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  • 【Stable Diffusion】BRAV6によるAIグラビア・AI美女生成

    「AIグラビア・AI美女を簡単に生成したい」 「量産型であるAI顔の画像は作りたくない」 「BRAV5をよく使っている」 このような場合には、BRAV6がオススメです。 この記事ではBRAV6について解説しています。 本記事の内容 BRAV6とは?BRAV6の利用方法BRAV6の動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。 BRAV6とは? BRAV6が、2023年7月7日にリリースされました。 BRAV6とは、BRAのバージョン6(V6)です。 BRAは、Beautiful Realistic Asiansの略称になります。 BRAV6を使うと、次のような美女(AI美女)の画像を簡単に生成できます。 サンプルは、モデル開発者のTwitterから確認できます。 https://twitter.com/PleaseBanKai このBRAシリーズは、今ではかなり有名なモデルになっていま

      【Stable Diffusion】BRAV6によるAIグラビア・AI美女生成
    • DALL-E3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony

      DALL-E3を実装日からほぼ毎日使用し面白さにとりつかれています。何となくで触っているため, いまいち思った画像が出来ないことも多々ありましたので今回まじめに作成法を勉強してみました。初級編と名前がついているのは高等テクニックを教えるほどの技術がないだけで後に上級編が控えているという意味ではないです。 0. はじめに DALL-E とはシンプルなテキストのみで画像がつくれるAIです。 簡単なテキストのみで画像生成語源は『ウォーリー探せ』と芸術家の『ダリ』から来ているみたいです。ウィーリーはある種の「探し物」をする, userが提示するテキストのプロンプトから隠された要素やまだ見ぬ画像を「探し出し」生成することらしいです。 ウォーリーをインスパイアした少年1. 問題点, 主に著作権やはり何と言っても著作権問題ではないでしょうか。現在法整備が進行しているところです。OpenAIはコンテンツポ

        DALL-E3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony
      • 【2023年版】Stable Diffusion モデルまとめ | BLOG CAKE

        こんにちは、画像生成AIでひたすら猫のイラストを生成している じょじお(@jojio‗illust)です。 この記事にStable Diffusionのモデルをぼちぼちとまとめています。随時更新予定です。

          【2023年版】Stable Diffusion モデルまとめ | BLOG CAKE
        • ぶるぺん流AIイラスト生成術|blue.pen5805|pixivFANBOX

          たまに質問いただいたりいただかなかったりするので自分がAIイラストを投稿するまでの手順をできるだけ詳細に記してみます 基本的に以下の記事のパクリです 使用しているものは AUTOMATIC1111 氏の stable-diffusion-webui のみです(加筆修正、色調補正などは行わない方針) -1. 3行要約と完成品 ・テーマは「和装の女...

            ぶるぺん流AIイラスト生成術|blue.pen5805|pixivFANBOX
          • ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z

            前回、絶望的な画力のなさでAIといえど俺の伝えたいことが伝えられなくて非常に困ったので、もうここは諦めて絵を勉強することにした。人間、何歳になっても勉強できる! 職業柄、「図」はよく描くのだが、「絵」特に、メカではないキャラクターは苦手だった。 学生時代、「漫画アニメーション研究会(まに研)」の幽霊部員だった時も、キャラクターが描けなかったので馴染めなった苦い記憶を持つ。 しかし、時は大AI時代。 AIさんに思い通りの絵を描いてもらうには、俺だって最低限の画力が必要だということを前回痛感したため、このクソ忙しいのに半日だけ絵を練習した、という話。 色々な本をKindleで買ってみたが、良かったのはこれ。 Kindleで買って感動して、DVD付きの書籍をわざわざもう一冊買い直すくらいハマった。 これは、自主制作のアニメ制作から初めて絵を修行し、最終的にはスタジオジブリの入社試験に合格できるほ

              ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z
            • 商用利用が可能なAIアート用画像生成AI、EmiとManga Diffusionを無償公開|AI Picasso

