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  • Cirrus CSS

    Create beautiful designs in less time with Cirrus, the SCSS framework designed for rapid prototyping. Use beautiful pre-built components to bootstrap your next project and utility classes to polish your final design. Version 0.7.2 Patch 1 / Gamma VIII

      Cirrus CSS
    • Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ

      この記事は、デザインの要望やニーズに合わせたグリッドレイアウトの使い方を、実際にレスポンシ・グリッドを利用した参考サンプル例と一緒に学ぶ基本ガイドです。 Webレスポンシブデザインにおけるグリッドの基本的な使い方がわからないひとは、まずパート1でグリッドの使用方法を確認しておくと良いでしょう。 Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基本の使い方徹底ガイド デスクトップ向けのウェブサイトが、スマートフォン向けモバイルサイズまでどのように変化、スケールダウンするべきか自然とテクニックが身につきます。 1カラム・レイアウト 別名フルページ・レイアウトとも呼ばれ、もっともシンプルなレイアウトで、ランディングページに使用されます。 ブランドや製品プロダクトのメッセージを強調するために、大きな画像を配置したスペースが特長。1カラムレイアウトに並べられたコンテンツは、個別のモジュールとして機能し、表

        Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ
      • Learn Images  |  web.dev

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        • CSSでブレイクポイントを定義する時の一般的なスクリーンサイズやデバイスの状況を確認できる -Screen Size Map

          スマホ・タブレット・デスクトップの一般的なスクリーンサイズをデバイスの状況、人気が高いスクリーンサイズ、サイズごとの分布がまとめられたScreen Size Mapを紹介します。 最近はスクリーンサイズもかなり増えてきました。レスポンシブ用にブレイクポイントをいくつ用意し、いくつにすればよいかという時に便利です。

            CSSでブレイクポイントを定義する時の一般的なスクリーンサイズやデバイスの状況を確認できる -Screen Size Map
          • Responsively App - A Web Developer's Browser

            Master the Art of Crafting Responsive Web Apps like a Pro! A must-have DevTool for all web developers that will make your job easier. And it's free and open source too! 🎉

              Responsively App - A Web Developer's Browser
            • レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた

              デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は、「レスポンシブデザインとブレイクポイント」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。 今回はウェブサイトのレスポンシブデザインと、そのうえで重要なブレイクポイントについてです。レスポンシブやブレイクポイントは、デザイナーやエンジニアの皆さんにとっては当たり前の手法として用いていると思いますが、PCやタブレット、スマホなどさまざまなデバイスが登場し、多種多様な閲覧・活用方法があるため、改めて整理してみたいと思います。 各デバイスは解像度が大きくなり数年前とはサイズが大小さまざま違います。そんな中で現在の主流となったデバイ

                レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた
              • 【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

                こんにちは(・∀・) 昨年【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!という内容の記事を投稿しました。 基本的な考えは変わってません。細かな指定で表示したい場合は前回ご紹介した通りの設定が良いと思っています。 しかし、管理することを考えると前回ご紹介したブレークポイントの数では手間が掛かってしまうのも事実。 なので今回、ちょっと多かったブレークポイントを少し減らしてみることにしました。 前回投稿した記事では作ったブレークポイントの数は10個。 10個と言っても考え方としてはメジャーブレークポイントはモバイルとPCの境目の835pxの1つです。 しかし、10個あるのに変わりはなく、また管理の手間を考えるとやはりブレークポイントは少ない方が良い。 ということで今回、ブレークポイントは415pxと960pxに決定しました。 0px 〜 414px @media (

                  【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!
                • Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基本の使い方徹底ガイド

