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vueの検索結果1 - 40 件 / 1153件

  • Vue / Vite 関連ライブラリー名の読み方 2024

    Vue/Vite 関連のライブラリー名の読み方は間違えられやすいものが多く、混乱を招くことがあります。この記事では、2024 年現在における Vue/Vite 関連ライブラリーの正式な読み方や由来をまとめ、正しい知識を共有することを目的としています。 Vue フロントエンド UI フレームワークのひとつ。 「ヴュー」と読む(口語だと「ビュー」と発音することが多い)。 Vue(発音は /vjuː/、view と同様) https://ja.vuejs.org/guide/introduction.html#what-is-vue Pinia Vue 公式の状態管理ライブラリー。 「ピーニャ」と読む。スペイン語で「パイナップル」を表す単語 piña に由来。 「ピニア」ではない。 Pinia (pronounced /piːnjʌ/, like "peenya" in English) htt

      Vue / Vite 関連ライブラリー名の読み方 2024
    • 静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築

      静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」が正式リリースされた。UIフレームワークのVueと高速なバンドラであるViteを基盤に、MarkdownのコンテンツからSPAなWebサイトを構築できる。 オープンソースとして開発されている静的サイトジェネレーターの「VitePress 1.0」正式版がリリースされました。 VitePressは、Markdownで記述されたコンテンツを静的で美しい外見を持つWebサイトへと高速に変換する機能を備えたフレームワークです。 デフォルトでテクニカルドキュメントに適したテーマが用意されており、すでにVite、Rollup、Pinia、VueUse、Vitest、D3、UnoCSS、IconifyなどのWebサイトのドキュメント部分に使われているとのことです。 VitePressは、同じく静的サイトジェネレーターである「VuePress」のモダン

        静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築
      • 2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest

        JSer.info #685 - Storybook 8.0がリリースされました。 Storybook 8 Storybook: UI component explorer for frontend developers 破壊的な変更として、storiesOf APIの削除、*.stories.mdxの削除、StoryShots addonの削除、Yarn v1のサポート終了などが行われています。 詳細はマイグレーションガイドを参照してください。 Migration guide for Storybook 8.0 • Storybook docs 機能追加として、Chromaticとの連携機能の実装、MSWを使ったReact Server Component(RSC)のサポート。 そのほかには、SWCを使うことでビルドパフォーマンスの改善、react-docgenがデフォルトとなるように変

          2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest
        • Nuxt 3.11 · Nuxt Blog

          This is possibly the last minor release before Nuxt v4, and so we've packed it full of features and improvements we hope will delight you! ✨ 🪵 Better loggingWhen developing a Nuxt application and using console.log in your application, you may have noticed that these logs are not displayed in your browser console when refreshing the page (during server-side rendering). This can be frustrating, as

            Nuxt 3.11 · Nuxt Blog
          • 【Vue.js】イメージとアナロジーとヒストリーで理解する Component Emits

            Emit が分からない! Vue.js で ref や computed でのステート管理を学び、コンポーネント間でのやり取りで props を学び、次に emit を学ぼうとするとなんだか難しく感じることがあります。 確かに初学者の方からすると、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。 でも大丈夫です。 この記事では図でのイメージとあなたが既に知っているはずの知識を使って emit を理解するためのヒントを提供します。 基本のキ とりあえず emit の基本をおさらいします。 <!-- ChildComponent.vue --> <script setup lang="ts"> const emit = defineEmits<{ "my-event": [] }>(); function handleClick() { emit("my-event"); } </script> <

              【Vue.js】イメージとアナロジーとヒストリーで理解する Component Emits
            • 「ref と reactive」 結局どっちを使えばいいのか? (2024 年最新版)

              🏆 結論 「とりあえず ref を使えばいい!」 おしまいです。ref でできないことはありません。 注意点として補足しておくと、これは「Vue.js が ref を推奨している」「迷ってるならとりあえず ref を使っておけばいい」という話であって、reactive をはじめとする他の Reactivity API が非推奨だという話ではありません。 reactive がケースによって便利であることは Evan 氏なども認めており、そもそも Vue.js には厳密なルールがあるわけではないので、結局は自分の手に馴染むものを選択していくのが良いと思います。 なので、究極的な結論としては「とりあえず ref ファーストで考えておいて、なんらかしらの理由で reactive を使いたいなら別にそれも良い」という話になりますが、特別な理由がない場合は ref の方が推奨されます。 🚩 はじめ

