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react.jsの検索結果41 - 80 件 / 767件

  • Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか Reactを取り巻く状態管理のアプローチは変化を続けていますが、いま知っておくべき手法とはどのようなものでしょうか。小林 徹(@koba04)さんに、現在、そしてこの先の状態管理について執筆いただきました。 こんにちは、小林(@koba04)です。 2019年5月に『SPAにおける状態管理:関数型のアプローチも取り入れるフロントエンド系アーキテクチャの変遷』という記事を書きましたが、そこから2年以上が経過し、Reactを用いた状態管理は大きく変わりました。本記事ではReactを取り巻く状態管理の変遷について解説します。 広がるReduxの採用 Hooksの登場 コンポーネントツリーから独立した状態管理 Concurrent Featuresによる新しいユーザー体験 状態とキャ

      Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    • 最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門

      ReactにHooksの仕組みが導入されてからずいぶん経ちました。Hooks導入当時のコミュニティの熱狂は、それはもう凄いものでした。「Reactにとんでもない機能が実装されたぞ!」と大騒ぎで、Hooksについての新しい記事を見ない日はありませんでした。 そんな盛り上がりも冷めつつあり、Hooksも実務に密着した「当たり前」の機能になったのかな、と思いました。しかしその一方でまだHooksについてはよくわからないという人も多く、知識の二極化を生んでいるように感じます。 世の中にはReactにすでに全く馴染んでいる人向けのHooksの解説記事は多く見当たりますが、最近のReact初心者に向けてのHooks解説記事はあまり多くありません。この記事では、Hooksについて実例を示しつつReactの基礎的な面からの解説を行います。 React初心者向けのHooks 世の中にはもう多くの高品質なHo

        最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門
      • Reactを学ぶときに役立つ情報・本など

        React公式ドキュメントのチュートリアルは古くなっているので、TypeScriptやReact Hooksで開発することも考えて参照するときにおすすめできるサイトを置いておく。 ほかにも有益な情報はあると思うが、あまり多すぎても大変なので、被りがなさそうかつ有益だと思っているリンクに絞っている。 2021年11月30日に編集 React公式ドキュメントのリニューアルが公開されるまでの繋ぎ。 New React Docs · Issue #3308 · reactjs/reactjs.org https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/3308 React公式ドキュメントがBeta版で公開されています。まずはこちらを参照するといいと思います!

          Reactを学ぶときに役立つ情報・本など
        • Reactの環境構築 — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

          TypeScriptの世界を知る 前書き Node.jsエコシステムを体験しよう TypeScriptの書き方 変数 プリミティブ型 複合型 基本的な構文 基本的な型付け 関数 その他の組み込み型・関数 クラス 非同期処理 例外処理 モジュール console.logによるログ出力 中級のテクニック ジェネリクス 関数型指向のプログラミング クラス上級編 リアクティブ 高度なテクニック 環境ごとのTips(共通環境・ブラウザ以外) ソフトウェア開発の環境を考える 基本の環境構築 ライブラリ開発のための環境設定 CLIツール・ウェブサーバー作成のための環境設定 CI(継続的インテグレーション)環境の構築 成果物のデプロイ 使用ライブラリのバージョン管理 環境ごとのTips(ブラウザ環境) ブラウザ環境 ブラウザ関連の組み込み型 Reactの環境構築 create-react-appによる環境

          • Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方

            これまでいろんな現場でWebフロントエンド開発をしてきて、メンテナンスしやすく効率の高いWebフロントエンド開発をする上で重要になる考えが自分なりにまとまってきたので記事にしてみます。 Worse is Betterという考え方 自分が見てきた中でWebフロントエンドの開発効率が落ちてしまう一番の要因は、きれいで理論的には優れているアーキテクチャを構築しようとしてそれ自体がもたらす複雑性を支えきれないというパターンです。 少し前にフロントエンドにClean Architecture(以下CA、あの同心円の図を指すのは誤用に近いですがここではそれに乗ります)を導入する記事が流行ったと思いますがあんな感じです。ああいったクラスベースでDIが重要となる設計手法はサーバーサイドのJavaでSpringを使うのとは違ってReactがサポートしているものではないため、CAの実現自体に高い設計スキルが必

              Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方
            • 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り

              こんにちは、よしこです。 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで、2020年4月の創業時から一人目のフロントエンドエンジニアをしています。 初期に考えて組み上げたスタックで1年半ほど開発・運用してみて、なかなか快適に日々開発ができているので 新規開発のプロダクト立ち上げ時にどのようにフロントエンドを構築したのか? 立ち上げから1年以上開発・運用を続けてきた今、それらの選択はどうだったのか? を記事にして振り返り、公開したいなと思いました。 (プロダクトの内容はステルスで進めていてあまり対外的な発信ができないので、かわりに技術的なところはどんどんオープンにしていきたいなという気持ちがあります) いろいろな項目ごとに振り返りたいので、この記事は各項目を横断するindexとして項目ごとの概要を簡単に説明し、深堀りは項目ごとに追って詳細な記事を書いていく予定です! 前提 プロダクトとしての

                2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り
              • 【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】

                メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。

                  【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】
                • 開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita

                  はじめに ソフトウェア開発のチームの生産性や健全性というものは、内部の体感的として理解できるものの、外部の人間からは見えにくいものです。こういった情報の非対称性は開発チーム外の人々との関係の中での問題の原因になってきました。 また、複数の開発チームやプロダクトを束ねるEM、CTOや、管理職にとってそれぞれの状況を客観的な数字やグラフで可視化することは、全体的な戦略を考える上でも重要な参考情報になります。ですが、アンケートやプロジェクト管理を増やすほど、どんどんと開発メンバーに負担をかけてしまうことになり、計測のし過ぎによる疲れなども誘発してしまいます。 本稿では、gitリポジトリのログ情報から、いくつかのグラフを生成し、チームの状況を可視化するためのツールgilotを作成したので、その目的と意図、そして使い方、注意点を解説します。 アプローチ方法 gilotのアプローチは、git logの

                    開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita
                  • TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話 | フューチャー技術ブログ

                    TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話 前日の丸野さんがReduxを分かりやすく解説してみたというReduxの基本的な紹介を行いました。Reduxはコンパクトなライブラリながらよく考えられた仕組みです。Jetpack ComposeやらFlutterやら、ReactインスパイアなGUIフレームワークも増えているので、JavaScript(TypeScriptではなく) + Reduxをやってみるのは、ウェブに限らず、今後のユーザーインタフェース関連のコードを触るための理解力向上には良いと思います。 本エントリーは、プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。 たいてい、Reduxは導入コストが大きく、

                      TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話 | フューチャー技術ブログ
                    • TypeScript + React: Component patterns

                      Published on July 28, 2020 Stefan on Mastodon Reading time: 10 minutes More on TypeScript, React, Preact This list is a collection of component patterns for React when working with TypeScript. See them as an extension to the TypeScript + React Guide that deals with overall concepts and types. This list has been heavily inspired by chantastic’s original React patterns list. Contrary to chantastic’s

                        TypeScript + React: Component patterns
                      • 2020年にWebフロントエンドを勉強する人が作るべきたったひとつのアプリ - Qiita

                        最近ではReactやVueを使ったリッチでインターラクティブなUIがどんどん主流になってきていますし、2020年以降もこの流れは加速し続けるでしょう。 SPA(Single Page Application)やPWA(Progressive Web Application)の普及によって今までモバイルでしかできなかったことがwebでもどんどんできるようになってきています。 また、Firebaseを使うことでクラアントサイドだけの高速なサービス開発が可能になってきていて、今後ますますWebフロントエンドのニーズは増えるのは確実です。 (サーバーサイドが必要ないという主張がしたいのではありませんが) Webフロントエンドをどのように勉強するのか 初心者に立ちはだかる壁 しかし、何か作ってみようと思ってもなかなかほどよいアプリがありません。TODOぐらい簡単なものだと雰囲気を掴むのにはちょうどい

                          2020年にWebフロントエンドを勉強する人が作るべきたったひとつのアプリ - Qiita
                        • React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)

