お前らが想像してた施策は?
「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡それならこれから1ヶ月射精禁止ね♡我慢できたらシてあげてもいいよ♡」 「そ、そんな…!」 「うう…やっと半月…」 「先輩、大変そうですねぇ…私がこっそり…抜いてあげましょうか?♡」 「え!?い、いや…流石にそれは…」 「大丈夫ですよ♡ナイショにしといてあげますから♡ほら、私の身体…きっと気持ちいいですよ♡(ムチッ)」 「うう…」 「あっ!で、射精るっ!(ビュルルッ)」 「あはっ♡先輩すぐ射精しちゃってカワイイ♡それじゃあ…」 (バタンッ!) 「はーい残念でしたー♡約束を守れなかったのでアタシとのエッチはできませーん♡」 「そ、そんな!グルだったのか!」 「あーあ♡せっかくエッチできるチャンスだったのにねー♡」 「ザッコ♡堪え性のないザコちんぽ先輩♡一生エッチできずに死んじゃえば?♡」 「うっ、うううっ」 『話は聞かせてもらった!』 「!?誰っ!?」 (バ
漫画『コンシェルジュ』で知られる藤栄道彦氏が*1、下記のようにツイートしていた。 規制されてはいるが、表現者達の不断の努力によってそれは成功していない。 だからフェミ議連は反撃を食らった。 性表現の規制が成功していないから、次の暴力描写まで歩を進めることができない。 ざまあ。 それだけの話です。 https://t.co/GoumNJAQog— 藤栄道彦 (@michihikofujiei) 2021年10月19日 規制されてはいるが、表現者達の不断の努力によってそれは成功していない。 だからフェミ議連は反撃を食らった。 性表現の規制が成功していないから、次の暴力描写まで歩を進めることができない。 ざまあ。 それだけの話です。 この手の言説を信じてる人なのか…なんかやっぱりなという感じ。 そしてそもそも現状において既に性的表現は規制されていることはスルーするという。 今回の本題ではないが、
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy 私の調査地は性犯罪だらけですが、ポルノやエロ本の類は全然見当たりません。水着姿の女性のグラビア写真なんかも全てアウトです。ネットのエロサイトには接続できず、一応エロ動画入りDVDやUSBメモリが地下流通しているようですが、パソコンを持っている人が少ないのであまり売れていないと思います。 2021-10-17 00:03:03 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Ma
「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 と発言した事が問題になっているけれど、本当に問題がある発言だっただろうか? 刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました。 これは正しくて議論の場において仮定を持ち出す事は良くあることで、この発言そのものは問題ないと思える。 自分が実際にそういうことをしたいがための発言であるなら、それはもちろん許されるべきではないが、この場合は違うだろう。幾らなんでも公の場で性的願望垂れ流す馬鹿が政治家やってると思いたくないし。 例えば、中学生と教師が恋愛関係になって、高校卒業を待って結婚したって例を知ってる。俺の同級生に、そういう子がいた。 彼女は彼女で幸せにやってる訳で、成人男性と女子中学生の間に真面目な恋愛関係が成立しないとは言えないだろう。 こ
ナイナイの岡村が、深夜ラジオで風俗について語って炎上してるけども、 「コロナ後に美女が風俗に入店する。だから今は自粛しよう」 これ自体はレトリックだよね。いま大事なことは、みんなで外出を控えること。 風俗が好きなリスナーを自粛させるのに、これほど効果的な言い回しがあるだろうか? 嬢のレベルが上がるという見立て自体も、合っていると思う。 就職氷河期、リーマンショックなど、不景気が訪れるたびにAV女優の顔面偏差値は上がってきたわけで。 問題は、みんながうっすらと感じていたことをラジオのネタにしてしまい、あまつさえそれがネット記事に書き起こされ、お茶の間に届いてしまったことだろう。 こういうタテマエじゃないホンネの話って、文脈が共有されていない場所に引っ張り出されると炎上するよね。 バカッターみたいな構図だけど、でもラジオってリスナーが楽しめればそれでいいんじゃない?とも思う。 そもそも風俗以外
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
仏パリに開業した、ラブドールと性行為を楽しめる「売春宿」の一室。こうした業態はフランス初という(2018年3月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOEL SAGET 【3月22日 AFP】フランス・パリに先月開業した「売春宿」が、前代未聞の物議を醸している。レイプを助長しかねないなど非難の声が上がっているが、この店のベッドや椅子にあられもない格好で思わせぶりに座っているのはラブドールだ。 歴史ある歓楽街として有名なパリ北部のピガール広場(Place Pigalle)周辺ではなく、市南部の人目につかない3部屋のアパートで2月から営業を開始した「エックスドールズ(Xdolls)」では、1時間89ユーロ(約1万1600円)料金でラブドール4体を提供している。 世界最古の職業といわれる売春業に21世紀型の店舗が新規参入したといえそうだが、女性団体や左派の地元議員たちから苦情が噴出。パリ議会
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で
ラブドールの外観を理由に児童性犯罪者として投獄される国の国営放送が、正しい普通のセックスをテレビで教えているというのも、私にはディストピアに見えるよ。
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