              また、Emiと同時にクリーンな画像生成AI、Manga Diffusionの概念実証版も公開します。この画像生成AIはパブリックドメインの画像や著作権者から学習を許可された画像だけを学習しています。 (以下、画像生成AIのことをモデルとも呼びます。) Emiの特徴1.AIアートに特化このモデルは、アニメやマンガのようなAIアート生成に特化しています。GMOインターネットグループが提供する「ConoHa byGMO」のトライアル版の採用により最先端の開発機材NVIDIA H100と、画像生成Stable Diffusion XL 1.0、 AI Picasso社のノウハウを用いて高品質な画像が生成されるように尽力しました。参考として簡単な生成例を以下に紹介します。 比較のために、これまでのモデルと今回のモデルでほぼ同じ内容を生成した例を示します。これまでの生成画像よりも約2倍高精細になり、最

                商用利用が可能なAIアート用画像生成AI、EmiとManga Diffusionを無償公開|AI Picasso
              • 「Stable Diffusionであの構図や雰囲気を再現するには何と書けば良いのか?」が目で見て一発でわかる「The Ai Art」

                SNSなどで大きな話題を呼んでいる高精度な画像生成AI「Stable Diffusion」は、入力したテキストを基に画像を生成するため、「呪文」とも呼ばれる適切な文字列を考案することが重要です。しかし、思い描いている理想はあるものの、どんな文字列を入力すればいいのかわからない人も多いはず。そこで、Stable Diffusionで特定の構図や雰囲気を再現するために使える文字列を、画像例を見ながら調べられるウェブサイト「The Ai Art」を使ってみました。 The Ai Art - AI, Art, and everything in between https://www.the-ai-art.com/modifiers 「The Ai Art」にアクセスすると、「Angles(アングル)」の指定に使える文字列が画像と共に一覧表示されました。 「Extreme close-up ang

                  「Stable Diffusionであの構図や雰囲気を再現するには何と書けば良いのか?」が目で見て一発でわかる「The Ai Art」
                • 実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)

                  こんにちは、漫画界の生き恥こと野火城と申します。 「画像AI使ってみた/AI漫画実験企画」第2回です! ■第1回はこちら 実録:AIで描く漫画の実際 ~体験して見えた、その実力と課題!! その成り立ちから様々な議論を呼んでいる画像生成AIですが、少なくとも2024年3月現在日本の法律では使用が許可されており、存在を完全に無視する事はできません。かといって全てを肯定して受け入れるのも難しい。 だからこそ、必要以上に恐れず、実際にどのような事が出来るのか、具体的に検証する――それが画像AIとの誠実な向き合い方なのではないでしょうか。 「画像AIの技術がすごいという賞賛記事はよく見るが、それは本当に創作活動で実戦的に使えるものなのか? 『AIに仕事を奪われる』と『今のAIは実戦では使い物にならない』という真逆の意見を多数見るが、この二つは両立しないのでは? 実際はどっちなんだ?」「画像AIを試し

                    実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)
                  • M1 MacBook ProでStable Diffusionを動かすまでのメモ

                    画像生成AIのStable Diffusionがオープンソースとして公開されましたね。さっそく動かしてみたいなと思って触ってみることにしましたが、手元にあるのはMacBookだけなので、なかなか大変でした。 ありがたいことに、先人がたくさんいるので参考にして環境構築ができました! たぶんそれなりにすぐにすんなり動かせるようになると思いますけど、今すぐやってみたくてトラブってる人の参考になればと、わりとなぐり書きで恐縮ですが書いておきます。 動作速度とか ちなみに気になる実行速度ですが、自分が使っているのはMacBookPro 14インチモデルの一番スペックが低いやつでして 8コアCPU、14コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Pro メモリ32GB です。 画像生成中は15〜20GBほどメモリを消費し、5分ほどで画像が6枚生成できます。 学習モデルを取得する

                      M1 MacBook ProでStable Diffusionを動かすまでのメモ
                    • 商用利用ができる高品質AIアート用画像生成AI、Emi 2を無償公開|AI Picasso