                          Reactで開発をしていく上でみなさんがいつかお世話になるだろうと思った記事たちです。 (僕はお世話になりました。これからもお世話になります。) これも良かったよっていう記事があればコメントで教えてください! 🌟 = 特におすすめ Reactを最初から学ぶ・入門 React Docs BETA 🌟 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第4版【① 言語・環境編】 - くるみ割り書房 ft. React - BOOTH 🌟 Reactハンズオンラーニング 第2版 ―Webアプリケーション開発のベストプラクティス RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo React Glossary + Explain Like I'm Five 🌟 React Server Components 総まとめ Reactのレンダリングに関

                            React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)
                          • より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster

                            【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/

                              より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster
                            • 【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita

                              はじめに 自分は2021年に新卒でweb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっていなす。 今回は実務でNext.jsプロジェクトにテストを導入することになり「React-Testing-Library」と「Jest」について改めて学び直したのでその内容を紹介します。 はじめに「React-Testing-Library」と「Jest」の概要を説明しその上で具体的なテストコードを何パターンか書いていきます。 この記事の対象者 フロントエンドのテストの概要を知りたい人 React-Testing-LibraryとJestについて知りたい人 具体的なテストの書き方を学びたい人 なお本記事では、React-Testing-Libraryの具体的な書き方についてをメインにしている

                                【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita
                              • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

                                本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基本情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 React と API サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

                                  Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
                                • Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA

                                  ウェブのフロントエンド開発に役立つライブラリとして、VueとReact、Angularがよく取り上げられます。これらのライブラリは、SPA(シングルページアプリケーション)の開発に役立つ多くの機能を持っています。 フレームワークを選定するには、「人気だから使う」という短絡的な理由で選択をするのは望ましくありません。設計思想や機能の種類、学習コストなどの観点で、プロダクト・プロジェクトチームへの適性を検討するのがセオリーです。幸いにも、それぞれを比較した記事がウェブに数多くあり、選定のヒントを簡単に得ることができます。 一方、機能面の比較ばかりが取り上げられ、性能面で紹介されている記事が少ないように見受けられます。記事『サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之』でも紹介されているように、昨今のウェブはスピードが求められる時代でもあり、ライブラリの性能評価の記事があってもよいのではないで

                                    Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA
                                  • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

                                    はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                                      React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
                                    • Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために

                                      「Firebase は安いし楽だしマジ最高」という一心で技術選定してしまったプロダクトが成功して見えてきた課題、割高なコスト・権限管理・カスタマイズ性、そして (特性やスキルセット的に)RDB 製品が適していたのに無理やり Firestore を採用したことによるデータ不整合。 その結果チーム内で Firebase を抜ける機運が高まるも、Firebase べっとりなアプリケーションすぎて移行しづらいといった問題に出会うかもしれません。 そのような場合に備え、Firebase の存在を隠蔽して開発することに挑戦してみましょう。 注意: Firebase を剥がしているときに「俺、次は絶対そうするわ」と感じたものを書いているだけであり、まだ実際にはこのパターンでプロダクション導入していません。 あくまで個人開発で試してみていけそうと思ったので、提案しますという体です。 また Firebase

                                        Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために
                                      • Reactのコンポーネント周りの用語を整理する

                                        React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode

                                          Reactのコンポーネント周りの用語を整理する
                                        • 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita

                                          Twitterでこういう発言を見かけまして Tailwind CSSはデザインに凝ってるサイトでは使えない こだわりが無い場合に向いている は?何いってんの? って思ったので、自分がいろいろ試した結果、Tailwind CSSを選んだ話を書きます。 はじめに 以前、Tailwind CSSは結構いいぞって話を書いたんですが、この記事の立ち位置的にはその続きみたいなものなので、以下の記事を始めにご参照いただけるとより分かりやすいかもしれないです。 この記事では、前回記事を書いた後、個人仕事でWebサイトをGatsbyで作り、その中で、どうやってCSSを書くのが良いのか模索した結果、自分はこれを選んだっていうのを、同じUIを色々な方法で書き比べたコードを並べつつ、どうのこうの筆者の考えを述べていきます。 その仕事はほとんど筆者が「まかせてくださいよーいい感じに作りますよー。デザインそろってない

                                            色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita
                                          • React/Next によるアプリケーション開発のこれから

                                            at Encraft #4 React/Next.js 最前線 https://knowledgework.connpass.com/event/285601/

                                              React/Next によるアプリケーション開発のこれから
                                            • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