                「ref と reactive」 結局どっちを使えばいいのか? (2024 年最新版)
              • 【Vue.js】defineProps はなぜ import 文を書かずに使えるのか【マクロ】

                <script setup> import { ref, computed } from "vue"; const props = defineProps({ count: Number }); const double = computed(() => props.count * 2); const message = ref("Hello, Vue.js"); </script> <template> <div> <p>{{ message }}</p> <p>{{ props.count }}</p> <p>{{ double }}</p> </div> </template> ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ なんで defineProps は import しなくても使えるの????? そんなことを思った方はいませんか?今日はその疑問を解決して差し上げます。 🚩 初めに 前回は Vu

                  【Vue.js】defineProps はなぜ import 文を書かずに使えるのか【マクロ】
                • Nuxt Test Utils で始める効率的な Nuxt アプリケーションのテスト

                  AWS IAM の結果整合性を避けるためセッションポリシーを用いてポリシーの動作確認を行う、を解説する

                    Nuxt Test Utils で始める効率的な Nuxt アプリケーションのテスト
                  • Vue 3.4

                    Data Contracts In Practice With Debezium and Apache Flink (Kafka Summit London)

                      Vue 3.4
                    • [2024年3月2日] Vue3+TypeScriptの環境構築で推奨される拡張機能と設定が変わったよ。

                      はじめに vue公式の拡張機能のバージョンアップにより、VSCodeで開発するときに推奨される拡張機能や設定に変更がありました。 非推奨の設定のままの人は、多分以下のような通知が出てると思うので、直しましょう。 今までの推奨設定 Vue - Officialをインストールする TypeScript Vue Plugin (Volar)をインストールする テイクオーバーモードを有効にする 今後の推奨設定 Vue - Officialをインストールする 新しく設定する人がやること Vue - Officialのインストール Vue - Officialをインストールする 今までの推奨設定をしていた人がやること TypeScript Vue Plugin (Volar)のアンインストール TypeScript Vue Plugin (Volar)が非推奨になったので無効に、もしくはアンインストー

                        [2024年3月2日] Vue3+TypeScriptの環境構築で推奨される拡張機能と設定が変わったよ。
                      • 【Vue.js】コンパイラってよく聞くけど一体全体なんなんだ!?!?!?

                        🚩 初めに こんにちは。Vue Beginners です! 😄 これまでに、Vue の勉強を始める方法や、環境構築の方法などを紹介してきました。 今回はもう少し範囲を絞って、具体的な疑問について解説していきます!!!!! Vue.js について学んでいると、コンパイラ という言葉を見かけることがあると思います。 皆さんは「Vue.js のコンパイラとは何ですか?」と聞かれたら、どのように答えますか? 🤔 意外と戸惑う方も多いのではないでしょうか。 今回はコンパイラとは何なのか、何のためにあるのか、Vue.js のコンパイラとはどういうものなのかについて説明してみます。 それではスタート!!!!!!!!!!! 🤔 コンパイラとは これからの説明は、Vue.js に限った話ではありません。 プログラミング全般で使われる コンパイラ という意味について説明していきます。 コンパイラ (C

                          【Vue.js】コンパイラってよく聞くけど一体全体なんなんだ!?!?!?
                        • Nuxt Auto-imports機能の深淵を求めて

                          はじめに こんにちは、がんがんです。 2024.02.29 に関西で行われたReboot v-kansai Meetup #15で LT 登壇をしてきました。 登壇内容が GitHub の実装を掘っていくものだったため、本記事で改めて整理できたらと思います。 スライド資料はこちらです Auto-imports の使い方はこちらです Auto-imports 機能とは Auto-imports 機能とはcomponents、composablesを import 文不要で利用できる Nuxt の機能です。components の Auto-imports 機能はNuxt2時代からあったものです。 Nuxt3 の Auto-imports は以下の 2 機能を有しています。 機能 1. Built-in Auto-imports Vue, Nuxt composable が import 不要

                            Nuxt Auto-imports機能の深淵を求めて
                          • NuxtHub: Build full-stack Nuxt apps, on the edge.

