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reactの検索結果281 - 320 件 / 1304件

  • フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita

    私が愛用するオンライン開発ツール インターネット上には、フロントエンド開発者の生活を楽にしてくれる素晴らしいツールが沢山あります。この記事では、私が開発の仕事で頻繁に使っている11のツールについて簡単に説明します。 1. CanIUse Web APIが特定のブラウザで互換性があるのか、モバイルブラウザで使用できるのか、分からないことはありませんか?このオンラインツールを使えば、ブラウザの互換性についてWeb APIを簡単にテストできます。 Can I use―HTML5、CSS3などの対応表。 「Can I use」は、デスクトップとモバイルにおけるフロントエンドWebテクノロジーを支援する、最新のブラウザ対応表を提供します。 caniuse.com Web Share APIのnavigator.share(...)に対応しているブラウザとバージョンを知りたいとします。 結果を見てくだ

      フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita
    • Vue.js

      優先度B: 強く推奨 ​これらのルールは、ほとんどのプロジェクトで可読性や開発者の使い勝手を向上させることが分かっています。これらのルールに違反した場合でも、あなたのコードは動作しますが、違反はごく少数で十分に正当な理由がなければいけません。 コンポーネントのファイル ​ファイルを結合してくれるビルドシステムがあるときは、各コンポーネントはそれぞれ別のファイルにするべきです。 そうすれば、コンポーネントを編集したり、使い方を確認したりするときに、より素早く見つけることができるようになります。

        Vue.js
      • すべてのウェブ開発者へ。人気GitHubリポジトリ9選 - Qiita

        本記事は、Simon Holdorf氏による「9 Popular GitHub Repos For Every Web Developer」(2021年4月4日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 こちらもどうぞ すべてのウェブ開発者へ。人気GitHubリポジトリ10選 便利なツール、参考になる例など はじめに GitHubは、最近の(ウェブ)開発に関連するすべてのワンストップショップです。フレームワーク、デモ、あらゆる種類のコレクションなど、GitHubで見つけられないものはないでしょう。しかし、この膨大な量が問題です。あまりにも多くのレポジトリがあるので、おそらく聞いたことのないクールなものがあります。 そこで今回も、知っておくべき最も人気のGitHubリポジトリを紹介することにします。各リポジトリには少なくとも30,000個の星が付いています。 1. Realwor

          すべてのウェブ開発者へ。人気GitHubリポジトリ9選 - Qiita
        • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

          こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsのプロジェクトを作成

            Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】
          • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

            フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

              フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
            • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

              ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
              • メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング

                こんにちは。ソウゾウのSoftware Engineer(CTO)の@suguruです。連載:メルカリShops 開発の裏側 Vol.2の1日目を担当させていただきます。 去年、2021年に開始した メルカリShopsの技術スタック についての記事を書きましたが、今回はリリースまでに採用した技術スタックが、半年通してどのようにアップデートしてきたかを共有したいと思います。 ローンチ時に採用した技術が、実際の運用でどのように変遷したのかを共有することで、技術スタックを考える際の何らかの参考になれば幸いです。 monorepo メルカリShops ではサービスに必要なコードを1つに集約する monorepo を採用しています。リリース後半年たってコード量はかなり増えてきましたが、monorepo に対する満足度は非常に高く、うまく機能しています。 サービス全体の見通しが良くなることと、すべての

                  メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング
                • 【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                  はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 最近フロントエンドを学ぶ機会が多く、色々試してみて今後 React が選ばれる場面が増えるのかなと思いました。 そこで初学者の方がJavaScriptの次に学ぶ言語の選択肢になりやすいのではないかと考え今回の記事を作成しました。 私自身、2022年9月に独学で React を学び始めました。 最初JavaScriptもままならない状態から始めたのですが、Reactを学ぶことでピースがうまくはまってJavaScriptをより理解できましたし、Reactができるようになることで個人開発で多くのサービスが作れるようになりました。 そんな私が去年の自分にアドバイスするなら、 0からReactを学ぶならこのロードマップで勉強しろ と言いいます。 Reactを学ぶことで 勉強することが楽しい ↓ モノを作ることが楽しい というマインドに変われたの

