夏場になると喉の乾く頻度が増えるので、500mlペットボトルなど、進んで大容量の飲み物を選ぶようになりますよね。 ですが、飲みかけのペットボトルには注意が必要です。夏場の環境だとあっという間に細菌が増殖し、食中毒などを引き起こしてしまう可能性があるのです。 ペットボトル飲料水による食中毒多発 恐ろしいほど雑菌が増える 何時間以内なら安心して飲める? 夏場の麦茶は超危険 口をつけなければ無限に大丈夫? 飲みかけの炭酸飲料放置で破裂 まとめ ペットボトル飲料水による食中毒多発 説明しよう! 寝る間前に開封したペットボトルで水飲む→寝る→冷房設定28度→朝方に目が覚めて先ペットボトル飲む→ごく短時間で嘔吐と冷や汗→やっちまったーと嘔吐いてたら腰をいわす→動けないスマホまで遠いで数時間後に天井到達。お手軽コンボであった pic.twitter.com/td2JQVVth4 — Yuki Hayas