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  • Google社の優れたマネジャーが備える10の特徴 1位の「コーチング」スキルが求められる背景とは

    多様化するメンバーを束ね、プレイングも期待されるなど負荷の高いマネジャーの支援が求められる中、株式会社リンクアンドモチベーションが主催した人事・経営者向けのセミナーに、グローバル人事トレンドにも精通し、世界各国でラーニングプラットフォームUMUを提供するユームテクノロジージャパン株式会社の小仁聡氏が登壇。リンクアンドモチベーション社の梅原英哉氏と、人材開発のプロが集まる国際会議「ATD ICE」で話題になった「リーダーシップとマネジメントの開発」について語り合いました。 リンクアンドモチベーションの創業のきっかけ 梅原英哉氏(以下、梅原):今回は「マネジャーの成果・成長支援のためのHRTech最前線」というテーマで、1時間でお届けしていければと思います。 本日は2人で進めていきますが、まずは私から自己紹介をさせていただきます。私はリンクアンドモチベーションの地域創生推進室で室長を務めており

      Google社の優れたマネジャーが備える10の特徴 1位の「コーチング」スキルが求められる背景とは
    • 「データサイエンティストが『その会社の本業部門』にしかいない」問題 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

      (Image by Pixabay) ちょっと前にこんなことを書きました。 洋の東西を問わずどこの事業会社でもあるあるなのが、プロダクト部門には山ほど優秀なデータサイエンティストや機械学習エンジニアがいるのに、広告・マーケ部門にはDSやMLエンジニアはおろか普通のエンジニアもアナリストもいないので外部コンサルやベンダーに頼りきり、という現象。灯台下暗し— TJO (@TJO_datasci) 2019年12月26日 これ、実は広告・マーケティング業界に限らずあらゆる分野業界のデータ分析事情について言えることなのですが、ここで言う「プロダクト部門」を「(その会社の)本業部門」と言い換えるとさらに普遍性の高い話であるように、僕の個人的な体験と見聞からは思われます。 ということで既に年末ポエムを書いてしまった後なのですが、今後データサイエンティスト(広義:よって機械学習エンジニアやデータアーキテ

        「データサイエンティストが『その会社の本業部門』にしかいない」問題 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
      • EdTech(エドテック)とは何か?読み方は?注目される背景やeラーニングとの違いを解説

        EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。テクノロジーの力で教育環境が変わっていく動き・トレンドを指します。 この記事では、EdTechに特化したニュースSNS『EdTech Media』、教育業界専門の転職サイト『Education Career』を運営している弊社が、EdTech(エドテック)の内容を解説しています。 最後まで読んで頂くと、EdTechとは何なのか、eラーニングとの違い、注目される背景やどんな企業・サービスがあるのかを理解できるでしょう。 IT技術がまだ浸透していない領域で、ITやテクノロジーの活用を進めていくことの総称として「X-Tech」という言葉があります。 Technologyの導入によって市場環境が大きく変化し、様々なチャンスが生まれるため、「X-Tech」は、ビジネスにおいて大きな

        • フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine

          TECH PLAYERが「なりたい姿」を叶えるために、背中を後押しするTECH PLAY Talkシリーズ。第一弾はフロントエンジニアとして紆余曲折を経てきた『フルスタックパターン』小林泰士さん、『VPoEパターン』あほむさん、『デザイナーパターン』ymrlさん、『フロントエンドの極みパターン』mizchiさん、4人の現役&元フロントエンドエンジニアの「キャリアの分岐点」を紹介する キャリアの分岐点#1『フロントエンド→フルスタックパターン』小林 泰士さん 株式会社NEW SHIP CEO 小林泰士さん フリーランスのコーダーからキャリアをスタート トップバッターで登壇したのは、NEW SHIP CEO 小林泰士さん。業務委託でROXX、シェアダイン、APERITEが運営するワインのサブスクサービス「ポケットソムリエ」などの開発に携わっている。 大学時代は広報やライターといった活動と平行し

            フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine
          • 社内の会議情報を機械学習して有識者検索エンジンを開発するというHRTechしてみた - Qiita

            TL; DR 社内に眠るダークデータ、会議関連のデータを活用することで、有識者検索エンジンを作ります。 こんなやつ これで、社内の有識者やその有識者へのコンタクトパスを探せるようにします。 1. 背景。。。 1.1 働き方改革とはなんぞ 働き方改革あるあるとして、ジタハラがよく言われますね。 ジタハラ: 残業時間削減のための具体策がないまま、社員に「残業をするな」「定時に帰れ」などと退社を強要すること とあります。真面目な皆さんは、言われたとおりに帰ります 持ち帰ってサービス残業することになります。 んなアホな!!! 1.2 会議・・・減らしてみる? 朝日新聞によると、 大企業でのムダな会議の損失 年間67万時間と15億円 だそうですよ。単刀直入に聞きます。 あなた、会議減らせます? 15億円削減できたら、ゴーン氏くらい報奨があってもいいんじゃない? 世の中には、こんなにたくさんのノウハウ

