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採用に関するram1009のブックマーク (7)

  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

    面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG
  • 私はこうしてGoogleに入った (K)

    joining_google.md ※Googleを受けた体験というよりも、シリコンバレーでGoogle含めたIT企業のエンジニアポジションを受けた体験を述べております。Googleに特化した就活体験が聞きたい方は回れ右をお勧めします 目次: 対策 困難だった点 如何にして最初の一社のオファーを貰うか? 終わりに:現在とこれから 対策 学生結婚をして卒業後、夫を追うようにして渡米し、一年ほど労働ビザを待っていたのでその間に就活をしました。なので就活準備をする時間は十分にありました。 対策といっても友人達と一緒にわいわいコンテストに出たり、Courseraで興味のあるオンラインコースをいくつか取ってみたり、情報系の学部生が読んでいるであろうを買ってきて読んだりと自由気ままに過ごしていました。 特にGoogleに入りたいという思いがあったわけではなく「面白そうで勉強できそうな所であればどこで

    私はこうしてGoogleに入った (K)
  • (採用担当者向け)エンジニア採用をする上での基礎知識 / recruting_engineer_basic

    採用担当者向けに作った社内勉強会の資料を公開します。 出せない情報だけ削って加筆修正してあります。エンジニアと採用担当者の間でコミュニケーションが生まれ、よりミスマッチがなくなるとよいですね! https://note.mu/corocn/n/n484bbf022712 https://twitter.com/corocn

    (採用担当者向け)エンジニア採用をする上での基礎知識 / recruting_engineer_basic
  • 面接における「経験」と「スキル」と「能力」とは何か|Hideaki Ishikura|note

    過去振り返ると1万人以上は面接や面談をしてきました。 今でも仕事柄年間で数百人単位で面接もしてますし、CasterRecruitingというベンチャー、中小企業に特化したオンラインリクルーターサービスで累計80社以上の採用業務を請け負ってるので他社の採用面接のやり方などを見る機会が多いのですが、面接において「経験」と「スキル」と「能力」がごちゃごちゃになってしまってしまうなと感じることが多々あります。 正解のない話ですし、人によって解釈は違うと思いますが、私なりに面接場面におけるこの3つを整理してみたいと思います。 3つの言葉を整理するとまずよく一緒くたに使われがちなのが「経験」と「スキル」です。 この2つの言葉はよくセットで使われます。 ただ私はこの2つを明確に以下のように定義して使ってます。 経験 言葉の通り「経験」してきたこと。事実として過去やってきたこと。(営業を3年やってたら、営

    面接における「経験」と「スキル」と「能力」とは何か|Hideaki Ishikura|note
  • 表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情

    ハローみんな。転職してる? 今日は都内のスタートアップで採用周りを担当してる俺から、 ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。 ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。 おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな! 使ったことのある媒体■Wantedly(採用実績:30人以上) 安い。今や関東の会社ならとりあえず使っとけという媒体。 というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。 とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。 そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど

    表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情
  • エンジニア3000名体制を宣言!LINEのエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 - TECH PLAY Magazine

    TOP マガジン イベント エンジニア3000名体制を宣言!LINEエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 LINEは、7月21日、新宿のLINE社で「LINEエンジニア 採用の日」イベントを開催した。「つくることを楽しもう。」をキャッチフレーズに、エンジニアに向けた採用説明会だ。 LINEで働くエンジニアたちがそれぞれの働き方、カルチャー、そして給与・待遇面にまで踏み込んでディスカッション形式で発表。会場には約100名のエンジニアが集まり、懇親会も賑わった。 ギークよ、来たれ!グローバル規模でエンジニア3000名体制を目指す 冒頭、挨拶に立った上級執行役員サービス開発担当の池邉智洋氏は、これまでのLINEの採用活動について「これまであまり積極採用をしているイメージはなかったかもしれないが、エンジニア採用を強化していることは事実で、今後も積極的に採用イベントを打っ

    エンジニア3000名体制を宣言!LINEのエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 - TECH PLAY Magazine
  • 【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    前回の続きです。 前回のエントリーが予想外にバズっており、小心者の私は非常にビビっております。 皆様のコメントがとても優しいのが嬉しいです。 ところで、ブコメの中に「お見送りの理由ってわかるものなの?」といった反応があったのが目に留まりまして…。 返答としては、「できるエージェントを利用していると、わかる場合も多い」です。 できるエージェントの人は採用企業側からも信頼がされているため、面接後の感想や評価を回収することができます。 自己応募だと企業側の反応やフィードバックを手に入れることはなかなか難しいですので、転職活動においてエージェントを利用する大きなメリットだと思います。 採用が上手だなぁと思った会社に見られる共通項 前回書いたことの反対です。 …と言うと元も子もなくなってしまうので、頑張って書きます。 良い印象を持った会社や面接に共通して言えることは、「素早く」「誠実で」「丁寧な」対

    【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
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