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入社に関するエントリは124件あります。 仕事エンジニア転職 などが関連タグです。 人気エントリには 『【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian』などがあります。
  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニアに転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

      【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
    • Facebook London に入社することになりました

      A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

        Facebook London に入社することになりました
      • ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話

        EM完全に理解した と思ったけど、 やっぱり何も分からなかった話 / EM Night Fukuoka #1

          ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話
        • 外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO

          おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 私は今はオープンロジでCTOをしていますが、オープンロジを含めて今まで4社でCTOをしています。CTOとしての実績と経験を積み重ねてきた結果、今ではある程度開発組織が大きくなった会社からCTOのオファーをいただくことが増えてきました。 いわゆるパラシュート人事というやつです。パラシュート人事は非常に難しく、私が今まで見てきた中でもパフォームしていないマネージャーはほとんどが外部登用でした。逆に現場上がりのマネージャーはうまくワークしており、微妙な人は少数でした。 このように失敗する可能性の高いパラシュート人事で入社する場合は、いろいろ気をつけないといけません。CxOとまではいかずとも、みなさんの中にも転職をきっかけに何らかの責任者としてのポジションを期待されて入社することもあるかと思います。そういった方に私の気をつけていることが参考に

            外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO
          • 採用面接で「志望動機」を言わせることに、果たして意味はあるのだろうか。

            面接のときに志望動機を聞かれて、「ウザすぎ」というツイートを見た。 志望動機ウザすぎだろ お前が募集してたから応募したんだよ — 限界 (@3U62_) August 26, 2023 そうだなあ、と思う。 ちょっと言葉が強いけれども、ほぼ同意だ。 ぶっちゃけ、私の場合で考えても、新卒の時にコンサルティング会社に応募した理由は、「(奨学金返すために)給料が良かったから。」「頭使う仕事がいいかも」くらいだった。 おそらく、面接では志望動機を聞かれたと思うが、何を答えたのかは全く覚えていない。 適当に作り上げた理由を、覚えているわけがないのだ。いま覚えているのは結局「金」と「雰囲気」で入りたいと思っただけ。 ただ、このように言うと、「本音ではなく、建前を言える人が欲しいのだ」と言う意見もある。 自分が採用仲介者側になって思うのが、かたちだけでも入社の意思作れない人間に、入社後に長期就業してもら

              採用面接で「志望動機」を言わせることに、果たして意味はあるのだろうか。
            • 【育成施策】 入社メンバーに AWS 初心者向けハンズオン 8週間プログラム に取り組んでもらった | DevelopersIO

              この記事は アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2022 | Advent Calendar 2022 - Qiita 13日目の記事です。 はじめに アノテーション テクニカルサポートチームの 川崎 です。 現在私は、クラスメソッド グループ、アノテーション株式会社で AWS のテクニカルサポートに携わっています。 本記事では、私が所属するテクニカルサポートチームの、新規入社メンバー向けの育成施策についてご紹介します。 初心者向けハンズオンとは 2022年12月現在、22 個のハンズオンが存在します。アカウントの作り方から始まり、幅広い AWS サービスのハンズオンが用意されています。 初心者向け、と レベル設定 されており、1本1本は 理解しやすい内容になっていますが、22本も揃うと、内容の充実ぶりに圧倒されます。 AWS

                【育成施策】 入社メンバーに AWS 初心者向けハンズオン 8週間プログラム に取り組んでもらった | DevelopersIO
              • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

                こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

                  NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers
                • Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino

                  初めまして!タイトルの通りなのですが、自分は現在ベイエリアでソフトウェアエンジニアとして働いているものの、今の職種に就くまで少し変わった経緯があります。具体的には、文系学部(経済学部)を卒業して、ビジネス職(カスタマーサクセス)として入社した後、本社に転籍し、今はソフトウェアエンジニア(以下、SWE)として働いています。 時々「どうしてアメリカに行こうと思ったの?」「どうして SWE になったの?」「どうやって独学で SWE になったの?」と聞いてくださる方がいるので、今回少し書いてみようと思った次第です。ただ、初めにお断りしておくと、その質問に直接お答えするというよりは、自分の体験談を叙述的に記述してしまったので、一部の方には物足りなく感じてしまうかもしれません。 動機 - なぜ本社で SWE になろうと思ったのか結論から先に書くと、学生時代にベイエリアを訪れることがあり、そこで出会った

                    Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino
                  • 入社後10年の節目に|Yuta Sawa