              社内の会議情報を機械学習して有識者検索エンジンを開発するというHRTechしてみた - Qiita
            • CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat

              CTOとしてプロダクトマネジメントに軸足を置いてから半年ほど経過し、エンジニアリングマネジメントの観点で新しい気付きがうまれてきたので、記事にしてみる。 この記事で述べることこの記事では、back checkでプロダクトマネジメントをする上で試行錯誤してきた内容を踏まえ、プロダクトマネジメントを遂行する上で必要な人のアサインとキャリアについて言及していこうと思う。 まずは「back checkがプロダクトマネジメントの観点でどういう課題に直面したか」を述べた上で、「組成した新規チームのミッションとアサイン」を述べ、そこから学んだことを述べる。 その上で、一個抽象化し、「プロダクト運営上発生する不確実性」を述べた上で、「適性をもとにしたエンジニアリングマネジメントのセオリー」を考えていく。 プロダクトマネジメントでやってきたこと自分がback checkのPMとしてジョインしはじめたのは20

                CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat
              • プロダクトマネージャーの転職活動記 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

                はじめに 前提:経歴 前提:転職活動を始めた経緯 準備:企業選びの軸を言語化する 準備:自分のスキルや成果を言語化する 実施:転職サービスを選ぶ 躓き:面接が通らない…! 問題:Why/WhatとHowに一貫性がない 問題:プロセスのアピールになりがち 再開:内定3社 おまけ:よく聞かれた質問 はじめに 2020年6月に株式会社CAMPIFREを退職し、株式会社グロービスに転職しました。 今回が3回目の転職なのですが、組織によって役割が異なるプロダクトマネージャーとしての転職には独特な難しさがありました。 そんな中、こちらの記事が非常に参考になりました。 note.com というわけで、自分の経験も誰かの役に立てばいいなと思い、転職活動記を残します。 前提:経歴 自分の過去の経歴はざっくりこんな感じです。 Javaエンジニア(4年) インフラエンジニア(3年) プロジェクトマネージャー(4

                  プロダクトマネージャーの転職活動記 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
                • AWSエンジニアがGCPメインの会社に転職してみた話

                  初めまして、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 今年1月にHRTech系企業からGMOアドマーケティングに転職してきました。 現職では、女子向けメディア「めるも」のインフラ業務に携わり、日々業務に励んでおります。 今回は、私が転職してみて感じたインフラ技術のギャップの一部についてお話しいたします。 前職でのインフラ環境・経験について 前職のHRTech企業で触っていたインフラ環境は、ほぼAWSでした。 インフラの保守運用業務に加え、新規プロダクトのインフラアーキテクチャ設計構築を経験したこともあり、 VPCやEC2・RDS・S3・ECSなど基本的なAWSのサービスについての知識はある状態でした。 ちなみに、AWSのソリューションアーキテクトアソシエイトも取得済みです。 また、GCPは全くの未経験でした。 アドマのインフラ環境について 一部オンプレもありますが、環

                    AWSエンジニアがGCPメインの会社に転職してみた話
                  • PostgreSQLのメモリアーキテクチャを知る

                    こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 前回の記事「AWSエンジニアがGCPメインの会社に転職してみた」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。 初めまして、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。今年1月にHRTech系企業からGMOアドマーケティングに転職してきました。現職では、女子向けメディア「めるも」のインフラ業務に携わり、日々業務に励んでおります。今回は、私が転職してみて感じたインフラ技術のギャップの一部についてお話しいたします。 前職でのインフラ環境・経験について前職のHRTech企業で触っていたインフラ環境は、ほぼAWSでした。インフラの保守運用業務に加え、新規プロダクトのインフラアーキテクチャ設計構築を経験したこともあり、V... 今回は2回目の投稿になります。 前回と同様に、「AWSエンジニアから見たGCP」

                      PostgreSQLのメモリアーキテクチャを知る
                    • 約9カ月でリリース、目標の2倍の成果――“品質”と“納期”を両立させる新規プロダクト開発でチームを崩壊させない方法

                      約9カ月でリリース、目標の2倍の成果――“品質”と“納期”を両立させる新規プロダクト開発でチームを崩壊させない方法:リクルート事例に見るエンジニアとしての価値の高め方(1) 変化が速くなる一方の市場環境において、エンジニアとしてビジネスに貢献するにはどうすればいいのか。本連載では、リクルートでの新規プロダクト開発事例からエンジニアとしての価値の高め方を明かす。初回は、本連載で事例として扱うプロダクトの概要やスケジュール、開発の進め方について。 エンジニアとしてビジネスに貢献するにはどういうアプローチをしていけばよいか 近年、ビジネス市場の変化は速くなる一方です。FinTech、MaaS(Mobility as a Service)、HRTechなどに代表されるように、ほぼ全てのビジネスにデジタル技術が欠かせなくなっているため、エンジニアである私たちにも、市場変化の速さは“脅威”といえると思

