を対象とした初めてのものという。 「全米のプロジェクトチームは、ARPA-Eからの資金提供により天然水素の生産と採掘を加速する可能性を追

                                                              米エネルギー省、「地中水素」の研究に総額約30億円の助成 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                            • 米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞

                                                              【ヒューストン=花房良祐】バイデン米政権は13日、全米7カ所を水素の生産拠点として選定したと発表した。70億ドル(約1兆円)を助成し、温暖化ガスを排出しない次世代エネルギーとして期待される水素の活用を後押しする。経済の脱炭素化を促して「水素大国」を目指す。三菱重工業のプロジェクトも選定され、日本への輸出を視野に入れる。水素は燃焼しても温暖化ガスを出さない。長距離トラックや工場の熱源といった電化

                                                                米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞
                                                              • 日本初!「水素燃料“旅客船”」ついに進水 飛行機みたいな異形の双胴船 何のため? | 乗りものニュース

                                                                ナニコレー!! 水素×バッテリー×バイオディーゼル! 選べるエネルギー 日本初となる“水素とバイオディーゼルを燃料とする旅客船”がついに進水です。2023年9月13日、商船三井テクノトレードが出資するMOTENA-Sea社が発注し、広島の本瓦造船で建造している同船の命名・進水式が行われ、「HANARIA」と命名されました。 拡大画像 HANARIAのイメージ(画像:MOTENA-Sea)。 この船は水素燃料電池、リチウムイオンバッテリー、バイオディーゼル燃料のいずれかから推進エネルギーを選択して航行できる旅客船だそう。化石燃料を使用した船と比較して、二酸化炭素排出量を53~100%削減できるといいます。全長は約33m、全幅約10m、喫水約1.4m、航海速力は約10.5ノット(約19km/h)とのこと。 船形としては小型の双胴船で、本体は飛行機のような卵型の前面形状です。イメージ図によると2

                                                                  日本初!「水素燃料“旅客船”」ついに進水 飛行機みたいな異形の双胴船 何のため? | 乗りものニュース
                                                                • 日東工作所が開発した「水素ロータリーエンジン」の実力 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                  日東工作所(大阪府枚方市、更谷雄三社長)は、小型発電機用の水素ロータリーエンジン(RE)を開発した。燃やしても二酸化炭素(CO2)を排出しない水素を燃料とし、排気量80ccで1分間に3600回転、4時間弱の連続運転に成功した。動力試験で1キロワットを超える出力を得られており、小型発電機やマイクロモビリティー駆動に使えるという。発電機メーカーなどに今回のREシステムを提案し、早期の実用化を目指す。 水素REは、同社がラジコン模型飛行機用で製品化したガソリン燃料の排気量20ccREで培った精密加工技術を駆使し、2019年に開発を開始。燃焼工学に精通する京都大学の塩路昌宏名誉教授が技術顧問となり、社内に動力実験室を構え、3次元測定器なども導入し、実験を重ねてきた。 家庭用ガスヒートポンプ(GHP)のガスエンジンにも採用されたミキサー方式を用い、水素と空気を一定割合で混合し出力を可変する。動力実験

                                                                    日東工作所が開発した「水素ロータリーエンジン」の実力 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                  • 理化学研究所、水から水素作る触媒の希少金属イリジウムを95%減 - 日本経済新聞

                                                                    理化学研究所などは水を電気で分解して水素をつくる装置で、希少金属の使用量を95%以上削減した。原料不足の改善や水素の製造価格の低下につながる。米科学誌「サイエンス」に論文を掲載した。再生可能エネルギー由来の電力で水を分解してつくるグリーン水素は、環境に優しい次世代エネルギーとして注目を集める。だが製造装置には世界で年間の産出量がわずか約8トンの希少なイリジウムを使っている。研究グループは酸化

                                                                      理化学研究所、水から水素作る触媒の希少金属イリジウムを95%減 - 日本経済新聞
                                                                    • BEVが次世代車の“本流”にならない4つの理由 トヨタ「全方位戦略」で考える

                                                                      トヨタ自動車(トヨタ)が、自動車の世界三大レースの1つ「ル・マン24時間」に、将来的に水素エンジン(内燃機関)車で参戦する方針を発表し、その試作車を公開しました。トヨタはこれまで、ル・マン24時間で5連覇を果たしており、そこへの参戦はトヨタの脱炭素戦略における水素エンジン開発の本気度を示すものであるいっていいでしょう。 米国のテスラ、あるいは中国のBYDなどがBEV(バッテリー式EV)車市場をリードし、世界の自動車業界は激変の様相すら感じられます。そんな中にあって自動車生産台数で世界のトップをいくトヨタは、BEV車一辺倒ではない全方位の脱炭素戦略を宣言しているのです。