                    【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                  • フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの @mugi_unoです! kintone では フロントエンドの刷新プロジェクト(通称フロリア)が進行中です。 blog.cybozu.io kintone の開発では E2E 主体の自動テストを整備していましたが、 フロントエンドの刷新に合わせて、新たにフロントエンド側でのテストコードを積極的に書いています。 テストを書くことに不慣れなメンバーもいるため、日々 Pull Request 上でのレビューやペア・モブ作業を通じて、知見の共有が行われています。今回はフロントエンド刷新のテストを書いてきた中から、筆者が有用だと感じた知見やノウハウを紹介したいと思います。 目次 💡「実はそれ最初からパスしてるかもしれない」 期待する操作で期待する結果になることを厳密に検証する 他のテストケースによって前提条件を担保する 💡「テストコード上のロジッ

                      フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • React with TypeScript Cheatsheet

                      Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

                        React with TypeScript Cheatsheet
                      • はてなリモートインターンシップ2021の講義資料を公開します - Hatena Developer Blog

                        CTOのid:motemenです。2021年8月から9月にかけて開催した「はてなリモートインターンシップ2021」も無事に終了しました。 今年のインターンシップは下記のエントリーで発表したように、前半の1週間が講義、後半の2週間は開発を実践する2部構成で、ともにオンラインで実施しました。 はてなリモートインターンシップ2021のカリキュラムを発表します! このうち講義パートは、Web技術に関するエンジニアリング講義とブートキャンプ、そしてエンジニアリング以外の領域をとりまぜて実施しました。この記事では、それぞれの講義で使用したスライド資料を公開するとともに、内容を簡単に紹介します。 エンジニアリング講義で使用したスライド資料 Web API ─ REST GraphQL gRPC Webサービスインフラ入門 コンテナ技術とDocker Kubernetesの仕組みとハンズオン マイクロサー

                          はてなリモートインターンシップ2021の講義資料を公開します - Hatena Developer Blog
                        • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

                          Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

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                          • フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする

                            私はフロントエンドエンジニアとして働いてはいるのですが、巡り合わせが悪いのでしょうか?まともなテストを書いたことがないんですよね。まあ、それもでテストくらい書けないとなぁ。なんて思ってはちょいちょい調べたりする日々を過ごしていました。 そんなある日、たまたま TDD(テスト駆動開発) についての動画を視聴してみました。 TDD 自体は知ってはいて、なんとなく知っているくらいの知識ではありましたが、分かりやすい説明とその思想が好きで、のめり込むように見てしまいました。 その後も何度か視聴して、フロントエンドでも TDD したいなと考え始めました。 普段テストすら書いていないのにいきなり TDD とも思わないこともなかったですが、実際に普段自分がさわっているようなコードに落とし込んで書いていくと、テストする本当の意味というものが、より正確に理解できてきたような気がします。 そんなテスト初心者の

                              フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする
                            • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

                              はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

                                useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで
                              • Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット

                                公式アナウンス ユーザーの声 React Nativeっぽい 2つの事実を確認する RedBoxが表示されている Textコンポーネントについてのエラーが出ている 追記 感想と邪推 追記:Textコンポーネントのエラーが起きるパターン おわりに 本日、Uber Eatsで大規模障害がありました。React Native絡みのようなので、今わかっている範囲の事実だけメモしておこうと思います。 公式アナウンス 【システム障害に関するお知らせ】 現在、Uber Eatsアプリのシステム障害の為、サービスを一時停止しております。 ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。— Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) (@UberEats_JP) 2020年1月16日 【サービス再開のお知らせ】 サービスを再開いたしました。 ご注文に影響のあった注文者の皆様には個別にメールにて

                                  Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット
                                • フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト

                                  https://offers.connpass.com/event/299909/ 登壇資料

                                    フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト
                                  • TwitterやSlackのRedux Storeを覗く

                                    { domainData1 : {}, domainData2 : {}, appState1 : {}, appState2 : {}, ui : { uiState1 : {}, uiState2 : {}, } } ref: Basic Reducer Structure and State Shape · Redux 正規化 Recipesでは正規化についても言及しており、リレーショナルデータを管理する場合はデータベースのように正規化することを推奨していました。 以下は投稿が複数のコメントを持つ例です。postsはcommentsのidだけを持っています。 { posts : { byId : { "post1" : { id : "post1", author : "user1", body : "......", comments : ["comment1", "comment

                                      TwitterやSlackのRedux Storeを覗く
                                    • How I built a modern website in 2021

                                      How I built a modern website in 2021September 29th, 2021 — 34 min read For over half of 2021, I worked on a complete rewrite of kentcdodds.com. You're reading this on the rewrite of this site! Are you using dark mode or light mode? Have you signed in and selected your team yet? Have you tried to call into the Call Kent Podcast? This blog post isn't about these and other features of the new site, b