                      はじめにこんにちは、AI Picasso社の開発チームです。ふたたび、皆様に重要なお知らせがあります。高品質AIアート用画像生成AI、Emi 2 を商用利用可能で無償公開します。この画像生成AIは商用利用が可能であり、追加学習において無断転載画像を学習していません。 Emi 2 は以下のURLにて無料で利用することができます。 Emi 2の特徴1.AIアートへさらに特化このモデルは、イラストやアニメ、マンガのようなAIアート生成に特化しています。GMOインターネットグループが提供する「ConoHa byGMO」のトライアル版の採用により最先端の開発機材NVIDIA H100によって作られた画像生成Emi、モデルマージやフルファインチューニングといったAI Picasso社のノウハウを用いて高品質な画像が生成されるように尽力しました。参考として簡単な生成例を以下に紹介します。 比較のために、

                        商用利用ができる高品質AIアート用画像生成AI、Emi 2を無償公開|AI Picasso
                      • Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)

                        自分がつかってる、Google Colab用StableDiffusion環境を公開しました。 海外のWEB UIのが重いのと、やりたいことが微妙に違うので自分なりに作った。公式のDiffuserを使わないので軽いです。無課金のcolabでも動くのではないかと思います。 使い方GitHubページの「Open in Colab」ボタンをおして、colabで開く。 このページ上部のメニューで、「ランタイム > ランタイムのタイプを変更」からGPUを有効化を確認 HuggingFaceでアカウントを作成 StableDiffusionのモデルページで、「利用規約」に合意する。 モデルファイル sd-v1-4.ckpt をダウンロード モデルファイルを Google Drive等にアップロード 下のセル 「1-1. Google Driveとの接続」を実行 下のセル 「1-2. のフォーム」に、G

                          Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)
                        • 「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた

                          「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた(1/3 ページ) 10月3日にサービス提供が始まった画像生成AI「NovelAI Diffusion」が注目を集めている。有料会員しか利用できないにもかかわらず、Twitterではすでに「二次元美少女に強い」「とにかくハズレなくとんでもないハイクオリティーの画像がバンバン出てくる」などと話題に。午後5時時点で「Novel AI」が日本のトレンドに入っている。 記者も実際に加入して試してみたところ、少なくとも二次元の美少女・美少年を出力する場合は、自分が体験したどの先発の画像生成AIより手軽でハイクオリティーなイラストを手に入れられると感じた。この記事では、記者が出力した画像を紹介。このサービスが描けるイラストのクオリティーや得意苦手を検証してみる。 ただし後述するように、このA

                            「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた
                          • ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)

                            OpenAIは1月10日、カスタムバージョンのGPTを作成できる「GPTs」機能で作成した多様なGPTを探索できる「GPT Store」の公開を予告通り開始した。今回はストアーのラインアップから画像生成系の「DALL·E」カテゴリーを取り上げてみよう。 「DALL·E」カテゴリー 「DALL·E」カテゴリーには言うまでもなくOpenAIの画像生成AI「DALL·E 3」を便利に使うために作られたカスタムGPTが掲載されている。今回は上位6個のGPTを使ってみることにする。 まずは「DALL·E」カテゴリーのトップ「image generator」というGPTを試してみよう。説明欄には「プロフェッショナルかつフレンドリーなトーンで画像を生成し、洗練させることに特化したGPT(A GPT specialized in generating and refining images with a

                              ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)
                            • ControlNetでポーズや構図を指定してAIイラストを生成する方法|ddPn08

                              こんにちは。だだっこぱんだです。 今回は、AIイラスト界隈で最近話題のControlNetについて使い方をざっくり紹介していきます。 モチベが続けば随時更新します。 StableDiffusionWebUIのインストール今回はStableDiffusionWebUIの拡張機能のControlNetを使います。 WebUIのインストールに関してはすでにいろんな解説記事や動画があると思うのでそちらをご参照ください。 一応僕が作った簡単にWebUIを起動できるソフトも紹介しておきます(せんでん)

                                ControlNetでポーズや構図を指定してAIイラストを生成する方法|ddPn08
                              • 注目集める「AIコスプレイヤー」の作り方を調べてみたら、“無規制地帯”が見つかった イラスト生成のダークサイド

