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  • 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO

    「最近は、データベースもB/Gデプロイできるらしいよ?」 「そりゃそうやろ。B/Gデプロイなんて、最近当たり前……… へ?DBが?無理でしょ?ほぇ?どういうこと?」 最初アップデートのタイトルを見たときの、ハマコーの率直な感想です。 Blue/Greenデプロイは、現行バージョンのトラフィックを活かしたまま新バージョンを動作確認し、問題なければ新バージョンをリリースするという、最近の安全なデプロイの概念において無くてはならないものです。 同時に新旧バージョンを稼働させるため、基本的にはステートレスなアプリケーション・サーバーにおいて利用するものという固定概念があったのですが、それをデータベースに対して既存のAWSの技術を組み合わせつつAWSらしいマネージドな仕組みで解決しようという、意欲的なリリースです。制約事項もそれなりにあるので、皆さんの運用ワークロードに当てはまるかは、事前の検証が必

      【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO
    • 【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO

      はじめに AWS re:Invent(以下re:Invent)は、2012年の初回から毎年ラスベガスで開催され、2017年の今年で6回を数える事になりました。規模は回を重ねる毎に大きくなり、今年は日本から1000人を超える参加があったとのことです。 これだけ多人数が参加すると、パスポートを盗難されたり、紛失する機会も増えてくることが想像され、その場合日本に帰国するために何をどうすればいいのか、事前に情報を知っておくに越したことはありません。本エントリでは、パスポートを失った際の具体的な対応方法を、実例を元に確認します。 パスポート盗難・紛失時の対応方法 盗難はともかく、パスポートの紛失は気付くのは早いに越したことはありません。下記は飛行機から降りた直後に機内に忘れたことに気付いた場合です。 [re:Invent2017] とっさの事故にも困らないために 〜パスポート遺失編〜 #reinve

        【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO
      • [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO

        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティやってますか?(挨拶 今回は開催中のre:Invent 2020にて発表された「AWSセキュリティのための10のこと」最新版について紹介します。 前置き 「AWSセキュリティのための10のこと」は実は昨年行われたre:Invent 2019にてAWSのCISOであるスティーブ・シュミット氏が発表していました。 その時の内容は以下AWSブログでも紹介されています。 AWS アカウントのセキュリティを改善するための 10 個の項目 | Amazon Web Services ブログ 上記では「AWSアカウントのセキュリティを改善するための10個の項目」というタイトルですが、長いので私は「AWSセキュリティのための10のこと」と勝手に表現しました。決して公式の表現ではないのでご容赦を。 で、上記は以下の10項目になっています。 アカウント情報を

          [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO
        • これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO

          こんにちは、せーのです。 今回はAWSの沢山あるサービスの中から、Re:InventのIoT系のセッションに参加した結果「これはやっといた方がいいなあ」というAWSのサービスとAWS以外のキーワードについて重要度順にご紹介したいと思います。 AWS サービス AWS IoT 今回初登場したAWS初のIoT系サービスです。 IoTでネックになりがちなMQTTSによるセキュアな通信や、スケールするブローカーによる振り分け、オフラインになったデバイスとのステータスSync等をAWS側で一手に引き受けてくれる、フルマネージドのサービスになります。 デバイス側にもSDKが提供されていますので、すごくシンプルにデバイスとAWSをつなげることができます。一方で「Shadow」や「Rule」等AWS IoT特有の考え方もあるので、ここはきっちり抑えておきましょう。 公式APIリファレンス: AWS IoT

            これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO
          • Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO

            CX事業本部の岩田です。 昨年re:inventから帰国後にyoutubeで見つけたセッション「A Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood」が非常に興味深い内容でした。今年も同様のセッションが無いかre:inventのセッション予約開始前からチェックしていたところ、なんと今年も同じタイトルのセッションがありました。これは現地で聞くしかない!ということで聞いてきましたので、改めてセッション内容をまとめてレポートします。 資料 セッション動画 スライド A Serverless Journey: Under the Hood of AWS Lambda 例年ならSlide Shareで公開されるのですが、今年に関しては今のところSlide Shareには上がっていないようです。なお以後登場する画像のほとんどはこちらのスライドからの引用となりま

              Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO
            • 【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO

              ※ モバイル関連のセッションにて発表されましたが、 AWS AppSync はモバイルのみがターゲットというわけではないため、タイトルを修正しています。フィードバックをくださった方々、ありがとうございます。 Mobile Application Development: State of the Union のセッションの中で新サービスの発表がありました。AWS AppSync です。 クロスプラットフォームでデータのリアルタイム同期を行うために、GraphQL をベースとしたアプリケーションのバックエンドを提供してくれます。 11月28日 12:30PST ( 11月29日 5:30JST ) 現在、プレビュー版利用のための申請をフォーム準備中です。本日中に申請できるようになるそうです。以下のURLをチェックしてください。 https://aws.amazon.com/appsync/

                【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO
              • [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent | DevelopersIO

                [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent Lambdaファン必見 Worker ManagerをAssignmentサービスに置き換えた話、SnapStartの裏側でSparse filesystemを利用している話など、Lambdaの裏側がどうアップデートされたのかが分かります CX事業本部@大阪の岩田です。今年のre:inventは現地参加できなかったのですが、毎年楽しみにしていたLambdaの裏側を解説するセッションSVS404(番号は年によって微妙に違います)の動画がYoutubeにアップされていたので、さっそく視聴しました。これまで言及されてきた内容に加えて新たな解説も増えているので改めてレポートをブログにまとめます。 セッション動画 セッション動画はこちらから確認可能です

                  [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent | DevelopersIO
                • [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO

                  この記事は AWS re:Invent 2014、PFC304-JT - Effective Interprocess Communications in the Cloud: The Pros and Cons of Micro Services Architectures - Japanese Trackのレポートです。 スピーカーはNetflixのSudhir Tonse。 レポート どうやってMicroservicesに変化していったのかを話したい。 これまで何度か本番環境が停止し、そこからたくさんのことを学んだ。それを共有したい。 Netflixについて。映画のストリーミングサービス。 PCやPS4などで再生できる。 ネットワークの1/3のトラフィックをNetflixが占めることがある。 20億以上のエッヂAPIリクエストがあって、500以上のMicroservicesが動いてい

                    [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO
                  • 新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO

                    突如として我々の目の前にAWS Amplify Consoleが登場! re:Invent 2018の初夜、早速AWSの各サービスのアップデートが届きました。 モバイル・Webアプリ関連では AWS Amplify Console なるものが登場! AWS Amplify Console 早速触ってみました。 AWS Amplify Consoleとは? AWS Amplify Consoleは簡単に言うと Webアプリを公開する環境を超簡単にセットアップできるサービス です。 Management Console上から、AWSを利用したWebアプリを作る上では欠かせないライブラリ「AWS Amplify」を組み込んだWebアプリを、構築、ビルド、リリースできます。 サーバーレスをバックエンドにしたスケーラブルな静的Webアプリをホスティング グローバル対応 簡単なドメインセットアップ シ

                      新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO
                    • 知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO

                      What’s New in AWS CloudFormation を聴講した際にCloudFormationのImportの機能で、既存の環境に適用しようとした場合、既存のリソースに合わせた設定値のテンプレートを作成して設定値をすり合わせる作業が必要になってくるので若干躊躇してました。 ただここは、ラスベガス現地参加の強み!ということで スピーカーに弊社メンバーで疑問を質問しにいってみました。Let's Ask the Speaker! https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cloud-formation-dop408/ Q: 永遠にベータのCloudFormerはいつアップデートされるんですか? A: よく聞いてくれたね笑 残念ながらCloudFormarがこれからアップデートされることはありません。サードパーティ製のFormer2というWebベースの

                        知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO
                      • AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

                        AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日本語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日本語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent

                          AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
                        • re:Invent 2014で発表された11個のAWS新サービスを140文字でまとめる #reinvent | DevelopersIO

