ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
ソニーが21日にヨーロッパのYouTubeチャンネルで公開した動画広告が物議を醸している。性差別的だとの批判を受け、ソニーは広告を削除するに至った。海外メディアはその問題点を指摘している。 ◆広告は性差別的 問題の広告では、セクシーな女医が色気たっぷりに、「今日はもうしたんでしょう?最近ちょっとし過ぎたと思ってるんじゃない」と話しかけてくる。性的な話題をほのめかしているのかと思わせて、実はゲームの楽しさを宣伝している、というものだ。 『ビジネス・インサイダー』は「露骨な性差別」、『Jezebel』は「愚かなほど性差別的」、ハフィントンポストは「恥ずかしくなるほど性差別的」と評している。また『The Verge』は「楽しいはずのゲーム体験を下品なものにした」と評するなど、海外メディアはこぞって批判している。 『The Verge』に寄稿したKwame Opam氏は広告に対し、「どんな状況でプ
エマ・ワトソン UN Women 親善大使が、国連本部で開催された He For She キャンペーン発表会でスピーチを行いました。 ジェンダー平等を達成するため世界中の男性のコミットメントを求めるキャンペーン、 #HeForShe がスタートしました。 女性や少女への差別をなくし、ジェンダー平等を達成することはすべての人に恵みをもたらします。しかし、そのためには男性の積極的な参加が不可欠です。 He For She のキャンペーンサイト( http://www.heforshe.org/ )では10万人の男性(あなた)の声を求めています。 参加方法: 上記サイトの "HeForSheコミットメント" に賛同し、画面上の "I agree(賛同する)" をクリック。名前、国、Eメールを入力してください。あなたのHeForSheの順番と国別参加人数が表示されます。 "HeForSh
東京都青少年健全育成条例、議論のスタートラインとなる基礎の説明 その2はこちら。→ http://bit.ly/dQARV8
世の中 『『もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor』へのコメント』へのコメント
暮らし 『もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor』へのコメント
暮らし もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor
※2010年8月24日補記:本記事は当ダイアリーのものとしては珍しく、大きな反響を呼びました。Webで公開して「これほど多くの人に見られるとは思わなかった」という言い訳をしても通用しないとはもちろん考えていますが、実際そう考えがちになってしまうのは事実です。そのあたりの脇の甘さはご勘弁いただくとして、以下のように反省しましたのでご覧ください。 「もふもふウサギ」エントリの落ち穂拾い(暫定版) 日を改めて、本記事の改題と改稿も行う予定です(なお記事の「削除」は行ないません)。 - 以下本文 - つい先日、動画投稿サイトYouTubeに以下のようなアニメ作品が投稿された。 戦争漫画家として有名な小林源文氏の作品を3DCGアニメ化した"Cat Shit One - THE ANIMATED SERIES"だ。 簡単にあらすじをいうと、「G.I.っぽい民間特殊部隊員のウサギ二匹が、アラブのテロリス
2010年6月24日 こちらに反応 基本的に、拠って立つ美学が僕と大野さんではまったく違う。 そして、15年なり20年なりその道につぎ込んだ経緯がある人間が、ちょっとやそっと議論したくらいで自分の価値観を譲ったり曲げたりすることはないだろう。 だから、そういう意味では、完全に平行線になるのは当たり前であり、仕方がない。 「芸術」という語の社会通念とか慣用とかに話を振られたら、キワモノ作家でしかない僕に勝ち目はない。そもそも最初からそんな民主主義的多数決(笑)な議論など僕はしてはいないのだ。 しかし、互いが互いの個人的な思想を主張していたら絶対に交わらないのが見えてるわけで、僕が一切譲らない以上あちらが路線を曲げてくるのは仕方ないわけで、これは僕がかたくななのが悪いとも言える。 申し訳ないが、僕は政治的に正しくあるために自分の中の美を曲げるつもりはない。議論において負荷を一方的に相手に押しつ
例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基本的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ
昨日の「ドブス写真集」についてのトゥギャッターのまとめを読んだ。本人たちも出てくる。 ふむ、と思った。いくらか考えは改められた。単なるタチの悪いイタズラというわけではなかったようだ。タチは悪いが、アートプロジェクトのつもり、だったらしい。 ただねー、ぼくは思うんだけど。モノのカチは、受け取る人がいて初めて、成る、と思うんですよね。なんかこう、サカナとか捕ってきて、欲しいって人が現れて、いくらで売るって言って、いくらなら買うって言って、折り合って、やっと値がつく。 「ドブス写真集」って"アート"は、誰が買うのかなぁ。アートって、言ったもん勝ちじゃないと思うんですよね。それを認める人がいて初めてアートなんじゃないだろうか。言ったもん勝ちでいいんなら、みんなとりあえず職業:アーティストって書いておけばいいと思うんですよ。 いやでもその後の、晒され・逃亡・炎上・謝罪と反省まで含めてアートプロジェク
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