                                              フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

                                                Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
                                              • React今昔物語 - ICS MEDIA

                                                機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

                                                  React今昔物語 - ICS MEDIA
                                                • Next.js + Electron がとても簡単になっていた

                                                  Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start

                                                    Next.js + Electron がとても簡単になっていた
                                                  • ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba

                                                    ちょっと前にツイッターで見かけた、ゆめみのフロントエンドコーディング試験 フロントエンドコーディング試験 「RESAS API を使用して、都道府県別の総人口推移グラフを表示するSPAを作る」っていうお題 React の勉強をするのにちょうどいい題材だなぁって思ったのでやってみた。課題を公開してるってことは「やってみてもいいよ」ってことかなと思ってるんだけど、もし違ったら GitHub のリポジトリーを private にするので連絡ください 1週間でやらないといけないところを2ヶ月近くやってるし、コミットログも特に何も考えずにポイポイ書いたから、全然だめなんだけど、でも、色々勉強になったので、とてもよかった。楽しかったー! つくったもの こんな感じ これでおわりにするー pic.twitter.com/K8zhrRUp54— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings)

                                                      ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba
                                                    • Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside

                                                      ウォーターセル株式会社の社内勉強会 https://water-cell.connpass.com/event/178648/ で発表したものです。 YouTube Liveアーカイブはこちら https://youtu.be/ZLUie-ndKgw

                                                        Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside
                                                      • 「3種類」で管理するReactのState戦略

                                                        こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

                                                          「3種類」で管理するReactのState戦略
                                                        • ReactではじめるChrome拡張開発入門

                                                          ReactとTypeScriptで、シンプルかつ実用的なChrome拡張機能を開発するための入門書です。 開発のために最低限知っておきたい知識から環境構築の方法、実装で陥りやすいポイントまでを網羅的に解説します。 また、本書を読むことでDeepLのような実践的な翻訳Chrome拡張機能を開発できるようになります。 所要時間: 約2時間 対象者: Reactを少しでも触ったことがある人 【2023/02/20】 初版を公開しました! 【2024/02/18】 改訂版を公開しました!

                                                            ReactではじめるChrome拡張開発入門
                                                          • 最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート

                                                            最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート こんにちは。 今年の4月にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社した、三好 健太(@three4c)です。9月3日(火)にヤフーのセミナールームで「Bonfire Frontend #4」を開催しました! このイベントの目的はフロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについて熱く語る会です。 今回のテーマは「最新のフロントエンド技術 〜夏休み総復習〜」。初心者の方でも理解しやすい内容となっており、デザイナーの私も多くの知見を得ることができました。 ヤフーからは浜田と内藤が登壇し、ゲストスピーカーとしてサイボウズ株式会社より向井 咲人さん、株式会社ディー・エヌ・エーより吉井 健文さんにお話しいただきました。 これからは

                                                              最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート
                                                            • Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck

                                                              2022年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                                Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck
                                                              • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                                                                皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                                                                  書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                                                                • React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開

                                                                  React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開 代表的なJavaScriptのフレームワークの1つであるReact.jsがどのように生まれ、発展してきたのかが、React開発当時の関係者やメンテナーなどへのインタビューによって語られる動画「React.js: The Documentary」がYouTubeで公開されています。 動画の作成と公開を行ったのは、ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社。同社は以前にもKubernetesの歴史を紹介したドキュメンタリー動画「Kubernetes: The Documentary」を公開しています。 参考:KubernetesをGoogleが開発し、

                                                                    React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開
                                                                  • すごいReactフック8選 - Qiita

                                                                    はじめに React.jsは現在、フロントエンド開発者に最も人気のあるJavaScriptライブラリです。Facebookが開発し、オープンソースのプロジェクトとして提供されているReactは、世界中の開発者や企業が使用しています。 Reactは、シングルページアプリケーションの構築方法を大きく変えました。その最大の特徴の1つがフックです。フックは2019年に導入されたもので、状態処理の時に、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントを使用できるようになりました。組み込みのフックに加えて、Reactは独自のカスタムフックを実装する方法を提供しています。 ここでは、アプリケーションやプロジェクトで使用できる、カスタムフックとその実装に関するお気に入りをいくつか紹介します。 1. useTimeout 宣言型アプローチでsetTimeoutを実装できます。まず、コールバックと遅延を受け取

                                                                      すごいReactフック8選 - Qiita
                                                                    • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

                                                                      週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

                                                                        Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site
                                                                      • なんでコンポーネントに副作用があんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!

                                                                        皆さんこんにちは。先日公開した以下の記事は多くの方にご覧いただきありがとうございます。 この記事に対して多く見られた反響のひとつは、コンポーネント内に use(fetchNote(id)) という非同期処理を行うコードが含まれていることに対する違和感です。 function Note({id, shouldIncludeAuthor}) { // ↓↓↓↓↓ const note = use(fetchNote(id)); let byline = null; if (shouldIncludeAuthor) { const author = use(fetchNoteAuthor(note.authorId)); byline = <h2>{author.displayName}</h2>; } return ( <div> <h1>{note.title}</h1> {byline}

                                                                          なんでコンポーネントに副作用があんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!
                                                                        • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

                                                                          ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

                                                                            Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
                                                                          • React

                                                                            2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                                              React
                                                                            • 【2023年】モダンフロント学習教材まとめ - Qiita

                                                                              はじめに 今回はフロントエンド(主にReact, Next, TypeScript)でおすすめの学習教材をまとめました。 対象者 エンジニア初心者 モダンフロント技術を学びたい人 ロードマップ Developer Roadmaps エンジニア向けの学習ロードマップが整理されています。 現在の自分の立ち位置を把握し、次にやるべきことの方向性を知ることができます。 エンジニアが使うであろう、ほぼ全技術が網羅的にまとめられているので、まずはこのロードマップを使って現在の立ち位置を掴んでみてください。 TypeScript typescriptlang 公式が提供している学習サービス。 基本文法から実践的な内容まで学ぶことができる。英語が苦手でなければここで一通り学ぶべき。 サバイバルTypeScript 実務で使えるTypeScriptの実装方法を学ぶことができる。応用的な内容も多いが、解説が丁

                                                                                【2023年】モダンフロント学習教材まとめ - Qiita
                                                                              • 過激派が教える! useEffectの正しい使い方

                                                                                ReactのuseEffectは、フックの中でも使い方が難しいものの一つです。そこで、この記事では筆者が考えるuseEffectの望ましい使い方を皆さんに伝授します。 基本原則 技術やその要素の使い方を考えるにあたって、筆者が好んでいるのは基本原則を置いてそれに基づいて判断することです。ということで、この記事ではまず筆者が考えるReactの基本原則を紹介します。 筆者がもっとも重要視する原則は、ReactはUIライブラリであるということです。つまり、ReactにはUIの管理をさせるべきであって、その他のことはReactの役目ではないということです。Reactが難しいと思う人がいる場合、何でもかんでもReactにやらせようとするから余計に難しくなっているのだと思います。 例えばアプリケーションのロジックの管理やそれに付随するステートの管理はReactの役目ではないので、Reactの外部で処理

                                                                                  過激派が教える! useEffectの正しい使い方
                                                                                • 2020年にJavaScriptフレームワークをちゃんとはじめるために。|榊原昌彦|note

                                                                                  結論を先に書くと、2015年あたりの混沌としたJavaScriptフレームワーク戦争は終わりを迎え、メジャーなフレームワークはどれも成熟してきているので、使いたいフレームワーク使ってください。 ただ技術選定においてはどれかひとつを選ばないといけないというリアルはあるので、理解を深めるための視座をいくつか紹介したいと思います。 JavaScriptフレームワークの簡易比較有名かつドキュメントが日本語化されており、入門書もでているJavaScriptフレームワークにはAngular、React、Vueがあります。 で、それぞれの違いなのですが、すごくシンプルに言ってしまうと、HTMLとJavaScriptの関係がそれぞれ違います。 ・ Angularは、HTMLとJavaScript(TypeScript)を分割してかきます。 ・ Reactは、JavaScriptの中にHTMLを書きます。

                                                                                    2020年にJavaScriptフレームワークをちゃんとはじめるために。|榊原昌彦|note