                          はじめに こんにちは、虎塚です。 今日は、re:Invent 2014で発表された11個の新サービスの概要を、それぞれ日本語140文字以内にまとめてご紹介します。この記事を読めば、10ツイート程度の文章で、新サービスの概要をまとめて知ることができます(!?) なお、元ネタの記事はこちらです。新サービス・新機能が11個まとめられています。 New Services and Features Announced in Las Vegas 原文では英語ブログにリンクが貼られていますが、AWS日本語ブログにリンクしました。 セキュリティとコンプライアンスのための新サービス このカテゴリでは、3つの新サービスが発表されました。いずれもAWSの既存サービスをセキュリティとコンプライアンス面から補完するサービスです。リソースの可視性や監査に寄与するとともに、AWSを利用する組織内で標準化されたプロダクト

                            re:Invent 2014で発表された11個のAWS新サービスを140文字でまとめる #reinvent | DevelopersIO
                          • [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

                            こんにちは、菊池です。今年もre:Invent 2019 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されています。 AWS re:Invent 2019のキーノートで発表された新サービスの記事をまとめます。 12/3(現地時間): Andy Jassy Keynote 12/5(現地時間): Werner Vogels Keynote また、キーノート以外での発表についてはこちらにまとめています。 Andy Jassy Keynote Andy Jassy Keynoteでは、新しいEC2インスタンスタイプやネットワークなどのインフラストラクチャをはじめ、5Gエッジを利用するWaveLengthやAI/機械学習まで、幅広いアップデートがありました。 インフラストラクチャ 新しい EC2 インスタンスタイプ M6g/R6g/C6g EC2の新しいインスタンスタイプである、M6g/R6g

                              [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
                            • 【速報】自動文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が発表されました!! #reinvent | DevelopersIO

                              森永です。 発表多すぎててんやわんやです。すごい! Amazon Transcribe – Accurate Speech To Text At Scale | AWS News Blog Amazon Transcribeとは 音声ファイルをS3に配置してAmazon Transcribeを実行すると、スピーチを文字に起こしてくれるサービスです。 鮮明な音声だけでなく、電話音声など不鮮明なものでもかなりの精度で文字起こし可能とのことです。 コールセンターなどでめちゃくちゃ使えそうですね。 現在対応している言語は英語(US)とスペイン語です。 音声ファイルの形式はWAV, MP3, Flacなど様々な形式に対応している模様です。 今後、複数話者がいる場合に話者を認識してテキストに属性をつけたり、専門用語や造語などを追加登録したりできるようになるようです。 現在はプレビューでの提供のみです。

                                【速報】自動文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が発表されました!! #reinvent | DevelopersIO
                              • LambdaのScheduleイベントでEC2を自動起動&自動停止してみた#reinvent | DevelopersIO

                                はじめに Lambdaがアップデートされ、スケジュール機能が使えるようになりました。 当ブログでも紹介されています。 ・【速報】AWS Lambdaの機能拡張が数多くきました!VPC対応、ロングランニング、スケジュール、バージョニング、Python対応! #reinvent ・AWS Lambda の Scheduled Event を試してみた #reinvent 皆さんは日中帯や平日のみ使うサーバをお持ちでしょうか。 開発用のインスタンスであれば、業務時間だけ使えればOKなんて事もあるかと思います。 スケジュール機能を使ってEC2インスタンスを自動起動&自動停止してみました。 セットアップ手順 Lambda Functionの作成 LambdaのWEBコンソールにて、「Create a Lamdba function」を選択します。 Step 1: Select blueprintは、

                                  LambdaのScheduleイベントでEC2を自動起動&自動停止してみた#reinvent | DevelopersIO
                                • [速報]ALBのバックエンドにLambdaを選択できるようになりました!#reinvent | DevelopersIO