                    はじめに2012年2月20日に現職に就職してから10年が経ちました。だからなんだと言う気もしますが、ある種の節目として何かを書いておくこともまあ大事かなと思うので書こうかと。学会云々の話だけが書かれてるnoteというのもいかがかと思うし。 10年前から思えば、よく10年生き抜けたなあというのもありますが、ここ数年は生き抜くだけならそこそこ楽、という思いもあります。この辺の感覚もどう変わっていくのかなあというのは楽しみでもあり、怖くもあり。思い起こせば現職に就職するきっかけなんかもちゃんと書いた記憶は無いですし、それらも含めて一度整理しておこうかと思います。 とか言いながら年始にちょくちょく書き始めたんですけど、書いていったら思いの外長文になってしまいました。かといってなにか実りのあることが書かれてるわけでもないです。おんなじようなことを繰り返してるところもあります。 あと、なんか期待してる

                      入社後10年の節目に|Yuta Sawa
                    • Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記

                      本日4/17日(月)付でCloudflareに入社しました。ロールはDeveloper Advocate、日本法人との契約ですが、日本に限りません。入社へのプロセスではUS、ヨーロッパのメンバーとやりとりをして、入社後のボスはUSになります。「Developer Advocate」は日本はもちろんアジアでは初、Cloudflareの中でも新設される部です。扱うのは主にWorkers製品で、Honoなどのフレームワークやユースケースを示すアプリケーションの開発と、製品と開発者をつなぐことをやります。 経緯 Hono 僕がユーザーとしてCloudflare Workersに触れたのは、一昨年、2021年の10月です。ブログ記事を書いています。 Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記 そして、同年の12月には、Cloudflare Workers向けのフレームワーク「

                        Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記
                      • Googleに入社します|ばやしこ

                        こんにちは。ばやしこと申します。 2022年7月より、Googleでソフトウェアエンジニアとして働くことになりました。 アメリカのTexas A&M大学のMaster of Computer Scienceを今年の5月に無事卒業し、卒業後の職としてGoogleからフルタイムのオファーを頂くことができました。 今後Googleを目指す方の助けになればと思い、Googleからオファーをもらうまで自分がどんな勉強や対策をしていたかについて、書かせていただきます。 また、留学に至るまでの流れはこちらの記事を読んでいただければと思います。 (入社予定のDurham, NCオフィス) はじめにこちらは私の体験をもとに書いている記事です。諸々の条件が異なれば、面接の構成や対策も大きく異なります。例えばシニア以上(GoogleだとL5以上、MetaだとE5以上。私はL4でオファーをもらいました)でのポジシ

                          Googleに入社します|ばやしこ
                        • GoogleのDurhamオフィスから追い出されました|ばやしこ|note

                          こんにちは。大変お騒がせしております。ばやしこと申します。 本日をもって、GoogleのDurhamオフィスから追い出されました!! ヤーーーーーーー!!!!! 2022年7月11日よりGoogle Cloud Interconnectというチームに入社し、North Carolina州DurhamにあるオフィスでSoftware Engineerとして約半年間、仕事をしてきました。 ココ…ところが本日1月10日(火)を以て、GoogleのDurhamオフィスから自分の荷物をまとめ、現在のチームでの業務を止めるよう命じられました。 去年の7月にこんな記事を書いてドヤっていましたが、まさかちょうど半年くらいで自分がこんな状況になるとは思いもしませんでした。 最近Twitterのニュースで見たやつと同じことをまさか自分が…とは言っても、クビになったわけではないです。ローパフォーマンスとか、会社

                            GoogleのDurhamオフィスから追い出されました|ばやしこ|note
                          • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

                            2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

                              入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog
                            • リモートワークの弊害は職場でのよい思い出が作りにくいこと - BASEプロダクトチームブログ

                              こんにちは。BASEの藤川です。 緊急事態宣言も続く状況下で、当社もリモートワーク(Work From Home)中心の仕事の進め方をしています。ネット系企業は、幸いにしてVPN、Slack、GitHubやドキュメント管理ツール、その他仕事に必要なSaaSやZOOMがオンライン化しているため仕事の作業そのものは、それほど違和感なく自宅からでもできているのではないかと思います。 でも、仕事というのは作業だけで済むものではありません。業績を上げるための作業を生み出す活動を始めとする考えるタイミングであったり、不確実なものを埋めていくためにお互い議論するタイミングなど、曖昧なプロセスの先に、決定をして作業の的を絞り込んでいくプロセスが不可欠で、ここで複数人のチームワークが不可欠です。 今、一緒に仕事をしている仲間においては、コロナ以前から社内で人間関係を構築済みの人と、コロナ禍においてリモートだ

