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梅田に関するradiocatのブックマーク (4)

  • 梅田で「鉄道遺構・再発見」展 全国各地の美しい廃線跡を紹介

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)12階のLIXILギャラリーで6月5日、「鉄道遺構・再発見」展が始まった。 歴史も造形も魅力的な産業遺産 全国に点在する鉄道遺構を集め、主に写真で紹介する同展。「遺構を見ると当時の技術や暮らしを想像できるし、学ぶこともたくさんある」と同ギャラリーのディレクター、高橋麻希さんは見どころを語る。 取り上げるのは、役目を終えて廃線となった鉄道の遺構14件。打ち捨てられたり、転用されたりしている線路やトンネル、橋などを、土木写真家の西山芳一さんが撮影した写真や、当時の写真、映像を使って紹介する。 高橋さんは「生活に不可欠な鉄道は人、物資、文化を乗せて走る技術の結晶。橋もトンネルも当時最高の技術で作られた。『リベット留め工法』のように、今では技術者が減り再現できない技術もある」と話す。「おすすめ」は実際に足を運んだという山梨県の「大日影トンネル」で、内壁に堆積し

    梅田で「鉄道遺構・再発見」展 全国各地の美しい廃線跡を紹介
  • 梅田ロフトでYMOの楽器展 36年前のライブセット再現も

    音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」がライブで実際に使った楽器などを展示する同展。3月27~31日の5日間で延べ886人が訪れた。 YMOは1978年に細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂龍一さんの3人で結成。シンセサイザーやコンピューターを駆使した音楽性は海外でも高く評価され、独特の世界観は社会現象にもなった。 同展では、YMOが海外に進出した1979年当時のライブセットを忠実に再現するほか、ステージに上がって通称「タンス」と呼ばれるシンセサイザー「MOOG Ⅲ-C」を間近に見ることのできるツアーも。レコードジャケット、ツアーパンフレット、チケット、ポスターも一堂に展示する。 滋賀県から来たという津田正道(まさのり)さんは「小学生のころに聴いて衝撃を受けて以来のファン。当時、アルバムが出るたびにドキドキした。レコードジャケットなど懐かしかった」と満足した表情を浮かべてい

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    radiocat 2015/04/07
    4/12まで
  • 阪急うめだ本店 および 阪急メンズ大阪<br>スタッフブログ終了のご案内 | お知らせ | 阪急うめだ本店 | 阪急百貨店

    「スタッフブログ」は2022年10月4日をもって終了となりました。 長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 今後は、阪急うめだ店ホームページの売場ニュースにて、お店や売場の最新ニュースをご覧くださいませ。 阪急うめだ店 全ての売場ニュースはこちら > ファッションの売場ニュースはこちら > ビューティーの売場ニュースはこちら > ベビー・キッズの売場ニュースはこちら > ライフスタイルの売場ニュースはこちら > フードの売場ニュースはこちら > なお、阪急メンズは、サイトリニューアルに伴い、下記サイトより最新情報をご覧くださいませ。 阪急メンズ大阪の最新情報はこちら >

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    radiocat 2014/09/01
    9/10-23
  • うめきた広場で「オクトーバーフェスト」-大阪初登場のたる生ビールも

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)1階うめきた広場で5月16日から、ビールイベント「うめきたオクトーバーフェスト2014」が開催される。 昨年のステージの様子 今年で2回目を迎えるうめきた広場での同イベントには、シュパーテン、フランツィスカーナー、フレンスブルガー、ホフブロイの代表的な4ブルワリーが出店。ドイツ伝統の民族衣装に身を包んだスタッフが接客し場ミュンヘンの雰囲気を演出する。会場には約800席とステージを設ける。 ビールは、ドイツで仕込まれた限定たる生「オクトーバーフェスト公式ビール」のほか、大阪初登場の「ホフブロイ マイボック」(1,500円~)など、日替わりのゲストビールも含め約20種類を用意。価格は1杯1,300円~。ビールの購入にはグラスのデポジットとして1,000円が必要(グラス返却時に返金)。 フードは、野菜のキッシュ、ワッフル(各500円)など、ビールに合うドイ

    うめきた広場で「オクトーバーフェスト」-大阪初登場のたる生ビールも
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    radiocat 2014/05/16
    毎日寄り道出来るな…
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