                  この記事では、Webレスポンシブデザインにおけるグリッドの使用方法をまとめた基本ガイドです。デスクトップ、タブレット、モバイル向けのグリッドの使い方をそれぞれご紹介します。 レスポンシブグリッドの重要な部分に入る前に、基本的な用語を正しく理解しましょう。 レスポンシブ・グリッドの基本用語まとめ フィールド要素(Field Elements) むらさき色の部分がフィールド要素 フィールド要素は、文字テキスト、イメージ画像、またはその両方を組み合わせたデザインのブロック要素を指します。背景色は、文字テキスト/イメージ画像の背景でない限り、実際にはフィールド要素としては扱いません。 その他にもユニット、要素、親コンテナ(Parent Containers)など別の呼び方もありますが、どれも一緒と考えて構いません。 カラム(Columns) カラム・列は、デザインコンテンツの幅を構成する濃いピンク

                    Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基本の使い方徹底ガイド
                  • Working with JavaScript Media Queries | CSS-Tricks

                    What’s the first thing that comes to mind when you think of media queries? Maybe something in a CSS file that looks like this: body { background-color: plum; } @media (min-width: 768px) { body { background-color: tomato; } } CSS media queries are a core ingredient in any responsive design. They’re a great way to apply different styles to different contexts, whether it’s based on viewport size, mot

                      Working with JavaScript Media Queries | CSS-Tricks
                    • Introducing Learn HTML  |  Blog  |  web.dev

                      Introducing Learn HTML Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Today we are launching Learn HTML—the next course in our series to help get you up to speed with modern web development. Today we are excited to announce the latest in our series of courses on web.dev. Learn HTML is a brand new course written by Estelle Weyl that will take you through all

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                      • React Nativeで、 iOS、Android、そしてWebページに対応したメディアクエリの実装方法

                        Media Queries with React Native for iOS, Android, and Web by Evan Bacon 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 実装方法 まとめ はじめに Expo Webの開発中にわたし達が抱えていた大きな課題は、メディアクエリを誰がどうやって実装するかです。 メディアクエリは、デバイスの状態に基づいて切り替えることができるスタイルのルールで、スクリーンのさまざまなサイズや向きで機能するレスポンシブ対応のレイアウトを簡単に構築するための重要なポイントです。 Reactにはメディアクエリの素晴らしいライブラリがすでに数多くありますが、ユニバーサルシステムの最適なアプローチはネイティブにポリフィルを行い、既存のエコシステムを再利用することだと考えました。その

                          React Nativeで、 iOS、Android、そしてWebページに対応したメディアクエリの実装方法
                        • 【2020年版】Webデザイナーが覚えておきたいWebデザインの横幅サイズを解説! | ELEMENT, INC.

                          Webサイトのデザインをする時に、どのサイズで作成すればいいか迷うことがありますよね。最近はスマートフォンのサイズにも対応したレスポンシブのサイトでなければいけません。 今回はパソコンとスマートフォンのそれぞれのWebサイトの適切なサイズについて解説をしていきます。これからWebサイトのデザインをする人は是非参考にしてみてください。 Webサイトのサイズを知ることから始める Webサイトのデザインを行うには、適正なサイズを知ることから始まります。適当な大きさでは上手く画面に表示ができないこともあります。現在ではスマートフォンが普及しているので、スマートフォンのサイズに合ったレスポンシブデザインも必要です。 Webデザイナーとして仕事をしていく上で、まずサイズを正確に知ることが大切です。 日本のパソコンとスマートフォンのサイズ(解像度) 日本で使われているパソコンやスマートフォンのサイズはど

                          • Responsive Web Design | Website Creation | Editor X

                            Experience a seamless design process from concept to production with responsive CSS powered by smooth drag & drop.