                            export default eventHandler(async (event) => { const database = hubDatabase() const blob = hubBlob() const kv = hubKV() // Do your magic here return { hello: 'world' } }) All you need to start shippingNuxtHub provides you with all the tools you need to build and deploy your Nuxt apps, on the edge with zero configuration.

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                            • 【徹底比較】Vue.js と React でレンダリングされる値、されない値

                              *1. 画面に表示されるがコンソールにエラーが出る。 Warning: Received NaN for the `children` attribute. If this is expected, cast the value to a string. *2. 画面には表示されずコンソールにワーニングが出る。 [Vue warn]: Invalid VNode type: undefined (undefined) *3. Chrome だと以下の形式(実行環境によって異なる可能性あり)。 Mon Jan 01 2024 00:00:00 GMT+0900 (GMT+09:00) *4. ランタイムエラー。 Uncaught Error: Objects are not valid as a React child (found: object with keys {}). If you

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                              • 新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest

                                新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest 2024.02.25 SafeTest は Playwright と Jest/Vitest を組み合わせた UI テストライブラリです。特定のライブラリに依存せず、React, Vue, Angular, Svelte などのフレームワークに対応しています。SafeTest は単体テストと Playwright を使った E2E テストの手法を組み合わせることで、それぞれの手法が抱える欠点を補うことを目指しています。 SafeTest は Playwright と Jest/Vitest を組み合わせた UI テストライブラリです。特定のライブラリに依存せず、React, Vue, Angular, Svelte などのフレームワークに対応しています。 従来のフロントエンドのテストの手法は Testing Libra

                                  新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest
                                • 【初学者にこそ伝えたい】Vue.js コミュニティ入門

                                  💡 ヒント: コミュニティとはグラデーションである 🚩 序 こんにちは。Vue Beginners (の管理人) です。 すでに多くの方に記事を見ていただけていてとても嬉しく思います。感謝しています。 今回はソースコードは 1 行も出てきません。 ひょっとすると、Vue.js の勉強法や使い方などを求めている方にとっては多少つまらない内容かもしれません。 ですが少し早まらず、是非とも一緒に考えてほしいです。🙏 今日の話は、これからあなたが Vue.js について学び、使っていく際にとても重要な話だと筆者は信じています。 🤔 あなたがコミュニティの一員であるかどうか 回答: それはわかりません。 ・ ・ ・ 「自称だからでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、そういう話ではありません。 あなたがいくら自称したところでこの答えは決まりません。 というのも、いくらあなたが「私はコミュニ

                                    【初学者にこそ伝えたい】Vue.js コミュニティ入門
                                  • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                    はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                      フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                    • 【Vue.js】今、ゼロから Vue を学び始めるならこうやるといいんじゃないか (2024) 【初学者向け】

                                      【Vue.js】今、ゼロから Vue を学び始めるならこうやるといいんじゃないか (2024) 【初学者向け】 🤔 Vue.js って何から勉強すれば良いですか? この疑問は Vue.js に限らず、多くの初学者の中でホットなトピックです。 すごく端的にこの問いに答えてみると、「好きにすればいい、正解はない!自分で考えなさい!」です。 これは確かにとても正しい意見[1]だと思いますが、そうは言っても初学者にとっては何から手をつけたらいいのかわからない状況が多いです。 と言うことで、上記のような前提は持ちつつ「まぁ、とりあえずこんな感じで良いんじゃないですかね(安牌)」と言う私(筆者)なりのアイデアを書いてみたいと思います。 ご参考までに 😙 それではスタート 💨 Vue.js の公式ドキュメント 「おいおい、急にハードルが高すぎるだろ...」 そう思った方も少なくないかもしれません。

                                        【Vue.js】今、ゼロから Vue を学び始めるならこうやるといいんじゃないか (2024) 【初学者向け】
                                      • 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog

                                        ANDPADフロントエンドエンジニアの小泉です。 昨年の夏頃、担当したプロダクトで新規リポジトリでの開発を立ち上げる機会があり、Nuxt 3 を用いて構築を行いました。 アップデートではなく新規で Nuxt 3 サイトを構築するのは業務としては初めての経験だったのですが、Vue 3・Nuxt 3 の様々な機能によって、型安全な状態を保ったまま快適な開発を進められ、かつ3ページの全体実装を約7営業日で形にすることができました。 この記事では、「いま新規サービスのゼロからの立ち上げにNuxt 3を選択するとどんな嬉しいポイントがあるのか」という実例をご紹介できればと思います。 担当したプロダクトについて ANDPAD資料承認 | 製品のご紹介 2023年10月にリリースされた「ANDPAD資料承認」という、資料の申請・承認を一元管理する機能のフロントエンド開発を担当しました。 ただし、紹介サイ

                                          新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog
                                        • Vue・Nuxt 情報が集まる広場 / Plaza for Vue・Nuxt.

                                          「Vue / Nuxt利用者が気軽に情報を得ることができ、またVue / Nuxt初学者がまずここを訪ねてみる」 と思える、そんなVue / Nuxtの情報が集まる広場。ハードルは低く、わちゃわちゃと知見が集まる広場へ。 ✍️ Articles: Vue, Nuxt, related libraries

                                            Vue・Nuxt 情報が集まる広場 / Plaza for Vue・Nuxt.
                                          • Vue公式のクイックスタートは何してるのか - Qiita

                                            npm createは何してるのか vue@latestやコマンド実行時の挙動の前に、npm createについて確認する。 npmとは 正式名称:Node Package Manager。 その名の通りNode.js上で参照する各種パッケージの依存関係やバージョンなどを管理するマネージャ。 npm公式ドキュメントによるとソフトウェアレジストリと定義されている。 レジストリの解釈が少し難しいが、大まかにライブラリと同じものと見做してよさそう。 ライブラリ=モジュールの集合=再利用可能なプログラムの集まり、ということで、npmのおかげで用いることで集約された各モジュール(Node.js的に言うならパッケージ)を好きにローカル環境にもってきて実行することが出来る。 Node.jsとの関係性については以下の図が分かりやすかった。 参考:https://nodesource.com/blog/No

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                                            • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                              【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                              • Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ

                                                2023年は Vue.js および Nuxt のアップデートがとっても活発な一年でした。 これだけ多くの、そして多様な進展があると、1年を振り返っておかないと何があったか忘れてしまいそうです。 というわけで Nuxt, Vue.js, Vite 関連の情報をピックアップして🏃‍♂駆け足で振り返ってみます。 (数が多かったので、おもに公式周辺のアカウントから告知されたものが中心です。漏れがあったらすみません。教えていただければ追加します) 🗓2023年1月 2022年の春先に正式に Vue.js 3 がデフォルトのバージョンとなり、2022年11月に Nuxt 3.0 がリリースされました。 年が明けて2023年1月の主だった情報です。 🔼Nuxt 関連 2023年1月17日に公開された Daniel Roe @danielcroe氏による公式ブログ記事 Nuxt: A vision

                                                  Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ
                                                • 2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ

                                                  JSer.info #675 - Vue 3.4 がリリースされました。 Announcing Vue 3.4 | The Vue Point Vue 3.4ではVueテンプレートのパーサーのパフォーマンス改善、watchEffectの改善、defineModelがStable APIに変更されています。 また、v-bindが同名の場合の省略記法を追加、Hydrationのエラー表示を改善などの変更も含まれています。 破壊的な変更として、global JSX namespaceの型を定義しないように変更、実験的な機能だったReactivity Transformの削除なども含まれています。 関連して、Vue 2.x は2023年12月31日にサポートが終了し、End of Life(EOL)となりました。 Vue 2 Has Reached End of Life 最終バージョンは2.7.