                        約9カ月でリリース、目標の2倍の成果――“品質”と“納期”を両立させる新規プロダクト開発でチームを崩壊させない方法
                      • そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」

                        同意が形骸化、有無に関わらずビジネス自体に問題 パネルディスカッション(司会:JILIS山本一郎上席研究員)では、JILIS理事長の新潟大の鈴木正朝教授がリクナビ問題について「本来、個人情報保護は何の目的であるかが考えられていない。取得したデータはユーザー本人のために使われるべきところを、事業のために使われていたということ。これは情報取扱いの本丸であり、リクナビ1社の問題ではない。購入した企業も自覚の有無に関わらずただちに改善すべきだ」と指摘した。 規約における第三者提供の同意に関しては、JILIS参与の板倉陽一郎弁護士から「そもそも(内定辞退率予測データの提供について)学生が同意するわけがないにもかかわらず、同意スキームを組んでいる時点で問題だ。同社は2014年にエントリーシートの大量提出を煽り炎上した。大量エントリーは内定辞退率を上げ、さらに今回企業にはその内定辞退率を販売している。ま

                          そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」
                        • リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン

                          リクルートが「リクナビ」上の行動履歴を利用して学生の内定辞退率を予測し、38社に有償提供していたことを認めました。個人情報保護委員会の調査を受け、7月末に販売を停止したとのことですが、HRTech業界に及ぼす影響は甚大です。 リクルートによる企業への「内定辞退率」情報の提供 就職情報サイト「リクナビ」で企業の新卒採用支援市場において独占的な地位を築いたリクルート。 そのサイト上での学生の行動履歴を利用して当該企業の内定辞退率を予測し、企業に有償提供していたことが、個人情報保護委員会の調査と8月1日付日本経済新聞の報道により明らかになりました。 ▼ 就活生の「辞退予測」情報、説明なく提供 リクナビ リクナビは2018年から、就活生がどの企業情報を閲覧したかなどを人工知能(AI)で分析。「選考や内定の辞退確率」を予測し、大手メーカーなどに販売した。 (中略) 内定辞退は企業を悩ませる問題で、予

                            リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン
                          • 当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal

                            2020年5月、日本では1回目の緊急事態宣言が発出されたコロナ禍の最中に1人のエンジニアの転職に注目が集まりました。今回、お話を伺ったのは、その人物、現在Launchable, Inc. Principal Engineerとしてエンジニアとしての新たなキャリアをスタートした庄司嘉織(yoshiori)氏。 25歳でプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートし、その後、日本有数のIT/Web企業で、プログラマ、マネジャー、さらには人事責任者と多用なポジションを経験し、今に至ります。 エンジニアに大切な資質、そして、チームとしてエンジニアが活躍するために必要な条件とは何か?――今回、yoshiori氏の20年のキャリアに深く迫り、その答えを探します。 「俺なんかじゃダメ」という卑屈な考えはなくすこと ――yoshioriさんは、各企業でのリーダーシップやコミュニティでの積極的な活動など、

                              当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal
                            • メルカリを退職します|ミッションを信じ、バリューを体現し続けた5年3ヶ月について|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro

                              大切なご報告メルカリ/石黒です。日頃よりお世話になっている皆様にご報告です 5年3ヶ月、”Go Bold”に挑戦し続けたメルカリを退職します。メルカリでの挑戦は私の人生において最高の意思決定の一つでした 次の挑戦は、私達が生きる社会とその未来のために、自身のあらゆる可能性と向き合い、これから決めていく予定です 2014年に縁をいただき、2015年1月、60人ほどのメルカリに入社してから今日まで約2000日、HRを中心にあらゆることに、メルカリというフィールドで”Be Professional”にコミットし続けました。長いようで短かった、いや長かった、いや短かった… やってきたこと、思い出深い出来事 [2015年] OKR導入/リファラル採用/GitHub採用/オフィス移転/LinkedIn/Drink Meetup/シャッフルランチ/採用広報本格化/ソウゾウ立上げ/Schoo/Indeed

                                メルカリを退職します|ミッションを信じ、バリューを体現し続けた5年3ヶ月について|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro
                              • リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと|Ichiro Shoda @HERP ,inc.