                              Responsive Web Design | Website Creation | Editor X
                            • 絶対配置をレスポンシブしたいとき。

                              キービジュアルのところとか、デザインによっては、要素を絶対配置してアニメーションしたい時とか。デスクトップのデザインとモバイルのデザインはあるけれど、タブレットのデザインがない時とか。デスクトップのレイアウトのまま、タブレットサイズに収めたい時とか。そんな時に応急措置として使えるレシピ。 要素を絶対配置したいときとは 一枚絵だけれど、イラストひとつひとつを順番に表示させたい、というようなとき。 単純にピクセル値で絶対配置しちゃうと、下サンプルみたく、横幅の狭いタブレット端末などで、横スクロールバーが出ちゃうし、背景途切れちゃうし、格好悪いですね:(。 画面サイズに合わせて伸縮したい 例えば、「ウィンドウの横幅が1200px以下の時にはウィンドウ幅いっぱいのまま伸縮させたい」ような場合、ウィンドウ幅が1200px以下の時の要素の幅をvwで表すと「100vw(=横幅いっぱい)」になります。 と

                                絶対配置をレスポンシブしたいとき。
                              • Utopia

                                Elegantly scale type and space without breakpoints Instead of tightening our grip by loading up on breakpoints, we can let go, embracing the ebb and flow with a more fluid and systematic approach to our design foundations Define type and space scales for a small screen Define type and space scales for a large screen Tell the browser to interpolate between the two scales, based on the current viewp

                                  Utopia
                                • Beyond Media Queries: Using Newer HTML & CSS Features for Responsive Designs | CSS-Tricks

                                  Beyond Media Queries: Using Newer HTML & CSS Features for Responsive Designs Beyond using media queries and modern CSS layouts, like flexbox and grid, to create responsive websites, there are certain overlooked things we can do well to make responsive sites. In this article, we’ll dig into a number tools (revolving around HTML and CSS) we have at the ready, from responsive images to relatively new

                                    Beyond Media Queries: Using Newer HTML & CSS Features for Responsive Designs | CSS-Tricks
                                  • A Guide to the Responsive Images Syntax in HTML | CSS-Tricks

                                    This guide is about the HTML syntax for responsive images (and a little bit of CSS for good measure). We’ll go over srcset and , plus a whole bunch of things to consider to help you get the best performance and design control from your images. This guide is about the HTML syntax for responsive images (and a little bit of CSS for good measure). The responsive images syntax is about serving one imag

                                      A Guide to the Responsive Images Syntax in HTML | CSS-Tricks
                                    • 【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG

                                      この記事を書いた人 だいちPENGIN BLOGメディア編集長。Web業界とは異業種の仕事をしながら、独学でWeb制作の世界に。副業でHP制作やコーディング代行、個人ブログの運営などに取り組み、現在はPENGINにてWebライティングやディレクションをしつつ、メディア運営全般を担当しています。(個人運営ブログ:https://daib-log.com/ ) 今回はレスポンシブデザインのブレイクポイントについてまとめました。 ポイントを決める際の考え方も含めて、順を追って解説していきます。 また、単位の使い分けについてはこちらの記事でまとめていますので、よかったらご覧ください。

                                        【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG
                                      • Screen Size Map

                                        Screen size groups The screen width is more relevant than screen height for UI and responsive design. So we clustered screens by width in six groups and applied different colors to enable a good screen size comparison. The groups provided here are not necessarily breakpoints in a CSS layout. Extra-Extra-Large · min 1441 dp Extra-Large · 1025 - 1440 dp Large · 801- 1024 dp Medium · 601 - 800 dp Sma

                                          Screen Size Map
                                        • Responsive Samples by unshift

                                          「固定値型」では、フォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「相対値型」では、ビューポートの幅が変わってレイアウトに影響がないので、PCレイアウト時はSNSリンクは常に表示。 「固定・相対値複合型」では、「固定値型」の範囲内でフォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「固定値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、間延びを防ぐため最大幅を1680pxに設定。ビューポートの幅が1680pxより大きい場合は中央に配置される。 「相対値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、常にヘッダーのコンテンツの幅がビューポートの幅と一致するため、最大値を

                                            Responsive Samples by unshift
                                          • レスポンシブサイトの『font-size』を『rem』で指定するベストな書き方 | B-side Journal