                                  はじめに ALB Support for Lambda が発表されました。ALBのバックエンド(ターゲットグループ)にLambdaを選択できるようになりました。今まではAPI GatewayのバックエンドにLambdaを利用していましたが、ALBをLambdaのフロントにすることができるようになり、アーキテクチャが変わりそうなアップデートです。既存のALB + EC2構成のWebシステムに、サーバーレスアーキテクチャを追加することも可能になりそうです。 東京でも利用できました!!公式ブログやドキュメントがまだなので、マネージメントコンソールから確認してみました。 Application Load Balancer can now Invoke Lambda Functions to Serve HTTP(S) Requests Lambda functions as targets for

                                    [速報]ALBのバックエンドにLambdaを選択できるようになりました!#reinvent | DevelopersIO
                                  • EC2のイメージ作成を劇的に効率化するEC2 Image Builderが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                    EC2のイメージ作成を自動化するEC2 Image Builderが発表されました! 「イメージの定期更新、いつも俺がやってるねんけど、これめんどくさい…」 何らかのカスタムしたEC2イメージを利用してシステムを運用している場合、そのイメージのメンテナンスは非常に手間がかかるものです。イメージにはいろんなアプリケーションが含まれますが、それらの更新をせずに放置したイメージを使い続けると、システム全体のセキュリティリスクが増大してしまいます。 そんな手間を一気に解決させるサービスが、今般、AWSからリリースされたEC2 Image Builderです。 Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | AWS News Blog 今まで手動で実行したり、Packerなどのサードパーティ製ツールを使って実装する必要があったイメ

                                      EC2のイメージ作成を劇的に効率化するEC2 Image Builderが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                    • 【速報】EC2がMac対応! Amazon EC2 Mac Instancesがリリースされたので触ってみた #reinvent | DevelopersIO

                                      どうも、もこ@札幌オフィスです re:Invent 2020の前夜祭、AWS Late Night Week 1で、「まあ前夜祭だし新サービスなんて出ないでしょw」とのんびりしてたら、突然Mac Instanceが発表されました!早速使ってみたのでレポートします! Amazon EC2 Mac Instancesが公開! まずはこれを見て欲しい。 Run macOS on AWS for the first time with new Amazon EC2 Mac instances. Start developing, building, testing, and signing Apple apps on AWS. Learn more: https://t.co/3faNVwprmv pic.twitter.com/ZEe4L6OORb — Amazon Web Services (

                                        【速報】EC2がMac対応! Amazon EC2 Mac Instancesがリリースされたので触ってみた #reinvent | DevelopersIO
                                      • AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

                                        AWS re:Invent 2016に、参加できなかった方向けに393のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの公式Webページ、スライド、動画を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2016 公式現地レポート(日本語) 基調講演 キーノート一日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 1 #reinvent キーノート二日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 12#reinvent クラスメソッドからのお知らせ! 3年連続でAWSプレミアコンサルティングパー

                                          AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
                                        • AWS IoT ButtonでAWS IoTを体験してみた! #reinvent | DevelopersIO

                                          はじめに 本日のAWS re:Invent 2015 Keynote 2にて、AWS IoTが登場しました! 【速報】新サービス「AWS IoT」 登場! #reinvent 早速AWS re:Invent 2015のセッションにAWS IoT関連セッションが追加されたのですが、参加するとAWS IoT Buttonがもらえます。 AWS IoT Buttonを使うと、AWS IoTがすぐ体験できます。ということで、早速動かしてみました! やってみた 設定する AWS IoT ButtonのWebサイトにアクセスし、[Sign in to AWS Console]をクリックします。 AWS管理コンソールのAWS IoT画面が開きます。[AWS IoT Button DSN]にAWS IoT Buttonの背面に書いてあるDSNを、[Activation code]にAWS IoT Butt

                                            AWS IoT ButtonでAWS IoTを体験してみた! #reinvent | DevelopersIO
                                          • [新サービス]AWSのインフラ一式をまるごとオンプレに提供する「Amazon Outposts」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                            re:Invent 2018のキーノートにおいて、AWS環境をオンプレ環境に丸ごと提供する「Amazon Outposts」が発表されました。 ちょっとにわかには信じがたいぶっとんだ発表です。公式サイトはこちら。 AWS Outposts Overview page ドドドーイウコトヤネン…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / Amazon Outpostsとは? ネイティブのAWSサービス一式をオンプレに提供可能なサービスです。AWSネイティブのサービス、インフラ、運用方式をほぼ全てそのまま、データセンターなどのオンプレ環境に提供します。クラウドとオンプレ双方で同じAPIやツール、ハードウェア、機能を利用してハイブリッドな環境を構築可能。 提供形態は2種類。 1. VMware Cloud AWSサービス上のVMware Cloudで動作す