                                                    2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ
                                                  • Announcing Vue 3.4 | The Vue Point

                                                    Today we're excited to announce the release of Vue 3.4 "🏀 Slam Dunk"! This release includes some substantial internal improvements - most notably a rewritten template parser that is 2x faster, and a refactored reactivity system that makes effect triggering more accurate and efficient. It also packs a number of quality-of-life API improvements, including the stabilization of defineModel and a new

                                                      Announcing Vue 3.4 | The Vue Point
                                                    • Wasm ベースの SQLite から Origin Private File System への出力を試す

                                                      この辺りあまり詳しくないので、間違っている可能性もあります... 整理 Origin Private File System オリジンごとに独立したディレクトリを保有できる Chrome ではデフォルトで有効になってる https://chromestatus.com/feature/5702777582911488 Wasm ベースの SQLite Wasm ベースなので、ブラウザ上で SQLite を動かせる デモで使用しているのはこれ https://sqlite.org//download.html#:~:text=WebAssembly %26 JavaScript デモを試してみる 記事の中にデモがあったのでこれを試してみる。 デモサイトに遷移すると、Origin Private File System 上でDBの作成、テーブルの作成、レコードが追加される。(mydb.sqli

                                                        Wasm ベースの SQLite から Origin Private File System への出力を試す
                                                      • All I know about Vue 3's Vapor Mode Details (2023/12) - Qiita

                                                        Vapor Mode ってご存知でしょうか? 少しでも聞いたことがあるようであれば、おそらくあなたは日常的に情報を収集している熱心な方でしょう。 というのも、現在(2023/12)、Vapor Mode について日本語での言及はほぼありません。 かといって英語圏に情報が出回っているかというと、そうでもありません。(後述) 今回は現時点で筆者が知っている Vapor Mode の詳細について、前提知識も整理しつつ理解していければと思います。 初めに お品書き (何を理解するか) 改めて Vue.js とは これから Vue.js を学び始める方や、Vue.js をのぞいてみるのは随分と久しぶりだという方もいるかと思うので、ざっくりおさらいします 現在の Vue.js 現在の Vue.js がどういう実装で実現されているのか、 Vapor Mode に関わってくる部分を抽出し、ソースコードベー

                                                          All I know about Vue 3's Vapor Mode Details (2023/12) - Qiita
                                                        • 2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita

                                                          2. 機械学習・AIチートシート まずは機械学習やAI開発に関わるチートシートからです! Machine Learning Cheat Sheet | DataCamp 主要な機械学習アルゴリズム、その利点と欠点、および使用ケースをガイドするものです。初心者からエキスパートまで、誰でも役立つリソースです。 機械学習アルゴリズム チートシート MicrosoftのAzureが提供している機械学習アルゴリズムに関するチートシートです。 TensorFlow Cheat Sheet https://zerotomastery.io/cheatsheets/tensorflow-cheat-sheet/ 機械学習と人工知能のためのオープンソースライブラリ、TensorFlowのチートシートです。基本的な概念やベストプラクティスがまとめられています。 (メールアドレスでサブスクライブするとPDFがダ

                                                            2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita
                                                          • React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する

                                                            ⛹️React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する2023 年リリースされた Vue 3.3 / 3.4 のアップデートを見てみましょう。ひょっとすると React に浸っている方は、その React っぽさから完全に抜けきれていない可能性があります。 By jiyuujin at12/22/2023 この記事は jiyuujin Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事になります。 先日 Vue Fes 2023 ウェブサイトのリポジトリが公開されました。 が、最新の Vue のお作法に則っていますかと聞かれると、正直そこの自信は全くありません。 本業の都合上自身は完全に React 脳に浸っており、どこかしら React っぽく書けば Vue も動くのではと考えたり、でございます。 昨年 8 月にリリースされた Vue 3.2 では、いま

                                                            • 【日本語版】All we know about Vue 3's Vapor Mode - Qiita

                                                              初めに 本記事は All we know about Vue 3's Vapor Mode の日本語翻訳版です。 このブログは現時点で出回っている Vapor Mode についてのリソースでおそらく最も体系的にまとめられているもので、主に Evan You 氏の講演やインタビューをもとに書かれています。 このブログを書いてくださったのは :icarus.gk 氏で、彼はいつも Vue のアップデートのまとめや、機能の紹介に関して素晴らしい発信をしています。 日本語翻訳を公開する件について :icarus.gk 氏 は快く了承してくださいました。 この場を借りて感謝したいと思います。 また、コンテンツの最後に幾つかの注釈を加えました。 こちらは元のブログにはないものであり、筆者 (@ubugeeei) が追記しているという点に注意してください。 Vapor Mode とは? 🧐 Vapor

