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  • 香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH

    香港といえば、多くの日本の方にとってのイメージは中華風の光景だろう。 2019 年6 月から、日本人にとっての観光名所が戦場のような場所になりました。 「逃亡犯条例」は今回の事件の引き金になって、その後大規模な暴力衝突が長く続けました。この同人誌は、香港人から記録した、我々の戦いの記 録です。大きな事件から些細な事まで記録し、おそらく多くのことも日本マスメディアに報道されないことが多いと思います。特に前線参加者の物 語はとても貴重な記録です。 私たちは、この同人誌を通して、皆様にこの事件に対してもう一つの真実を語りたいために、記録を残しました。 夢遊病は寝ている時体勝手に活動してる病気で、この運動が始まった時、みんながデモに行くことを夢遊と言ってます。 初めてこのような大人数サークルで同人誌製作ので、不足のところもおそらく多くあります。是非よろしくお願い致します。

      香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH
    • 香港デモ参加者を白服集団が襲撃、45人負傷 三合会か、警察到着は1時間後

      香港の元朗駅で、民主派のデモ隊に襲い掛かる白いTシャツを着た集団。香港立法会の民主派議員、林卓廷氏の撮影・公開した映像より(2019年7月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of lawmaker Lam Cheuk Ting 【7月22日 AFP】(写真追加)大規模な反政府デモが7週連続で行われた香港で21日夜、白い服を着た覆面集団が民主派のデモ参加者らをバットや棒で襲撃し、45人が負傷、うち5人が重傷、1人が重体となっている。襲ってきたのは「三合会(Triad)」と呼ばれる香港の犯罪組織のメンバーとみられており、卑劣な襲撃と警察の対応に怒りが広がっている。 中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をきっかけにしたデモは、民主改革と普通選挙を要求し香港が有する半自治権の縮小に抗議するより広範な運動へと発展している。こうした中、香港で暗躍する犯罪

        香港デモ参加者を白服集団が襲撃、45人負傷 三合会か、警察到着は1時間後
      • 「ただ自由に生きたい」周庭さん 香港への思い | NHK

        「私はただ自由に生きたい、そして安全に生きたい。だから香港には戻りません」 そう話すのは、香港の民主活動家、周庭さんです。 今月3日、自身のSNSで現在はカナダに滞在し、現地の大学に通っていることを明かしました。 2021年に刑務所を出所した後、2年半にわたって沈黙を続けていた周庭さんに何があったのか。話を聞きました。 周庭さんとは 周庭さんは、2014年に行われた民主的な選挙を求める抗議活動「雨傘運動」の中心メンバーで、民主化運動の「女神」とも呼ばれていました。 雨傘を広げて警察と衝突する市民(2014年9月28日) 日本の音楽やアニメが好きで、独学で覚えたという流ちょうな日本語で香港の民主化に向けた支援を訴えてきました。 日本記者クラブでの会見(2019年6月10日) 2019年6月の大規模な抗議デモに関連して、違法な集会への参加をあおった罪で実刑判決を受け、2021年6月に刑務所から

          「ただ自由に生きたい」周庭さん 香港への思い | NHK
        • 香港選手が金メダル→表彰式の中国国歌にブーイング。「We are HongKong」と叫んだ観衆を捜査へ 現地警察

          香港選手が金メダル→表彰式の中国国歌にブーイング。「We are HongKong」と叫んだ観衆を捜査へ 現地警察【UPDATE】 表彰式で中国国歌である「義勇軍行進曲」が流れると、観衆からはブーイングが上がり、続いて「We are HongKong(私たちは香港だ)」というコールが巻き起こった。

            香港選手が金メダル→表彰式の中国国歌にブーイング。「We are HongKong」と叫んだ観衆を捜査へ 現地警察
          • 革命叫べば逮捕、ならば無言で抵抗 香港人が訴える「目に見えない大切なこと」 | 毎日新聞

            香港国家安全維持法(国安法)の施行で「革命」などのスローガンが禁止されたことに、香港市民が「無言」で抵抗している。香港の飲食店などには、スローガンを書いた付箋を貼って連帯を示す「レノン・ウオール」と呼ばれるボードがあちこちにあったが、施行後はボードを掲げるだけで同法違反に問われる可能性がある。そこで登場したのが、何も書いていない付箋を貼った「無言」のレノン・ウオールだ…

              革命叫べば逮捕、ならば無言で抵抗 香港人が訴える「目に見えない大切なこと」 | 毎日新聞
            • 「日本人はなぜ“民主の女神”周庭にハマる?」香港メディアも驚く“日本的ガラパゴス感覚”とは | 文春オンライン

              だが、そのときの香港人スタッフの掛け声の発音が面白かったのだ。当初、彼らは「フリー・アッネース!(Free Agnes!)」と、流暢な英語発音で周庭の英語名を叫んでいたのが、途中から「あ・ぐ・ね・す(A・GU・NE・SU)」と母音をはっきり強調する日本語式のカタカナ発音に変えたのである。 英語をそのまま発音しても、大多数の日本人にはあまり通じないことを一瞬で見て取った、香港人らしい語学センスの高さを感じさせる行動だろう。さておき、このメッセージが同胞の香港人向け以上に、日本人に向けて強く発信されていることがよくわかる光景だった。 「逮捕中は欅坂46『不協和音』を思い出した」 国安法の施行前まで香港自決派の政党・デモシスト(すでに解散)のメンバーだった活動家・周庭が8月10日に逮捕された事件は、日本の世論に非常に大きな衝撃を与えた。 ツイッターでは彼女の釈放を求める「#FreeAgnes」の

                「日本人はなぜ“民主の女神”周庭にハマる?」香港メディアも驚く“日本的ガラパゴス感覚”とは | 文春オンライン
              • 香港政府、18歳以上の市民に約14万円支給へ 700万人対象 | 毎日新聞

                香港政府は26日、2020年度の予算案を発表し、18歳以上の全市民に一律1万香港ドル(約14万1800円)を支給するための財源(710億香港ドル)を盛り込んだ。19年6月から続く政府への抗議デモに加え、新型コロナウイルスの影響で経済が大きな打撃を受けていることを受けた措置で、約700万人が対象となる。 香港では抗議デモの激化で観光客の約8割を占める中国本土からの来訪者が激減し、小売業や観光業を直撃。経済指標が軒並み悪化し、19年の実質成長率は前年比でマイナス1・2%となった。さらに2月以降は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中国本土との人の往来を規制。市民も外出を控えているため景気悪化に拍車がかかっている。陳茂波財政官は26日、現金給付について「地域の消費を刺激し、市民の経済的負担を軽減す…

                  香港政府、18歳以上の市民に約14万円支給へ 700万人対象 | 毎日新聞
                • 顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  国外に犯罪者を引き渡すという条例の改正をめぐって香港では大規模デモ、暴動が発生して政情不安が加速している。2014年の雨傘運動以来、目立った動きがなかった香港市民にいま何が起こっているのか? それを自分の目で確かめるべく、筆者は現地に向かった。 6月21日、香港に着くなり急行した香港島の金鐘。日本の国会にあたる香港立法会前のメインストリートはこの日の夕方からバリケードで囲われ、デモ隊と思われる若者たちが道路に座り込んで占拠していた。5年前の雨傘運動の現場で体験した光景と同じものが目の前にある。このところの香港は、雨傘運動を敗北の記憶として、このまま中国に飲み込まれていくのかに思えた。しかし、再び市民は立ち上がったのだ。そこに佇み、当時の熱気を思い出し、しばし感傷的な気分に浸ってしまった。 だがすぐに、5年前とは雰囲気が少しちがうことに気づかされた。参加者はみな黒いTシャツで、全身黒のコーデ

                    顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 香港のデモ 過去最多の200万人参加と主催者側が発表 | NHKニュース

                    香港で、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正案をめぐって、16日再び、大規模なデモが行われ、主催者は、過去最大規模の200万人近い市民が参加したと発表しました。これを受けて、香港政府トップの林鄭月娥行政長官は声明を出し、市民に陳謝しました。 これに対し、民主派の団体は、あくまでも改正案の撤回を求めて16日、デモを呼びかけました。 デモは、夜になっても中心部の幹線道路を埋め尽くすほど大勢の人が参加し、主催者は、今月9日のおよそ2倍にあたる、200万人近い市民が参加したと発表しました。 香港の人口は、およそ750万人で、デモには香港に住む、およそ4人に1人が参加した計算になります。 香港では、中国に返還される前の1989年5月28日に、中国の民主化を求めて北京の天安門広場に集まった多くの学生などを支援しようと、主催者の発表で150万人が参加したデモが行われていて、今回はこれ

