技術評論社からITラノベとして6/22に書籍化! ミネムラコーヒー 🎉技術評論社さんから2020/6/22に技術ラノベとして書籍化します🎉 詳しくは公式Twitterで https://twitter.com/TenseiSheet 「GoogleSpreadsheetsは燃え尽きたExcel職人の魂で動いているんだ」 GooogleSpreadsheets、その先進性と共有性の高さからExcelを超えるとも言われる次世代表計算ツール。まさかそれが死者の魂で動いているなど、誰が想像したであろうか? 転生したExcel職人たちがGoogleSpreadsheetsのworkerとなって、様々に活用されるGoogleSpreadsheetsの世界で繰り広げる表計算冒険活劇! ******************** 実のところこの小説はSpreadsheetsアドベントカレンダー作ったけど
誕生から13年を迎えた、おなじみのJR東日本さんの企業キャラクター「Suicaのペンギン」。もとは一冊の絵本の中に住むペンギンでした。この日本一有名なペンギンは、どのようにして生まれ、育てられてきたのでしょうか。今回は原作者で絵本作家の坂崎千春さん、アートディレクターの田中友朋さん、ライセンスを統括する栗林秀樹さんを招き、「Suicaのペンギン」による企業コミュニケーション展開の秘密を聞いてみました。 【ファシリテーター】 ・電通 マーケティング・デザイン・センター 山本 達也さん 【座談会参加者】 ・絵本作家 坂崎 千春さん ・電通 マーケティング・デザイン・センター 田中 友朋さん ・電通 ラジオテレビ&エンタテインメント局 栗林 秀樹さん 絵本のペンギンが企業の顔になったワケ 山本:もともと絵本など原作のあるキャラターが、オリジナルで開発されたかのような企業キャラクターとしてサービス
北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
この記事は JavaScript Advent Calendar 2018 4日目の記事です。 昨日は@sasurai_usagi3さんで「CoffeeScriptからJavaScriptに移行する」でした。栄枯盛衰を感じます。「CoffeeScript」でググろうとしたらGoogleさんが「CoffeeScript オワコン」とサジェストしてきて悲しい気持ちになりました。 明日は@todays-mitsuiさんで「Ramda とか?について」です。 はじめに 今回はGithubの33個のJavaScriptの概念という記事がかなり良記事だったので、その記事に乗っていたサイトたちを元にそれぞれの章の解説を書いてみました。 これらの概念を知らなくてもJavaScriptを書くことは多分出来ると思いますが、知っておくと何かと便利かと思います。 元サイトたちは参考文献に載せておくのでさらに詳しく
2018年10月13日、株式会社AbemaTVが主催するイベント「AbemaTV Developer Conference 2018」が開催されました。3度目の開催となる今回のテーマは「PAST→FUTURE」。開局から2年半の実績を元に、快適な視聴体験を届けるための取り組みや、大規模な同時接続に対するシステム開発・運用に寄って得られた技術的知見を共有します。プレゼンテーション「『72時間ホンネテレビ』の負荷対策とその裏側」に登壇したのは、株式会社サイバーエージェント技術本部、インフラエンジニアの柿島大貴氏。昨年大きな話題を呼んだ「72時間ホンネテレビ」を技術面から支えた、開発チームの知られざる活躍を紹介します。講演資料はこちら 『72時間ホンネテレビ』の負荷対策とその裏側 柿島大貴氏:それでは、「72時間ホンネテレビ」の負荷対策とその裏側というタイトルで発表させていただきます。よろしくお
公式マニュアル 多機能タスク管理ツールOmniFocus。なんでもできてしまうがゆえ、「そうそう、こういうの欲しかった」と手を動かしやすい部分もあり、それゆえに我流で入りそのまま更新が滞り沈んでいったタスカー達を何人も見てきました。ここではGTD(Getting Things Done)提唱者でありOmniFocusを監修しているデビッド・アレンの方法論に則って、OmniFocusの正しい使い方をおぼえ、人生を変える方法を書いておきます。 ※会社で数人に導入して評判が良かったので読める形でアウトプットしています ※ここでの「正しい」の定義はGTDを実践することとしています OmniFocusでやるべきこととやるべきでないこと まずOmniFocusとは何で、何をやるべきものなのかを書きます。機能的には下記の「やるべきでないこと」も全てできてしまいますが、続かないのとそのためのツールではない
目次 目次 はじめに 前提条件 Nuxtってなに? Nuxtの主な機能 Nuxt.jsやってみる Nuxt.jsのインストール Nuxt.jsでアプリ作成 nuxt.config.jsによる設定いろいろ Nuxtの構成 Nuxtでアプリ実行 ポート(3000の部分)を変更したい場合 アプリの説明/解説 レイアウト・コンポーネントの作成 レイアウト(layouts) ページ(pages) コンポーネント(components) データの扱い/保存 firebase firebaseでdatabase作成 firebaseで認証設定 store(Vuex) デバッグ ビルド herokuにデプロイ やってみて はじめに こんにちは! 11月にLiBに入社したアベと申します。 アラサー子持ちのエンジニア(エンジニアと名乗るのは憚れる...)です。 社会人3年目からWebの世界へ転身し、webデザ
エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ 実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって? 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって?」に登場した
日本の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開 日本を題材とした映像作品を配信するArchipelは、日本のVTuber(バーチャルユーチューバー)文化をテーマにした海外向けドキュメンタリー番組「Binary Skin – Exploring Japan’s Virtual YouTuber phenomenon」を公開しました。YouTubeにて全編が視聴可能です。 番組ではVTuberのトップランナーとして知られるキズナアイさんをはじめ、Activ8代表の大坂武史氏、GREE VR Studio Labディレクターの白井暁彦氏、VTuberのファンとしてLOSEBAIT氏、およびMogura VR副編集長・永井良友がインタビューに答えています。 動画の英語部分はYouTubeの「字幕」から「日本語」を選択することで、翻訳されたテキストを読むことが可能です。 様々な視点から
シティポップにドハマりしてます。 北海道の釧路出身なんですけど、人間より野犬のほうが数多いんじゃねぇかってほど過疎過疎しちゃってる田舎町で、人もみなほぼ「野性」です。子供なんかそのへんの木の実とか雑草とか平気でムシャムシャ食ってます。ネットでよくウケたら「草」とか言いますけど、こっちでそれ言うと本当の意味での「草」。蜜の吸える花なんてごちそう中のごちそうでした。白米にツツジ乗っけて巻いて食ってるから。他府県の人の北海道のイメージって『ゴールデンカムイ』が強いと思うんですけど大丈夫、あれだいたい合ってます。未だにそこらじゅうに「マタギかよ」ってくらい気性の荒いジジイわんさかいます。釧路のジジイ、だいたい二瓶鉄造。 そんな釧路でも、友達で音楽やってるヤツ何人かいますけど、ただただ本能のみで楽器鳴らし続ける野獣がほとんどのゴリラミュージックで、基本的に「メンバーの音以外の音を入れる」って発想がゼ
地味なハロウィン、商店街のハロウィン、と2日続けてハロウィンの記事が出ているデイリーポータルZですが、逆に、ですよ。ふつうのハロウィンってなんだっけ?と。 昨今のハロウィン盛り上がりの中心部である渋谷のハロウィンはそもそもどういうコスプレをしてたっけ? ゾンビメイクをしたナースコスプレが一番多いイメージだけどそれってそもそも合ってるんだっけ? 気になったので数えに行きました。いざ修羅の国へ。 できるだけ穏やかにレポートします あのー、筆者の前回の記事はお化粧を体験するという記事でして、性差にふれるから持ち上げられたり炎上したり騒ぎになったらやだなーと「淡々と書く」としたんです。 そして今回、行ったのが10月27日土曜の渋谷のハロウィン。群集が軽トラを倒したとかで話題なんです。思いっきり炎上案件なんですよ。でも行ってる方はそんな軽トラが倒れるとか知らないじゃないですか(泣いてます)。数、数え
こんにちは! サーバーサイドサイドエンジニアの荒賀です。 普段はソーシャルゲーム事業部でゲームの開発したり、Lobi事業部でコミュニティサービスの開発をしたりしています。 さて、この度ISUCON8の本戦問題の出題を担当させていただきました。 問題に関する解説は公式のブログを書きましたのでこちらを御覧ください。 ISUCON8 本選問題の解説と講評 こちらでは技術的なことは置いておいて、業務としてどのようにISUCON8に関わってきたかを書き残しておきたいと思います。 (※カヤックの出題はISUCON3でもしており今回が2回目です。) はじまり (2017/12〜2018/2) だいぶ曖昧な記憶ですが、ISUCON7で優勝させていただいた直後の打ち上げの場で、僕の耳元で941さんが「来年はカヤックさんどうですか〜(ニヤニヤ)」と囁いてきたので、とりあえずニヤニヤで返したことを覚えています。
このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第5回です。 はじめまして。リクルートテクノロジーズ新卒1年目の西野拓馬です! 入社後の研修を経て、7月からリクルートテクノロジーズのプロダクト開発のチームに配属されました。 今回は、新卒エンジニアとしてプロダクト開発現場に配属され約3ヶ月の間何に取り組み、そこから何を学んだかについて紹介したいと思います。 リクルートテクノロジーズの新卒エンジニアは何を経験し、何を学ぶのか? 新人はチームにジョインした時にどういうことを感じ、何に苦戦するのか? こういった問いを持つ読者に、少しでも参考になれば幸いです。 以下が本記事の構成になります。 はじめに 私がプロダクト開発者として参考にしているものの1つに「プロダクトマネジメントトライアングル」と呼ばれるグラフィックモデルがあります。 出典:https://productlogic.org/20
データ移行の手順は、自分が契約する携帯会社がNTTドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアであっても、その他のMVNO(格安SIM)であっても特に変わりありません。新旧iPhoneが携帯会社のSIMロックがかかっている端末なのか、Apple Storeなどで購入したSIMフリーの端末なのかによる違いもほとんどありません。 まず、iPhoneからiPhoneへの機種変更では、事前準備としてPC(Finder/iTunes)またはiCloudを利用してデータをバックアップするのがデータ移行の基本。このデータを新端末へ移行・復元させれば、現在の利用環境をそのまま引き継げます。パソコン(Windows PC/Mac)があるなら、Finder/iTunesを利用すると簡単にデータを移行できます。パソコンがなければ、iCloudを使うことになります。 またiOS 12.4以降では、iPhone間でデー
ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋本 善久 1 ©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4 ©SQUARE
前説 丸山です。Re.Ra.Ku. アドベントカレンダー13日目の記事です。前日はiOSアプリのUIをコードで書いてみる話でした。明日はおそらくScalaの話になると思います。 さて、以前も話題にしましたが、builderscon2016が先日開催されました。チケットは3hでSOLD OUT。プラチナチケットと化した参加権ですが、発表する側ならば実質無料で参加し放題!これはいっそ申し訳ないレベルでは!? というわけで、せっかく発表したのでその内容をなるべく多くの手段で共有したい。そう思い、今回も実況中継シリーズを弊社テックブログで行います。実況中継シリーズというのは、プレゼンをブログで再現するアレです。なお、実際のプレゼンは動画になってYoutubeにアップロードされております。builderscon公式サイトのセッション詳細ページからもご覧いただけますので、よろしければそちらも合わせてご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く