                                リモートワークの弊害は職場でのよい思い出が作りにくいこと - BASEプロダクトチームブログ
                              • Google に入社して 10 年が経った

                                Developer Advocate という技術啓蒙の担当者として Google に入社して今日でちょうど 10 年が経った。技術以外のことについてはめったにブログを書くことはないのだけど、良い節目なのでこの機会に記録を残しておきたい。 Google 入社のきっかけ # 「インターネットにアイデンティティのレイヤーを作り、インターネット全体をオープンなソーシャルネットワークの基盤にしたい」これが僕が前職で持っていた野望だった。その一歩として、その会社で運営していたポータルサイト全体をソーシャルプラットフォーム化するというアイディアが採用され進める中で、OpenSocial という Google が中心として進めていた技術に取り組んでいた。日本語の情報が少ない分野だったためブログを書いたり、コミュニティ運営や技術講演をしていたら、当時 (今もだけど) 仲良くしてもらっていた田中洋一郎さんに

                                  Google に入社して 10 年が経った
                                • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

                                  こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

                                    入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
                                  • 入社した後輩に最初にする『遅刻についてのアドバイス』に共感の声「これ乱用して生きてる」「実際そう」

                                    ナツイ @natsui_tanoshi かわいくてたのしくて天才のおふざけ屋さん。たまに再掲しています。Amazonアソシエイトに参加しています。お手伝いできることがあればDMかnatsui.tanoshi@gmail.comへ。noteのメンバーシップもやっているよ! note.com/natsui_festa ナツイ @natsui_tanoshi わたしが会社に入社した後輩に最初にするカスのアドバイス 15分遅刻すると言って16分遅刻するより、30分遅刻すると言って29分遅刻する方が圧倒的に印象がいい 2023-03-22 23:02:43

                                      入社した後輩に最初にする『遅刻についてのアドバイス』に共感の声「これ乱用して生きてる」「実際そう」
                                    • 未経験からエンジニアになった人が入社前と入社後にやってよかったこと|壮|Masato Tanaka

                                      未経験から入社して7ヶ月間頑張ったら、協力会社のつよつよエンジニアさんに案件を指示する立場になれたし、他チームでは3年目以上の人がやってる重要案件の開発サブリーダーも任せてもらえるようになったし、2年後にチームリーダーになる道筋が見えるようになって、成長を実感して嬉しくなってる。 — 壮 (@sew_sou19) June 3, 2021 そんな折にふと「あれ、最初不安大きかったけど今思ってみれば比較的いい感じにエンジニアとしてのキャリア築けてるな」と思えるようになりました。 そこで、僕が入社する前と入社してから何を考えどういう行動をしたら、エンジニアのキャリアを順調にスタートさせられ、さらには評価をもらえたのかを振り返って言語化してみようと思いnoteにまとめました。 少しでも参考になれば幸いです。 入社までにやっておいてよかったことこれを読んでくださっている多くの方は認識されていると思

                                        未経験からエンジニアになった人が入社前と入社後にやってよかったこと|壮|Masato Tanaka
                                      • 株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録

                                        2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基本的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基本的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛

                                          株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録
                                        • メルカリを卒業します|約5年で学んだ9つのこと|Ryo SAIMARU

                                          こんにちは。メルカリのsaimaruです。タイトルの通り、5月末をもってメルカリを卒業することを決めました。2018年7月(忘れもしないIPOの翌月)に入社したので、過ごした期間は約4年11ヶ月。沢山の方にお世話になりました。本当にありがとうございました。 ご報告🪅 私ごとですが約5年働いたメルカリを卒業します。本日、最終出社でした。メルカリの人を信じる性善説カルチャーが大好きで、仕事の価値観が根底から覆された経験を得ました。本当にありがとうございます。自分史上、最高の5年と胸を張って言える。この会社の仲間になれて幸せでした!再出発! pic.twitter.com/RBZgMOvowt — Ryo Saimaru|有休消化中 (@saimaru310) April 14, 2023 メルカリでは主に人や組織、採用にまつわるPR/ブランディングを担当し、直近の約1年間はEmployer

                                            メルカリを卒業します|約5年で学んだ9つのこと|Ryo SAIMARU
                                          • 海外で就職した話|takusemba

                                            先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA

                                              海外で就職した話|takusemba
                                            • 1人の女性がエンジニアになるまで 〜yuryuの場合〜|Yuryu