                                2月17日、「AIコスプレイヤー」というワードがTwitterトレンドに入った。話題のAIイラスト生成技術で作られた実在しないコスプレイヤーのイラストをインフルエンサーが拡散。写実的な画風やセクシーさも相まって「もう人間はいらないのでは」「コスプレと関係ない」などと賛否両論の声が出ている。 実際に画像を見てみると、確かにセクシーかつ、一瞬写真と見間違えるようなクオリティーだ。よく見るとおかしな点はあるが、ぱっと見はよくあるグラビアアイドルやモデルの写真とそっくりに感じる。 果たして、どうやって作ったんだろう──そう思って作り方を調べてみたところ、記者のような文系・非ITエンジニアでも似たようなものが生成できそうなことが分かった。一方で、その生成過程にはインモラルな“無規制地帯”が関わっていることも見えてきた。 AIコスプレイヤーの作り方 必要なのは…… そもそも話題のAIコスプレイヤーはど

                                  注目集める「AIコスプレイヤー」の作り方を調べてみたら、“無規制地帯”が見つかった イラスト生成のダークサイド
                                • ”AIコスプレイヤー”というAI作画をリアル路線にし写真みたいな出力の画像に対する諸々の反応

                                  ガレソ起因でまとめ作るのは癪なんですが… 「淘汰されそう」と具体的に発言した人は見つかりませんでしたが、諸々の反応を残しておきたかったので少し長いですがまとめ。 本文構成上後ろに回してしまってますが本題的には、後半の”AIコスプレイヤー”に対する危惧についてのアレコレの方が見といてもらいたいモノかなとは書いておきます。

                                    ”AIコスプレイヤー”というAI作画をリアル路線にし写真みたいな出力の画像に対する諸々の反応
                                  • うみゆき@AI研究 on Twitter: "はい、ゲームエンド。ハッキリ言ってControlNetの登場によって、今までの画像生成での複雑な呪文を試行錯誤してガチャ引きまくって何とかするパラダイムは試合終了しました。これからはプロンプトフリーになって、ボーンで直接構図やポーズを指定するAIレンダリングのパラダイムの始まりや https://t.co/st4tJMZIfo"

                                      うみゆき@AI研究 on Twitter: "はい、ゲームエンド。ハッキリ言ってControlNetの登場によって、今までの画像生成での複雑な呪文を試行錯誤してガチャ引きまくって何とかするパラダイムは試合終了しました。これからはプロンプトフリーになって、ボーンで直接構図やポーズを指定するAIレンダリングのパラダイムの始まりや https://t.co/st4tJMZIfo"
                                    • 画像生成AI「Stable Diffusion」の実行環境を無料でWindows上に構築できる「Stable Diffusion web UI」の導入方法まとめ

                                      文章を入力すると画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、手軽に好みの画像を生成できることから大きな注目を集めており、「NMKD Stable Diffusion GUI」や「Artroom Stable Diffusion」などWindowsに簡単にインストールできる実行環境が数多く開発されています。「Stable Diffusion web UI」もStable Diffusionを簡単に操作できるシステムの一つで、参考画像を指定して好みの画像を生成しやすくする「img2img」に対応していたり、各種設定をスライダーで簡単に設定できたりと使い勝手の良さが際立っていたので、導入方法をまとめてみました。 GitHub - hlky/stable-diffusion https://github.com/hlky/stable-diffusion/ --ULTIMATE

                                        画像生成AI「Stable Diffusion」の実行環境を無料でWindows上に構築できる「Stable Diffusion web UI」の導入方法まとめ
                                      • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第三回:実際の撮影とポーズ/構図の関係。openpose_handで指問題解決? (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

                                        現役グラビアカメラマンでありソフトウェアエンジニアでもある西川和久氏が、画像生成AIを使ったリアルなAIグラビア作成技術を解説する連載の第三回。 今回はポーズ / 構図をテーマに、プロカメラマンとしての撮影スタイルとAI生成の共通点、現時点のAIでは難しい手指の表現を改善する技術についても説明します。(編集部) 実際の撮影と「呪文」の関係は似ている?グラビアでもポートレートでも、撮影する時は「立って」「座って」「前向き」「後ろ向き」……といったようにカメラマン側から指示を出す。 この大雑把な指示はどのカメラマンでもすることだが、顔の向きだったり腕の形だったり足の位置といった細かいことは、「指示する」カメラマンと「指示しない」カメラマンとで分かれる。これは撮影スタイルの話なので、どちらが良い悪いではない。 筆者の場合は割と大雑把で、細かい指示はせず、後の事はそのモデルに任せる=個性だと思って

                                          生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第三回:実際の撮影とポーズ/構図の関係。openpose_handで指問題解決? (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • AIでマンガ作るには ①|ヒツジ

                                          AIイラストでマンガを作る方法のマンガです。 ①~④まであります。総計64ページです。 全部読んでもらえると、うれしいです! キャラに表情をつけていくプロンプトとは? ②に続きます!