                                        How I built a modern website in 2021
                                      • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

                                        React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

                                          React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
                                        • React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita

                                          Reactが好きです。 Reactが好きです。コンポーネントを関数として扱うのが好きです。 SolidJSはReactそっくりの書き心地(DX)を保ちつつ、Reactに足りない要素を兼ね備えた期待の新人です。 コードの比較 React const Counter = () => { const [count, setCount] = useState(0) useEffect(() => { console.log(`Count: ${count}`) }, [count]) return ( <div> <div>{count}</div> <button onClick={() => setCount(prev => prev + 1)}>Add</button> </div> ) } const Counter = () => { const [count, setCount] =

                                            React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita
                                          • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

                                            はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                                              コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita
                                            • Next.js の状態管理 2020

                                              Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                                                Next.js の状態管理 2020
                                              • CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog

                                                近年のフロントエンド開発にはコンポーネントという概念が付いて回ります。React・Vue・AngularといったViewライブラリでは、コンポーネントを定義してそれを組み合わせてアプリを作ります。また、いわゆるWeb Componentsとして知られる仕様群により、ライブラリに依存せずに“コンポーネント”を作ることもできるようになってきています。 コンポーネントは、何らかの機能(あるいは責務)を持った部品です。また、コンポーネントによっては再利用される(アプリ内の複数の箇所から利用される)ことを意図しているものや、そもそもライブラリとして配布されているようなものもあります。アプリの機能の一部分を抜き出したものという見方をすれば、コンポーネントというのは関数にとても類似した概念であることが分かります。 コンポーネント設計によって、言い換えればアプリがどのような機能を持ったコンポーネントたちに

                                                  CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog
                                                • 2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか

                                                  本記事は、 「なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか」 https://qiita.com/mizchi/items/4d25bc26def1719d52e6 の 2020 年版のリライトです。 2014 年当時、日本においては React は未だ知る人ぞ知るライブラリ、という位置づけでした。それが、この記事によって一気にメジャーになったように思います。 オリジナルは2014 年末の情報によって書かれたもので、さすがに 6 年経った今では情報が古くなっており、当時の暗黙のコンテキスト、古いリソースの参照、初学者の混乱を招く表現が残ったままになってしまっています。 定期的に更新しようとも思いましたが、そうすると 2014 年末の歴史的な背景を失ってしまうため、あえてそのまま残し、新しい記事を投稿することにしました。増補改訂版というより、ほぼ書き直しです。 この記事は本来なら

                                                    2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか
                                                  • なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?

                                                    はじめに 普段はスタートアップでBtoB SaaSの開発をしているtaroと申します。 今回は、Reactのmemo化について考えている中で抱いた 「なんでReactは標準でComponentをmemo化していないんだろう?」 という疑問を解消するために、色々と調べたり考えたりした内容をまとめました! 途中でrenderのタイミングや、memo化で再renderが抑えられる理由などの前提知識の復習も含めていて、memo化について詳しくない方もmemo化の勉強にもなると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! なぜこんな疑問を抱いたのか? まずはそもそも僕がタイトルにあるような疑問を抱いた背景です。 疑問を抱くまでの思考プロセスはこんな感じです。 「再renderが余分に走ってて画面が重いから最適化したいなー」 →「React.memo()を使ってComponentをmemo化しよう!」 →

                                                      なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?
                                                    • 明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~

                                                      Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

                                                        明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~
                                                      • 仮想DOMの作りかた - Qiita

                                                        どうもこんにちは、ウマシバ(@UMASHIBA)といいます! 先日、仮想DOMを個人的に実装してみまして、その際に得た知見を記事という形で共有したいと思います。 仮想DOMを作成するという内容上とても長い記事になってしまっていました。時間がある時や何日かに分けたりして読んでくださるとうれしいです。 それでは記事本文です。どうぞ、 はじめに この記事はReactやVue, Angular等のモダンなフロントエンドフレームワークの基礎部分となっている仮想DOMを作ってみようという記事です。 形式は、先日私が作成した仮想DOMと同じモノを順を追って実装してみるという形でやります。 完成形はここ(https://github.com/UMASHIBA1/UMASHIBAVirtualDOM) にあります。 ※もしよければスターください。すごくよろこびます。 この記事を読むには TypeScript