                                              先日、「1人の女性がエンジニアになるまで」というタイトルの記事が投稿されているのを読みました。「どうして」エンジニアリングの世界に入ったのかが細かく書かれていて、とても共感しました。まだ読んでいない方はぜひ下のリンクから。 現在アメリカのシアトル市で、グーグルの Developer Advocate をしています。Developer Advocate はよくカンファレンスで発表したり、オンラインに記事を投稿したりすることが多いですが、私はここ数ヶ月はずっと開発に専念しています。30代半ばで、肩書には「シニア」とついていますが管理職ではない、会社は5社目で現在在職6年目です。Twitter は @Yuryu で、日常のことをよくつぶやいています。 誕生〜幼稚園私は大阪府貝塚市というところで生まれ育ちました。隣のだんじりで有名な岸和田市と、ふるさと納税で有名な泉佐野市に挟まれた、地味な自治体で

                                                1人の女性がエンジニアになるまで 〜yuryuの場合〜|Yuryu
                                              • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

                                                はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

                                                  Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
                                                • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                                                  この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                                                    中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                                                  • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

                                                    俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

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                                                    • 小規模開発会社の採用失敗談について振り返ってみる。|shinoyu|note

                                                      Photo by Ian Kim on Unsplash CTOとして今の会社にJoinして1年と9ヶ月くらいになりました。おかげさまで受託案件にも恵まれ、順調に社員も増やしていっているフェーズですが、ここまでの道のりが順風満帆だったわけではありません。WEB制作からシステムの受託開発へのシフトを決めてから合計20名近く採用をしてきましたが退職者も数名ほど出てしまいました。 退職してしまったのは、ほぼジュニアクラスのエンジニア。会社の規模や稼働的な問題もあり、しっかりと育成できる時間を設けることができていませんでした。結果、活躍できる場所を与えられないまま退職という形。これはCTOとして大変に申し訳なさしかねぇ…. この辺色々ありましたが、この場では詳細は語りません。ただ一つ「小規模な会社では、採用にあたり考慮しなければいけないこと」がいくつかあります。経営者各位の皆様だと、体感として存じ

                                                        小規模開発会社の採用失敗談について振り返ってみる。|shinoyu|note
                                                      • ■ - kumamotone’s blog

                                                        2023年4月に、株式会社メルカリ(メルペイ)を退職しました。3年と4ヶ月ほど在籍させていただきました。 今日はメルペイでの最終出社日でした 2019年12月から3年と4ヶ月ほど在籍させていただいていました 少しの間お休みして5月後半からまた新しいチャレンジをしていく予定です!お世話になりました pic.twitter.com/9stTpdLnGm— kumamo_tone (@kumamo_tone) 2023年4月11日 個人的な振り返りも兼ねて、簡単にどんな感じだったか書き残しておければと思います。 入社 2019年の11月に新卒で入社したヤフーを退社して、アプリ(iOS)のエンジニアとして同年12月に入社しました。 入社を決めたきっかけなどは、書き残してなかったというのもあり、もう記憶がおぼろげですが、以下のような感じだったと思います。 メルカリのバリューが、当時自分がありたいと思

                                                          ■ - kumamotone’s blog
                                                        • Indeedで働き納め、余生はestieで始める - estie inside blog

                                                          こんにちは、kenkooooです。estieに入社するので、入社エントリを書いています。 estieとの出会い Indeedで働いているときに、Indeedの元同僚でestie CTOのNariから誘われたのがきっかけです。Indeedでの仕事がメチャクチャ面白かったので全く転職する気はありませんでしたが、Nariが「プロダクトごとに違うプログラミング言語で開発して、色んな言語のプロフェッショナルがいる会社にしたい」と話すのを聞き、エンジニアが10人くらいしかいないスタートアップでやることではないし、正気の沙汰ではないと思ったので、狂人を応援したい一心で業務委託としてRustでプロダクト開発をするのを手伝うことにしました。 Indeedの労働環境 estieのRust業を手伝う中で選考も受けましたが、Indeedの労働環境に全く不満がなかったこともあり、転職しようという気になりませんでした

                                                            Indeedで働き納め、余生はestieで始める - estie inside blog
                                                          • 10年続けたCTOを辞め、新たな道へ

                                                            おれはCTOをやめるぞ!ジョジョーーッ! だれ?こんにちは @zaru というIDで活動しているプログラマです。今年で40歳になります。株式会社ベーシックでCTOをしており、個人ではYouTubeでムーザルちゃんねるという技術動画を配信したり、コードが動かないので帰れませんという技術書を書いたりしています。プログラミングとデザインが好きです。 こんなアイコンで活動してますベーシックに中途で入社し14年、CTOをやって10年たちました。ベーシックではメディア事業に始まり、スマホのゲームアプリ開発や、アドネットワーク、最近ではBtoB SaaSの開発をしていました。 ベーシックという同じ会社にいながら全く異なる仕事をしていたので飽きることなく、あっという間に時間が溶けていった感覚があります。当時開発メンバー最年少で入社したのに、今では最年長になってしまいました。そして、今年2023年末をもって

                                                              10年続けたCTOを辞め、新たな道へ
                                                            • 新卒で入った会社の試用期間が終わり、社長と面談をしたのですがアイコスを吸いながら本物の悪口を言われた→言葉の切れ味ヤバすぎ

                                                              沉氏馬子 @kirikiri_shiba @zawa_hakidame たぶん、どれくらいのパワハラをして良いのか探ってきてるんで、ぶん殴るか、「使用期間終わりたての新人にパワハラかますとか勇気ありますね?」って言うかすれば良いですね👍 パワハラしちゃいけない相手として認知されるんで 2023-07-30 22:24:03

                                                                新卒で入った会社の試用期間が終わり、社長と面談をしたのですがアイコスを吸いながら本物の悪口を言われた→言葉の切れ味ヤバすぎ
                                                              • 20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム

                                                                「私の働き方、これでいいのかな?」「何もかもがうまくいかない……」といったモヤモヤを抱えていませんか。50歳を迎える今もIT業界の第一線で働く白川みちるさんも、20〜30代は同じような悩みを抱いていたといいます。 一見、華やかに見える白川さんのキャリアですが、新卒で入社した会社を1年で退職したり、仕事に打ち込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまったりと予期せぬ変化に次々に見舞われ、アップダウンの激しい“思い通りにいかない日々”に悩むことも多かったそう。 そんな中で続けたのが「目の前のことを実直に続ける」こと。小さな経験の積み上げが、現在につながっていると言います。「明確なキャリアプランを持てなくても、うまくいかない日々が続いても、目の前の仕事を続けていけば何かにつながるのかもしれない」というヒントを与えてくれる、白川さんの歩みを振り返ります。 ※記事中の情報(所属・肩書きなど)は2023年5

                                                                  20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム
                                                                • アメリカ出張中だけど、Big Techとやらに入って数ヶ月経ったので感想を書く - inductor's blog

                                                                  社内のことは多くは書けないので、部署の雰囲気やチームでのやりとりについて、書ける範囲で書いてみる。お約束っぽくなってしまうが、これはあくまで個人としての経験・意見を書いたもので、会社の意見や思想を代表するようなものではないことに留意いただきたい。また、構造化した文章を書くつもりはないのでMarkdownは使わずにだらだら書いていく。 多くの人が中身や実態について知りたがっている一方で、ちょっとボロを出すとすぐブコメとかでネガキャンしてくる勢力がいて面倒なので書くか大いに迷ったのだが、純粋にその中身にポジティブな方向で興味がある人や、あるいは入社のハードルを少しでも下げたいといった気持ちで実験的に記事を書く。よって、書かないことは書かないし、それ以上追記をするつもりも特にない。ソーシャルのDMでも質問は基本的に受け付けていないので、どうしても知りたい人はカンファレンスなどで自分を捕まえて話し

                                                                    アメリカ出張中だけど、Big Techとやらに入って数ヶ月経ったので感想を書く - inductor's blog
                                                                  • Fastly に入社しました - Islands in the byte stream

                                                                    2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発

                                                                      Fastly に入社しました - Islands in the byte stream
                                                                    • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

                                                                      僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

                                                                        入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
                                                                      • 挑戦する組織にするためにCTOになってからやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                        本件は実装に漏れがあった状態で放置してしまっていました。お客様に多大な迷惑をかける前に防ぐことができず、申し訳ございませんでした。 今回の事象が発覚してすぐに総点検・改修プロジェクトが開始され、調査と改修を行っていきました。 こういったことが起こった時にすぐに調査できるようにBigQueryの導入を進めていたり、リファクタリングデーの設定により古いソースコードにも目を触れる機会を作っていこうとしていたのですが、いずれも間に合わず、かなり悔しい思いをしました。 しかしそんな中でも各メンバーが頑張り、1つずつ問題を解消していき、何とか終わらせることができました。こんな大変な状況でも対応をし続けてくれた人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 セキュリティ対策で唯一間に合ったと言えるのはKENROの導入でした。 KENROは新卒+希望者の人に受けてもらいましたが、KENROで得た知識を今回のプロ

