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ブックマーク / note.com/mogura2001 (5)

  • 北村紗衣・北守・牟田和恵・古谷有希子各氏の過去発言|喜多野土竜

    ◉呉座勇一氏の鍵付きのツイートを持ち出して、怪気炎を上げていた方々ですが。過去の発言が掘り返されていますね。なかなか興味深い内容が続々ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔと出てきていますので、備忘録として、noteにまとめておきました。個人的には呉座氏の研究は歴史好きとして興味深く拝読していますが、発言を擁護したことはないです。これで相対化だと騒ぐ人の党派性丸出し思考にはついて行けません。なお、さらなる面白発言が発掘される可能性が高いので、noteは随時更新しますm(_ _)m ◉…▲▼▲▽△▽▲▼▲▽△▽▲▼▲…◉ ■北村紗衣准教授の過去発言■先ずは当事者、さえぼうこと北村紗衣武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授から。 【北村紗衣准教授、”男性皆殺し協会” 邦訳記事の反応に「去勢におびえる男性陣」「

    北村紗衣・北守・牟田和恵・古谷有希子各氏の過去発言|喜多野土竜
  • CLP疑惑とSEALDsとTBSの点と線|喜多野土竜

    立憲民主党からChoose Life Project(CLP)に渡った資金、1000万円ではなく1500万円だったようで。また、立憲民主党前幹事長の福山哲郎氏が「理念に共感して番組制作一般を支援した」旨の発言で、資金提供を認めましたが。すでにネットでは発言の矛盾、そして公報やシンクタンクとして重用しているブルージャパン株式会社への疑惑、そしてCLPとTBSの密接な関係性が指摘されています。 【立民から1500万受領 ネットメディア認める】産経新聞 インターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project(CLP)」は6日、立憲民主党から広告代理店などを通じ、「番組制作費」として約1500万円を受け取っていたとホームページ上で発表した。 CLPのホームページに共同代表の佐治洋氏の名前で掲載された文章によると、スポンサーを探す中で福山氏に会い、支援を受けることになった。

    CLP疑惑とSEALDsとTBSの点と線|喜多野土竜
  • 萌え絵のルーツを愚考する|喜多野土竜

    Twitterで小森健太朗先生が、こんなツイートをされていました。東浩紀氏からは、いつの間にかブロックされていたので、元のツイートは転載できません(ログアウトして見に行くほど興味も関心もない)が、小森先生の鋭い指摘だと思います。なので、萌え絵と呼ばれるものがどういう文化の流れの中から形成されていったか、自分なりの考えをまとめておこうかな、と思った次第。学術的な論考ではないので、個人の愚考ですm(_ _)m 東浩紀さんが、萌え絵のルーツにエロゲがあるというようなことを言っているけど、エロゲが萌え絵を使っていたのはあっても、別に萌え絵がエロゲから生まれたわけではないから。当時多方面に広がった萌え絵がエロゲにもあったというにすぎない。起源をたどればいのまたむつみ絵(≠ポルノ絵)。 — 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) December 3, 2021 承前)萌え

    萌え絵のルーツを愚考する|喜多野土竜
  • 小竹海広氏の心の闇|喜多野土竜

    ◉発足した段階で、津田大介芸術監督、はあちゅう女史、白河桃子教授って時点で、悪い冗談だと思っていたのですが……。どうやら代表のコピーライター氏、それ以上にロクでもなかったと。 【SNS誹謗中傷をなくすための一般社団法人「この指とめよう」発足 ⇒代表理事を務めるコピーライターの小竹海広さん、自身の過去ツイートで、個人を名指しで「〇ね」のツイート =ネットの反応「直球かよ」「他人がやるのは不倫、自分がやればロマンスw」】アノニマスポスト寡聞にしてこの小竹海広氏についてはまったく、お名前さえ存じなかったのですが……伊是名夏子社民党常任幹事と同じで、まだ知られていないだけの大物だったんですねぇ。ダブルスタンダード界の。 ◉…▲▼▲▽△▽▲▼▲▽△▽▲▼▲…◉ ■毎日新聞が猛プッシュ?■もちろん過去の発言でなど、自分のでもしょっちゅうです。最近だと、太田啓子弁護士に迷惑をかけたり。しかし小竹子の場合

    小竹海広氏の心の闇|喜多野土竜
  • サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜

    宅八郎氏が亡くなり、Twitter上ではオタク側から彼に対する怨嗟の声が、かなり出ています。宮崎勤死刑囚の犯した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(警察庁広域重要指定第117号事件)と、宅八郎氏が演じたステレオタイプのオタク像が、オタクの悪いイメージを定着させた原因なんだ、と。あるいは「そもそも宅はオタクを馬鹿にしていたサブカル側の人間だ」と。そう、オタクとサブカルは90年代、憎み合っていました。それは、小山晃弘氏のこのnoteの指摘どおりです。 実態は、憎み合ってたというより、サブカルの側(の一部。和製サブカルと、別途呼んだほうが良さ気ですが)が、一方的にオタクを馬鹿にしていた攻撃していたのが事実です。小山氏の元記事、月額有料マガジンなので、申し訳ないんですが有料部分は読んでいません。ですが、自分が過去に何度か言及した点とも被る、重要な部分ですので。議論の切っ掛けとして背乗りさせていただきま

    サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜
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