                                            AIでマンガ作るには ①|ヒツジ
                                          • 画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村

                                            AIが画像を自動生成してくれる「Stable Diffusion」がすごい。これを使ったサービス「DreamStudio」は1枚6秒ほどで画像を生成してくれて早いが、無料枠を超えて使うには課金が必要になる。 Google Colabという、Pythonの実行環境を提供してくれるサービス上でStable Diffusionを動かせるそうだ。お金はかからない。1枚の画像生成にかかるのは30秒ほど。その方法は以下で解説されている。 Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4|npaka|note 自分でもやってみて、今は無事にStable Diffusionを使えるようになっている。しかしGoogle Colabを使うのも初めてだったので上の記事だけだと詰まるところもあった。ここではそれを解説したいと思う。 ライセンスの確認 Hugging Faceのトー

                                              画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村
                                            • ごくごく普通のノートパソコンにGPUボックスとRTX3060をつないで、お絵かきソフト(Stable Diffusion)を動かしてみました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                              最近よく、今話題のAIお絵かきソフト、Stable Diffusionで遊んでいるのですが、問題は、デスクトップパソコンしか強いGPUを積んでいないので、いちいち、デスクトップまで戻らないとできないことです。 でも仕事はだいたいノートパソコンの方でやっていますので、それだとちょっと仕事の合間に遊ぶということができません。 私のノートパソコンには、GTX 1650とかGTX 1660ぐらいの弱いGPUは載っているのですが、ちょっと絵を作らせると1枚1分ぐらいかかってしまうので、あまり試行錯誤かできないので、実用的ではないです。 デスクトップのRTX2060Superなら、だいたい512×512で1枚の絵を4秒くらいでかけますので、それらいのGPUがノートにもほしいなーーー、と思いました。 しかし、そのクラスのノートパソコンを買おうと思うと、それこそ30万円コースでとてつもなく、高いです。しか

                                                ごくごく普通のノートパソコンにGPUボックスとRTX3060をつないで、お絵かきソフト(Stable Diffusion)を動かしてみました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                              • Stable Diffusionを使って「いらすとや風画像生成モデル」を作った話 - ぬいぐるみライフ?

                                                今話題の画像生成モデル「Stable Diffusion」をいらすとやの画像でfinetuneしてみたところ、任意のテキストに対していらすとやっぽい画像を作れるモデルが出来上がりました。 Stable Diffusionとは Stable Diffusionは、指定されたテキスト(文字列)に対応する画像を生成する機械学習モデルのひとつです。ソースコードと学習済みモデルは無償で公開されていて、誰でも利用できるようになっています。 (Stable DiffusionのGitHubページより引用) 今回は、この画像生成モデルをいらすとやの画像でfinetune(微調整)することで、入力テキストに対応する画像をいらすとやのようなスタイルで出力させることを試みました。 開発環境 開発環境はGoogle Colab Pro+で、主にプレミアムGPU(NVIDIA A100)を使いました。Stable

                                                  Stable Diffusionを使って「いらすとや風画像生成モデル」を作った話 - ぬいぐるみライフ?
                                                • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)

                                                  「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日本発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

                                                    日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)
                                                  • NovelAIのリークで何が終わったのか?