                                            デスクトップパソコン、タブレット、スマホなど、 画面サイズや解像度が全く違うデバイスを使う現代では、サイトの文字サイズをpxで固定する事はデメリットしかありません。 全ての要素に対して、デバイスごとに最適な文字サイズを書き直す必要が出てくるからです。 そんな問題を解消するのが、相対的なサイズ指定を行う「rem」や「em」です。 特に相対的なサイズ指定「rem」を行えば、メディアクエリでルートのサイズを変えるだけで、サイト全体のフォントサイズを一括変更できるのです。 この記事では、そんなレスポンシブサイトに最適なフォントサイズ指定方法を提案していきます。 CSS html { /* ルートのフォントサイズを10pxに設定しておく */ font-size: 62.5%; } body { /* ルートのフォントサイズを1.6em(16pxと同等のサイズ)に設定 */ font-size: 1

                                              レスポンシブサイトの『font-size』を『rem』で指定するベストな書き方 | B-side Journal
                                            • Deploying AVIF for more responsive websites  |  Articles  |  web.dev

                                              Deploying AVIF for more responsive websites Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. AVIF is a new image format that is quickly gaining popularity on the web because of its high compression rates, efficient performance, and broad adoption. AVIF is an open, royalty-free image format that is based on the AV1 video codec standardized by the Alliance for O

                                                Deploying AVIF for more responsive websites  |  Articles  |  web.dev
                                              • Responsive Navigation Generator

                                                <nav class="menu-container"> <!-- burger menu --> <input type="checkbox" aria-label="Toggle menu" /> <span></span> <span></span> <span></span> <!-- logo --> <a href="#" class="menu-logo"> <img src="https://wweb.dev/resources/navigation-generator/logo-placeholder.png" alt="My Awesome Website"/> </a> <!-- menu items --> <div class="menu"> <ul> <li> <a href="#home"> Home </a> </li> <li> <a href="#pri

                                                  Responsive Navigation Generator
                                                • clamp() Calculator

                                                  Handy little tool for calculating viewport/container-based clamped values for use in CSS. How does this work? Permalink ¶ This calculator uses rem units which require knowing the font size at the document’s root. In most cases, that refers to the html element and this calculator is currently operating with a root font size of 16px. 1. We need to figure out the rate of change: how much the size nee

                                                    clamp() Calculator
                                                  • CSS Style Queries

                                                    For me, 2022 is the best year ever for CSS. We got a lot of new stuff supported in stable browsers and it’s just like living a dream. From CSS subgrid, :has selector, container queries, and the new viewport units. So many things to grasp, I understand - but I’m sure we agree that this is exciting, isn’t it? Recently, the Chrome team released experimental support for a new proposed CSS spec, style

                                                      CSS Style Queries
                                                    • Responsively App

                                                      Develop responsive web apps 5x faster!A must-have DevTool for all Front-End developers that will make your job easier.

                                                      • レスポンシブ Web デザインの作り方(実装方法)

                                                        レスポンシブ Web デザインは、単一の HTML を画面のサイズに応じて適用する CSS を切り替えることで、PC、タブレット、スマートフォンなどのデバイスに最適化したデザイン・レイアウトを設定して表示する手法のことです。 レスポンシブ Web デザインに対応したページを作成するには、以下のようなテクニックを使用します。 Viewport の設定(デバイスの幅に応じた表示サイズの設定) メディアクエリを使った、画面サイズに合わせたレイアウトの切り替え 画面サイズに合わせて伸縮するレイアウト(相対的な単位の使用) 画面サイズや解像度にに合わせて画像を最適化 Viewport(ビューポート) スマートフォンの多くは Viewport(ビューポート)と呼ばれる仮想ウィンドウサイズが設定されていて、設定された Viewport サイズに従って Web ページを表示します。 Viewport には

                                                        • イメージマップをレスポンシブ対応させる簡単3ステップ!