                                                          仮想DOMの作りかた - Qiita
                                                        • React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js

                                                          高性能なテーブルを実装できる、シンプルで軽量のJavaScriptライブラリを紹介します。HTMLテーブル、ページネーション、検索機能、ソート機能、XMLやJSONからインポートなどに対応しています。 React、Angular、Preact、Vueなどの主要なフレームワークのプラグインとして動作するだけでなく、フレームワークなしのバニラJavaScriptでも使用できます。 Grid.js Grid.js -GitHub Grid.jsの特徴 Grid.jsのデモ Grid.jsの使い方 Grid.jsの特徴 Grid.jsは高性能なテーブルを実装できる12Kbの超軽量のJavaScriptです。 シンプルで軽量な実装。 人気が高いすべてのJavaScriptフレームワーク(React、Angular、Vueなど)で使用できます。 フレームワークなし(バニラJavaScript)でも使用

                                                            React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js
                                                          • 各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど) - Qiita

                                                            各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど)Python機械学習入門ChatGPTLLM CoT、Zero-CoT、ToT、mock、ReAct、Step Back、Metacog、IEPなど、各種Prompt Engineering手法の概説と、日本語での実際のプロンプト例をまとめた記事です。 各種Prompt Engineering手法を日本語で実装したい方向けの記事となります。 本記事で取り扱う手法は以下の通りです。 項目数が多いため、記事右下の目次リンクもご活用ください。 本記事の内容 01: 通常のPrompt 02: Few-shot Learning 03: CoT(Chain of Thought) 04: 出力形式の指定方法 05: Zero-shot CoT(≒

                                                              各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど) - Qiita
                                                            • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                                                              概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                                                                [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                                                              • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

                                                                React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

                                                                  React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
                                                                • MVCとはなにか|tenjuu99

                                                                  この記事は、2019年12月1日に開催されたPHPカンファレンスでの「MVCとはなにか」という題の登壇内容の書き起こしです。スライドはこちらです。 1. はじめに MVCの悪かった点は、わたしたちがどう実装したかという点だ。それはあまりに機械的だった。 https://news.ycombinator.com/item?id=8841428 ある人がアラン・ケイに対して「MVCについてどう思うか」という質問をして、それに対するメールでの回答がHacker Newsというサイトにのっていました。前提をお話すると、MVCというアイデアは、だいたい40年以上まえにパロアルト研究所というところで、アラン・ケイがパーソナルコンピュータの開発をしていたときに、客員研究員としてトリグヴェ・リーンスカウクさんという人が訪れて、そのとき他の研究所のメンバーとも話あって作ったアイデアがMVCになります。 MV

                                                                    MVCとはなにか|tenjuu99
                                                                  • JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方

                                                                    Next.js、Remix、SvelteKit といった近年のフレームワークは、JavaScript がなくても動作することを一つの価値として提供しています。 例えばSvelteKit のフォームではプログレッシブエンハンスメントとして、JavaScript が利用できる環境ではリッチなユーザー体験を提供しつつ、JavaScript が使えない環境においては HTML のフォームとして振る舞うことでアプリケーションの機能を変わらず提供できます。 React Server Component はサーバー側で HTML に変換されるため、クライアントに JavaScript のコードが配信されることはありません。React Server Component では useState() を使用できないといった制約がありますので、我々開発者は React Server Component の利点を

                                                                      JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方
                                                                    • 2023年の話題&ベストセラーをまとめて紹介! Udemyで今年最大級のセール開催、生成AIなど対象講座が1,200円より - はてなニュース

                                                                      世界中を席巻した生成AIは、ブームに終わることなく着実に社会のさまざまな場面で利用が進んでいます。特にChatGPTを始めとするテキスト生成はビジネスシーンですぐに適用可能なケースも多く、使いこなす人とそうでない人には大きな差が生じつつあります。 使いこなすノウハウにも一定の知見が貯まっており、定番となるセオリーが整理されています。正しく学ぶことができれば一気にキャッチアップできるでしょう。Udemyの講座でも、ChatGPTを使いこなすプロンプトの作法や、アプリケーションにLLM(大規模言語モデル)を組み込むノウハウ、AIをより深く知る数学知識などに人気があります。 この記事では、2023年11月17日(金)に始まるブラックフライデーセール(24日まで)、そして26日(日)から2日間のサイバーセールの対象になる人気講座から、エンジニアリングやビジネスシーンにおいて読者の成長を助けてくれる