                      香港のデモ 過去最多の200万人参加と主催者側が発表 | NHKニュース
                    • トランプ大統領 “香港法案”に署名 米中の貿易交渉にも影響か | NHKニュース

                      香港で続く抗議活動をめぐってアメリカのトランプ大統領は、香港での人権と民主主義の確立を支援する法案に署名し、成立しました。法律が成立すれば、報復措置をとると警告してきた中国との貿易交渉の行方にも影響が出ることが予想されます。 トランプ大統領は27日、この法案に署名し、法律が成立しました。 中国との貿易交渉で成果を目指すトランプ大統領は、これまで法案に対する立場を明らかにしていませんでしたが、与野党の議員は法案が超党派で圧倒的支持を受けて可決されていることから、トランプ大統領に直ちに署名して成立させるよう求めていました。 法案をめぐって、中国はこれまで、「内政干渉だ」として北京に駐在するアメリカ大使を呼んで強く抗議したほか、成立すれば報復措置をとると警告していました。 成立したことを受けて中国のさらなる反発は避けられず、米中の貿易交渉の行方にも影響が出ることが予想されます。

                        トランプ大統領 “香港法案”に署名 米中の貿易交渉にも影響か | NHKニュース
                      • 香港、デモ隊が議場突入 警官隊が強制排除 - 日本経済新聞

                        【香港=木原雄士】香港の中国返還22年を迎えた1日夜、若者ら千人以上が暴徒化して立法会(議会)の建物になだれ込み、議場に突入した。中国本土への容疑者移送を可能とする「逃亡犯条例」改正案の完全撤回や、行政長官の辞任などを求めた。香港警察は2日未明、催涙ガスを使って周辺に居座っていたデモ隊を強制排除した。警官隊が隊列を組んでデモ隊に近づき、立法会周辺の幹線道路から排除した。デモ隊が作ったバリケード

                          香港、デモ隊が議場突入 警官隊が強制排除 - 日本経済新聞
                        • トランプ氏「天安門再来なら貿易交渉困難」 中国けん制 香港デモの人道的解決要求 - 日本経済新聞

                          【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は18日、香港での「逃亡犯条例」の改正案をきっかけにした抗議活動に関連し「天安門(事件)のように再び武力を使えば、取引が困難になる」と述べ、デモに武力介入すれば米中の貿易交渉の継続が難しくなるとの見方を示した。中国政府が1989年に軍を投入して民主化運動を弾圧した天安門事件にあえて言及し、人道的に事態を解決するよう習近平(シー・ジンピン)指導部を強くけん制し

                            トランプ氏「天安門再来なら貿易交渉困難」 中国けん制 香港デモの人道的解決要求 - 日本経済新聞
                          • 香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由

                            香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる本連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 世界中から観光客が訪れ、昼も夜も賑わうエネルギッシュな観光都市、香港。コロナ禍も落ち着き、

                              香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由
                            • 川口創 on Twitter: "周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日本の司法の現実です。"

                              周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日本の司法の現実です。

                                川口創 on Twitter: "周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日本の司法の現実です。"
                              • 英、香港市民の英市民権取得を確約 中英共同声明違反を非難

                                7月1日、英国のジョンソン首相は中国による香港国家安全維持法の施行は1984年の中英共同声明の「明白で深刻な」違反と非難し、香港市民に対し英国の市民権取得に道を開くと表明した。写真は同日、議会で答弁するジョンソン首相(2020年 ロイター) [ロンドン 1日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は1日、中国による香港国家安全維持法の施行は1984年の中英共同声明の「明白で深刻な」違反と非難し、香港市民に対し英国の市民権取得に道を開くと表明した。 中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会は6月30日、香港国家安全維持法を可決。同法は反政府的行動の取り締まりに向け、国家分裂、政権転覆、テロ活動、外国勢力との結託の4種類の活動を犯罪行為と定め、最大で終身刑を科すもの。施行から一夜開けた1日は香港で同法に対する抗議活動が行われ、警察は催涙スプレーや放水銃でデモ隊の排除に乗り出した。