                                出木場さんと話して学んだことを、自分のためにテキストでまとめながら、これはもっと広く伝わった方がいいことだなと思ったので、今回ブログとして書いてみます。 初めてリクルートの出木場さんとお話させていただいた。改めて自分のスケールの小ささを感じたし、ずっと口開いてたと思う。w 内容はともかく、世界から見た日本についてずっしり学んだ。 — Ichiro Shoda | HERP (@fabichirox) March 10, 2022 <対象としている読者> - 起業家と、スタートアップで働く皆様 - 日本のスタートアップエコシステムを進化させようとしている全ての方々 本エントリーの私のスタンスとして、起業家の目的は人それぞれで、何が正しいという立場の議論ではないということをまずここに書いておきたい。上場をすること、売却をすること、調達をすること、それぞれとても意義深いことで否定されることでは絶

                                  リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと|Ichiro Shoda @HERP ,inc.
                                • 「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長

                                  スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                                    「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長
                                  • クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が、Oktaとのシステム連携により、人事情報に基づくアカウント管理の自動化を実現 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

                                    株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」は、Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)が運営する7,300以上の事前連携アプリケーションテンプレート群「Okta Integration Network」(以下、「OIN」)とSCIM(※1)によるシステム連携を開始しました。これにより、国内で開発・運用しているクラウド人事労務ソフトとしては初めて、「OIN」とSCIM連携した人事情報に基づくアプリケーションのアカウント管理自動化を実現しました。 ※1:System for Cross-domain Identity Managementの略称で、複数のクラウドサービスやシステム間でアイデンティティ情報のやり取りを自動化するための標準規格 ■ 連携によって実

                                      クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が、Oktaとのシステム連携により、人事情報に基づくアカウント管理の自動化を実現 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
                                    • 自社エンジニアの転職を支援したマネージャーの体験談

                                      この記事は、私が責任者を務める事業のエンジニアが、転職を考えていたのでその転職活動がうまくいくよう相談にのり、無事希望する転職ができて喜びあった、という体験談です。 自社の社員の転職を支援するという経験が、個人としてとても貴重な体験だったことと、支援をしながら、もしかしてこれは新しいマネージャーとメンバーの関係なのかもしれない、と感じることがあったので、どんな意図で進めていたのか書き出してみようと思います。 メンバーの退職と向き合うのは、マネージャーにとって重くて大事な仕事だと思います。マネジメントに携わる人にとって、私の経験がお役に立てたら嬉しいです。 自己紹介が遅れました。株式会社groovesで Forkwell 事業の責任者を務めている赤川と申します(私のポートフォリオ)。#InfraStudy や #DataEngineeringStudy の主催をしておりますので、そこで知って

                                        自社エンジニアの転職を支援したマネージャーの体験談
                                      • SmartHRが人事評価業務を効率化する新機能「人事評価」を公開! | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

                                        株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」は、SmartHRに登録された従業員へ簡単に評価シートを配信できる「人事評価」機能を2021年10月28日より提供いたします。「人事評価」は、SmartHR内に登録されている従業員情報をもとに評価シートや評価フローを自由にカスタマイズでき、人事評価業務の負荷を削減し、戦略実現を前提とした組織変革のための評価データの蓄積を可能とします。 ■ 機能の概要と特徴 「人事評価」はSmartHRに登録された従業員情報をもとに評価シートの作成・配信から、将来のデータ活用を見据えた評価データ蓄積までを担う、評価業務の効率化と組織の生産性向上を支援する機能です。 人事評価業務は、多くの企業で未だ紙や表計算ソフトが使用されており、人事評価業務すべてをシステムで行っている

                                          SmartHRが人事評価業務を効率化する新機能「人事評価」を公開! | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
                                        • Web24 (2021/05/07 18:00〜)

                                          Motivation イベントができなくなって久しい でもそろそろ Web について議論する場がほしい どうせオンラインでしかできないなら、オンラインでしかできないイベントにしよう オフラインカンファレンスのように 3 トラックなどでやるのは難しい(面倒くさい) 縦につないでやればいい 移動もないし、好きなときに好きなところを見れば良い GW どうせすることがない みんなが自粛する最後の GW になるかも 24h あればどこかは見れる オンラインで 24h イベントやろう Arrange テーマごとに 1.5h のセッションでたっぷり議論 全員が登壇者兼運営 登壇者の発言は組織のものではなく個人のもの 資料、画面共有、打ち合わせ、台本なし お金を動かすことはしない チケット、グッズなどの作成 スポンサー、協賛をつける Zoom + Youtube Live Zoom に 登壇者が次々に入っ

                                            Web24 (2021/05/07 18:00〜)
                                          • 【イベントレポート】Withコロナ時代の新規事業の作り方-JTBの事例から旅行業界の変革に迫る | ストックマーク株式会社

                                            新社長に山北栄二郎氏が就任し、『地球を舞台に「新」交流時代を切り拓く』という新たなビジョンを掲げ、個人向けにはリモートでの旅行やウエディングの相談、法人向けにはオンラインイベントの運営・リモートワークへの変化に伴うHRtechのサービスなどに取り組んでいるJTB。 その背景には、Withコロナ以前から自社の事業ドメインを「交流創造事業」と定義し、旅行業を中心に据えながらも、国際交流のような旅行業に近しい交流が必要とされる領域や、地方創生・HRtechなどの交流に重きを置かれる新領域も含めた事業を推進していることにある。同社の新規事業を推進されている上田泰志氏にその実情を聞いた。 ※当記事は2020年9月17日に開催したオンラインセミナーの内容をもとに作成しています。 目指すは「最新のデジタル基盤」の上に「ヒューマンならではの価値」を生かす「新」交流ソリューション 新型コロナウイルスによって