                                                          こんにちは、MIO webデザインです。 先日「イメージマップは実際の画像サイズじゃないと使えないのですか?」と訊かれました。スマホなどで閲覧すると画面幅が小さくなるので、当然画像サイズは変わってしまいます。 しかし、area要素のサイズは変わらず、ブラウザを拡大縮小するとイメージマップが崩れてしまう、という事態になってしまいます。 そこで今回はイメージマップを各デバイスでも正常に表示されるよう、レスポンシブ対応させてみたいと思います。 イメージマップの作り方のおさらい まずはイメージマップを準備しないといけませんね。 イメージマップは『HTML Imagemap Generator』さんを使えば簡単に作成できます。 作成手順は過去記事『HTML Imagemap Generatorを使って簡単にイメージマップを作成する方法』を参考にしてください! 今回はこのようなイメージマップを用意しま

                                                            イメージマップをレスポンシブ対応させる簡単3ステップ!
                                                          • A Complete Guide for Responsive Images!

                                                            A responsive image is one whose size responds to changes in screen resolution. The concept of responsive images was triggered by the need to solve issues such as serving different image sizes to different devices, and manifested into using that flexibility for things beyond sizes, such as art direction, image types, and more. The responsive images specification was created only after the responsiv

                                                              A Complete Guide for Responsive Images!
                                                            • 音で飛ぶ、寺社の新体験 SOUND TRIP

                                                              いま、ここでしか聴けない体験を。 スマホをひらけば、いつでも好きな場所で音楽を聴ける。 でもその場所で聞くから、体験が変わることがある。どこでもいいわけじゃない。 たとえば旅先で、その地に昔から伝わる民謡を発見したとき。あるいは、その土地について語られた歌に出会ったとき。それはあなたの旅のテーマソングとなり、ともに旅をする。そしてその音を聴くたびに、あの旅の感動がよみがえる。 サウンドトリップは、アーティストがその地にまつわる音を使い、そこでしか体験できない「物語のある音楽」をつくるプロジェクト。これは、音楽を聴くことで旅の体験をふくらませる実験だ。どれもその地に関わりある音を使った、そこで体験することに意味のある音楽。それも寺社を中心に展開している。当時、最先端で活躍していたアーティストの狩野永徳や長谷川等伯の作品がお寺で展示されていたように、寺社は文化サロンであり、伝統とは前衛の積み重

                                                                音で飛ぶ、寺社の新体験 SOUND TRIP
                                                              • Meraki UI Tailwind CSS Components

                                                                Modern - Customizable Tailwind CSS UI Components. Meraki UI is a collection of responsive Tailwind CSS components that enhance the user experience of your website. with support for RTL languages, and a sleek Dark Mode.

                                                                  Meraki UI Tailwind CSS Components
                                                                • GitHub - inkline/inkline: Inkline is the intuitive UI Components library that gives you a developer-friendly foundation for building high-quality, accessible, and customizable Vue.js 3 Design Systems.

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                    GitHub - inkline/inkline: Inkline is the intuitive UI Components library that gives you a developer-friendly foundation for building high-quality, accessible, and customizable Vue.js 3 Design Systems.
                                                                  • レスポンシブWebデザインを実装するためのTips

                                                                    「レスポンシブ」って単語を知らない人でも、ウィンドウをウィンウィンさせてコンテンツがついてくるのを見せながら「こういうのがやりたいんですよね~」とか言っちゃうアレです。 どんなデバイスで見てもいい感じになるようにしろって意味で使われますけど、iPhoneですら1サイズじゃなくなったこのご時世ですよ、面倒な割に気軽に頼まれがちじゃない? スマホが出だした頃はPC/SPの2パターンあれば満たされたのが、今は…………🙄 何種類あるかわからない端末に毎年増える解像度、そんなカオスな表示環境にどうやって対応するのよ???????? とまぁ毎年苦しめられた結果、色々と知見が増えたのでこれまでに調べたり使ったりした「レスポンシブ」を実装するための方法をまとめました。 最初に確認(決定)すること ブラウザ・端末の対応範囲 大事なことなのでめったに使わない赤字にした。 最新2バージョン以内のモダンブラウザ