                                                                        BEVが次世代車の“本流”にならない4つの理由 トヨタ「全方位戦略」で考える
                                                                      • ボッシュ、直噴タイプの水素燃焼エンジン部品開発へ取り組み 燃料電池など水素ソリューション紹介

                                                                          ボッシュ、直噴タイプの水素燃焼エンジン部品開発へ取り組み 燃料電池など水素ソリューション紹介
                                                                        • 米国立研究所が認めた「水素生成技術」とは?小型設備で安く大量生産、ついに普及目前か

                                                                          米エネルギー省が認めた水素生成技術 米ワシントン州に本社を置くSTARS Technology(以下、STARS)は、2016年に社長兼CTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)であるボブ・ウィジェン氏がパシフィックノースウェスト国立研究所(PNNL)から独立するかたちで設立された。同社の目的は、交通、産業用に低コストの水素を供給すること。 同社の特徴は、「ケミカルプロセスチップ」と呼ばれる集約的ケミカルリアクター(化学反応器)をマイクロサイズで製造する手法にある。ウィジェン氏はPNNL時代からこの研究に取り組み、その斬新な技術により、これまでに5,000万ドルの投資を受けてきた。米エネルギー省がこの技術の実用化のため独立を促し、起業に至った経緯がある。 この技術を用いて安価な水素を小型の設備で製造するのが、同社の現在のビジネスモデルだ。ケミカルプロセスチッ

                                                                            米国立研究所が認めた「水素生成技術」とは?小型設備で安く大量生産、ついに普及目前か
                                                                          • 「水素がガソリンより安い」時代はすぐそこ? カギを握る水素運搬船&川崎“水素の街”構想とは | 乗りものニュース

                                                                            川崎市の臨海部が「水素」の拠点になる見込みです。サプライチェーンの要となる海外からの液化水素の受け入れ拠点施設整備について、水素運搬のノウハウを持つ川崎重工が連携することに。水素が安価に手に入る時代が見えてきました。 「川崎」に水素の拠点 「川崎」と連携協定 川崎重工業が開発を進めている「液化水素運搬船」の商用化に向けた計画が進んでいます。同社はすでに液化水素を格納する貨物タンク(CCS)の技術開発を完了しており、大手海運会社の日本郵船、商船三井、川崎汽船は国際的なサプライチェーンの構築に向けて、川重グループと協力することを明らかにしています。2023年9月28日には、液化水素の受け入れ基地が置かれる川崎市と川崎重工との間で連携協定が結ばれました。 拡大画像 川崎重工が開発する16万立方メートル級液化水素運搬船のイメージ(画像:川崎重工業)。 川崎重工の執行役員で水素戦略本部長の原田英一氏

                                                                              「水素がガソリンより安い」時代はすぐそこ? カギを握る水素運搬船&川崎“水素の街”構想とは | 乗りものニュース
                                                                            • 水素を燃料にする家庭用給湯器、ノーリツが開発 CO2排出ゼロ

                                                                              ノーリツは12月14日、水素を燃料とする家庭用給湯器のプロトタイプを発表した。現在の家庭用給湯器と同等の能力を確保しつつ、燃焼した際にCO2を排出しない。2025年以降の実用化を目指す。 プロトタイプは、国内で主流となっている屋外標準設置型(前方排気式)で、家庭用給湯器の最大能力となる24号(水温より25℃高いお湯を1分間に24L出せる)を実現した。水素を扱う上で課題になっていた異常燃焼を防ぐ構造とし、異常燃焼が発生した場合でも安全に停止するとしている。 また導入時のインフラ事情を考慮し、部品交換とソフトウェア変更によって従来のガスから水素への切り替えも可能にした。水素インフラの拡充が進む欧州やオーストラリアへの展開も見据え、今後は屋内標準設置型(上方排気式)の開発も進める。 ノーリツは「CO2を排出する機器の中で大きな割合を占める家庭用給湯器において、最大クラスの能力まで水素100%燃焼

                                                                                水素を燃料にする家庭用給湯器、ノーリツが開発 CO2排出ゼロ
                                                                              • 世界初の水素エンジン鉄道開発へ JR東海の挑戦、背景に特殊な事情:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                                  世界初の水素エンジン鉄道開発へ JR東海の挑戦、背景に特殊な事情:朝日新聞デジタル
                                                                                • 「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も - 日本経済新聞

                                                                                  水素スタートアップのH2&DX社会研究所(東京・千代田)は水素で燃やした炎で調理するレストランを東京都内で開店する。ガスの炎よりも二酸化炭素(CO2)やにおいが出にくく、3割ほど高い火力で焼けるのが特徴。水素調理器具はトヨタ自動車も開発に参入しており、飲食事業者向けに設備を展示するショールームの役割も持たせる。4月12日に開店する「icHi(いち)」は、店内に水素のガスボンベや配管、専

                                                                                    「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も - 日本経済新聞