                                            • 社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ

                                              DXデジタル人材のためのHRTech・採用サービス 企業が生き残りをかけたDXが必須となる中で、企業の中でDX推進の牽引役となる「DX人材」へのニーズが急速に高まっています。「DX人材」とは、データ分析やデジタル技術に長けた人と捉えられがちですが、それだけでは「DX人材」とは言えません。DXを推進していく中で、事業部門側やサービスサイドの意図を正しく理解し、DXプロジェクトを推進していく能力が求められます。しかしながらこうした人材は限られており、社内に人材を確保するのは至難の業です。こうした「DX人材」を確保するために企業はどのような採用・育成活動を行う必要があるのでしょうか。 当Webセミナーでは「DX人材」に求められるスキルやマインド、知識などを解説し、こうした資質を兼ね備え、DXプロジェクトを推進していく人材を採用・育成するためにはどうすべきかを解説します。

                                                社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ
                                              • 経営者必読!残業時間を減らしたって社員の士気は上がらない

                                                令和という新しい時代に突入し、企業と個人の結びつきが大きく変わろうとしている。特に最近、多くのビジネスパーソンにとって印象的だったのが、トヨタ自動車の豊田章男社長の発言ではないだろうか。「終身雇用を守っていくのが難しい局面に入ってきた」――。経団連の中西宏明会長も、終身雇用について「制度疲労を起こしている」と語った。戦後の経済発展を支えてきた日本企業が、相次いで「終身雇用」という仕組みが続かないと明かしたのだ。昭和と平成を貫いてきた企業と個人の関係が曲がり角を迎えている。その先にある新しいカンケイとは。 本連載では、国内最大級の社員クチコミサイト「OpenWork(オープンワーク)」を運営するオープンワークの副社長や、組織・人材コンサルティング会社リンクアンドモチベーションの取締役を務める麻野耕司氏が、令和時代の新しい企業と個人の関係について解説する。連載6回目では「オープンワーク」に蓄積

                                                  経営者必読!残業時間を減らしたって社員の士気は上がらない
                                                • 人事(HR)領域での機械学習による分析 ~ 退職者・休職者予測を例として~ - Platinum Data Blog by BrainPad

                                                  当社の社員が行った、退職者・休職者予測を例に、機械学習・予測分析システム「SAP® Predictive Analytics」を使った予測モデル構築の流れをご紹介します! こんにちは。デジタルソリューション本部 プレディクティブマーケティングサービス部の西村です。 弊社が販売支援やコンサルティング等を行っている機械学習・予測分析システム「SAP® Predictive Analytics」は、2006年の販売支援開始以降、マーケティング分野(顧客反応予測 等)を中心にご活用いただいています。 一方で最近は、働き方改革の流れから、人事労務分野での機械学習の導入と、SAP® Predictive Analyticsの活用を目指すクライアント企業が増えてきたように感じています。 SAP® Predictive Analyticsは、マーケティングに特化した予測分析ツールというわけではなく、特にデ

                                                    人事(HR)領域での機械学習による分析 ~ 退職者・休職者予測を例として~ - Platinum Data Blog by BrainPad
                                                  • 最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                    イエラエセキュリティの顧問を務める川口洋が、イエラエセキュリティを支える多彩なメンバーと共にゲストを迎え、サイバーセキュリティやサイバーリスクの今を語り合う座談会シリーズ、第7回をお送りします。 前回に引き続き、ゲストとして登場するのは取締役の林達也です。 最近、大きく問題になったサイバーセキュリティのインシデントや認証問題について、サイバーセキュリティ、ID、認証のプロフェッショナルは、どのような視点からインシデントから学んでいるのか? 本当の“問題”はなんなのか、忌憚ない意見と今後の展望が次々と飛び出してきます。どうぞお楽しみください! イエラエセキュリティ顧問/株式会社川口設計 代表取締役 川口 洋 2002年 大手セキュリティ会社に就職。社内のインフラシステムの維持運用業務ののち、セキュリティ監視センターに配属2013年~2016年 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に出

                                                      最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                                    • 【ヤフー・LINE統合】投資先からみるスタートアップへの影響 - INITIAL

                                                      「ヤフー・LINE統合」。驚きのニュースが舞い込んだ。 2019年11月13日の夜。国内最大級のポータルサイト「ヤフー」を展開するZホールディングス 株式会社(以下、ZHD)とスマホ向けメッセンジャーアプリ「LINE」を展開する韓国NHNの日本法人LINE株式会社(以下、LINE)が月内を目処に経営統合の基本合意を目指すと報じられた。 両社の統合後の勢力図が気になるところだ。本記事では、両グループの投資先からスタートアップへの影響を探る。 衝撃的なニュースから一夜明けた14日朝。両社から「検討は事実であるものの、決定事項はない」旨のプレスリリースが出た。この日の両社の株価は高騰し、LINEの株価に至ってはストップ高となった。 本ニュースをうけて「日本国内でのEC・決済合戦は決着するのではないか」と考えた読者もいるのではないだろうか。 それぞれPayPay・LINE Payに多額の資金を投じ

                                                        【ヤフー・LINE統合】投資先からみるスタートアップへの影響 - INITIAL
                                                      • 資産運用 今年最後のIPO InstiutionforaGlobalSociety(4265)  - ムッチーの資産運用

                                                        こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ 早速、今日の体重を! 67.6kg  昨日からプラスマイナス0kg うーむ(´・ω・`) 今日の食事 朝:カニカマ、竹輪 昼:鳥胸肉 ブロッコリー 夜:ヨーグルト プロテイングラノーラ 本日の歩数:11920歩  歩いた(´・ω・`) 本日の運動:お休みしました(´・ω・`) 突然、給湯器が壊れた模様・・・ 詳しく分からないんですが、ヒューズが切れてるとか言われました。 お湯の無い世界をしばし堪能しましたが、中々辛いものがありますね。 甘えかもしれませんが(´・ω・`) 食器洗うときは、お湯でやってましたからね。 手荒れが酷い人は、水の方がいいみたいですが。 お湯だと、脂分を持っていかれてしまうのだとか。 幸い、お風呂は、公衆浴場があるので、なんとかなりました。 お湯って、大事なんだなぁと思いました。 そこで、災害時でもお湯を沸かせるカセットコンロの

                                                          資産運用 今年最後のIPO InstiutionforaGlobalSociety(4265)  - ムッチーの資産運用
                                                        • 【U-30限定】異能人材サミット~異能系ベンチャー経営者が語る、U-30が成功を掴む為に大切なこと~ - MRT BLOG

                                                          【U-30限定】異能人材サミット~異能系ベンチャー経営者が語る、U-30が成功を掴む為に大切なこと~2020.02.19 投稿者あーりん 600年続く寺の末裔が急成長ベンチャーCEOに? 売れないバンドマンが上場企業役員に? ”異能” それは、他人と異なるこだわりや経験、価値観を有する人のこと。 今回、経営者の中でも特に変わった価値観やバックグラウンドを持つ人が神保町WeWorkに集結!彼らの型にはまらないこれまでの波瀾万丈な経験談を聞き、その価値観に触れることで、これから羽ばたく”異能”な皆様にとって、1つでもヒントを得て頂ければと思い本イベントを開催致します。 我こそは!と思う方。 1歩踏み出すその選択によって、自身の異能を開花させてみませんか? 当日詳細 日時:2月27日(木)18時30分~20時15分迄 受付開始:18時15分 場所:WeWork 神保町 住所:〒101-0051

                                                            【U-30限定】異能人材サミット~異能系ベンチャー経営者が語る、U-30が成功を掴む為に大切なこと~ - MRT BLOG
                                                          • アマゾンも止めたAI採用。リクナビ問題に潜むAI活用のリスク

                                                            「リクナビ」が学生の同意を得ず、AIを使って算出したの内定辞退率を企業側に提供していた問題は、人材企業や人事関係者に大きな波紋を広げている(写真はイメージです)。 撮影:今村拓馬 リクルートキャリアが運営する就活支援サービス「リクナビ」がAIを使って学生の内定辞退率を算出し、企業に販売していた問題が、政府や人事関係者に大きな波紋を広げている。 政府の個人情報保護委員会は8月26日、リクルートキャリアが約8000人分の就活生の個人データを本人の同意を得ずに外部提供していたとして、是正勧告を出した。さらに厚生労働省の東京労働局は、リクルートキャリアの行為が「特別な理由のない個人情報の外部提供にあたる」とし、職業安定法違反による異例の行政指導に踏み切った。 大企業ニーズに答えたサービス リクナビなどの就活サイトは数社に限られ、現在はその利用を前提に就活が成り立っており、就活生がサイト側の運営方針

                                                              アマゾンも止めたAI採用。リクナビ問題に潜むAI活用のリスク
                                                            • 事業成長を加速させるフロントエンド改善

                                                              2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「事業成長を加速させるフロントエンド改善のお話」に登壇したのは、ヘイ株式会社・山下功介氏。登壇資料はこちら 事業成長を加速させるフロントエンド改善 山下功介 氏:「事業成長を加速させるフロントエンド改善のお話」というタイトルで発表させていただきます。 まずは自己紹介です。ヘイ株式会社STORES.jpでフロントエンジニアをしております、山下功介と申します。前職では、ベトナムのHRTech領域のスタートアップでフロントエンドとして働いておりました。主にVueとR

                                                                事業成長を加速させるフロントエンド改善
                                                              • デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

                                                                昨日、カミナシはシリーズBで30億円(エクイティ25億円・デット5億円)の調達を発表しました。事業をピボットしてから約3年、この期間で40億円を超える資金調達をすることが出来ました。 この調達に至るまでの、シリーズA後を振り返ると、長期的なプロダクト戦略について考え続けた時間だった気がします。今回、この先、カミナシはどこへ向かうのかについて書きます。 前半はAll-in-One Productの話。後半はHRTechの話を。一番伝えたいことは最後に書いています。興味ある部分だけでも読んでもらえると幸いです。 オフィスワーカーの進化の歴史自分たちはどこへ向かうのか? その答えを探すために、何から考えようかと思っていたところ、とても良い先行事例があることに気づいた オフィスワーカーの働き方の変遷だ。 人の働き方の本質的な進化というのは、現場もオフィスも一緒であり、同じような道を辿るのではないか

                                                                  デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
                                                                • 【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり | BLOG - DeNA Engineering

                                                                  2020.08.03 カルチャー・環境 【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり by Masaki-Sawamura 概要と想定読者 この記事ではDeNAにおける人事領域でのエンジニアリング事例を解説します。DeNAでは2018年4月より内製のテクノロジーチームを置き、現場のマネジメントで活かされるよう、暗黙知を形式知にするというテーマでとりくんできました。人事情報は基幹システム、勤怠、給与、会計などなど様々なシステムとの連携が必要です。そしてそれらはどれも独自のローカルルールや特殊事情を抱えています。データ集約自体は数年前からとりくんできていましたが、何度も改修を経て各処理が複雑にからみあい、頻繁に不具合がおきる状況となっていました。まず基盤としてそれらのアーキテクチャを整え、さらに、

                                                                    【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり | BLOG - DeNA Engineering
                                                                  • ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性

                                                                    ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性 ビズリーチ取締役対談 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用クラウド「HRMOS」、8月には新たにオープンソース脆弱性管理ツール「yamory」をリリースするなど、さまざまな領域でインターネットサービスを展開している株式会社ビズリーチ。IT企業として急成長を遂げる同社の成長の源泉はどこにあるのか? プロダクト開発を率いるCPO兼CTOの竹内真氏と、ビジネス開発部を率い、現在はHR Techカンパニー カンパニー長の多田洋祐氏がビズリーチにおけるものづくりとビジネスの関係性を紐解きます。 ビズリーチのビジネスとものづくりの関係性 竹内真氏(以下、竹内):よろしくお願いします。多田さんがビズリーチに入社したのは2012年ですよね。 多田洋祐氏(以

                                                                      ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性
                                                                    • ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル

                                                                      イベント概要 大規模言語モデル(LLM)を実際にプロダクトや実務に役立つ形で利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び会うためのイベント 開催時刻: 4/5夜19:00-21:00 タイムテーブル 時間 タイトル 登壇者 19:00-19:10 オープニング・挨拶 19:10-19:20 Chat GPTを使ったシェルコマンドランチャーの開発と工夫」のLT(10分) 株式会社レクター広木大地 https://speakerdeck.com/hirokidaichi/zi-ran-yan-yu-niyoru-sierukomandoraintiya-wanna-noshao-jie 19:20-19:30 「ChatGPTを活用した「AI組織改善アドバイザー」開発の裏側とプロダクト実装の工夫」のLT(10分) 株式会社リンクアンドモチベーシ

                                                                        ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル
                                                                      • タレントパレット 科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム

                                                                        デモ・体験版 料金プラン 経験と勘から、データを活用した 科学的人事を実現! 人的資本経営 サクセッションプラン 最適配置 生成AI搭載 リスキリング 人事評価 人材育成・研修 採用強化 離職防止 エンゲージメント ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2023年度版 (https://mic-r.co.jp/mr/03030/)」ユーザー規模別人事・配置クラウドベンダー売上高(2023年度) 人事に必要な機能がオールインワン データを活用した科学的人事を実現する タレントマネジメントシステム タレントパレットは、あらゆる人材データを一元化・分析し、組織の力を最大化させるタレントマネジメントシステムです。 人事業務を効率化するだけでなく、人材データを分析・活用することで、経営・人事戦略の意思決定の高度化、次世代人材の育成、最適配置、離職防止、

                                                                          タレントパレット 科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム
                                                                        • 360度評価での部下からのまさかの言葉に「重度のうつ」診断 同じ部署への復職を可能にした、怖じ気や恥を上回った感情