                                  英、香港市民の英市民権取得を確約 中英共同声明違反を非難
                                • 中国、香港に治安維持機関 国家安全法が全法律に優先 - 日本経済新聞

                                  【北京=羽田野主、香港=木原雄士】中国政府が香港への統制を強める「香港国家安全法」の概要が20日、判明した。中国政府は香港に治安維持に関わる機関を新設して監督・指導する。激しい反体制活動を直接取り締まれるようにする枠組みだ。中国は、香港に高度の自治を保障した「一国二制度」を維持すると主張するが、中国当局が香港で強い影響力を行使できるようになり、欧米の批判が高まるのは必至だ。中国国営の新華社が

                                    中国、香港に治安維持機関 国家安全法が全法律に優先 - 日本経済新聞
                                  • 香港市民の海外在住英国民旅券、31日から有効と認めず=中国

                                    1月29日、中国は1997年の香港返還以前に生まれた香港住民が持つ「海外在住英国民(BNO)」パスポートについて、1月31日以降は有効な旅券と認定しない方針を明らかにした。写真は中国外務省の趙立堅報道官。北京で2020年9月撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [北京/ロンドン 29日 ロイター] - 中国は29日、1997年の香港返還以前に生まれた香港住民が持つ「海外在住英国民(BNO)」旅券(パスポート)について、1月31日以降は有効な旅券とは認めない方針を明らかにした。

                                      香港市民の海外在住英国民旅券、31日から有効と認めず=中国
                                    • 香港民主活動家の周庭氏「香港には戻らない」現在はカナダ滞在 | NHK

                                      日本でも知られている香港の民主活動家の女性がおよそ2年ぶりにSNSに投稿し、現在はカナダに滞在していて、香港には戻らないと決めたと明らかにしました。 香港の民主活動家、周庭氏は、9年前の「雨傘運動」と呼ばれる抗議活動の中心メンバーの1人で、SNSを通じて流ちょうな日本語で発信するなどその活動は日本でも知られていました。 周氏は3年前、抗議活動に関連して実刑判決を受けて刑務所に収容されました。 出所したあとも定期的に警察に出頭するよう求められたということです。 周氏は3日、およそ2年ぶりにSNSのインスタグラムに投稿し、ことし9月に香港を出て現在、カナダのトロントに滞在していることを明らかにしました。 そのうえで「当初は12月に香港に戻り、警察に行く予定だったが、香港の情勢や自分自身の身の安全、心身の健康状態などを考慮した結果、香港には戻らないと決めた。おそらく一生戻ることはないだろう」と述

                                        香港民主活動家の周庭氏「香港には戻らない」現在はカナダ滞在 | NHK
                                      • カナダ滞在の周庭氏を非難 中国外務省:時事ドットコム

                                        カナダ滞在の周庭氏を非難 中国外務省 2023年12月04日18時47分配信 香港の民主活動家・周庭氏=2019年8月(AFP時事) 【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は4日の記者会見で、香港の民主活動家・周庭氏が滞在先のカナダから「香港には戻らない」と表明したことを巡り、周氏を非難した。汪氏は「中国は法治国家であり、香港は法治社会だ。いかなる人物にも法外の特権はなく、犯罪行為は法によって処罰されなければならない」と述べた。 国際 コメントをする 最終更新:2023年12月05日07時53分

                                          カナダ滞在の周庭氏を非難 中国外務省:時事ドットコム
                                        • 海外メディア「香港デモの若者を支えているのは日本のアニメ」(海外の反応)

                                          米アトランティックが創設した新鋭ビジネスメディア「クォーツ : Quartz (qz.com)」より WE ARE ALL SHINJI(我々は皆 "碇シンジ" である): 日本のアニメのファンタジーの世界が香港の若者の現実に The magical world of Japanese anime has become the reality of Hong Kong protesters - By BBCや香港の英字新聞サウスチャイナ・モーニング・ポストに寄稿する芸術・文化および文化政治を専門とする香港の記者 - Vivienne Chow - November15, 2019 それは14歳の若者の物語だ。小柄で内向的な彼が望むのは平凡で穏やかな生活であり、父親との切れていた縁を再び繋げることであり、ただそれだけのことだった。 しかし運命はそんな彼に牙をむく、彼を残忍な戦いの最前線に投げ