                                                    10月6日、NovelAIのGitHubとかのプライベートリポジトリに第三者が侵入して、AIモデルやソースコードを丸っと盗んで流出させた。 [Announcement: Proprietary Software & Source Code Leaks] Greetings, NovelAI Community. On 10/6/2022, we experienced an unauthorized breach in the company's GitHub and secondary repositories. The leak contained proprietary software and source code for the services we provide. — NovelAI (@novelaiofficial) October 7, 2022

                                                    • 画像生成AI「Stable Diffusion」でいろいろ特化した使えるモデルデータいろいろまとめ

                                                      画像生成AIのStable Diffusionは、ノイズを除去することで画像を生成する「潜在拡散モデル」で、オープンソースで開発されて2022年8月に一般公開されたため、学習用のデータセットを変えることで特定の画像を生成するのに特化したフォークモデルが多数存在します。そんなStable Diffusionから派生して生まれた特化型モデルとその特徴や生成例をまとめてみました。 Stable Diffusion Models https://rentry.org/sdmodels 実際に複数のモデルとシード値で、同一のプロンプト・ステップ数・CFGスケールで画像を生成した結果をまとめてみました。 モデルは左からStable Diffusion v1.4、Waifu-Diffusion v1.2、Trinart Stable Diffusion、Hentai Diffusion、Zack3D_K

                                                        画像生成AI「Stable Diffusion」でいろいろ特化した使えるモデルデータいろいろまとめ
                                                      • Stable Diffusion メモ: キャンバスの縦横比は構図にどれくらい影響するか - jt_noSke's diary

                                                        Stable Diffusion が公開されてからいろいろ動かして出力の傾向を見てみようとしたメモ。 やったこと 同じpromptを指定して、 縦長(512x768) 横長(768x512) 正方形(512x512) のサイズごとにそれぞれ200枚ずつ出力、それら画像の傾向を見て構図にどんな変化があるかを確認しようとした。ザッと見の印象、感触のみで評価し、定量評価はしない。 使用したプロンプト: a picture of robot and drill and girl greg manchess character concept art of an anime goddess of lust | | cute - fine - face, pretty face, realistic shaded perfect face, fine details by stanley artger

                                                          Stable Diffusion メモ: キャンバスの縦横比は構図にどれくらい影響するか - jt_noSke's diary
                                                        • イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge Vlog

                                                          Adobe Illustraor 28.0に搭載された生成AI(ベクターグラフィックの生成)が衝撃的だったので、このページにまとめていきます。 イラレの生成AIの探求は以下の新しいページに掲載しています 新しいイラレ生成AI関連ページイラレの生成AIでハロウィンのイラストを描こう! イラレの生成AIでイラストを描くLive - 2023/10/14-15 Adobe Illustrator「イラレの生成AIを探求する」ライブ配信 イラレで生成したベクターグラフィック本日からロスアンゼルスでAdobe MAX 2023がスタートしましたが、遂にAdobe Illustrator(バージョン28.0)に「テキストからベクター生成 (Beta)」が実装されました。Adobe Fireflyのベータ版が登場した時から待機リストに掲載されていたので、いつ搭載されるのか注目していました。 参考:Ill

                                                            イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge Vlog
                                                          • 「サイバーパンクによくある戦闘服って英語でなんていうの?」と話題のテキストAI『ChatGPT』に質問してそれをAIにお絵描きしてもらったらすごかった

                                                            らけしで @lakeside529 サイバーパンクによくある戦闘服って 英語でなんていうの? AI> "powered exoskeleton combat suit" がええよ はえー やってみよ ... ... すご。これまじのまじで使える… #ChatGPT #anythingv3 #AIart #AIイラスト pic.twitter.com/k2GO4c6OdB 2022-12-01 23:23:07

                                                              「サイバーパンクによくある戦闘服って英語でなんていうの?」と話題のテキストAI『ChatGPT』に質問してそれをAIにお絵描きしてもらったらすごかった
                                                            • 話題の画像生成AI「Stable Diffusion」で使える呪文のような文字列を実際の画像から見つけられる「Lexica」の使い方まとめ

                                                              テキストから高クオリティの画像を生成できるAI・Stable Diffusionが話題になる様子を見て、「自分も何か画像を作らせてみたい!」と興味を持っている人は多いはず。Stable Diffusionで画像を生成する際に重要になるのが「どんなテキストを入力するのか」という点で、AIの動作を調べて有効だと判明した文字列は「呪文」とも呼ばれています。そんなStable Diffusionで使える呪文のような文字列を、実際に生成された画像から見つけることができるサービス「Lexica」が登場していたので、実際に使ってみました。 Lexica https://lexica.art/ Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したマシンのローカル環境で実行できるほか、デモページからでも使用できます。しかし、NVIDIA製GPUを所有していない人やデモページの待ち時間が長すぎると