                                                                      レスポンシブWebデザインを実装するためのTips
                                                                    • なるべく少ないコードでレスポンシブなtable

                                                                      Result ※内容は最新の方法的なものではなく以前からよく使われている方法です 個人的に毎回悩むtableのRWD対応ですが、やはり少ないコードで実装できるのが理想だと思うのでいろいろ記事を参考にしながら再考してみました なるべく少ないコードでレスポンシブなtable、というタイトルではありますが、そもそもtableの内容によって最適解は異なるので答えを出すのは難しそうですね csstable { border-collapse: collapse; text-align: left; width: 100%; } table tr { border-bottom: 1px solid } table th, table td { padding: 10px 20px; } table td:before {/*モバイル用の見出し。PC向けでは非表示にする*/ background: #

                                                                        なるべく少ないコードでレスポンシブなtable
                                                                      • Responsive Height Design

                                                                        I know, I know. You might be thinking about why did I choose such a title for a blog post. Responsive height design, seriously? Well, the term Responsive Web Design is often known as checking the browser on multiple viewport widths and device sizes. We always test horizontally by reducing the width, but I rarely see some consideration for testing vertically by reducing the browser height. There’s

                                                                          Responsive Height Design
                                                                        • GitHub - responsively-org/responsively-app: A modified web browser that helps in responsive web development. A web developer's must have dev-tool.

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - responsively-org/responsively-app: A modified web browser that helps in responsive web development. A web developer's must have dev-tool.
                                                                          • Responsive type scales with composable CSS utilities

                                                                            If you’ve ever attempted to create responsive type that seamlessly adapts and scales between pre-determined sizes within a type scale based on viewport or container widths, you may have wrestled with JavaScript or wrangled with CSS calculators. But with the help of calc(), clamp(), and a somewhat wonky use of CSS vars, we can simplify this process and tap into the dynamism that modern CSS affords.

                                                                              Responsive type scales with composable CSS utilities
                                                                            • The Guide To Responsive Design In 2023 and Beyond

                                                                              When you think about building fluid layouts these days isn’t about having fixed-width breakpoints anymore. Instead, the layouts we build today need to work on nearly any device size. To my surprise, I still see websites follow the adaptive design pattern, where it has a container that gets a new max-width value as per the viewport width. The term “responsive” means a lot of things now. We have med

                                                                                The Guide To Responsive Design In 2023 and Beyond
                                                                              • カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」

                                                                                EasyGridはカスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワークです。 依存性の無い軽量なJavaScrioptとCSSで様々なRWDのグリッドレイアウトを構築出来るようになっています。例えば上SSのレンガ風だったり各アイテムの高さを揃えた綺麗なグリッドだったり。非依存なのでBootstrapなど他のフレームワークとの併用も問題ありません。 <script src="easygrid.js"></script> <link rel="stylesheet" href="easygrid.css">スクリプトを読み込んで document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() { var demo1 = new EasyGrid({ selector: "#foo", dimensions: { width

                                                                                  カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」
                                                                                • calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)

                                                                                  font-sizeはCSSのcalcとvwを使った公式にあてはめて、画面枠に応じた最適なサイズを自動計算できます。 必要なのはフォントの最小値と最大値、画面枠の最大値と最小値の4つの数値です。 calcの公式自体を丸覚えしてfont-sizeやpaddingの算出に流用できるようにしておきましょう。 レスポンシブルデザインの見やすさを決める「フォント」 レスポンシブデザインは、WEBの世界において必須のレイアウトになっていますよね。 その中でユーザー目線の優れたサイト作りをするための要因の一つが、「文字の見やすさ」を保つ事でしょう。 常に見やすいページを作るためには、表示デバイスごとに最適な大きさの文字を表示する必要があります。 ユーザーのデバイスはコントロールできない ただ、ユーザーがどんなデバイスで閲覧するかを制限する事はできませんよね。 となれば理想とするのは臨機応変に対応できる仕組

                                                                                    calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)