Developer Summit 2020 での発表資料です https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2417/
ティール組織はサイボウズが目指す組織の形なので以前から存在は知っていました。しかし、ティール組織の本は500ページを超える本でなかなかハードルが高いと感じていました。 私が所属するチームで「チーム間の情報の共有がうまくいっていないのではないか」という課題が出ました。「 情報が共有されるのを待っているのではなく、各メンバーが自分から情報を取りに行く意識を持つ必要があるのではないか。これは青野さん(社長)がティール組織の話をするときに自立したチームに必要だと言っていた気がする。」という意見が挙がりました。 そこでティール組織について学ぶことでヒントが得られるのではないか」という意見がでました。最初はイラスト版がオススメという意見もあり、会社の本棚にあった本書を借りて読んでみました。 以下、読書メモです。 従来の組織の形とティール組織型 ティール型の組織を知る前に従来の組織の形について説明がされ
どうも、ajitofm 準レギュラーの @makoga です。この記事は ajitofm ep.56 とのコラボ企画です。 ajitofm ep.56ではVOYAGE GROUPとfluctの自己診断結果などについて 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) | Twitter さんと楽しく語っていますので、ぜひ聴いてみてください。 この記事では、各社のCTOそれぞれが実施したDX Criteria ver.201912の診断結果を公開したいと思います。 DX Criteria ver.201912 とは DX Criteria( DX基準 )は、日本CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。 デジタル技術を企業が活用・コントロールするために必要な要素を多面的・具体的に言語化し、ソフトウェアエンジニアリン
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