                                                                【日本語版】All we know about Vue 3's Vapor Mode - Qiita
                                                              • Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon

                                                                こんにちは!Vue.js 日本ユーザーグループ代表の kazupon です。 2023年10月28日(土)に中野セントラルパークカンファレンスでVue Fes Japan 2023を開催しました。 去年2022年はオンラインカンファレンス開催でしたが、今年2023年は COVID-19 が落ち着き、初開催した2018年より5年ぶりに日本でようやくオフラインカンファレンスを開催することができました。 当日多くの方に参加頂き、1日のカンファレンスを通して盛り上がりました。 協賛して頂いた各社、団体、個人スポンサーの皆様、スピーカーの皆さん、そして参加された皆さん、本当にありがとうございました。 カンファレンス開催から1ヶ月以上経ってしまいましたが、改めてカンファレンスを振り返ってみたいと思います。 レポート今年のカンファレンス参加状況ですが以下になりました。 全参加者数: 587名 一般参加者

                                                                  Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon
                                                                • 破壊的変更を乗り越えてVue3移行達成した話

                                                                  はじめにこの記事では、私たちが開発しているAnewsというプロダクトでのVue 3移行プロジェクトについて紹介していきます。 Anewsはビジネス向けにユーザーの趣向に合わせて日々のニュースなどの最新情報を提供するプロダクトです。フロントエンドはVue.jsというフレームワークを使用しています。2023年末にVue 2のサポート期限が迫っており、それまでにAnewsのVue 3移行を完遂すべく、Vue 3移行プロジェクトを行いました。 そこで得られた知見としてVue 2とVue 3の違いや、必要だった対応、実際に行った移行戦略などまとめていきたいと思います。 移行前の環境今のAnewsは2020年に開発がはじまり、AnewsはVue 2.6.12、TypeScriptを使用していました。 TypeScriptを活用して開発するため、TypeScriptのクラスでVueのコンポーネントを定義

                                                                    破壊的変更を乗り越えてVue3移行達成した話
                                                                  • 一休.com 宿泊管理システムのフロントエンド設計と改善の変遷 - Developers Blog - 一休.com Developers Blog

                                                                    宿泊の管理システムについて 新しい管理システムについて 開発初期のフロントエンド設計 コンポーネントは4レイヤー方式を採用 UIのコンポーネントライブラリを採用 これ以上の設計、方針は決めなかった 初期ローンチ後の課題 改善した内容 1. コンポーネント設計の見直し ディレクトリ構成の変更 大きくなったコンポーネントの分割 Fragment Colocationを導入してコンポーネントのインターフェースとFragmentを整理 2. 業務処理(composables)の分割 3. 型安全に開発できるように厳しいlint設定に変更 4. 秩序を保てる開発体制、ドキュメントの整備 現在と今後 今後やりたいこと 改善を継続するためのポイント まとめ おわりに 宿泊プロダクト開発部の田中(id:kentana20)です。 このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の14

                                                                      一休.com 宿泊管理システムのフロントエンド設計と改善の変遷 - Developers Blog - 一休.com Developers Blog
                                                                    • TypeScriptとも相性抜群なライブラリ──Vue.jsで状態管理を行う新定番「Pinia」を解説!

                                                                      本連載では、JavaScriptフレームワーク「Vue.js」を、型定義が利用できるようJavaScriptを拡張した言語「TypeScript」で活用する方法を、順を追って説明していきます。前回は複数のコンポーネントをURLによって切り替え表示できる「Vue Router」の利用法を説明しました。今回はVue.jsの状態管理ライブラリ「Pinia」について説明します。 はじめに 本連載では、JavaScriptを利用して動的なWebページを構築できるフレームワークVue.jsを、データの型定義ができるように拡張されたAltJS(コンパイルしてJavaScriptにする言語)であるTypeScriptで活用する方法を、順を追って説明しています。 一般にWebページは、ユーザーの入力値やWeb APIから取得したデータなど、さまざまな状態を持ちます。これらの状態がさまざまなコンポーネントに散

                                                                        TypeScriptとも相性抜群なライブラリ──Vue.jsで状態管理を行う新定番「Pinia」を解説!
                                                                      • VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp

                                                                        10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です⁠)⁠。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite

                                                                          VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp
                                                                        • Vue & Vite Rustify

                                                                          プロダクションで使うGo Pluginの利便性とパフォーマンス性 / Simplicity and Performance of Go plugin for Production

                                                                            Vue & Vite Rustify
                                                                          • なんでVueを使っているか|laiso

                                                                            仕事でVueというかNuxtを選んで使っているんですけど、なんでだっけという部分を思い出してみる Reactも使っているので評価してどちらかを選定する話ではないです まずLaravelで構成されたソースコードがあってここにどうやって機能を後付けするかという部分を考えた 要件として特定のUIを実現するJavaScript SDKがあったのでこの時点でSPA+APIにした 次にその時点でVueがLaravelでJSを書く時のデフォルト選択肢だったのでVueにした SSRは不要なことが分かっていたのでvue-cliで構築して、複数画面への遷移が必要になった段階でルーターを試しNuxtへ移行した 私の中ではReactもVueも期待する同じDXを提供する高度で自作できないもの、という位置付けなので、Laravel側の選択肢に偏りがあるのならそれに従って問題ないという認識だった 仮に別のフレームワーク

                                                                              なんでVueを使っているか|laiso
                                                                            • バクラクの Vue3 移行戦略と詰まったポイント #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                              こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラク申請・経費精算チーム エンジニアの @tatane です。 最近10万円超えのヘッドホンを買ってしまい、しばらく離れていたオーディオ沼にまた片足を突っ込んでしまいました。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 21日目の記事です。前回は @serima が「LayerXの発信の"のびしろ"とCasual Nightのウラガワの話」を書いてくれました。次回は同じチームの @upamune が「エラーログ祭り改善の話」を書いてくれる予定なのでご期待ください! 今回はバクラク事業部で進めている Vue3 移行の話をご紹介します。 バクラクの Web フロントエンドの技術スタックについて LayerX が提供している SaaS であるバクラクシリーズでは複数プロダクトを提供しており、それらの Web フロントエンドの技術スタックにはバリエ

                                                                                バクラクの Vue3 移行戦略と詰まったポイント #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                              • 【INVOY】顧客情報流出に関するご報告とお詫び(続報3 再発防止策について) | OLTA株式会社

                                                                                平素よりOLTAおよびFINUX(INVOY)のサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 2023年11月7日(火)に判明した、弊社関連会社(FINUX)が提供するクラウド請求書プラットフォーム「INVOY」において特定の条件に該当した一部のユーザー様の顧客情報が他のINVOYユーザー様から閲覧できる状態になっていた事象について、恒久対応が完了しましたので再発防止策とあわせてご報告いたします。 本事象の解消に向けて2023年11月7日(火)18時10分より緊急メンテナンスのためサービスを一時停止しておりましたが、2023年11月8日(水)2時58分に復旧し、現在は通常通りご利用いただけます。 なお、他ユーザー様が閲覧できる状態にあった可能性がある情報は、ご登録のメールアドレス、ユーザー名、ユーザーの種別と権限(管理者か否か)であり、第一報よりお伝えの通り、クレジットカード情報など

                                                                                  【INVOY】顧客情報流出に関するご報告とお詫び(続報3 再発防止策について) | OLTA株式会社
                                                                                • HTML First

                                                                                  HTML First is a set of principles that aims to make building web software easier, faster, more inclusive, and more maintainable by... Leveraging the default capabilities of modern web browsers. Leveraging the extreme simplicity of HTML's attribute syntax. Leveraging the web's ViewSource affordance. Goals The main goal of HTML First is to substantially widen the pool of people who can work on web s

                                                                                    HTML First