                                            海外メディア「香港デモの若者を支えているのは日本のアニメ」(海外の反応)
                                          • ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル

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                                              ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル
                                            • 香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化

                                              香港ではここ数年の民主化運動の取り締まり強化などに抗議して、辞職する政府職員が増加。2022会計年度(2022年4月~2023年3月)の1年間では、1万人以上の公務員が辞職していたことが明らかになった。これは2018年度の辞職者数8500人を上回り、歴代1位の記録となった。香港各紙が伝えた。 香港の公務員は一般的に仕事の内容もそれほど大変ではなく、給与や福利厚生面、休暇の日数などでも民間企業に比べて優遇されており、かつて就職人気ナンバー1になったこともあった。 ところが、ここ数年の政府による厳しい民主化弾圧や中国政府への追従強化などで、人気が下落。途中退職者が急増しており、経験豊かな中堅職員不足が大きな問題になっているという。 2022年度の辞職者は1万人を超えたが、辞職の理由としては「海外への移住」が最も多かった。香港に住んでいる限り、中国政府に忠誠を誓わなければならず、万が一、ソーシャ

                                                香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化
                                              • 品格を疑う…中国人留学生の「反香港・愛国」パフォーマンスが激化中(古畑 康雄) @gendai_biz

                                                「教育の失敗」 「100年前、中国の留学生は近代文明を祖国に持ち帰った。その100年後、同じく中国の留学生は、野蛮と卑劣さを全世界に撒き散らしている。」 「“留学生”集団の罵りを見て、最初はその光景を信じられなかったが、やがて深い悲哀を感じた。こうした挙動は、世界に次のことを示している、つまり我々の教育が失敗し、父母が失敗し、国が失敗したことを。」 香港の「反送中」(「逃亡犯条例」改正案反対)デモへの支援が世界各地に広がる中、これに対抗する中国人留学生らによる活動も8月に入り活発化した。 だが彼らが「F**K YOU!」に近い口汚い罵り言葉を大声で連呼し、その動画が中国国内の微博や微信などソーシャルメディア(SNS)で広がると、そのあまりのひどさにSNSでは上記のように「中国のイメージダウン」だとの批判の声が相次いでいる。 中国人の抗議活動について、ラジオ・フリー・アジア(RFA)は国際社

                                                  品格を疑う…中国人留学生の「反香港・愛国」パフォーマンスが激化中(古畑 康雄) @gendai_biz
                                                • アングル:閑古鳥鳴く香港の商店、観光客減と本土への顧客流出深刻

                                                  アイテム 1 の 2  香港では、コロナ禍終息後の回復が遅々として進まない。コロナ禍による3年におよぶロックダウンを経て、他国出身者の多くはこの地を離れ、観光客の数はコロナ前の水準とは比較にならないほど減少した。写真は尖沙咀の閉店した店。4月29日撮影(2024年 ロイター/Tyrone Siu) [1/2] 香港では、コロナ禍終息後の回復が遅々として進まない。コロナ禍による3年におよぶロックダウンを経て、他国出身者の多くはこの地を離れ、観光客の数はコロナ前の水準とは比較にならないほど減少した。写真は尖沙咀の閉店した店。4月29日撮影(2024年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 30日 ロイター] - ジャッキー・ユーさん(48)は10年以上前、香港で日本製品のギフトショップを開いた。当時、観光・ショッピングで名高い旺角地区は、売店や飲食の屋台、そして観光客の熱気で溢れていた。

                                                    アングル:閑古鳥鳴く香港の商店、観光客減と本土への顧客流出深刻
                                                  • 「嫌香港」中国で拡大 「大陸をばかに」対立深まる - 日本経済新聞

                                                    【香港=高橋哲史】香港で過激な抗議活動が続くなか、中国本土で香港人に対する感情が悪化している。「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとする抗議の矛先が中国に向かい、同じ中国人なのに「香港人は大陸の人間を下にみている」と感じる人が増えている。香港の若者らは「自分たちは中国人でない」との主張を強めており、双方の感情的な亀裂は深まるばかりだ。21日の夜に香港島の繁華街、銅鑼湾の電器店で商品を眺めていると、