                                                                話題の画像生成AI「Stable Diffusion」で使える呪文のような文字列を実際の画像から見つけられる「Lexica」の使い方まとめ
                                                              • Gitの仕組みと用語 / GitHub Term

                                                                物理情報工学ソフトウェア開発演習

                                                                  Gitの仕組みと用語 / GitHub Term
                                                                • Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの

                                                                  その日、私はなんとなく思い付きでそのキーワードを入れた指示文をMidjourneyに与えました。 Three Kingdoms, Warlords, 3D, 12K, octane render, cinematic lighting, Photorealism --testp Discordで見かけるMidjourneyの絵柄はヨーロッパの神話のキャラクターやアニメやゲームのキャラクターが多く、自分で書いた小説の挿絵にしたがる人が多かったりするのでファンタジー的な要素の多い絵をたくさん見かけます。その分アジア的な絵柄はあるようでない。 日本的な絵柄は「anime」や「kawaii」という要素ならば有効ですが伝統的な日本の絵柄はなかなか難しい。「北斎」と入れても出てくるのは波ばかりでそれ以外の絵柄を描かせることは不可能に近い。黒人の絵もうまく描けているのに。アジアは難しいのだろうか。ならば

                                                                    Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの
                                                                  • Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion

                                                                    高杉 光一🦋 @14:59 @kuronagirai Cry… 基本箱推し 画像生成AIで作った画像の供養先@AI_Rushia 生成した画像は商用利用と人が嫌がるようなこと以外の用途であれば好きに使って構いません syosetu.org/?mode=user&uid… 高杉 光一🦋 @kuronagirai 私が把握してる今のところの各画像生成AIの相関図 Stable Diffusionのオープンソース化は間違いなくターニングポイントの一つだけどWaifu Diffusionがどこまで影響を与えるかはこれ次第 Midjourneyも十分影響あったんだけど芸術や背景特化感否めない ERNIE-ViLGはどうなるんだろう…? mimicはうん… pic.twitter.com/ykyDSkltPE 2022-09-09 04:17:01 高杉 光一🦋 @kuronagirai 素人目

                                                                      Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion
                                                                    • 「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている

                                                                      by Lexica 近年は「Stable Diffusion」をはじめとする高精度な画像生成AIが次々に登場しており、「AIが人間のアーティストに取って代わるのではないか」と考えている人もいます。そんな中、さまざまなイラスト投稿サイトでは「AIが生成したイラストの投稿禁止」をガイドラインで定める動きが進んでいると、テクノロジー系ブログのWaxy.orgを運営するAndy Baio氏は指摘しています。 Online Art Communities Begin Banning AI-Generated Images - Waxy.org https://waxy.org/2022/09/online-art-communities-begin-banning-ai-generated-images/ AIが非常に精度の高いイラストを生成できるほど進化を遂げる中で、AIを活用する人々とAIに否定

                                                                        「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている
                                                                      • Stable Diffusion の仕組みを理解する - ABEJA Tech Blog

                                                                        この記事は、ABEJAアドベントカレンダー2022 の 19 日目の記事です。 こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井です。 世間では Diffusion Model 使った AI による画像生成が流行っているみたいですね。 自分は元々 Computer Vision 系の機械学習エンジニアだったんですが、この1年くらいは AI モデル開発ではなくもっぱらバックエンド開発メインでやっていて完全に乗り遅れた感あるので、この機会に有名な Diffusion Model の1つである Stable Diffusion v1 について調べてみました!*1 では早速本題に入りたいと思います! Stable Diffusion v1 とは? Denoising Diffusion Probabilistic Model(DDPM) 学習時の動作 for

                                                                          Stable Diffusion の仕組みを理解する - ABEJA Tech Blog
                                                                        • NovelAIでの衣装呪文一覧カタログ、全身女性立ち絵呪文と絵文字立ち絵構文のカタログ、novel ai呪文辞典 | サザノノポートフォリオ