                                              [新サービス]AWSのインフラ一式をまるごとオンプレに提供する「Amazon Outposts」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                            • Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO

                                              開発コストは掛かったでしょうから、さすがにMySQLと同価格、とは行かなかったようですが、概ね1.2倍強の価格で提供されています。詳しくは料金表を御覧ください。 ちなみに、インスタンスクラスの選択肢は、現状上記5種類のようです。開発環境用にt2シリーズも欲しいですねぇ…。 MySQL 5.6からのマイグレーション マイグレーションには2つの選択肢があります。1つ目は「mysqldump & mysqlimport」、単純にダンプして、それをAuroraに食わせればいいんですね。見た目にも分かりやすいです。 もう一つはMySQLのDBスナップショットからAuroraのインスタンスを立てることもできるようです。これは簡単。 制限事項としては2つ。MyISAMエンジンを使っている場合は、予めInnoDBに変換しておく必要があります。そもそもRDS for MySQLでは推奨されていなかったエンジ

                                                Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO
                                              • 25年前のAmazonの分散コンピューティングの考え方を要約した「The Distributed Computing Manifesto」文書が公開されました #reinvent | DevelopersIO

                                                re:Invent2022 4日目、Dr. Werner Vogelsのキーノートにおいて、「The Distributed Computing Manifesto」というドキュメントがNew Articleとして紹介されました。 The Distributed Computing Manifesto | All Things Distributed Amazonという超巨大なサービスが、モノリスの状態からその時まさに分散コンピューティングを推進していく転換点における考え方を示した貴重なドキュメントになっており、また、Werner自身も言うように、今後のAWSの進化の方向性を示唆する内容にもなっています。 温故知新ってこと…?!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / まさにそんな雰囲気。 文書の位置づけ こちらのサイトに追加されたドキュメントという位置

                                                  25年前のAmazonの分散コンピューティングの考え方を要約した「The Distributed Computing Manifesto」文書が公開されました #reinvent | DevelopersIO
                                                • 詳説「AWS Cloud Map」 #reinvent | DevelopersIO

                                                  ほな、ここから、Cloud Mapの各リソースを解説していきます。 ( ゚ Д゚)   イタダキマス ( つ旦O と_)_) 名前空間の作成とインスタンス検出方法の解説 AWS Cloud MapのWebコンソールにアクセスし、「名前空間の作成」ボタンをクリックします。 名前空間の作成時重要なのが、サービスインスタンスの検出方法の違い。最初にここを完全に把握しておく必要があります。 API呼び出し(API calls) サービスインスタンスの検出をAPIコールのみで実施します。具体的に利用するAPIはDiscoverInstancesで、ヘルスステータスやサービス名でのサービスインスタンス検出が可能です。 aws servicediscovery create-http-namespace --name hamako9999.com API呼び出しとVPCのDNSクエリ(API call

                                                    詳説「AWS Cloud Map」 #reinvent | DevelopersIO
                                                  • EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent | DevelopersIO

                                                    EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent この記事は古いのでこちらを御覧ください!! コンニチハ。千葉です。 突然ですが、開発環境などで使っているEC2やRDS、ELBを停止し忘れた、消し忘れた!という経験をお持ちの方へ。 私、よくパソコン抱っこしながら寝落ちするのですが、ELBを作成しっぱなし、課金発生してた!ということがあります。 無駄にお金を払わないように、インスタンス停止や不要なリソースの削除はコマメに行いたいところです。 そんな中、新しくLambdaScheduleイベントがリリースされました。これは使うしかない!ということで、リソースの状況を教えてくれるツールを作ってみました。 構成 Lambdaで1日1回スケジュールをトリガーに発火させます。 そこで、EC2、RDS、ELBの起動状況を取得、SNS経由からメー

                                                      EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent | DevelopersIO
                                                    • Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO

                                                      Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」 re:Invent 2019期間中、Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」が発表されました。現在プレビューとして、US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), EU (Ireland)で提供されています。 HTTP APIはREST APIの上位互換というわけではなくAPI Gatewayのコアな機能に特化して低コストで利用したい場合に適した機能という位置付けになっています。つまりREST APIと比較するとできないことがいくつかあります。 本記事では以下のドキュ

                                                        Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO
                                                      • [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO

                                                        こんにちは。DA事業本部の春田です。 本記事は、AWS re:Invent2019の GAM304: Migrating the live Pokémon database to Aurora PostgreSQL のセッションレポートです。 The English version is here. 概要 Learn how the Pokémon Company International stores and supports data for more than 300 million players with the help of AWS. In this session, Jeff Webb (development manager) and David Williams (senior DevOps engineer) discuss how they migrated to

                                                          [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO
                                                        • 【速報】MQTTサービス「AWS IoT Message Broker」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

                                                          re:Invent 2015 キーノートで、Amazon  IoT が発表されました。その1コンポーネントとして、IoT/M2Mなどに利用されることの多い軽量なメッセージングプロトコル MQTT(MQ Telemetry Transport)のマネージドサービス Message Brokwer も発表されました。 今年の3月には IoT プラットフォームを展開するスタートアップ企業 2lemetry を買収しており、この買収も今回の発表と大きく関係しているのではないかと思われます。 Message Broker は MQTT だけでなく HTTPS にも対応しています。 本稿ではMQTTプロトコルに限定し、OSS なMQTT ブローカーMosquitto との機能比較を表にまとめました。 Amazon IoT の概要は次の記事を参照ください。 【速報】新サービス「AWS IoT」 登場!

                                                            【速報】MQTTサービス「AWS IoT Message Broker」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
                                                          • 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                            今からキャッチアップしたい人のために! AWS re:Invent 2017のKeynote 1日目で発表された新サービスの速報記事をまとめました。ついでに、Keynote前日までに発表されている新サービスもまとめています。 Keynote Day 1での発表 AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS) AWS Fargate Amazon Aurora Multi-Master Amazon Aurora Serverless Amazon DynamoDB Global Table Amazon DynamoDB Backup and Restore Amazon Neptune Amazon S3 Select Amazon Glacier Select Amazon SageMaker AWS DeepLens Amazon

                                                              【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                            • 【新機能】AWS WAFマネージドルールを使ってWordPressに対する攻撃を防いでみた #reinvent | DevelopersIO

                                                              こんにちは、臼田です。 今回はAWS WAFの神アップデートであるManaged Ruleを利用して、Wordpressの脆弱性に対する攻撃を防いでみたいと思います。 WAFマネージドルールって何? 今回発表されたAWS WAFの新機能で、下記に速報があります。 【速報】AWS WAFがサードパーティーのマネージドルールに対応しました! #reinvent そもそもWAFマネージドルールって何がいいの? マネージドルールがこれまでのAWS WAFのルールより優れている点は大きく2つあります。 ルールを自分で管理しなくていい これまでAWS WAFでは、攻撃に対する防御に利用するルールは自分で作成する必要性がありました。 例えば防御したいサイトに対して、SQLインジェクションの防御用のコンディションを作成し、コンディションにフィルターを追加し、コンディションをルールに適用して利用します。 こ

                                                                【新機能】AWS WAFマネージドルールを使ってWordPressに対する攻撃を防いでみた #reinvent | DevelopersIO
                                                              • Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO

                                                                ペイロードの中身にユーザー情報が含まれているので、どのようなユーザーのIDなどをトークンから取得できるようになっています。トークンからユーザー情報を引けるのは非常に便利ですが、トークンが確実に信用できるものでなければいけません。そこでヘッダーとペイロードの情報を使って、正規に署名されたものかどうか検証できるようになっています。 署名の検証は、JWT発行側が用意する公開鍵を使って行います。jwks_uri として公開することになっており、例えばGoogleからは以下のようなJSONが取得できます(JWK Setと言います)。 { "keys": [ { "kid": "57b1928f2f63329f2e92f4f278f94ee1038c923c", "e": "AQAB", "kty": "RSA", "alg": "RS256", "n": "1Zi0-4bNwZ7gGefz17U2N

                                                                  Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO
                                                                • [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO

                                                                  DynamoDBのデータモデリングって、よくわからなくないですか?正規化してはいけないとか、一つのテーブルで全データを扱うんだとか聞きますが、具体的にどうしたらよいのか… という疑問に正面から答えてくれるセッションにre:Invent中に遭遇しました!具体的なアプリケーション例を挙げて、そこでのデータモデリング方法を詳細に解説してくれます。DynamoDBデータモデリング初心者の方は是非ご一読ください! ※「DynamoDBとは」といった前段の説明が不要な方はここからどうぞ セッションタイトル CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB セッション概要 DynamoDBであなたのデータをモデリングするには伝統的なRDSでモデリングする場合と異なるアプローチが必要です。 Alex DeBrieはDynamoDBを使ったアプリケーションをいくつか実装

                                                                    [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO
                                                                  • 【速報】【新サービス】時系列データベースであるAmazon Timestreamが発表されました #reinvent | DevelopersIO

                                                                    サーバーレス開発部の阿部です。 re:Invent 2018のキーノートにて、時系列データベースであるAmazon Timestreamが発表されました。現在はプレビュー受付中です。 時系列データベースとは、その名の通り、タイムスタンプを持つデータを保持、扱うことに特化したものです。他の製品だとInfluxDBやBeringei (Gorilla)などがあります。 概要(サマリ) Amazon Timestreamは、関係データベースの1/10のコストでIoTや運用系のアプリケーションのような大量のイベントを扱うケースを想定した時系列データベースサービスです。リレーショナルデータベースでも保持はできますが、時間感覚でのクエリや保存の最適化については不十分です。 Timestreamはこれら時系列データの保存やクエリを処理することを目的に構築されたデータベースとなります。 サーバーレスなマネ

                                                                      【速報】【新サービス】時系列データベースであるAmazon Timestreamが発表されました #reinvent | DevelopersIO
                                                                    • 動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

                                                                      動画メディアのサービス群「AWS Media Services」とは AWS公式ブログにて、動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」のリリースが発表されました! AWS Media Services – Process, Store, and Monetize Cloud-Based Video | AWS News Blog マネジメントコンソールのメニューにも表示されております。今日から利用可能です! 動画コンテンツはWebでもモバイルでも効果が非常に高いコンテンツであることから、迅速に提供できる運用が求められています。AWS Media Servicesはまさにそれを叶えてくれる、画期的なサービス群と言えるでしょう。 AWS Media Servicesについて、どのようなサービスが提供されるのか簡単にまとめてみたいと思います! AW

                                                                        動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
                                                                      • 爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                        CX事業本部@大阪の岩田です。 この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の6日目 です。 先日のブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 従来のZIP形式と比較したメリットの1つとして、イメージサイズの上限が10Gまで許容されるという点があります。ZIP形式の上限はレイヤーと関数コードを合わせて250Mであり、サイズの大きなライブラリや機械学習モデルを利用する場合、この上限に抵触することもあったのではないでしょうか?パッケージフォーマットとしてコンテナイメージを選択することで、こういったユースケースにも対応できるようになりました。 ここで1つ疑問が浮かびます。イメージサイズの上限が10GBとのことですが、10GBの巨大イメージからLambdaがコールドスタート

                                                                          爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                        • [レポート] AWS ネットワークアーキテクチャ 総まとめ! #NET320 #reinvent | DevelopersIO

                                                                          こちらはラスベガスで開催された AWS re:Invent2019のセッション The right AWS network architecture for the right reason #NET320 のレポートです。 Transit Gateway/PrivateLink などの新サービス登場や 既存サービスのアップデートとともに、 AWSにおけるネットワーク構成の選択肢は増え続けています。 本セッションは、今のAWSにおけるネットワーク構成が網羅されている 良いセッションでした。 本ブログでは、このセッションで出てきた AWSネットワークアーキテクチャ パターンを紹介 していきます。 資料 セッション動画 目次 項目が多いので以下に目次を作成しています。 目次のリンクから気になるアーキテクチャを参照ください。 シングルVPC、マルチVPC フラットネットワーク アーキテクチャ (

                                                                            [レポート] AWS ネットワークアーキテクチャ 総まとめ! #NET320 #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                                            開催中のAWS re:Invent 2020、ヴァーナーのキーノート中に、Amazon Managed Service for Prometheus(AMP)とAmazon Managed Service for Grafana(AMG)の二つが発表されました! Amazon Managed Service for Prometheus | Fully Managed Prometheus | Amazon Web Services Amazon Managed Service for Grafana | Fully Managed Grafana Data Visualization | Amazon Web Services Our new partnership with AWS gives Grafana users more options | Grafana Labs それぞれ

                                                                              [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                                                            • [レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                              昨年12/18(日本時間では12/19)、AWS re:Invent 2020におけるのDr. Werner Vogels(ヴァーナー・ボーガス氏)のキーノートは皆さんご覧になられたでしょうか。 氏のキーノートセッションは毎回恒例ですが、例年だと開発環境や実行環境・AWSインフラについての話にフォーカスがあたっている印象でした。その中で「Everything fail, all the time」や「You build it, You run it」のような名言・格言が語られてきました。 ところが今回は「Developer Keynote」と銘打った上で、よりオペレーション段階の話に長く時間が割かれました。MLやインフラに特化したキーノートが別にあったことも要因のひとつでしょう。 どんなことが語られたのか? 個人的に気になったキーワードをひろってみました。 なお記事中の訳は基本的にぼくの解

                                                                                [レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                              • 【読んでみた】Amazon VPCを保護するためのベストプラクティス #reinvent #NET309 | DevelopersIO

                                                                                はじめに こんにちは、佐伯です。 私はre:Invent 2017に参加していないので、レポートではなく「読んでみた」という形で以下ワークショップのスライドをGoogle翻訳を駆使して読んでみました。所々にAWSドキュメントのリンクも入れています。なお、ワークショップのスライドなので、ハンズオン部分は省いてます。ご了承ください! [slideshare id=83144263&doc=net309-best-practices-for-secu-d21b4ab5-aad1-4bf0-bf1e-4018bb9b832b-525728499-171201191331] 予防的制御 悪意のある、意図しない、または望ましくないアクティビティの防止 一般的にベースラインのセキュリティ要件(インターネットからのSSH接続を許可しないなど)を満たす インフラストラクチャの「望ましい状態」を表す AWSに

                                                                                  【読んでみた】Amazon VPCを保護するためのベストプラクティス #reinvent #NET309 | DevelopersIO
                                                                                • AWS Batchの基本的な機能とユースケースについて #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  バッチ処理 世の中のITシステムのほとんどは、データが発生し、流れて、処理し、蓄積されるジョブの繰り返しです。AWS Batchは、このようなバッチジョブを効率的におこなうための管理サービスです。Pegasus WMS、Cromwell、Luigiといった主要なワークフローエンジンをサポートしています。実際のジョブの実行は、EC2やSpotインスタンスが動的にアサインされて実行されます。 データフロー図(DFD) データフロー図で表現できるようなバッチ業務処理を管理するサービスとイメージしました。。 AWS Batchの基本機能 単ジョブの定義 CPU、メモリー、IAM Role、ボリューム、コンテナ、環境変数、等について、ECS上でアプリケーションを実行するために設定します。 ジョブの依存性モデリング 異なるジョブ間での依存関係を設定できます。例えば、3つのステップでデータを圧縮するジョ

                                                                                    AWS Batchの基本的な機能とユースケースについて #reinvent | DevelopersIO