                                                                        • 8割のハイブリッドワーク社員にPCを2台ずつ支給 サイボウズ情シスが語る、膨大な端末管理とセキュリティ課題の克服法

                                                                          毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、サイボウズの情シス部長・鈴木秀一氏が登壇したセッションの模様をお届けします。出社と在宅のハイブリッドワークを続ける中で気づいた課題や、オンラインオンボーディングを始めた理由などを語りました。 サイボウズで進む、ハイブリッドな働き方 翠氏(以下、翠):みなさまこんにちは。「Cybozu Days」を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。今回は「在宅8割継続中! 情シス部長が解説するハイブリッドワークを無理なく続ける、セキュリティ対策とオンボーディング」というタイトルでセッションを進めたいと思います。 今回はけっこうサイボウズ社内の実際のアプリのスクリーンショッ

                                                                            8割のハイブリッドワーク社員にPCを2台ずつ支給 サイボウズ情シスが語る、膨大な端末管理とセキュリティ課題の克服法
                                                                          • 年間退職率が 37.0% → 3.5% に!

                                                                            この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 25 日目の記事です。 はじめに Merry Christmas!! こんにちは。株式会社 Magic Moment で VPoE をしている 清家 (@wakazooo )です。 いよいよ、Advent Calendar も最後となりました。これまで、24回にわたって、技術・組織・開発プロセスなど様々な角度から Magic Moment Tech チームの 2023年の取り組みを紹介してきました。 2022 年に比べ、技術力・組織力・発信力とあらゆる面で大きく成長したのですが、その前提となったのが退職率の劇的な改善だったと感じています。 今回は、退職率がどのように改善し、なぜその変化を起こせたのか、という点についてご紹介したいと思います。 年間退職率が 37.0% → 3.5% に! 年間退職率を以下で計算し

                                                                              年間退職率が 37.0% → 3.5% に!
                                                                            • ZOZOテクに入社してもうすぐ1年半になるので、リアルな話をしたい - inductor's blog

                                                                              はじめに タイトルは釣りです(テンプレ) はじめましての方ははじめまして。特にこの記事がバズるとも思ってないんですが、なんとなく新しく僕のことを知っていただいた方のために自己紹介しておきます。 ZOZOテクノロジーズ開発部に所属するインフラエンジニアのようなことをやっている者です。チーム的にはMLOpsチームという組織にいます。Dockerが好きです。 社内では本名の太田さん、pchan、いんだくたーさん、こうちゃんなどと呼ばれています (Ref: @sonots) 自分のことを知っている方はご存知だと思いますが、自分語り満載のエントリーになる予定です。だるいと思った方はスルーしてもらって大丈夫です! 入社の経緯とか そもそもの入社のきっかけは、前職で働いていた頃に遡ります。前職では小さな(?)Web制作会社で受託案件のPHPを書いたりAndroidアプリ(Java)の保守などをメインに担

                                                                                ZOZOテクに入社してもうすぐ1年半になるので、リアルな話をしたい - inductor's blog
                                                                              • Facebook London に入社することになりました

                                                                                A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                                                                                  Facebook London に入社することになりました
                                                                                • クックパッドを退職して Ubie Discovery に転職しました - hokaccha memo

                                                                                  昨日がクックパッド最終出社日で今日からヘルステックスタートアップの Ubie Discovery*1 で仕事します。 クックパッドは2015年4月に入社したので6年半弱在籍しました。過去最長記録です。思えば色々なことをやりました。新規サービスの立ち上げをやったり機械学習を使ったサービスを作ったり、人事と兼任してエンジニア採用とか新卒採用の夏インターンとか TechConf の運営をやったり、技術基盤のグループに移ってマイクロサービス化をやったりフロントエンドの Next.js 化をやったり。 クックパッドのサービスは好きだし、やりたいと思ったことに挑戦させてくれるし、同僚は優秀だしで特に大きい不満はなく、辞めるつもりはなかったんですけど、クックパッドで同僚だった人が何人か Ubie Discovery に転職してめちゃくちゃ楽しそうに仕事してるのを横目で見たのをきっかけに興味を持ち、話を聞

                                                                                    クックパッドを退職して Ubie Discovery に転職しました - hokaccha memo

                                                                                  新着記事