                                                                          絵文字構文 基礎構文 Ctrl+Cでコピーできます。 プロンプト ((ultra-detailed)),masterpiece,best quality,(1 girl),(illustration),((((full-length figure)))), paint right up to the tip of the head,((transparent background)),(solo),standing,(wearing shoes on feet), ((is wearing ●●●)),good girl, beautiful detailed eyes,good looking,((an extremely delicate and beautiful)),make the eyes the same shape and color on both sides, ネガティ

                                                                          • アニメの常識、画像生成AIが変える可能性「AnimateDiff」のすごい進化 (1/3)

                                                                            原画と原画の間にあたる画像を複数枚入れることで、自然な連続性のある動きを作る。アニメの基本となる「中割」作業を画像生成AIが実現する可能性が出てきました。鍵になっているのは「AnimateDiff」という技術。8月に入って、様々なユーザーのアップデートによって機能拡張が進められています。それは完全な画像生成AIで作られるアニメの可能性を垣間見せるほどのものです。 16コマ/2秒の短い動画が生成できる AnimateDiffは7月10日に発表された、上海AIラボ、香港中文大学、スタンフォード大学の共同研究による技術。画像生成AI「Stable Diffusion」の仕組みとデータセットを利用しつつ、数百万本の動画を学習させた「モーションモジュール」と呼ばれるデータセットを別途に参照させることで、連続するキャラクターの動きを生成可能にするというのが基本原理です。生成できる時間は、16コマ/2秒

                                                                              アニメの常識、画像生成AIが変える可能性「AnimateDiff」のすごい進化 (1/3)
                                                                            • 妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              集英社週刊プレイボーイ編集部が企画して出版したものの引っ込めてしまったAIグラビアアイドルさつきあい写真集「生まれたて。」をめぐっていくつか興味深い記事が上がっています(清水亮さんのコラム、新清士さんのコラム)。 既存のAIモデルだけではなく、さらにファインチューニングで使われたかもしれない実在の女性タレントをめぐる論考ですが、実のところは肝心の編集部が多くを語っていないため不明。 これとは別に、いくつかの画像投稿サイトではAIを使った「写真」「イラスト」の投稿を禁止するところも出てきており、大手サイトでの例外はAmazon.co.jpだけという話になっている一方、著名タレントのLoRA(学習されたAIモデル)のファイルが配布されていたりと、実在の人々の権利を脅かすのではないかと当初懸念されていた問題も顕在化しています。 筆者も実在の人物(妻)の写真をAIに学習させて、それを「異世界とりち

                                                                                妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • 日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映

                                                                                AI事業を手掛けるrinna社(東京都渋谷区)は9月9日、画像生成AI「Stable Diffusion」を改造した日本語版「Japanese Stable Diffusion」を9日に無料で一般公開すると発表した。日本語で生成したい画像の内容などを指示すると、AIが内容に沿った画像を出力する。 日本語版はStable Diffusionに、日本語キャプション付きの画像を約1億枚追加で学習させたもの。日本語圏の固有名詞や和製英語、オノマトベ(擬音、擬態語など)など、独特の文化を反映した画像を生成できるとしている。 配布場所はGitHubとAI関連コミュニティサイト「Hugging Face」。ソフトウェアへの組み込みも許可する。開発者向けサイト「rinna Developpers」ではAPIも公開する。 8日には、対話AIキャラクターを育成して交流させる同社製SNSアプリ「キャラる」や、同

                                                                                  日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映
                                                                                • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  Stability AIは、同社が提供している画像生成AI「Stable Diffusion」を大幅に強化した「Stable Diffusion XL」(SDXL)をオープンソース公開する計画であることを明らかにしました。 学習データを従来の9億パラメータから、23億パラメータへと大幅に強化。これが次期バージョン3に組み込まれるとしています。現在パートナーに対するベータ版提供を行っていますが、パートナーでなくても、DreamStudioユーザーであれば利用できます。 DreamStudioは、Stability AIが提供するAI画像生成サービス。これまで、Stable Diffusionのバージョン1.5、2.1、そして2.1で768×768ピクセルの高解像度描画ができるモデルを利用できていましたが、これにSDXL Beta Previewが加わりました。 ▲DreamStudioならS

                                                                                    画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge