並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

launchableの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)

    ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏は、昨年米国で新会社「Launchable」を立ち上げ、日本にもその100%子会社であるLaunchable Japanを近日中に立ち上げ予定です。 Jenkinsの登場がテストやビルドの自動化を促進し、ソフトウェアの開発生産性を向上させたことは明らかでしょう。川口氏によると、Launchableは機械学習などの技術を用いてそれをさらに前進させるものだとしています。 インタビューを行った5月末の時点で、同社は米国に6人、日本に4人と10人ほどの体制で製品開発を進めています。 果たしてLaunchableはどのようなビジョンで何を実現しようとしているのか、同社共同創業者兼共同CEOの川口氏と、Laun

      ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)
    • Launchableに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々

      本日10月1日、LaunchableにPrincipal Software Engineerとして入社しました。最近日本のエンジニア界隈でも少しづつ聞かれるようになったIC(Individual Contributor)としてのキャリアです。 ご存知の方も多いとは思いますが、LaunchableはあのJenkinsを作った川口さんらが2年前に創業された、まだ若いスタートアップです。自動テストにおける、スローテストやflakyテスト等の痛みを、AIの力で解決するプロダクトを作っています。 シリーズAの調達を終え、採用にも力を入れています。現在は、サービスの肝に関わるData Scientistを一番求めているようなので、興味のある方は是非採用応募してください。 Careers: Data Scientist - US or Japan | Launchable Inc. 元々優秀なスタッフ揃

        Launchableに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々
      • Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ

        2020年は僕にとって転機の年になります。というのも、今月末でJenkinsプロジェクトからは一歩退き、CloudBeesでは顧問に退き、そして新しい会社Launchableを始めるからです。 思えばJenkinsは色々な人のおかげで言い出しっぺの僕の予想を遥かに超えた大掛かりなプロジェクトに成長しました。本当に子供の成長を見るような思いです。だから、いつからか、僕としては後をどうやって引き継ぐかを考えるようになりました。今日、コミュニティとCloudBeesのおかげで、新しいボードメンバー達であったりJenkins Xであったり、コミュニティに新しいリーダーが育っています。なので、安心して彼らに今後を託す事が出来ます。実際の所、2019年中から徐々にプロジェクトから手を引き始めて色々な事を色々な人に任せてきたので、この発表で何かが突然大きく変わるということはありません。引き続きJenki

          Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ
        • Launchable に join した!! - 宇宙行きたい

          初出社(リモートだけど)なうhttps://t.co/G7Vnv5sg1n— 生存バイアスの王 (@yoshiori) May 17, 2020 求む、同志 - 川口耕介のブログ を読んで「めっちゃ面白そう!! とりあえず話したい!!」と衝動に突き動かされるまま行動してたら join していました。 前職でも 「なんかテクノロジーカンパニー世界トップ 10 みたいなの、よく記事になってるじゃん。Google, Amazon, Apple とか Netflix とかが入ってるやつ。あれにアジアで一番最初に入り込むような企業になりたい」 とか言ってたんだけど(多分 Alibaba が今は一番近い気がする)同じような情熱と危機感を持っている川口さんと話してめちゃめちゃ興奮しました。 まぁ、でも英語全然だめなのでいつかなにかしらの形で一緒にできたらなくらいの気持ちで「やっぱり英語もう一回ちゃんとや

            Launchable に join した!! - 宇宙行きたい
          • Googleを退職してLaunchableに入社しました - draftcode.osak.jp

            新卒でGoogleに入社して7年ちょっと経って、なんか最近社内・社外問わず転職しているひとをチラホラ見るし、ちょっとキャリアパスを真面目に考えたら転職してもいいかなぁと思ったので転職した。ちょうどいい時期にLaunchableにポジションがあったので、コンタクトをとって採用パスにのせてもらったら、採用された感じ。 9年ぶり2回目って書いたんですが、よく考えたらインターン後、日本からUS転籍後に退社しているので6年ぶり3回目が正しい気がする。 キャリアパスに思うところがあったとは なんかつらつら書こうと思ったけど、QuoraのWhy don't engineers make it further than being senior engineers at Google?の回答が良い感じの説明に見える。なんかTrajectory to L6は悪くなかったというかマネージャーからは「既にL6と

            • Launchableで活躍中のid:ninjinkunを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#1] - Hatena Developer Blog

              こんにちは、取締役の id:onishiです。 Hatena Developer Blogでは、新しい連載企画として、卒業生訪問インタビューをはじめます。創業からはてなの開発に関わってきた私 id:onishiと、CTOの id:motemen、チーフエンジニアの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。不定期更新で続けていければと思いますので、ぜひお付き合いください。 初回にお迎えしたゲストは、現在シリコンバレーのスタートアップ企業Launchableでアプリケーションエンジニアをしている id:ninjinkun(敬称略)こと、浅野慧さんです。はてなブログで近況を定期的に発信してくれているので、身近に感じていましたが、しばらく直接お話できていないので、この機会にお話を聞きたいと思ってお願いしてみました。id:ninjinkunとの出会いは2008年の

                Launchableで活躍中のid:ninjinkunを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#1] - Hatena Developer Blog
              • Launchable Japan 発足 - 川口耕介のブログ

                日本の技術の力と世界と繋げたいとずっと思っていました。その夢が、先日書いた檄文が色々な人の目にとまったおかげで、遂に現実のモノとなりました。 xtech.nikkei.com 先陣を切って日本に技術チームをスタートしてくれたのは、java-jaでコミュニティを盛り上げ、ドワンゴやCookpadで分散システムの開発に知見を深め、そして輝くチームづくりに情熱を傾けるYoshioriさんです。うちの会社は、社員が全米の各地に散らばっているので、そもそもチームとしてのどのように働くのかについてとても意図的に取り組んでいるので、Yoshioriさんの情熱の方向を知ったら、この人とやりたい!!と強く思いました。一緒に仕事を出来ることになってとても楽しみです。 yoshiori.hatenablog.com そして、もう一人は、大学時代に最初の会社を一緒にやった岡嶋さんです。大学のそばにアパートを借りて

                  Launchable Japan 発足 - 川口耕介のブログ
                1