                                                                          さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)2022 秋」。本記事では、日本企業で初めて世界のHRtechスタートアップ30社に選出された株式会社KAKEAIの代表・本田英貴氏のセッションの模様を公開。実家のコンビニ経営が傾いて父親が蒸発した高校時代や、順調な出世につながった人との競争意識、そして初めての360度評価で経験した挫折などを語りました。 部下からの信頼に自信を持っていた過去 司会者:続いての講義は、株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEOの本田英貴さんです。順風満帆な会社員時代、部下から届いたある匿名のメッセージ。企業人としての大きな挫折を経て、日本の上司部下コミュニケーション問題の本質に挑みます。 本田英貴氏(以下、本田):みなさんこんにちは。株式会社KAKEAIの本田と申します。成田悠輔さ

                                                                            360度評価での部下からのまさかの言葉に「重度のうつ」診断 同じ部署への復職を可能にした、怖じ気や恥を上回った感情
                                                                          • 【コロナ禍でも求人あり】積極採用中企業の転職情報まとめ

                                                                            こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されましたが、まだ東京アラートが出るなど警戒すべき状況が続いています。きちんと自分と身の回りの人の安全を守りつつ、コロナ以前よりもよい社会にしていけるよう、できることを続けていきましょう。 さて、採用については続いているところも沢山ございます。外出するのも少しはばかられ、なんとなく憂鬱な日々ではございますが、中長期戦になることが予想されるので、より中長期を見つめて行動していきたいものです。 自身のキャリアについて考え直している人も多くいらっしゃいますが、一方で採用情報がホームページや媒体に出ていても更新されていない企業も多く、どこが本当に採用しているのかわからなくて困っているという相談が増えております。内定取り消しなどで、急遽転職先を探すような事態も多く発生

                                                                              【コロナ禍でも求人あり】積極採用中企業の転職情報まとめ
                                                                            • 「独りよがりの勘違い上司」を自覚させられた360度評価 「うつ診断」による休職後の職場復帰で気づいたこと

                                                                              さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)2022 秋」。本記事では、日本企業で初めて世界のHRtechスタートアップ30社に選出された株式会社KAKEAIの代表・本田英貴氏のセッションの模様を公開。上司・部下コミュニケーションの構造的な課題や、マネージャーの気質を捉えた上司に「効く」提案の仕方などを語りました。 「うつ診断」による休職後の職場復帰で気づいたこと 本田英貴氏(以下、本田):(重度のうつと診断された休職前の自分との違いは)人との競争に執着しない。つまり、他人と自分を比べることがない素の状態で仕事に向き合ってみて、独りよがりの勘違い上司であった自分との対比で、それまでは競争相手でしかなかったみんながとにかく輝いて見えました。 そして恥ずかしながら、ようやくそれまで自分が見えていなかった現実に触れるこ

                                                                                「独りよがりの勘違い上司」を自覚させられた360度評価 「うつ診断」による休職後の職場復帰で気づいたこと
                                                                              • 自律分散な意思決定を実現するために、SmartHRはデザインを特殊能力にしない:連載「クリエイティブ組織の要諦」第6回 | CULTIBASE

                                                                                自律分散な意思決定を実現するために、SmartHRはデザインを特殊能力にしない:連載「クリエイティブ組織の要諦」第6回 本記事は、デザインビジネスマガジン“designing”との共同企画で、双方の媒体に掲載されています。 連載「クリエイティブ組織の要諦」では、デザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の組織作りのヒントを得るため、注目企業にインタビューを重ねています。数々のデザイン組織立ち上げを支援してきた株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO ミナベトモミを聞き手に、組織デザイン/組織開発の両面からヒントを探っていきます。 第6回に登場するのは、4年連続で国内シェアNo.1(*1)のクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発するSmartHRです。同社は2021年にユニコーン企業になり、現在700人を超える組織に成長しています。 組織拡大の途上ではプロダクトに関する意思決定

                                                                                  自律分散な意思決定を実現するために、SmartHRはデザインを特殊能力にしない:連載「クリエイティブ組織の要諦」第6回 | CULTIBASE
                                                                                • 採用市場の振り返りと、2020年の展望|カトウキョウスケ

                                                                                  まずは昨年の振り返りから始めたいと思います。 2018年の終わりに、2019年の採用市場の展望についてnoteに書きました。 2018年は、採用広報という言葉を色々な人が使い始め、経営者含め様々なプレイヤーが関心を寄せるようになりました。企業の魅力を伝えようとするコンテンツが乱立するようになりましたが、Facebookのアルゴリズム変更や意志なきコンテンツの大量生成により、従来型の中央集権的な拡散手法に限界が出始めました。 2019年の上期は、この動きをふまえ、より戦略やゴールイメージと連動したコンテンツが増えることが予想されますが、それも飽和化することにより、採用広報は一度臨界点を迎えるでしょう。その後は個の拡散力に目が向くようになりその影響力を増していくことから、企業は実態としての魅力そのものに向き合わないと、その個の力を活用できないと言う危機に陥るでしょう。 この流れから、2019年

                                                                                    採用市場の振り返りと、2020年の展望|カトウキョウスケ