                                                      「嫌香港」中国で拡大 「大陸をばかに」対立深まる - 日本経済新聞
                                                    • 香港抗議活動で日本人逮捕 日本人の逮捕は2人目 | NHKニュース

                                                      男性にけがはなく、健康状態も問題ないということで、総領事館の職員が面会するなどして支援しているということです。 一連の抗議活動に関連して日本人が逮捕されたことが分かったのはことし9月に続いて2人目です。 外務省は香港に滞在する日本人に対し、「レベル1」の危険情報を出して抗議活動の現場には近づかないなど、十分、注意するよう呼びかけていました。 外務省関係者によりますと、香港当局に身柄を拘束されたのは20代の日本人観光客の男性だということで、17日、「香港ディズニーランド」に行った帰りに、香港理工大学にデモの様子を見に行った際、周辺で現地の警察に拘束されたということです。 現地の総領事館で面会し、健康状態に問題はなく、けがはないということです。

                                                        香港抗議活動で日本人逮捕 日本人の逮捕は2人目 | NHKニュース
                                                      • 「香港国家安全維持法」公布・即時に施行と発表 香港政府 | NHKニュース

                                                        香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」について、香港政府は、6月30日夜公布し、即時に施行したと発表しました。 これを受けて香港政府は、この法律について、現地時間の6月30日午後11時、日本時間の7月1日午前0時に公布し、即時に施行したと発表しました。 「香港国家安全維持法」は、香港に中国の治安機関を設けることを定めるとともに、国の分裂や政権の転覆、外国の勢力と結託して、国家の安全に危害を加える行為などを規定し、犯罪として刑事責任を問うものです。 このため、香港で、中国共産党や政府に批判的な政治活動や言論活動は、事実上、封じ込められることになります。 香港は中国に返還されて以来、「一国二制度」のもと、高度な自治が認められてきましたが、今回の法律はこの制度を完全に形骸化させるとして懸念が広がっています。

                                                          「香港国家安全維持法」公布・即時に施行と発表 香港政府 | NHKニュース
                                                        • 香港デモで300人超逮捕 | 共同通信

                                                          【香港共同】香港警察は1日、繁華街でのデモに参加するなどした計300人以上を逮捕したと発表した。うち男女計9人が香港国家安全維持法違反。

                                                            香港デモで300人超逮捕 | 共同通信
                                                          • 香港国家安全維持法案 異例のスピードで審議 近く可決か | NHKニュース

                                                            香港での反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法案の審議が、28日から始まった中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員会で再開しました。常務委員会は、30日まで開かれ、会期中に法案が可決される見通しが強まっています。 この法案を審議する中国の全人代の常務委員会が、28日から3日間の日程で北京で始まり、国営の新華社通信によりますと、初日の28日、法案の審議が行われたということです。 また、中国共産党系のメディア「環球時報」の英語版は、香港選出の全人代の代表の話として、法案の内容について委員の意見がほぼ一致したと伝えました。 一方、香港から唯一選出されている常務委員会のメンバーで、親中派の重鎮の譚耀宗氏は、NHKのインタビューで、30日までの会期中に法案が可決され、香港が中国に返還された日にあたる来月1日に合わせて施行される可能性を示唆しています。 法案には、中国当局が香港で直接、取締まり

                                                              香港国家安全維持法案 異例のスピードで審議 近く可決か | NHKニュース
                                                            • トランプ氏、香港の優遇措置見直し WHOと「断絶」も - 産経ニュース

                                                              対中国の制裁措置を発表するトランプ米大統領=29日(ロイター) 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスで記者会見し、中国が香港に国家安全法の導入を決めたことに関し「香港の高度な自治は保証されなくなった」と述べ、米国が香港に対し認めている優遇措置を見直す手続きに着手すると表明した。トランプ氏はまた、世界保健機関(WHO)について、新型コロナウイルスをめぐって中国寄りの対応をとったとして「関係を断絶する」と述べ、脱退を表明した。 新型コロナ危機に乗じて香港などに対する強権姿勢や南シナ海などで覇権的行動を打ち出す中国に、米国が正面から対決していく立場を鮮明にしたもので、米中の対立が一層激化していくのは確実だ。 トランプ氏は、中国の全国人民代表大会(全人代)が香港に国家安全法を導入する「決定」を採択したことに関し、「中国は香港に約束していた『一国二制度』を『一国一制度』に

                                                                トランプ氏、香港の優遇措置見直し WHOと「断絶」も - 産経ニュース
                                                              • 日本在住の香港の人たち抗議デモ 香港 大規模抗議活動から2年 | NHKニュース

                                                                香港で一連の大規模な抗議活動が始まってから今月で2年となるのに合わせて、日本で暮らす香港の人たちが東京でデモを行い、民主化運動の封じ込めを続ける香港政府や中国政府に抗議の声を挙げました。 デモ行進の出発地点となった東京・新宿の公園には12日午後、200人余りが集まりました。 はじめに主催した団体のメンバーで日本に住む香港出身の女性が声明文を読み上げ「この2年間、私たちが直面している弾圧の威力が日々増している」などと訴えました。 参加者たちはこのあとJR新宿駅の周辺などおよそ3キロの道のりを行進し「人権弾圧をやめろ」とか「香港を取り戻せ」などと声を挙げ、民主化運動の封じ込めを続ける香港政府や中国政府に抗議しました。 去年施行された、反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法は海外での行為も取締りの対象となるとしています。 このため、12日は、取材の撮影に応じてくれた人も含め、多くの参加者が

                                                                  日本在住の香港の人たち抗議デモ 香港 大規模抗議活動から2年 | NHKニュース
                                                                • 【世間知らずは命に関わる】香港までiPhoneを買いに行ったら大混乱でそれどころじゃなかった Byクーロン黒沢

                                                                  【世間知らずは命に関わる】香港までiPhoneを買いに行ったら大混乱でそれどころじゃなかった Byクーロン黒沢 クーロン黒沢 2019年10月4日 先日、発売と同時にiPhone11を購入した。 カメラの性能は期待以上。お世辞抜きで「買って良かった」と満足した私にも、ひとつだけ不満があった。写真を撮るたびに鳴り響く、あのばかでかいシャッター音である。 お気に入りだった「シャッター音のしないカメラアプリ」は、なぜか新しいiOS13では動かず、やむなくカシャカシャ音を出しながら撮影していたところ、結構な確率でカメラを向けてない通行人に睨まれたり、冷たい目で二度見されたり……。今まで感じなかったストレスに戸惑い、しばらくは我慢していたが、いよいよ返品期限日(アップルストアで買った商品が気に入らない場合、2週間以内ならペナルティなしで返品できる)まで残り5日を切った9月末。ついに我慢の糸が切れた。

                                                                    【世間知らずは命に関わる】香港までiPhoneを買いに行ったら大混乱でそれどころじゃなかった Byクーロン黒沢
                                                                  • hatebu.me

                                                                    This domain may be for sale!

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                                                                      香港で逃亡犯条例改正案問題を発端に発生した大規模な抗議運動は、発生から100日以上が経った現在も収束の気配を見せない。この事件は日本国内でも比較的関心が高く、催涙弾が飛び交う激しい衝突現場のレポートやデモ参加者の肉声、事態の背景などが数多くのメディアで報じられてきた。 意外と少ない「体制側」の意見の報道 だが、意外と少ないように思えるのが香港の「体制側」の意見の紹介だ。 もちろん、香港政府は北京の中国政府の強い影響下にあり、重要な政策決定は北京の意向に従わざるを得ないのだが、いっぽうで香港の立法会議員(国会議員に相当)の一部は普通選挙で選出され、市民にはデモ活動や体制批判的な言論も許されている。ゆえに中国内地と比較して、香港政府はある程度までは民意を汲み取った政治をおこなうことが求められている。 今回、私があえて話を聞いたのは、香港政界では建制派(中国に融和的な体制派)とみなされる立法会議

                                                                        体制側が語る香港デモ「政府は完全に判断を誤った」「警察はもう限界だ」――大物議員に聞いた | 文春オンライン
                                                                      • 習近平の大誤算…いよいよ香港から「人」も「カネ」も大脱出が始まった!(福島 香織) @moneygendai

                                                                        習近平の大誤算…いよいよ香港から「人」も「カネ」も大脱出が始まった! 中国経済の「致命傷」になる可能性も… 香港からの「大撤退」が始まった! 中国によってフリーポートで国際金融都市の香港は落日を迎えるだろう。中国が全人代(全国人民代表大会)で香港の立法会も民意も無視し、香港基本法に背いて、国家安全保障法制(国安法)の香港導入を決めたからだ。 米国はこれに対して一国二制度が破壊されたとして、香港政策法で規定されていた香港の関税や査証に関する優遇措置の撤廃を発表している。すでに昨年一年の香港デモの影響で香港の資金引き上げ、資産脱出が始まっていたが、この流れを加速させ、決定づけることになった。 一般に資金の避難先はシンガポールだといわれている。シンガポール金融管理当局は4月の段階で、非居住民の預金が前年同期比44%増であることをメディアに公表したが、これら資金は香港から来たものだとみられている。

                                                                          習近平の大誤算…いよいよ香港から「人」も「カネ」も大脱出が始まった!(福島 香織) @moneygendai
                                                                        • 梁啓智:あれは突撃じゃない。彼らは死ぬ気だった。|ふるまいよしこ

                                                                          7月1日に起こった香港立法会へのデモ隊の突撃に驚き、疑問を抱いた人は少なくなかったと思う。だが、日本のメディアを見回しても、その疑問にきちんとした答えを差し出す報道はまだない。 香港でもあの突撃は衝撃的な事件としてとらえられている。だが、その「衝撃」は日本人が目にして疑問を抱いたその行為だけではなく、その動機や行動を支えた考え方、さらには膨れ上がった同行者たちの数、そしてその撤退に至るまでの一連の行動が引き起こしている。 その背景は複雑で一言で伝えるのは難しい。わたしもこの出来事を今週末の「ぶんぶくちゃいなノオト」にまとめるつもりにしているが、まずは今、香港の、そして中国国内で静かに香港情勢を見守っている人たちに広く拡散されているコラムを、作者の許しを得た上で日本語に翻訳してご紹介する。 その前に一つ、7月1日に起こったことで日本メディアがあまり触れていない事前知識を記しておく。 7月1日

                                                                            梁啓智:あれは突撃じゃない。彼らは死ぬ気だった。|ふるまいよしこ
                                                                          • hatebu.me

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                                                                              <「自由を求める香港vs独裁的な中国」の二項対立では捉えきれない、若者を取り巻く不幸> 6月から続くデモに業を煮やした中国政府は、香港政府の責任者、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の更迭を検討中といわれる。しかし、責任者をすげ替えたり、あるいは軍事介入でデモを叩き潰したりしても、香港の若者たちの将来への幻滅が続く限り、抗議の芽がなくなることはない。 失業リスクに直面 香港デモに関して、多くの論説は「自由や民主主義を求める香港市民vs独裁的な中国共産党」という構図にフォーカスしている。実際、デモ隊が掲げる要求は、逮捕されたデモ参加者の釈放、警察の不当な取り締まりに関する独立した調査委員会の設置、自由かつ公正な選挙など、政治的なものばかりだ。 しかし、フランス革命以来の多くの政治変動では、自由や民主主義といった大義だけでなく、生活苦への不満もまた大きなエネルギーになってきた。香港デモの場合も

                                                                                香港の若者が一歩も退かない本当の理由
                                                                              • 香港を殺す国家安全法、明らかになった非道な全文 完全にないがしろにされた一国二制度 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                (福島 香織:ジャーナリスト) 「香港国家安全維持法」(香港国安法)が6月30日に行われた中国全人代常務委員会で可決され、その日の午後11時をもって施行された。施行されるまでこの法律の全文は公開されなかった。しかも公開された法律全文が中国語のみで、英語のものはない。香港で施行される法律で英文がないものは初めてだろう。 全文は施行と同時に中国の国営通信社、新華社が公開。内容は聞きしに勝る悪法であり、総則と全体は矛盾しており、外国にいる外国人や組織にまで適用するという。もはや法律の体をなしていない。 「香港独立」と書かれた旗の所持で逮捕 そして施行後1日もたたないうちに、この法律に基づいて最初の逮捕者が出た。7月1日のデモの参加者が「香港独立」と書かれた旗を所持していた、という理由で逮捕されたのだった。

                                                                                  香港を殺す国家安全法、明らかになった非道な全文 完全にないがしろにされた一国二制度 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                                  When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

                                                                                    TechCrunch | Startup and Technology News