                                                                        2023年の話題&ベストセラーをまとめて紹介! Udemyで今年最大級のセール開催、生成AIなど対象講座が1,200円より - はてなニュース
                                                                      • フロントエンドから取り組むデザインシステムの改善 #UI

                                                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、フロントエンドエンジニアの近藤です。Yahoo! JAPANのスマートフォンのウェブトップページのフロントエンド開発業務と、社内で利用されているデザインシステムの開発に携わっています。 近年、デジタルプロダクトを持つ多くの企業で、デザインシステムが活用されています。デザインシステムには、ビジュアルとしてのデザインの規定だけでなく、実際のプロダクトに利用できるUIライブラリやコンポーネントライブラリなどが含まれます。そのため、デザインシステムの構築にはデザインとエンジニアリングの両方の力が不可欠です。 本記事では、私が開発に携わっているデザインシステム「Riff」の紹介とともに、フロントエンド部分におけるデザインシステム

                                                                          フロントエンドから取り組むデザインシステムの改善 #UI
                                                                        • ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - Chatwork Creator's Note

                                                                          こんにちはー。 フロントエンド開発部の火村(ひむら/id:eiel)です。前回までは id:cw-himura で記事を書いていましたが、個人アカウントに切り替わりました。 よろしくおねがいします。 以前はサーバーサイド開発部に所属していましたが、2019年6月ぐらいからフロントエンドチームにヘルプとして無期限レンタル移籍中です。 主な担当している業務は「難しいバグ対応」と「これからChatworkのウェブフロントエンドをどうするかを考える」です。 昨日は期待の新人であるレオくんの入社して3ヶ月の熱烈な想いでした。アツいです。 さて、今回のお題は「レガシーフロントエンド脱却への挑戦」と雑に上から投げられたのですが、未来のことを考える作業をしているので書きやすいネタがありません。 あってもオチがつきません。 ということで、設計に役立つかもしれない話をラフに書くことにしました。 アプリケーショ

                                                                            ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - Chatwork Creator's Note
                                                                          • VueもReactもやったことないのでVanilla JSでやってみたSPA - Qiita

                                                                            はじめに まずは宣伝です。 このたび保育園を地図から探せる 保育園マップ というサービスを作りました。 WEB版 iOS版 Android版 Vanilla JSのSPAで作ったのですが、思いの外色んなことをやる必要があったので、制作過程で得た知見をこの記事にまとめました。 網羅的に書いたので長いですが、一つ一つのトピックはそれ程長くないので、興味があるところだけ読んでもらってもいいと思います。 Vanilla JS & SPAとは? Vanilla(バニラ) JSというのは何もフレームワークを使っていない素のJavaScriptのことです。 ただのJavaScriptなんですが、ジョークでフレームワーク風の公式サイト?っぽいものがあったりします。 SPAというのはシングルページアプリケーションの略です。 ページごとにHTMLを用意するのではなく、1つのHTMLの中でJavaScriptに

                                                                              VueもReactもやったことないのでVanilla JSでやってみたSPA - Qiita
                                                                            • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

                                                                              【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                                                                                フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
                                                                              • Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ

                                                                                こんにちは。リファクタリングが大好きなフロントエンドおじさん梅津です。 自信を持ってリファクタリングするには信頼できる自動テストが必要ですよね。 じゃあ信頼できる自動テストとはなんだろう?どう書いたらいいんだろう?と考えていました。 とくにコンポーネントを含む UI テストに対しての悩みが強かったです。 そんなときに出会ったのが Testing JavaScript です。 この記事ではその Testing JavaScript の紹介をしたいと思います。 Testing JavaScript とは Testing JavaScript は PayPal のエンジニアである Kent C. Dodds によって作成された教材です。 ページを開いてすぐ目に飛び込んでくるテスティングトロフィーが特徴的ですね。 Testing JavaScript では、ここに記されている Static, Un

                                                                                  Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ
                                                                                • const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた

                                                                                  VTeacher所属のSatokoです。 QAエンジニアとフロントエンドエンジニアを兼任しています。 2006年、まだホリエモン率いるライブドア(現LINE)のモバイルチーム(現LINE出澤社長がリーダー)に配属も、同年1月にライブドアショックがあって出社0日で失職。その後、サイバーエージェントやGREEなどを転々としてきたITバブルの残党(ナイスミドル系エンジニア)です😅 1.久しぶりにReactのプロジェクトに参加 リズミカルにキーボードを タタンッ! として、

                                                                                    const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた